さとみの部屋

25歳、結婚2年目の主婦です。
今年から主人は単身赴任になり、別居することになりました。
別居して3カ月ほど経った頃に主人から写メを送るように頼まれました。
最初は普通の写メでしたが、ある時から
「里美の裸が見たい」と言うようになってきたのです。
そんな事した事ないので嫌だとずっと拒んでいたのですが、どうしても、と頼まれ
「胸だけね」と言ってお風呂上がりに胸だけ撮って送ったのです。
でもそれでは我慢出来ないのか、今度は野外で撮って欲しいと、だんだんハードな要求を。
それに動画も・嫌いじゃないけど、どうしたらいいか困っています。

96件のコメント

  1. 昨夜、主人とテレビ電話しました。
    主人と話をしていたらいきなり、里美の裸が見たいと言われて、
    どうしよう、と迷ったのですが結局裸になってパソコンの前に座って
    いました。
    主人も裸になっていて、主人に言われるまま、カメラの前で胸やあそこを
    アップにして映していました。そしてオナニーも。
    オナニーするところを見たい、と言われて、主人にオナニーを見せるのは
    初めてなので
    いや、恥ずかしい、と断ったのですが、結局主人に言いくるめられて
    オナニーまでしてしまいました。
    始めて主人の前でオナニーをして逝く姿を見られて、見られる快感と興奮に
    震えていました。

  2. 朝から全裸で過ごしてます。
    主人とは別居生活、私一人なので全裸のままでいます。
    カーテンも全開にしたままで家事をしています。
    向かいの通りや周りのマンション等から見られる可能性は十分に有ります
    開放的な気分と見られてるかもって思うと淫らな身体になり疼いて来ます。

    窓際で全裸を晒していると すごくドキドキして、あぁ~乳首触りたいよぉって、
    窓ガラスに乳首をあてて、冷たくてツンとしたところを、右に左に…
    気持ちよすぎて顔に出ちゃうよ…
    だらしなく口をあけてウットリして我慢できずに乳首をコネコネしちゃう
    もうヤバイ…色んな所弄りたい…
    そしたら、誰も見てないと思ってたのに遠くの物陰で影が動いてて…
    目が悪いからハッキリとは見えないけど、誰かが私の方を見てるよう
    ちょっと横目でこっちを見ながら、下半身で手を動かしてるみたい
    もうバレかな…
    私はここておなにーしているよ…って

  3. はじめまして。

    全裸で家事してるなら、そのままベランダで洗濯物干したり、ごみ捨ても全裸で行っておいでよ。

  4. 今日も朝から全裸のままでいます。
    全裸でお掃除をしたりお洗濯をしました。
    私一人なので誰にも遠慮することなく、裸を満喫しています。
    お洗濯が終わると洗濯物をベランダに干すのですが、その時も
    全裸のままベランダに出ました。
    お部屋は5階、目の前に大通りがあり絶えず歩行者や車が走っています、
    またマンションの周りはアパートやマンション、一般の住宅が所狭しと
    並んでいる住宅街です。
    私の住んでいるマンションより高いマンションやビルもあります。
    どこで見られているかわかりません。ドキドキしながらベランダに
    立ちました。
    目の前の、と言うか下の通りは交通量も多く人通りも多いけど上を
    見上げて歩いている人はいないようでした。
    上を見上げたら、私の裸、丸見えになっちゃう、なんて思いながら
    洗濯物を干しました。
    ベランダには落下防止の手摺はありますがスチール製のパイプが
    並んでいるだけで目隠しの板はありません。なのですべて丸見えです。
    そんなところで手を伸ばす動作を繰り返して洗濯物を干すなんて。
    私の裸を見てください。と言っているようでした。

    ゴミ出しも行ってきました。
    もちろん全裸のゴミ出しです。
    全裸のまま玄関から家の外に出るなんて・・・
    さすがに恥ずかしくて心臓がドキドキ、口から飛び出すんじゃないか、
    って言うくらい高鳴っていました。
    ヒールのあるサンダルを履いて玄関に立ちました。
    アを開けようとしても、脚もブルブル震えてすぐに歩きだすことは
    できませんでした。
    10分くらいはそのまま佇んでいたと思います。
    でも時間が過ぎるばかり、これではだめ、と思い直し、エイッ、と
    気合を入れてドアを開けました。
    ドアを少しだけ開けて、顔だけ出して周りを確かめました。
    玄関ドアの前の廊下には人影がなく静かでした。
    フウーッ、と大きくため息を吐いてからドアを大きく開けると
    ゴミ袋をもって外に出ました。
    玄関の外に出るとブルッ、と全身が大きく震えました。
    冷たい空気が私の全身を包んでくるようで全裸でいることを
    実感させられました。
    私が歩くたびに、コツコツとヒールの音が静かな廊下に響きます。
    普段何気ないその靴音にも、ドキッ、としてしまいました。
    マンションの各フロアは8部屋ずつあります。
    廊下を歩くと他の部屋の前を通ることになります。
    今、この玄関ドアが開いて人が出てきたら、私の裸、丸見えになっちゃう。
    と思うと
    ドキドキが止まりませんでした。
    廊下を端まで歩き階段を降りました。非常階段です。
    エレベーターもありますが建物の中央にありマンションの住人に
    見られる確率が
    高くなります。
    普段階段を使う人はいないので階段で人に会うことはないのですが、
    その代わり周りのマンションや一般の住宅から丸見えです。
    裸で歩いていたら噂になっちゃうかな…なんて思いながらゴミ置き場に
    歩いて行きました。
    私がゴミ置き場まで歩いて行くと人の話し声が聞こえてきて、
    見ると30代の女の人が3人と男の人が2人いてなにか笑いながら
    話をしていました。
    私が近づいていくと、振り返って「おはようございます」と言いながらも
    目を丸くして唖然とした様子で見つめてきます。
    恥ずかしさと緊張で私は何も言えませんでした。
    「裸だ」そう言いながらじっと見つめてきます。
    「どうしたの?」
    「なんで裸なの?」口々に聞かれました。
    同じマンションの住人なので顔見知りの女性もいます。
    寒さからなのか恥ずかしさからなのかわかりませんが全身が震え、
    乳首がますます固く尖りアソコからもツーッと滴が流れるのを
    感じていました。
    ジロジロニヤニヤ、突き刺すような視線で全身を舐めまわすように
    見られ痛いくらいに感じていました。
    乳房の膨らみも固く尖った乳首もパイパンのアソコも見られ変態だと
    気付かれたようです。
    「どうしたの?裸で?」
    顔見知りの女性に聞かれて
    「ご主人様の罰ゲームなんです、こんな格好ですいません。」
    とっさにこんなことを言ってしまいました。
    みんなが見つめる中、ゴミ袋を置くと
    1人の男の人が何か気が付いたようにニヤニヤしながら
    「奥さん、そんな恰好で来るなんてもしかして露出狂なの?」と言います
    もう1人の男の人も
    「奥さんが露出狂ならもっとよく見せてよ」って揶揄うように言います。
    私はみんなに見つめられて頭の中が真っ白になっていて何も言えませんでした。
    「ごめんなさい」それを言うのがやっとでした。
    こんな目の前での全裸を見られるのは初めてだったので、すごい緊張と
    興奮でした。
    全裸で人前に立つと何も出来ないもんですね
    オナニーしたい。一瞬頭の中に浮かんだけど結局できませんでした。
    目の前で触れる距離だと、同じ露出でも全く違うものになるんですね。
    顔見知りの人に野外で全裸を見られた興奮で濡れました。
    「ごめんなさい、もう許して」と言うと逃げるように帰りました。
    本当は走って帰りたかったけどヒールのあるサンダルなので思うように
    走ることができません。
    気持ちは焦っても結局、ゆっくりとしか歩くことができずお尻を
    振りながら歩いている姿をいつまでも見られていました。
    自分の部屋についてドアを開け中に入ると、どっと疲れが出て全身から
    力が抜けたようになってその場ですわり込んでしまいました。
    そしてそのままオナニー、1時間くらいオナニーをしていたと思います。
    何度逝ったのか、自分でもわからないくらい逝ってました。
    でも、これからまたオナニーします。

  5. おはようございます。昨夜は悶々として全然眠れませんでした。
    体は疲れているのに、頭は冴えてしまって余計に眠れないんです。
    昼間の全裸ゴミ出しでマンションの人に見られた時のドキドキが頭から
    離れないんです。
    乳首もクリトリスもズキズキと疼いてオマンコからはヌルヌルと
    恥ずかしい汁を溢れさせていました。オナニーしました。
    でも昨夜はオナニーしても寝つけなかった。
    普段ならオナニーして1度イケば眠れるのですが、昨夜は眠れませんでした。
    だから何度も何度もオナニー。それでも物足らない。
    朝の3時になってもオナニーしてたから。
    眠れないから、思い切ってお散歩に行くことにしました。
    裸で、全裸のままでマンションのお部屋から出てみたい。
    ずっとそのことばかり考えていました。思い切って出かけることにしたんです。
    全裸のまま玄関に立ちました。しかし、なかなか一歩が踏み出せません。
    裸のまま玄関から出る、と思うだけで心臓がバクバクでした。
    とは言え、これから実行する自分の行動に変な快感が何度も訪れます。
    なかなか出られずに10分くらいでしょうか。
    そのままでいました。ドアから顔だけ出して外の様子を見ました。
    外の廊下はシーンと静まり返っていました。
    意を決して飛び出しました。ドアを閉め、歩き出しました。
    外の廊下は蛍光灯が煌々と灯っています。
    普段はほとんど気にしないので、その明るさに戸惑ってしまいました。
    周りは暗いので、明るい蛍光灯の中に立ったら丸見えです。
    私の裸、見られちゃう。と思ったらドキドキです。
    そんな廊下を端まで歩き非常階段で一階まで降りていきました。
    非常階段の脇に自転車置き場があり、そのすぐ横がもう歩道と車道です。
    思い切って、歩道に出ていました。ドキドキでした。
    住宅地ですから歩いている人は誰もいませんでした。
    もし昼間だったらその日のうちに里美が露出狂だと広まってしまうでしょう。
    歩くたびに揺れる乳房を両腕で抱きしめました。
    胸の頂がツンと上を向いているのが分かります。
    道端で立ち止まり、前屈みになってお臀を突き出しました。
    何人もの歩行者がいるような気になります。そのまま膝を伸ばして脚を開いて行きます。
    里美のオマンコ見えますか?里美は淫乱な露出奴隷です。
    見られたくてたまらない身体です。頭の中が痺れました。淫らになってしまいました。
    どうか里美の恥ずかしいところを見てください。
    足首を手で掴むほど前屈みになり、丸出しのお臀を左右に動かしました。
    さらに両手で両方の乳房を揉みました。立っていられませんでした。
    あぁ…しゃがみ込んでオマンコに手を伸ばしていました。
    初めからそんなつもりだった訳ではありません。
    思いもよらないほどそこを湿らせていたのです。破廉恥な私はそこで感じてしまいました。どうか理恵子の恥ずかしいところを見てください。
    そう思いながら、そのままオナニーしてしまいました。イキました。
    1度、イクとなぜか急に恥ずかしくなってドキドキしながらマンションに戻りました。、
    ホッ、としながらもちょっとまだ物足りなさを感じていました。
    おまんこはグッショリ、恥ずかしい汁は腿を伝ってました。
    そのままお部屋には帰らず、思い切ってエントランスに行きました。
    エントランスも煌々と灯りが灯っています、
    エントランスの向こうは、オートロックのガラス扉が2枚あって向いの道路が見えました。
    外に人がいたら、裸でいることはわかります。
    裸のままで公共の場所に立っている、そう思うととても興奮しました。
    エントランスの鏡に映る自分の身体がとてもエロティックです。
    里美の全裸。おっぱいもおまんこも丸見え。
    パイパンに処理しているので、ワレメもワレメからはみ出している小陰唇も見えています。身体は結構自信があるので、バスト・ウエスト・ヒップは自分でも女らしい体つきだと
    思っています。
    昨日、ゴミを出すときに1階に住んでいるおじさんにこの身体を見られちゃった。
    おじさんは私のことを、変態露出狂の奥さん。と言った。
    本当の私は、淫乱露出色情狂で変態な奴隷妻なの。
    おじさん、私の本性を知って驚いてた。これからは楽しみが増えそうです。
    オートロックの手前まで歩いて行き、そこから道路を少し覗きましたが車も人も通ってません。
    もうこの時間は静かです。聞こえるのは私の息遣いだけです。公共の場所で全裸オナニー。

    エントランスは明るくドキドキだったけどそこまでの間にまた興奮しちゃってて、
    エントランスに座ると、道路に向かって脚を開いたりしちゃいました。
    エントランスの床の、ひんやりした感触がたまらなかったです。
    そのまま脚を開いて、あそこを指で触りながらオナニーはじめちゃいました。
    道路から明るいロビーが丸見えだと思うとまたどんどん感じちゃいます。
    エントランスに仰向けに倒れこみながら道路に向かって脚を開くと、思いっきりオナニー
    しました。
    あっという間に、またクチュクチュ音を響かせながらいってしまいました。
    逝く時は「イク」って声を出し、身体をガクガクさせた、何とも言えない絶頂感が堪らないです。
    一時、そこに寝そべったまま、気持を落ち着けて起き上がると、なんとガラス扉越しに、
    自転車に乗った男の人が見てました。
    その人の顔は見えなかったけど、恥ずかしくなって、部屋に急いで戻ってきました。
    とうとう、オナニーを見られちゃった
    でも、あの視線を思い出すと、感じちゃいます。

  6. 週に一回は全裸でごみ捨て行っておいでよ。毎回できるなら毎回でも良いよ。

    ごみ捨てで全裸見られて、マンションも出られて、オナニーも見られたなら、今度は近くの公園まで行ってオナニーしておいで。
    誰にも見て貰えなかったら、そのままコンビニに寄ったりして誰かに裸を見て貰ってから帰っておいで。

  7. 春木様、
    ありがとうございます
    恥ずかしい私の秘密を打ち明け、恥ずかしい命令をされて報告する、
    そして見知らぬ男性からレスを貰う こんな事にも興奮し身体を熱くして
    しまうなんて思ってもいませんでした。
    公園での全裸オナニーですね。ご命令、頂戴しました。

