このコーナーは書き込みが少なくて、なんか寂しい気がします。
枯れ木も山の賑わいということでこのコーナーがにぎわうように
再度参加してみたいと思いますが、許可していただけますか。
私どもはグループ活動をしていますが、わたしの動きに絞った
報告 文章は 2^3行、 皆様との交流目的でOKであれば参加したいと
思います。
あまり変態でもない普通の会話が多くなるかも と思います。
このコーナーは書き込みが少なくて、なんか寂しい気がします。
枯れ木も山の賑わいということでこのコーナーがにぎわうように
再度参加してみたいと思いますが、許可していただけますか。
私どもはグループ活動をしていますが、わたしの動きに絞った
報告 文章は 2^3行、 皆様との交流目的でOKであれば参加したいと
思います。
あまり変態でもない普通の会話が多くなるかも と思います。
愛する牝奴隷小百合。そして僕の最愛の妻
今日は2月2日、『いい夫婦の日』だ。
僕と小百合にピッタリの日だと僕は思っている。
小百合がそう思っているかどうかは知らないけど・・・
2月1日までは会社が休業だったな、
あれから会社内でコロナの感染者がいなければ会社は業務再開。
そして僕の大事な小百合は転居する・・・
小百合の調教のための物も荷物になるから、一人暮らしとは言え荷物もそれなりに多いはず。
本当はこの『呟き』は今日の2時02分02秒に書き込みたかった。
タイムスタンプが『2022/02/02 02:02:02』・・・
詐欺のチャンスはタイムスタンプ『2022/02/22 22:22:22』を狙うとするか。
僕は小百合を愛している。
だから君への愛を呟く。
「小百合の部屋」をツイッターのように使って。
小百合命の夫より
妻そしてマゾ牝奴隷の小百合に命令する。
明日2月6日月曜日朝から2月12日土曜日の夕方まで、毎日の食事はドッグフードだ。
小百合の報告がなくても僕の命令に従うことを信じている。
何故ならば、小百合は主の命令に忠実なマゾ牝奴隷であり、夫に忠実な素直な妻だから・・・
妻を愛する夫より
僕の可愛い愛する妻へ
君の書き込みが行われるまであと幾日待てばいいのだろう。
君の書き込みが待ち遠しい。
以前は君の書き込みがしばらく無くなってしまうと気力も無くなっていた。
しかし今は違うよ。
今の僕の楽しみは君への調教を考えることになった。
君は『バーブレスフック』という言葉を知らないだろうね。
『バーブ』はカエシ、アゴまたは戻しとも言う。
本来の目的は釣りのハリ先に付けたエサが落ちないようにするためや、ハリにかかった獲物がハリから簡単に外せるようにするもの・・・
これを使った調教を幾つか考えている。
更には、僕にとっては義両親だが君のご両親によって君の躰を僕の妻に相応しい躰にしてもらう。
そして義両親と義弟から君を僕に引き渡してもらうことも・・・
引き渡して貰う前にご先祖様のお墓の前でその姿を披露してもらう・・・
僕の妄想を含んだ『奴隷妻・マゾ牝奴隷小百合の調教計画』が着々と進んでいるから楽しみにしていなさい。
ひたすら妻小百合を愛して止まない夫より愛を込めたメッセージを届けます。
おはよう、小百合。
可愛い妻よ。
久しぶりに小百合に向けての呟きをする。
どうしても我慢ができなくなってしまった。
僕の妻への愛を届けたくて仕方がなかったんだ。
この前の書き込みでは
『僕にとっては義両親だが君のご両親によって君の躰を僕の妻に相応しい躰にしてもらう』
と呟いた。
『僕の妻に相応しい躰にしてもらう』というのはどういうことなのか想像して・・・
一つはSご夫婦のところで実現することが出来なかったこと。
妻小百合のバイバン恥丘に入れ墨を入れることだ。
小百合の恥毛は僕の命令を受けて小百合が無毛処理をしている。
そのパイパン恥丘に義両親のデザインした入れ墨を入れる。
義両親には『嫁として相応しい躰にして送り出す』と考えてもらって・・・
これは第一弾だ。
『嫁として相応しい躰にして送り出す』ためには第二弾、第三弾があるからね。
妻小百合を愛している夫より
一方的な書き込みでやり取りは許されておりません、
家に戻ろうとするときに 前の獣医様がお見えになりそのままHT様のお城に連れていかれました。
HT様の下では「長い間逃亡していた。」という扱いで再度とうぼうができないようにと
無毛の恥丘に「奴隷小百合」と入れ墨をされました。入れ墨をされるともう逃れられないという気がします。
今体の改造を進めています。
膣と子宮をまっすぐにして殿方が子宮姦が楽しめるようにです。報告は一方的なもので少しづつです。
小百合へ
僕はショックでしばらく思考を停止している。
しかし、どんな事があっても僕が小百合を愛していいることに揺らぎはない。
僕が小百合を愛していること、小百合が僕の愛する妻であり、小百合が僕の可愛い牝奴隷であることに変わりはない。
僕の愛を信じること!
