瑞希

瑞希25歳、主婦しています。
今時珍しいお見合い結婚。
実家の父の事情で好きでもない人と結婚して2年経ちました。
ずっともやもやしていてそろそろ文句の捌け口が欲しくなって来た
主人は40歳、父のお気に入りのようで会社ではエリートなのか収入は
いいみたい。
でも夫婦ってそれだけ
以前から露出には興味があって、もやもやを露出で爆発させてみたくなってきた
露出ってどんな気分になるんだろう
誰か教えて

43件のコメント

  1. 瑞希さんこんばんは。
    私は今ご主人様に露出調教されながら生活しています。
    参考程度で良いのですがまずは短時間のノーパンから始めてはどうでしょうか。

  2. はじめまして。

    普段はどんな感じの格好してます?
    非現実的な事でもやってみたい露出ってある?

    普段の買い物をマイクロミニスカートでやってみたらどうでしょう。
    少しは刺激になるかな?

  3. 露出教様
    初めまして、早速のコメントありがとうございます。

    普段の格好ですか?
    普段はジーパンにTシャツとかが多いです。

    非現実的でやってみたい露出ですか?
    よく妄想することがあるのですがそれでもいいですか?
    そんなことできっこない、と思いながらもそんな自分を想像して
    オナニーしちゃうんです。

    それは、全裸で外を歩いてみたい・・・ということです。
    私だけが全裸で、大勢の人たちがいる近所の公園や住宅街の道路を歩いて
    見られることです。
    そして最後はその人たちに見られながらオナニーして逝くこと。
    そんなことばかり妄想しています。
    こんな私は変態ですか?露出狂でしょうか?

  4. 返事ありがとう。

    大勢の近所の人が居るなか全裸で道路を歩いて、そしてオナニーを見られたい。
    変態露出狂だね。
    買い物中、食事中、近所の人との挨拶の時、どんなときでも、今すぐ全裸になってみたい、裸を見てほしい、今オナニー始めて変態露出狂として認めて欲しいって想像するようにしてごらん。

    今日はミニスカートにノーパンで出掛けるのかな?
    普段は全然露出的な格好ではないなら、まずはノーパンミニスカートにするだけでも視線が気持ちいいかもしれないね。

    一人になれる時間とかありますか?
    旦那さんが家にいない一人の時、全裸で洗濯物を外に干してごらん。
    雨だったらカーテン全開の大きい窓の前とかかな。
    もし目の前の壁や柵がなくて、道を歩く人みんなに見てもらえてたらどんなに気持ちいいかって想像しながら全裸で家事をしてごらん。

    マンション?一軒家ですか?

  5. 瑞希さん、返信ありがとうございます。
    露出は恥ずかしいと感じながらも気付かれないギリギリまで挑戦するとより興奮します。
    突然露出を多くすると変に思われるので、急がずに周りに徐々に露出姿を見慣れさせながら少しずつ大胆にしていくのが大事です。
    下着無しでの生活にある程度慣れたらですが、例えば1日の中で家に旦那さんがいない時や旦那さんと一緒ではない買い物の時はなるべくノーブラノーパンで過ごし旦那さんが一緒の時のみ下着を着けデザインも少しずつ大胆にして最終的に着けるのはほとんど紐だけの下着といった感じにすると良いと私は実体験で感じました。

  6. 今日はノーパンミニスカでお出かけしてきました。
    穿いていたジーンズとショーツを脱ぐとスカートを穿きました。
    それもミニスカートです。
    ミニスカートを穿くなんて久しぶりの気がします。
    高校生の時以来です。
    これでも女子高の時はクラスの友達と競ってミニスカを穿いていたのですが、
    太腿の付け根ギリギリのミニスカートを・・・
    卒業して仕事をするようになるとミニスカはほとんど穿かなくなりましたね。
    スカートは穿いていましたが膝より少し上くらいのスカートです。
    高校の時に穿いていたようなミニは穿きませんでした。
    久しぶりに膝上15cmのプリーツのミニスカートを穿いてスース―する股間と
    剥き出しの太腿に恥ずかしくなってしまいました。
    あそこが、女のワレメの奥がジンジンするような感覚に驚いていました。

    今日は選挙の投票日なのでまず投票所に行きました。
    投票所に入ると受付から始まって、選挙区選挙、比例区選挙、そして最高裁判所の国民審査と進みます。
    その都度、立会人の人たちが見守る中を歩いて行くんです。
    立会人の人たちはいろんな人がいて、ご苦労様です。とにこやかに挨拶をする
    人もいれば、ムスッとして怒ったようにジロジロ見てくる人もいます。
    そんな人に上から下までジロジロ見つめられて、
    「もしかしたらノーパンでいることが知られたの?」なんて思ってしまうほどでした。
    まさか、わかるわけないでしょう、と思いながらも冷や冷やドキドキ・・・
    そしてあそこはジンジン、熱くなっていました。

    投票が済むと家に帰りお洗濯をしました。
    お洗濯はいつものことですが、いつもとのお洗濯とは違うことが一つ。
    それは私が全裸、と言うことです。
    露出教のご命令にあったように家に帰ると着ていた服を脱ぎ捨て
    全裸になってお洗濯をしました。
    裸のままで家事をしていると常に自分の身体が目に入ってきます。
    動くたびに揺れる胸の膨らみ、胸の膨らみの先端で固く尖っている乳首、
    そしてさらにその先の叢、陰毛。
    ずっと見ていると恥ずかしいものですね。ドキドキしてきます。
    お洗濯が終わると洗濯物をベランダに干すのですが、その時になって、
    アッ、と思いました。
    全裸のままベランダに出るの?、全裸のままベランダに出たらどうなるの?って。ダメ、ダメ、そんなこと無理、無理と一度は思ったのですが、なぜか
    気持ちが昂っていて大丈夫と言い聞かせてベランダに出ていました。
    私のお部屋は7階建てマンション5階、目の前に通りがあり絶えず歩行者や
    車が走っています、
    また通りを挟んで向かいにもマンションが建っています。
    その周りにもアパートやマンション、一般の住宅が所狭しと並んでいる
    住宅地です。私の住んでいるマンションより高いマンションやビルもあります。
    どこで見られているかわかりません。ドキドキしながらベランダに立ちました。
    目の前の、と言うか下の通りは交通量も多く人通りも多いけど上を見上げて歩いている人はいないようでした。
    上を見上げたら、私の裸、丸見えになっちゃう、なんて思いながら洗濯物を
    干しました。ベランダには落下防止の手摺はありますがスチール製のパイプが
    並んでいるだけで目隠しの板はありません。なのですべて丸見えです。
    そんなところで手を伸ばす動作を繰り返して洗濯物を干すなんて。
    私の裸を見てください。と言っているようでした。
    洗濯物を干し終えるとお布団も干しました。お布団を干すと目隠しになります
    その中で全裸を満喫していました。
    全裸で外の空気に包まれていたら、本当に気持ちいいです、いくら自宅のベランダとはいえ、明るい真っ昼間に、すべてをさらけ出した自分の姿に、私はだんだんと淫猥な気分になっていました。
    私の恥ずかしい割れ目が、いつの間にか濡れています。
    私はお布団の陰に隠れるように座り込むと脚を大きくМ字に広げていました。
    私の陰毛が風に吹かれて、そよそよとなびいて、恥ずかしい陰唇が見え隠れしています。
    どこかで誰かが、双眼鏡などで、私の割れ目の中を覗いてるかもしれない。
    でももういいの。私は割れ目の中に指を入れ、感じる部分を刺激しました。
    ピチャピチャといやらしい音と共に、トロトロの愛液が流れ出てきます。
    全裸でベランダに出るのも初めてなら、オナニーするのも初めてでした。
    誰かに見られたらどうしよう、と言う思いとそんな自分の姿にその時は、
    何回も逝ってしまいました。

    露出教様。
    このような私にご命令ありがとうございます。

    「大勢の人たちが歩いている道路を私だけ全裸で歩いている、そしてみんなが
    見ている前でオナニーをして逝く姿を晒してみたい・・・」
    いつもそんなことを妄想しながら一人オナニーしていました。
    そんな事できっこない・・・外で全裸になるなんて絶対に無理、って
    思っていました、
    でも、もしかしたら、全裸のまま外を歩きオナニーできるかもしれない・・・
    そう思うようになってきました。
    それが実現すれば最高です。

  7. 返事ありがとう。

    今日は旦那さんは出掛けてたのかな?
    早速全裸で洗濯物を干したんだね。
    また実行してみてごらん。
    日課にしたらそのうちだれたに見てもらえるかもしれないね。

    ノーパンミニスカートも楽しかったみたいだね。
    今度は上もノーブラで買い物行ってきておいで。

    マンションの5階なんですね。
    上を見て歩いている人はあんまりいないから、意外と見てもらえないかもしれませんね。
    全裸のままベランダでオナニーとか出来そうかな?

    全裸のまま大勢の人が歩いている中を歩いたりオナニーしたり。
    妄想から目標になりつつあるのかな。
    毎日想像してみてごらん。

    仕事はしてますか?
    専業主婦ですか?

  8. 露出教様。

    今まで、できっこないと思い続けていた願望・・・
    モヤモヤとしていた願望が・・・
    もしかしたら・・・実現するかもしれない、そう思うようになってきました。
    昨日、全裸でベランダに出てみて・・・
    裸でベランダに出る、と言うだけなのにすごいドキドキでした。
    でもベランダってある意味不思議な空間ですね。
    自宅でありながらガラス戸の向こう側はお外の空間が広がっているんです。
    お向かいには同じようなマンションやアパートが立ち並びいくつもの窓が
    向いているし、下を見れば大勢の人が歩き何台もの車が走り去っていて・・・
    そんなところで全裸を晒すなんて・・・
    どこで見られているかわからないのに・・・
    本当に私の裸を見てください、って言っているようなものですね。

    下を歩いている人たち・・・
    今はスマホを見ながら歩いている人が多いから、上を見上げることなんて
    ないでしょうね。

    今日も主人を見送って玄関から送り出すと着ていた服を脱ぎ裸になって
    家事をしました。
    朝食の後片付け、洗い物、そしてお掃除・・・
    そして今日もベランダに出ようと思ったけど・・・
    今日は朝から雨降りなのでベランダに出るのは止めました。
    ガラス窓におっぱいやお尻、そして股間を押し付けたりしていました

    そしてこの家の主婦が大きく股を広げて素っ裸でオナニーしちゃいました。
    ガラス窓を開けて・・・
    全部丸出しの変態主婦が見れますよ。
    なんて言いながら・・・
    そして逝きました。

    仕事はパートをしています。

  9. 今日は雨でベランダには出られなかったんですね。

    裸のままでの家事、ドアを少し空けて玄関を掃除してみてもいいね。
    そのまま玄関の外に出たくなったら出てごらん。
    雨が止んでたら、全裸のままベランダの手すりを拭き掃除したりしても良いね。

    仕事、パートなんですね。
    ノーパンノーブラでは出来ないかな?

