ましろの部屋

初めまして、ましろといいます。
18の学生です。身長は152cm、胸は87のEで処女です。
数年前に親のパソコンで偶然露出調教系の体験談を読んでしまってから露出に興味が湧くようになり、去年の夏頃に初めて夜の公園で下着姿になり露出デビューしました。
それからもノーパンで登下校や下着を履かずに電車に乗るなど何度か露出を行っていたのですが、今年の春ごろから学校以外でほとんど外出が出来なくなり刺激的な露出が出来なくなってしまいました。
その為欲求不満気味なのかここ数カ月は露出の事ばかり考えるようになり体が疼いて仕方がありませんでした。
そんな時このサイトを見つけてしまい、我慢してきた露出欲を抑えられなくなってしまいました。
沢山の方にえっちな指示をされてみたいと以前から思っていたので、もしこんなわたしに興味を持っていただけたら露出の指示を与えてください。

942件のコメント

  1. 停電は本当に大変だよねぇ。
    その間、どうしていたの?
    長時間の停電があると、本当に電気の大切さが分かるよね。
    友達とのお泊まりは旅行?
    男性も一緒だったの?

    カナさんに遠隔地からローターで弄られていたんだ…。
    突然ローターを入れられてしまうと会話が途切れたりエッチな表情になったりして、大変だったよね。
    誰にも気付かれずに済んだみたい?
    友達や同じシフトの人は不思議そうにしてなかった?
    エッチな声は出してないんだね?
    ましろちゃんがエッチな表情になっているところ、気付いた人もいるかもしれないね。
    オマンコを舐めて起してもらえるなんて、最高の起し方だよね?
    しばらくカナさんにかまってもらえなかったから嬉しかったんじゃない?
    リョウさんにも言っておいたら普段でもいじめてもらえるんじゃないかな?

    今回の露出も昼間にしたんだね。
    いっぱいドキドキしたいからということで昼間に実行するなんて、ましろちゃんらしいね。
    さらに裸で歩き回って、すごく大胆だねぇ。
    四つん這いの裸を見られても隠れたりせず、さらに公開オナニーまでするなんて。
    すごくイヤラシイね…。

  2. おはよう、ましろさん。

    >あの後すぐお返事をするつもりだったのですが色んな事が重なってしまいこんなに時間がかかってしまいました。
    新年度というのは、何かと慌ただしいdすからね。
    カナさんとのHも、久しぶりに楽しめたみたいですし、停電も重なっては仕方がないですね。

    >ちなみにカナさんに玩具にされていた時ですが、いつでもわたしをいじめられるようにとカナさんが遠隔ローターという物を買ったらしく、外出する時は必ずそれを付けるように命令されていました。
    遠隔ローターですか。
    常時装着いて、いつ動き出すか分からないという状況は、普通にローターを使うのとは違って、
    緊張感があって、余計に気持ち良くなるでしょう。

    >GW前の日曜日ですがアガサ様の罰を実行してきました。
    罰の実行、ご苦労様えした。
    いつもながらの長文の報告も、読んでて楽しませて貰いました。

    >夜間でもいいとの事でしたがいっぱいドキドキしたかったのでお昼頃に行ってきました。
    昼間実行するのが、ましろさんらしいというか。
    ボタンの少ない春物コートは、露出には最適のスタイルじゃないですか。

    >家を出てから公園に着くまでの間に最低二か所でコートを脱ぐ指示だったので、どこへ行こうか悩んだのですがまず1つ目は年始にえっちなお祈りをした神社に決めました。
    最初は、露出経験のある神社でしたんですね。
    パンツの中から取り出した硬貨でお賽銭と言うのは、何とも罰当たりな。(笑)

    >その後は社の裏に回り込むと石畳の地面に座り込みパンツの上からおまんこを触り始めます。
    社の裏手は、以前は人気のない露出スポットでしたが、今回は人がいたんですね。
    境内の掃除をしていたということは、神社関係の人なのでしょうけど、
    裸の女子がすれ違った時は、どんな顔をしてたんでしょう。
    通報されなくて、何よりでした。

    >もうひとつ別の場所で同じ事をしなければいけませんが、次に向かったのは今回罰を行う予定の公園です。
    2カ所目は公園を選んだんですね。
    子供連れや家族連れのいる中で、ましろさんだけが嫌らしい事をしようとしている。
    そういうシチュエーションに、ましろさんは興奮するんですよね。
    展望台のような高所でオナニーすると、下から見られてる気分に浸れるかないですか。

    >そうして園内を歩いていると公園の隅に1つ小さいトイレを見つける事ができ、幸いな事にこの辺りはメインの通りから外れている為人通りもそれほど多くはないように見えます。
    人気の少ないトイレは、オナニースポットとしては最適ですね。
    とはいえ、隠れる物のない場所で全裸になるのは、スリルがあったでしょう。

    >トイレへ駆け込んだわたしは手前と奥側の2つある個室の内奥の個室へと入るのですが、このトイレは和式タイプのようで便座がありません。
    今では洋式便座のトイレが多いものですが、こういう時に入った所に限って和式便器とは。
    立ったままのオナニーは、姿勢的にも疲れるでしょう。
    それでも、ましろさんは、スッカリ濡らしてしまったようで。

    >慣れない姿勢の為まるで生まれたての子馬のように数歩進むとバランスを崩しそうになってしまいます。
    結構、辛い姿勢ですが、男を誘うような尻降り歩行は、気持ち良かったですか。
    その格好で、濡れた自分のパンツを咥えるんって、変態そのものですよ。
    自分の出したマン汁は、美味しかったですか。

    >男子トイレの中では先ほどのスーツの男性が小の方をしている最中だったのです。
    トイレの外で、ましろさんを見かけた時から、目を付けてたんでしょうね。
    小用は口実で、ましろさんが来るんじゃないかと期待して待っていたのかもしれまえんよ。
    予想外の観客がいたことで、ましろさんは、いつも以上に気持ち良いオナニーが出来たのですから、
    感謝しないといけませんけど。

    >これだけ盛大に痴態を晒してしまったしこのまま男性に犯されるのかと思っていたのですが、男性はわたしの胸を片手で何度かすくい上げむにゅむにゅと揉んだあと、乳首をちょんと摘まむとそのままトイレから去って行ってしまいました。
    呆気に取られて、それ以上の事に及ぶまで、考えが及ばなかったのかもしれまえんね。
    でも、胸には触ってきたので、男性も喜んだんじゃないかな。

    >今回の露出は久々に興奮出来たので、本当は罰なのですがものすごく気持ちのいい露出になりました。
    ましろあんにとっては、罰になったのか、ご褒美になったのか、分かりまえんが、
    これは想定の内なので、良かったとにしましょう。

    >あとGWももう少ししかありませんが露出の命令は是非出して頂いて大丈夫ですのでよろしくお願い致します。
    暦的には、昨日でGWも終わりですが、大学は来週から再開なのかな。
    せっかくですから、露出命令を一つ。

    ショッピングモールのように、人出の見込める商業施設に出かけなさい。
    普通の衣装を着て行っても構いませんが、コートとバックを忘れに様に。
    施設に着いたら、トイレに入ってパンツ1枚の上からコートを羽織り、バックに衣装を入れて、
    施設の中を、ユックリと見て回りなさい。
    もう一度トイレに入り、コートを脱いで、パンツを咥えてオナニーしなさい。
    その場で逝ってはいけません。
    最低二回は寸止めし、可能なら、帰りはコートだけを羽織って帰って来る事。
    自宅に着いたら、鏡の前でパンツを脱いで頭から被り、大きく深呼吸して、
    パンツの匂いを満喫し、変態な自分を蔑む、出来るだけ嫌らしい言葉を、
    自分に浴びせながら、逝くまでオナニーしなさい。

    タイミングは、GW中でも、終わってからでも構いません。

  3. こんばんは。

    >Ariel様

    あの時は電気が使えないとこんなに不便なんだとすごく思い知らされました。
    家電製品は当然使えませんしスマホも充電できなくなるのでホント大変でしたね。
    またこういう事があった時に困るのでスマホの充電や非常時に色々使えるモバイルバッテリーを買っておこうと思いました。
    ちなみに停電していた間は一人暮らしをしている友達の家に泊めて貰ってました。
    カナさんもリョウさんのところに行っていたそうです。
    GWに泊まりで遊びに行ったのは旅行という程遠出したわけではないです。
    友達にボードゲームが好きな子がいてその子がみんなで遊びたいっていうので他の友達も呼んで4人で色んなボードゲームで遊んでました。
    あと近場に動物園もあったのでお弁当作って皆で見に行ったりもしてきました。
    そんな感じで友達たちと集まってわいわいしてた感じです。
    途中で男の子も呼ぼうか?っていう話にもなったのですがなんやかんやでうやむやになっちゃって、遊びの間はずっと女子4人でした。

    遠隔ローターは毎日いつスイッチを入れられるかわからなかったのでドキドキしたのはしたのですが、タイミングによっては本当に恥ずかしい時も何度もあったのですごいつらかったです。
    会話中に突然スイッチが入ると「うっ」ってなって会話も途切れちゃいますし、バイト中なんて接客中にされると声が震えたりもして大変でした。
    同じシフトの子にはさすがに異変に気付かれちゃって、体調が悪いと勘違いされてすごい心配されてしまいました。
    声はさすがに我慢しましたが、30分くらいずっと止まらない時には我慢しながらの接客で額にびっしょり汗をかいてた時があって、仲の良い常連のお客さんにも具合悪いのかと思われてしまう始末でした。
    多分ほとんどの人は体調不良なのかと思ってたかもしれないですが、中にはえっちな顔してるって思ってた人もいたかもしれないですね。

    おまんこを舐めて起こされるっていうのは今までされた事がなかったのでやっぱりドキドキしてしまいました。
    ただ時間の無いときにそれをやられてお預けのままにされた時は朝から悶々としてしまいそれはそれでつらかったですね。

    露出は夜の方が絶対安全だしやりやすいと思ったのですが、やっぱり見られるスリルと興奮には勝てませんでした。
    あんな真昼間に人がいっぱいいる公園で裸で駆け回っていたと思うとホントに大胆な事をしてしまったと感じています。
    結局男性に見つかってしまってそのままトイレの中で公開オナニーする事になりましたが、やっぱり見られながらのオナニーは物凄く気持ちがよかったです。
    恥ずかしいですけど、またやりたくなってしまいますね。

    >アガサ様

    丁度色んな出来事が重なってしまって、4月中はすごく慌ただしい日々でした。
    カナさんとのHも楽しめたのは楽しめたのですが、わたしよりもカナさんの方がわたしをいじめられて楽しい思いをしてたんじゃないかなって感じました。
    遠隔ローターは今後も使いたくなったらつけてもらうからと言われているので楽しみでもありちょっと不安でもあります。

    罰の命令は手加減したら罰にならないと思いお昼に実行してきました。
    すごく恥ずかしかったのですが普段味わえない一味違う露出が楽しめて楽しかったです。

    神社でお賽銭はわたしもちょっと申し訳なく思ってしまったのですが、神様にもわたしのえっちな身体を知ってもらえればと思いあんな事をしてしまいました。
    露出の成功を祈った結果があんな感じになってしまったのですが、結局あれは成功なのかそれとも天罰でああなったのか、どっちだったんでしょうね。

    トイレ以外には身を隠すような建物が全くなかったので渋々植え込みの側で脱いだのですが物凄く不安でした。
    周りには木が並んで植えてありますけど全身を隠せるほどのものでもないですし、脱いでからは早く隠れなきゃっていう思いでいっぱいでした。
    やっとたどり着いたトイレでは3回の寸止めオナニーで開放的なオナニーが出来ましたがイクのは禁止されていたのがつらかったです。
    でもその後男性に見て貰いながら絶頂が出来た事を考えるとこの時イッてしまわなくてよかったです。

    お尻を上げながらの四つん這いは姿勢的にけっこうつらかったのですが、パンツを咥えながらお尻で男性を誘うように歩いてると自覚した時はまるっきり痴女になってると感じて何とも言えない心地よさでした。
    自分のいやらしいおつゆの味は美味しいとは言えませんでしたがわたしのおまんこをお口で愛撫してくれるカナさんやリョウさん、他の男性たちはいつもこんな愛液を味わいながら舐めてくれてるんだなって思ってちょっと興奮してしまいました。

    やっぱりあの男性はわたしを待つ為にトイレにいたんでしょうか。
    もしそうだったのならやっぱり男性の前で公開オナニーをしてよかったです。
    でも胸を少し触るだけじゃなくておちんちんを入れてくれてもわたしは悦んで受け入れたんですけど、それだけ残念でした。

    新しい命令、ありがとうございます。
    わたしのところは今度の日曜までがお休みで月曜からまた大学ですが出来そうな時があればチャレンジしてみようと思います。
    今回の命令もパンツを使った命令なのですね。
    前回の罰もそうでしたけどアガサ様は女の子にパンツを咥えさせたり被らせるのが嗜好なんですね。
    普段わたしは下着をそういう事に使わないので罰の時もそうでしたけどすごく興奮させられました。
    次回もまた気が狂うような露出オナニーが出来そうで楽しみです。

  4. 僕も経験あるけど、長時間の停電って本当に不便だよね。
    冷蔵庫にあるもの全てダメになっちゃうし、暗いし、お風呂にも入れなくなるし…。
    これが暑い時期や寒い時期だとエアコンもないからもっと大変なんですよねぇ。
    友達に泊めてもらえて良かったね。

    遠隔ローターは大変だったね。
    同じシフトの子だけじゃなく、常連のお客さんにまで心配されちゃったんだね。
    でも、具合が悪いのとは少し違うこと、みんな気付いていたのかもしれないね。
    ましろちゃんが気付かないうちにエッチな表情をしてたんじゃないかな?
    それでましろちゃんがすごくエッチな子だって、みんな薄々気付いているんじゃない?

    オマンコを舐めてもらった後、いつまで悶々としてたの?
    でも、悶々としてたからこそ、その後でカナさんにローターを動かされて余計感じたんじゃない?

