沙織の部屋

Hな沙織にとても恥ずかしい格好をいっぱいさせてください
露出に強く惹かれ、凌辱願望があります
沙織は恥ずかしい格好を見られると感じてしまいます

43件のコメント

    1. 沙織さん、こちらこそ登録の申し込み、ありがとうございました。
      本サイトは立ち上げたばかりで、至らぬところも色々あると思いますが、一緒に楽しいサイトにしてゆければ幸いです。

      ところで、沙織さんはこのサイトをどうやって知りましたか?
      検索でヒットしましたか?
      当サイトは現状まだまだGoogle等のサイトの検索にヒットしにくい状況と思っていますので、参考にさせていただければとてもありがたいです。
      もちろん回答が必須ということではありませんので。。。

    1. お返事、ありがとうございます。
      本サイトにたどり着ける可能性があるということですね。
      とても有用な情報、ありがとうございました。

  1. 沙織さんへ

    whitehair69 と申します。
    自己紹介で
    「Hな沙織にとても恥ずかしい格好をいっぱいさせてください
    露出に強く惹かれ、凌辱願望があります
    沙織は恥ずかしい格好を見られると感じてしまいます」
    と書かれていますが露出と凌辱のそれぞれで「どのような行為を望んでいるのか」と「NG なこと」を教えて下さい。

    あまりにも漠然としていて書き込み難さを感じるのは私だけでしょうかね。

    1. whitehair69さん
      はじめまして。レスありがとうございます。
      漠然とした書きこみでゴメンナサイ。
      こんな感じでいいですか?
      ・どのような行為を望んでいるのか
      1)露出系
      裾が短いスカートや胸元が開いた服で下着を露出させて、たくさんの人にみられて
      みたいです。
      ノーパン・ノーブラででかけることにも興味があります。
      2)凌辱系
      一度に複数の人から凌辱されてみたいです。
      見られながらしてみたい願望があり、しているところを他の人から言葉で
      辱めてもらいたい願望があります。
      見ず知らずの人に陵辱されてもみたいですが、危険だからという
      葛藤が自分の中であります
      安全に行為をしてみるために、一度サークルの人たち とって考えたことも
      あります。
      ・NG なこと
      オシッコ系
      縛り系
      写メ・動画のネット掲載
      です。

  2. 沙織さん
    書込みありがとう。
    沙織さんの状況をもっと把握しておきたい。
    回答できる範囲でいいから教えてもらえるかな。
    年齢、ボディサイズ、一人住まいなのか家族と同居か、同居であれば家族構成を。
    住まいは田舎なのか
    住居は一軒家かマンションか
    などイメージが湧いてくるようにね。

    例えば露出系の命令で「ピザなどのデリバリーを頼んで全裸で迎えろ」なんて命令が許される環境なのかな。

  3. whitehair69さん

    年齢:二十歳
    ボディサイズ:B83(Dカップ) W57 H84
    住まい:一人暮らし、アパート、都会
    (そんなに遠くないので実家によくかえっています)

    例えば露出系の命令で「ピザなどのデリバリーを頼んで全裸で迎えろ」なんて命令が許される環境なのかな

    →大丈夫です

    こんな返事で大丈夫ですか?

  4. 沙織

    それでは最初の命令を二つ出す。命令だから「沙織」と呼び捨てだ。
    1)自宅では「裸族」になりなさい。
    意味は判るな。アパートの玄関ドアを開けたらその場で全ての衣類を脱ぎ捨てること。もちろんノーパン、ノープラだ。生理のときだけは処理に必要なものを身につけることを許す。
    日々の仕事や人間関係のストレスを解消して“解放感”に浸れるぞ。タブーを犯しているというハラハラ&ドキドキ感もあるからな。
    そして、裸族生活中はアパートの窓のカーテンは全て開放すること。

    2)下の毛は処理しなさい。
    最初は恥毛を鋏で切って短くしてから剃刀で剃ればいい。ゆっくり丁寧に剃れば怪我はしない。

    そんな姿の沙織をカーテンの無い窓から覗き見た人は「いいものを観せてもらえた」と思うだろう。
    それぞれの命令ごとに詳細に報告しなさい。恥部の毛がない幼女のような姿の沙織をよく見えるようにだ。