    バイブとかは持ってたりする?

  10. 露出教様
    いつも私のためにありがとうございます。
    それにしても・・・
    私が思いつかないようなことをいろいろと考えるのですね。
    今までの私は・・・
    裸で、全裸で外を歩いてみたい・・・そう思うだけで
    実行しよう、と言う気持ちは全然ありませんでした。
    むしろ、そんなこと現実にありえない、ってずっと思っていました。
    でも露出教様にご指示をいただいて、もしかしたらできるかなって
    思うようになってきました。
    これからも私が露出できるようにお導きください。
    よろしくお願いします。

    今日も朝、主人を玄関から見送るとその場で身に着けていた服、下着を脱ぎ
    捨て全裸になりました。
    裸になると下着や服の締め付けがなくなって、開放感があり気持ちがいいですね。
    そして食事の後片付けやお掃除などの家のことを済ませました。
    下を向いてお掃除していると自分の身体が目に飛び込んでくるんです。
    剥き出しのおっぱいや乳首、その下の陰毛を見ていると、裸なんだな、って
    実感しました。
    お部屋のお掃除が済むともう一度玄関に立ちました。
    全裸で玄関に立つだけでもうドキドキです。
    そして玄関ドアを少し開けて・・・完全に閉まらないように靴を挟むと
    玄関のお掃除をしました。
    床をホウキで掃いて・・・隅から隅まで掃きました。
    ゴミを取るとそれでお掃除は終わりですが、そのままお部屋に戻るのが
    惜しくて・・・全裸にミュールだけを履いてドアの外に出ました。
    でもすぐに外に出る勇気はなくて・・・
    ドアを少しだけ開けて隙間から顔だけ出して外の様子を窺って・・・
    外の廊下に誰もいないことを何度も確かめて・・・
    それでやっとドアを開けて外に出ました。
    恥ずかしくて。。もうドッキンドッキンでした。
    裸で玄関から出るなんて、心臓が口から飛び出すんじゃないかと
    思うくらいに高鳴ってるんです。それでも、裸で歩いてみたくて。。
    全裸で外に出たい。。。って。。。
    廊下を端まで歩くとそのまま階段を降りようとしました。
    でも、脚が震えて・・・強張ったようになって・・・動きません・・・
    全身も震えているんです。
    結局その場から動くことができずに立ち竦んだままでした。
    全裸のまま立ち竦んで動けないでいると眼が眩むような恥ずかしさに
    襲われます。相変わらず心臓はドッキン。ドッキン。。と口から飛び出し
    そうになるほど高鳴っています。
    心臓の高鳴りを聞きながら廊下の端で立ち竦んでいました。
    見られちゃうかな。。見られたらどうしよう。。
    その時はそのとき。。と開き直った気持ちでした。
    マンションの周りの住宅からは丸見えです。
    誰にも見られないことを祈るばかりです。
    歩行者でしょうか、人の話し声が聞こえてきて慌ててお部屋に戻りました。
    部屋に戻っても心臓はドッキンドッキンのまま、
    あそこも熱くキュンキュン疼いたようになって熱い汁を吐き出しているんです。
    私はそのまま玄関でミュールを履いたまま立ちバックオナニーを
    無我夢中で始めました。犯されることを、想像しながら。
    声が外に漏れるのもおかまいなしで、玄関のドアに手を突き立ったまま
    腰を振り、嫌らしい喘ぎ声をだしながらイッてしまいました。

    オナニーの快感が治まるのを待ってパートに行く用意をしてパートに
    行きました。
    パートは市の中心部にある工務店で事務の仕事をしています。
    自動車通勤で15分くらいです。
    工務店だからか社員はおじ様ばかり、それも私の父親のような年代の方ばかり。
    ちょっと強面の厳つい感じの職人さんです。
    そんなおじ様たちに交じって女性は私一人です。
    職人さんたちは現場での仕事が多いので日中は私の他に1人か2人の
    男性社員がいるだけです。
    仕事をしながらもおじ様たちの前で裸になりたいな、全裸で仕事をしたいな、
    おじ様たちの性奴隷として扱われたいな、なんて・・・
    そんなことばかり妄想しながらお仕事をしています。

    パートが終わってからの帰り駅前のお店に行きチェック柄のミニスカートを
    買いました。
    周りは中学生や高校生などの十代の女の子ばかり、
    そんな中で私がミニスカートを選んでいると十代の女の子たちの好奇な視線が
    注がれ、恥ずかしさがこみ上げてきます。
    私もまだまだ若いと思っているけど二十代の女が十代の女の子が穿くような
    ミニスカートを穿いたらおかしいですか?
    店員さんもまだ十代なのか、私より若い女性でした。
    声を掛けたわけでもないのに試着室までついて来ました。
    「お似合いですよ」と言いながら目が冷たく笑っています。
    そしてこのスカートにはこのソックスを合わせましょうよ、と派手なピンクのニーソックスを勧めるんです。鏡に映る私の姿は変でした。
    パートからの帰りなので上は紺色のジャンパーです。
    でもスカートはチェックの原色使いのフレアミニとピンクのニーソックスです。
    「本当に素敵ですよ」と店員さんが笑いをこらえているように思いました。
    パンストを脱いだので太腿は露わです。
    下着がチラリと見えて、心臓が破裂しそうでした。
    店員さんの肩越しに数人の女子高生が悪戯っぽい顔で覗き込んでいるのに
    気づき、恥ずかしさは頂点でした。慌てて扉を閉めて元の服に着替えました。
    そしてそのミニスカートとニーソックスを買って帰りました。
     
    >>ノーパンノーブラでは出来ないかな?

    できると思います。
    ご命令なら、もちろん従います。

    >>バイブとかは持ってたりする?

    はい、バイブはもちろん、ディルドゥやローターも持っています。

  11. 全裸で玄関の掃除をしたあと、全裸のまま外に出たんだね。
    一歩踏み出せたね。

    自宅から離れて階段までは行ったけど、降りられなかったんだ。
    こんどは全裸のまま階段を降りて、他の階、出来れば一階まで降りてごらん。

    仕事は事務員なんですね。
    出来そうならノーブラで仕事してごらん。

    バイブとかディルドゥも持ってるようだから、それを使って全裸でベランダでオナニーしてごらん。
    手すりに寄りかかって、下を歩く人を見ながら逝くようにね。

  12. 露出教様

    私は悪い妻なのでしょうか?
    主人に隠れて、見ず知らずの男性から露出調教されるなんて・・・
    全裸で歩きたい・・・全裸でオナニーしているところを見られたい・・・
    なんて、普通の主婦が思いつくことではないですよね。
    やはり私は悪い妻なの?
    どうぞ、悪い妻に思い切りお仕置きをしてください。

    今日も主人を見送るとその場て身に着けていた衣服を脱ぎ捨て全裸に。
    そして食事の片づけやお掃除、お洗濯をしました。
    ベランダに出ると水たまりができてびしょびしょになっていたんです
    夜中に雨が降ったようですね。
    私が起きたときには雨は止んでいたので、洗濯機を回しながらベランダの
    お掃除もしました。
    床に溜まっている水を払い手摺を雑巾で拭いたりして・・・
    そしてお洗濯が終わると洗濯した衣類をカゴに入れてベランダに運び
    床に置いて一枚ずつ干していきます。
    一枚干すたびにしゃがんだり、立ち上がって背伸びをするようにしたり・・・
    と繰り返して、まるで私の裸を見てください、と言っているよう・・・
    下の通りを見下ろすと大勢の人が歩いているし向かいのマンションも見られているかはわかりません、
    それなのに私は・・・
    洗濯物を干し終わるとそのままベランダで寄りかかったままバイブを入れ
    胸を揉みしだいてオナニーをしていました。
    そんな状況なのに最後は声を出して逝ってしまいました。
    ベランダの床は私のいやらしいお汁で濡れてしまいました。
    そのままボーっとして余韻に浸っていたら・・・
    お向かいのマンションの私の部屋より一つ上の部屋のカーテンの隙間から
    キラッと光るものが見えたんです。
    何・・・?ってよく見ると、カーテンの隙間から黒い筒状のものが
    突き出されその先端が光って見えたんです。
    これってもしかして・・・望遠鏡?あるいはカメラの望遠レンズなの?
    もしかしたら裸を見られただけではなく写真に撮られたのかもしれない?
    あっと思いましたが、私はそのままレンズに身体を向けると、見せつけるように
    胸を揉みしだきバイブをもう一度大きく出し入れしていました。
    そしてお尻を振りながらゆっくり部屋に戻りました。
    もしかしたら見られたかもしれない、写真に撮られたかもしれない・・・
    と思うと内心ドキドキでした。
    それからパートに行く用意をしてパートに行きました。

    パートには昨日購入したミニスカに濃い目の青いブラウスを着て行きました。
    ご命令通りNBNPです。
    事務所に入るとみんな、「おおー」と言うように目を丸くして私の太腿を
    見つめてくるんです。
    スカートを穿いてみると思った以上に短くて太腿が半分以上剥き出しになって
    いるんです。
    みんなに見つめられて恥ずかしい・・・と思いながらも興奮していました。
    私、パートにスカートを穿いて行ったのは初めてなんです。
    それもミニスカートなんて・・・
    男性ばかりの職場だからスカートを穿くのが恥ずかしくて・・・
    でも思い切ってミニスカにしてよかったです。
    みんなに見られて気持ちいいです。
    ノーブラの胸も、みんな何も言いませんが気が付いていると思います。
    胸が透けて見えることはないのですが動くたびに胸は揺れ乳房が波打つのが
    私の目にもわかるくらいだから男性が見逃すはずがないと思います。
    乳首も尖って布地を突き上げているのがまるわかりです。
    椅子に座って仕事をしていると隣に座っている男性がチラチラ私を見ているのが
    わかるんです、
    椅子に座るとミニスカはさらにずり上がって太腿の付け根まで剥き出しになって
    いるし、胸も白Tシャツから乳房の形も乳首も丸わかりです。
    隣の男性の視線が胸に太腿に突き刺さるように感じてあそこがキュンキュン
    うずうずして濡れてしまいます。
    そのたびにトイレに行って拭いています。
    スカートを汚したくないので・・・
    先日も書きましたが、パート先で全裸で仕事をしたい、職人さんたちの
    性奴隷になりたい・・・と思いながら仕事をしています。
    その願望もかなえられるかな・・・って・・・?