    露出のスリルと見られながらのオナニーにすごく感じるんだね。
    以前南京錠を使う露出の提案をしてたけど、アクションがないのでもっと具体的に書いておくね。
    まず、南京錠2個とオモチャの手錠、鞄を用意して、広い公園に行きなさい。
    手錠はできれば鍵がないと開けるのが大変なタイプがいいね。
    公園に着いたら1つ目の南京錠の鍵を藪の中か砂場の砂の中に隠すこと。
    そしてそこからできるだけ離れた別々の場所に2つ目の南京錠の鍵と手錠の鍵を置いてくること。
    二つ目の南京錠と手錠の鍵は取りに行った時に裸を隠すことができない、でも目立ちにくい場所(ベンチの下など)に置いてくるんだよ。
    どちらの鍵からも離れた場所でショーツだけの裸になり、服と原付の鍵を鞄に入れ、1つ目の南京錠で鞄を開けられないように、2つ目の南京錠で樹や柵に付けること。
    ショーツだけになったら男子トイレの個室に入り、扉を開けっ放しのままで全裸になって寸止めオナニーしなさい。
    ギリギリのところでオアズケしたら、ショーツを脱いでそこに残し、手錠を後ろ手にかけなさい。
    これで3つの鍵を取ってこないと帰れないよね?
    鍵の近くまで来たら、その度に物陰に隠れて寸止めオナニーすること。
    とはいえ、手錠をしたままでは十分なオナニーができないから、そこはオマンコをどこかに擦り付けるのでいいよ。
    無事に鞄を回収することができたら、男子トイレのショーツを残してきた個室とは違う個室に全裸で入り、扉を開けっ放しにしてオナニーしてイキなさい。

  5. おはよう、ましろさん。

    >カナさんとのHも楽しめたのは楽しめたのですが、わたしよりもカナさんの方がわたしをいじめられて楽しい思いをしてたんじゃないかなって感じました。
    カナさんにも楽しい思いをしてもらえて、良かったじゃないでうか。
    遠隔ローターは、今度は、ましろさんの方からお願いしてみても良いんじゃないですか。

    >すごく恥ずかしかったのですが普段味わえない一味違う露出が楽しめて楽しかったです。
    ちょっと、変わった嗜好でしたが、満足出来て何よりです。

    >露出の成功を祈った結果があんな感じになってしまったのですが、結局あれは成功なのかそれとも天罰でああなったのか、どっちだったんでしょうね。
    願った通りに露出できたのですから、成功じゃないのかな。(笑)

    >トイレ以外には身を隠すような建物が全くなかったので渋々植え込みの側で脱いだのですが物凄く不安でした。
    屋外で全裸になる訳ですから、隠れる所がないのは不安になりますよね。
    寸止めすると、我慢した分、その後の逝き方が激しくなって、気持ち良かったでしょう。

    >お尻を上げながらの四つん這いは姿勢的にけっこうつらかったのですが、パンツを咥えながらお尻で男性を誘うように歩いてると自覚した時はまるっきり痴女になってると感じて何とも言えない心地よさでした。
    姿勢と言い、咥えてるパンツといい、普通の女子のする恰好じゃないですからね。

    >他の男性たちはいつもこんな愛液を味わいながら舐めてくれてるんだなって思ってちょっと興奮してしまいました。
    カナさんのオマンコを舐めたりする事もあるでしょうけど、自分のオマンコは舐められませんからね。
    身体の柔らかい子は、セルフクンニが出来る場合もあるみたいですが。

    >もしそうだったのならやっぱり男性の前で公開オナニーをしてよかったです。
    一人でオナニーするより、誰かに見られた方が、ましろさんは興奮しますからね。
    最後までしてくれるかは、相手の度胸や、周囲の状況に寄るので、仕方ないですね。

    >月曜からまた大学ですが出来そうな時があればチャレンジしてみようと思います。
    GWも残り少なくなりましたから、その期間には、拘りませんよ。
    実行のタイミングは、ましろさんにお任せします。

    >前回の罰もそうでしたけどアガサ様は女の子にパンツを咥えさせたり被らせるのが嗜好なんですね。
    確かに、私の嗜好が多分に含まれてますね。
    好き嫌いが分かれる分野ではありますが、嵌る子も居るんですけどね。

    >次回もまた気が狂うような露出オナニーが出来そうで楽しみです。
    そういう嫌らしいオナニーの報告が読めるのを、楽しみにしています。

  6. こんばんは。
    ちょっと遅い時間ですが目が冴えてしまったので今日の報告だけしておきます。

    今日は久しぶりに夕方からむらむらとしてしまったので明日の用意を済ませたあとまたひとりでオナニーに耽っていました。
    最初は全裸でベランダに出てバイブオナニーをして、1度イッた後はベッドの上でクリ吸引バイブとディルドを使いました。
    ちなみに今日は勝手に出演させてしまって申し訳ないのですがアガサ様とAriel様の二人に可愛がって頂く想像をしながら3回程イキました。
    両腕を押さえつけられながら正常位のまま強引におちんちんを出し入れされたり、バックで後ろから突かれながらお口でしゃぶらされる場面を想像してそれに合わせてディルドを出し入れしたりバイブをお口で咥えたり、かなり乱れてしまいました。
    普段は命令をして頂くだけのお二人にわたしの身体を使って頂けたらどうなっちゃうんだろうって考えたらすごく興奮してしまって、とても気持ちいいオナニーになりました。

    そういえば4月からわたしのバイト先に高3の男の子が新しく入ってきたのですが、今はその子と一緒のシフトに入ってお仕事しています。
    身長が182cmもあるらしくわたしと身長差がありすぎていつもわたしが見上げる形になってしまってたりします(笑)
    物覚えも結構よくてまだ1か月も経たないくらいなのにレジ打ちなら任せても大丈夫かなってくらい上達していて、そういうのもあって仕事の方もだいぶ余裕が出来てきたのか最近よく話しかけられるようになったのですが、何ていうか…すごく積極的というか…。
    わたしでも察してしまうくらいすごい好意を向けられてしまってます。
    いつも顔を合わすと「その髪型似合ってます!」とか「今日もましろさんはオシャレですね!」とか、とにかくすごい褒められてしまって。
    「〇〇みたいな男性ってどう思いますか?」とか「年上と年下だったらどっちがタイプですか?」と聞かれる事もあったり、彼が先に上がる時はジュースを買って待っててくれたりしてその時は少しお喋りしてから帰る事がいつもです。
    バイト仲間のお友達にも「あの子ましろちゃんの事絶対好きだよ」ってからかわれてしまって、嬉しいような困るような複雑な気持ちです。
    わたしは彼氏を作る事はしないつもりなので、彼がこれ以上わたしの事ばかりに気が行ってしまわない内にちゃんと伝えなければいけないと思ってるのですがどう切り出したらいいのかわからないんですよね。
    以前もスキー旅行の時にT君っていう関西の男の子に旅行の後告白された事があったのですが、あの時は本当に直球だったし関西特有のノリ?もあってそこまで断るのが難しい感じではなかったのですが…。

    先日お友達と泊りで遊んだ時にネットカフェに初めて入る事があったのですが、その時の様子を見てネットカフェで露出するっていうのを思いついてしまいました。
    露出と言っても店内を裸でうろつくとかそういうのではなく、個室の中で全裸で待機していて前を通った人に見て貰ったり触って貰おうというものです。
    わたしが利用したネットカフェは個室の扉がスライド式の物だったので、少しだけ隙間を開けておいて覗いてもらおうと考えています。
    店内は意外と静かだったのであんまり声を出すと周りのお客さんにバレてしまうかもしれないのでメモ用紙に伝えたい事を書いておこうかと思ってます。
    例えば「好きなだけ見てください」とか「おっぱいを触ってください」と書いて隙間から見える位置に張っておくとか。
    ご主人様たちから出されている命令を実行した後にでもやってみようかなと計画しています。

  7. おはよう、ましろさん。

    >今日は久しぶりに夕方からむらむらとしてしまったので明日の用意を済ませたあとまたひとりでオナニーに耽っていました。
    相変わらず、嫌らしいオナニーですね。
    妄想の中に出演させてくれるのは、却って嬉しいですね。
    本当にましろさんの身体で楽しめたら良いのですが、そういう訳にはいかないので、
    これからも、遠慮なく使って下さい。(笑)

    >そういえば4月からわたしのバイト先に高3の男の子が新しく入ってきたのですが、今はその子と一緒のシフトに入ってお仕事しています。
    私も、小柄なのですが、知人に大柄な人が多いので、見上げる感じは分かりますよ。
    物覚えの良さそうな、優秀な後輩君で、頼りにないそうですね。

    >バイト仲間のお友達にも「あの子ましろちゃんの事絶対好きだよ」ってからかわれてしまって、嬉しいような困るような複雑な気持ちです。
    態度や話しっぷりかあすると、多分、気になってrうんでしょうね。
    難しいかもいれませんが、気持ちは素直に伝えた方が良いんじゃないかな。

    >先日お友達と泊りで遊んだ時にネットカフェに初めて入る事があったのですが、その時の様子を見てネットカフェで露出するっていうのを思いついてしまいました。
    ネットカフェでの露出も、なかなか良いアイデアですね。
    実行する機会があったら、報告を聞かせて下さい。

  8. 遅い時間に目が冴えちゃうって、時々あるよね。
    そんな時の気晴らしに、ここに来てくれたんだね。

    昨夜は僕もましろちゃんのオナニーに参加できたんだね。
    すごく嬉しいです。
    2人がかりで犯されるところを想像してたんだね。
    強引にましろちゃんを犯す…、想像の中だけでも嬉しいです。
    次にオナニーの想像に参加できるのなら、思いっきりイジワルな役で登場したいな。
    両手・両脚を大の字に縛って、くすぐったりなかなかイカせなかったり…
    全裸に首輪で、紐を引いて街中を散歩させたり…
    始発前の明け方の駅前に連れて行って、改札のすぐ近くに全裸のまま縛りつけて放置したり…
    男子高の入り口に全裸で縛り付けて、首に「犯してください」の看板を付けさせたり…
    すぐに脱げる服を着せて、満員電車の中で服を奪って電車の中に取り残したり…
    そんな想像にも参加したいな。

    ベランダでの全裸オナニー、部屋の中でとはやっぱり気分が違うんじゃない?
    ましろちゃんの姿、どこからなら見えそう?
    もっと頻繁にベランダオナニーしようね。

    バイト先の男子、ましろちゃんへのアタックがすごいねぇ。
    ましろちゃんも嬉しいんじゃない?
    その子はましろちゃんのタイプではないの?
    ただ、アプローチがちょっと型通りすぎるかな。
    それでも、褒めてくれるだけならまだしも、ましろちゃんのバイトが終わるまでジュース持って待っててくれてるなんて、すごく嬉しいよね。
    一緒に帰ったりしているの?
    今はまだ、デートのお誘いはないの?
    その子もましろちゃんが本当はすごくイヤラシイ女の子だって知ったら…、でももっと気に入っちゃうかな?
    ましろちゃんはお断りするつもりなんだね。
    確かに付き合って欲しいって言われる前にお断りって、ちょっと変だよね。
    単にお断りするんじゃなく、例えば付き合わないけど月に1度だけセックスしていい、なんていうのはどうかな?
    それなら彼に告白されるのを待つ前にましろちゃんの方から切り出せるよね?
    半分冗談っぽく「セックスしてみる?」って切り出して、彼とは付き合わないから本命は他の女の子を見つけること、月に1度だけセックスすることを条件にするんだ。
    ましろちゃんも、もし彼が童貞なら、初めての女性になるの興味あるんじゃない?

    ネットカフェでの露出、面白そうだね。
    カラオケもいいかもしれないね。
    ましろちゃんがオナニーしたら、みんな集まって来るんじゃない?
    大勢の男性に覗かれながらのオナニー、早くしたいよね。
    最初は全裸でなく、下着姿とか思いっきりエッチな服でオナニーして様子を見るのがいいんじゃないかな?
    僕もネットカフェでの露出・オナニー、楽しみにしているよ。

  9. こんばんは。
    最近はあんまりえっちな気分にならなくてしばらくオナニーも露出も停滞気味でした。
    えっちな気分にならないだけじゃなくて、何だか全体的にやる気が湧かないというか、気持ちが乗らないというか…。
    やらなきゃいけない事は沢山あるのに中々集中力が続かない事が多くて、家に帰ってもシャワーを浴びたら最低限やる事だけ済ませて寝てしまう事が多くなった気がします。
    気持ちを切り替えなきゃいけないんですがきっかけがなかなか無くて、最近はずっとこんな感じだったりします。

    あ、前回ちょっと困っていたバイトの男の子なのですが研修期間が終わったようで本来入る予定だったシフトに移っていきました。
    結局わたしからは特に何も言わなかったのですが、彼には少し悪いのですがほっとしました。
    ああいうストレートにアプローチしてくる男の子にはやっぱり言い出しにくいので。

    >アガサ様
    あの時はついアガサ様たちを登場させてしまったのですが、使っていいと正式に許可を頂けたのでこれからは妄想の中でアガサ様にいっぱいえっちしていただく事にしますね。
    わたしの中ではアガサ様は普段は素敵なおじさまなのですが、えっちの時には狼みたいにすごく激しく責めてくれる男性のイメージで妄想していました。
    両腕を押さえつけられながら覆いかぶさるように正常位の体勢で、太くて逞しいおちんちんで子宮の奥までズンズン何度も突き上げられて、そのたびにえっちな声が止まらなくなって感じてるわたしに「まだまだこれからですよ」と余裕そうな表情でハメ続けられて…。
    妄想の中ですけど、ほんとにそんな風にされちゃったらわたし、どんなに乱れちゃうんだろうってドキドキしてしまいました(笑)

    バイトの男の子は仕事の方は要領も良くてちゃんと教えていけばすぐにでも戦力になってくれそうで、店長もいい子が来てくれて助かると言っていました。
    ただアプローチの方はあの後もどうするかあいまいなままで、冒頭にも書きましたが結局シフトが変わって今は顔を合わせる事がなくなってしまいました。
    うちのお店は他にも彼と同年代の女の子も多いのでわたしよりも他の女の子を気に入ってもらえるといいのですが。

    初めはカラオケで露出するっていうのも考えたのですが調べてみると個室の中にも監視カメラがついてるようで、カラオケ露出は断念してしまいました。
    カメラで見られてるっていうのは個人的にはすごくドキドキするので見て貰いたいって気持ちもあるのですが、もし通報されちゃったら困るので…。
    その代わりネットカフェは通路などにはカメラはありますが個室内にはないという事だったので、ここでの露出をする事に決めました。
    どんな結果になるのかわかりませんが、実行した際はまた報告させていただきますね。

    >Ariel様

    オナニーの妄想とはいえ勝手にAriel様を出演させてしまって申し訳ないと思ったのですが、そう言って頂けたのなら安心しました。
    Ariel様たちに強引に犯される想像をしながらのオナニーは知らない人に犯される妄想よりもイメージがしやすかったので、その分妄想と分かっていてもかなりドキドキしてしまいました。
    それに、Ariel様が提案して頂いた想像もどれも読んでるだけでおまんこが濡れてきちゃいそうです。
    大の字に縛られながらされるのも、全裸に首輪をつけてお散歩も、始発前の駅前で全裸放置させられたり、
    男子校の前に全裸で縛られ犯して欲しいと看板を付けさせられたり、電車の中で全裸にされて放置させられたり…。
    提案して頂いた想像、本当に全部実際にやってみたくなります。
    絶対騒ぎになっちゃいますけど、こんな人生が終わるような露出やえっちをして一生モノの快楽に溺れてみたくなります…。

    ベランダオナニーはお部屋と違って実質お外でのオナニーなので、例え柵で仕切られていたとしてもどこで誰が見てるのかっていうドキドキを感じてより一層気持ちがいいですね。
    うちのベランダだと立ったままなら上半身はどこからでも見えそうです。
    ただ立地的に前の道路からだと見上げないと見えないかもしれませんが。
    下半身の方は仕切りのせいで多分周りからは見えないかもしれないです。
    うちより大きなアパートがすぐ傍にあれば上の階から見られる事もあったかもしれないんですが、あいにくそういうアパートもないので。
    でもおっぱいだけならすぐにでも見られる事もあるので、スリルを感じたいときにはベランダオナニーに挑戦するのももっと頑張りたいですね。