    三番目の命令は上の命令の報告があってから出す。多分、沙織が決断するのに辛い思いをするかも。
    そうそう、私のネームは好色世之助に変更する。

  5. 好色世之助様
    命令ありがとうございます。
    ますは最初の命令の報告します。
    > 1)自宅では「裸族」になりなさい。
    食事を済ませ、お昼の12時を少し過ぎた頃、命令を実行することに決めました。
    Tシャツ短パンという格好で下着はパンティだけでした。
    部屋の窓のカーテンは全て開放します
    それかま姿見の前でまずはシャツを脱ぎ去りました。
    鏡には上半身だけだけれど、そこには肌を惜しげ
    もなくさらけ出した私が立っていました。
     いやらしい……恥じらって少し閉じられた瞳も、ツンと尖って
    わたしの方を向いている乳房も、わたしに抱か
    れたいと言っているかのようで、見ているこっちが
    恥ずかしくなります。
    次にショートパンツのチャックを外し、勢いよく下ろして足首から抜き取ってしまう
    …下に履いていたパンティと一緒に……
    ( こんな姿を誰かに見られたら……)
    まだ正午過ぎで眠るにもお風呂に入るにも早い時間なのに、わたしは衣服を
    一切身に着けていなくて、乳房も、モジモジと擦り合わせている太股も、その付け根
    にある淡い茂みの奥で息づく女性器の割れ目までも全てさらけ出してしまっています。
    (なんだか…アダルトビデオの女の人みたいよね……物凄くエッチ…)
    好色世之助様がおっしゃるようにタブーを犯しているというはらはらとどきどきも
    あわさってすごく興奮していました。
    寒いわけじゃない…だけど、胸の下で組んだ腕にはゾクゾクと痙攣している体の震えが伝わってきます。
    息を吸うだけでも胸が膨らみ、張り裂けてしまいそうな感覚が疼きと一緒に全身に広がり、
    乳房の先端はツンと 尖っていました。
    ( わたし…鏡から目が離せない……自分なのに…自分の姿なのに……
    抱き締めたい…抱きたいって…)
    こんな興奮は初めでした。オナニーとも違う、男の人に全身愛撫されるのとも、さらけ出した肌を粘着的な
    視線に晒されるのとも違う…服を脱ぎ去っただけなのに、わたしは今すぐにでも感じるところに手を伸ばしてし
    まいそうなほど興奮してしまっていました。
    大きく上下する胸の動きをまじまじと見つめながら、昨日まで日常を演じていたはずの世界が
    別世界のように感じていました。
    一度目蓋を閉じて深呼吸をします。
    けれどそんな事で熱くたぎった興奮が収まるはずもなく、腕を体の横にたらし、全身の力を抜いて胸一杯に冷
    え始めた空気を吸いこんでも、 張り詰めた乳房の苦しさも、入り口から子宮までピリピリと痺れていて今すぐ掻
    きまわして欲しがっているおマ○コも、全然楽になっていない……
     とうとうわたしの右手が動き出してしまう。指を立てて乳房の表面を軽く擦りながら
    真っ直ぐ乳首にまで到達すると、恐る恐る勃起したその部分を人差し指と中指、
    そして親指で摘み上げてみます。
    「ふっ…ううううううっ!!」
     だめ、声が…声が出ちゃうっ!!
    家賃の割りに防音対策がしっかり施されているこのアパートならどんなに
    泣き叫んだって隣の人に声を聞かれる心配はないだろうけど、一抹の羞恥心は決して拭う事が出来ませんでした。
    いや、わざと恥ずかしがり、自分で自分の興奮を高めているのかもしれません
    ……だっ て、乳首に電極を尽き立てられたような強烈な刺激で一分もたたないうちに、
    今度は両手で二つの乳房の膨らみを揉みしだき始めてしまうのですから……
    「んっ、んっ…ああっ…!……ふぅ…んっ……イッ…!!」
    乳房をまるでゴムまりの様にギュムギュムと揉み込み、まるで故意しかと思う
    ほどコリコリしている乳首を根元からよりそそり立たせるように親指の腹でねじ上げます。
    子宮がギュンッと強く収縮するのを感じます。
    閉じ合わせた太股の境目に吹きかけるように愛液を解き放ち、太ももをベットリと濡らすのが
    わかります。
    (んんっ…ち、乳首弱いのに……くぅ…も、もう下を弄っても……)
     キツく閉じ合わさり、お互いに擦り合わせる事で秘唇に拙い快感を送り込んでいた 太股をわずかに開き、その
    間に右手を差し込む。予想される快感に絶えるために歯を食いしばり、ゆっくりと指を伸ばすと、莢をむき、そ
    の姿をくっきりあらわしているクリ○リスにすぐにいきつきました。
    「んんっ……!!」
     できる限り優しく触れたつもりだった。それでも中指が触れてもいないうちに完全に勃起までしてしまった肉
    芽に触れた瞬間、まるで体中の神経を引き抜かれるかのような衝撃に、背もたれから体を起こし、右手を刺し入
    れたまま太股を閉じて体をくの字に折り曲げてしまう。
    (そんなっ! こ、こんなに感じるなんて…イッ、イくぅ!!)
    強烈な快感が局部を真っ直ぐ貫いていく。激しい収縮を何度も繰り返している肉壁がグチュグチュとイヤらし