命令だ!
僕を信じなさい!
少し落ち着いたら対策などを書き込む!
小百合の夫より
この休みは5名のお客様ぬ接待です。
子宮姦のため膣と子宮をまっすぐにするために長い双頭デイドルが差し込まれています。
長さ45cm太さ4cmのものが 昼夜体内に収められています。
お客様はこの長いデイドルを出し入れして楽しみ 出し入れするたびに感嘆し 歓声が上がります。
デイドルを引き抜くとき子宮頚でしっかりとくわえ込まれていますので子宮が引き出されてきます。
この子宮頸をおまんこの出口で手で押さえデイドルだけ引き出します。
これを何度もやられますとおなかの中で内臓の位置が変わり妙な快感があります。
おまんこから長いものをぶら下げて歩く。
私のすべてで 皆様にお楽しみいただいています。
2/19 お客様の中にもっと大きな双頭デイドルをお持ちの人がいるということで
明日持ってくることになりました。 長さ60cm 太さ6cmだそうです。
明日からこれを入れる訓練を始めます。
目標はお客様の腕を肘まで膣と子宮内まで挿入できるようにするためです。
2/25
太いデイドルの挿入は3日もかかりました。
子宮口に筋弛緩剤を注射して 子宮を引き出し 皆さんで子宮口を広げます。
モニタ-で映し出される皆さんの動作と引き出されている子宮と 巨大なデイドルを不思議な気持ちで眺めています。
今日ダメなら子宮口の切開だなと獣医様が話しています。
切開すると長時間使えないというので 皆さん何とか入れようと頑張っています。
わたくしのおまんこ周辺は筋弛緩剤と痛み止めで感覚がありません。
そしてとうとう亀頭が子宮の中に潜り込みました。
最愛の妻で愛らしい 小百合へ
「1111」番目のコメントを書き込んでくれてありがとう。
君が書き込むまで大事にとっておいたんだ。
君は最高の妻で牝奴隷だ。
そんな愛する君を手放すことは未来永劫ない。
小百合命の夫より
愛する妻へ
元気でいるか?
僕の大事な奥さん。
HT氏には可愛がってもらっているのかな。
僕は妻の喜んでいる報告が読めなくてがっかりしているよ。
小百合は『自分がどんなふうにされて喜んでいるマカ』を夫に報告しないといけないよ。
それが妻としての心がけで大事なことなんだからね。
今日は小百合の飼主兼夫としてHT氏にお礼を言いたいこととお願いをするために書き込んでいる。
まずはお礼を申し上げたい。
小百合からの報告では小百合のパイパン恥丘に『奴隷 小百合』と入れ墨をしてもらえたようだ。
これはかねてより計画していた事なので嬉しい。
さて、HT氏にお願い事だ。
小百合の右乳房の上部に『slave:sayuri』(朱色)、左乳房の上部に『master:whitehair69』(黒色)と入れ墨を入れて欲しい。
カップレスブラのならば上から見えるように。
次のお願いは6日の日曜日の00時00分から12日の土曜日の23時59分迄の小百合の食事をドッグフードにして欲しい。
それも1日に朝夕の2食でお願いしたい。
併せて小百合を徹底的に『牝犬』として扱って欲しい。
檻の中に閉じ込める、散歩は朝夕の2回。
散歩はHTのところのAV女優志望の女にしてもらうのがいいな。
そうそう、僕は僕の大事な大事な最愛の妻を貴男に貸し出すことにした。
好きなように使って欲しい。
ただし、小百合の子宮は僕だけのものだということを覚えておいて欲しい。
そして提供した小百合は僕が大事にしている牝奴隷であり、僕の愛を惜しみなく注ぎ込んでいる愛する妻であるということを忘れないで欲しい。
この書き込みの最後に小百合とHT氏にお願いだ。
前回だったが、小百合がHT氏のところに呼び出されたときに二奈に僕のことを頼んでくれた。
今回は二奈は無理だと思うがHT氏のところのAV女優志望の牝を与えてくれないかな。
できれば若いほうがいい。
僕への提供方法だ。
このサイトに僕の調教を受けたいと指定した部屋を作るだけだ。
もしも二奈が戻るのであれば『二奈の部屋』を使うことになるだろう。
それと同じことだ。
小百合、愛してる。一生手放すことのない妻だ。
欲求不満から奴隷妻を複数欲しがっている夫より
親愛なる いや 憎しみしか感じていないHT氏へ
昨日は僕から貴男に2つのお願いをした。