    バイトの男の子からアプローチされる事は嬉しいですし、性格もよさそうで見た目もスポーツマンな感じがしてどちらかと言えば好みのタイプかもです。
    でもわたしはこういう趣味を続けてる間は彼氏は作らないと決めているので、ちょっとだけ困ってしまっていますね。
    バイト終わりに待っててくれるのも慕われてるって感じられて嬉しかったです。
    待っててくれた時は途中までですが色々他愛ないお喋りをしながら一緒に帰ってました。
    デートの誘いはさすがにまだしてこなかったですね。
    どうでしょうか…わたしがいやらしい女の子だって知ったら幻滅するかもしれないです。
    男の子はえっちな女の子が好きって言いますが、やっぱり全員がそうだとは思わないので中にはえっちすぎると引いてしまうって男性もいるんじゃないかと思います。
    ただ冒頭でお話しましたが、シフトが変わって顔を合わせる機会がほとんど無くなってしまったので今はちょっと楽になりました。
    付き合わない代わりに1回だけセックスっていうのも背徳的で興奮しちゃいそうですね。
    でもそうするとバイト先で顔を合わせるたびに気まずくなってしまいそうなので、もし本当にするのであれば彼がバイトを辞める際に1回だけセックスしてあげるっていうのですかね。
    それなら後腐れなく済みそうです。

    ネットカフェの露出はどうなるのかわからないので楽しみです。
    カラオケも考えたのですが、調べたら個室内に監視カメラがあるところが殆どだって書いてあったので今回はやめておく事にしました。
    監視カメラで見られながら脱いでオナニーするっていうのも興奮しそうでやってみたい気持ちはあったのですが、もし通報されちゃったら困るので断念しました。
    ネットカフェで露出オナニー、早めに挑戦しにいくつもりですので楽しみにして頂けると嬉しいです。

  10. ゴールデン・ウィークも終わり、次の目標が見つけられないというような感じなのかな?
    でもエッチな目標は色々立てれるよね?
    ネットカフェでの露出もそうだし、知らない人にもいっぱいセックスしてもらわないと、ね。

    エッチな想像のお手伝いができると僕も嬉しいです。
    ましろちゃんを犯す側として登場するのも、エッチなシチュエーションの想像も。
    提案した想像の中ではどれが一番好き?
    もう少し細かな状況も書こうかな。
    男子校の前に全裸で放置の想像なんて、どうかな?

    ベランダオナニー、どんどん実行しようね。
    オマンコは見えなくても、胸が見えるだけでもエッチなんじゃない?
    洗濯物を干したり取り込んだりする時はちゃんと全裸でベランダに出てる?

    バイトの男子はシフトが変わってしまったんだね。
    エッチな女の子、幻滅したりしないよ。
    特にあんな風にアタックしてくる男子は、ね。
    シフトが変わって全然顔を合わす機会がないの?
    あれだけアタックしてくれたんだから、1回くらいはセックスしてもいいんじゃない?

    ネットカフェでの露出、楽しみにしているね。
    通報が気になるのなら、全裸じゃなく思いっきり大胆な服装というのもアリだよね?
    それに、オナニーしてるだけなら通報される心配はないんじゃない?

  11. おはよう、ましろさん。

    >最近はあんまりえっちな気分にならなくてしばらくオナニーも露出も停滞気味でした。
    誰にでも、そういう時ってありますよね。
    やらなきゃいけない事が、沢山ある時に限って。
    そういう時は、やる事を箇条書きにでもしておいて、終わったものから消すようにしてます。
    文字が消えていくと、「達成感というか、やったという気持ちになりますから。

    >あ、前回ちょっと困っていたバイトの男の子なのですが研修期間が終わったようで本来入る予定だったシフトに移っていきました。
    特に告られる事もなかったみたいですね。
    ましろさんの態度で、それとなく察してくれたのかな。

    >ガサ様たちを登場させてしまったのですが、使っていいと正式に許可を頂けたのでこれからは妄想の中でアガサ様にいっぱいえっちしていただく事にしますね。
    どうぞ、私で良かったら、ご自由にお使い下さい。(笑)

    >わたしの中ではアガサ様は普段は素敵なおじさまなのですが、えっちの時には狼みたいにすごく激しく責めてくれる男性のイメージで妄想していました。
    当たらずとも遠からずかな。(特にHの時のイメージは)
    結構、意地悪なので、簡単には逝かせてあげませんけどね。

    >バイトの男の子は仕事の方は要領も良くてちゃんと教えていけばすぐにでも戦力になってくれそうで、店長もいい子が来てくれて助かると言っていました。
    私も職場では、若い持つ立場なので、店長さんの気持ちは分りますね。
    能書きばかり多いベテランよりも、やるきのある初心者方が教え甲斐がありまうし、伸びしろも期待できます。

    >初めはカラオケで露出するっていうのも考えたのですが調べてみると個室の中にも監視カメラがついてるようで、カラオケ露出は断念してしまいました。
    防犯カメラのある場所は、確かに注意しないといけませんね。
    変にトラブっては露出の楽しみがなくなってしまいかねませんから。
    また、報告が聞けるのを楽しみにしています。

  12. こんばんは。
    最近は色々なやる気が起きずダラダラとした生活が続いていたのですが、もうすぐ6月ですしそろそろ気持ちを入れ替えて頑張ろうかなと思い久しぶりに今夜露出しに行く事にしました。

    以前ご主人様のお二人に出して頂いた、
    ・ショッピングモールでの露出
    ・南京錠と手錠を使った露出
    このふたつの命令を今日は実行してこようと思っています。

    今回は場所の都合もあってさすがに日中からやる自信は無かったのでこの時間からにしました。
    ちなみに今の格好はノーブラに白のTシャツ、下着とローライズのデニムのショートパンツと春物コートを羽織った服装です。
    久しぶりなので緊張しますがちゃんと命令を実行できるように頑張ります。

  13. 今日は露出をするんだね!
    バイクで出かけるのかな?
    バイクでの移動中は少し寒いけど、露出の時はそれほど寒さを感じないんじゃない?
    露出は時間がかかって今夜遅くなると思うけど、明日は講義がないの?
    ましろちゃんの報告、楽しみにしているね。

  14. おはよう、ましろさん。

    >最近は色々なやる気が起きずダラダラとした生活が続いていたのですが、もうすぐ6月ですしそろそろ気持ちを入れ替えて頑張ろうかなと思い久しぶりに今夜露出しに行く事にしました。
    5月も後半になり、梅雨入りも間近と思われますから、
    雨を気にしないでジックリ露出するには、良い時期かもしえませんね。
    露出が気分転換になるのが、ましろさんらしいのですが。

    >ちなみに今の格好はノーブラに白のTシャツ、下着とローライズのデニムのショートパンツと春物コートを羽織った服装です。
    なかなか、素敵な恰好ですね。
    ちゃんと実行出来たかな。
    また、報告が聞けるのを楽しみにしています。

  15. こんにちは。
    今日はバイトがお休みで講義も午前中だけだったので、今はお昼ご飯を食べてのんびりしてるところです。
    昨日の露出はちょっと大変でしたがなんとか実行してきました。
    報告の方、また長くなりそうで書き終えるまでしばらくかかってしまうかもですが待ってていただけると嬉しいです。

    >Ariel様
    今日は講義が午前中だけで丁度バイトもお休みだったので、露出出来そうと思って行ってきました。
    近場だとさすがにバレたときまずいので遠出する為にもバイクで行きました。
    わたしの方は夜でもそんなに寒くなかったので、なんなら全裸になってもちょっと涼しいってくらいでしたので丁度いい気温だったと思います。
    ちゃんと報告させて頂きますので少々お待ちくださいね。

    >アガサ様
    6月になると梅雨に入ってしまいますし、その前にちゃんとした露出をしておこうと頑張ってきました。
    気分転換は友達と遊びにいくとか新しい料理のレシピを考えるとか、そういうのでもよかったんですが命令も溜まってた事もあって消化するのと同時にまたえっちな気分になれたらいいなと、気分転換に露出を選んでみました。
    今回は行きは服を着て行くとの事だったので、服を着ててもなるべくえっちな気分になれるようなコーデにしてみました。
    あと、露出中に脱いでも鞄に入る程度の量で済ませたかったのもあったので。
    報告の方、もう少々お待ちくださいね。

  16. 昨夜、無事に実行出来たんだね。
    ちょっと大変というのが気になるけど、無事ということが分かって安心しました。
    報告はましろちゃんの都合のいい時でいいからね。

    今は露出にちょうどいい季節だね。
    他にも色々チャレンジしてみようね。
    知らない人とのセックスも、ね。

  17. こんばんは、ましろさん。

    >昨日の露出はちょっと大変でしたがなんとか実行してきました。
    何はともあれ、無事に実行出来たなら何よりです。
    報告は、ユックリで良いですよ。
    楽しみにしています。

    >6月になると梅雨に入ってしまいますし、その前にちゃんとした露出をしておこうと頑張ってきました。
    一向に梅雨らしい空模様になりませんでしたが、週末はまとまった雨になりそうですね。
    ジメジメした季節は、気分も滅入りがちになりそうなので、
    その意味でも、気分転換には良いタイミングだったかな。

    >今回は行きは服を着て行くとの事だったので、服を着ててもなるべくえっちな気分になれるようなコーデにしてみました。
    「着る」洋服であっても、露出を念頭に置いたコーデだったみたいでうね。

  18. おはようございます。
    かなり早めに目が覚めてしまったので書きかけだった露出命令の報告を書いていましたがようやくまとめる事が出来ましたので遅くなりましたが読んで頂けると嬉しいです。

    今日はせっかく早起きできましたしバイトもお休みなので、この後朝食用のサンドイッチを作って早朝のお散歩にでも行って来ようと思います。
    最近少し運動不足だったので体重の方もちょっと心配なんですよね。
    ぷにぷにのお腹にならないように頑張って歩いてちょっとでも痩せられるようにしたいです。

    遅くなりましたが前回のご主人様からの命令2つの実行報告です。
    今回もかなり長文になってしまって申し訳ありません。

    あの日は久しぶりのしっかりめの露出だったので晩御飯は軽めにして、お風呂で入念に身体を洗ってから出かけました。
    ちなみにその時の格好はノーブラに白のTシャツ、下着とローライズのデニムのショートパンツと春物コートを羽織った服装でした。
    今回の露出は野外で長時間全裸を晒す事になると思ったので日が落ちてからの決行に決めていました。
    本音を言えば真昼間の大勢の人前で全裸で歩きたいっていう願望はあったのですがさすがにそこまでする勇気は出なかったです。

    野外露出の事も考えて家を出たのが21時過ぎにしたのですが、大抵のショッピングモールは20時や21時くらいにはもう終わってしまうところばかりでしたので選べるショッピングモールはあまりありませんでしたがスマホで付近を調べてみるとまだ開いてるところがいくつかあったのでそちらへ向かいました。
    到着したのが21時半頃だったのですが、閉店が22時なので急がなければいけません。
    わたしは1階のトイレの個室へと入ると着ていた服を脱ぎ始めました。
    コート、上着、そしてショートパンツを脱ぐとコート以外の衣服を持ってきていた鞄の中へしまい、もう一度コートを着ます。
    こんな公共の場所でパンツ一枚にコートしか着ていないいやらしい格好をしている自分の変態加減を意識すると少しずつ興奮が増してくるようでした。
    ちなみに今回のコートは以前着た、前面にボタンが3つしかついていない物です。
    一番上のボタンをとめても谷間が見えてしまい、おまけに丈もふとももの上あたりまでの短いものでエスカレーターなんかに乗ればきっと下からパンツが見えてしまいます。
    色々と危ない格好でしたがその分えっちな気分になれるのでとてもドキドキしていました。
    そんな危ない格好のままわたしはトイレから出ていくとゆっくりと歩きながらまずは1階を歩き出しました。
    トイレから出た近場にはフードコートが並ぶエリアがあり、もうすぐお店が閉まってしまうというのに意外と人は多かったです。
    その中を歩いていくのですが、やっぱりわたしに気づいた人は胸元やお尻などを見ているようですごく人の視線を感じてしまいました。
    きっとこのコートの中がパンツだけのほとんど裸だって知ったら驚くだろうなって思いながらフードコートを通り過ぎていきました。
    次に日用品売り場のエリアに来たのですが、さすがにフードコートに比べたら人の数は少なかったです。
    ですが逆に人が少なかった事でわたしは売り場の陰でこっそりとコートの丈を捲りパンツを丸出しにしながら歩くという大胆すぎる行動に出る事ができました。
    パンツ越しとはいえ下半身丸出しで歩いている事に恥ずかしさと興奮を覚えながら更に歩を進めていきます。
    きっとこのいらやしい姿は監視カメラに全て撮られてしまっているんだろうなと思うとますます身体は熱くなっていくようでした。
    日用品売り場を抜けると今度は食料品コーナーにやってきます。
    お惣菜やお弁当などの期限が短い商品は閉店前に値引きしてあるものが多く置いてあるようで、この時間でもその周辺にはそこそこの人が集まっているようでした。
    ただそれ以外は特に変わった事もなく、とりあえず1階は一周できたので次に2階へと上がる事にします。
    階段やエレベーターもありましたが、わたしは迷わずにエスカレーターを選びました。
    先ほども言ったようにわたしの羽織っているコートは丈が短く少し下から覗かれれば簡単にパンツが見えてしまいます。
    わたしはあえて誰かにパンツを見られてしまうかもしれないというスリルと興奮を感じたくて、ドキドキしながらエスカレーターへと乗り込みました。
    もしすぐ後ろに人がいたならきっとパンツが丸見えになっていたと思うのですが、さすがに後ろを振り向く事は恥ずかしかったので確認はできませんでした。