    い音を立て 、床を濡らすほど愛液が滴るほど豊潤な愛液を解き放っていました。
    「あっ…あああっ!!…ひゃああっ!!」
     一度折れ曲がった体が何かのスイッチを入れたかのように一気に跳ねあがり、そのまま床に倒れこみました。
    「くぅぅぅっ!! んぐっ……はぁぁ………」
    (イって…しまいたかった……)
     もしいつものオナニーだったら、こんな絶頂ギリギリのところで我慢なんかせずに上り詰めていたに
    違いありません。
    でも、いつも以上に興奮が高まっているわたしはその程度の絶頂じゃ我慢できない……もっと…もっと滅茶苦茶
    にわたしを凌辱したい…凌辱…されたい……
     代わる代わる挿入される肉棒。腰が浮き上がるほど勢いよく肉棒を捻じ込んで膣内におびただしい量の白濁液を流しこみ…それを別の男の肉棒で押しこみ、掻き出す。十人以上に抱かれ、白い肌が見えなくなるほどザーメ
    ンを浴びせられて、それでもマ○コや尻に突き入れられて、子宮が精液で溢れかえるほど犯されたかった。
     それは、わたしがわたしを凌辱したいからなのか…それとも、わたしが…そうされたいのか……
    何故急に複数の人に犯される事が頭に浮かんだかは分かりません。
    けれどわたしは体を仰向けにすると、少し白っぽくてネットリとした愛液がへばり付いて
    いるおマ○コを全開にするように脚をひらきました。
     目を閉じる……途端にわたしの回りに集まる男たちの視線……
     乳房を舌なめずりして男たちが見ている……きっと肉棒を擦りつけ、谷間
    に挟む事を想像している に違いない……
     おマ○コは何の準備をしなくてもペ○スを挿入できる……果たして最初の人は何分でわたしの中に注ぎ込んで
    くれるだろうか……
    「――き…きて……」
     そう呟くと、わたしは二本そろえた右手の指をヒクついている膣口に当て、その上から左手を添える。
    ( これは…おチ○チン……ううん、肉棒…わたしをわたしをレイプする肉棒なのっ!!)
     目蓋の向こう側で一人目の男は大きく開いたわたしの足の間に体を入れ、パックリと左右に開いたおマ○コか
    ら覗く赤い粘膜を見ながらペ○スをそそり立たせているに違いない。
     今すぐにでも入れたい……でも、わたしの手は既にわたしの意思じゃどうにも出来ない……完全に想像の中の
    男に主導権を握られたわたしは、 自分の指が挿入される瞬間を今か今かと待ちわびる。
     (お願い……早く…入れて……もう…気が変になりそうなの……)
     目から涙が零れ落ち、膣からはゴポッと愛液が溢れ出してお尻の谷間に流れていく……
     もしこのまま放置されたら……犯される事を待ち望む姿を見つめられる恥ずかしさに唇を噛み締め、腰を揺さ
    ぶるけど、心の中ではそんな不安が生まれ始める。
     結局これはわたしの指。どんなに想像してもそれは変わらないはずなのに、目を開けてそれを確認してしまっ
    たら、何もかも終わりのような気がしてならない。そう、すべてが……
    「……お…おねがい……」
    (わたし…誰に喋ってるんだろう……これは…全部妄想なのに……)
     遂に堪えきれなくなったわたしは、 誰もいないはずの空間に向かってたどたどしく口を開く。
     恥ずかしさが込み上げる。男に股間を突き出し、その上、レイプをねだる言葉を口にするのだ……男を知って
    はいても、この処女のような恥ずかしさは抜けきらない……けれど、その最後の堤防も、すぐに瓦解してしまう
    ……
    「お…おかして……犯してぇぇぇ!! 犯して、犯して欲しいのぉ!! おっきいおチ○チンをおマ○コに突っ
    込んで、壊れるぐらいに掻きまわしてぇぇ!! 早く…早く入れてぇぇぇ~~~!!!」
     その瞬間、頭とお尻でブリッジをするように体が弓なりになり、真っ直ぐ伸びた
    指がわたしのおマ○コに深深と突きたてられた。
    「いいいいっ!! イく、イくうううぅぅぅ!!!」
     自分自身の妄想に さえプライドを捨て、懇願したわたしの声が木霊するかのように部屋に響き渡る。
     けれど…まだこれは最初でしかない。
    「イくの、イっちゃうのぉ!! スゴい、これスゴいぃぃ!! イくわ、イく…んぐああああぁぁぁぁぁぁ!!
    !」
     指をおマ○コのおなか側――ザラッとしたGスポットに押し当て、前後左右に擦りたてると、エクスタシーが・・・
     けれど、わたしの待ち望んだ物は来ない……子宮の中に熱い精液が……
     そうしてわたしは、妄想の中の一人目の男に、腰を振り、お尻を振って、延々と犯される事になる……誰もい
    ない部屋の中で、誰に止められる事無く……
     一体何時間オナニーをしていたのか…
    思う存分一人エッチを楽しんでしまいました。
    何人も、何十人 もの男性を思い浮かべ、その度に新たな興奮を味わってしまいました。
    男の人の思うが侭に蹂躙され、貫かれ、イかされるたびにわたしの体にはじめての快感が込み上
    げる……自分から犯されているという……
    きっと開放感に浸れたからだと思います。
    2)は後日実行し、報告します。