    今日はいいお天気でしたね。
    明るい日の陽がたっぷりと降り注ぐ窓際は暖かいくらいです。
    今日も裸でいる私。
    マンションの5階だけどカーテン開けてたら周りのマンションとか高い建物から
    見えちゃってるかも。覗かれてるかもしれないって思うとドキドキ興奮します。
    でもそろそろ全裸だと肌寒くなってきたのでどうしようかと思っています。
    ベランダに面してる窓はいつもきれいに磨いてます。
    見られたら恥ずかしいけど、見られたいという気持ちもあるんです。
    主人と別居してからセックスしてません。私にもセックスしたい気持ちはあります。
    浮気とか不倫してみたいけどまだ勇気はありません。
    私は男の人にいやらしい視線で見られると興奮しちゃうんです。私が歩いていると
    周りの人の視線を感じるんです。
    誰かが私をイヤらしい目で見ていると思うと、なぜかとても興奮します。
    しゃがんだり、前屈みをしたりする時に、わざと足を少し開いたり、胸元を
    見せるようにしてる時もあります。
    下着も、派手な感じのものとか、透けてたり、すごく小さいのとか、
    エッチなものを着るようになりました。
    見られている、そう思うととても興奮してしまいます。
    家に帰った時はもう我慢できなくなって、すぐにオナニーをしてしまいます。
    外でも我慢できなくなると、トイレに入って触ることもあります。
    どこかで、誰かが、私を見て、オチンチンをシコシコしてると想像すると、もう感じて
    しまって、我慢できなくなるんです。もっと見られたい気持ちになってます。
    私でいっぱいオチンチンをシコシコして欲しいと思ってしまいます。
    欲求不満になりそうです。こんなことばかり考えている私は淫乱なのでしょうか。
    どうしても我慢できなくなって仕方なく自分で慰めるようになりました、
    オナニー・まさか、またオナニーするなんて思ってもいなかったのに今では毎日しないと
    落ち着きません、バイブもネットで7本も購入してしまいました。
    でも、毎日のようにオナニーをしていると慣れてくるんですね。
    そしてさらに激しさを求める様になってしまいました、
    「刺激が欲しい」私の頭の中はエッチな事ばかり考え始めているんです。
    そして始めたのが、着ている服も下着もすべて脱ぎ捨て窓際に出ることでした。
    窓もカーテンもすべて全開にして外に見えるようにしてオナニーするんです。
    向かいには一人暮らしの男性ばかりが住んでいるアパートが建っていて、日中でも
    アパートにいる方がいるので見られてしまうかもしれない、というドキドキ感を感じて
    濡らしてしまいます。
    そしてついには全裸のままでベランダに出てオナニーしてしまいました…
    全裸でベランダに出るのは私にとって新しい刺激でした。今までした事の無い場所での
    オナニーは私の性欲を解放させてくれました、そして失神、セックスでは体験した事無かったのにオナニーでしてしまいました。
    でも私の身体は順応性が強いのか、さらにエッチな刺激を求めているんです。
    全裸でベランダに出た時から、家にいるときは裸でいることが多くなりました。
    また服を着るときも、下着を着けずに直接服を着ることが多くなったんです。
    そして外出するときも下着を着けないで外に出るようになってしまいました。
    初めてノーブラ、ノーパンでの外出Tシャツにロングのワンピースで車で買い物に出かけたのですが、それはほとんど刺激が得られませんでした。次の日から乳首が起っているのが
    はっきり解るシャツに私にとってはミニスカート膝上15㎝位でしだがそのミニを穿いて外出しました、それもミニスカートを買う為に。商店街の通りを乳首起たせて歩いていると、
    周りから視線を感じました、誰がどう見てもノーブラって解っちゃったみたいでお店に
    着く頃にはおまんこから恥ずかしい汁が流れ出てました。そのままトイレに・・・我慢
    できなかった、初めての外出先でのオナニー、おまんこの濡れた音それに声漏れてたみたいでイッちゃってトイレを出た時におばさん達に見られてしまいましたが何故かあの視線、
    恥ずかしかったけど刺激になりました。
    そしてミニスカを購入、今ではそのミニスカを着て露出を楽しんでいます。

  8. オナニーもしました。
    もちろん全裸でのオナニーです。
    なので体の正面、おっぱいからお臍、そしてあそこの割れ目は丸見えです。
    恥ずかしい、と思う反面ぞくぞくするほどの興奮を感じながらディルドゥを
    ベランダに
    出る窓ガラスのレールの内側に固定しました。
    ベランダに出る窓ガラスなので全面ガラス、窓ガラスのレールは床の高さです。
    もちろんカーテンも窓ガラスも全開にしたままです。
    そしてディルドォの前に跪くと、
    「ご主人様、ご奉仕させていただいてもよろしいですか。ご奉仕させてください。」
    とお願いしました。ディルドゥをご主人様の分身と思いながらご奉仕させて
    いただきました。ジュポ、ジュポ、ジュルジュルと。舌を絡め、舌先で舐め上げ。
    根元のたまたまを吸い、舐め。そして男根を喉奥まで吸い込みました。
    何もしないのに、もうヌルヌルだな。ひくひくさせていやらしいおまんこだ。
    今の主人と結婚する前にお付き合いしていた彼がよく言っていた言葉です。
    その時の彼から私は、縄で縛られる悦びと露出の快感を徹底的に教え込まれました。
    ご主人様へのご奉仕、ジュルジュルと涎が垂れるくらいにディルドゥが濡れると
    いよいよディルドォに跨ります。
    ご主人様の上に跨ると上から分身をおまんこに沈めていきます。
    ア、アァン。。自然に声が漏れてきます。前彼とこの形でセックスしたことを思い出しながら腰を上下させました。お向かいのアパートに見ている人がいたら、ディルドゥを呑み込んでいる私のおまんこが丸見えです。この形でオナニーするのは初めてです。
    さすがに恥ずかしい。見られたらどうしよう。その思いが頭の中を過ります。
    おっぱいも丸見えです。
    腰を上下するたびにおっぱいが揺れ、ヌプヌプとディルドゥが出入りし、
    エッチな汁が
    飛び散ります。見られたらどうしよう。と思いながらもやめることもできず・・・
    結局最後まで逝ってしまいました。逝った後、すぐに動くこともできず、
    暫くはそのままぐったりしていました。ディルドゥをおまんこに呑み込んだまま。
    10分か15分はそのままでいたと思います。
    そのあとふと気が付いて慌てて周りを見回したら、お向かいのアパートに人影が。
    一瞬だったのでどこまで見られていたのかわかりませんが。でも、気になります。
    そしてディルドゥの周り、お臀の下はお漏らしをしたようにぐっしょり。水たまりが
    できるほどでした。
    逝ったあとはさすがに恥ずかしかったです、
    見られているかもしれないと思いながら窓を閉め、あとを奇麗にしました。

  9. お昼に近所のスーパーにお買い物に行ってきました。
    ノーブラ、ノーパン、白色のニットのミニワンピだけを着て出かけてきました。
    すれ違う人の視線を感じました。見られているそう思うだけで興奮します。
    すれ違う人が「オッ」という顔をします。
    前から歩いてきた人が私に気がつく瞬間というのも分かります。
    太腿をジロリと眺め、次にどんな女なんだろうという風に顔を見ます。
    脚を見てるの?もう少し上には淫乱なノーパンがあるのよ。
    すれ違って振り向かれると私本当にゾクゾクしちゃうんです。
    間違いなく私に関心あるんですから。私が気がつかないうちにお尻が見えてたりして。
    ノーパンだって分かっちゃったら、後つけられて声をかけられるかもしれない。
    今日着ていたワンピはニットのミニワンピでざっくりした網目で、網目から
    肌が見えてしまいます。膝上20センチほどですが、歩いているうちに
    捲くれあがってしまい、そのたびに裾を直さなくてはなりません。
    ノーパンなので外気が当たってスースーする感じが、イコール周囲の人の
    視線のように思えました。また歩くたびにおっぱいが揺れ、固く尖った乳首が
    浮き上がっているのが隠しようもなく、ニットに擦れて刺激されてますます固く
    尖ってくるようでした。
    スーパーの店内に入るとワンピの一番下のボタンをはずしました。
    ワンピの裾は広がって太腿の付け根までがちらちら見えてしまいます。
    すれ違う人たち、エッ、と言うように目を丸くして見ていきました。
    ニヤニヤ、ジロジロ、覗き込むように見ていく人もいます。
    「あの奥さん、ブラしてないんじゃない?」
    「あんなミニスカートをはいて、露出狂だわ。」
    「パンツも穿いてないみたいよ」奥様方に後ろ指さされ、笑いものにされたい。
    「へへへ奥さん、遠慮なくオナニーしろよ。」
    ギラギラした視線が、そう言っているようでした。
    いやらしい男性に恥ずかしい行為を見られたい。清楚な奥さんぶってる私を皆が
    蔑み欲情した目で見られると興奮します。
    買い物を済ませてレジに並んでいるときも周りの男性たちの視線を
    浴びていました。胸に、太腿に、視線が突き刺さってくるように感じてしまいます。
    スーパーの入り口に休憩スペースがあるんです。
    椅子とテーブルがあって、店内で買ったお弁当やおにぎりを食べたり、
    自販機でコーヒーを買って飲むことができるようになっているんです。
    その椅子に座って店内で買ったおにぎりを食べることにしました。
    椅子に座ったら、ボタンを外したままの裾がさらに広がっておまんこまで
    ちらちらと顔を出していて、さすがに恥ずかしくなって股間にバッグを置いて
    隠しました。
    椅子に座って雑誌を見ながらオニギリを食べお茶を飲んでいると作業服を着た
    男の人が何人も入って来て私をちらちら見ながら店内に入っていきます。。
    中には私の横まで来てゴミ箱にゴミを捨てながら覗くように見て行った
    人もいました。
    もちろん気がつかないふりをして足を軽く開き、股間に置いたバッグも
    ずらして見てもらいました。
    オジサン、目を丸くして私の股間を覗き込むように見ていました。
    ジッと見つめられると恥ずかしくなって慌てて立ち上がって帰りました。

  10. 朝方、公園に行き全裸オナニーしてきました。
    全裸で歩くのが恥ずかしいし、怖い。と思いながらも次第に
    興奮している自分がいるんです。
    マンションの人たちが寝静まる深夜になるのにはまだまだ時間がありました。
    その間、ずっと緊張と興奮の連続でした。
    何かをしようとしても、まともに手につかず、時間だけが気になります。
    テレビの画面もただ見ているだけの私。
    寝ようと思っても、気になって熟睡できませんでした。
    少し、うとうとした程度で目が覚めてしまいました。
    時間の流れがとてもゆっくりに思えたのですが、それでも時間は確実に流れて
    行くものなのですね。
    時計の針が夜の12時を回った頃、私は家を出ることにしました。
    髪の毛を軽く整え、顔には薄化粧をしました。
    姿見の前に立つと、全裸の私が緊張した顔で写し出されています。
    怒っているような。今にも泣き出してしまいそうな顔です。
    鏡の前で改めて、この姿で外を歩くんだよ。そう自分に言い聞かせた途端、未知の
    世界に飛び込もうとする不安感と恐怖心からなのでしょうか、
    私の身体は激しく震え出しました。
    全裸で1階まで降りたこと、ゴミ置き場まではありますが、その先からは初めてです。
    家から遠くまで離れるのは初めて。。
    やはり、いざとなると恥ずかしさと恐怖心が襲ってきます。
    それでも、私は昂ぶる気持ちに後押しされながら、玄関ドアの前に立ちました。
    持ち物は、極太のバイブレーターだけです。
    コートのように羽織るものはもちろん、身を隠すものは何も持たないことにしました。。
    家を出るときから帰るまですべて全裸のまま行動するの。。
    仁様のご命令を自分に言い聞かせ、改めて自分に課しました。
    靴はピンヒールのミュールを履きました。
    正直なところヒールの高い靴だと歩きづらいのですが、その反面ヒールの高い靴は脚が
    長く綺麗に見えるんです。やはり綺麗に見られたいです。
    実行するのなら、ピンヒールの靴で。
    私が描いてきた変なこだわりです。
    全裸の私は、バイブを握り締め、玄関の鍵を静かに開けました。
    私の鼓動がドンドンと大きく音を立て始め、心臓が口から飛び出しそうにくらい
    波打っています。
    膝はガクガクと暴れ出し、全身が激しく震えています。
    ドアのノブに手を掛け、静かに回そうとしても、手が震えてカチャカチャと音を
    立てるだけで、ドアを開けることも出来ません。
    落ち着いて、落ち着いて。と自分に言いながら、ノブを回しました。
    ゆっくりと開いていくドア。
    私は顔だけ出して、玄関の外、廊下に誰もいないことを確認しました。
    震えながらドアから外へ出ると、夜の空気が、私の全身を包み込みます。
    気持ちが昂ぶっているからでしょうか、裸でいても寒さは感じません。
    玄関の鍵を掛けると、鍵はドアの郵便受けに落しました。
    廊下を階段に向かって歩こうとしたのですが、蛍光灯の灯りで全裸の全身がハッキリと
    浮かび上がりますます緊張と怖いのとで、バクバク、ドキドキ、ブルブル、ガクガクの私。
    人が見たらどう思うのでしょう。
    裸のままで歩いているので頭がおかしい、と思われるでしょう。
    更には手にバイブを握りしめているのです。ますます変態と思われるでしょうね。
    階段のところまで行くと階段を下りました。
    ヒールの音だけが、コツコツと響いているようです。
    自分の足音にドキドキでした。そのまま、私は腕を後ろに組み歩き始めました。
    マンションの門の塀に隠れながら、前の道路へ。
    植え込みに身を隠しながら、道路の様子を確かめました。
    さすがに、マンションの前で見られてしまうのはまずい、と思って、少し小走りに
    マンション横の路地に飛び込みました。
    夜中になっても、まだ所々お部屋の電気が点いているところがあります。
    見られちゃうかなぁ。私は覚悟を決めました。
    と言うよりも、期待感さえあったみたいです。
    昼間は交通量の多い道路も、深夜になると静まり返っています。
    400mくらい離れた所にある公園まで歩くことが、私に与えられたご命令です。
    もう後へは戻れません。覚悟を決めて植え込みから道路へ出ました。
    道路の端を公園に向かって歩きます。
    お願い、誰も来ないで、お願いだから。心の中で祈りながら、
    私は何度も後ろを振り返り、公園を目指しました。
    ピンヒールのミュールはやはり歩きづらく、一歩一歩、歩くたびにコツコツと音が
    鳴ります。
    やはり歩きやすいパンプスとかスニーカーのほうがよかったかな。。
    と、ちょっぴり後悔しながら歩きました。
    深夜なので静まり返っていると思っていたのに。
    ところどころ、灯りが灯っている民家があるんです。
    何をしているのでしょうか。話し声が聞こえテレビの音が聞こえてきます。
    周りのアパートの窓も点々と灯りが点いているんです。
    話し声やテレビの音が聞こえるとビクッとしてしまいます。
    小さな物音にとても敏感になっていました。
    大通りまできました。さすがに車の流れは多く、躊躇してしまいます。
    しばらく街路樹の陰に隠れ、様子を見ます。。
    私の横を自動車が通過するたびに、車のライトが私の裸身を照らし、
    浮かび上がらせていきます。
    どうか気がつきませんように。見られませんように。。
    そればかり心の中で祈っていました。
    そして、車の途切れた瞬間に一気に渡りました。
    しばらく歩くとコンビニが見えてきます。
    コンビニの明かりがとても明るく感じられます。
    コンビニの窓ガラスからお店の中の様子が見えます。
    店員さんにお客様が二人いました。
    お客様は二人とも雑誌コーナーで立ち読みしています。
    なぜかコンビニ雑誌コーナーって窓際が多いですよね。
    私から見えるということはお客さんからも私が見える。と言うことです。
    またドキドキしてきました。
    同時に、このまま、全裸のままコンビニの中に入ってみたい。。
    という衝動に駆られたんです。
    全裸のまま中に入っていったら。。店員さんもお客さんもどう思うでしょうね。
    静かに見るだけならいいのですが、騒いだりされたら困ります。 
    そして警察に通報されるなんてことになったらさらに困るので、お店の中に入るのは
    止めました。。
    窓際にいるお客さんに見られたくなかったので、コンビにのある側とは反対側の
    歩道を歩きました。
    それでも何とか、公園までたどり着いた私は、極度の緊張で口の中までカラカラに
    渇いていました。
    身体も熱く火照りうっすらと汗ばんでいます。
    公園に置かれたベンチに座ると、冷たくなったベンチが、私のお臀を直接冷やします。
    気持ちを落ち着かせてからトイレに行きました。
    トイレの中はひっそりとしていて人の気配はありませんでした。
    トイレの中は蛍光灯の灯りが煌々と照らしています。
    人がいたら丸見えになってしまいそうでした。
    男子トイレに入ると、そのまま男子トイレの小便器の前に腰を下ろしました。
    見られることを覚悟のうえです。誰も来ませんように。
    誰にも見られませんように。と心の奥で念じながら、床の上に腰を下ろすと脚を
    開きました。脚を開くと、里美の秘部も開き、陰唇が見えてきます。
    ヌルヌル、トロトロのお汁を吐き出し、そこだけが別の生き物のようにヒクヒクと
    蠢いているように見えます。
    何かを欲しがっている魔物のように見えました。
    私の身体に魔物が棲みついているのでしょうか。
    この魔物が私を露出に駆り立てているのでしょうか。
    指先を触れるとヒクヒクと呑み込むような。。吸い込むような動きをしてきます。
    そのまま、指を沈めていきました。そっと動かすと声が出てしまいそう。。
    あまり大きな声を出すことはできない。。
    でも、気持ちよくなって。軽く達してしまいました。
    それから持ってきたバイブを使ってオナニーしました。
    一度達した私の身体は貪欲にイクことを望んでいるようです。
    バイブを口に含み、しゃぶりながら唾液を塗り付けました。
    唾液でバイブを濡らすと口から離し、スイッチを入れてオマンコにバイブを
    軽く押し込むと私のオマンコはバイブを呑み込んでいくような動きをしていきます。
    片手でバイブを掴んでオマンコに押し込みながらオナニーしました。
    もう片方の手は乳房を揉みながら乳首を摘まみます。
    気持ちいい。アン、アン、声が出ます。
    すぐに大波に襲われてしまいました。
    続けざまに2度、3度と大波が襲ってきて、私は達していました。
    頂上に達するとスッと大渦が引いて私は下まで落とされます、
    そしてすぐに次の大渦が、私を頂上へと押し上げて。。
    イクゥッ。。と叫びながらイッていました。
    何度イッたのか、自分でもよくわかりません、10回はイッたと思います。
    イキすぎてグッタリ、そのままボーッ、としていました。
    軽く目を閉じてバイブの振動に身を任せていた時です。
    「おい、裸の女がいるぞ!」と言う声が聞こえてきたんです。
    その声に思わず目を開けると若いサラリーマン風の人でした。
    3人連れでした。男の人の驚いた顔。
    3人の男の人に見つめられて私はほとんど硬直状態です。
    脚を限界まで広げ、オマンコにはバイブが刺さりクネクネ動いたまま。
    手は乳房を押さえています。
    3人の男の人に見つめられた時の私の気持ちは言い表せません。
    3人の男の人に見つめられて、身体は固まったまま、私は逃げることも隠すことも
    できませんでした。
    3人の足音、そして3人の交わす声を聞きながらありの恥ずかしさに顔を上げる事も
    出来ません。
    「ねぇ君、どうしたの?」と話しかけられて恐る恐る顔を上げると私を覗き込んでいる
    3人の顔がありました。全身に強い痺れが走ります。
    だいぶお酒が入っている感じでした。
    一人が、何か犯罪?と言いました。
    私は無理に笑顔を作り、おまんこを指差しました。
    「私、公衆便所なんです、どなたでもご自由にお使い下さい」と言いました。
    「やばいよ…怖いお兄さんが張ってるんじゃない?」
    一人がそんなことを言っていましたが、最初に私を見つけた方の人が私の身体を
    触りはじめました。
    片方の手で全身を撫でながら、もう片方の手で乳房を揉み乳首をコリコリしてきます。
    私は通報されるのが一番怖かったし、でもそのまま立ち去られたくありませんでした。
    「私の身体…素敵でしょ?私、誰かにおまんこしてもらいたくて待ってたの…」と
    言いました。
    「中出ししてもいいのよ…公衆便所だから誰とでもします。」
    小便器の並んだ前で四つん這いにされました。
    初めから乗り気だった方は、バイブを押し付けるように大きく動かしたかと思うと
    バイブを引き抜きました。
    ズボッと言うような音が聞こえ、汁があふれ出てきました。
    「スゲエ、グッショリだ。」男の人はそう言いながらズボンからおちんぽを出して
    後ろからお尻をピタピタ叩きます。
    おまんこして、おまんこしてと私はお尻をクネクネ振りました。
    もう一人もそれを見ながらおちんぽを出しました。
    「口でしろよ」と言います。
    「はい喜んで…公衆便所を使っていただいてありがとうございます」と言っておちんぽを
    口に頬張りました。同時に後ろからおちんぽがおまんこに入ります。
    快感でした。両手で踏ん張りながら一生懸命顔を前後に動かし、お尻も男のグラインドに
    合わせて動きます。子宮と喉でおちんぽを感じたんです。
    先におまんこで爆発…そして口の中に精液の味が広がりました。
    腰を引いたので私の顔に精液がかかりました。
    その精液を顔いっぱいに塗りたくり、舌をだして唇を舐めました。
    おまんこで爆発したおちんぽは私の鼻先に突きつけられ、それも舌でペロペロ清めさせ
    られました。男の人は私の中に出すと、
    「またオマンコしてほしかったら、この時間に来いよな」と言って帰っていきました。
    私もそれから帰りました。
    オマンコはお汁と男の人の精液でヌルヌル、顔にも精液がついたままです。
    誰かに見られたら、とドキドキでしたが、誰にも会うことがなく帰ることができました。
    お風呂に入り、身体を洗ってから休みました。