    2階へ到着すると次に見えてくるのは衣服売り場です。
    この階のほとんどが衣服の売り場で、コーナーごとにメンズやレディース、婦人服や呉服と色々な種類に分かれているようでした。
    ただこの階は21時で閉店らしく、電気はついていましたがポールが置かれており立ち入り禁止になっているようで歩く事はできませんでした。
    同じように3階も一部のお店は終わってしまっていたのかポールで入れないようになっていました。
    3階は雑貨類や100円ショップ、ホビーコーナーや理髪店、フィットネスコーナーなど色んなジャンルの店舗が入っているようで、その内この時間でも営業していたのはホビーコーナーだけでした。
    ここももう閉店間際なのか人は全くおらず、残ってる店員さんも後片付けなど閉店準備を始めているようでした
    わたしはそのフロアにある物を見て回るフリをしながら、店員さんの視界外でこっそりとコートのボタンを上からひとつ外してしまいます。
    胸元が大きくはだけて乳房のほとんどが丸見えになります。
    (あっ…あっ……見えちゃう…)
    急に襲ってくる激しい興奮にわたしの手は止まらなくなります。
    更に二つ目のボタンへと手がかかると今にも弾けそうなくらい激しく心臓は脈打ち息は荒くなりました。
    もうやめなきゃ…ダメだと思っていても手が勝手に動いてしまいます。
    二つ目のボタンが外れるととうとう乳首まで丸見えになります。
    少ないとはいえまだ人がいるのにこんな事したらバレちゃう…。
    心の中でそう思っていても身体は反対に全裸になる事を望んでいるように、最後の三つ目のボタンへと手が伸びていました。
    そしてついに三つ目のボタンが外れると、ふわっと広がるようにコートが開かれパンツだけしか身に着けていない裸同然の身体が晒しだされてしまいました。
    コートを閉じていた時はまだ大丈夫だったのですが、こうして身体をさらけ出してしまうとやっぱり恥ずかしくて仕方ありませんでした。
    しかし同時にゾクッとするような快感が背中を駆け巡ったのもまた事実でした。
    コートの前が全開になるとわたしはその場でしばらく立ったままでいました。
    コートの中はパンツ一枚で、しかもコートの下からは胸やお尻などが丸出しになっていて、そんな格好でこんなところで立ち尽くしてるなんてきっと他の人から見ればただの変質者にしか見えなかったでしょう。
    それでもわたしはその場で立ったまま、自分の胸を揉みしだいたり股間を撫で回したりとやりたい放題に弄っていました。
    「あぁ……だめぇ……」
    近くに人の姿がないとはわかっていてもつい声が出てしまうほど気持ちよくて仕方がありませんでした。
    オナニーするのはトイレに戻ってからなのに、こんなところでしたら命令違反になっちゃう…。
    気持ちのいい快感を感じながらわたしはなんとか命令を思い出すと弄っていた手を離し、コートのボタンを留めるとまた歩き出しました。
    歩き出した直後、棚の曲がり角で女性の店員さんとすれ違ったのですが、もう少し遅かったら恥ずかしい姿を見られていたかもしれませんでした。

    このデパートは3階建てなのでこれで一周した事になります。
    わたしは最初に入った1階のトイレへと戻るとコートとパンツを脱ぎ全裸で便座へと腰掛けます。
    1階へ戻ってくる途中からもうすぐ閉店だというアナウンスと曲が流れており急がなければいけません。
    わたしは命令通りパンツのおまんこが当たる部分を咥えると足を大きく開き、乳首とおまんこに指を当てながら激しく動かします。
    「んぐぅ!んんんー!」
    早くしなきゃという思いで乳首とクリをグッと押し潰した強い刺激に思わず声が出てしましました。
    もうすぐ閉店の時間という事で周りには人がおらず、わたしの声は誰の耳にも届かないのが唯一の救いです。
    もし聞こえてしまっていたらと思うだけで顔から火が出るほど恥ずかしいです。
    「んぶぅ!んっ!んんっ!!」
    わたしは声を押し殺しながらも必死に快楽を求めます。
    さっきまでのオナニーでは到底満足できなかったのです。
    もっと欲しい、もっともっと欲しい、その一心でわたしの手は一心不乱に乳首とおまんこを強く刺激し続けます。
    「んぶっ!!んぐううう!!!」
    (イッちゃう…イク…!!)
    そう思った瞬間、わたしは身体から手を離しました。
    「んんぅっ!!」
    手を離した瞬間、おまんこから潮が噴き上げトイレのドアをべちゃべちゃに汚してしまいます。
    いやらしい液を噴き上げてしまいましたがかろうじて絶頂しないように寸止めする事が出来ました。
    命令なので仕方ないのですが、おまんこはあと少しで迎えられた絶頂を名残惜しむようにひくひくといやらしく痙攣しており、早く刺激を与えて欲しそうにしていました。
    ここでは絶頂出来ない事を理解しつつもあと1回の寸止めオナニーが今回の命令です。
    わたしはもう一度身体に手を添えるとべとべとになったおまんこと乳首を弄り始めます。
    「んっ……んっ……んんっ……」
    先ほどの絶頂寸前まで高められた感度のままおまんこの中と乳首をいじるのはとても気持ちがよくて、すぐにでも達してしまいそうな感覚に陥ります。
    「はぁ……はぁ……はぁ……」
    しかしここでイってしまうわけにはいきません。
    わたしは必死に耐えて何とか我慢します。
    しかしそれも長くは続きませんでした。
    また少しすると再び限界に達しようとしてしまいます。
    (あっ……ダメ……また……)
    このままじゃ本当にイッちゃう……。
    わたしは再び感じる絶頂の予感に泣く泣く手を止めると大きく深呼吸をして気持ちを落ち着かせます。
    これで2回の寸止めオナニーは達成しました。
    ご褒美の絶頂まであと少しです。
    わたしは咥えていたパンツを鞄にいれようと口から離すのですが、いつの間にか咥えていた部分が涎でべとべとに濡れていた事に気づきました。
    店内を露出した時の愛液と涎が混ざり合いわたしのパンツはすごい事になっていました。
    (いやらしい…)
    そう感じながらわたしはパンツを鞄にしまうとコートを羽織い、閉店間際のデパートから出る事にしました。

    本来ならここから自宅に戻りお部屋でオナニーし絶頂するのが命令だったのですが、今回はご主人様お二人の命令を連続で実行する事にしているため自宅ではなく次の露出場所である公園に向かう事にします。
    もうすっかり発情しきっていたわたしは全裸に丈の短いコートという姿でバイクを走らせるのですが、さらにその状態でボタンの一番上と一番下のふたつのボタンを外していました。
    かろうじて二番目のボタンだけでコートを留めた状態のままで走ると風になびいてコートが大きくはだけていきました。
    いくら夜間で薄暗いからと言って他の車のライトに照らされれば今のわたしがどんな状態なのかきっとわかってしまうと思います。
    胸元は乳首まで露出していますし、下半身もお尻も露出しふくらはぎの上から腰回りまで素肌が見えるのでわたしが裸だという事が完全にわかる状態でした。
    そんな危ない状態なのにわたしは自分のいやらしい姿や周りから見られる事に快感を感じていました。
    出来る事ならコートも全部脱ぎ捨てて裸になりたい……そんな欲望に駆られながらもコートが捲れるたびに際どい部分まで露出してしまうこの状況に触ってもいないのにおまんこから更に愛液を溢れさせてしまうのでした。
    走行中にそんな事をして快感を感じていたおかげで公園まで到着するまでの間、絶頂寸前でお預け状態だった上公道で更なる露出をしたせいで身体がとても切なくて辛かったのを覚えています。
    ノーパンのまま跨ったサドルを愛液でベトベトにしながらわたしはようやく次の命令の目的地である公園へと到着します。
    公園と言っても団地の隅にあるような子供が遊ぶためだけの小さな所ではなく、いわゆる都市公園と呼ばれる広めの公園です。
    以前行った事のある野外ステージがあった公園のようなところでした。
    駐車場に到着するとわたしは早速トイレを探しました。
    先ほどから身体が切なく疼いて仕方ありません。
    早くオナニーしたい…早くイキたい…。
    わたしの頭の中はもうその事で一杯でした。
    幸いな事に駐車場からすぐの場所にトイレを見つける事ができました。
    わたしは駆け足で女子トイレの方へ入ると誰もいない事を確認します。
    人気も無いようなのですぐにはトイレに入っては来ないだろうと確信します。
    もう我慢できない…。
    安全にオナニーできるとわかるとわたしは二番目のボタンを外し、その場でコートを脱いでしまいました。
    手洗い場の鏡に映る裸の自分の姿がとてもいやらしく、わたしは両手でゆっくりと胸をすくい上げえっちなポーズを取ると鏡の中の自分に向かって口を開き始めました。
    「えっちな露出でいっぱいおまんこ濡らしてもう我慢できません……全裸露出オナニーでイクところ……わたしの一番恥ずかしい姿を見てください…」
    いやらしいセリフを口にすると鞄からパンツを取り出し頭に被ります。
    愛液と唾液でぐっしょり濡れた部分から何とも言えない香りが鼻孔をくすぐり、それさえもわたしを興奮させる材料となります。
    鏡を見ると自分のパンツを頭から被った、完全に変質者のわたしが見えます。
    (わたし…お外でこんな変態な事してる…)
    鏡に映る変態的な自分の姿を見つめながらわたしは立ったまま乳首とおまんこに手をあてがいます。
    「えっちなましろのオナニーでイク姿…ご覧ください…」
    そう言うとわたしは乳首を摘みクリトリスを指先で転がします。
    「んん……んぅ……んんんんん!!」
    乳首をつまんだ瞬間、全身に電気が走ったようにビクビクと痙攣します。
    乳首を弄っているとすぐにでも達してしまいそうな感覚に陥りました。
    「あぁ……んん……んふぅ……んん」
    わたしは必死に耐えてすぐにイッてしまわないように我慢します。
    あれだけじっくり焦らしたのにすぐにイッてしまうのはもったいなく、もう少しだけこの快楽を感じていたいと思ってしまったのです。
    乳首への責めは続けつつもわたしは右手でクリトリスを押しつぶすようにこねくり回しました。
    すると今まで以上に激しい快感に襲われわたしは思わず声を上げてしまいます。
    「ひゃうん!!……あっ……あっ……ああぁぁぁぁ!!!!」
    わたしは絶頂寸前の所で何とか耐えると再び手を動かしはじめます。
    今度は左手で右のおっぱいを揉みながら刺激を与えていきます。
    乳房を強く揉みあげ、乳首が千切れるくらい無理やり引っ張り続けると胸から伝わる強い刺激にわたしはもう我慢の限界でした。
    「だめぇ! 気持ちよすぎてもうイっちゃう……!」
    無意識のうちに腰を動かしながらおまんこへの更なる刺激を求めてしまうと膣内へ入れた2本の指を思いっきり搔き回しながら最後の瞬間を迎えようとします。
    「はぁ、はぁ……もうダメッ! イク……イクゥー!!!」
    全身に許容量を超えた快感が流れ込んだ瞬間、頭の中が真っ白になると全身をビクビクと震わせながらわたしは絶頂に達しました。
    おまんこから大量の潮を吹き出すとあまりの快感に膝から崩れ落ちて地面へと座り込んでしまいます。
    乱れた呼吸を繰り返しながら余韻に浸っているとオナニー後のけだるい感じに襲われこのまま眠ってしまいそうになるのですが、まだここから二つ目の命令を実行するノルマが残っています。
    よろよろと立ち上がると手洗い場の水で汚れてしまった下半身と手を洗い、被っていたパンツをもう一度履き直します。
    愛液や唾液、お潮など色々な汁でぐっしょり濡れたままのパンツはひんやりとしておりべたべたの生地が不快に感じてしまいますがもう少しの我慢です。
    鞄の中からコートを取り出すとそれを羽織いトイレから出ると念の為に周りを確認します。
    無意識の内に結構大きな声を出してしまったので誰かに聞かれてしまっていたらと思うとさすがに恥ずかしすぎます。
    きょろきょろと辺りを見回し人の気配がない事を確認するとわたしは次の命令の準備の為また歩き出しました。

    この公園には今回初めて来たため勝手がわからなかったのですが、しばらく道なりを進んでいくと子供が遊ぶ遊具が見えてきます。
    次の命令は砂場に南京錠の鍵を隠してくる事なので砂場を探して歩いていたのですがいくら探しても砂場らしく場所がなくどうしようかと立ち止まってしまいました。
    仕方がないので木の植え込みの側に隠しておいて置くと次の場所へと移動します。
    次の目的地は先ほどの場所から一番離れた場所にあるベンチです。
    ただこの公園はかなりの広さで、ここから一番離れた場所まで歩くのに5分や10分程度ではとてもたどり着けない事は事前に確認した時にさすがにわかっていました。
    鍵を隠した後は全裸でまたこのものすごく広い公園をほぼ一周しなければいけません。
    いくら夜間でもかなりそれだけの時間全裸で歩き回るのは危険ですし、もう少し近場にしてしまおうか……と一瞬考えてしまいます。
    ですがやはりそんな事をしても中途半端な露出になり後悔するだけですし、わたしはすぐに当初の予定通りここから一番遠い場所まで歩く事に決めます。
    そして思った通り、スマホで時間を確認したら最初に鍵を隠した場所から一番遠くまで来た時には20分ほど歩く事になっていました。
    不安な気持ちが大きくなってきますが、それでももう後には引き返せません。
    わたしは付近にあったベンチの下に二つ目の南京錠の鍵と手錠の鍵を隠すと最後の場所へと向かう為また次の目的地へと歩いていきました。
    15分程度かけて最初にオナニーしたところとは別のトイレにやってくると、トイレの側でコートを脱ぎパンツだけの姿になります。
    脱いだコートを鞄の中へと入れると手錠だけ取り出して南京錠で鞄をロックします。
    さらにわたしはその鞄をトイレの裏の金網のフェンスにもう一つの南京錠でロックしてしまいます。
    これで鍵が無ければ鞄を開く事が出来ずコートが取り出せませんし、鞄自体も持っていく事が出来なくなってしまいます。
    先ほども実感しましたが、これで本当にもう後には引き返せなくなりました。
    パンツだけのいやらしい姿のままわたしは男子トイレの個室へと入ると扉を開けたまま便座に座り、深呼吸をします。
    次の命令はここで寸止めオナニーをする事です。
    わたしはパンツの上から指で割れ目を刺激し始めます。
    「ん……はぁ……ああん……」
    今までの行為ですっかり出来上がってしまった体は少しの刺激にも敏感に反応してしまいます。
    わたしは乳首とおまんこを同時に弄りながら、もう片方の手でパンツの上からクリトリスを撫でまわします
    「んん……あっ……んふぅ……んん」
    男子トイレでこんないやらしい事をする自分にスリルと興奮を覚えながらもわたしはさらに刺激を強めていきました。
    もし誰か入ってきたら絶対バレちゃうのに、頭の中ではオナニーしてるのがバレて怖い男性に捕まって犯されてしまう妄想でいっぱいでした。
    次第にもどかしくなってくるとパンツの中へと指をすり込ませ直接クリトリスを弄り始めます。
    「あっ……ああ……いい! はぁ……はぁ……気持ち良い……!」
    おまんこから溢れ出る愛液を指に絡ませてはにゅるにゅるとクリトリスを刺激すると体の奥底からゾクゾクとした快感が広がり全身へ広がっていくような感覚に陥り、わたしは夢中で指を動かし続けます。
    既に一度絶頂済みの身体は短時間の刺激だけでも十分すぎる程の快楽を感じてしまい、すぐに限界が訪れそうになってしまいました。
    しかしまだダメです。わたしはイキそうになる度に寸前で動きを止め、絶頂を迎えるのを避け続けます。
    「はぁ……はぁ……ま、まだイっちゃダメ……」
    命令は寸止めする事なのでイクのはまだお預けです。
    それにこれから今日一番のスリルと興奮を味わう事になるんだから、ここでイッてしまっては最高の快楽を味わう事が出来なくなってしまいます。
    絶頂寸前まで押し上げられた身体が切なく疼き我慢するのが辛かったのですが、わたしは一度オナニーを切り上げその場でパンツを脱ぎ捨てると便座の上に放置してしまいます。
    クロッチ部分だけでなくお尻の方までぐっしょり濡れてしまったパンツを脱げば不快な気持ちから解放され一気に解放感を感じる事が出来ました。
    これでもうわたしは一切の衣服を身に着けておらず、本当に生まれたままの姿になってしまいました。
    最近また大きくなってきたFカップの胸と産毛すら残さずつるつるに剃られたパイパンのおまんこを隠す事もせず、むしろ自分から見せつけるように胸を張り、両手を後ろに回すと用意していた手錠で両手に手錠をかけてしまいます。
    (もうこれでパンツもコートも着られないし、両手で身体を隠す事も出来ない……鍵を見つけない限りわたしはずっと裸のまま…)
    危険な行為のはずなのにわたしはとてもいやらしい笑みを浮かべていました。