  6. 好色世之助様
    なんだか興奮して眠れなくて
    >2)下の毛は処理しなさい。
    を実行しました。
    最初は鋏で長い陰毛をどんどんきっていきました。
    なんか心臓がすごくドキドキして、少し手も震えてしまいます
    (・・・このまま毛がなくなっちゃうの・・・)
    でも毛をカットする手は止まりません。
    容赦なく長い毛を切っていきました。
    一通り長い毛を切り終えたら、そこには本当に坊主頭みたいなあそこが・・・
    触ってみるとジョリってなってなんだか少し気持ちがよかったです。
    それから剃刀で剃っていきました。
    少しずつ浅い茂みがなくなって、下に隠れていた真っ白な肌が現れてきます。
    (私の、私のお○んこが取り返しのつかないことに なっちゃう・・・)
    ジョリジョリ・・・
    陰毛を剃っていく手が震える・・・
    すごくドキドキします。
    興奮してました。
    剃り終えたところでシャワーで流し鏡の前に立って確認してみます。
    おへその下をたどっていくと、少しもりあがって、一筋の線が走っています。
    そこには無毛の丘がありました。
    (・・・うそ・・・すごく恥ずかしい・・・)
    私はおそるおそるクリト○スの皮を上に引っ張ってみました。
    すると皮膚のしたに隠れていた陰核が姿を現した。
    空気に触れて、全身にちょっとした電撃が走ります。
    (ここに・・・シャワーを・・・)
    私はクリト○スを露出させたまま、出続けているシャワーに当ててみました。
    すると、いつもの倍ほどの刺激がクリト○スを通って 全身にいきわたります。
    「ああああああああ!!!」
    一瞬触れただけなのに私は腰を抜かしてしまい、
    ぺたんと尻もちをついてしまいました。
    そのままオナニーをしてしまいました。

  7. 沙織
    好色世之助だ。長いので「好色さま」とでも呼べばいい。
    二つの命令を実行して詳細に報告してくれた。ありがとう。
    沙織の報告を読んで私が最初にどう思ったか判るか?
    「なんという淫乱な牝だ!」
    だよ。その次に思ったのは
    「沙織がこんな淫乱な牝ならどんな命令でも受け入れるな。腰を据えてじっくり調教できそうだ」
    だ。
    ところで沙織の投稿時刻を見てみると沙織の日常生活がよく理解できない。学生さんか? 働いているなら職業を教えて欲しい。命令への参考にしたい。

    それでは三番めの命令だ。
    3)犬の首輪を購入しなさい。
    沙織は「NG なこと」として縛り系を書いていたな。縛りではないぞ。
    今回はホームセンターかペットショップで犬の首輪を買ってくること。百均でもおもちゃのような首輪を売っているけどな。
    出かけるときは服をきるのは許可するけど、上着は淡い色で生地の薄いのプラウスでスカートはミニだ。
    判っていると思うが着衣の下はノーブラ、ノーパンだぞ。
    酷暑でしっかり汗をかくだろう。淡い色で生地の薄いのプラウスを着て汗をかくとどうなるかな。