入れ墨の件については昨日の要望のままだ。
しかし、次のお願いの妻小百合へのドッグフードの食事の件だ。
昨日は次のようにお願いした。
> 次のお願いは6日の日曜日の00時00分から12日の土曜日の23時59分迄の
> 小百合の食事をドッグフードにして欲しい。
> それも1日に朝夕の2食でお願いしたい。
この件については次のように追加でお願いしたい。
小百合に与えるドッグフードは貴男のところのAV女優の牝及びAV女優志望の牝に試食させて最も不味いドッグフードにしてもらいたい。
ドックウィーク中の小百合には美味しいドッグフードは必要がない。
最下層の牝犬として不味いドッグフードしか与えない。
次にお願いした
> 併せて小百合を徹底的に『牝犬』として扱って欲しい。
> 檻の中に閉じ込める、散歩は朝夕の2回。
> 散歩はHTのところのAV女優志望の女にしてもらうのがいいな。
についての追加と変更だ。
『檻』は『犬小屋』にして小百合の隣に牡犬を住まわして欲しい。
牡犬は複数でも構わない。
僕が心から愛する妻の小百合を犯すための牡犬だ。
ここ数年、小百合も牡犬と交尾していないからさぞかし夫の配慮に涙を流して喜んでくれると思う。
なんなら、妻小百合の今回の僕の命令を撮影して売り出してもいいぞ。
過去になるが僕は小百合は『獣専門高級娼婦』とか呼んでいた。
作品のタイトルを『獣専門高級娼婦 小百合』にするといい。
何しろ妻のパイパン恥丘には『奴隷 小百合』と入れ墨が入っている。
妻の名前をぼかす手間が省ける。
昔の話だが嘗て小百合は自分のことをこう言っていた。
> 白髪おじ様以外であったら直ぐに廃棄処分のおばかさんです。
とんでもない。
小百合は僕の命令がなくても僕の思考を読み取って近親相姦までする牝奴隷だ。
僕の命令だけではない。僕が悦ぶために尽くしてくれる大事な牝だ。
貴男に告げる。
こんな可愛い牝が僕の牝奴隷で妻なんだ。
僕は小百合を心から愛しているということを告げておく。決して忘れないようにな。
小百合の夫でご主人さまより
最愛の妻小百合と憎しみしか感じていないHT氏へ
僕は『2022年3月5日 14:19』の書き込みで
> この書き込みの最後に小百合とHT氏にお願いだ。
> 前回だったが、小百合がHT氏のところに呼び出されたときに
> 二奈に僕のことを頼んでくれた。
> 今回は二奈は無理だと思うがHT氏のところのAV女優志望の
> 牝を与えてくれないかな。
> できれば若いほうがいい。
と書いた。
提供されるのであれば提供の方法を変更したい。
> 僕への提供方法だ。
> このサイトに僕の調教を受けたいと指定した部屋を作るだけだ。
> もしも二奈が戻るのであれば『二奈の部屋』を使うことになるだろう。
> それと同じことだ。
と書いたが「小百合の部屋」を使う方法に変更する。
訳合って僕はこのサイトの新しい部屋に書き込むことを管理人さんから禁止されている。
これが「小百合の部屋」を逆打理由だ。
ああくまでも牝奴隷を僕に体はょうする場合の話ではあるが・・・
小百合、愛してる。一生手放すことのない妻だ。
欲求不満から奴隷妻を複数欲しがっている夫より
最愛の妻小百合と憎しみしか感じていないHT氏へ
牝奴隷で僕の最愛の妻小百合へのドッグフード食の命令は今日の夕食で終了だ。
小百合にとっては牝犬として生活することができて満足だっただろう。
今までと違って誰にも隠すことなく牝犬として生活することができたのだからな。
ところでHT氏は僕の望んだ『牝犬小百合と牡犬との獣姦』は叶えてくれたのだろうか。
小百合の報告が楽しみではある。
報告があればの話だが・・・
それにしても妻が悦び楽しんでいるのだから夫の僕にも新顔の雌奴隷を与えてほしいものだ・・・
小百合、愛してる。一生手放すことのない妻。
欲求不満から奴隷妻を複数欲しがっている夫より
最愛の妻である小百合へ
おはよう。可愛い小百合。
お前が大好きな米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手は開幕投手になるのだろうか。
楽しみにしていることだろうな。
小百合、愛してる。お前は一生手放すことのない妻だ。