    今回の露出プレイはわたしにとってすごく魅力的なものでした。
    ショッピングモールでの羞恥露出に加えて強制的に衣服を取り上げられ全裸で野外を歩き回るという普段では絶対にありえないシチュエーション。
    その両方を同時に体験できるなんて普通に考えたらあり得ない事ですが、それが今実際に起こっている現実です。
    普段のわたしでもここまで長時間野外で裸でいる事は滅多にしないのですが、これからどうなってしまうのか興奮を抑えきれないわたしのおまんこは先ほどからいやらしい汁を溢れさせ続けていました。
    ここまでしてしまったのなら……命令にはありませんでしたがわたしはこれから露出が終わるまでの間決して身体を隠さない事と人に見られそうになっても絶対に逃げないという決まりを自分に課す事にしました。
    両手に手錠に加えて自分を追い込むための過剰な枷にをかけたわたしは男子トイレの個室から出るとゆっくりと歩き出します。
    トイレの明るい照明に身体を照らされながら出ていけばそのたびにたぷんたぷんと胸を揺らしながら自らのいやらしい身体を見せつけていきます。
    (いくら命令だからって…自分から裸になって、着るものも取れなくして、両手も使えなくされて……こんなえっちな姿にされたらわたし…もうおかしくなっちゃう…)
    あまりの非日常的な行為にこの時のわたしは異常な興奮に苛まれていました。
    先ほどまで感じていた不安や恐怖は既に全くなく、今のこの変態すぎる自分の姿を見て欲しい、見られたいという気持ちの方が完全に勝ってしまっていました。
    「はぁ…ハァ……誰か…えっちなわたしを見てください……」
    口からそんな言葉を漏らしながらいつ誰に遭遇するかわからない興奮にドキドキと胸を高鳴らせながら薄暗い道を歩き続けていきます。
    鞄を置いてきた時点でもうスマホも無いので今どれだけ歩いたのか時間もわかりませんでしたが、結構な時間をかけて最初の鍵を隠した場所へとたどり着きました。
    幸いというか残念というか、ここまでの間は誰ともすれ違わずに歩いて来れました。
    せっかく気分が乗っているのに少し残念に思いつつもわたしは鍵を隠した木の植え込みへ周り込むと鍵を取ります。
    両手が後ろで固定されているため地面に落ちている鍵を取るのに少し苦労しましたが、これで1つ目の鍵は無事に回収できました。
    鍵を靴の中へとしまうと次にわたしは「鍵を回収する度に寸止めオナニーをする」という命令をこなす為どこかよさそうな場所を探します。
    しかし両手が使えない以上、オナニーをする為にはおまんこを擦りつけながらするしかありません。
    幸い遊具は沢山あったので、わたしはその中から近くにあった鉄棒でオナニーする事を決めました。
    鉄棒も子供の背の高さに合わせて選べるように大中小とあったのですが、一番小さい鉄棒でもさすがに跨る事は出来なかったので地面から延びる縦の棒へおまんこを押し付ける形で刺激を始めました。
    両手は使えませんので棒を挟み込むようにしながらおまんこを突き出すようにして棒に擦りつけていくのですが、慣れないやり方になかなか気持ちのいい部分へ当たらずわたしは段々と苛立ちを覚えてきます。
    「んっ…んぅっ…! うぅ…刺激が足りない……こんなのじゃ全然気持ちよくなれないよ…」
    それでもわたしは腰をへこへこと動かし続け必死に棒へおまんこを擦り続けるのですが、丸みのある棒へ擦り続けても時々クリを擦る程度で満足いく刺激が得られずとてももどかしく感じてしまいます。
    指でクリを弄り回したい……乳首をコリコリ弄って摘まみ上げたい…。
    わたしは両手が使えないもどかしい気持ちからか手錠を外そうと必死に力を入れるのですが、どれだけ乱暴に動かしてもガチャガチャと音を立てるだけで手錠が外れる事はありませんでした。
    駄菓子屋やおもちゃ屋で数百円程度で買えるような安物だったら力を入れれば外れたかもしれませんが、今わたしが使っているのは通販で買った4000円程のステンレスの本格的な物でした。
    恐らく大人の男性が力を入れても外れる事はないようなものなのに、力のない女性のわたしでは絶対に外すことなど出来ません。
    この時ほど両手が使えない事を恨めしく思った事はありませんでした。
    「いや…もっと気持ちいいオナニーしたいよ……おまんこもっと気持ちよくなりたいよぉ…」
    鉄棒ではもうこれ以上気持ちよくなれないと思ったわたしは周りの遊具を見渡しますが、どの遊具も子供の怪我防止の為なのか丸みを帯びたデザインの物ばかりで刺激が得られそうなものが見つかりません。
    何か…気持ちのいいオナニーが出来るところは…。
    そしてふと目に留まったのは近くにあったベンチでした。
    そのベンチは背もたれがあるタイプで四角い木材を合わせたような作りだったのでこれならいけそうな気がしたのです。
    わたしは一刻も早くこのもどかしい気持ちをどうにかしたく、片足を大きく広げて背もたれに跨るようにすると角が割れ目に当たるようにして腰を前後に動かして擦りつけるようにオナニーを始めます。
    「あっ…はぁっ! きもちいいっ…!」
    予想通り角張った部分でおまんこを擦り続けると割れ目に食い込んでクリに大きな刺激が走り、先程までのもどかしさが嘘のように快感を得る事が出来ました。
    そのまま段々と夢中になってくるとおちんちんを挟んで素股をするかのように何度も何度も腰を前後に動かし続けます。
    その動きに合わせるように胸も大きく揺れ動き、まるで自分から男性を誘うかのような動きにわたし自身も興奮しながらオナニーを続けていきました。
    本音を言うなら、今のわたしの姿を大勢の男性に見て貰いたいと思ってしまっていました。
    男性たちに囲まれながら必死に気持ちよくなろうと腰を動かしおまんこを擦りつけ、そのたびにわたしは胸を揺らしながらいやらしい声を上げ続けるのです。
    そんな淫らな光景を何十人もの男性たちの犯すような視線で視姦され続ければわたしはきっとまともな理性ではいられなくなってしまうと思います。
    いつかの野外ステージの上に上げられ、何十人もの男性と一人ずつ濃厚なセックスをさせられ、最後は特濃の精液を子宮の中に注ぎ込まれてしまいます。
    どれだけ疲れ果てようと全員の男性が満足するまで何時間も何十時間も犯され、中出しされ、全身を精液まみれにされてしまうのです。
    もし今本当にそんな状況だったら…。
    想像するだけでわたしのお腹の奥がきゅんっと疼き、とてつもない快感に襲われてしまいます。
    愛液を溢れさせながらぐちゃぐちゃと激しく腰を振り続けていけば段々と頭の中が白く霞み、絶頂の波が押し寄せてきます。
    「あぁっ…だめっ…イクッ…イッちゃう…! あぁんっ!!」
    あとほんの数回擦ればきっとイケたはずですが、わたしは腰の動きをストップさせてしまいます。
    まだ命令の途中なのでイク事はできないのです。
    しかし極限まで押し上げられた快楽はかろうじて絶頂を止める事は出来ましたが、わたしのおまんこからは大量のお潮が吹き出し辺りを水浸しにしてしまいます。
    ハァハァと息を切らせ名残を惜しみながらわたしはベンチから降りるとまたふらふらとした足取りで次の鍵の場所まで歩き出していきます。
    先ほどのお潮のお漏らしはわたしの足を伝い履いている靴まで染み込んでしまっており、歩くたびにグチュッと水分を含んだ音が響いてしまいました。
    わたしの下半身は自らの分泌したいやらしい汁ですっかりびしょびしょになってしまっており、こんな姿を誰かに見られてしまったらと想像するだけでわたしの胸は高鳴るのでした。

    もう一か所の鍵の場所までの道中、特に誰かとすれ違う事もなく目的地へと到着します。
    ベンチの下へ隠しておいた鍵もどうにか回収し終えると命令通りここでもまたベンチに跨りオナニーを始めました。
    先ほどと同じように割れ目を食い込ませクリを刺激していけば甘美な快感が脳天を突き抜けます。
    「あんっ……気持ちいいよぉ……はぁっ……」
    今度はさっきとは違い少し余裕があった為か周りの様子を伺いながらオナニーを続ける事が出来たのですが、ふと前方に視線を向けると薄暗い夜道にうっすらと人のシルエットが見えました。
    その影は明らかにこちらに向かって歩いて来ているようで、突然の事態にわたしの心臓は大きく跳ね上がります。
    (あっ…あっ……誰か歩いてくる…! こんないやらしい姿本当に見られちゃう…。 あっ…あっ……見て…わたしの変態オナニー見てくださいっ…!)
    時折街灯に照らされる姿に人影は男性だと確信します。
    わたしはもう近づいてくる人影にオナニーを見せつける事しか考えられなくなっていました。
    いやらしく腰を振り続けながら視線はこちらへ近づいてくる男性をじっと見続け、男性に聞こえる程度の大きさで喘ぎ声も発し続けます。
    もう何メートルもない距離まで近づけばさすがに相手もわたしの存在に気付いたと思います。
    一瞬相手がその場で立ち止まるのですが、わたしの方を数秒見つめたのちゆっくりとまたこちらへと歩き出すとついに男性はわたしの目の前までやってきてしまいます。
    すぐ傍にも街灯があるのでわたしが今どんな姿で何をしているのかも丸わかりだったと思います。
    目の前までやってきた男性はわたしと目と合うと「何してるんですか?」と口を開きました。
    そんなの答えるまでもなくわかる事ですが、男性はきっとわたし自身の口からその言葉を言わせたかったのだと思います。
    「…オ、オナニーしてます…ぁっ…んんっ…」
    恥ずかしい台詞を言わされているという事だけでも興奮するのに、わたしは自分のオナニーを男性に見られる事で無意識のうちに腰を振るスピードを速めていました。
    いやらしい息遣いと強い快感を感じた際に一際高い声で喘ぐわたしの姿を見つめながら男性はわたしが後ろ手に手錠をしている事に気づきました。
    「手錠してるんですね。いつもそういう事する時はつけてるんですか?」
    わたしは男性の問いに手錠を使ったのは今回が初めてでこれは命令でつけさせられている事を説明します。
    するとわたしの言葉を聞いた男性はわたしの状況を理解したようで、それからわたしの身体を舐めるように眺めまわし始めました。
    わたしはその視線にゾクゾクとした感覚を覚えながらもその視線から逃れる事は出来ず、ただひたすらに自分のいやらしさを自覚しながらオナニーを続けていくのですが、ただじっと見つめるだけで何もしてこない男性に焦らされわたしはとうとう我慢できなくなっていきます。
    「…お、お願いします……。触ってください……わたしのエッチな身体……いっぱいいじめてください……」
    わたしの懇願に男性がようやく行動を起こします。
    わたしの背後に回り込むと両手を伸ばし、いきなりわたしの大きな胸を鷲掴みにしてきました。
    「ひゃぅっ……!?」
    予想していなかった刺激に思わず甲高い声を上げてしまうと、そのまま乱暴な動きで胸を揉みしだいてきます。
    「んんっ……! あぁっ! はぁっ!」
    痛みを感じそうなくらい強く握られ、胸が潰れてしまいそうになりますが、わたしはそれを快楽として受け止めてしまいます。
    さらにわたしは背後の男性へと顔を向け舌を伸ばすと、わたしの意図を察した男性はわたしの唇を奪いました。
    わたしはそれに答えるように舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換します。
    その間もわたしのおっぱいは男性の手の中で形を変えながら弄ばれており、わたしはたまらなくなり自分でもベンチに激しくおまんこを擦りつけては快楽を貪り続けます。
    激しくなった水音と漏れ出る吐息が夜の静寂の中に響き渡り、わたしは絶頂へと向かって身体を震わせていきました。
    そしていよいよ限界を迎えそうになった時、わたしはいったん腰の動きを止めると男性から口を離し話しかけました。
    「あっ……あのっ……命令で…まだイッたらダメで……も、もうやめないとわたし…イッちゃいそうなんです…」
    わたしの切羽詰まった言葉を聞いた男性でしたが、一向にわたしの胸から手を放してくれようとしません。
    「やっ、やめてっ…くださいっ……。んっ…あっ…!」
    「俺には関係ないので」
    男性はわたしが命令されてる事など関係ないと言い放つと、胸を乱暴に揉みしだきながらもう一方の手でクリを探し当てられるとグリグリと転がすように集中的に攻め始めました。
    「だっ、だめですっ…お願いしますっ……!やめっ…やめてっ……! じゃないともうわたしっ!!  あっ……あっ……あああっ!!」
    「何言ってるかわからないですよ。ちゃんと言ってくれないと」
    命令でイカないように必死に耐えている事を理解したうえで男性はそんな意地悪を言います。
    わたしが何とか耐えている間にも男性の手によって乳首が摘まれ引っ張られたりと様々な方法で愛撫されており、その度にわたしは大きな喘ぎ声を漏らしてしまいます。
    「あっ……あっ……あっ……。イクっ……! もう…だめっ…!イッちゃ……!  あっ…あああっ!!!」
    ついにわたしは命令を無視して絶頂に達してしまいました。ビクビクと身体が痙攣し、頭の中が真っ白になります。
    この日一番の快楽に身体は弓なりにのけ反り全身をガクガクと震わせながらわたしは絶頂の真っただ中にありました。
    しかし、男性はわたしの事などおかまいなしに続けざまに責め立ててくるのです。
    「…っ!! …っっ!!!」
    イキたての敏感すぎる身体に与えられる容赦のない快感にわたしは声を上げる事も出来ませんでした。
    そんなわたしに追い打ちをかけるように男性は指先で器用にクリトリスをつまみ上げるとそのまま扱くように動かし始めます。
    わたしはあまりの快感に身体を硬直させてしまうと、またすぐに次の波が押し寄せてくるのを感じ取り焦りを感じます。
    (またっ……また来ちゃうっ……!)
    「んんっ! あぁっ! んんんーっっ!!!」
    先ほどの絶頂から数分もしない内にわたしはまた男性の手により2度目の絶頂を迎えてしまいます。
    再び訪れた絶頂にわたしは大きく仰け反ると、身体を支える力が抜けて地面へと倒れそうになってしまいますがすかさず男性がわたしの身体を抱き抱えるとベンチへと座らせられました。
    「はぁ……はぁ……はぁ……」
    連続で絶頂させられぐったりとしていると男性はズボンとパンツを下ろし既に大きく勃起したおちんちんをわたしの目の前に突き出してきました。
    「手は使えないようだし、口でしてくださいよ」
    鼻先に突き付けられるおちんちんのむわっとした匂いを嗅いだ瞬間、わたしの身体が熱くなるのを感じました。
    わたしはまだ息苦しさを感じていましたが、つい無意識のうちにお口を大きく開けると、男性のモノを口に含んでしまいます。
    舌を使い丹念に舐め上げていくと、先っぽの方からにじみ出る男性の味が口に広がります。
    わたしはぼぅっとした頭でその味を感じると、夢中で舌を動かしていきました。
    すると、突然男性がわたしの頭を掴んできたかと思うと喉の奥まで一気に押し込んできました。
    「んぐっ!?」
    いきなりの事にわたしは目を見開き驚きの声を上げます。
    そして、男性は何度も腰を打ち付けるように動かすと、そのたびにわたしのお口からは苦しい声が漏れました。
    「ごほっ……げほ……」
    しばらくしてようやくおちんちんが引き抜かれると、わたしは激しく咳込みます。
    こんな風に乱暴にされるのはあまり経験が無かったので少しだけ怖かったのですが、不思議と嫌な気持ちではありませんでした。
    家で一人でオナニーする時もこんな風に無理やり犯される事をよく想像していましたし、それが今こうして実際に行われていると思うと2度の絶頂を迎えてもなお身体の奥からまた新たな興奮が湧いてきてしまいます。
    わたしはもう我慢できませんでした。
    男性の目を見つめながら、ゆっくりと自分から両足を開いていきました。
    「…お願いします…」
    わたしの言葉を聞くと男性はニヤリと笑いました。
    そして、わたしの両膝を掴むと腰を高めに持ち上げ両足を左右に大きく広げていきました。
    わたしは恥ずかしさに顔を赤らめながらも抵抗することなく、そのまま男性は何も言わず自分のモノを手で支えながらわたしの秘部へとあてがいました。
    「あっ……あああっ!!」
    次の瞬間、わたしの中に熱いものが侵入してくるのを感じます。わたしの膣内は待ち望んでいたかのようにそれを迎え入れるとキュウと締め付けはじめました。
    わたしは自分の意思とは関係なく腰を動かし、男性もそれに合わせて動き始めます。
    わたし達は快楽を貪るようにセックスを始めました。
    「あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……!」
    パンッ! パンッ! と肌がぶつかり合う音が響き渡り、それと同時にわたしの喘ぎ声が周囲にこだまします。
    「もっとっ……! 強くっ……! 突いてくださいっ……!」
    わたしは男性の動きに合わせながら自分でも大きく足をM字に開くと、より深く挿入出来るよう自ら腰を押し当てます。
    男性はそんなわたしに応えるようにさらに激しいピストン運動を続けました。
    その内体勢的にきつくなったのか、男性はわたしを抱き抱えると自分がベンチへと座り、その上にわたしを跨らせました。
    男性と向かい合って抱き合う所謂対面座位の体位になると男性はわたしを下から何度も突き上げてきます。
    そしてわたし自身も男性の動きに合わせて腰を打ち付けました。
    「ああっ! あっ! ああっ! ああっ!!」
    腰を動かすたびにおまんこの中を出入りするおちんちんの刺激にわたしはもう何も考えられなくなっていました。
    わたしはもう何も考えられずただひたすらに快楽を求め続けるだけの為に彼のおちんちんを求め続けます。
    今更ながらお外で全裸になり手錠をはめたまま知らない男性とセックスしているなんて、とんでもない経験をしてしまっているとぼんやり考えながらそれでもわたしは快楽を求めて止まりませんでした。
    わたしはただただ夢中で腰を振り続け、男性は限界が近付いてきたのかラストスパートをかけるように段々とおちんちんを出し入れするスピードが増してきます。
    腰の動きが速まるとわたしは男性が射精が近い事を悟り、その瞬間に向かって身構えます。
    (ああ……くる……中に出されちゃう……)
    そして、ついにその時が訪れました。
    男性がわたしの腰を掴みグッと密着するように引き寄せたかと思うと、そのまま一番奥まで挿し込んだ状態でビクビクとおちんちんが震えるのを感じました。
    (出てる……)
    ドクンドクンという脈動と共に熱い精液が流れ込んで来る感覚が伝わってくると同時にわたしもまた絶頂に達してしまいました。
    「~~~っ!!」
    彼のおちんちんをおまんこでぎゅっと締め付けながらわたしは男性の胸に倒れ込んだまま身体を震わせていきました。