    ホームセンターかペットショップでは店員を呼んで首輪購入の相談をすること。犬の種類を尋ねられたら中型犬の主命を適当に言っておけばいい。例えば「シェットランド・シープドッグ」や「ブルドッグ」とかだ。
    大きさを尋ねられたら「測ってこなかったのでわからないけど、多分、私の首くらいかな?」と答えて店員に沙織の首を測らせること。
    ついでに乳首に付けられそうな大きいネームプレートが欲しいところだ。

    店員お薦めの首輪とチェーンリードを買ってきたら、玄関先で「裸族」になりなさい。
    でもすぐに首輪をつけてはいけない。つける前に首輪に「淫乱牝奴隷沙織」と書きなさい。これで沙織が野良の牝奴隷ではなく誰かに飼われているんだと判ってもらえる。
    その日から首輪とチェーンリードが沙織が身に着ける衣類とアクセサリーになる。
    沙織の首輪で着飾った姿をアパートの窓から覗いている出歯亀にしっかり見てもらいなさい。
    この命令を実行したら感想を含めてどうだったか報告をすること。詳細にだよ。沙織の報告は私の色欲を刺激してくれるからな。

    裸族のお前に相応しい装身具(アクセサリ)を与えた。沙織が気に入ったなら装身具(アクセサリ)は好きなだけ自由に増やせばいい。
    赤い首輪、白い首輪、黒い首輪。細いチェーンリード、太いチェーンリード。どれも沙織に似合いそうだ。

    「このアクセサリはどう? 私のお気に入り。首輪ってワンポイントで目立つからアクセサリに丁度いいし可愛いでしょ」と沙織に言わせたい。
    新しいフッションとしてお前の周囲の女友達に流行すればいいな。

  8. 沙織

    好色だ
    首輪購入の命令に追加。
    ホームセンターやペットショップでの買物に追加だ。
    犬用のガムがあると思う。口の中に収まらない大きさのガムだ。使い方はあとで判る。

    アパートに戻ったら一番目の命令のとおり全裸姿になれ。購入してきたアクセサリを装着したらご褒美をやる。
    お前の躰には全裸姿に首輪を、首輪にはチェーンリードが装着されているはずだ。
    そのままの姿で玄関に行きなさい。そこでお前が失神するまでオナニーすることを許す。玄関ドアは解錠してからな。

    オナニーの前には私に挨拶をしなさい。
    「好色世之助さま。淫乱牝奴隷の沙織に素敵なアクセサリを与えてくださいましてありがとうございます。好色さまの命令で淫乱牝奴隷沙織は牝犬姿をしています。今から許していただいた、いえ追加でくださいました命令のオナニーをします。存分にご覧になって堪能してくださいませ」
    後は猿轡の代わりとして犬用のガムを口に咥えて好きなだけオナニーしなさい。
    オナニー中はお前の大好きな妄想を膨らませなさい。失神するまでな。あまりの気持ちよさで失禁してもいいぞ。

    沙織の得意な詳細な報告を楽しみにしている。

  9. 沙織へ

    好色世之助だ。
    沙織への三番めの命令は踏ん切りがつかないか。
    牝犬になった沙織の恥ずかしい格好を見せつけるんだよ。
    牝犬沙織のオナニーもみんなに公開しようか。