  11. 全裸で公園行って、自分から公衆便所になって3人とセックスしてもらったんだ。
    スパーでも軽い露出をしてきたんだね。

    全裸でコンビニ、入りたかったんだ。
    深夜だとバイトだけだろうし、大丈夫じゃないかな。
    全裸でコンビニ入っておいで。
    家から少し遠くのコンビニかな。店内のすべての通路を通ってから何か買い物して、
    行きと帰りは家の近く以外は別の道を使って帰っておいで。

    昼間にシースルーのブラウスだけで出かけても良いね。
    電車に乗ったり店に入ったりしておいで。

    そういえば3サイズとかどんな感じなのかな?
    近くにどんな店があるか教えてくれるかな。

  12. 春木様
    ありがとうございます。
    里美25歳、改めましてよろしくお願いいたします。
    サイズは158cm 48キロ 上から 87-59-86 Eカップです
    近くにはスーパー、コンビニがあります。駅前にはショッピングモールも。

    昨夜
    コンビニに行ってきました。
    コンビニは歩いて10分くらいの所です、コンビニまでの行きと帰りは別の道を
    使って。と言うことでしたので行くときはわざと遠回りをしました。
    薄暗く痴漢出没注意の看板が乱立している裏道です。
    普段はあまり歩きたくない裏道ですがでも今回は敢えて歩いて行って来ました。
    服装はご命令通り、全裸です。全裸でドキドキしながら家を出ました。
    夜、12時を過ぎたころ家を出ました。
    日中は暖かいのに夜は寒いです。
    ピリッ、とした冷たい空気に全身を包まれて裸を晒しているんだ、と実感しました。
    痴漢出没注意と言う看板がいたるところにあって余計にドキドキでした。
    痴漢に会ったらどうしよう?って
    そんな道を全裸で歩いているのですから、痴漢が見たらは私は思うツボでしょうね。
    痴漢に犯されるんだ、なんて思いながら歩きました。
    でも、結局コンビニまでは誰とも会うことなく行くことができました。
    コンビニに着いたときは乳首は固く尖りおまんこはヌルヌルでした。
    コンビニに着いて店内に入ろうとしてドアが開いた時に、
    店員さんのいるカウンターから既にじーっと見られていました。
    硬く尖った乳首が薄い布地を突き上げているのが店員さんから丸見えになって
    いたはずです。
    店内には4人のお客様と男性店員が2人。
    お客さんたちが驚いた様子で見ているのを感じながら、奥にある飲み物の冷蔵庫前で
    見ているふりをしてました。
    すると、男性の1人が冷蔵庫の扉を開けてしゃがんだので、すぐ横に行き高い場所のを
    取るふりをしてたら、その男性は「スッゲエー丸見え」とか言ってみていました。
    私はオマンコを見られている、と思い更によく見える様に男性に近づき「すいません」と言って高い場所を探すするふりをして横に移動していきました。
    男性は何も言いませんでしたが目で追っているのがわかりました。
    それから雑誌コーナーに行きました。
    雑誌のコーナーで外のガラスに映った自分を見て恥ずかしくなってしまいました。
    全裸の私は乳房の膨らみも固く尖って突き上げている乳首も丸見えです。
    乳房の下から続くなだらかな下腹もお臍の窪み、そしてその下の割れ目も見えて
    います。
    あまりの恥ずかしさに、慌てて手で隠そうとしてしまいましたが露出の意味が
    無いと思い手を普通にして雑誌を手に取り読んでいました。
    すると2人の男性が私の両側に立ち、ニヤニヤしながらじっと私を見ているんです。
    両脚を肩幅に拡げ膝を伸ばしたまま、雑誌コーナーの下商品に手を伸ばしてみました。
    するとお臀の膨らみが見えているのがガラス窓に映っているんです。
    そのままの姿勢を取っていたら、右にいた男性が手を伸ばしてきてお臀を触って
    きたんです。お臀を揉みながらアナルに指を入れようとしてきたので、
    さすがにその場を離れました。それから真ん中の通路に行きました。
    カウンターにいる店員さんの正面の通路です。
    通路の真ん中ほどに立つと上から商品を見るふりをして一段づつ下げて最後は足を
    開いたまま、探す振りをしていました。
    すると先ほどの男性がまた近くに来て、私を見ています。
    顔は棚を見ながらも脚はレジに向けて少しずつ脚を開いていきました。
    レジにいた店員さんと近くに来たお客さんは私を見ていました。
    2人で私の股間を凝視していたので、もの凄く感じてしまっていてこれ以上は
    濡れてしまうと言う程まで足を開いたまま股間を見てもらっていました。
    それからみう一度奥の飲み物の冷蔵庫の前で見ているふりをしていると。
    「そんな恰好で来てマジで欲求不満なのか?なら俺が相手するよ」と言う声が
    聞こえてきたんです。
    声の方を見ると、同じマンションに住んでいるおじさんでした。
    なんでおじさんがいるの。。と思ったけどおじさんにはゴミ出しの時に裸を
    見られているので逃げることもないと思いました。
    おじさんは
    「素っ裸でくるなんて、本当に露出狂なんだなあ」と言って笑っています。そして
    「トイレでも外でも車でも良いけどどうする?」と聞かれて
    お任せしますって言ったら
    「じゃぁ外でしよう、見られても平気でしょ」と言われてしまいました。
    するとそれまで見ていた2人の店員さんがおじさんに、
    「おじさん、この女性の知り合い?」と話しかけてきました。
    「あぁ~よく知っているよ。この人は同じマンションに住んでいる奥さんなんだ。
    素っ裸て歩いてゴミ出しに来たときは本当に目を疑ったよ。また素っ裸でコンビニに
    来るなんて本当に変態露出狂だからこれからお相手してくるんだよ」とおじさん。
    「この奥さんの旦那が単身赴任で留守なんだ、だから身体を持て余しているんだろう」
    って笑っています。
    「露出狂か、俺たちも見たいんだけどな」と店員さん。
    「いいだろ、どうせ見せに来たんだろう」とおじさん。
    店員さんは目を丸くして私の全身を見ていました。
    「こっちに来て」と冷蔵庫の裏の倉庫みたいな部屋に連れて行かれました。
    そこで、2人の店員さんに脚を開かれ、おまんこに指を突っ込まれてかき回されて
    いました。
    おじさんは後ろから胸を揉んできます。
    「奥さん、グッショリだね」って言われて恥ずかしかったです。
    「すっげー音だ」
    「逝くんじゃないの?」
    「奥さん逝ってもいいよ」と言いながらクリトリスを弄られてイッてしまいました。
    するとおじさんは「バックが良いな」と言って私の手を前にして、お臀を持ち上げて
    きます。
    「お尻の孔、丸見えだよ」と言われながらアナルを弄られました。
    そして腰を両手で抱くようにしてくると
    「我慢出来ないから、此処で入れてあげるよ」とぐぐぅーっと押し付けてきます。
    「めっちゃ柔らかい、温かい」
    「生の中出しは気持ちいいな、すぐ逝く」
    「この濡れ方はハンパないね」
    おじさんが後ろから突き上げている間、私は店員さんのモノを咥えていました。
    すぐに口の中に射精したので2人目も咥えました。
    おじさんか「いくぞぅ」と呻くように言うと私の中に。
    おじさんの熱い液体が私の子宮奥深くに襲い掛かってきて、熱く感じてきて、そのまま
    イッてしまいました。
    余韻に浸っている間もなく、すぐに、私は後ろから2人に抱えられて両脚全開にされ、
    前から1人目の店員さんが入ってきました。
    店員さんのモノが硬くて、私は気が遠くなりそうでした。
    店員さんはガンガン攻めてきます。
    おじさんはクリトリスを攻めてくるし、もう一人の店員さんは乳首を摘まんで
    引っ張りながら、「早くしろよ」って言っています。
    私をガンガン突いていた店員さんが
    「イクゾ」と言うと同時に子宮口が熱く感じてきました。
    そのまま感じていたら2人目の店員さんがオマンコに、グイグイ突き上げてきます。
    「本当だ、生ってこんな気持ち良いんだ」
    「やべーな、逝きそうだ」と店員さん。
    私もすごく感じて、腰が抜けそうでした。
    「生のSEXは気持ちいい!!!!!!」
    「ぐちょぐちょ音がする」
    そしたらいきなりオマンコの中で大きくなって子宮が更に熱くなって精液が
    流れ出してくるのがわかりました。
    3人は私から離れると、ありがとう。って言っていました。
    その後、私はトイレを借りてオマンコを綺麗にしてから適当に商品を取ってレジに
    並びました。レジをしている時に店員さんが
    「また来て下さい」と意味深に言うんです。
    急に恥ずかしくなってお店を出ていました。
    帰りは大通りを歩いてきました。
    歩いている人はいなかったけど車は何台も走っていました。
    なるべく目立たないように道の端を、影になる部分を歩いてきましたが見られていたと
    思います。
    何度も私の正面から、後ろから車のライトを浴びていました。
    そのたびにスポットライトを浴びたように私の全裸が浮かび上がっているんです。
    エッ、裸?、なんで裸なの?、と言う声が聞こえてきたので見られていたのだと思います。
    恥かしくなって、私は、もしかしたら追い掛けてこられるかと、思いながら
    小走りにマンションに戻りました。
    でも心のどこかに、車の人があとをついてきて、犯されたいという、
    期待感は残りました。
    私は、部屋にもどり玄関に座りこむと、その場でミュールを履いたまま
    オナニーを無我夢中で始めていました。犯されるのを、想像しながら。
    声が外に漏れるのもおかまいなしで、玄関のドアにに手をつき立ったまま腰を
    グラインドさせ、恥ずかしい喘ぎ声をだしながら、イッてしまいました。

  13. 全裸でコンビニ行って、またセックスしてもらったんだ。
    今度から裸の里美を見てセックスしたくなってくれた人には、その場で正座してお礼を言うようにしてごらん。
    里美には「痴漢出没歓迎」だね。

    一人はマンションの住人だったんだ。ゴミ捨ては毎日裸で実行しても良いね。
    毎日帰ってきたときは、エントランスで裸になってから自分の部屋に行くのも良いね。出来そう?

    今までは夜だったから、今度は明るい時間に裸で歩いても良いね。
    早朝でも良いし、わざと人が多い真昼にやっても良いし。
    信号のある交差点から、次の信号のある交差点まで裸で往復しておいで。

    前にスーパーに行った時の、ノーブラ、ノーパン、白色のニットのミニワンピだけで、
    今度は駅前とかショッピングモールに行っても良いね。
    安いリユースの服を売ってる店とかに行って、もっと目の粗いニットのミニワンピを買ってきても良いね。

    車はあるの?

  14. 春木様

    毎日帰ってきたときは、エントランスで裸になってから自分の部屋に行くのも
    良いね。出来そう?

    とありますが、
    家から出るとき、外出するときもエントランスで服を着るのですか?
    マンションの建物にいるときは、実質全裸でいる、と言うことですか?