  13. ベランダで全裸でオナニーしたんだね。
    写真に撮られてたかもしれないのに、もっと見てもらえるようにもう一回オナニーしたんだ。
    ちゃんと成長してるね。

    明日もまたベランダでバイブオナニーして、見てもらってごらん。
    今日は2回逝ったようだから、明日は3回連続で逝くまでオナニーかな。

    職場でのノーパンノーブラ、Tシャツにミニスカートは歓迎して貰えたみたいだね。
    毎日同じような格好で職場に来るのを期待されてると思うから、ちゃんと期待に応えてごらん。
    仕事帰り、その格好のままスーパーとか寄ってもいいね。
    もっと短いスカートを買ってきても良いね。

  14. 露出教様

    今日も主人を送り出すとその場で身に着けていた服や下着を脱ぎ捨て全裸に
    なりました。
    もう、裸になるのが日課になっちゃったみたいです。
    こうなったら、いちいち服を着たり脱いだりするのが面倒だから
    全裸で生活しようかな?・・・なんて、でも主人がいるから、無理かな?、
    裸になるといつものように食事の後片付けをしたりお掃除をしたり・・・
    それが済むとベランダに出てオナニーしました。
    ベランダに出るとさすがに今朝は寒くて・・・ブルッって震えてしまいます。
    裸で外に出るのは無理かな・・・なんて思いながら身体を弄りました。
    しばらく割れ目をイジイジしていると次第にぬるぬるしてきたので
    「ただいまより瑞希の全裸オナニーをします。どうぞ瑞希のオナニーを
    ご覧になってください」とご挨拶してオナニーしました。
    初めは立ったまま手すりに寄りかかって・・・
    乳房を揉みしだきながら乳首をコリコリ、片手でバイブを出し入れしながら
    オナニー。
    何度も何度もバイブを出し入れしているうちに恥ずかしいのがどうでもよくなって本気で逝きそうになり「瑞希、逝きます、見ていてください」と言いながら
    逝きました。
    そのままぐったりして座り込んでしまったんです。
    そしてふとお向かいのマンションを見るとやはり私のお部屋より上の階の
    お部屋の窓からきらきら光るものが見えているんです、
    「見られているのかな?」って思うと嬉しくなって二度目のオナニーをしました
    二度目は壁にディルドゥを貼り付け四つん這いのまま後ろからディルドゥを
    挿入して・・・後ろから犯されている風を装って、お口にバイブを咥えて・
    オナニーそして、イクゥゥゥ、と言いながら逝きました。
    三回目は仰向けになって・・・脚を大きく開いて性器を空に向けて・・・
    寒いけど天気は良いのでお日様に向かってバイブを入れて・・・
    始めるともう止まんなくなって腰を突き上げて大声を出していきました。
    最近の中では今までで一番感じました。
    余韻でしばらくそのままの姿で動けませんでした。
    今までで一番床もびちゃびちゃで潮が飛び散っていました。
    ふと、お向かいのマンションに目を向けるとカーテンの隙間から人影が
    見えたので、見られてたんだ、と確信しました。
    そしてお部屋に入ると身体の汚れを綺麗にしてニットのトップスとミニスカを
    穿いてパートに行きました。もちろんノーブラ、ノーパンです。
    ニットのトップスは身体に張り付いたようになって乳房の形も乳首もくっきり
    しているので恥ずかしかったです。
    職人さんたちは何も言わないけど、視線は痛いくらいに感じていました。
    朝礼が終わると職人さんたちは現場に出ていくので事務所には私と男性の主任
    だけになります。
    主任は仕事しながらもチラチラ視線を向けてくるので
    「何か変ですか?」って聞いてみたら
    「いいよ。とても似合ってるよ」って・・・
    「ミニスカートを穿いているのを初めて見たから驚いているだけだよ」
    って言ってました。
    そして、「ノーブラなの?」って聞かれたから
    「なんで分かったんですか?」ってとぼけたけど、
    「そりゃ見ればわかるよ」って言われてとても恥ずかしかったです。
    でも、胸が大きくて形が綺麗だね。って凄く胸をほめてくれて、ちょっと
    嬉しかったです。
    そして、「皆が瑞希を狙ってるよ」って言うんです。
    「気を付けたほうがいいよ」って言われて、満更でもなかったです。

    パートの帰りに駅前のお店で白色のプリーツのミニスカートを買いました。
    試着してみたらお尻の下、ギリギリの長さです。
    下尻が見えちゃう丈しかありません。
    いくら何でも短すぎるかな、って思ったけど思い切って買っちゃいました。
    それとシースルーのブラウスがあったのでそれも一緒に・・・
    白と薄紫の2枚です。生地の裏に指を入れると指紋まで透けて見えるくらい。
    オシャレな下着を見せるためのものだと思いました。
    でも下着無しで直接着たら。
    乳房も乳首も丸見え・・・どこで着るんだろう・・・
    でも買っちゃった・・・・

    それからスーパーに買い物に行きました。
    マンションの近くのスーパーなので同じマンションの住人も買い物に来ます。
    私が品物を見ながら歩いていると、みんなチラチラ見てくるんです。
    特におじ様たち・・・
    そして顔見知りのママ友。
    「瑞希がそんなミニを穿いているのを初めて見た」って驚いているんです。
    もう一人のママ友も
    「ねぇ、下着着けてないの?男の人たちみんなあなたを見ているよ」って。
    「どうしちゃったの?」って言うから
    「私、露出に目覚めたの」って言うと
    「フーン」て驚いた顔をして私を見ていました。
    そのあとは驚いた顔で私を見ているママ友の前でいつものように買い物をして
    帰りました。

  15. ベランダでのオナニー、確実に見てもらえたんだ。
    全裸での家事とベランダオナニーは日課になってきたね。

    職場で狙われてるってことは、全裸勤務も実現しちゃうかもね。
    ノーブラ白ブラウスでボタン少し多めに開けて仕事しても良いね。
    仕事帰り、職場の時より一つ多くボタン外して、買い物したりしておいで。

    シースルーのブラウス、買ったんだね。
    上は裸にシースルーのブラウスとカーディガンで出掛けておいで。
    カーディガン、脱ぎたくなったら脱いでも良いよ。

    顔を見知りのママ友に露出に目覚めたって言っちゃったんだ。
    少しずつ目標に近づいてるね。

  16. 露出教様、

    昨夜はお返事がなかったので、今日はないのかな、なんて思っていたら
    今日の朝、(1日朝)、お返事があったのですね。
    朝はいつもバタバタしているのでお返事は見ませんでした。ごめんなさい。

    主人を送り出して裸になっての家事とオナニーがすっかり日課になっちゃい
    ましたね。自分でも驚いています。
    裸のままでベランダに出るのは無理。なんて思っていたのに・・・
    裸でベランダに出て誰かに見られるかもしれないのに・・・
    いえ、見られているのに、オナニーまでしてしまうなんて・・・
    恥ずかしいのに、すごく気持ちいいです。
    私、やっぱり変態で露出狂なのでしょうか?。

    今日もベランダに出てオナニーしてしまいました
    初めは寒くて・・・
    手もおっぱいも性器も冷たくて・・・
    裸で出るのはもう無理かな、なんて思いながらも一生懸命こすっていたら
    だんだん暖かくなってきて
    乳首も固く尖っておマンコもヌルヌルしてきてそのままオナニーにふけっちゃいました。
    ベランダに寄りかかって立ったまま1回、そしてそのまましゃがみこんで
    脚を開いてМ字開脚でディルドゥを咥えたまま逝っちゃいました。
    最後は潮を噴きながら声も出して逝っちゃった・・・
    気持ちよかったです。

    パートにはニットとミニスカで行きました。
    ノーブラノーパンです。
    私がノーブラでいることはみんなわかっているんですね。
    でも、ノーパンでいることはまだ知られてないみたいです。

    みんな、ミズキを狙っているよ・・・そう教えられて、
    みんなが私を見つめる目がオオカミのように見えてきました。
    職人さんたちの視線が胸に太腿に、痛いくらいに突き刺さってくるようでした。
    言葉にはだして何も言わないけど、視線が
    「待っていろよ、いつかお前を犯してやるからな」って言っているようです。
    私は狼の群れに投げ出された哀れな子羊なの?

    朝礼が終わると職人さんたちは現場に行き、会社には残るのは
    直属の上司と私だけになります。
    やはり気になるのか主任はチラチラ私を見ているので、
    ワザと胸を寄せるように腕で抱くようにしたり、胸を上下に揺らしたり
    ニットを突き上げている乳首を指先でカリカリしたり・・・
    見せつけるようにしていたら、主任は
    「出かけてくる」と言って外に出て行っちゃいました。
    私一人になっちゃった・・・
    やり過ぎたのかな・・・怒らせちゃったかな・・・
    なんて思いながら後はまじめに仕事をしました。
    主任は夕方まで帰ってきませんでした。

    シースルーのブラウス、買っちゃった・・・
    でも、なんであんなブラウス買ったんだろう?、自分でも不思議です。
    どこへ着て行くの?
    普通にブラを着けていてもブラは丸見え、
    もしブラを着けてなかったら?ノーブラだったら?
    おっぱいも乳首も丸見えになっちゃう・・・
    恥ずかしい、そんなの恥ずかしすぎる・・・
    でも、着てみたい、モヤモヤしてる私・・・

    明日から三連休
    なのに明日、土曜日は雨降りのようですね。

  17. 露出狂としてちゃんと成長してるみたいだね。

    職場ではやりすぎちゃったみたいかな。

    雨の日はベランダオナニーは出来ないかな。
    一人で出掛けられる時間があるなら、雨の日の公園にいって、屋根のあるところで裸になってみる?
    運転中はキャミソール一枚だけで。
    出来そうならドライブスルーとか寄ってみても良いね。
    ミニスカートにキャミソールだけでセルフのガソリンスタンドに行ったりしても良いね。