    ところで剃毛してから2日目だな。そろそろチクチクしてこないか。
    剃毛は毎日すること。沙織のことだから剃り終わってからオナニーするだろうけどな。

  10. 好色様
    書きこみが遅くなってごめんなさい。
    >「なんという淫乱な牝だ!」
    >だよ。その次に思ったのは
    >「沙織がこんな淫乱な牝ならどんな命令でも受け入れるな。腰を据えてじっくり調教できそうだ」
    >だ。
    やっぱり私って淫乱ですよね・・・
    どこまでできるか自信がありませんが、
    いろんな恥ずかしいことを私に命令お願いします。
    >学生さんか?
    学生です。居酒屋のバイトしていて夏休み中はとくに夜型になってしまいました。
    > 3)犬の首輪を購入しなさい。
    について報告します。
    ノーパン・ノーブラで白色の生地の薄いのプラウスに股下5センチほどのミニスカートをみにつけました。
    よく見ると乳首が透けてます
    姿見で自分の姿を確認してみます。
    ノーパンの恥部が露出していないか、何度も自分の姿を確認します。
    確認するたびに、股間の奥がカアッと燃えてしまいました。
    (い、いやらしい・・・こんな格好ででかけるなんて・・・)
    恥ずかしく思いながらもすごく興奮していました。
    自転車で移動したあと、ホームセンターに入店しました。
    揺れるミニスカートからノーパンのお尻が見えていないか心配です。
    すでにオマンコは濡れて、きゅんっと切なくなります。太ももを擦り合わせるとクリトリス が押されて気持ちよくなっちゃ
    います。
    ある男性客の一人は明らかにチラチラ見てきます。
    わざと下のほうの商品を取ってサービスしてみました。オ○ンコが丸見えだったかもしれません
    オマンコはびしょびしょ。乳首もジンジンするくらい勃ってしまって、オナニーしたくてたまらない状態に。
    男性の店員をみつけると声をかけ、首輪購入の相談をしました。
    「測ってこなかったのでわからないけど、多分、私の首くらいだと思うので、測ってもらえますか?」
    測ってもらったのですがいやらしく透けて浮き出た乳首が丸見えで店員がちらちらと見ているのがわかります。
    痛いくらい乳首がどんどん勃起していくのがわかります。
    触らなくても判るくらい、オ○ンコはびしょびし ょに濡れています。
    サイズを測り首輪とガムを買いました。
    レジで店員さんは私の顔ではなく乳首を見てるのが分かってすごい興奮しました。
    >店員お薦めの首輪とチェーンリードを買ってきたら、玄関先で「裸族」になりなさい。
    部屋につくと服を脱ぎ、ネームプレートに名前をかいて、首輪を装着してみます。
    一糸まとわぬ裸に、首輪だけ付けた姿は……すごくエロティックでした。
    >オナニーの前には私に挨拶をしなさい。
    私はオシリをつきだすように四つんばいになり
    「 こ、好色世之助さま・・・い、淫乱牝奴隷の沙織に・・・
    素敵なアクセサリを与えてくださいましてありがとうございます・・・
    好色さまの・・・命令で淫乱牝奴隷沙織は・・・・牝犬姿をしています
    い、今から許していただいた、いえ追加でくださいました命令のオナニーをします・・・存分に
    ご覧になって堪能してくださいませ・・・」
    と玄関にむかってあいさつをしました。
    それからガムをくわえ、玄関のドアを解錠するとオナニーを・・・
    四つん這いになってお尻を高く上げ、バックの姿勢でのオナニー。
    真後ろから鑑賞すると、おしりの穴まで丸見えす。
    わたしにとってはかなり恥ずかしいポーズ
    >オナニー中はお前の大好きな妄想を膨らませなさい。
    好色さまに犯さ れる妄想を膨らませてしまいました。
    【以下妄想です】
    「こ、好色さま、いい、そこぉ!! んんっ…イッ!…も…もっと…もっとそこぉ!!」
    グチャグチャグチャグチャグチャ!!
     スゴい音…こんなに濡れてる…わたし、好色さまに犯されてるの……
    『沙織…こんなに感じてくれて嬉しいぞ。ほら、もっと激しく行くぞ。
    だから沙織ももっともっと感じてくれよ』
    「んあぁあっ!! だ、だめぇ…わたし…わたし……んっ! あ、あぅうん、あ…はぁああん!!」
     わたしたちはお互いに服を着ていない…全裸…生まれたままの、恥ずかしい姿で激しいSEXを続けていた。
     今までに何度イかされたのかも分からない……五回や六回はとうに通りすぎ、わたしの体の左右に手をつき、二人の体が擦れあうように動く弘二の下腹がビンビンに充血したクリ○リスに擦れるたびにおマ○コから愛液が
    溢れだし、先端が子宮口をツンツンと突つくたびにわたしのお尻は床から浮き上がり、小さなアナルの窄まりま