    できるかな?なんて頑張ります。できる限りそうします

    車はあります。
    主人のですが、今は使ってないので私が使っています。

  15. 家出るときはどっちでも良いよ。
    エントランスで脱ぎ着するのも良いね。
    そうしたらマンションの建物内では実質全裸だね。
    そのうち外でもどこでも全裸で居られると良いね。

    車あるなら全裸ドライブしておいで。
    ドライブスルー行ったりガソリン入れてきても良いね。

  16. 今日はいいお天気でしたね。暑いくらいの陽気でした。
    今日は全裸にニットのミニワンピを着て電車に乗って出かけてきました。
    持ち物はバッグにお財布と愛用の玩具バイブやローターなどを入れて持って
    いきました。
    はじめはコートにしようかなとも思ったのですがコートでは暑いな、と思い
    ニットワンピにしました。下着は着けずに、ノーブラノーパンです。
    ピッタリとしたニットワンピなので乳房の膨らみも硬く尖った乳首が浮き上がって
    いるのがわかります。
    ブラを着けていないのでオッパイが揺れると波打つ様子がそのまま伝わってきます。
    ニットワンピの裾は股下0cmほど。
    駅に着いて駅の階段の上り下りが大変でした。
    人はまばらだったけど、後ろから見たら完全にお尻は見えちゃったと思います。
    そうなると階段を下りる時前から登ってくる人には、どこまで見られてたかわかり
    ません。
    いつも乗る電車とは反対方向の電車に乗りました。
    電車に乗ると、ドアのそばにある手摺りに掴まって立ちました。
    電車に乗っている間も、ワンピの下に何も着ていない、と言うことを知られたら、と
    ドキドキでした
    窓側を向いてワンピの裾から手を入れ、ワレメに指を入れたり、クリトリスを指で
    摘まんだりしました。
    ニットワンピのジッパーをおろし前を開くと、ガラス窓に乳房を押し付け胸を抱くように
    腕で覆うと指先で乳首を転がしました。
    窓の外のことことまで気が回りませんでした。
    踏切で見られたような気もしましたが、一瞬のことでよくわかりません。
    何度もイキそうになりました。
    声も上げそうになりました。ハンカチを咥えて我慢しました。
    でも、ハァハァと肩が上下するのは我慢のしようがありません。
    おまんこも、おまんこを弄る指先もヌルヌル、グチョグチョでした。
    電車に乗って5つ目の駅で降りました。小さな無人駅です。
    当然ですが、駅員さんは1人もいません。
    私の他にも2人降りましたが、その人たちは電車から降りるとすぐに改札から
    出てしまいました。
    駅に着いて降りると、私がいるホームの人達がいなくなったのを確認して、柱の陰で
    ニットワンピを脱ぎました。全裸を晒していました。
    反対側のホームには電車待ちの人がいるので、丸見えです。
    皆びっくりした様子で私を見てました。女性たちは、何あれ、凄い~、みたいな事を
    言って変態扱いでしたが、男性はニヤニヤしながら写メ撮る人もいました。
    見られている。と思うと頭が真っ白になってしまいそうになるほどの興奮でした。
    でも、あまり長居する訳にも行かないので、誰も来ないうちにワンピをを着て改札まで
    走って行きましたが、凄い快感でヌルヌル状態でした。
    駅を出ると駅の周辺をブラブラと歩きました。
    知らない街を歩くのもドキドキしますね。
    人がいないところではニットワンピの前を開いて胸もおまんこも晒したまま歩きました。
    人が来ると閉じました。
    そんなことを何度か繰り返していたのですが、前から3人の女子高生が来た時、
    ふと、悪戯したくなってすれ違いざまにニットワンピの前を開いたんです。
    3人の女子高生は、一瞬、エッ、と言うような目で私を見つめてきました。
    そしてすれ違ったと思ったら、
    今の見た、裸だったよ。変態、露出狂だよ。と言われ大きな声で笑われてしまいました。
    恥ずかしかったです。でも年下の女の子たちに罵倒されているのに、なぜか興奮して
    イキそうになるほど快感を感じていました。
    私、本当にマゾなのでしょうか。
    暫く歩いていると神社があったので境内に入りました。
    神主さんもいない町はずれにある小さな神社です。
    樹齢何百年もありそうな大木が神社の周りを囲むように立っています。
    境内は人の気配もなく、静まりかえっていました。境内の入り口、鳥居のところで
    ワンピースを脱ぎ捨てるとワンピースは叢の中に隠しました。
    私はとうとう全裸。太陽の下で全裸になりました。
    日差しが私の肌、全身を優しく包んでくれるようでとっても気持ちがいいんです。
    そして鳥居から、神殿の前へまでとゆっくりと歩きました。
    せっかく神社に来たのだからまずお参りすることにしました。
    裸になってしまえばこっちのもの、とちょっぴり開き直った気持ちです。
    心臓のドキドキ感はなかなか消えませんでしたが。。
    神殿の前に来ると、普通に、2礼2拍手1礼をして健康と安全を祈願しました。
    それがすむと、神殿の前に腰を下ろして脚を大きく開いたり、四つん這いになって
    神殿にお臀を突き出すようにしたりして、里美の身体の隅々。
    グジュグジュに濡れたワレメから、お臀の孔まで裸のすべてを神様に見ていただきました。
    里美の裸を見せられて、神様はご迷惑だったでしょうか。
    罰当たりなことをしている。と思うほど興奮し、乳首もクリも硬く尖り、あそこの
    ワレメはグジュグジュになっています。四つん這いのまま、神殿に頭を向け。
    里美は淫乱変態露出人妻奴隷として生きていくことを誓います。
    最後まで見ていてください。。とお願いしました。
    改めて自分自身に銘じ、四つん這いのまま、境内を歩きました。
    小石や砂、小枝、草などが触れて、手のひら、膝が痛い。。
    でも、その痛みが四つん這いで歩いていることを実感させ、里美の興奮と快感を煽って
    きます。
    境内を囲むように立っている一番大きな木の根元に行きました。
    木の根元に寄りかかるとバッグの中から愛用のバイブを出しました。
    乳房は張り詰め、乳首もクリも痛いくらいに尖っていました。。
    ワレメから溢れ出したお汁は太腿、膝の辺りまで濡らしています。
    もう、我慢できない。バイブを下からおまんこに入れ出し入れしながら乳房を鷲掴みにして乳首を弄りました。アァッ、アァァ。。。自然に声が出てしまいます。
    立て続けに乳房、乳首を弄りながら、バイブで膣孔を虐めました。
    そして。イキました。でも、1回イッただけではまだ満足できません。
    お外で素っ裸になって、変態なことをしていると思うとますます興奮してきて。。
    1度火のついた私の身体はすぐには鎮まりそうにありませんでした。
    再び、四つん這いになりました。でも、四つん這いのままでは、手が使えないので、右肩と顔を、ちょくせつ地面につけて身体を支え、お臀を高く上げ突き出す姿勢で後ろからバイブを入れました。右手で、おっぱいを揉みながら。バイブで膣奥を突き上げながらもクリトリス、ラビアを擦り上げていました。一度、イッて。。全身から力が抜けて地面に突っ伏してしまいましたが、それでも下に垂れるおっぱいを揺らしながら、地面にこすり付けていました。おっぱいが。乳首が。小石や砂、気の根っこ、草むらに擦れて痛いけど。
    そしてイクゥゥ・・・と言いながら逝っていました。
    おしっこなのか潮なのかわかりませんが恥ずかしい汁をまき散らしながら。
    イッたあと、すぐに動く気になれず、そのまま突っ伏したままでした。。
    柔らかな日差しが、とっても気持ちよくて。。。
    でも、そのままいつまでもいるわけにもいきませんよね。。
    どっこいしょと言う感じで身体を起こすと手洗いの水で身体を洗いニットワンピを着て
    神社を出ました。

  17. 帰りの電車はガラガラでした。
    他には中年の男性が1人いるだけでした。私は前のドアに立っていました。
    窓に向かってニットワンピの前を開き胸を揉んだりおまんこを弄ったりしました。
    すぐに次の駅に着いてしまい、ニットワンピの前を閉じました。
    誰も乗ってこなかったので、そのまま開いた扉の前に立つと、ニットワンピを開いて
    私の全裸をドアが閉まるまで公開し続けました。
    ドアが閉まってもそのままニットワンピを開いたままにしてると、ホームを歩いてる人が
    いて胸を見られながら電車で通りすぎました。
    高校生の男の子が何人もいて、指さされながら見られました。
    ドアが閉まり電車が走り出しても胸を出したままでいました。
    ふと、目の前のガラス窓に男性が私を見ているのが映っているのが見えたんです。
    エッ、と言うように目を丸くして私を見ていました。
    ガラス窓の中のおじさんと視線が合っちゃったんです。
    するとすぐにニヤニヤした顔つきになって私の方に歩いてきたんです。
    おじさんは私の横に立つと、私からワンピをはぎ取って網棚の上に置いたんです。
    私は電車の中で全裸にされてしまいました。
    「アッ、イヤッ、やめて」と言ってみましたが
    「自分から見せていたでしょ」と言って笑っているだけ。
    そしてお尻を鷲掴みにしてきたんです。
    電車の中でニットワンピを開いて胸もおまんこも晒しているのですから
    「何をしても構いません」と言っているも同然ですよね。
    「下着も着けずに自分から見せるなんて露出狂なの?」って。
    そのままおまんこに指が2本入って来ました。すでにヌルヌルに濡れていたおまんこです。すぐにグジュグジュと音がしてしまいます。恥ずかしくて顔を上げられません。
    「オマンコ、グッショリですね」って耳元でささやかれて死ぬほど恥ずかしく
    なってしまいました、
    そしておじさんはさらにオマンコの割れ目を荒々しく指を立ててなぞります。
    生暖かい乱れたおじさんの呼吸が項にかかり、ゾッとしました。
    おじさんは構わず私のオマンコを撫で回し続けてきます、
    そしてワレメの中まで侵入してきたのをどうすることも出来ないでいました。
    直接ワレメを触られて、私はそこが変な風に疼いてきてしまいました。
    クリトリスをグニグニと揉まれたり膣の中まで指を入れられたのですが、指が触った
    粘膜が熱くジンジンと疼くんです。
    「もっとして…もっとして…」譫言のように呟きながら足をモゾモゾさせていました、
    気づくとおじさんの手はオマンコからはなれていました。
    途中の駅に着いて電車のドアが開いても、私は全裸を晒したままでした。
    電車に乗ってくる人はいませんでしたが、ホームにいた何人もの人に全裸を見られていました。
    また電車が動き出すと、おじさんはまたオマンコに手を伸ばしてきました。
    「我慢できないようだな」と言いながら指を入れかき回してきます。
    グチュグチュ音を立てて2本の指を出し入れすると恥ずかしい汁が飛び散ります
    そして膣奥を強く押され、クリトリスを潰されて
    イッ、イクウゥゥッ、と恥ずかしい声を上げてイッていました。
    「気持ち良かったか?」
    「良かった・・・凄く・・・。」
    「まだまだ気持ち良くしてやるからな。」
    そう言っておまんこの中を指でかき回してきたんです。
    また逝きそう・・
    その時、地元の最寄りの駅に着いて、
    「駅に着いたので下ります、下ろしてください。」とお願いしました。
    ようやく解放される・・・そう思った私は甘かったのです。
    網棚の上に置いたワンピを肩にかけてくれたのですが、前を閉じることは許されず
    電車から下ろされました。
    おっぱいもおまんこも剥き出しのまま歩かされました。
    電車を降りてホームを歩いているときも何人かの人に見られ笑われたり睨まれたりして
    いました。歩いているとき、手で隠すことができないようにと、後ろで組まされていたので
    隠すことはできませんでした。
    駅を出て連れていかれたのは工場の廃墟後のようなところでした。
    人気のない淋しい場所でした。
    中に入ると肩にかけていたワンピを取られまた全裸にされてしまいました。
    「入れてほしくてたまらないんだろ?」
    「いや、そんなことない…」
    私は口では否定するものの、モジモジともの欲しそうに腰を振るばかりです。
    「どうだ、オマンコが欲しいと言っているんじゃないか?」
    「そんな・・・。」
    確かにオマンコは熱く、おちんちんを欲しがってムズムズ疼いています。
    「やせ我慢するな」
    そう言うとおじさんは強引に私に口づけをしました。それも激しく。
    これで私の理性は飛んでしまいました。
    「あぁ・・・もう・・・ダメ・・・。」
    「どうして欲しいか言ってみろ。」
    「んんっ・・して・・・私のオマンコを・・犯して。」
    「素直だな。」
    そう言うとおじさんはズボンと下着を一緒に下ろしました。
    目の前におじさんのモノが突き付けられています。それはかなり大きいモノでした。
    おじさんは「お前のおまんこの中に入るモノだ、丁寧にしゃぶれよ」と言います。
    言われるまま口を大きく開けてしゃぶりました。
    でもおじさんのモノは大きすぎて私のお口の中に入り切れず、舌を出してチュパチュパするばかり、
    そして「もういい」と言うと、私を後ろ向きにして、便器に手をつかせると
    バックから挿入してきたんです。
    硬いオチンポが侵入してきて、疼いて堪らなかった粘膜を残らず擦りあげていきました。
    「あぁ・・・んんっ・・・大きい・・・。」
    「どうだ、いいだろ?」
    「いい・・・して・・・激しく・・・犯して。」
    私は恥ずかしげもなくねだりました。激しくピストンするおじさん。
    快感に溺れる私。
    抵抗する気持ちと裏腹に私の身体は、疼きが癒されていく激しい快感に、いつの間にか
    自分から腰を振って、おじさんのオチンポを膣でいつまでも反復させてしまったんです。
    そしておじさんは私のおまんこの中に熱い液体を浴びせてきました
    熱い液体が勢いよく浴びせられるのが私にもわかりました
    その瞬間、私も
    イッ、イクウゥゥッ、と恥ずかしい声を上げてイッていました。
    「気持ち良かったか?」
    「良かった・・・凄く・・・。」
    私は春木様に言われたようにおじさんの前に正座すると
    「里美のオマンコを気持ちよくしていただいてありがとうございました」とお礼を
    言うと
    「そうか、そんなに良かったか」
    「はい、ありがとうございました」と言うと
    また私の目の前に、私のオマンコから引き出したオチンポを突き付けて
    「しゃぶって奇麗にしろ」と言うんです。
    それはおじさんの放った熱い液体と私の溢れさせた液でヌルヌルでした。
    プンプンとあの独特の臭いも放っているものに口を付けて奇麗になめました。
    お口の中に呑み込んで残っているものを吸い取るように舐めました。
    奇麗にするとおじさんは
    「お姉さんの中も気持ちよかった」と言って身支度をすると帰って行きました。
    私は少し気持ちを落ち着かせてからワンピを着て帰りました。

    マンションに着いてエントランスに入ると、思わず周りを見回してしまいました。
    外から帰ってきたらここで服を脱いで裸にならなければならないんです。
    エントランスは静かでした。
    人が来ない今のうちに、と思ってワンピを脱ぎ全裸になりました。
    そしてお部屋に帰りました。