ところでお前がHTのところで飼われていて寂しい思いをしている僕に新しい牝奴隷を与えては貰えないのだろうか・・・
妻が楽しんでいるのに僕には楽しもは無いのが・・・
欲求不満から奴隷妻を複数欲しがっている夫より
おはよう、可憐で美しい妻小百合へ
久しぶりに書き込むことにした。
昨夜見た夢が楽しくて・・・
こちらも桜が満開だよ。
そのせいか小百合の夢を見たんだ。
僕の家の近くに大きな公園があるんだ。
その公園には桜が多く植えられていてこの時期になると花見に訪れる人が多い。
夢ではその公園の一角で人々が集まっていて何かに感嘆の声を上げていた。
何事かと思って人々の隙間を縫って一番前に出て見てみた。
そこには全裸の小百合が桜の木に縛り付けられていたんだ。
美しかった・・・
小百合の上にはピンクの桜の花が・・・
桜の木の下には全裸の小百合の白い肌のピンクが・・・
そしてアクセントとしてパンパン恥丘には『奴隷 小百合』と・・・
両乳房にも『slave:sayuri』と『master:whitehair69』という入れ墨が・・・
我妻ながら僕も小百合の美しさに惚れ直していた。
可愛い・・・
美しい・・・
こんな女性が僕の妻だなんて・・・
そして僕の牝奴隷だなんて・・・
小百合を中心として他の桜の木々にも全裸の女性たちが縛り付けられていた。
僕を見つけた小百合が言った。
『あなた、桜の木に縛られた女性たちはみんな貴男のものよ。みんな貴男の牝奴隷にして幸せにしてやってください』
と・・・
小百合、愛してる。一生手放すことのない妻。
欲求不満から奴隷妻を複数欲しがっている夫より
最愛の小百合へ
僕の夢を書いたが続きがあるんだ。
昨日はここまで書いた。
> 僕を見つけた小百合が言った。
> 『あなた、桜の木に縛られた女性たちはみんな貴男のものよ。
> みんな貴男の牝奴隷にして幸せにしてやってください』
> と・・・
実は夢の中でのお前はこんな嬉しいことを言ってくれたんだ。
『あなた、貴男を愛してます。牝奴隷の小百合ですけど私は貴男を心から愛してます』
小百合から愛の告白を告げられたのは初めてだった。
たとえ夢の中ででも・・・ いままで小百合から直接言われたことのない嬉しい言葉・・・
僕は感極まって泣いた・・・
まだ続くよ。
妻を愛する夫より
おはよう、小百合
久しぶりの書き込みだ。
言い訳というわけではないが年度末、年度初めは無茶苦茶忙しい。
君への愛は全く変わっていない。
今でも思い出すんだ。
桜の時期の夢を・・・
桜の樹に全裸で縛られていた妻・・・
美しい 可愛い・・・
こんな美しい女性が僕の妻・・・
そして君を見も知らずの人々に晒したかった僕の思いが叶えられている・・・
更にはそんな女性が僕への愛を告白している・・・
決して忘れられない夢・・・
本当のことであって欲しい。
夢だとしたらあまりにも悲しいし辛い。
小百合、君への愛は変わっていない。
愛する妻 小百合へ
..僕は2020年5月16日に次のように書いた。
2年前だ。
> オジサマの愛する牝奴隷小百合が、調教師HT氏による無期限の調教訓練から
> 戻ってくるまでの独り言
>
> オジサマのスケジュール手帳の5月26日に
> 「マー君と小百合の結婚記念日(1年目・紙婚式)」
> と書いてあることは前の書き込みで披露した。
>
> 今日は、オジサマのスケジュール手帳の4月30日に
> 「陰獣専門売春婦小百合との奴隷契約書締結記念日(締結日:令和2年4月30日).締結から1年」
> 「陰獣専門売春婦小百合から提出された奴隷誓約書受領記念日(受領日:令和2年4月30日).受領から1年」
> と書き込んだ。
> これで忘れること無く毎年4月30日にお祝いができる。
> 小百合を牝奴隷としてオジサマが所有することになった、
> 小百合がオジサマの牝奴隷になったことを宣誓した大事な記念日だ。
そうだよ。今日4月30日が大事な大事な記念日だ。
愛してる。小百合。永遠の妻で可愛い牝奴隷ちゃん
オジサマが愛している小百合、そしてオジサマの所有物である牝奴隷小百合へ
5月26日を迎えた。
小百合はこの日が何の日か覚えているかな?
オジサマのスケジュール手帳には5月26日に何と書いてあると思う?