  18. 露出教様

    今日から三連休ですね。
    でも外を見ると雨降り・・・
    ベランダでの全裸オナができなくてモヤモヤ・・・
    主人は仕事に出かけたのでいつものように裸になって家事を済ませると
    ベランダに出てみました。
    外を見ると大粒の雨が降っていてベランダを濡らしています。
    6階のベランダの床がちょうど庇のようになっているのですが
    雨の降り方が強いと中にまで降りこんできてびしょびしょになっちゃいます
    なのでベランダでのオナニーはあきらめてひとりでドライブに行くことに
    しました。
    服装はキャミソールに先日買った白地のプリーツのマイクロミニ。
    キャミソールは白地のインナーキャミ。
    スリップのような薄手の素材なので肌も乳房も乳首も透けて見えるキャミ。
    マイクロミニは股下0cmなのでお尻を隠すことができず下尻が見えちゃう
    長さです。もちろんノーブラノーパンです。
    キャミとマイクロミニを着けるとマンションのお部屋を出ました。
    お部屋を出て駐車場に行くまでドキドキでした。
    おっぱいを透けさせて歩いているなんて・・・
    こんな姿を見られたら・・・と思うと恥ずかしさでいっぱいです。
    でも、ミズキの心の奥底に恥ずかしい姿を見られたい・・・と思う気持ちが
    あることも事実です。
    マンションから出ると傘を差して駐車場まで歩きました。
    幸いなことに誰にも会うことなく車に乗ることができました。
    >>運転中はキャミソール一枚だけで・・・と露出教様のご命令にありましたので、エッと思いながらも車に乗るとミニスカを脱いでシートに座りました。
    脱いだミニスカは助手席の背凭れにかけておきました。
    瑞希の恥ずかしいあそこの毛・・・陰毛がむき出しになり嫌でも目に飛び込んできます。
    しばらく走って、雨が降って薄暗いからと思い切ってキャミも脱いで裸に
    なって見ました。
    初めは裏通りから商店街へ。
    雨が降っているからか歩いている人はいませんでした。
    でもたまにすれ違う人がいてドキドキしたけど傘を差していたし、車の中を
    見ようとする人はいなかったと思います。でも初めてのことだったので刺激的でした。身体を動かしてシートベルトに乳首を当てたりして気持ち良かった。
    商店街を抜けると大通りへと走り続けました。
    あまり気づかれないなと思っていたら少しずつ渋滞。
    そうするとすれ違う対向車の人が「えっ!」って感じで振り返る人が何人も
    いました。
    見られた・・・と思ったけど一瞬で通り過ぎたので半信半疑でした。
    途中、自販機コーナーがあったので裸のまま降りると傘だけ差してジュースを
    買って飲みました、
    ジュースを飲んでいるときその横を車が難題も通り過ぎたので私の裸、
    見られたと思います。
    でも裸でいる私を頭のおかしい女、と思ったのか?素通りです。
    それから目的地の公園に向かいました。
    郊外の山手にある公園です。
    公園の駐車場に車を停めます。
    相変わらず雨が降り続いていて駐車場には私の車のほかには一台もありませんでした。公園の中にも駐車場にも人影はありませんでした。
    車の中でマイクロミニを穿き、キャミソールも着けなおして車から降ります。
    ミニスカもキャミソールも身体を確実に隠すには不向きな洋服ですが
    無いよりはましです。
    傘を差して公園の中を暫く歩きました。
    歩くたびに胸が揺れ尖った乳首が目に飛び込んでくるのが恥ずかしかったです。
    相変わらず雨は音を立てて降り続いて周りの音を消してしまうようでした。
    しばらく歩いているとトイレが見えそのトイレのちょっと先に、屋根がある
    大きな休憩所が見えたので、その東屋ですることにしました。
    ただ気になったのはトイレの裏にブルーシートの家なのか?小屋のような
    建物が二つあってどちらかからか人の話し声が聞こえてたことです。
    見つかっちゃうかな・・・なんて思いながらもトイレを通り過ぎて、東屋に
    向かいました。
    東屋は結構広くて四方にベンチがあり、自販機が3台ありました。
    ただ東屋は屋根はあるものの、四方に壁はないので人が来たら丸見えになっちゃうことです。
    私は東屋の下に立つと深呼吸をしてから着ていたキャミソールとマイクロミニを脱ぎ捨てました。
    それまでは少し寒かったけど脱ぎ始めると興奮で寒さを感じなく、脱いだ服を
    テーブルの上に置いて、息を殺しあたりを伺って人のいないのを確かめると
    ベンチに座り足を大きく開いてクリトリスと乳首を触り始めました。 
    「ここで露出オナニーして見つかったら無茶苦茶に犯されちゃう・・」って、
    どんどん想像が膨らんできて、お腹の下もジンジン疼いてきます。
    おまんこはすでに濡れてて指をヌチュって入れて動かすと、クチュクチュと
    嫌らしい音が東屋に響きました。
    「ダメ・・見られちゃう・」って思うと、更にどんどん濡れてきて、指の動きも激しくなっちゃいます。
    足をベンチに乗せM字に大きく開きました。
    今誰かに見られたらおまんこの奥まで見えちゃいます。
    そう思うと、もう止めらなくなっちゃって、小さな声で「見て・・・」って
    呟きながら、おまんこを指で開いたり、胸もいやらしく揉みながらオナニーを
    続けました。
    目を瞑ると、クチュクチュと嫌らしい音が頭の中に響いて、見られてるような
    気もしてきます。どんどん気持ち良くなって、「イク・・」って呟きながら、
    身体がビクって痙攣して、あっという間にイってしまいました。
    全身の力が抜けて、だらしなく足も開いたまま「イっちゃった・・・」って、
    人妻がこんな所で全裸でオナニーをしているなんてなんて変態なんだろう、
    これが裏にいるホームレスの人にバレたらなんて考えれば考えるほど声が出て
    しまい逝ってしまいました。 
    一度では満足出来なくて、今度は最初から声を出してオナニーしました。
    そして2度目の絶頂を迎えるとそのままぐったりして余韻を覚まして帰りました。
    帰りはまたキャミソールだけ身に着けて車を運転して帰りました。
    脱いだスカートは見えるように助手席の背もたれに・・・
    途中、お腹が空いたこともあって牛丼屋さんに寄りました。
    ドライブスルーです。
    キャミソールだと陰毛が丸見えになっちゃうので股間にお財布を置いて
    手で押さえて運転しながら車をドライブスルーに入れました。
    そして注文すると男性の声で、急にドキドキしてきました。
    車を進めて受け取りの所に行くと店員さんは若い男の人でした。
    そして視線はすぐにキャミのおっぱいへ。
    お金を払うのにおサイフを取ると、上から見下ろしている店員さんには
    股間の陰毛が丸見えのはず。
    お金を出しても気づかない店員さんに「あの…お金」と言うと
    「あっ…は・はい」って。そして商品を渡す時には、ニヤニヤしながらしっかり見ながら渡されました。
    「何でこんな格好してるんですか?罰ゲームなの?」って聞かれて
    本当は、変態の露出狂なんです。って応えるべきなのかもしれないけど
    「はい、そうなんです、彼の罰ゲームなんです。変なもの見せてごめんなさいね」って応えちゃいました。
    店員さんは
    「そんなことないですよ、また見せてくださいね」って。
    「脚開いて見せてください」って言われて脚を開いてヌルヌルのおまんこも
    見てもらいました。
    店員さんのイヤらしそうな目でジロジロ見られてヤバいくらい興奮しちゃいました。

  19. 早速実行してくれたのですね。
    キャミソールは透けるものを選んだのに、脱いで全裸で運転したんだね。
    全裸のまま自販機にも寄ったんだ。

    公園で裸になるだけじゃなくてオナニーもしちゃったんだ。
    今度は河原とかで裸になってごらん。

    全裸運転や自販機では一瞬だけだけどたくさんの人に裸を見てもらえたみたいだね。
    また全裸で運転してごらん。
    そして、全裸のまま車から降りて、どこまで離れられるかやってみてごらん。

    透けるキャミソールとマイクロミニスカートでコンビニに寄ったりしても良いね。

  20. 露出教様

    夜中の3時頃、なぜか目が覚めてしまい眠れなくなってしまいました。
    お布団からそっと起き上がり主人を覗くと寝息を立ててぐっすり寝ています。
    またお布団の中に戻ったものの、眠れなくて結局起きてしまいました。
    パジャマを脱ぎ捨てると白いシースルーブラウスに股下0cmのマイクロミニ
    を見に着けました。下着は赤いTバックショーツにノーブラ。
    乳房が完全に透けています。マイクロミニから赤いTバックが見えています。
    音を立てないように玄関ドアを開けるとそっとドアから出ました。
    外に出ると昨日からの雨は止んだようですが風は冷たいです。
    廊下を端まで歩きました。
    お洋服を身に着けてはいるもののおっぱいもお尻もほとんど見えています。
    こんな隠すことができないお洋服を着てお外歩く私は・・・
    本当に変態で露出狂なのでしょうか?
    階段で一階まで降りました。
    階段の脇に自転車置き場がありそのすぐ横が歩道と車道です。
    車道を歩きました。
    住宅地ですから車も歩いている人もいません。
    もし昼間だったらその日のうちに瑞希が露出狂だと広まってしまうでしょう
    ブラウスの下で胸の頂がツンと上を向いているのが分かります
    道端で立ち止まり、前屈みになってお尻を突き出しました。
    何人もの通行人がいるような気になります。
    そのまま膝を伸ばして脚を開きました。
    瑞希のパンツ見えますか?
    瑞希は淫乱な露出奴隷です…
    見られたくてたまらない身体です。
    頭の中が痺れ淫らになってしまいました。
    車道の真ん中でTバックショーツを脱ぎました。
    ワレメに食い込んでいたクロッチが恥ずかしい汁でヌルヌル・・・
    糸を引いたようになっていました。
    瑞希はパンツを穿くのも許されていません。
    どうか瑞希の恥ずかしいところを見てください。
    足首を手で掴むほど前屈みになり、丸出しのお尻を左右に動かしました。
    そして、エイッ、と気合を入れるようにブラウスミニスカも脱ぎ捨て、
    両手で両方の乳房を揉みました。
    立っていられませんでした…
    あぁ…しゃがみ込んでおまんこに手を伸ばしていました。
    初めからそんなつもりだった訳ではありません。
    思いもよらないほどそこを湿らせていたのです。
    破廉恥な私はそこで感じてしまいました。
    どうか瑞希の恥ずかしいところを見てください。
    そう思いながら、そのままオナニーしてしまいました。イキました。
    イッても興奮は収まりませんでした。
    興奮していた私は、そのままマンションの周りを歩いたんです。
    全裸のままで・・・
    こんなところを見つかったら破滅するかもしれないのに・・・
    でも見つかってしまいたい・・・と言う気持ちもあります。
    普段、お洋服を着て歩いている道を全裸で歩いているなんて。
    街灯の灯りが気になりました。
    いつも、暗い夜道を歩くときは街灯があるところを歩いているのですが・・・
    今日はなぜか、街灯を避けるようにしていました。
    街灯の下に入ると私だけが浮き上がったように見えてしまいます。
    途中、自動販売機があったので暖かい缶コーヒーを飲みました。
    冷えた身体に暖かいコーヒーが美味しかったです。
    でも、自動販売機って思っていたよりも明るいんですね。
    誰かがいたら丸見えになっちゃう。そう思うとドキドキしてきました。
    コーヒーを飲み干すと元の道に戻り、脱ぎ捨てたお洋服を拾い上げて
    お部屋に帰りました。
    誰にも会うことなくてよかったです。