    でビクンビクンと震わせながら何度もオルガズムに突入してしまう。
    「だめ、また、またぁぁぁ!! 来る、イく、イくうぅぅぅ!!」
     初めは抵抗し、徐々に歓喜の喘ぎを上げていたわたしの唇から今漏れているのは、わたしの愛液が絡みついた
    肉棒を何度しゃぶらされても次々と溢れてくるイヤらしい唾液と、何度も達してしまった挙句に絶頂に達したま
    まの快感を延々と味合わされ続け、耐えきれなくなったおマ○コから押し上げられたむせび泣きの声だった……
    「 もう許してぇ! これ以上されたら、わたし、エッチな事しかできなくなっちゃうぅぅぅ!!」
    『いいじゃないか。
    沙織がどんなにスケベになったって構いぜ。むしろ大歓迎だ!
     それにほら、沙織のおマ○コ、俺のチ○ポをギュウギュウ締め付けてくるぞ』
    「違うの、それは違うのぉぉ!!」
    『何が違うだ? 床にヌルヌルの愛液を撒き散らして腰を振ってるのに、まだ感じてないなんて言のか?』
    「あああああっ!! こ、好色さまの、そこ、当たってるぅ!! ああ、ああぁん、いぁぁあああああっ!!!」
    (また…激しくなるの? これ以上されたらホントに…わたし…わたし本当に狂っちゃう!!)
     好色さまが正常位のまま腰をグイッと突き出すと、その先端はわたしのGスポット を直撃した。
    ザラザラした肉壁を亀頭でグイッと押し上げられると、わたしの喉から声にならない叫びが迸り、
    仰向けになっていても張りまくっているせいで形が全然崩れない乳房がブルブルと危険な震えを起こし始める。
    「ほら、沙織が感じるのはここなんだろう?」
    「いっ……あぅ…んぐぅ……あ…はあぁぁぁ!!」
     わたしの意識は完全に飛んでしまっていた。それなのに、わたしをイかせまくった
    好色さまの突き上げは全然止まらない。
     尿道側の肉壁を入念に前後に擦られるたびに強烈な快感がおマ○コどころかお尻や膀胱などの下半身全体に響
    きまくる。締めつけるおマ○コを無理矢理押し開いて突き破りそうな勢いでわたしの快感スポットを責めたて、
    その一突き一突きごと にわたしのおマ○コは子宮に向かって切りきりと引き絞られていく。
    「いっ! いい、いいいい、いいいいいいいいいいいっ!!」
     叫び声は「い」の一言に統一される。少しでもこの快感に耐えよう、無限に続きそうな最上級に甘すぎる拷問を
    乗りきろうと歯を食いしばりながら、それでもお腹の底から快感の声が迸ってしまう。
     壊れる、壊れるぅ!! 気持ちいいの、だけどダメ、イっちゃうの、アソコが、アソコが壊れても、わたし、
    イく、い………イくうううぅぅぅ!!!
    「いアァ!!」
     固い床に後頭部を擦りつけながら顎が跳ねあがる、細い喉を震わせながらわたしの全身の筋肉が収縮し、犯さ
    れ続けるおマ○コが浮き上がっていく。
     弓を限界まで引いた状態のように、わ たしの体は最後の大波を迎えようとつま先から頭の天辺まで、乳首もク
    リもアナルまでも痙攣させながらおマ○コを抉られる。全身が波打ち、ヴァギナからもたらされる快感で目の前
    にまばゆい火花が飛びまくる。
    「イッ…あっ…ダッめぇ…あ、くぅん! あっ! やっ…も、もう…ゆる…し……んっ…あはぁ!!」
    『好きなんだろう、こういうの? チ○ポをいれてもらって掻き回されるの。俺は沙織の事ならなんだって知
    ってるんだからな』
    「う…うん……そ…そんなの……あ…うっ…ああっ、ああっ、あああっ、あああっ、いっ、イっちゃう、イっち
    ゃう、イっちゃう、おね…がい…イかせ…て………お願いだからイかせてぇぇぇ!!」
    『まだダメだ。ちゃんと言わないとイかせないぞ 。沙織は…チ○ポが好きなんだろう?』
    「好きぃ! 大好きぃ! そう、チ○ポ、チ○ポ大好きぃ!! だからイかせて、イったんだからイかせてぇぇ
    ぇ!! うんっ、ああんっ、そ…そこぉ!!」
     わたしが普通なら絶対に口にしないような事を絶叫すると、それまで擦られるだけだったクリが左右から何か
    に挟まれ、ねじきるように指の腹でグリグリされ始める。
     体がまだまだ反りかえり、キツく閉じた目蓋の裏が火花のせいで真っ白に染め上げられる。肉付きのイいお尻
    はブリッジの姿勢のままでプルプル痙攣にあわせて震えていて、もはやオシッコのように溢れ出している愛液が
    アナルとヒップの谷間を伝うたびに直腸までもが跳ね上がってしまう。
    「ダメッ、ダメッ、ダメッダメ ッダメダメダメダメダメダッ……だめええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
    激しく一気にオルガズムに達しました。
    気持ちよすぎてほんとうに失神するかと思いました。