    しばらくそうして二人で荒い息を整えていると、やがてわたしの中からおちんちんが引き抜かれました。
    男性は、ふぅ、と一息つくとわたしをベンチに座らせ立ち上がります。
    終わったのかな…とぼんやり考えていると男性はわたしの前へおまんこ汁と白濁汁にまみれたおちんちんを突き出し「綺麗にしてください」と命令口調で言ってきました。
    わたしは言われるままに口を開き、舌を伸ばして男性のモノを舐め上げます。
    男性のモノは出したばかりだというのにまだ元気で、その大きさは先ほどよりも少し小さくなったくらいでした。
    わたしは舌を使って竿の部分を丁寧に舐め上げていきます。
    亀頭からカリ首まで舐め上げた後、今度は根元から裏筋に沿って何度も往復させていき、最後に喉の奥まで咥え込むとジュルジュルとお口の中で綺麗にしていきました。
    男性は気持ちよさそうにハァ…と吐息を漏らしながらわたしのお掃除フェラを堪能するとお口からおちんちんを引き抜き、ズボンとパンツを履き直すと「それじゃ」とだけ言い残しそそくさと立ち去って行ってしまいました。
    残されたわたしは未だベンチに座ってぼんやりとしたままです。
    (…命令の続きしなくちゃ…)
    ここで座ったままじっとしていても仕方ありません、わたしはゆっくりと立ち上がると回収した鍵を使い手錠を外しました。
    後ろ手で施錠したため開錠するのに多少手間取いましたが、ようやく両手が自由になるとすごく安心感を感じてホッと胸を撫で下ろします。
    そして最初に鞄を置いてきた場所へと戻る為わたしはまた歩き出しました。
    歩いている途中で中出しされた精液が垂れ落ちてきてふとももがぬるぬるになってしまったりと大変でしたが、どうにか鞄を置いてきた場所まで戻ってくると南京錠を外して鞄を回収し、今度はまた別のトイレへと向かいます。
    トイレへ向かう途中、小さな噴水を見つけたので一度噴水の中で汚れた身体を綺麗に洗い流してから、わたしは再び目的地を目指しました。
    随分昔、まだわたしが小学校へ入る前の頃に地元の公園で水着を着て水浴びをした事はありましたが、まさかこの歳で裸で水浴びする事になるなんて全く思っていなかったのでちょっと恥ずかしさもありましたが、誰も見ていない噴水の中で裸で水浴びするのは開放的で気持ちが良かったです。

    わたしはすっかり綺麗になった身体のまま再び公園内にある公衆トイレを目指す事にします。
    何分もしない内にまた別のトイレを発見すると、わたしは誰も見ていない事を確認してから男子トイレの個室へと入りました。
    便座に座ると扉を開けたままにして深呼吸をすると、最後の命令を実行します。
    最後の命令は男子トイレの個室で扉を開けたままオナニーしてイク事です。
    気持ち的には随分落ち着いてしまいましたが、わたしはもう一度興奮を高めようとゆっくりと目を閉じ、胸とおまんこを弄り始めました。
    「んっ……」
    まずは指先でクリトリスを優しくなぞるように愛撫していきます。
    段々と硬く勃起してきたら今度は人差し指と中指を使って挟むように摘み上げると、その刺激にわたしは思わず声が出てしまいました。
    「あっ……!」
    そのまま親指で押し潰すようにグリグリと刺激し続けると、少しずつですが身体の奥から火が付き始めてきます。
    わたしは次に膣内へ二本の指を入れかき回すように動かしながらGスポットを探し当てると、そこを中心に責め立てていきました。
    「あっ……あっ……あぁ……あ……あ……あ……」
    自分の指の動きに合わせて自然と口から喘ぎ声が漏れ出してきますが、わたしは声を抑える事はせず感じるがままに指を動かし続けました。
    Gスポットを弄り続けていると先ほど綺麗にしたと思っていた膣内からどろっとした白濁液が流れ落ちてきます。
    中出しされた精液がまだ残っていたようでした。
    指に付いた彼の精液をクリトリスと両乳首に塗りたくると、滑りが良くなった事でより一層激しく上下の突起を擦り上げていきます。
    「あ……ああ……感じちゃう…」
    少しずつゆっくりと感じる部分を責め続けていくとわたしの身体は少しずつ熱を帯びてくるようで、段々と息遣いも荒くなってくるようでした。
    わたしは更に指を三本にして挿入し直した後、ピストン運動のように前後左右に動かしながら、同時におまんこを弄るのと同じ要領で両方の乳首をつまんで引っ張ったり、つねって痛みを与えたりと更に強い快感を与え続けます。
    「あっ…いいっ……また…来ちゃう…」
    快感が高まってくるとわたしは狭い個室の中で限界まで両足を広げておまんこを突き出す格好になります。
    オナニーを始めた時からずっと目を瞑ったままなので外の状況が全くわからないのですが、もし個室の前に人がいたとしたらわたしの痴態は丸見えになってしまっている事でしょう。
    全裸のままいやらしい指使いで一人快感を貪る姿をじっと見つめられながらわたしがイクところまで見られてしまう事を想像すると一気に快感が燃え上がるようでした。
    「だ、誰か…そこにいますか…? わたしのいやらしいオナニー…見てくれてますか…?」
    誰もいないと分かっていましたが、わたしはそこに誰かがいる事を想像しながら話しかけるように言葉を紡ぎます。
    「もうすぐわたし…イッちゃいます……。裸のまま男子トイレの個室でオナニーして…絶頂します…。女の子の一番恥ずかしい姿を…どうかご覧ください…!」
    目の前に仁王立ちした男性が食い入るようにおまんこを見つめる想像をしながらわたしは最後の瞬間へと駆け上っていきます。
    「…あうっ……も、もうだめっ……イクッ…!!」
    おまんこに挿入した指を根本まで深く差し入れた瞬間、わたしの身体は弾けるようにビクンと跳ね上がりました。
    頭の中が真っ白になるとそのまま数秒間ビクビクと身体を痙攣させ、指を差し入れたおまんこからはどぷっと愛液が溢れ出しお尻の方まで伝っていきます。
    息を乱しながらもわたしはしばらくの間余韻に浸りながらその場でぐったりとしてしまいます。
    やがて身体が落ち着きを取り戻すとわたしはゆっくりと目を開けます。
    期待はしていませんでしたがやはりそこには誰の姿もありませんでした。
    少し残念な気持ちではありましたが、これで今回の命令は全て実行し終える事ができました。
    わたしは鞄の中からコートを取り出し身に付けるとトイレの個室から出ていき、どっと押し寄せる疲れでへとへとになりながらもなんとか自宅まで辿り着く事が出来ました。
    家に着くとシャワーで身体を綺麗にしてからすぐにベッドへと倒れ込みました。
    この数時間の間だけで一体何回イッたのか……。
    今回も満足いくまで露出が出来た事を嬉しく思いながらわたしは意識を失うように眠りにつきました。

  19. おはよう。
    詳しい報告、ありがとう。
    すごく嬉しいし、興奮して朝からオナニーもしてしまいました。
    全裸手錠で公園の散歩は興奮したんだね。
    知らない男性に犯してもらえて良かったね。
    でも、完全に痴女として自分から求めていたんたわね。
    ましろちゃんの場合、なかなかレイプにならないねぇ。

    感想、後でゆっくり書き込むね。
    その時に、知らない男性に胸を弄られたとはいえ寸止めの命令を実行できなかった罰も用意しないといけないね。

  20. おはよう、ましろさん。

    >かなり早めに目が覚めてしまったので書きかけだった露出命令の報告を書いていましたがようやくまとめる事が出来ましたので遅くなりましたが読んで頂けると嬉しいです。
    いつもながらの長い報告、御苦労様。
    まだ、ざっと読んだだけですが、股間の勃起が納まりません。
    ましろさんの口やオマンコで、、満足させて欲しいくらいです。(笑)

    >今日はせっかく早起きできましたしバイトもお休みなので、この後朝食用のサンドイッチを作って早朝のお散歩にでも行って来ようと思います。
    梅雨入り間際なのですから、良いタイミングじゃないですか。
    体形の話しは、その通りの見た目の私的には、耳が痛いです。
    ちなみに、今朝は、露出無しのお散歩になるのかな。

    せっかく書いてくれた報告なので、ジックリ読んでから、コメントは、また後ほど。

  21. おはようございます。
    Ariel様もアガサ様もお早いコメントありがとうございます。
    色々書いてしまっていたらかなりの長文になってしまったので読むのが大変だとは思いますが、感想すごく楽しみにしています。
    正直あんな体験をお二人に知っていただけでも興奮して身体が熱くなってきてしまいそうです。

    朝のお散歩ですが先ほど帰宅しました。
    5時ごろに家を出てから片道1時間程かけて歩いてきて、丁度よさげな河川敷を見つけたのでそこで作ってきた朝食を食べながら2時間程音楽を聴いたり読書をして過ごしてきました。
    最近は雨も多くそろそろ梅雨入りらしいのでお天気が心配だったのですが、今朝はいい天気で暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい朝でした。
    ちなみに今日は露出は無しのお散歩でした。
    でも早朝の露出っていうのも面白そうかもしれないですね。
    また早起き出来た日は今度は露出もしてみようと思います。

    >Ariel様
    投稿してこんなに早くコメントを頂けると思っていなかったのでお早いコメントとても嬉しいです。
    それにわたしの報告でオナニーして頂けたんですね。
    Ariel様がわたしの恥ずかしい体験でおちんちんを扱いて気持ちよくなってくれたと思うとわたしのおまんこも疼いてきちゃいそうです…。

    全裸で手錠の露出散歩はこれまでないくらいにドキドキ出来て楽しかったです。
    知らない男性にも犯して頂けましたし、「知らない人とセックスする」のノルマもこれでまた少し達成できたと思います。

    わたしはきっともうレイプという程の無理やりなセックスは出来ないような気がします。
    犯される事を自分から望んでしまっているので、どれだけ無理やりでも乱暴でも受け入れてしまうのかもしれません。

    感想はゆっくりで構いませんのでよろしくお願い致します。
    途中で寸止めを出来なかった分の罰もどうかわたしに与えてください。

    >アガサ様
    今回も長くなってしまってすみません。
    ですがアガサ様に喜んで頂けたようで、おちんちんを元気に出来ただけでも嬉しく思います。
    本当に出来るのなら一日中でもアガサ様にお口もおまんこもおっぱいも、わたしの身体全部を捧げて好きなように使って頂きたいくらいです。

    早朝のお散歩は先ほど無事に行って帰ってきました。
    冒頭でも書いていますがとても気持ちのいいお散歩になったので、またこういう機会があれば行きたいですね。
    露出の方も出来たら頑張ってみようと思います。

    詳しいコメントはいつでも大丈夫ですのでゆっくり読んで頂いてからよろしくお願い致します。

  22. ましろちゃんの早い書き込み、嬉しいです。
    とはいえ、僕の方がまだゆっくり書き込み出来ないですが…。

    早朝のお散歩、気持ちいいよね。
    それに、早朝だと新聞配達とか、裸を見てもらえる人を限定できるんじゃない?