    これからもいろいろと教えていただけると嬉しいです。
    一刻も早く報告したくてパソコンに向かいました。
    そろそろ朝食の用意をする時間なので失礼します。

  21. 露出教様

    いつも瑞希に露出のご命令をいただきありがとうございます。
    瑞希は奴隷です。変態露出マゾ奴隷です。
    これからも瑞希が立派な露出奴隷になれるようよろしくご指導をお願いします。

    連休二日目の今日、主人もお休みで家にいます。
    裸になるのはどうしようかな、と思いました、
    いつもは主人を送り出してから服を脱いで裸になるのですが・・・
    今日は・・・
    主人がいるときは裸にならなくてもいいのかもしれないけど、思い切って
    主人の前で裸になってみました。
    朝の散歩から帰ってきてからもお洋服を着ることなくそのままでいました。
    裸のままでいる私を主人が見てどのような反応を示すのか見たかったことも
    あります。
    全裸のままでキッチンに立ち食事の用意をしていると、おっ。と声が聞こえました。主人です。
    おい、裸でどうしたんだ、服を着ないのか。と主人が驚いた声で言います。
    「私、服を着るのをやめたの。あなたに見てほしいの。あなた、最近全然私を
    見てくれないしHもしてくれないでしょ」
    「あなたにしてほしいの。」そういうと主人は驚きながらも満更でない様子で
    「前をみせろよ」と言います。
    言われるまま前を向くと「丸見えだ」ってニヤニヤ。
    「どうしたんだ、急に」と言うので
    「あなたにしてほしいの、抱いて。あなたがしてくれないなら他の人としちゃうから」と言うと
    「変態、淫乱」と主人。
    「どうしたのかしら…私、淫乱になってしまったみたい。女も30に近くなると性欲が強くなるっていうからますます淫乱になっちゃうわよ」
    私が言うと主人は
    「瑞希がそんなに淫乱だったとはな」と驚いています。
    そして二人で朝食。
    朝食が済むと主人はすぐにリビングでテレビを見たり、新聞を読んだりするのですが、今日はそのままテーブルに座って私を見ているんです。
    食事の後片付けをしながらも、主人の刺すような強い視線をお尻に感じていました。暫く後ろから眺めていたかと思うと、ムラムラすると言って抱きしめられたんです。
    そのまま流し台に手を突いた姿勢で後ろからおちんちんを入れられました。
    「あなた…うれしい…これならいつでも出来るわね」
    「瑞希は淫乱露出狂になってしまったわ」
    「瑞希はあなたのもの…いつでも好きなときに犯して」
    自分でも抑えきれないくらいいやらしい言葉を言っていました。
    主人もいつになく興奮したのか激しく突いてくれます。
    主人は逝った後、瑞希に二人の体液がこびりついたオチンチンを舐めさせました。
    お掃除フェラです。久しぶりに主人に抱いていただきました、
    これも露出教様のおかげだと思っています。ありがとうございました
    そのあとはお掃除、お洗濯をしました。もちろん全裸のままです。
    主人はニヤニヤしながら私の様子を見ているだけです。
    洗濯物をベランダに干すとき、そのまま出るのか、と驚いた様子でしたが、
    服を着なさい。とは言いませんでした。
    なので私も見せつけるように全裸のままベランダに出て洗濯物を干しました。
    いつものように・・・
    周りは普通のアパート、マンションが並んでいる団地です。
    どこで見られているかわからないのに、いつものように洗濯物を干しました。
    見られているかもしれない、という恥ずかしさと興奮でおまんこ、ヌルヌルに
    なっていました。

  22. お昼過ぎ主人を誘ってコンビニに買い物に行きました。
    服装は薄手の水色のキャミソールに白地のプリーツのマイクロミニ。
    ノープラでショーツは赤いレースのTバックにしました。
    「コンビニに行かない?」って主人を誘うと主人は目を丸くして
    「その恰好で行くのか?」って。
    ニヤニヤしながら
    「乳首が尖っているのが丸見えだぞ」って主人。
    「ノーブラだってすぐわかるぞ」
    「本当にどうしたんだ?」って聞くから
    「私、露出に目覚めたの。すごく露出したいの」って言うと
    「そんな姿で恥ずかしくないのか?」って言うから
    「恥ずかしいけど見られるとすごい興奮して感じるの」
    「フーン、そうなのか」と主人。
    そんな主人の手を引いて近くのコンビニに二人で買い物に行くことに
    しました。エレベーターの前で腕を組んで待っていると、上から降りてきた
    エレベーターのドアが開くと男性が1人乗っていました。
    その男性が「こんにちは」と挨拶したので私も「こんにちは」と挨拶すると
    男性が奥に移動したので私たちはドアの前に立ちました。
    私はその男性の視線をお尻に痛いくらいに感じていたので腰に手を置くふりをしながらマイクロミニの裾を上げました。
    しばらくするとカシャカシャと小さな音が聞こえてきたのでスマホで撮られて
    いたのかな、って思いました。
    1階に着くと男性はニヤッとしながらうなずいていたのでたぶんそうだと
    思います。そして「ご夫婦でお買い物ですか?」と言うので
    「はい、そこのコンビニまで」
    「仲がいいんですね、僕もコンビニへ行くんですよ、じゃ」とどこかに
    電話しながら歩いて行きました。
    主人が「知り合いなのか?」と言うから
    「7階に住んでいる人、同じマンションの住人なんだからあなたも顔くらい
    覚えてよ」と言うと、そうか。って。そして
    「お前のことをニヤニヤしながらずっと見ていたぞ」って。
    そんなことを話しながらコンビニまで歩いて行きました。
    私がコンビニに着くとその人は立ち読みをしていました。
    私に気が付くとジロジロニヤニヤ、舐めるように見つめてきます。
    キャミソールからおっぱい丸見えです。
    男性客とすれ違うと、みんな覗き込むように見ていきます。
    主人は、今の男、瑞希のことガン見だったな、とか、スカートの中を覗き
    そうにしてる、とか言いながら珍しく興奮していました。
    私が品物を選んでいるときも、男のお客さんがそばを通っては私の胸を
    ニヤニヤしながら覗き込んで行くんです。マイクロミニ太腿の付け根まで
    剥き出しです。男の人が近くまで来てニヤニヤ覗き込んでくると主人は
    脚開いて見せてやれ。って言うんです。言われるまま脚を開いて見せていました。脚を開いて男に見せている私を見て、主人は興奮しているんです。
    露出みたいことに興味ないと思っていた主人が興奮するなんて・・
    男性って変わるものですね。そんな私もですけどね。
    いつの間にか住人の男性はいなくなっていました。
    そして買い物が済みマンションのエレベーターに着くと
    「あっまた会いましたね」と先ほどの男性が。
    エレベーターの前には3人の男性がいました。
    電話してたのは2人を呼ぶためだったのでしょう。
    すぐにエレベーターが来たので3人は奥へはいり入り口を向いて立ちます。
    私達はやっぱりドアの前に。
    私は何を期待されてるかわかっていたので、お尻が全部出るくらいスカート捲ってあげました。
    やはりカシャカシャと小さな音が聞こえ、主人に知られたらとドキドキでした
    ほんの短い間だったけど私は十分濡れていました、
    部屋に戻ると主人が「脱げ、すっ裸になれよ」と言います。
    主人、いつになく興奮しているんです。
    言われるまま主人の前でキャミを脱ぎマイクロミニを脱ぎ、Tバックを
    脱ぎました。主人は私の手から脱いだばかりのTバックを奪い取ると
    「こんなに濡らして、見られて興奮しているのか」って・・・
    Tバックのクロッチ部が濡れそぼって黒ずんでいるように見えるんです。
    「しゃぶれよ。」と主人が言うので足元に跪きおしゃぶりしました。
    主人のモノはすでにギンギンに勃起していて怒り狂っているように見えました。先端の一つ目からは涎を垂らして、私を狙っているようです
    主人のおちんちんを一生懸命に舐めました。
    おちんちんの先っぽや裏筋、そして玉袋もいっぱい舐めました。
    主人が気持ち良くなってさらにガマン汁が出てくるのがわかると、
    なおさら興奮してしゃぶってしまいました。
    私はそれだけでエッチな気分になり、溢れてくるのを感じていました。
    もういい。と主人が言うと私を立ち上がらせテーブルに手を突かせてお尻を
    突き出させる形にします。そして後ろから合わせるとグイッ、と突き入れて
    ガンガン突いてきます。とっても気持ち良くてすぐイッちゃいそうでした。
    「あっあっ、ああ、ああん、すごぉい、感じちゃう。あなた気持ち良い?」と
    私が聞くと主人は「ハァハア」と息を荒くしながら、うなずいてくれました。私は嬉しくて泣きそうになりました。
    主人は後ろから胸を揉みながら突き上げてきます。
    もう私のオマンコはグチュグチュでした。
    「ふぅんっぁぁー、すごい気持ちいいー、もぅおかしくなりそう…」
    「俺もやばい。もうイキそう…はぁ…」
    「うん、イッて!いっぱい中に出して!」
    「イクよっ!はぁっ!」ドクドクドク…そしてフィニッシュ!!
    いっぱい主人の精液が中に出され、改めて妻としての満足感を得ました。
    主人も満足してくれたらしいのでよかったです。
    今までセックスレスだった時期を取り返すほどの勢いでセックスしていました。

  23. 旦那さんに露出狂になったって話したんですね。
    これからは旦那さんが居ても裸で家事が出きるね。
    今日は旦那さんと露出しに出掛けてるかな?