「マー君と小百合の結婚記念日(3年目・革婚式)」
と書いてある。
山荘の公開獣姦淫ショー(結婚式)で、小百合がマー君の肉瘤まで膣内に収めた本格的交尾を成し遂げて、観客の皆さんに祝福された日だよ。
まあ、それまでに幾度となく獣医のところの助手Aの指導によってマー君との交尾はしていたんだけど、列席者の目の前でマー君の肉瘤まで受け入れたんだ。
小百合がマー君の妻として、番《つがい》として列席者全員に認められた記念すべき日だ。
マー君の肉瘤が抜けるまでの数10分、妻である小百合は夫マー君の陰茎だけでなく肉瘤まで受け入れた。
夫婦としての性生活を、獣姦を披露した日。
小百合とマー君、そしてオジサマにとっても大事な記念日だから僕のスケジュールに書き込んである。
心から牝奴隷小百合を愛している。
そしてマー君の妻であった小百合を僕の妻として愛している。
白髪のオジサマ こと whitehair69
我妻で愛する小百合へ
君が「小百合の部屋」を作ったときの書き込みだ、
> このコーナーは書き込みが少なくて、なんか寂しい気がします。
> 枯れ木も山の賑わいということでこのコーナーがにぎわうように
> 再度参加してみたいと思いますが、許可していただけますか。
> 私どもはグループ活動をしていますが、わたしの動きに絞った報告 文章は
> 2-3行、皆様との交流目的でOKであれば参加したいと思います。
初心にかえって書いてみたらどうかな。
「私どもはグループ活動をして」というところは難しいとは思うけど・・・
> あまり変態でもない普通の会話が多くなるかも、と思います
これは僕としては好ましくはない。
でも愛する小百合と夫婦としての何でもない日常の会話もしてみたい。
白髪のオジサマ こと whitehair69
愛する小百合へ嬉しい報告だよ。
祝って欲しい。
なかなか愛妻小百合からの返事も報告ももらえずに悲しんでいたら3番めの妻を得た。
一番目は小百合、二番目は小百合の親友の二奈
そして今回の妻は智子という名前だ。
年齢はお前たちより10歳は上だと思う。
しばらくは新しい妻とイチャイチャしているよ。
おはよう、僕の最愛の妻で可愛い小百合へ
本当に久しぶりだね。
僕のスケジュールには今日の欄には次のように記録されているよ。
> 小百合の夫マー君死亡から3年.ウイルス性の肝炎の伝染予防のための薬殺
そして「小百合の部屋」の「2019年10月30日 11:03」付の小百合の書き込みだ。
> ウイルス性の肝炎は伝染力が強く、早急な殺処分が必要と言われております。
> そして今日です。
> 私はそばにいてあげたいと思いますが、とても耐えきれないので勤めに出ました。
> 別れとても悲しいです。
> しばらくここもお休みして喪に服します。
> 白髪叔父様のこけしのみ大事にします。
> しばらく暫くお休みに入ります。
最初の夫マー君が亡くなって3年…
小百合の今の夫である僕もマー君の冥福を祈って今日一日を過ごすことにした。
ところで今年の2月25日に小百合は書き込んでいてくれていたんだね。
コメント「2022年2月19日 15:06」への追記として・・・
今日まで気づかなかったよ。
> 2/25
> 太いデイドルの挿入は3日もかかりました。
> 子宮口に筋弛緩剤を注射して 子宮を引き出し 皆さんで子宮口を広げます。
> モニタ-で映し出される皆さんの動作と引き出されている子宮と 巨大なデイドルを不思議な気持ちで眺めています。
> 今日ダメなら子宮口の切開だなと獣医様が話しています。
> 切開すると長時間使えないというので 皆さん何とか入れようと頑張っています。
> わたくしのおまんこ周辺は筋弛緩剤と痛み止めで感覚がありません。
> そしてとうとう亀頭が子宮の中に潜り込みました。
その後のことを知りたい・・・
だって小百合の子宮は小百合が僕にプレゼントしてくれた大事なものなんだから・・・
その後のことを知りたいな。
僕にとって奴隷妻小百合は僕の宝・・・ かけがえのない宝・・・
夫「白髪のオジサマこと whitehair69」より
僕の最愛の妻で可愛い小百合へ
僕はあまりの嬉しさに打ち震えている。
何故だって?