    全裸ドライブにドライブスルー、ガソリンスタンドでの給油ですか?。
    いいですね。全裸ドライブ挑戦してみたいです。

  18. おはようございます。
    お散歩に行ってきました。朝のお散歩気持ちいいですね。
    でも、ちょっと寒かった。
    黒いバックシーム付きのガーターストッキングを穿いていきました。
    お洋服は白いシースルーブラウスに赤いカップレスブラ、そしてブラウスと
    お揃いで股下0cmのシースルーのマイクロミニです。
    下着は何も着けません。ノーブラノーパンです。
    シースルーブラウスから乳輪と乳首がハッキリ透けて見えているんで。
    乳首のやや黒ずんだ色までわかります
    私の目からもピョコンと乳首が突き出し、ブラウスを持ち上げているのが分かります。
    太腿を全て晒す超ミニスカートは股間も隠し切れません。
    パイパンだからワレメがハッキリわかります。
    さすがにこの格好でマンションから出るのは躊躇われました。
    胸の先端が布地に擦れて絶え間ない刺激を送り込んできます。
    短いスカートが頼りなく不安でした。
    里美は露出マゾ奴隷、破廉恥な淫乱全裸奴隷、淫乱欲求不満人妻悪女変態ドMです。
    何度も何度も恥ずかしい言葉をつぶやいて、自分を励ましました。
    こんな格好で外を歩くのはちょっと寒いけど、我慢しました。
    オッパイを晒して歩いているんです。
    歩いていると、プルプルと上下に何度も揺れる胸が恥ずかしかったです。
    下半身は歩くたびにマイクロミニから腿の付け根まで覗き、お臀の左右のほっぺが
    覗いてるって感じでしょうか。
    歩いていると、プルプルと上下に何度も揺れる胸が恥ずかしかったです。
    乳房が、肌が透けて見えるのがわかっていてシースルーブラウスを着ているんです。
    胸を隠しません。乳房は丸出しで歩いているんです。
    大股で歩きました。
    歩くたびに、オマンコが見えてました。
    裸で歩いてるようでした。
    溢れ出した恥ずかしい涎で濡れそぼっているのもわかるんです。
    一目で見られたがっているのが分かります。
    自分から見せているんです。
    「何あれ、見えてない?いやらしい」
    女子高生が聞えよがしに言いました。
    「マジかよ」若い男性の独り言まで聞こえます。
    「変態」「露出狂」その言葉が耳に残りました。
    軽蔑と好奇の視線が私の周りを渦巻いているようで、痛いくらいに感じていました。
    どこにいても、その何倍もの人の目が私を凌辱しているようでした。
    他人に見られたい。他人に見てもらいたいと言う思いだけで、もう他には何も
    考えられませんでした。
    露出狂というより痴女でした。
    まだ数日しか経っていないのに、抑えて来た欲望が激しく噴き出るようでした。
    今までの露出は羞恥心と警戒感から余裕がありませんでした。
    でも今日は。笑みさえ浮かんでたかも知れません。
    胸を揺すり、オッパイを強調しました。
    すれ違う旅に凝視されました。
    最初は驚きの目で、しかしそれはやがて軽蔑の視線にと変わってきます。
    好奇と軽蔑の視線が矢のようになって突き刺さってくるようでした。
    写真も撮られました。
    いきなりケイタイを向けられ、正面から後ろから何枚も撮られたんです。
    カシャッ、カシャッ、と音が聞こえるたびにますます乳首が尖りおまんこから
    ジワッと溢れてくるようでした。
    「お姉さん、そんな格好して恥ずかしくないの?」と声を掛けられて
    「恥ずかしいけど見られると興奮するの」と応えました。
    身体中をギラギラとした視線で穴が空きそうになるほど見つめられて、
    興奮と快感の絶頂でした、
    マンションに戻りエントランスに入り、着ていたブラウスとマイクロミニを脱ごうと
    していたら「おはようございます」って声が聞こえたんです。
    思わず手を止めて「おはようございます」って。
    振り返って見るとマンションの管理人さんでした。
    管理人さんはニヤニヤジロジロ私の全身を舐めまわすように見つめてきます。
    そして「お茶でも飲んでいかないかい」って何度も誘ってくるんです。
    「ごめんなさい、今日は」ってお断りしたのですが
    「遠慮しないで」って結局最後は引きずられるようにして管理人さんの部屋に
    連れていかれてしまいました。
    管理人さんの部屋は畳敷きだったので座布団に座るとマイクロミニからお尻が
    出ちゃってたし、ブラウスからも乳首も堅く堅く尖って突き上げているし
    油断して膝を開くとおまんこも見られそうで言いようのない興奮を味わいました。
    管理人さんは今にも襲ってきそうな感じでジロジロ見てズボンの前を大きくしてました。
    でも黙って見ているだけ。手も出さないし襲っても来ません。
    だんだん息苦しくなってきて「帰ります」と言って部屋を出ました。
    管理人さんの部屋から出るとすぐにブラウスとマイクロミニを脱ぎ、
    部屋まで我慢出来なくてエレベーターに乗ったらすぐにおまんこに指を入れて、
    エレベーターの中にグチュグチュといやらしい音を響かせちゃいました。

  19. 午後はベランダで日光浴、
    ベランダにマットを敷いて全裸で寝そべっていました。
    真夏の太陽の暑さはなく、薄日だけどとても気持ちよかった。
    全裸だから誰かに見られたらって、ドキドキしてました。

  20. 沢山の人に裸や裸に近い格好を見てもらったんだね。
    その上ほぼ毎日初めてあった人にセックスまでしてもらって。

    「里美は露出マゾ奴隷、破廉恥な淫乱全裸奴隷、淫乱欲求不満人妻悪女変態ドMです。」
    って、その通りだね。

    神社で神様の前で里美は淫乱変態露出人妻奴隷として生きていくことを誓ったのだから、ここに書き込むときの名前も「淫乱変態露出人妻奴隷里美」にしてごらん。
    紙に書いて玄関のドアとリビングとベランダに出る窓にも貼っておくこと。

    車で行ける距離にアダルトショップってある?
    捨ててもいい上下下着となるべくおとなしい服を着てアダルトショップに入って、
    自分を縛る縄を買っておいで。
    レジで代金払う前、できればレジ前で全て脱いで全裸になって、「一人でできる縛り方教えてもらうことは出来ますか?」って言ってごらん。

    最後は服は処分してくださいって言って、縛られたまま全裸で帰っておいで。

    淫乱変態露出人妻奴隷なのだから、里美に普通の服はいらないから、捨てる服はたくさんあるかもしれないけどね。
    淫乱変態露出人妻奴隷に似合う服に改造しても良いね。

  21. 春木様
    「淫乱変態露出人妻奴隷里美」です。
    確かに仰る通りです。
    これから里美は、淫乱変態露出人妻奴隷里美として生きていきます。
    「淫乱変態露出人妻奴隷里美」A4の用紙3枚に印刷して、玄関ドア、リビングの
    テレビが置いてある上の壁に、そしてベランダに出る窓ガラスにそれぞれ貼りました。

    淫乱変態露出人妻奴隷の里美には普通のお洋服はもう必要ないのですね。
    里美は全裸で生活しろ。と言ことなのですね。
    全裸ではなくても、淫乱変態露出人妻奴隷に相応しい露出の多い服を着なさい。
    と言うことなのですね。お洋服もいらないものから少しずつ処分していきます。

    お洋服も改造していきます。
    今日はワンピースを1枚改造しました。
    ワンピースの背中の部分の裏地を切り取り、肩甲骨の真ん中から腰骨まで広い
    楕円形に孔を開け、前も胸の谷間が2/3露出する様に改造しました。
    またワンピースの裾は膝上32cmまで短くして両側に15cmのスリットを
    入れました。
    膝上32cmで大体、股下0cmになります。
    できたワンピースを着て見たら、背中は丸見え。
    もう普通の下着はつけられないですね。
    普通にブラを着けていたらすぐにわかっちゃいます。
    お尻もスリットから下半分は見えています。因みに屈んでみたら丸見えに
    なっちゃいます。
    これからもTシャツやブラウスを乳房の膨らみを丸出しにしたり、乳房の下まで
    短くしていきます。
    ブラジャーやショーツの下着もカップを切り取ったり孔を開けたりと改造します。

    >>車で行ける距離にアダルトショップってある?

    はい、あります。

    お店に入って、自分から服を脱ぎ全裸になって縛り方を教えて下さい、なんて…
    そのまま身動きできないように縛られたら、抵抗できないですね
    お店の中で自分から全裸になるのですから、何をしてもかまいません。好きなように
    してください、と言っているようなものですね。
    今からドキドキしています。

  22. 春木様
    今日はいいお天気でしたね。久しぶりに暑いくらいの陽気でした。
    今日は朝から主婦を演じていました。
    お掃除、お洗濯をしてお天気がよかったのでお布団もベランダに干しました。
    お洗濯が終わって、洗濯したものをベランダに干していたら、
    「奥さん、奥さん、こんにちは」って声が聞こえたんです。
    その声に振り返って見るとすぐ左隣のお部屋のご主人でした。
    ご主人はベランダの隣との境にある仕切りの板から身を乗り出すようにして
    私を見て
    いるんです。私も
    「エッ、はい、こんにちは」って挨拶すると、ご主人は
    「奥さんが裸でいるって聞いたけど、本当に裸なんですね?」って驚いたように
    言うんです。
    私はいつもの通り全裸でベランダに出ていました。
    「はい、私変態マゾで露出狂ですから、いつも全裸です。」と言うと
    「本当に露出狂なんですね」ってご主人。
    「昨日も裸でベランダにいましたよね?」ってニヤニヤしながらご主人が言います
    「エッ、見ていたんですか?」って聞くと
    「はい、見ていました。」ってニヤニヤしながら見つめてくるんです。
    「エッ、そんな、見ていたなんて、恥ずかしい。ごめんなさい、変なものを
    見せちゃって」と言うと
    「そんなことないですよ。奥さんの裸、奇麗です」
    「ほら、奥さんな裸、写真に撮らせていただきました」ってスマホを私に
    見せるんです。いつの間に、撮られたのか私は気が付きませんでした。
    ご主人のスマホには私の裸の画像がいっぱい。
    「奥さんの裸見たいって、前からずっと思っていたんですよ。」って
    ご主人が言うんです。
    「奥さんを見るたびに奥さんの裸を想像していたんです。奥さんの裸が
    見れて嬉しいです」
    「そんなに見たいですか?」って聞くと
    「はい、見たいです、お願いします」って子供のように目をキラキラさせて言うんです。
    私の裸そんなに見たいのかな、って思いながらも布団の陰で生まれたままの姿を
    お隣のご主人に晒しました。
    ゴクッ。ベランダ越しにご主人の息づかいが聞こえてきます。
    「奥さんの裸、本当に綺麗ですね」ってご主人が言います。
    綺麗ですね。って言われると嬉しくなります。私の主人は振り向いてもくれません。
    私の裸でも見たい、と言う人に見て欲しい。そんな気持ちになります。
    「あの、足を少し開いてもらえますか」
    「はい…」私は立て膝に座って少しずつ足を開き、無毛の縦筋の奥を見せて
    あげました。
    恥ずかしい汁が溢れてきて、床に糸を引くのが分かります。
    「お尻の穴も見たいな…」私は立ち上がって前屈みになり、お尻を両手で左右に
    思い切り開きました。
    「キレイなアナルだ…」ご主人は嬉しそうな笑顔を浮かべていました。
    「あの、もういいでしょうか?」と言うと
    「奥さん 嫌じゃ無かったら今度は僕を見ててくれないですか?」
    「昨日からずっとなんですよ」
    と言ってズボンと下着を下ろすとオチンチンを出したんです。
    ご主人のオチンチンはすでに勃起して反り返っていました。
    「えっ、はい、嫌じゃ無いです」そう返事していました。
    「有難うございます。嬉しいです」そう言ってご主人はその場にしゃがみこむと、
    隣との仕切りの隙間から私に見えるようにオナニー始めちゃったんです。
    男性がオナニーするところを見るのは始めてでした。
    もう心臓が弾けそうなぐらいドキドキ興奮しちゃって頭の中が真っ白でした。
    お隣のご主人のモノを、大きくて硬そう、と見つめていました。
    「奥さん 見られてると凄く気持ちいいです」
    「こんなオナニー初めてです」
    「ほら先っぽからお汁がいっぱい出てるでしょ」
    「あ、はい」そう答えてご主人の顔見ると凄く気持ちいい顔してるんです。
    「奥さん お願いがあります」
    「はい、なんですか?」
    「もっと近くへ来て奥さんのおっぱい、見せて頂けませんか?」
    ご主人のこんな姿見て興奮していた私は、自然に
    「アッ、はい」そう答え、私も仕切り近くまで行くとおっぱいを突き出すようにしました。
    「あー奥さん、奥さん、凄くいい、おっぱい綺麗です」
    「もうもう出そう!」「奥さん 隙間から片手出して下さい」
    「アッ、はい」仕切りの隙間から手を出しました。
    ご主人は私の手を取ると、ご主人のモノを握らされその手の上からご主人の手で上下に
    動かしてるんです。
    「奥さん 奥さん 凄く感じます」
    「もっと早く動かして下さい」
    言われるままご主人のモノを握り早く動かしました。
    もう私の手の上にご主人の手はありませんでした。
    「あー奥さん もうもう出ちゃいます」
    そう言われて、一層早く動かしてたら
    「あ、あ、出る」そう言った瞬間にご主人のモノ、オチンチンから勢い良く白い液体が
    噴き上がっていました。ピクピク動いてるオチンチン。
    私のおっぱいにまで届いてベットリ飛び散っていました。
    「奥さん、気持ちよかったです。最高です。こんなの初めてです」
    「実は前から奥さんの事に興味あったんです」
    「奥さんの裸を拝見してオナしてました」
    「凄く嬉しい有難う。二人の秘密にしましょうね」
    「はい、秘密にお願いします」
    「私の裸の写真、他の人には見せないでくださいね」と言って
    「部屋に戻りますね」そう言い部屋に入りました。
    私のおっぱい、お腹に飛び散ったご主人の精液。私、ご主人のオチンチンを触った
    手で弄りお腹に塗っていました。そしてオナニーしてしまいました

  23. 服、早速改造し始めたんだね。
    服着てるはずなのに乳首が見えてしまう、誰が見ても変態露出狂って見られる服が、里美には似合うかもしれないね。

    下着にキャミにワンピース、アウターを着てるのに、正面から普通に乳首が見える格好って、淫乱変態露出人妻奴隷っぽくて良いね。

    時間があるなら、穴を開けた胸の部分に、シースルーの布や透明のビニールみたいなものを縫い付けても良いね。

    まずは早速改造したワンピースを着て出掛けておいで。

    捨てる服があったら、普通に捨てるのではただの整理になっちゃうね。
    捨てる予定の服を着て出掛けて、人前で脱いでゴミ箱に捨てて、裸や、裸に近い格好で帰って来れると良いね。