    宅配便の応対とかも裸でできるかな。

    夜中、外に出て全裸になったんだ。
    次、夜中に出られる機会があったら、コンビニの前とか歩いてごらん。

  24. 露出教様

    露出教様、瑞希は今日から露出の生活が始まりました。
    家にいるときは常に裸の生活です。
    昨日、瑞希は主人に「露出したい」とカミングアウトしちゃいました。
    これでもう後戻りすることはできません。
    前に進むだけです。
    なので誰にも遠慮することなく露出を楽しみます。
    なので朝から裸のまま朝食の用意をしました。
    朝起きてきた主人は私を見るなり目をパチクリ・
    「本当に露出するのか?」って一言。
    「うん・・・」私が応えると
    「そうか・・・」って、
    後はニヤニヤ私を見ながらしながら食事をしていました。
    食事が済むと「出かけてくる」と言って出かけてしまいました。
    主人が出かけると私はいつものように片付けやお掃除をしました。
    そして家事を終わらせて一息つくと河川敷に行きました。

    家から歩いて15分くらいのところに河川敷があるんです。
    そこで。。。
    今日はお天気もよくて気持ちよかったし、お昼の方が例え見られても
    少しは安全な気がしたので。。
    でも、誰かに見られる可能性は明るい時間の方が高いのですが。。
    河川敷にはグランドがあり駐車場もあります。
    夏場には少年野球や大人の草野球、そしてサッカーなどの練習や試合が
    行われますが今の時期は閑散としていて人の気配はありません。
    河川敷に降りると少しグラウンドを歩きました。
    叢のところでキャミワンピースを脱ぎました。
    ふわっとしたお洋服なので、着ていても裸の様に軽くて。
    全裸で歩いてる気分になれます。
    左右の肩ひもをずらして、両肩を抜くとお洋服はストンと下に落ちました。
    対岸からは丸見えの場所です。
    ワンピースを脱ぐと私は全裸にミュールだけの姿。
    お洋服を茂みに隠して、対岸に向かって立ち深呼吸をしました。。
    常に見られてるかも知れない。そんな思いで頭が一杯でした。
    先の様子を伺いながらゆっくりと歩き始めました。
    しばらく歩いていると茂みのない地面がむき出しのわりと広い場所に
    出ました。
    そこへ入って自分の身体を観察しました。。
    確かに私は一糸纏わない全裸。。
    陰毛が風にそよそよと靡いていました。
    乳首は固く尖って、脚は細かく震えていました。
    お洋服を脱ぎ捨てたところからは多分100mくらい離れてるでしょうか。
    誰かに見られたら隠れ様がない。でも。見られたい。
    私はモデルがポーズを取る様に頭の後ろで両手を組み、
    「私は露出狂のエッチな女になります。。」と呟きました。
    誰かに見られてる。そう思うと心臓は爆発しそうでした。
    車の音や子供の叫ぶ声が遠くに聞こえます。
    全裸の女がこんな所でひとりで立っている。。
    本当に異常な光景。性器を触るとじっとりと濡れています。
    私は男性と関係を持つ時も見られてるだけで、指一本触れられてないのに
    濡れてしまうんです。
    脚を開いて性器を眺められていると。
    「濡れて来たぞ。何もしてないのに。」
    前の彼がよく言っていたセリフです。
    「見られると感じるんだな」その言葉で、また濡れてしまうんです。
    それよりも強い刺激。絶対に見られてる。
    そう思いながら暫く明るい屋外での全裸を満喫しました。。
    本当に見られたら。男性に見つかったら。もうパニックです。。
    でも、最悪身体を許してあげれば開放される。。
    私はもう少し先まで歩いてみました。そうしたら・・・
    なぜか橋を渡ってみたくなったんです。
    橋を渡るには堤防になった高い所を歩かねばなりません。
    そこに行くと視界が開けて周囲からは丸見えになっちゃいます。
    遠くには自動車の通る橋もあります。
    この時間帯だと、ダンプやトラックが目立っていました。
    私は強姦もあるいは輪姦も覚悟を決めて堤防の歩道に上がりました。
    周囲からは丸見え。こんな場所を全裸で歩いているなんて・・・
    でも今まで感じたことがないくらいに快感を感じていました。
    ミュールだけ履いて少し小走りに橋を渡りました。。
    堤防の下の住宅街を郵便配達のバイクが通ったから。。
    橋の反対側に行くと、私は全裸のまま本当の露出散歩をしてしまった。
    そう感じました。
    対岸の河川敷きを私はゆっくりと歩き、石のベンチの様な所を見つけました。もう身体が突っ走って理性がききません。
    私はベンチの前で立ったまま胸を揉み。性器を撫で。
    敏感な部分を愛撫しました。
    もう既に濡れていたのですぐにイキそうでしたけどそこは我慢して。
    今度はベンチの上に座り、脚も乗せ、開脚のポーズ。四つん這い。
    そしてベンチの上に立ち、ストリップみたいにそのままで果てました。
    暫くそのベンチに座って、自分のことを考えてみました。
    裸でお外を歩いてみたい。
    そう思っていた私が本当に裸になって歩いている。。
    この数日の変化が自分にとって恐いくらいです。
    お洋服を脱いだ場所に戻る時、頭の後ろに手を組み、身体の全てを晒して
    歩きました。。  
    橋を渡り終わる時、バイクがいきなり近付いて来たんです。
    私はかなりパニックになっていました、
    でも橋の上なので隠れるところもなければ着るお洋服もありません。
    泣きそうになりました。強姦されてもいい って覚悟した筈なのに。。
    バイクのお兄さんとばったり。郵便配達の人でした。
    バイクの男性もびっくりしたみたいで、バイクを止め私を見ていました。
    私は胸を抱いて座り込んでしまいました。お互いに橋の上で黙ったまま。。そっとその人の顔を見上げるとそんなに悪い人ではなさそうでした。。
    いつまでこうしてるの?。
    そう思って私は思い切って立ち上がり、胸も陰部も彼に晒し、また歩き
    始めました。
    バイクの男性は何も言いませんでしたけど、私が近づき横を通り過ぎる時も
    私の顔から身体までずっと見ていました。
    女の開きなおりでしょうか。
    私は全裸である自分を恥じらいながらも男性に見られた事を冷静に
    受け止められる様になっていました。
    もう見られたんだから・・・と通り過ぎてから後ろを振り返りました。
    彼もずっと振り返って私を見ていました。
    指1本触れられる事はなくただ私は見知らぬ男性に裸のままを歩く姿を
    鑑賞されていました。
    橋の下にまっすぐ帰るのは怖かったので、少し遠回りをして河川敷きに
    降りました。男性はバイクを降りてまだ見ていました。
    その頃には一度降ろした手をもう一度頭の後ろで組む事が出来ました。
    「見て」という風に彼には見えたでしょうか?。
    私はキャミワンピースを橋の下で身に着けると、家路に着きました。
    その一部始終を見ていた郵便配達の男性。
    もしかしたら、また彼と顔を合わせるか分かりません。。
    お洋服を着てマンションに帰る途、ずっと見られたこと、彼の表情、
    色々な非日常的な出来事で頭の中は一杯でした。
    でも、私の身体は男性に見られたことで明らかに感じていました。。
    家に着くと、玄関に入るなりキャミワンピを脱ぎ捨てベランダに行き
    オナニーしてしまいました。
    初めは壁に寄りかかって立ったまま・・・
    胸を揉みしだきながら乳首を転がして・・・逝きました。
    そのまま立っていられなくなってズルズルと座り込んでしまい
    М字開脚してバイブを使いました。
    見て―って言いながら逝きました。