自分の部屋でなく別の部屋であったとはいえ、愛する小百合が書き込んだ痕跡を残してくれたからだ。
「痕跡」・・・
そうだ。
理由は分からないが自分が書き込んだメッセは削除している。
削除した理由はわからない・・・
生きている・・・
書き込んで生存を知らせてきている・・・
それだけでも嬉しい。
小百合、愛してる。
愛する妻の帰りを夫は待っている。
愛する小百合へ
今日は12月28日、官公庁等では「御用納め」。
牝奴隷小百合に今年最後の命令だ。
お前の「2021年3月14日 21:54」の書き込みだ>
> あなたのご指示の通り墓参に行ってきました。
> 縄ブラ 縄パンツ 首輪をつけて 少し寒かったのダウンジャケットを羽織って車で出かけました。
> 季節外れでもあり 墓参りに来てる人はいませんでした。
> 線香は禁止 食べ物を上げたら持ち帰るようになっていたのでお花だけを上げてダウンジャケットを脱いで
> 「whitehair69 様をご主人と仰ぎ メス奴隷とさせていただいております。」と報告してきました。
> これからベットであなた様を待ち受けるために下半身を裸で寝ています。
このときと同様に今年のうちにご先祖様に次のことを報告してきてほしい。
1.牝奴隷小百合は夫から妻として、奴隷として愛をもらっていること
2.小百合は夫でご主人さまにすべてを捧げていること、これからもすべてを捧げて生きていくこと
墓の前でのご先祖様への報告時にはコートを羽織ってもいいが、首輪を装着して全裸で報告すること。
更に新年になってからの命令だ。
神社に出かけろ。
着物がいいが着物にこだわらない。
このときは首輪は装着しなくてもいいが麻縄での亀甲縛りをしなさい。
麻縄がこのときの小百合の下着になる。
そして神への願いと誓いは次のとおりだ。
1.夫につくす貞淑な妻としてすごしたいこと
2.ご主人さまにすべてを捧げた淫乱な牝奴隷としてすごしたいこと
実行したときの報告は可能であればすればいい。
可愛い小百合のことだ僕を裏切るようなことはしないと確信している。
お前からの返事がもらえない日々が続いている。
僕の妄想を含んだ『奴隷妻・マゾ牝奴隷小百合の調教計画』が着々と進んでいるから楽しみにしていなさい。
そして、奴隷妻・マゾ牝奴隷小百合の小説も少しずつカイていこうと思っている。
ひたすら妻小百合を愛して止まない夫より愛を込めて
愛しい妻へ
君からの前回の書き込みから1年を過ぎてしまった。
覚えているだろうか前回自分の書き込んだ文書を…
「2022年2月19日 15:06」に追記した次の文だ。
> 2/25
> 太いデイドルの挿入は3日もかかりました。
> 子宮口に筋弛緩剤を注射して 子宮を引き出し 皆さんで子宮口を広げます。
> モニタ-で映し出される皆さんの動作と引き出されている子宮と 巨大なデイドルを不思議な気持ちで眺めています。
> 今日ダメなら子宮口の切開だなと獣医様が話しています。
> 切開すると長時間使えないというので 皆さん何とか入れようと頑張っています。
> わたくしのおまんこ周辺は筋弛緩剤と痛み止めで感覚がありません。
> そしてとうとう亀頭が子宮の中に潜り込みました。
君の書き込んだこの文章からずっと心配していた。
君に変なクスリが与えられているのではないのだろうか… と
クスリ中毒にされていないのだろうか… とも
何故ならば君の書き込んだ内容は解剖学的にも不可能だからだ。
君が「2022-11-28 00:33:23」までは生存していて書き込みもできていたことは「邦佳の部屋」を見ていてわかっている。
昨年の「飛鳥の部屋」(管理人さん削除済み)への僕の書き込みが原因になったのかどうかは知らない。
焼きもち(ジェラシー)なのかどうかは知らないが「邦佳の部屋」に何かを書き込んでいることだけは分かっている。
小百合が僕に全てを捧げていることは知っている。
特に子宮だ。
> 小百合の部屋 – 小百合 2020年1月5日 09:09
> 今年の私の最大目標は子宮開発です。
> 大量の浣腸で妊婦のように腹を膨らませている写真を見ますが、とても苦しそうです。
> 私の狙いは子宮の中に2000,3000,5000ccと真水を送り込み本格的な妊婦ボテ腹を作ってみたいのです。
> そこで提案です。この最も大切な子宮開発を白髪おじ様に捧げます。
> 子宮をおまんこから引きずり出すなり子宮口を割開くなり、中に風船を入れて膨らませるなり子宮と獣姦をさせるなり、おまんこから垂れ下がった子宮に重りをつけてがに股であるかせたり、子宮の一切を白髪のおじ様に捧げます。
> 屋外露出命令、縛り、いき地獄なども含めて命令ください。
> オマンコの永久脱毛も受け入れます。
> 私の大事な大事な白髪おじ様
こんなことも言っていたな。
> ..小百合の部屋 – 小百合 2020年5月8日 18:40
> 別な芸としてジジババ様立会いのもと子宮口の拡張訓練に入ってください。