    お隣さんは里美の身体気に入ってくれたみたいだね。
    これからも里美の身体を気に入ってくれる人が増えると良いね。

  24. 春木様
    昨夜、昨夜、車を30分ほど走らせて、隣町のアダルトショップに行って来ました。
    お店の中で全裸になるなんて、できっこない。そう思っていました。
    でも全裸になってみたい、次第にその思いが強くなってモヤモヤしていました。
    そんなことできっこない、と思いながらも裸を見て欲しい、と言う思いで張り裂けそうに
    なっていました。
    行くだけ行ってみようと思い、アダルトショップに行ってきました。
    出掛ける前からドキドキでした。本当はすごく悩みました。
    本当にお店の中で服を脱げるのか、全裸になれるのかって、悩みました。
    裸を人前に晒すのはやはり恥ずかしいです。
    でもなぜかこれからのことに興奮して乳首とクリは痛いくらいにズキズキ疼いて
    おマンコは恥ずかしい汁を垂らしているんです。
    以前からお店があることはって知っていましたが、お店の中に入るのは初めてです。
    しかも、お店の中で全裸になるなんて。
    お部屋の中で簡単にメイクを済ませるとお財布とお洋服と下着を入れたバッグを持って
    玄関から出ました。
    心臓はドキドキでした。もちろん全裸のままです。
    階段を下りて1階まで降りるとエントランスの鏡の前に立ちました。
    エントランスに人影はなく静まり返っていました。
    鏡の前でブラ、ショーツ、パンストと着けていきます。
    ブラとショーツはお揃いの下着でシースルーでショーツはTバックです。
    最近、ノーブラノーパンでいることが多かったので下着を着けるのは久しぶりになります。
    久しぶりにブラとショーツを着けて下着ってこんなにきつかったっけ、と思ったほどです。
    固く尖った乳首がブラのカップに押さえつけられてさらにズキズキしてくるし
    ショーツを穿く前にタオルで拭いてから穿いたけど、すぐにあふれ出した淫汁で濡れて
    染みが広がってしまいます。パンストはベージュのパンストです、
    パンストを穿くと、白いブラウス、スカート、ジャケットを着ました。
    グレーのスーツでスカートは膝上10cmのタイトミニスカートです。
    見た目は普通の人妻かな、って言う感じです。
    服を着るとパンプスを履いて車に乗って出かけました。
    駅の裏にあるアダルトショップ。
    そこにお店があるのは知っていましたが、中に入るのは初めてです。
    休日の夜だからか駐車場には数台の車が停まっていました。
    駐車場に車を停めて私は店内に。
    お店の中には店長さんらしき男性と常連らしい男のお客様が2人いました。
    あちらこちらから女性の声喘ぎ声が聞こえてきます。
    店内はDVDがたくさんありましたが、約半分は大人の玩具が。
    おもちゃのコーナーに見た目が既婚者の男の人と1組のカップルがいました。
    お店の中には、バイブやローター、下着、私が見たこともないような拘束具が所狭しと
    並べられていて圧倒されてしまいそうでした。
    バイブなどの玩具や拘束具そしてコスプレの衣装は種類が沢山あって迷ってしまうほど
    でした。バイブコーナーには様々な形・大きさ・長さ・色・電動、もの凄くリアルな
    もの、また私の腕より太い物や使い方がわからない玩具があり見ているとどれも欲しく
    なってしまいます。
    DVDを見るとどれも縛られた女の人の物や、裸で野外を歩いているものでした。
    私にちょうどいいかななんて思いながらお店の中をうろうろしていたら店長らしき男性が
    「なにかお探しですか?」と聞いてきます。
    女性が1人で来るのは珍しいそうです。
    「女性を緊縛する縄が欲しいんです」と言うと店長さんは色々出してくれました。
    綿、麻縄、シルクとあり色も赤、黒、白、ピンクと様々です。
    店長さんが言うには、本格的に縛るのなら麻縄を進めるけど初心者には綿素材の縄が
    いいということでした。
    店長さんに勧められて赤色の綿素材の縄、10m3本を買うことにしました。
    レジでお金を払うときに、
    「1人でも簡単にできる縛り方を教えてもらうことは出来ますか?」と聞いてみると
    「今はネットで検索するといろいろ出てくるよ」と言うだけです。
    「お願いします。」と言っても何か面倒くさそうに「うーん」と言うだけ。
    「私の身体で試してください、私を縛って教えて下さい」と言うと店長さんの見ている前で
    服を脱ぎ始めました。
    ジャケットを脱ぎ、スカートのホックをはずして足元に落しました。
    店長さんはあきれた様子で「本気なの?」と言ってみています。
    私は構わずにブラウスを脱ぐとブラジャーのホックをはずしました。
    ブラカップを取ると、私の乳房がプルンと揺れて露になります。
    身に着けているのはパンストとTバックショーツだけです。
    既に股間はパンストの上からでもわかるくらいに大きな染みになって濡れています。
    パンストとショーツを一纏めにして下ろすとパンプスを脱いで足首から抜きました。
    脱いだものはたたんでブラとショーツを上にして床の上に置きました。
    店長さんの前で私は全裸になりました。
    店長さんは私の身体をジロジロ見ながら
    「店の中で裸で来るなんて、ご主人様に命令されているの?」といいます。
    「はい、裸を見て欲しくて来ました。私、変態露出狂なんです」
    「へーえ、本気なの」と言いながら私の裸を見つめてきます。
    じっと見つめられると、さすがに恥ずかしくつい両手で胸とアソコを抱いて
    隠していました。
    お尻も引き気味でした。すると店長さんに
    「見てほしんじゃないの」と言われ、両手を下げ、店長さんの前で立ちました。
    店長さんは驚いた様子で私の身体を上から下まで舐めるように視線を動かし、そして
    私の毛のない「あそこ」を見つめました。全身が緊張で震えてきます。。
    「パイパンなの?」と聞かれました。
    「脱毛しました」
    「どうして?」
    「主人に言われて、おまんこが良く見えるようにです」そういうと店長さんは
    私の身体を値踏みするように見つめてきます。
    「はい、私の裸、見てください、私の身体を縛って試してください」
    とお願いしました。
    その頃になるとお店にいた2人のお客さんも私のそばに来て、私の裸を見つめてきます。
    「いいねぇ。裸になるなんて本当に露出狂なんだ」って囃し立てられました。
    「ところでアンタはお嬢さんなのかな」店長さんに聞かれました。
    「結婚しています」と言うと、店長さんはとても驚いた顔で、
    「オイ、人妻がこんなことしていいのかね、旦那は大丈夫なの?」と聞いてきます。
    「はい、大丈夫です。今日は主人のことは忘れてきました」と言うと
    「本気なんだ」と聞かれ「はい」と言いました。
    それから店長さんの前に正座すると
    「私の身体を使って縛り方を教えて下さい」言いました。
    「本当に縛ってもいいんだね?」と確認するように聞いてきます。
    「はい、お願いします、私を縛ってください」と言いました。
    すると、「じゃあ、こっちに来て」と奥の部屋に連れて行かれました。
    お座敷のようで、畳敷きのお部屋で真ん中にテーブルが置いてあります。
    少し待つ様に言われ、私はこれからどうなるのか不安で一杯でした。
    2人のお客さんも一緒に入ってきて私をにやにやしながら見つめています。
    私は何の面識もない男性に自ら裸を晒していました。
    見られたのではなく、自分から裸になって見せているんです。
    身体が震えだし、抑えようとしても止まりませんでした。
    誰かにすがりたい思いでした。
    店長さんも私の震えに気がついたようで
    「緊張しているようだね、怖い?」と聞いてきます。
    「はい…」と応えると
    「見ず知らずの男たちの前で裸を見せているんだ、何をされるか怖いよね。
    止めるなら今の内だよ」と言います。
    「いえ、やめません。続けてください、お願いします」と言うと
    「そう来なくちゃ」と嬉しそうに言い部屋を出て行きました。
    店長さんはお店の扉を閉め、鍵を締めた様でした。
    カーテンを引く音が聞こえてきました。
    店長さんは戻って来ると、私を見下ろし、眺めていました。
    「変態露出狂なんだって?」私はその言葉に反応していました。
    ジュン、オマンコが潤って溢れてくるような感覚を覚えていました。
    私は胸が苦しくなり、日常ではない今が夢の様でした。
    店長さんが縄の束を出すとテーブルの上に置き、私の正面に座りました。
    お客さんも私の左右にそれぞれ座りました。
    「じゃ始めようか」店長さんの言葉に「お願いします」と応えました。
    立って脚を開くように言われました。
    私は言われるまま立ち上がり脚を開きました。
    3人の視線が股間、おまんこに突き刺さってくるようでした。
    スッゲェー、おまんこぐっしょりだ、と言われ恥ずかしかったです。
    こんなにヌルヌルしていたら縛れないぞ、とか言いながら店長さんがタオルで
    拭き取ります。
    ごしごしとクリトリスに触れ、思わず、アッ、と声を上げてしまいました。
    まず股縄です。
    二つ折りにしたロープを腰に廻し一周させ折った部分にロープを通す、
    通したらグイッ、と締め上げた後そのままロープを垂らして股に通す、
    この時股の部分に玉結びを作っておきマンコとクリトリス、アナルに当たるように
    玉の位置をうまく調整しながら股に食い込ませることで玉がマンコに埋まります。
    前に持ってきたロープの端を、お臍の上を通っているロープに通すが、内側より外に
    向かって通した後少し引き落とす、程なく股にロープが食い込む、軽く縛り縄尻を
    腰縄に結び付ける。
    店長さんの手が私の割れ目に触りながら縄を通し球結びがくり、マンコ、アナルを刺激し
    感じてしまいまた喘ぎ声をあげてしまいました、
    縛りがいのある体だな、って言われ恥ずかしかったです。
    股縄が済むと胸縄です。
    二つ折りにしたロープを乳房の上に廻し胸元で二つ折りにした部分に通した後、
    通した部分を背中に、胸の前を通っている2本のロープを、乳房上下に通すようにして
    後ろで引っ張りながら両サイドの肩口より一本ずつ出します
    胸の前まで来ているロープを前側より乳房の下を通っているロープに通しながら
    上のロープにも通す、通したら前の方に引きながら前方より下方向に引っ張ると
    乳房が絞り出される。
    店長さんに縛られ、私の乳房はさらに張り詰め膨らんだように見えました。
    そして亀甲縛り。
    二つ折りにしたロープを首にかけ前に垂らす。喉元、乳房の真ん中、鳩尾、お臍、下腹の
    一に瘤を作り股の間を通して後ろに引き上げ首のロープに通す。
    通したらロープを二つに分け前に廻し、喉元と乳房の真ん中の瘤の間に通し、開いて後ろに廻し、後ろで交差させて前に廻し次の瘤の間に通して開いて後ろに廻し交差、
    前に廻して次の瘤に通して開き後ろに廻して交差し前に廻す。これの繰り返し。
    1人でも縛れる縛り方として股縄、胸縄、亀甲縛りを教えていただきました。
    文字に表現するのが難しくて…わかりづらいかもしれません。ごめんなさい。
    練習すれば一人で縛れるようになる。と言われました。
    これで終わりかと思い「教えていただいてありがとうございました」と言うと
    「まだまだこれからだよ」言われました。
    改めてМ字開脚、胡坐縛りで縛られました。
    縛られるだけでなくその都度写真に、動画に撮られていました。
    縄で喘ぎ悶える姿をすべて撮られていました。
    私は身動きできないように縛られているので何をされても抵抗できません。
    おまんこを弄られてもおっぱいを揉まれてもギシギシと縄を揺らして悶えるばかりです。
    両手両足を一つに縛られ天井から吊られました。
    狸縛りだと言われました。
    いい格好だな。と嗤われ写真に撮られました。
    凄かったのが高手小手縛りされたことです。
    乳房の上下に縄を回されそのまま両手を後ろにされて一緒に縛られて天井の梁から
    吊られたのです。
    左足はつま先立ちで、右脚は膝にロープを結ばれ天井に持ち上げられました。
    おまんこもアナルも剥き出しのまま、自分で隠すこともできなければ脚を閉じることも
    できません。
    「奥さんのオマンコ、グッショリですね」って耳元でささやかれて死ぬほど恥ずかしく
    なってしまいました、
    そして店長さんはさらにオマンコの割れ目を荒々しく指を立ててなぞります。
    生暖かい乱れたおじさんの呼吸が項にかかり、ゾッとしました。
    店長さんは構わず私のオマンコを撫で回し続けると、なんとバイブを使ってきたのです。
    ハッと息を飲んだ私は、それでも体を動かせず身を捩るばかりです。
    見ていた二人のお客さんも一緒になってバイブやローターを使い責めてきます。
    直接ワレメを責められて、私はそこが変な風に疼いてきてしまいました。
    クリトリスをグニグニと揉まれたり膣の中まで指を入れられたのですが、指が触った粘膜が熱くジンジンと疼くんです。
    おまんこだけでなく、乳房を揉まれ乳首もグニグニされました。
    でも私が逝きそうになると、スッと止めちゃうんです。
    店長さんも2人のお客さんも合わせているようでした、
    私はハァハァと喘ぐばかり、そして息が落ち着いてくるとまた私の身体を触ってきます。
    店長さんだけでなく、他の2人もニヤニヤしながらオッパイを揉み、オマンコに指を入れてかき回してきます。
    そして逝きそうになると、やめるんです。その繰り返しでした。
    私は逝きたくで我慢ができなく、逝かせて、逝かせて、と喘ぐばかり、
    店長さんはニヤニヤ笑いながら何かクリームのようなものをオマンコに塗り付けて
    きました。すぐに猛烈な痒みが襲ってきました。
    店長さんは、クリトリスから左右のラビア、そして膣奥、アナルにまでたっぷりとクリームを塗り付けてきます。クリームを塗られたら我慢できるはずもなく、猛烈な痒みに襲われていました。でも、後ろ手に縛られているのでどうすることもできませんでした。
    オマンコを掻き毟るわけにもいかず、私は脚を、腰をモゾモゾするしかありませんが、
    そんなものでは到底痒みは治まりません。
    2人のおじさんもオマンコには触れず、ニヤニヤしながらおっぱいを揉み、乳首を弄るだけでした。気づくと店長さんの手はオマンコからはなれていました。
    「我慢できないようだな」と言いながら私のワレメをゆっくりとなぞってきます。
    私はクリトリスを、ラビアを摘まんでほしいのにそこには触れてきません。
    そして、今度はアナルに何か硬いモノがあてられてきました、
    お腹の中に冷たい液体がチュルチュルと流れ込んでくるのが分かりました。
    なんだろう。と思っていたらすぐに腹痛と便意が襲ってきました。
    それが浣腸だと思い当たると私は諦めて覚悟を決めました。
    縛られ身動きできない私は、身体をくの字に曲げて腰をモジモジさせて腹痛と便意を
    耐えるしかありませんでした。
    店長さんは浣腸を注入し終えると、指先でアナルをグニグニともみ、わざとその感覚を
    そそるマネをしてきます。
    「どうだ、堪らんだろう」ニヤニヤしながら店長さんが言いますが、私は激しい腹痛と排泄感が同時に襲ってくるのに耐えるのが精一杯。
    どうにかしたいのに、自分ではどうすることもできず、「お腹痛い」「ウンチしたい」
    「我慢できない」と喚くのが精一杯でした。
    それがうるさかったのか、「煩いぞ、黙ってろ」と言われ店長さんは私の口を開け、
    ボールのようなものを口の中に押し込んできます。
    私は、ただ、アー、ウー、としか言えなくなっていました。
    私は脂汗を額に滲ませながら、必死でアナルを閉め耐えたんです。
    私はただひたすら自分の体に力をこめて漏れるのを我慢していました。
    でも、それも限界にきていました。アナルが少しずつ緩み、ピュッ、ピュッ、と液が
    漏れてくるんです。
    「そろそろ限界かな」3人のおじ様たちが腕を組んでニヤニヤ笑っていたのです。、
    今にも漏らしそうな私をニヤニヤと笑いながらロープからはずすとお部屋の隅に置いてあるトイレに座らせました。お部屋で使う簡易トイレです。
    「アー、ウー、」もう切羽詰っていた私は、見ないで、とお願いしたいのですが、ボールを噛まされているので言葉になりません。おじ様たちは腹痛と痒みで喘ぐ私に抱き付いて
    きます。店長さんは私の口からボールを出すとキスをしてきました。
    2人のおじさまは両側からオッパイを乱暴に揉んできます。
    腹痛と排泄感に抵抗できずされるまま、もうアナルも限界でした。
    「見ないでー」そう言いながら、私はアナルから力を抜きました。
    途端に開いたアナルから飛び出る排泄物。
    耳を覆いたくなるような恥ずかしい音とともに、私はおじさまたちの目の前で自分では
    止められない排泄に全身を震わせて泣いていたんです。
    全部出し切って腸がスッキリすると、今度は忘れていた膣の痒みが激しく私を襲って
    きました。
    「入れてほしくてたまらないんだろ?」
    「いや、そんなことない…」
    私は口では否定するものの、モジモジともの欲しそうに腰を振るばかりです。
    「どうだ、だいぶ媚薬が効いてきただろ。オマンコが熱いんじゃないか?」
    「媚薬?さっき塗ったクリーム?」
    「ああ、そうだ。」
    「そんな・・・。」
    確かにオマンコは熱く、もう私は理性を失いそうでした。
    「おまんこに入れてほしくて我慢できないんだろう?」
    そう言うと店長さんは私に口づけをしました。それも激しく。
    これで私の理性は飛んでしまいました。
    「あぁ・・・もう・・・ダメ・・・。」
    「どうして欲しいか言ってみろ。」
    「んんっ・・して・・・私のオマンコを・・犯して。」
    「素直だな。」
    店長さんはそう言って、私を四つん這いにすると後ろから挿入してきたんです。
    汚れたアナルもそのまま、硬いオチンポが侵入してきて、痒くて堪らなかった粘膜を
    残らず擦りあげていきました。
    「あぁ・・・んんっ・・・大きい・・・。」
    「どうだ、いいだろ?」
    「いい・・・して・・・激しく・・・犯して。」
    私は恥ずかしげもなくねだりました。激しくピストンする店長さん。
    媚薬による快感に溺れる私
    痒くて堪らなかったオマンコを硬いオチンポが擦りあげてきました。
    痒みが癒されていく快感に、いつの間にか自分から腰を振って、店長さんのオチンポを
    膣でいつまでも反復させてしまったんです。
    そして店長さんは私のおまんこの中に熱い液体を浴びせてきました
    熱い液体が勢いよく浴びせられるのが私にもわかりました
    そして店長さんの熱い液体を浴びせられた時、私もイッ、イクウゥゥッ、と恥ずかしい声を上げてイッていました。
    店長さんが済むと、お客さんと交代してオチンポを入れてきます。
    もう一人のお客さんは口の中に入れてきます。そしてオチンポを動かして私の中に。
    その後また体を入れ替えて私の中にオチンポを入れてきます。
    それぞれが私の口とオマンコに2回は出していたと思います。
    何度もオチンポを突き上げられてイカされて私は気を失っていたみたいです。
    気がついた時はお布団の上に寝かされていました。
    後ろ手に縛られた縄も外され、身体の汚れも綺麗になっていました。
    脱ぎ捨てた私の服は枕元に置かれていました。
    2人のお客様は帰っていて私と店長さんだけでした。
    「気がついたようだな」と店長さんがニコニコしながら声をかけてきます。
    ありがとうございました。と言うと
    「すごかったな、イキ狂っていたな」と嗤われ恥ずかしくて仕方がありませんでした。
    私は「帰ります」と言うと「もう一度いいかな」と言われ、抱きしめられ
    キスされました。
    で、結局もう1度店長さんとセックスしてしまいました。
    今度は69の形でお互いを舐めあってから私が店長さんを上から跨ぐ形でオマンコに。
    下から店長さんに突き上げられながら、私も上下に腰を振ってイキました。
    帰るときに、楽しませてもらったお礼にと、私が使ったディルドゥと首輪、ボールギャグを
    いただきました。お金払います。と言ったらこれは他の2人と出し合ったからいらない。と
    言われました。
    それとは別に、リモコンローター、鈴付きニップルクリップ、クリキャップ、
    ニップル・クリクリップ3点責め、強制的に口を開ける開口器具、膣とアナルの二穴用の
    バイブ。手枷足枷セット。
    露出衣装として赤色のオープンブラ、お揃いでレースのパール付きTバック、
    着丈15センチのフレアのマイクロミニスカート、白で薄くかなり伸びる素材のミニ
    ワンピース。網目が大きい隙間だらけのニットミニワンピ、レース地のスケスケのトップスなどを買いました。
    帰り際にお願いして縛っていただきました。胸縄と亀甲縛りをお願いしました。
    店長さんは、エッ、いいの?と驚きながらも縄で縛ってくれました。
    店長さんの縄が乳房の上下に食い込み、乳房が膨らみ張り出し乳首がプクッと膨らみ
    切っていました。
    同時におまんこにも食い込みクリトリスと小陰唇を擦り上げ里美を隠微な世界に引きずり
    込んできます。