  25. それからしばらくして主人が帰ってきました。
    主人は帰ってくるなりニヤニヤしながら「はい、お土産」と言って紙袋を
    私に差し出すんです。
    「何・・・?」と戸惑っていると
    「いいから開けてみな」と主人。
    言われるまま袋の中から出してみると首輪やらセーターやら下着、そして
    拘束具が入っていました。いわゆる露出グッズと言うものでしょう。
    「こんなものどこで買ってきたの?」
    「会社の近くで」と主人。
    なんでも会社の近くにそういう店があるみたいでそこで買ってきた、と言うんです。
    「どうするの?」と私が聞くと
    「お前が使うんだ、お前のために買ってきたんだ」ってニヤニヤしています。
    「普通の主婦には必要ないものだけど、露出するなら必要だろ」って、
    「露出止めて普通の主婦に戻るか?」と聞かれて私は首を横に振っていました。
    それなら、と首輪を付けられリードを繋がれてお部屋の中を歩かされました。
    もちろん四つん這いで、です。
    主人にリードを引かれて四つん這いで歩く姿を主人はニヤニヤしながら
    カメラで撮っているんです。
    「牝犬瑞希の誕生だ」って言いながら・・・
    そしてそのあとは撮影会になってしまいました。
    主人が買ってきた衣装に着かえては撮影されたんです。
    まずはセーターから、普通のセーターだと思って着てみたらびっくり・・・
    背中も前も大きく開いていて・・・童貞殺しのセーターと言うらしいです。
    首の下から恥骨のあたりまで大きく開いているし脇も大きく切り取られているので乳房はほとんど丸見え、かろうじて乳首は隠れるけど動いているうちに
    ずれて、おっぱいポロン、となってしまいます。
    背中も首の下からお尻の上端まで開いていてお尻のワレメが見えています。
    下着は、もちろん普通の下着ではありません。
    ブラジャーは乳房を覆うカップがなく乳房の下側を支える程度。
    やはり乳房は丸出しになります。
    そしておそろいのTバックショーツはパール付きでした。
    Tバックを穿くと割れ目にパールが割れ目に食い込み、クリ、ラビアが
    刺激され喘いでしまいます。そんなパンティです。
    他にはシースルーのミニ丈セーラー服とピチピチのミニスカボティコン。
    ニットのミニワンピ、手枷足枷が一体になったボンデージの拘束具。
    早速、着るように言われました。
    パール付きTバックを穿いただけでパールが割れ目に食い込み、クリ、ラビアが刺激されてきます。喘いでしまいます。
    そんな私を主人は面白がってカメラで写していました。
    童貞殺しのセーターでいろんなポーズを取らされ、それぞれ撮られました。
    セーラー服はアニメに出てくる少女が着ている可愛いセーラー服ですが
    なぜかシースルー。乳房も陰部も隠すことができません。
    主人は童貞殺しのセーターを着た私を撮影しながら
    「本当に童貞殺しなのか、試してみたい、お前が若い男に犯されているところを見たい」と言い出したんです。そして
    「お前も若い男にヤッて欲しいんじゃないか?」と聞いてきました。
    私はどうせ冗談だと思って
    「あなたの目の前で若い人にメチャクチャにされたい」と言いました。
    主人は「楽しみにしてな」って意味深に笑ってました。
    怖いような、でもどこか期待しているような、
    ある意味主人が公認しているんだから若い男に抱かれてもいいのかなって。
    勝手に思っています。
    それから私のあそこの毛を、陰毛を剃ると言い出したんです。
    パールTを穿いてもパールが陰毛で隠れて見えないのが気に入らない、と
    言うのです。
    床の上に仰向けに寝るように言われました。
    仰向けに寝ると左右の手首、足首をそれぞれ紐で縛られました。
    膝の外側から腕を回して内側に入れ、足首を掴む形で縛られました。
    この形で縛られると、お臀の孔もおまんこも剥き出しのまま上を向いて
    います。恥ずかしい格好です。
    「こうすると何も抵抗出来ないね。瑞希のはオッパイを揉まれても、恥ずかしいところを触られても、されっ放しだよ。」
    全裸で自由を奪われた瑞希の身体を主人の手が這い回ります。
    ドキドキしました。
    そういうのって初めてです。「ちょっと待って」そういうと隣の部屋に入っていきました。
    そのままでダンナ様を待ちました。手足を縛られているので自分で動くことはできません。
    戻ってきた主人は髭剃りの道具を持っていました。
    カミソリとシェービングクリーム、お湯の入った洗面器。
    「毛を剃るぞ」と言われ特に断る理由もないのでお願いします。と言うと、
    主人は私の大きく開いた脚の間に入り、髭剃りのクリームを股間に塗り付けていきます。
    主人とはいえ、剃毛されている自分の姿に恥ずかしさが込み上げてきます。
    細かい動きで丁寧に剃り上げていくんです。
    主人は私の両脚をカエルの様に広げてきます・・さすがに恥ずかしいですね、こんな格好・・丸見えになっちゃう。
    主人は顔を近づけ、覗き込むようにして、剃毛を続けています。
    時折、大切な部分を引っ張ったりしながら・
    お、おまんこ・丸見えです・こういう形でおまんこをさらけ出しているなんて、さすがに恥ずかしさを感じます。
    ようやくIラインの剃毛が終わりました。Iラインが終わると手首と足首を縛った紐をほどかれ、今度は四つん這いにされました。
    お尻の穴もおまんこも、丸出し・・・です
    主人はお構いなしにジョリジョリと剃毛してきます、
    見つめられて私は興奮状態になり、お尻をクネクネさせていました。
    動くな‥と怒られてしまいました。
    貴方が悪いのよ、こんなに感じちゃってるんだから、責任取ってよ。と
    思いながらも言われるままにしていました。
    一度拭き取られたにもかかわらずIラインは、私の恥液でクチュクチュに
    濡れていました。
    すべて剃り終わると再びカメラで撮られました。
    「お前の裸を記念に撮っておきたい」って主人。
    全身をカメラで撮影されました。また改めて縛られました。
    縄が乳房の上下に食い込んでいるところ、縄がおまんこに食い込んでいる
    ところを撮影されました。それから私の前後から全身、上半身、下半身、顔、両乳房、乳首、お臍、腰、股間、お臀、両脚、背中の順で撮影されました。
    PCの画面に、その様子が映し出されています。
    自分の裸のパーツが画面に並んでいるのを見ると恥ずかしく、おまんこは
    グショグショに濡れてしまいました。
    縄を解かれ自分で乳首を摘み引っ張ったところや、自分で脚を大きく広げ、
    さらに濡れたおまんこを指で開いて、おまんこの細部まで撮影されました。
    四つん這いになってお臀を突き出し、自分でお臀の割れ目を開いてアナルも
    撮られました。
    撮影が終わると主人は全裸になっていました。
    その股間にはおちんちんがフル勃起しているんです。
    主人も興奮していました。
    フル勃起したおちんちんは先端の目から涎をヌルヌルと垂らし、瑞希に
    襲い掛かってくるようでした。立派なおちんちんでした。
    おちんちんが欲しくて思わず見つめてしまいました。
    「欲しいか?」主人に聞かれました。
    「ウン、欲しい」と言うと私をしゃがませていきなり主人のおちんちんを
    口に入れてきました。
    明るい所で見るおちんちんは立派に思え、私も積極的に口でしました。
    しばらくしゃぶっていると、もういい。と言い私を四つん這いにさせると、
    後ろから一気に挿入してきました。
    そこでそのまま終わるのかと思っていたら・・・
    主人は私を立ち上がらせると、後ろから繋がったまま歩かせるんです。
    後ろから私の腰をがっしりと抱いているので歩かないわけにはいかず
    よろよろと歩きました。
    そのままリビングからベランダに出るガラス戸に追いやられ、後ろから
    突き上げてきます。
    立ったままのバック、初めての立ちバックは良すぎて足に力が入らない…
    ガラス戸にペタッと身体を貼りつけちゃったんです。
    すると、主人はそのガラス戸の鍵を開けガラス戸を開いたんです。
    そしてそのままベランダに出ると、私の両手を手すりに掴ませ後ろから
    ガンガン突き上げてくるんです。
    裸のままセックスしている姿を見られちゃう・・・
    「いや、やめて、見られちゃう・・・」って言ったら
    「見られたいんだろ」ってニヤニヤするだけ。
    しゃがもうとする私の腰をガシッとつかんでいる主人。
    しかも腰を激しく振ってるから、私は声が出ないように我慢するしか
    ないんです。
    でもどんなに我慢しても、イヤらしい鼻息や喘ぎ声は出ちゃいます。
    私のおしりと、主人のお腹が当たるパンパンって音もしているから、絶対に
    バレちゃいますよね。
    もし見られてたら、と思ってたら・・・
    本当に見られちゃったんです。それもすぐお隣のご主人に。
    窓が開く音がしてお隣のご主人がベランダに出てきたんです。
    私はすぐに中に戻りたいのに主人はしっかり腰をつかんで離してくれません。し、心臓が…ドキドキして爆発しそうでした。、
    「こんにちは」お隣のご主人がお隣との境にある仕切りから身を乗り出して
    挨拶するんです。
    私の裸丸見えです。しかも何をやっているのかまで知られてしまいました。
    お隣のご主人はニヤニヤしながら私の裸を見ています。
    仕方なく「こんにちは」と挨拶しましたが恥ずかしくて生きた心地がしません。お隣さんはしきりに話しかけてくるけど、主人の突き上げに何も考えられずに適当に、「はい・・・」と肯くだけでした。
    すると主人が乳首とクリを指先で弄りながらさらに突き上げを強くして
    きたんです。
    グチュグチュと恥ずかしい音がお隣さんにも聞こえてるはずです。
    乳首とクリを同時に責められて必死に我慢するけど、どうしても声が出ちゃう。
    「イクときはイキますって言うんだよ。奥さん」
    ニヤニヤ笑うお隣のご主人。そう言いながらスマホを私に向けてくるんです。
    イヤ、やめて・・・と言うも主人に掴まれてるので動くことができません。
    しかも主人もスマホに気が付いたのか、私の身体をスマホに向けるんです。
    しかも身体を起こすようにして・・・
    繋がった部分が丸見えになっているはず・・・
    そう思うともう・・・そしてついに限界が来ました。
    「アア、イッ、イキますッッ」そのまま意識が遠のくようでした。
    逝くところを見られちゃった。
    裸を見られただけでなく、セックスして逝くところを見られたなんて
    もの凄い恥ずかしさと興奮、そして快感でした。
    どうしよう…遠のく意識の中で
    「奥さん、いいおっぱいしていますね。僕も奥さんを抱きたいですよ」って
    主人に話しているのが聞こえてきたんです。
    「どうぞ、どうぞ、瑞希でよかったらいつでもお貸ししますよ」と
    言う主人の声も聞いていました。
    私、隣のご主人に貸し出されるんだ、薄れる意識の中でそう思いました

  26. 私、主人は今までセックスに興味がないと思っていました。
    主人にこんな性癖があるとは思っていませんでした。
    長い間セックスレスが続いてセックスなんてしなかったのに・・・
    いきなりこんなセックスをするなんて思ってもみませんでした・
    もともと性癖があったけど私に隠していたのか・・・
    私が露出したいと告白したから興味を持つようになったのか・・・
    どちらなのかわかりませんが、主人が興味を持ってくれたことは私には
    喜ばしいことです。

    >>宅配便の応対とかも裸でできるかな。

    宅配は荷物の宅配ですか?
    いつ来るかわからないけど、裸で、と言うご命令なら・・・

    通販で買い物すれば宅配で届きますね。
    それでよければ

  27. 露出教様

    三連休も終わり今日からお仕事ですね。
    露出教様もお仕事ですか。
    瑞希も今日からまたパートのお仕事に行きます。

    露出のことを主人に話しちゃったのでもう本当に裸でいるようになりました。
    起きたときから衣服を着ることなく過ごし朝食の用意をしていました。
    主人も私が裸でいることに、特に何も言わなくなりました。
    食事が済むと主人を見送りました。
    いつもと違うのは私が裸でいること、そして玄関で主人のモノをおしゃぶり
    させられたんです。
    私のお口の中に熱い白濁汁を吐き出すと主人は仕事に行きました。
    そのあとはいつものように食事の片づけ、お掃除などの家事を済ませると
    パートの準備をしてパートに行きました。