  23. こんにちは、ましろさん。

    >色々書いてしまっていたらかなりの長文になってしまったので読むのが大変だとは思いますが、感想すごく楽しみにしています。
    何時もの事ですが、読み応えがあって楽しいです。
    コメントは、今夜送るつもりですから、もう少々、お待ち下さい。

    >朝のお散歩ですが先ほど帰宅しました。
    梅雨入り前に、気持ちの良い「普通の」散歩になりましたね。
    「露出なし」と断らないと、ましろさんの場合は、疑われますけど。

    >ですがアガサ様に喜んで頂けたようで、おちんちんを元気に出来ただけでも嬉しく思います。
    朝から元気になりすぎて、静めるのが大変です。
    責任を取って、ましろさんに静めて欲しいですね。(笑)

    >露出の方も出来たら頑張ってみようと思います。
    梅雨の時季だと、屋外は厳しいかもしれませんが、
    濡れても良い格好でするには、向いてるかもしれませんね。
    全裸にレインコート(当然、透明の)だけとか。

  24. 改めて、ましろちゃんの詳細な報告、とっても興奮したよ。
    春物のコートは下にスカートやワンピースを穿くのを前提にしたタイプだよね。
    そんなコートだとエスカレーターの下から見上げられてしまったらショーツがまる見えになっちゃうね。
    そうでなくても、ブレザーのような短いコートなのにスカートを穿いてないとすれ違ったりするだけで注目されちゃうね。
    一つずつボタンを外す度にましろちゃんがどんどんイヤラシクなっていくのがよく分かるよ。
    だれが来るか分からない場所で乳房もショーツもまる見えのまま体を弄っているところなんか、本当にましろちゃんらしいね。
    それに、寸止めオナニーで本当にギリギリまで感じてから止めているんだね。
    そんな風に寸止めすると、どんどんイヤラシイ気持ちになっちゃうよね。
    バイクで移動中、何台くらいの車とすれ違ったのかな?
    多くの人に乳房や下半身を見られたんじゃない?
    乳房や乳首はすれ違う車しか見えないけど、追い抜いていく車からだと、腰からお尻にかけてのラインとショーツをじっくり観察されてたんじゃない?
    何より、赤信号で止まったら、向かい側で待っている車からじっくり観察されちゃうね。
    公園に着く頃には、我慢できないほどイヤラシク興奮していたんだねぇ。
    かなり広い公園を裸で歩くの、最初は躊躇していたみたいだね。
    でも、服も着れず両手も拘束されて、どこも隠せないまま長距離を歩かなければいけない、というのって、ドキドキするんじゃない?
    そんな状況に自分を追い込んでいくの、ましろちゃんはとっても好きなんだよね?
    遊具に股間を擦り付けようと四苦八苦するましろちゃんの姿、目に浮かんでくるようだったよ。
    ましろちゃんも自分がどんな姿だったか、客観的に思い浮かべてごらん。
    裸で両手に手錠をかけて、発情して股間を必死に遊具に擦り付けようとしてるところなんて、すごくイヤラシくて滑稽で、ちょっと惨めな感じなんじゃないかな?
    ベンチに擦り付けてましろちゃん自身は少し落ち着いたみたいだけど、すごい格好だということには違いないよね。
    そんなところを知らない男性に見られちゃったんだねぇ…。
    裸でいることもそうだけど、ベンチにオマンコを擦り付けてる姿は男性にはどう映ったんだろうね。
    しかも近付いても逃げずに、腰を振り続けてて。
    完全に変態マゾって思われてたよね。
    それなのにましろちゃんの方から触って欲しいってお願いして、その上セックスまでオネダリしちゃうなんて。
    すごくイヤラシく発情してたんだねぇ。
    やっぱり露出の時に知らない人に犯されるのは格別なんじゃない?
    その男性もすごく興奮して、セックスもすごく気持ちよかったんだと思うよ。
    さらにフェラチオまでしてもらえたし、ね。

    寸止めできなかった罰はもう少し待ってね。
    それと、罰でなく課題も考えておくね。

  25. こんばんは、ましろさん。

    ようやく報告のコメントがまとまりました。

    >あの日は久しぶりのしっかりめの露出だったので晩御飯は軽めにして、お風呂で入念に身体を洗ってから出かけました。
    ましろさんの場合は、露出が目的ですから、身だしなみを整えても、服装を選んでも、
    結局、無駄(脱いじゃうから)のなってしまうんですけどね。

    >野外露出の事も考えて家を出たのが21時過ぎにしたのですが、大抵のショッピングモールは20時や21時くらいにはもう終わってしまうところばかりでしたので選べるショッピングモールはあまりありませんでしたがスマホで付近を調べてみるとまだ開いてるところがいくつかあったのでそちらへ向かいました。
    遅くまで営業してるショッピングモールがあって良かったですね。
    まあ、閉店30分前だと、時間に急かされるばかりになってしまいそうですが。

    >こんな公共の場所でパンツ一枚にコートしか着ていないいやらしい格好をしている自分の変態加減を意識すると少しずつ興奮が増してくるようでした。
    助平度の高いコートが、よく似合ってたんじゃないですか。
    フードコートに人が多かったのは、タイムセールでもやってたのかな。
    そんなお客さんの中を、いやらしい格好で歩くのは、スリルよりドキドキ感の方が大きかったみたいですね。
    店員さんの居るフロアで、ボタンを外してして、オナニーまでしてしまうのですから。

    >わたしは最初に入った1階のトイレへと戻るとコートとパンツを脱ぎ全裸で便座へと腰掛けます。
    トイレでの全裸オナニーも、興奮出来たみたいですね。
    勢いで逝ってしまっても可笑しくない状態で、潮吹きしながらも、寸止めは良く出来ました。

    >本来ならここから自宅に戻りお部屋でオナニーし絶頂するのが命令だったのですが、今回はご主人様お二人の命令を連続で実行する事にしているため自宅ではなく次の露出場所である公園に向かう事にします。
    ここからは、発情したましろさんの暴走の始まりですね。
    薄暗い夜間とはいえ、ライトに照らされたら、嫌らしい恰好がバレてしまったでしょうね。

    >愛液と唾液でぐっしょり濡れた部分から何とも言えない香りが鼻孔をくすぐり、それさえもわたしを興奮させる材料となります。
    普通の女子は、洗濯のしてある無臭のパンツを被ることもしないでしょうが、
    ましろさんは、自分の嫌らしいオマンコの匂いのするパンツを被っても興奮するんですね。
    まさしく、変態そのものです。
    ましろさんの目の前に立って、変態ぶりを罵倒しながら、見学したいものです。

    >ただこの公園はかなりの広さで、ここから一番離れた場所まで歩くのに5分や10分程度ではとてもたどり着けない事は事前に確認した時にさすがにわかっていました。
    大きな公園を選んだことで、露出の条件が厳しくなりますね。
    でも、その条件を許容してしまうのが、ましろさんらしいというか。

    >パンツだけのいやらしい姿のままわたしは男子トイレの個室へと入ると扉を開けたまま便座に座り、深呼吸をします。
    男子トイレで、露出オナニー、とても嫌らしくて素敵です。
    報告も表現の仕方が上手いので、以上に興奮させられます。

    >絶頂寸前まで押し上げられた身体が切なく疼き我慢するのが辛かったのですが、わたしは一度オナニーを切り上げその場でパンツを脱ぎ捨てると便座の上に放置してしまいます。
    単なる手錠一つなのに、手が使えないというだけで、かなりの拘束感を感じるんじゃまいですか。
    普通なら考えられないようなシチュエーションが、現実になって、
    ましろさんの理性が飛んでしまったようですし。

    >口からそんな言葉を漏らしながらいつ誰に遭遇するかわからない興奮にドキドキと胸を高鳴らせながら薄暗い道を歩き続けていきます。
    嫌らしい言葉を吐きながらの、露出歩行。
    今までにないくらい、気持ち良かったでしょう。

    >幸い遊具は沢山あったので、わたしはその中から近くにあった鉄棒でオナニーする事を決めました。
    手が使えないと、擦り付けるしかありまえんからね。
    足の着かないような高さの鉄棒なら、自分の体重でオマンコが、より一層刺激されるのでしょうけど、手錠をしていては、登れませんからね。
    手錠が恨めしかったことでしょう。

    >そのベンチは背もたれがあるタイプで四角い木材を合わせたような作りだったのでこれならいけそうな気がしたのです。
    背もたれのあるベンチとは、良いものが見つかりましたね。
    逝きたくて仕方ない程興奮してしまうと、多少の強い刺激ですら快感に感じられるでしょう。
    三角木馬というのを知っていますか。
    三角錐を横倒しにいたような木製の拷問道具で、先端の尖った天辺に女性を乗せるのです。
    それも、足が着かない高さのものに。
    大勢の観衆に囲まれたステージの上で、ましろさんを三角木馬に乗せたらどうなるでしょう。
    もちろん、手は使えないように後ろ手で縛り、足は腿と足首を繋ぐように縛てしまえば、
    オマンコに食い込む木馬を避ける手段はありません。
    錘を身体に垂らしたり、分厚い本の入ったリュックを背負わせれば、さらに効果は絶大。
    痛みしか感じないはずなのに、観衆の視線を意識してしまったら、ましろさんは、逝ってしまうかもしれませんね。
    木馬から降ろされた後は、観衆を交えての輪姦に発展。
    全員が満足するまで、ましろさんの口やオマンコは勿論、身体のあらゆる部分を使われるのです。
    そんなステージショーを、思い浮かべてしまいました。

    >時折街灯に照らされる姿に人影は男性だと確信します。
    思いがけないゲストの登場となりましたね。
    隠れたり、逃げたりしないで、オナニーを見せつけあれるとは。
    その男性もビックリしでしょけど、良い獲物を見つけたと思ったんじゃないかな。
    ましろさんの身体を散々弄った挙句に、フェラの要求から、オマンコ挿入、お掃除フェラと続く、
    その後の行動は、同じ男として理出来ます。
    もし、私がましろさんを目撃したら、同じような事をしてたでほうから。

    >便座に座ると扉を開けたままにして深呼吸をすると、最後の命令を実行します。
    せっかく、ドアオープンオナニーしていたのに、誰も見てくれなかったのは残念だったかな。
    Gスポオナニーは、気持ち良かったみたいですが。

    >期待はしていませんでしたがやはりそこには誰の姿もありませんでした。
    目を開けたら、そこに一人の男が立っていて、それが実は私だった。
    そんな事が出来たら、最高なんですけどね。(残念)

    >今回も満足いくまで露出が出来た事を嬉しく思いながらわたしは意識を失うように眠りにつきました。
    いろいろあって、大変でしたが、満足出来て何よりでした。
    お疲れ様です。

  26. 遅くなったけど、寸止めできなかった罰を出すね。
    公園での命令で実行できなかった罰なんだから、公園で行うことにしようね。
    今回同様、鞄・手錠・南京錠を用意して、それに目隠し用の布、「ご自由にお使いください」と書いたメモ用紙、バイブを持って公園に行くこと。
    鍵を隠して離れた場所で全裸になって服を鞄の中に入れ、南京錠をかけて鍵の場所まで戻らないといけなくして。
    このあたりは今回とほぼ同じで、時間の都合等で多少緩和していいよ。
    鞄からも鍵を隠した場所からも離れた、芝生の上に跪いてオマンコにバイブを入れて動かし、「ご自由にお使いください」と書いたメモを前に置いて目隠しをし、両手に後ろ手手錠をかけなさい。
    目隠しはゆるく、簡単に取れるようにしておくんだよ。
    それから「私は知らない男性に弄られ犯されるのが大好きな変態マゾです。私の体を使ってください」と言って、跪いたまま3分ほど芝生の地面にオマンコを押し付けていなさい。
    それから芝生に寝転んで顔を芝生にこすり付けて目隠しを取るんだ。
    全裸・後ろ手手錠で芝生の上で悪戦苦闘する姿って、滑稽だよね?
    この時にちゃんと目隠しが取れるように、最初からゆるく目隠ししておくんだよ。
    それからオマンコにバイブを入れたまま鍵を回収して周るんだ。
    オマンコのバイブが落ちそうになったらその度にどこかにバイブを押し付けてオマンコの奥に押し込むんだ。
    もし落としてしまったら、後ろ手手錠している間ならバイブを口に咥えて運ぼうね。
    鍵を回収する度に寸止めするのも今回と同じ。
    ただ、遊具にオマンコを擦り付けるのは可哀想なので、寸止めの時は四つん這いのように地面にうつ伏せになってなってお尻を高く掲げ、ベンチなどにバイブを押し付けてオナニーするんだ。
    後ろ手手錠だから泥だらけ・砂だらけになりながら腰を振ることになるよね?
    寸止めはギリギリまで頑張るんだよ。
    バイブが動き続けるから寸止めしようと思っている間も刺激され続けるけど、手加減しないようにギリギリまで自分を追い詰めるんだ。。
    鍵を全て回収したら今回と同じように男子トイレで扉を閉めずにオナニーしなさい。
    最後までバイブを落とさないように、それとバイブを動かし続けておくんだ。

    ましろちゃん、古着屋さんでシフォンのスカートを買ってくること、できる?
    スカートのインナーを外してしまって、下着が透けるようにしてデパートやショッピングセンターに行くんだ。
    余計な出費になっちゃうけど、探しに行ってみてね。
    とはいえ、無理な出費はしなくていいからね。

  27. こんにちは。
    改めて報告の方読んで頂きありがとうございました。
    お返事のお返しさせていただきますね。

    >アガサ様
    長文になってしまいましたが読み応えがあると言って頂けると書いた甲斐があるのでとても嬉しいです。
    アガサ様のおちんちんを悦ばせるような体験を報告する事が出来るだけでも命令をこなせた甲斐があります。
    元気になりすぎたアガサ様のモノも出来る事ならわたしのいやらしい身体で鎮めてあげたくなっちゃいます。

    梅雨の季節の露出はわたしも難しいかなって思っていたのですが、全裸に透明のレインコートでお散歩もいいかもしれませんね。
    以前にも全裸でレインコートの露出は提案して頂いていていつか実行しようと思っていたのですが、すっかり忘れていました。
    高校生の頃のわたしならまだ抵抗があったかもしれませんが、今なら出来る気がしますので機会があれば是非やってみたいと思います。
    その為の透明なレインコートを準備しておかないとですね。

    身だしなみを整えても結局裸になってしまうというのはその通り過ぎて笑ってしまいました。
    確かにそうですよね。
    ただあの時は気合を入れるというか、気を引き締めるというか、そういう意味で身体を綺麗にしていたんだと思います。
    あと裸になった時も出来れば汚れの無い清潔な姿を見て頂きたかったので。

    ショッピングモールは地元では近場に1つか2つあるくらいなので殆ど選択肢は無いのですが、今住んでる所は結構都会なので色んなお店が沢山あるんですよね。
    おかげで今回はこの時間でも開いてるデパートを見つける事が出来ました。
    ただ閉店間際だったのでゆっくりと回る事は出来ませんでしたが。

    フードコートなんかの人が大勢いる場で胸の谷間を広げ、パンツが見えそうな程の丈のコートだけで歩くっていうのはすごくドキドキしてしまいました。
    きっと何人かの人にはいやらしい目で見られたり笑われたりもしたんだと思いますが、わたしはそういうのも含めて興奮してしまいますね。
    出来ればコートの中も全て見て欲しかったです。