    思わず、ウッ、と声をあげてしまい、痛いか?、と聞かれ
    気持ちいいです。と応えると、感度も良くて最高の奴隷だなぁ、といい嬉しそうに
    ますます力を入れて締めてきます。
    力強く締められて肌に食い込み骨がギシギシと軋むようでした。
    店長さんが縛り終わると首輪を付け、左右の乳首に鈴付きニップルクリップを付けて
    お店のドアを開け出ました。すると店長さんは
    「おい、奥さん、服は着ないの?服はどうするの?」と言います。
    「ごめんなさい、その服はもう私には必要ないものなので処分をしてください。」と
    言うと
    「えっ、裸で帰るというのか?」と驚いた様子です。
    「はい、私は変態露出マゾですから裸のままで帰ります。」と応えると
    「本物だな」と呆れ顔でした。
    お店を出て時計を見て私は驚きました。私がお店に行ったのは昨夜の10時前だったと
    思います。お店を出るともう明るくなっていました。
    5時間以上、6時間は私はお店にいたことになります。
    そろそろ通勤時間の始まる時間です。
    早く帰らないと見られちゃう、と思いながら駐車場に停めた車に乗り家に帰りました。
    できるだけ交通量の少ない裏道を選んで運転しました。
    でも、まったく人がいないわけではなく、何人かの人には見られていました。
    信号待ちで停まった時、歩行者に見られてしまいました
    私が裸だと気が付くと目を丸くして見つめていました。
    見ず知らずの人に見られてまた感じてしまい、おまんこを濡らしてしまいました。
    帰宅して、私はおじ様たちに舐め廻された身体を何度もシャワーで洗いました。
    陰毛も処理した露出女。見知らぬ男性に全裸を晒してオチンポでイキ狂っていた女。
    涙が出ました。でもなにか、ひとつ大きなステップを上がった様な気もしてきました。
    「私は生涯マゾとして生きます」
    「私は生涯露出マゾ奴隷として生きます」そんな気持ちになっていました。

  25. 朝、家に帰って来てからもアダルトショップの店長さんに縛られたままでいました。
    縄で乳房の根元を何重にも締め付けられた乳房は歪に膨らみ、乳首もプクッと痛いくらいに
    膨らみきって、鈴付きニップルクリップを付けた乳首はズキズキと疼いて痛みを感じるほどでした。
    そのままでベランダに出ました。
    目の前の道路には通勤の人や学生の人たちが歩いています。
    いつもの通勤風景ですが、もし誰かが私に気が付いたら、と思うとドキドキでした。
    上を見上げて歩いている人は誰もいなかったので、気が付いた人はいなかったと思うのですが、実際のところはわかりません。そして今日はゴミ出しの日です。
    そのままの姿、裸に縄を縛り付けたままでゴミ出しに行ってきました。
    エーっ、そんな姿で外に出るの?と思うと頭の中が真っ白になって脚が竦みそうでした。
    でも、里美は淫乱変態露出人妻だから外に行ける。と思いそのまま外に出ました。
    一歩外に踏み出したけど乳首とまんこの刺激は想像以上でした。
    乳首に締め付けたニップルクリップはズキズキとむず痒いような痛みを全身に送り続け、
    おまんこに食い込んだ縄は一歩踏み出すたびにクリとラビアを擦り上げて、ウッ、と
    喘ぎ声を上げてしまいます。とても普通に歩くことはできませんでした。
    ゴミ袋を持っているので余計に歩けません。
    ソロソロとしか歩けなく、すぐにハァハァと息を弾ませてしまいます。
    縄の食い込んだオマンコからタラタラと汁が垂れて、ネチョッ、ネチョッ、と言って
    いるようでした。
    1階まで階段で降りることはできなくてエレベーターで降りました。
    幸いなことにエレベーターでは誰にも会うことがなくゴミ集積所まで行くことが
    できたのですが、ゴミを置いて戻ろうとしたらマンションの住人の男性にバッタリ。
    私の全裸、変態姿、まともに見られてしまいました。
    「おはようございます」と言いながらも男性はギョッとしたように見つめてきます。
    いきなり見つめられて私は、「おはようござます」の挨拶も返す事が出来ませんでした。
    反射的に胸と股間を手で覆っていました。
    でも、「里美の本当の姿を見てほしい…」と言う言葉が浮かび、里美をコントロール
    しました。
    (前を隠しちゃいけない…誰であっても見てもらい喜んでもらわなければならない)
    そんな風に思いました。驚いたような男性の視線が、ジロジロとしたいやらしい視線に
    代わるのに時間はかかりませんでした。
    ニヤニヤとした視線で里美を見つめてくるのが痛いほど分かります。
    そのまま振り向いてまっすぐ部屋に戻ればいいのに、里美は両手をおろしました。
    胸が露わになりました。縄の食い込んだままのおまんこが露わになりました。
    住人の男性ははっきりと私の方を向いて
    「奥さん、胸もおまんこも丸見えじゃないですか」と言いました。
    男性に見られてしまいました。向き合ったままカァッと頭が熱くなり、
    里美は「この事は誰にも言わないで」とお願いしました。
    男性はニヤニヤしながら「黙っているのはいいけどなぁ」と言います。
    「どうせならもっとよく見たいなぁ」って言います。
    暗に、もっとよく裸を見せろ、と言っているんです。
    どうせ見られてしまったのなら、と気を付けの姿勢で立ちました。
    「私、変態なんです。変態露出狂なんです。私の裸でよかったら見てください」
    とお願いしました。触っていいか。と聞かれたけど、それは断りました。
    触られるのはいや、許して、と言ったものの、変態のくせに何を言ってるんだ、触られるのも好きなんだろう。と言いながら手を伸ばしてきておっぱいを揉みながらニップルクリップを付けた乳首を摘まんだり引っ張ったり、オマンコの縄を緩め、隙間から指を入れ
    動かしてきて、私は男性にイカされてしまいました。
    私が逝ったと思うと、男性は笑いながら、
    変態、この後どうするか変態ならわかっているよね。と私を見てきます。
    私は男性の足元に跪くと
    「失礼します、お口でご奉仕させてください、おしゃぶりさせてください。と
    お願いしてズボンと下着に手をかけて下ろしました。
    目の前に現れたおちんちんをしゃぶりました。
    一生懸命にしゃぶっていると、行くぞ、全部飲めよ。と仰って私の口の中に。
    ドックン、ドックン、と何度も何度も勢いよく放ってきます。
    全部飲み干してさらに奇麗にお掃除フェラまでしていました。
    さすがに恥ずかしくなって、逃げるように部屋へ戻ったんです。

  26. アダルトショップ、楽しかったみたいだね。
    店長と客にも楽しんでもらえた様だし。

    マンションに帰ってからも、縛って首輪にニップルクリップ付けたままゴミ捨て行って、また楽しんできたんだ。

    露出衣装も買ったようだから、早速沢山の人に見てもらっておいで。
    淫乱変態露出人妻奴隷なんだから、いつでもどこでもちゃんと乳首を見てもらえるようにしないとだね。

    せっかく縄買ったのだし、自縛の練習もしておいたほうが良いね。
    バイブ入れたまま全裸で自縛して、スイッチ入れたまま出前注文して、注文したものが届いて受け取るまでスイッチは入れたままにしておいてごらん。
    注文したら玄関の鍵開けておいて、玄関でイキ続けながら待ってても良いね。

  27. 春木様
    いつも里美にご命令を与えていただいてありがとうございます。
    里美は淫乱変態露出人妻奴隷の名前に相応しい奴隷になっているでしょうか。

    突然ですが春木様は奴隷妻、お好きですか。
    私はとても気に入っています。奴隷妻。
    もし、ご迷惑でなければ里美を春木様の隠れた秘密の奴隷妻にしていただければ、と
    思っています。
    春木様の奴隷妻になれるように調教、躾をしていただければと思っています。
    ご主人様のお供で、里美は首輪にリードを繋がれてお散歩に連れていかれます。
    裸になれ、と言われればいつでもどこでも、里美はお洋服を脱捨て全裸になり、
    その恥ずかしい裸を晒します。
    オシッコしろ。と言われれば人がいるところでもオシッコをします。
    公開オナニーもさせていただきます。
    ご主人様のご命令があれば、牝犬里美はいつでもどこでも、お口、おまんこ、
    アナルを使ってご奉仕させていただきます。
    遠慮なく、ご人様の性欲、溜まっている精液の処理に理恵子の身体を使ってください。
    里美の身体をご主人様に使っていただけるだけで、里美はとても幸せな気持ちになります。
    もちろんそれはご主人様だけでなく、行きずりの、名前も知らない男の人の性処理にも
    使っていただきます。里美は喜んでご奉仕させていただきます。
    ああ。。そんなことを考えていたらオマンコ、ぐっしょり濡らしています。
    乳首もクリトリスも痛いくらいに尖って疼いています。恥ずかしいです。

    ここに里美のお部屋を作らせていただいてから10日が経ちました。
    まだ、10日しか経ってない、とも言えます、
    まだ10日しか経ってないのに、里美の生活は大きく変化したように思います。
    お家にいるとき、お洋服を着る、ということがなくなってしまいました。
    いつも裸です。
    キッチンに立っているとき、お掃除をしているとき、お洗濯をしているとき、
    いつも全裸です。ベランダに出て洗濯物を干すときも全裸のままでベランダに
    出るようになってしまいました。

    周りにはマンションやアパートがいっぱい建っているのに、どこで見られているか
    わからないのに、
    見られたら困るのに、裸を見られたら恥ずかしいのに、裸でベランダに出ることが
    止められなくなっているんです。
    全裸のままで外を歩くし人がいても全裸を晒してしまいます。
    そしてセックスをしてしまいます。

    私は、里美はこれからどうなるのでしょう?
    もっと、もっと淫乱になるのでしょうか、変態露出奴隷に墜ちていくのでしょうか。
    そんな自分が不安で怖い。
    でも、不安を感じながらもどこか、ゾクゾクするほどの興奮と快感を感じている
    自分がいるんです。
    おまんこをヌルヌルさせているんです。

  28. 午前中はお掃除、お洗濯をしていました。
    お洗濯が終わるとベランダに出て洗濯物を干しました。
    裸のままベランダに立ちたい。なんて、おかしいですよね。
    変ですよね。お洋服を着ているのが普通なんですよね。
    私も以前はお洋服を着て家事をしていました。
    今では、裸になりたい、という欲求の方が強くなっています。
    自分から裸になりたい、なんて普通じゃないですよね。
    やはり私は、淫乱な変態露出狂なのでしょうか。

    家事が済むとお洋服の改造作業をしました。
    淫乱変態露出人妻奴隷里美の姿になるために。
    自然と私の手はスカートにスリットを入れたり、キャミソールの布を切り取ったりの
    作業を始めてたんです。
    切り取った端切れが私がこれまで培ってきた人間としての常識、そして女性としての
    理性に思えました。
    余計な部分を切り取って残った僅かな布切れが本当の私です。
    淫乱で変態露出マゾ奴隷が本来の里美の姿です。
    スカートの丈を短く切り、真ん中を切り取ってスリットにして裏地も取りました。
    そのスカートを4枚作りました。乳首出しキャミソールも4枚作りました。
    キャミソールの胸に500円の大きさの孔を開けて乳首が出るようにしたんです。
    乳首出しキャミとは別に、ブラトップのキャミソールを加工してブラのカップを全て
    切り取ってしまいました。乳房丸出しのキャミソールです。2枚です。
    それとは別にキャミソールの前側と後ろ側の布地を大きく切り取り□の窓を開けました。
    残っているのは肩紐と左右にある、縫い代の部分だけです。
    ほとんど紐に近いものになってしまいました。
    カップレスブラも作りました。
    カップレスブラも乳首だけが飛び出るようにしたものと、乳房がすべて剥き出しになる
    カップレスブラも5枚ずつ作りました。
    ブラウスも、胸元に丸い孔を開けて乳房出しブラウスを5枚作りました。
    白が1枚、ピンクと薄いブルーのブラウスが2枚ずつです。
    これとは別に左右の胸元にそれぞれ□い窓を開け、背中にも肩幅いっぱいの大きさで
    □い窓を開けたブラウスも作ってました。
    スカートはデニムのスカートを股下0センチのマイクロミニに加工しました。
    3枚作ってみました。真ん中が開いたスカートも作りました。
    膝上15センチのスカートを、前と後ろに、20センチずつの幅で腰のベルトを通す
    ところまで切り取ってしまいました。
    出来上がったスカートはおまんこもお尻も丸見えです。
    もう、スカートと呼べるものではありません。
    これを穿いて外を歩くなんて、とても無理です。
    でも、ご主人様に命じられたらこのスカートを穿いて外を歩くでしょう。