> きょうは指一本入れて中をかき回してください。
> いずれこの子宮の処女はご主人様に差し上げるつもりです。
> ご主人様のオチンチンをしっかり咥えて、お精子様を一滴残さず子宮の中に直接いただいて孕むつもりです。
僕の今回の書き込みはこのくらい。
おっていくらでも追加で書く。
ただ、妻小百合への僕の愛は増すことはあっても減ることはない。
お前との「夫婦の会話」、「ご主人さまと牝奴隷の会話」をしたいな。
白髪のオジサマ こと whitehair69 こと白髪ご主人様
愛する小百合へ
ひたすら妻を愛する夫。
僕が愛する小百合は寂しがり屋。
これは間違いがないはずだ。
だから誰か「小百合の部屋」を訪れて書き込んでくれることを僕も望んでいる。
が、♂ではなく♀がいいと僕は思っている。
例えば25歳のゆうりさんがいいな…
若い♀の前で愛する小百合を可愛がってみたい
これが僕の本音。
妻の小百合を一生愛し続けることを誓った夫より
愛する妻へ
小百合、お前の大好きな大谷選手がクローザーとして登板してWBC決勝を勝ち抜いたぞ。
世界1になったぞ!
夫より
小百合へ
今日は私にとって、そしてお前にとっても大事な記念する日だ。
記念すべき行事が二つある。
1つ目は私と小百合が「奴隷契約書」を締結した日だ。
締結日は「令和2年4月30日」でお前は「獣専門売春婦小百合」で署名している。
私の記録では次のとおり。
小百合の部屋 – 小百合 2020年4月30日 14:45
奴隷契約書
奴隷契約書の送付ありがとうございます。
獣専門売春婦 小百合にふさわしいように自分を追い落とすように修正しました。
これから調教を受けても自分で書いたのだと思えるようにです。
この契約書は白髪ご主人様 獣医ご主人様 獣医勤務のご主人様。 ジジババ様(以下、甲という)と獣専門売春婦小百合(以下、乙という)は小百合の意思のもと以下の契約を締結する。
第一条(基本原則)
1 乙は甲ご主人様及び甲様の指定するお客様及び獣様に接する場合常にお喜びただけるよう催淫剤を含んで発情した体を楽しんでいただきます。
2 人間としての権利の全てを放棄し、心身全てを甲様にお尽くしいたします。
3 甲は乙の健康管理を怠ってはならない
4 甲は乙を奴隷として自由に命令、調教ができるものとする
5 甲が乙に命令するものは、乙の心身を無駄に毀損するものであってはならない
6 乙は甲からの命令を拒否することは出来ないものとする
第二条(調教)
1 家で
己が日常生活する建物内の自室にいるときは、甲の特段の命令・指示がない限り、首輪を着けただけの全裸で生活するものとする
2 外出
乙は、外出するときは甲が指示した衣服のみを着用するものとする
甲が指示する衣服は、乙の下着も含むものとする。
3 屋外調教
乙は出勤を含め外出中、買い物中、また通勤途上などいかなるとき、ところであっても甲の命令があれば全裸を晒すものとする
街中 山中などでの調教もしっかり行い時によって満座の前でも排尿排便もご披露する。
バス電車などにはノーパン ノーブラとして痴漢にあった場合これを阻止してはならない。できない。
4 性処理
- 略 –
5 おまんこ 子宮の開発
- 略 –
第三条(義務)
- 略 –
第四条(排泄)
- 略 –
第五条(秘密の遵守)
- 略 –
第六条
① 本契約は令和元年2年4月吉日より有効とし、甲のみが修正、解約できるものとする
② 本契約は無期限とし、乙から解約することはできないものとする
③ 契約期間中であっても乙が死亡したときは、そのときをもって本契約を終了するものとする
④ 契約期間中に甲が死亡したときには、乙は甲の資産として遺産相続の対象として処理されるものとする
⑤ 甲は乙の意思にかかわらず、第三者に奴隷の譲渡、売買、廃棄できるものとする
令和 2年 4月30日
氏名 獣専門売春婦 小百合
小百合へ
記念すべき行事の二つ目だ。
それは私と小百合が「奴隷誓約書」を締結した日だということ。
締結日は「令和2年4月30日」で「奴隷契約書」と同じ日に署名している。
ちなみに
「奴隷契約書」の締結日と時刻は「2020年4月30日 14:45」で
「奴隷誓約書」の締結日と時刻は「2020年4月30日 19:14」だよ。
この第「奴隷誓約書」では「二条(用語の定義)」で「奴隷であり家畜である」ことを誓約している。
家畜誓約の条文は次のとおりだ。
「牝奴隷とは、ご主人様にお仕えする家畜奴隷であり、人間である奴隷以下の存在であります.」
私の記録では次のとおり。
小百合の部屋 – 小百合 2020年4月30日 19:14
この誓約書は白髪ご主人様 獣医ご主人様 獣医勤務のご主人様。 ジジババ様(以白下、甲という)に対して獣専門売春婦小百合(以下、乙という)が小百合の意思のもと以下の誓約をいたします。
この誓約書を書きながら奈落の深さを思いながら感じてしまっています。
奴隷誓約書
私は、別途奴隷契約書に基づき、以下の内容を守っていくことを誓約します.