    今日も下着なしでパートに行きました。
    白い薄手のブラウスなので乳房の形どころか乳首の色まで見えています。
    ミニスカートからは太腿の半分くらいまでが剥き出し。
    みんな何も言わないけど視線は乳房にも太腿にも突き刺さってくるように
    感じていました。
    朝礼が終わると職人さんたちはそれぞれの現場に行き仕事をするので
    会社には私と主任の2人だけになります。
    私は朝礼が終わったタイミングでトイレに行き、ブラウスのボタンを上から
    2つ外して戻りました。
    乳房の谷間から裾野まで見え隠れしています。
    横から覗くと乳首が見えるかな・・・
    席に着くと主任が「今日もノーブラなの?」って。
    「はい、だめですか?」って聞くと
    「そんなのを見せられたら我慢できない」って言うんです。
    「主任も我慢できないですか?」
    「我慢できないよ、襲いたくなっちゃうよ」って、
    そして少し怒ったように
    「それって、逆セクハラじゃないかな」って言うんです。
    「逆セクハラですか、ごめんなさい」と一応謝ってブラウスのボタンを
    留めようとしたら
    「せっかく外したんだからそのままでいいよ」って。
    そして、綺麗な胸だ。と褒めてくれて触ってみたいな、と言うんです。
    主任とは前からセックスしたいと思っていたので拒む理由もなく
    「いいですよ、どうぞ触ってください。」と言っていました。
    2人で隣の休憩室に行き胸を見せ触ってもらいました。
    胸を見せ触ったら・・・下も、スカートの中も見たくなるのでしょうか。
    ミニスカをまくり上げて全部見せていました。
    ショーツを穿いていないことに、パイパンでいることに主任は驚いていました。
    見て触って、それで満足するはずもなく・・・
    結局主任とは最後までしてしまいました。
    私が全裸になって最初は正常位で、2度目は私がテーブルに手を付いて
    後ろから、それぞれ私の中に出され私も気持ちよくなりました。
    セックスをすると、お互いの距離が縮まりますね。
    お互いの裸、厭らしいところ、気持ち良い事を共有出来るので。
    私の逝く顔も見られちゃた。
    行為が終わった後服を着ようとしたら主任が
    「そのままで仕事してくれ」って言うんです。
    「エッ、裸で?」って聞き返すと
    「そうそのままで、頼む」と言うので裸のままで仕事をしました。
    でも主任は服を着ているので
    「主任だけ、ズルいー」って言ったら
    人が来たら困るだろう、って・・・
    結局、私だけ全裸で帰りまで仕事をしていました。
    明るい事務所で全裸で仕事するのって、とても卑猥で恥かしいですね。
    乳房は勿論ですが、性器も丸出しで濡れた部分も見られているんです、
    しかも陰毛がないから
    丸見えだ、って嗤われちゃいました。
    お昼休みもお弁当も食べずに抱かれていました。
    露出とセックスというこの上ない快感で、彼の舌と指、そしておちんちんで
    何度もイカされました。お腹の中に出された彼の白濁汁が熱く感じていました
    パートが終わり帰るときも彼のおちんちんをしゃぶりお口の中に熱い白濁汁
    を注いでもらってから帰りました。

  28. パートの帰りスーパーで買い物してから帰りました。
    『仕事帰り、職場の時より一つ多くボタン外して、買い物しておいで。』
    というご命令でしたのでブラウスのボタンをさらに1つ外してスーパーに
    入りました。
    ボタン、3つ外したら鳩尾のあたりまでチラチラ見えちゃっています。
    ブラウスも薄く透けているので肌が見え、下着を着けてないことが一目瞭然
    歩くたびに胸が上下し波打つのが丸見えです。
    ミニスカから覗く太腿も注目を集めてるみたい・・・
    道を歩いていてもスーパーでもすれ違う人は、エッ、と言う顔で見てきます。
    その、エッ、と言う顔がニヤニヤジロジロと言う目つきに代わるのに時間は
    かかりませんでした。
    スーパーで買い物をしているときは見せつけるように胸を逸らしたり、
    下の品物を選ぶときに膝を伸ばしたままお尻を突き出すようにしてみたりしていました。そんなことをしているとさりげなく覗き込んで行く男の人がいて
    ドキドキしました。スマホで写メも撮られていたみたいです。
    近所のスーパーです。同じマンションに住む顔見知りの主婦もいます。
    主婦の中には私を睨みつけていく人もいます。
    私を見ても見ないふりをする人もいれば、困ったように目を泳がせている人もいます。そんな主婦たちの中で私に
    「下着着けてないの?、大胆ね」と声をかけてくれる主婦友もいました。
    「男の人たちみんな、あなたを見てるょ、」って笑われました。
    そして「服の好み変わったんじゃない?」って聞かれました。
    同性の友達はごまかせないと思いました。
    股下10cm程度のミニスカートですが、彼女の前で穿いていたのは初めて。ノーパンでパンストもはかない生脚でした。
    ブラウスからは乳首がくっきりと浮き上がっているのが分かります。
    私の服の変化に気がついたんだと思います。
    「どうしたの?」って聞かれて
    「露出に興味を持ったの、露出したい」って応えると
    「恥ずかしくないの?」って聞かれて
    「恥ずかしいけど見られるととっても興奮するの」と応えると
    「瑞希さんが変態だったなんて知らなかった」って笑われました。
    「でも面白そうね」って言ってくれました。
    帰ってきてからオナニーしました。全裸のままでベランダに出て。
    見渡せる範囲に人の気配はないけどどこかで見ているかも、私の裸見られてる。と思うだけですぐに逝きそうになってしまいます。
    それをグッと我慢して。3回我慢しました。
    そして4回目に逝きました。

    露出教様
    宅急便のことですが、
    通販で、サスペンダーストッキングを注文しました。
    宅配便で届くので全裸で受け取ります。

  29. いろいろと実行してくれたんだね。

    旦那さんに言ってから、一日中裸で家事が出来るようになったね。
    職場でもついに裸になって仕事したんだね。

    通勤も裸で出来たら、一日中裸で過ごすことが出来るね。

    さすがにスーパーは裸で入れないけど、田舎の方のコンビニとか、夜のドライブスルーとかなら裸で買い物できるかな。

    サスペンダーストッキング、宅急便で届くんだね。
    裸で受け取るんだよね。
    じっくり見てもらえると良いね。

    仕事、明日は主任と二人きりになったら、すぐに裸になってごらん。

  30. 露出教様

    はい、家にいるときは一日中裸で生活することができるようになりました。
    これも露出教様のおかげだと思っています。
    これからもマゾ奴隷瑞希のご指導をよろしくお願いします。

    今日も股下5cmのミニスカートと白い透けるブラウスで仕事しました。
    いつものようにノーブラノーパンです。
    そして生足です。最近、ずっと生足です。
    今日は朝から雨が降っていて寒かったのでカーディガンにコートを着て
    パートに行きました。
    雨が降っていると現場で仕事ができないからと・・・職人さんたちは
    会社の事務室で暇をつぶしているんです。
    ですから会社に着いてコートを脱ぐ私を皆が見守ってるんです。
    今日も太腿剥き出しのスカートなのを確認するとニヤニヤします。
    事務室の暖房もかなり暖かくなっていました。
    私が薄着になるように仕向けているんだと思いました。
    その目論見どおり、みんなの前で黙ってカーディガンを脱ぎました。
    カーディガンを脱ぐとブラウスの下で乳首が尖っているのがわかってしまい
    ます。
    「瑞希ちゃん、大丈夫?」
    「そんな格好して、風邪引かないでよ」
    私を心配するような言い方をしながらも遠慮することなくいやらしいギラギラした視線を向けてくるんです。
    私が嫌がらないとわかると遠慮なく視姦してくるんです。
    「瑞希ちゃん、見せたがり?」
    「実は露出狂かな?」私、喘いでいました。
    そんなこと言われて肯定も否定も出来ません。裸にされている気がしました。
    「最近エッチな瑞希ちゃん、評判いいよ」
    「エッチな人妻ちゃんは欲求不満かな?だったら俺たちが協力するよ」
    みんなに見られいやらしい言葉を言われて頭の中グチャグチャでした。
    もう普通のパート主婦ではいられないということでしょうか?
    「仕事に行かなくていいんですか?」私が聞くと
    「そんなのどうでもいいよ」
    「このままずっと瑞希ちゃんを見ていたいよ」
    そんなことを言う職人さんです。
    職人さんたちの意地悪はまだまだ終わりそうもありませんでした。
    「いいねいいね、瑞希ちゃん最高だよ」

    「瑞希ちゃん、おっぱい大きいね、おっぱいのサイズは?何カップなの?」
    そんなことを聞く職人さんもいます。
    それセクハラですよ。。と言っても
    そうか、ごめんごめん。と言ってニヤニヤ笑っているだけ。
    それでサイズは?なんて平気で聞いて来るんです。
    「87cmでFカップです。」と応えると
    「それはでかいな」
    「Fカップのオッパイか、ポヨンポヨンしてるな」
    「ムチムチの太ももが色っぽいな」まるで品評会のようでした。
    ブラウスに透けた乳房、剥き出しの脚…
    私の恥ずかしいところに容赦なくスケベな視線が注がれました。
    視線がチクチク身体中至るところを刺します。ますます興奮します。
    こういう風に見られたかったんです。
    パート主婦としてではなく男性の欲望の対象になりたかったんです。
    露出教様、ありがとうございます。
    きっと命令されなければ股下5センチなんて決心することは出来なかったでしょう。瑞希は露出狂です。悦びを知ってしまいました。
    今まではネットで見るだけの願望だったことが現実になりました。

    10時頃になると雨もやみ晴れてきたので社長が
    「みんな、いつまでも無駄話してないで仕事に行けよ」と言ったので
    「しょうがねえな」
    「このまま瑞希ちゃんのそばにいたいよ」
    「1日、瑞希ちゃんといる主任が羨ましい」とか言いながら仕事に行きました。
    職人さんたちが全員会社から出ていくのを確認してからブラウスを脱ぎ
    スカートを脱いで仕事を始めました。
    私が裸になると主任は当然のように
    「俺、もう我慢できないよ。瑞希、しゃぶってくれ」って言ってズボンから
    おちんちんを出すんです。
    そのおちんちんはすでに固く勃起して先端からはヌルヌルとした汁を
    垂らしていました。
    「ほら、早く」と言われ私は足元に跪くとおちんちんに顔を伏せると唇を
    被せました。
    舌を絡めチュパチュパしゃぶってると
    「自分でまたがって来い」って言うんです。
    言われるまま立ち上がると椅子に座ったままの主任の上から後ろ向きで
    またがる形でおちんちんをおまんこに受け入れました。
    固いおちんちんが膣肉に分け入ってくるのを感じると
    「アッ、アァーン、」って声が漏れてしまいます。
    主任は私の腰を掴むと一気に引きずりおろしてきます。
    そして奥まで突き進むと今度はガンガン突き上げてくるんです。
    そして後ろから手を回して乳房を揉みながら乳首をいじり、クリトリスを
    指先で転がしてくるんです。
    私も主任の腰の突き上げに合わせるように腰を上下させていました。
    そして主任が「出すぞ」と言うと同時に私の中に熱い白濁汁を噴き上げてきて
    何度も何度も、膣奥に感じた瞬間、「イクゥ・・・」と言いながら
    逝っていました。
    それから帰りの時間まで仕事しながら主任と一つになっていました。
    主任の上に私が跨って仕事をした、と言うのが正確かもしれません。

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