    公園へ向かう途中は早く気持ちよくなりたいっていう思いで頭がいっぱいでした。
    走行中もかろうじてボタン一つだけでしかコートも留めてなかったので、きっと周りからはコートが捲れてわたしの裸が色々見えてしまっていたかもしれません。

    いやらしい液で濡れたパンツを被った自分を見てると本当にわたしは変態なんだなって自覚してしまいます。
    こんなパンツを被って、自分の出した汁の匂いに興奮して…。
    何だかご主人様たちの命令を実行するたびにどんどんいやらしい身体に変えられてしまっている気がします。

    男子トイレで寸止めオナニーをした時は、一度絶頂に達していたにもかかわらず相変わらず身体が熱いままでとても気持ちのいいオナニーでした。
    正直寸止めの命令がなければあのまま思いっきりイッてたと思います。

    手錠で拘束されるっていうのは初めての体験だったのですが、全裸のまま後ろ手に手錠をはめられた自分の姿を想像した時まるで何かの罪を犯して罰を受けさせられてるような気分でとても興奮しました。
    手が使えないのも普段出来る事が色々出来なくなり大変でしたが、腰を突き出して鉄棒におまんこを擦りつけている姿は今思えばものすごく情けなくて、それでいて変態的だったと思います。
    アガサ様の言う通り足が付かなかったので鉄棒に跨る事もできませんでしたし、本当に手錠で制限されるのは辛かったです。

    三角木馬はネットをしている時に少し見た事があります。
    実際にされた事はもちろんありませんが、あんなのに乗せられて責められたらわたし…どうなっちゃうのか想像もつきません…。
    …アガサ様の思い浮かべるシチュエーション…読んだ瞬間心臓が爆発しちゃうくらいドキドキしてしまいました…。
    大勢の人に囲まれたステージの上で三角木馬に乗せられて……後ろ手で縛られ足も縛られて逃げられなくされてしまって…。
    おまんこに木馬が食い込んで痛いはずなのに、ステージの上で大勢の人に見世物にされるように責められたらきっとおまんこ汁が止まらなくなって…あっという間にイッてしまうかもしれません…。
    木馬から降ろされた後もステージ上で大勢の男性と乱交セックスショーに発展して、男の人みんなが満足するまでわたしの身体を使われてしまうんですね…。
    衆人環視の中で三角木馬で責められるえっち……本当にしてみたくなります…。
    大勢の人達にいやらしい身体を見られるっていうだけでも尋常じゃないくらい興奮しそうなのに、三角木馬なんてすごい拷問器具で責められる場面を見られるなんてすごすぎます。
    そんな事されたらわたし、絶対おかしくなっちゃう…。
    でもしてみたいです…ホントにして欲しい…。
    アガサ様の考えるシチュエーションで思いっきりおかしくなってみたいです…。
    こんないやらしい妄想を読んでると下着が濡れてきちゃいます…。

    寸止めオナニーの最中に男性に見つかった時はやっぱり動揺してしまったのですが、あの時はもう身体が発情しきってたまらなかったのですぐに見て欲しい、見られたい気持ちでいっぱいになってしまいました。
    今までの体験から中には素通りしたり少し触るだけで立ち去って行ってしまう男性もいたのですが、この男性は思いっきり最後までしてくれたのでわたし自身もとても満足できました。

    最後の男子トイレでのオナニーはやっぱり誰かに見られていたかったです。
    それがアガサ様ならどれだけでもいやらしい姿を見せつけたくなってしまいます。

    >Ariel様
    今回も長文になってしまいましたが全部読んで頂きありがとうございます。
    いつも早いお返事もとても嬉しいです。

    早朝のお散歩は普段こういう事をしない分、すごく気持ちいい時間を過ごせました。
    今回は露出は無しでしたが、また機会があったら新聞配達の人なんかに裸を見て貰うのもいいかもしれませんね。

    春物のコートは下にスカートやパンツなどを履く事前提であの丈だと思います。
    なので下着一枚だけで歩き回っていたわたしは周りから見てもとてもいやらしく見えたのかなって思い返しています。
    誰に見られてしまうかもわからないのにぼたんを外して、下着一枚の姿でいやらしく身体を弄っていた時は怖さもありましたがとても興奮する事ができました。
    あの時は運が良かったですが、もしあのまま続けていたら角から出て来た店員さんにわたしの痴態が丸見えになっていたかもしれないです。
    寸止めオナニーは結構好きなので普段のオナニーの中でも結構するんですが、限界まで焦らしてイクのを我慢した時は本当に感じ方がすごくてたまらなく気持ちがいいですね。

    バイクで走行中は一度国道に出たので多分数えきれないくらいの車とすれ違ったり並行しながら走っていたと思います。
    あの時のわたしはコートをボタンひとつだけでしか留めていなかったので風になびいてものすごくはだけていました。
    Ariel様の言う通り、きっと後ろから追い抜いて行った車には下半身は丸見えになっていたかもしれません。
    ちなみにあの時は下着すら履いていなかったのでお尻も丸見えだったと思います。

    公園に着いてからは事前に確認はしていましたが実際見てみるとすごく広くて、このまま命令を実行してもいいのか戸惑いもありました。
    ですがこの後の裸で手錠をかけたまま歩かなければいけない自分の姿を想像すると不安よりも好奇心や興奮の方が勝ってしまい、結局止められませんでした。
    自分を追い込む事ってすごく好きかもしれません。
    あの時も命令にない決まりを自分に課して追い込んでいたので。

    裸で手錠の状態で気持ちよくなる為に必死におまんこを擦りつけてる自分の姿を想像するとすごく情けなくて、それでいて変態的だと感じます。
    一刻も早く気持ちよくなりたい一心で擦りつけていたのですが、鉄棒じゃなかなかいいところに当たらずベンチでする事になりましたし、そのベンチでしてる所も通りがかりの男性に見られてしまいましたし、男性の姿に気づいた時は一瞬パニックになりかけてしまいました
    でもそのまま男性に身体を触られて、最後はセックスまでして貰えてホントに満足した命令になりました。

    罰の方も用意していただいてありがとうございます。
    罰に相応しい内容でとてもやりがいがありそうです。
    また機会を見て実行してこようと思います。

    シフォンのスカートですね、買ってくる事は出来ると思います。
    ああいうタイプのスカートは履く機会がなかったのですが、インナーって外せるんですね。
    友達がはいてる所を見た事はあるのですが、インナーが無い部分って結構透けて見えますよね。
    インナーを外した状態で人の多い場所へ行ったら、きっと色んな人に透けてる下着を見られちゃうかもしれませんね。
    わたしも興味があるのでシフォンのスカートは一度見に行って買って来ようと思います。

  28. ましろちゃんはいつも自分でかなり過酷なルールを追加してるから、ましろちゃんは自分を追い込むのが好きだよね。
    命令やルールが過酷になるほどエッチな気持ちになるようだね。
    限界まで焦らされてからイクのが好きなのもその表われだよね。
    それだけマゾなんだねぇ。

    途中でイッテしまった罰は体を芝生や砂で汚すことになるよね。
    汚れた体を犯してもらうことになるのかな?
    目隠しもして、見られてても分からないようにしようね。

    シフォンはインナーを外せるようにはなっていないはずだから、その部分を切断してね。
    せっかく買ったスカートがもったいないんだけど…。
    これならファッションの延長だから、堂々と大勢の人たちに見てもらえるよね?

    6月に入り、今年ももう少ししたら半分過ぎてしまうよね。
    セックスした知らない男性の数、ちょっと少ないんじゃない?
    頑張ってセックスしないと、ね。
    リョウさんにまた男風呂に連れて行ってもらおうね。
    それと、これから暑くなるとプールや海の季節になるよね。
    コロナも去年より改善していることだし、いっぱい行って裸を見てもらおうね。

  29. こんばんは、ましろさん。

    >元気になりすぎたアガサ様のモノも出来る事ならわたしのいやらしい身体で鎮めてあげたくなっちゃいます。
    本当に出来たら良いのですが、難しいので、ましろさんの痴態を思い浮かべて、自分で静めてます。
    妄想するに二役に立つので、長文は大歓迎です。

    >梅雨の季節の露出はわたしも難しいかなって思っていたのですが、全裸に透明のレインコートでお散歩もいいかもしれませんね。
    梅雨入りすれば、レインコートも違和感がなくなりますい、
    機会があれば、是非、挑戦して欲しいでうね。

    >フードコートなんかの人が大勢いる場で胸の谷間を広げ、パンツが見えそうな程の丈のコートだけで歩くっていうのはすごくドキドキしてしまいました。
    もっと人出の多い時間帯だったら、逆に入りゴミしていまったかもしれませんから、
    閉店間際というのは、大胆にんりやすいタイミングだったかもしれませんね。

    >こんなパンツを被って、自分の出した汁の匂いに興奮して…。
    自分のオマンコの匂いで興奮するなんて、変態そのものですよ。
    でも、私は、そういう嫌らしい女子が好きですけどね。
    マンコ汁で汚れたパンツを折りたたんで、マスクの中に入れて、大学に行っても良いですね。
    コロナのせいで、マスク姿も当たり前になりましたが、その中身のは、誰も知らない秘密が隠されている。
    そんなシチュエーションも、ましろさん好みじゃありませんか。

    >何だかご主人様たちの命令を実行するたびにどんどんいやらしい身体に変えられてしまっている気がします。
    もっともっと、嫌らしい身体になって、私達を楽しませてくれることを期待してます。

    >おまんこに木馬が食い込んで痛いはずなのに、ステージの上で大勢の人に見世物にされるように責められたらきっとおまんこ汁が止まらなくなって…あっという間にイッてしまうかもしれません…。
    人間の身体は痛みの限界を超えると、苦痛を快感に置き換えてしまうと言われる事があります。
    精神がおかしくならないようにする、防衛本能だそうですが、
    そうなると、何をされても感じまくりの逝きまくりになってしまうそうです。
    あくまでも、俗説かもしれませんが、
    ロウソクを垂らされたり、鞭で叩かれて逝っていまう人がいるのも事実です。

    >でもしてみたいです…ホントにして欲しい…。
    難しい構造じゃないので、大工の心得があれば自作できそうですけどね。
    木製がダメなら、頑丈な段ボールを重ねて使うとか。
    ただ、大きくなりおうですから、露出時には持ち運べませんけど。
    そういうショーを売り物にするAVやSMクラブもあるようですが、
    現実問題といては、鉄棒やベンチで代用というのが無難かな。
    あまり高い鉄棒だと危なそうですが、足の着く高さでも、跨いだ後で、両方の足首を掴む掴むことで、
    オマンコへの食い込み感は体感できそうです。
    堕ちそうになったら、足を離せば済みますし。

    >アガサ様の考えるシチュエーションで思いっきりおかしくなってみたいです…。
    拙い私の勝手な妄想で、下着が濡れる程、興奮してくれると、嬉しい限りです。
    何か思いついたら、また書かせて掘らいますね。

    >今までの体験から中には素通りしたり少し触るだけで立ち去って行ってしまう男性もいたのですが、この男性は思いっきり最後までしてくれたのでわたし自身もとても満足できました。
    これは、男性側次第ですからね。
    興味はあっても、手出しする度胸のない人もいるでしょうし。
    そういう意味では、今回は積極的な男性に見つかって、幸運だったかな。

    >それがアガサ様ならどれだけでもいやらしい姿を見せつけたくなってしまいます。
    私も、ましろさんの嫌らしいオナニーを心行くまで見物したいですね。
    簡単には逝かせてはあげません。
    散々、寸止めで発情させてから、最後は私の逸物で突きまくってあげたいな。

  30. こんばんは。
    アガサ様から教えて頂いた三角木馬のお話が忘れられず、夜中はずっと三角木馬の事を考えたりネットで調べていました。
    どこか体験できるところはないかとか、売ってるお店はないのかとか。
    1度ネットで調べた時ヨドバシで取り扱ってるって出てきて目を疑ってしまったのですが、よく見たらプラモデルだって書いてあってすごくガッカリしました。
    実際に体験した方の感想を見たりもしましたが、痛いけどそれが気持ちよくて病みつきになるって言ってる方も結構いるようでますます興味をそそられてしまいます。
    三角木馬を使った人のえっちな報告を読んでいた時も途中から我慢できなくなってひとりでしてしまいました。
    そんな事をしていたおかげで今朝はちょっと寝不足気味でした。
    大学に行ってる間もバイトしてる間も頭から離れなくてどうしようもなかったので思い切ってカナさんに相談してみたのですが、さすがに持ってる人も置いてある場所もわからないと言われてしまいました。
    自作や代用も考えたのですが、自作するほど器用ではないですし、代用品じゃなくてやっぱりちゃんとした三角木馬に乗ってみたいっていう思いがあるのでそっちで済ませる気にもなれなくて…。
    結局無いものねだりでどうする事もできないのがもどかしいです。

    あと今日は大学の近くのしまむらでAriel様の言っていたシフォンのスカートを買ってきました。
    古着では無かったですが値下げされていたので多少安く買えてよかったです。
    スカートはひざ下辺りまでのロング丈とふともも辺りまでのプリーツタイプがあったのですがどっちを使うかわからなかったので一応両方買ってきました。
    ちなみにわたしが買った物はどちらもインナーはついて無くてなく、加工無しで全部透けてしまっていました。
    他も見てみたところインナーがついてるタイプは見かけなくて、不思議に思ったので後で調べてみたんですがこういうのって下に透けて見えてもいいようにペチコートを履くみたいですね。
    シフォンのスカートもペチコートも履かないので知らなかったんですが、試着して見て結構可愛かったので普段着用にも何着か買ってしまいました。
    帰ってからも春物のブラウスと合わせたら可愛いだろうなって思いながら自宅の姿見の前で色んなコーデを試しながら一人でファッションショーを楽しんでました(笑)

    >Ariel様
    そういえばもう6月なんですよね。
    時間が過ぎるのはあっという間な気がします。
    知らない男性とのセックスの数はこれで9人だったはずなので、ノルマの50人にはまだまだ届きそうもなさそうです。
    もっといっぱい裸になって男性の方にセックスして貰わないとですね。
    夏になったらプールや海でもいっぱい露出やセックスが出来るように頑張りたいです。

    >アガサ様
    今日しまむらへ行ったついでに透明なレインコートも買ってきました。
    これでいつでも雨の中で露出できそうです。

    自分の汁で汚れたパンツをマスクの中に入れて大学に行くっていうのもものすごくドキドキしちゃいそうです。
    講義中はずっと自分のいやらしい匂いを嗅いでいなきゃいけないのできっと終わる頃にはまた下着を濡らしてしまうかもしれないですね。

    三角木馬は冒頭でも書いたんですがあれからずっと体験してみたくて仕方なくて、どうにか出来ないかと色々模索したのですがいい案は見つかりませんでした。
    アガサ様の言う通り現実的なのが鉄棒やベンチで代用する事ですが、どうしてもわたしの中で代用ではなく本物を使ってみたいっていう気持ちが大きくて…。
    やりたいのにやれないのがもどかしくて仕方ないです。

ましろ へ返信する コメントをキャンセル