第一条(宣誓)
私こと 小百合は、戸籍の名前を放棄し、牝奴隷「獣専門売春婦 小百合」となることを誓います.
2 小百合は、人間としての権利を全て放棄し、ご主人様にお仕えする牝奴隷となることを誓います.
3 小百合は、日常生活に支障の出る範囲においては、仮の姿である人間として生活することを、ご主人様に許可いただいております.
第二条(用語の定義)
牝奴隷とは、ご主人様にお仕えする家畜奴隷であり、人間である奴隷以下の存在であります.
2 小百合のご主人様とは、人間であるご主人様のことであります。
第三条(日常)
小百合は、日常生活に支障のないときには、肉体的、精神的な自由を一切放棄して、牝奴隷としてご主人様にお仕えすることを誓います.
2 小百合が牝奴隷としてお仕えしている時は、人間としての権利、資格等の一切の人権を放棄し、ご主人様の所有物として全ての命令に従うことを誓います.
3 小百合が牝奴隷としてお仕えしている時は、ご主人様が快適に生活できるよう、体の全てを使い、ご奉仕することを誓います.
第四条(正装)
小百合の正装は、全裸に首輪着用とします.ただし、ご主人様の気分により、縄、口枷等の着用が認められます.
2 小百合は、ご主人様に装着された乳首とラビアのピアスは、ご主人様の許可なく外すことはしないと誓います.
3小百合は、アナルストッパーを常に装着するものとします.ただし、このアナルストッパーは日常生活中も常に装着し、浣腸時、排泄時とご主人様の許可があるときは外す事が出来るものとします.
4 ご主人様の希望により、ピアスの追加等、装着物は適宜追加するものとします.
第五条(言葉)
- 略 –
第六条(歩行)
- 略 –
第七条(奉仕)
- 略 –
第八条(調教およびショーの出演)
- 略 –
第九条(肉体改造)
- 略 –
第十一条(懲罰)
小百合は、上記の誓約に反する事があれば、どんな懲罰でも甘受することを誓います.
2 小百合は、誓約に反することを行ったことで譲渡、売買、廃棄されても、異議申し立ては一切行わないことを誓います.
第十二条(誓約破棄)
小百合は、この誓約を破棄するものは出来ないものとします.ただし、小百合が死亡した時はこの限りではありません.
2 ご主人様は、その誓約を変更若しくは破棄することが出来るものとします.
以上誓約の証として、本誓約書1通を作成し、小百合の記名押印の上ご主人様が保管するものとする.
令和2年4月30日
牝奴隷 印
ご主人様へ
奴隷であり、家畜であり、そして最愛の妻である小百合へ
ご主人さまであり妻を愛する夫より愛をこめて
最愛の妻、小百合へ
おはよう。今年も5月26日をむかえたね。
オジサマのスケジュールに登録してある「5月26日 結婚記念日」だよ。
今は亡きマー君と小百合の公開獣姦淫ショーの日だ。いや、結婚式と結婚披露宴をした日だった。
幸せな夫婦にお祝いの言葉を贈りたいからね。
でも本当に贈りたいお祝いの言葉は「赤ちゃんが出来たって!マー君と小百合の仔だよね。本当におめでとう」だな。
小百合も本当は言って欲しかったんだろうね。
無理だってわかって諦めてたんだからね。
白髪のオジサマ こと whitehair69
愛する奴隷妻 小百合へ
今日6月2日、『悪徳の栄え』で有名なフランスの小説家 マルキ・ド・サド(サド侯爵)の誕生日だ.
1740年生まれだから生きていれば283歳の誕生日を迎えたことになるな.
「Marquis de Sade (Donatien Alphonse Francois de Sade」が横文字の名前らしい.
単にそれだけの話だよ.
白髪のオジサマ こと whitehair69