    午後から恥ずかしい緊縛姿を自撮りしてきました。
    車を運転して郊外にある公園に行きました。
    公園に着き駐車場に車を入れると、駐車場の入り口近くに一台の車が止まっているんです。誰か乗っているのかな。と思いつつ車の中を見ましたが人がいる様子はありませんでした。私は駐車場の奥のほうに車を止めました。
    ドキドキしながらしばらく様子を見てから車から降りました。
    私の格好は胸縄と股縄の縄下着、そして首輪です。
    アダルトショップの店主さんから教えていただいた縄縛りを自分で締めました。
    そしてお店から買ってきたSМグッズを使いました。
    左右の手首には手枷、また左右の乳首、左右の小陰唇にはそれぞれ鈴付きのニップル
    クリップを付けています。その上にメッシュのミニワンピを着ました。
    蜘蛛の巣のような網目から肌が見え、網目から乳首も乳輪もプクッ、と飛び出しています。
    その先に鈴の付いたクリップが揺れています。
    ほとんど裸です。裸のまま立つと、やはりドキドキ、そしてゾクゾクしてきます。
    カメラを入れたバッグを出し、車のドアをロックしました。
    車の鍵を落としてなくしたら大変なので、車のバンパーの裏にガムテで貼り付けました。
    バッグを持つと公園の中ほどにあるベンチに向かいました。
    公園の中は静かで人の気配はありませんでした。
    風は冷たかったけど陽射しがあったので気持ちよかったです。
    でも陽射しがあると別の心配も。
    それは日焼けです。日に焼けちゃうかな。と思いながらベンチまで来ると
    バッグの中からカメラと三脚を出しました。
    カメラと三脚は主人のものを拝借してきました。
    デジタルカメラです。SDカードは新しいものを用意して、カメラにセットしてあります。
    カメラをベンチに向けて三脚にセットしました。
    一通りの準備ができると、ベンチでM字開脚や座面に手を突いてカメラにお尻を
    突き出したりしました。それぞれシャッターを押してカメラに収めます。
    地面で四つん這いになって、犬のポーズをしました。
    脚をあげたり、背伸びをするようにもしたり、下に垂れる乳房を地面に擦りつけたり。
    四つん這いも膝をつける形と、膝を伸ばしたままお尻を空に突き出すようなポーズも。
    何枚か撮ったところで自分の恥ずかしいポーズに興奮してオマンコはグシャグシャ。
    メッシュワンピを脱ぎ捨て股縄を緩めバイブを突き刺して、おまんこがバイブを咥えこんでいる所も、
    カシャッ。そのままオナニーもしてしまいました。
    その、オナニーしているところも撮ってみました。
    そのほかにも、おっぱい、おまんこ、お尻などそれぞれのパーツの写真も撮ってみました。
    SDカードには恥ずかしい、絶対に人には見せられない画像でいっぱいになりました。
    一通り撮影が終わってもなにか物足りなくて、すぐに帰る気になれませんでした。
    お天気も良く、裸でいるのが気持ちよくて、少し歩いてみることにしました。
    もちろん、縄下着だけの裸です。公園の周りが遊歩道になっているんです。
    その遊歩道を広場に向かって歩きはじめました。
    歩くたびに、股縄がクリトリスに、ラビアに擦れて喘ぎそうになります。
    乳首に、ラビアに付けたクリップの鈴が揺れます。
    ネジで締め付けた痛みもズキズキと刺激し快感に変わってくるんです。
    歩きながらも駐車場に止められている車が気になり周りの様子を見ながら歩いていきます。
    しばらく遊歩道を歩いて行くと、突然、直ぐ近くの林の中で、ガサガサと大きな音が
    聞こえてくるんです。
    私、もうびっくりして逃げるどころか、その場に固まってしまいました。
    心臓が止まりそうなくらい、ドキドキして頭の中が何も考えられず、真っ白になって
    いました。林の中から年配のご夫婦が驚いた顔で目をまん丸にして私を見ていました。
    お2人の視線が私の顔と身体を何度も何度も往復しました。
    目の前で裸を見られると恥ずかしいし、怖くもあり不安もあります。
    ご夫婦は、黙ったまま私の直ぐ目の前まで近づいて来ました。
    奥さまは立ち止まって私を見ています。
    ご主人は私の周りをゆっくりと歩いて私の全身を舐めるように見ています。
    どこか軽蔑しながらも好奇心いっぱいと言う様子でした。
    奥さまが私に、「どうされたの?服は?まさか、誰かに襲われたの?」心配そうに声を
    掛けて下さいました。
    「ぃぇ、違うんです」説明のしようもなくて、言葉の出ない私でした。
    するとご主人が 「露出狂かな?」と聞いてきます。
    「それも、変態マゾのようだ」と続けました。
    「は、はい。。。」と答えると、ご主人は少し笑みを浮かべながら、
    「人には、いろんな趣味があるから、とやかく言うつもりはないが。ただ、こんな所で
    女の人が、一人でこんな格好してたら危ないよ。それも覚悟の上でしてるんだろうけど、
    とにかく気をつけなさい」そう言うとご夫婦は、駐車場の方へ向かって歩き始めました。
    ご主人は奥様に、私のことをどのように説明されたのでしょうか?
    変態、露出狂だと説明されたのでしょうね。
    ご主人の言葉に、正直なところ複雑な気持ちになりました。
    でも私の身体を舐めるように見ていたご主人の、あの視線が頭から離れなくて、気持ちが
    昂ぶってきます。広場の前の休憩所に着くと、ベンチに座りました。
    私、何してるんだろ。なんで、こんなことしてるの?
    色々な想いが頭の中で錯綜してきます。もう、こんなことやめようか。とも思いました。
    でも、やめられそうにありません。
    裸を見られたときの興奮とゾクゾクするほどの快感。。
    裸を見られたときの恥ずかしさ、恐怖と裏腹の興奮と快感を貪っているんです。
    でも急に恥ずかしくなって、車へ逃げ帰っていました。
    メッシュワンピを着て帰りました。
    まだ明るい時間でした。やばいです。何人もの人に見られました。
    対向車とすれ違う時、信号待ちで止まった時、隣に止まった車の運転手さん
    そして歩道を歩いている歩行者に覗き込まれました。
    驚きの目と好奇の目が私の全身に突き刺さってくるようでした。
    スマホで写メも撮られていたみたいです。
    乳首もクリトリスも痛いくらいに尖っているのがわかりました。
    途中、商店街に寄りました。駐車場に車を止め降りました。
    商店街を歩き写真屋さんに行きました。撮った写真を印刷するためです。
    自分のパソコンとプリンターで印刷することもできるのですが、さらに恥ずかしい思いを
    したくて足が向いていました。
    商店街を歩いていると、「見てあの人凄い」「よくあんな恰好で歩けるわね」
    「やだぁ恥ずかしい」「変態」とか聞こえて来て、それだけで濡れてくるのが
    わかりました。
    写真屋さんはカメラの販売や記念写真、証明写真などもしています。
    そしてデジタルカメラの印刷もしています。機械にSDカードをセットして操作すると
    私の恥ずかしい写真が画面いっぱいに現れてきました。
    お店の中です。その時、お店の中に他にはお客さんはいませんでしたが店員さんは
    います。見られるんじゃないか、ってドキドキでした。
    一枚ずつ印刷しました。印刷しているときは誰にも見られませんように、早く終わって。
    そればかり思っていました。印刷が終わって片づけてお見せから出ようとすると、
    店員さんがニヤニヤしながら私を見ているんです。
    店員さんは何も言わなかったけど、見られたのかな、って思いました。
    お店から出ると、商店街の通りを歩きました。
    写真は顔の部分を切り取って公衆トイレや自販機においてきました。
    家に帰ると、カードの中の恥ずかしい私の写真を全て私のパソコンに移し、
    パソコンにはロックを掛けておきました。

    誓約書

    私、中村里美は淫乱変態露出狂の牝犬です。そして奴隷妻です。
    淫乱変態露出奴隷妻には洋服は不要で、全裸が当然の姿です。
    仮に洋服を着る場合でも、それは春木様のお情けによるものなので、
    春木様のお許しをいただいたもの以外は着用しません。
    淫乱変態露出奴隷妻は男性を楽しませるのが務めであり喜びです。
    ですから常に笑顔を絶やさず、いつでもどこでも身体の隅々までじっくりと見て
    もらえるよう心がけます。また喜んでもらえるなら触られても構いません。
    もちろん犯されることも厭いません。
    むしろその気配が判ったら、すすんで身体を差し出します。
    里美にとって春木様は本当の里美を判らせてくれた恩人であり、何より信頼できる
    神様です。
    これからは春木様をご主人様と思い、里美のすべてを捧げることを誓います。

    令和4年10月18日 淫乱変態露出人妻奴隷 中村里美 

    春木様。このようなものを戯れに書いてみました。
    どうぞ、バカな奴隷妻と嗤ってください。

  29. 自縛した姿を写真に撮って、メッシュワンピ着たまま印刷して、いろんなところにおいてきたんだね。
    沢山の人が見てるれるといいね。

    誓約書、作ってくれたんだ。
    せっかくなら淫乱変態露出人妻奴隷の姿も見てみたいところだけれど、それは叶わないかな。

    服、改造したんだね。
    短く切って真ん中を切り取ってスリットにして裏地を取ったスカートと、乳首出しキャミソールとブラで、昼間に駅とか人が多いところに出掛けておいで。
    メッシュワンピ着て商店街歩けるくらいだから、大人しすぎて物足りなくなるだろうね。
    乳首周りの穴を広げられるようにハサミも持っていったほうがいいかな。

  30. 春木様

    寒くなりましたね。
    朝晩はとても寒くなりました。
    特に今朝は10℃に届かず一桁でした。
    とうとうヒーターを出してしまいました。
    これからは裸で生活するには辛い季節ですね。
    今年はガソリン、灯油など含めてすべてのモノが値上がりして、大変です。
    寒いけどお天気は良くて・日中は日差しがあって楽ですね。
    陽射しがあると気持ちいいですね。
    裸を見られる興奮が忘れられなくて今日は全裸ドライブに行ってきました。
    全裸のまま身につけるもの、お洋服の類は持たずに黒のピンヒールを履いて家を出ました。
    バッグに入れて持って行ったものは、お尻の下に敷くシート、バイブ、ローター、そして
    タオルとお財布。全裸のままで玄関ドアから出るのって何度経験してもドキドキしますね。
    玄関ドアの外に誰かいたら、と思うと心臓が口から飛び出すんじゃないか、と思うほど
    高鳴っていました。ドアを少し開けて隙間から顔だけ出して外の様子を窺って、誰も
    いないことを確認してからドアを開けて外に出ます。
    誰にも会いませんように、誰にも見られませんように、と心の中で念じながら階段を
    降り駐車場へと向かいます。幸いなことに誰にも見られることなく駐車場に行くことが
    できました。
    車に乗るとお尻の下にシートを敷き、おまんこにバイブ、アナルにローターを押し込み
    ました。おまんこはすでにヌルヌルなのでバイブはすんなり入ってしまいました。
    バイブの振動は弱にして駐車場から外に出ました。
    暫くは田舎道なので人の姿も、車の姿もなく見られることはなかったのですが、大通りに出るために信号で止まったら左横に歩行者も居て早速発見されてしまいました、
    私を見つけると指さしてざわざわしていたけど青になって発車したら今度は追い越し
    車線を真横につけた大型トラックから見下ろされていました。
    次の信号で止まったらバイブを弱から中にしてバイブの捻りを入れて座ったら飛び上がりそうになるほど感じてしまいました。ハンドルを握りながら逝きそうになるのを耐えて居ました。
    赤信号で止まるたびに歩行者が車の中を覗き込み、声をかけてきます。
    何人かの人にはケータイで撮られてしまいました。
    やめてよ、と言って田茂ニヤニヤ笑っているだけ。
    こんなことしてる私が変態なのでしょうか。オマンコの中もグチャグチャでした。
    ずーっと感じたままでもう逝きそうで我慢できないほどでした。
    さすがに落ち着いて運転ができなくなってきたので途中の公園のトイレに行ってみようと車止めたけどトイレまで500mはありそうでした、
    車は5台止まっていてそれぞれがカップルでした。
    私は迷わずにバイブを押し込んでいるおまんこを押さえると出来る限り隠さないように
    また走らないようにトイレに行きました。トイレまでがとても長く感じました。
    トイレに着くと個室に入りバイブを思いっきり出し入れして逝ってしまいおまんこは
    ドロドロ、でもバイブは振動を続けたまま。
    車まで戻れるかなって心配でしたが、そのままトイレの中にいるわけにもいかずに
    思い切って車まで戻ろうとトイレから出たら、早速カップルに見られていました。
    少し離れていましたが、
    「おい、アレ見て見ろよ、素っ裸だぞ」と聞こえてきたけど私はバイブが身体の中で
    暴れているので、恥かしいより感じたままでした。
    再び車に乗ると走り出しました。
    出来る限り人通りが多く車線の多い道を選びゆっくりと左車線を走るように。
    信号で止まると再び歩行者からの視線が痛いくらいに感じます。
    その視線の痛みをバイブの振動がその視線を消し去ってくれるようです。
    でも、信号で止まるたびに歩道の人に見て下さいって言っている様なものでした。
    そんな事が暫く続いた後、ドライブスルーに行きました。
    女性に見られるのは男性に見られるより恥ずかしいし、ある意味怖いです。
    どうせ見られる男性の方がいい、と思って牛丼屋さんに行ってみました。
    一度駐車場に車を停めると、股間におサイフを置いて手で押さえて運転しながら車を
    ドライブスルーに入れました。注文をすると応対してくれたのは男性でした。
    男性でよかったとちょっと安心しました。でも、同時にドキドキもしてきます。
    車を進めて受け取りの場所に行くと、店員さんは若い男の人。
    そして視線はすぐにむき出しのおっぱいへ向けられてきます。
    なにしろ、おっぱいは丸出しですから。お金を払うのにおサイフを取ると、上から
    見下ろしている店員さんにはおまんこのワレメが丸見えのはずです。
    バイブも刺さったままヴィンヴィンと唸ったまま。
    お金を出しても気づかない店員さんに
    「あの、お金」と言うと「あっ、は、はい」って。
    そして商品を渡す時には、ニヤニヤしながらもしっかり見られて渡されました。
    「どうして裸なんですか?罰ゲームで無理やり裸にされているんですか?」と聞かれて
    (はい)って返事すれば簡単だったけど、ちょっと考えて
    「私、変態の露出狂なんです。見られるととても興奮するんです」って答えちゃいました。
    そしたらお兄さん、「じゃまた見せに来て下さいね」って言うんです。
    あまりに一生懸命にガン見してくるので、私も脚を開いてワレメを見せてあげました。
    私のおまんこを見てとても喜んでくれたみたいです。ヤバいくらい興奮しちゃいました。
    帰りもそのまま、運転して帰りました。やはり何人もの人に見られながら帰りました。
    信号待ちで止まった時、後ろからきたバイクのおじさんがスルスルと前に来て、私の車の
    横に止まって、チラッとこっちを見たと思ったらビックリした顔で二度見してきました。
    おっぱいも股間も丸出しです。
    しかも、アクセルペダルやブレーキペダルを踏むので脚も開いたまま。
    見られる(見せる)事ですっごい興奮でした。マンションの駐車場に着いた時も
    興奮したままの私は、そのままで車から降りました。牛丼を入れた袋は手に持った
    まま、ドキドキしながらマンションに入りました。さすがにエントランスからではなく
    非常階段でしたが、それでも、見られたら、なんて思うと最高にドキドキでした。
    約3時間の間、見ず知らずの人にのマンコとオッパイを見られ続けて思い返すだけでも
    感じてしまいます、即効でお風呂に入りました お風呂から出ても暑いので全裸のまま
    PCの前に座っています オマンコにはバイブを入れて報告しています。
    こんな私を犯してください。私ってやっぱり変態でしょうか?

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