  11. 沙織へ

    好色世之助だよ。
    沙織の報告を呼んでの感想を書く。今日のレポートもまあまあの出来だ。学校にレポート提出する練習としてこれからも報告してくれ。

    自転車に乗って行ってホームセンターに着いたときにはオマンコは濡れていたのか。自転車のサドルが濡れていたはずだ。
    それに気づいたお客さんは不思議に思っただろうな。これからはサドルを綺麗にするための布が必要だな。
    ホームセンターでの買物は首輪と猿轡用のガムだけか。沙織の好きなチェーンリードを買い足しなさい。でも店員は以前に買っていったガムの用途がわからなかっただろうな。
    チェーンリードを買い足すときは首輪購入の相談を男性の店員を探し出して「この間は素敵な首輪を選んでくださいましてありがとうございました。今日は首輪に似合うチェーンリードの相談に乗ってください」と言え。

    沙織の激しいオナニーに猿轡用のガムは役に立ったかな。いくら防音がしっかりしていても玄関口でのオナニーでは猿轡が必要になるぞ。

    「オシッコのように溢れ出している愛液が」って。床掃除が大変だっただろう。

    沙織のオナニーは手マンか? ディルドやバイブは使っていないのか? それとも持っていない?
    ディルドやバイブなどを持っていたら私の御神体にでもしてもらおうかな。
    きれいな用紙に「好色世之助御神体」とマジックで大きく書いてその上にディルドやバイブを置きなさい。場所は玄関口がいいな。
    もし持っていないのであれば「好色世之助御神体」と書いた紙を玄関口の壁に貼りなさい。
    沙織が出かけるとき、帰宅したときには「好色世之助御神体」を拝みなさい。沙織は「好色世之助御神体」への貢ぎ物なんだからもちろん全裸でだ。
    オナニーの前と後も貢ぎ物として拝むんだぞ。

    以上が沙織の報告を呼んでの感想だよ。
    沙織のような露出好きな若い女性に露出命令を出せるなんて、なんて素敵なことだろう。
    これからも次々と命令を出すから可能な限り早く実行して報告して欲しい。
    でも命令の都度、そんな激しいオナニーをしていたら沙織の体力がもたないぞ。
    次の命令は今日の昼に出すつもりだ。
    それに、沙織の覚悟が出来たら沙織を公園に連れ出して散歩させてやることも考えている。もちろん首輪を装着した全裸姿のままでな。
    首輪に繋がれたチェーンリードを引くのは誰だろうな。

    ところで「弘二の下腹がビンビンに充血した」と書いているな。
    弘二は沙織の彼氏? それとも素敵に思っている男? それとも沙織のご主人様か?

    昨日出した下の毛のお手入れはしたのか?
    衛生面でも余分な毛は無いほうがいい。

  12. 好色さま
    レポートは難しいです。
    時間がかかるし、うまく書けなくて・・・
    サドルは行きもそうですけど帰りが・・・
    布を忘れないようにします
    平常でいられなかったのでリードを買うのを
    忘れていました。
    今度どこかで買いにいきます
    ガムのおかげで外に聞こえなかったと思います。
    床掃除は大変でした。今度からはマットかなにか
    用意するつもりです。
    バイブは持っていません。前から欲しいと思って
    いたんですが・・・
    今度アダルトショップに買いに行くっていうのは
    どうでしょうか?
    (併せて露出の命令もしてくれたら嬉しいです。)
    『好色世之介御神体』と書いた紙を貼ってみました。
    なんだか御神 体様がいやらしい視線で私を見ているようで
    恥ずかしいです・・・
    可能な限り早く実行とのことですが、バイト等で
    遅れるときもあるかと思いますのでご理解ください。
    全裸で公園は・・・覚悟はあるつもりです
    ”弘二”はすみません。間違えてしまいました。
    大学の仲の良い友達の一人で、ふだんから下ネタを
    よくいってからかわれたりしています。
    好色さまと知り合う前にオナニーの妄想で登場して
    いたことがあったので知らないうちにまちがって
    しまったんだと思います。
    もちろん身体の関係はありません。
    昨日はお手入れしました。

  13. 沙織へ

    好色世之助だ。
    レポートに時間がかかるのは理解できる。
    とりあえずは私の命令を実行したのかどうかの返事をしなさい。
    そうすれば命令がいつ実行されるのか分かるから。
    レポートは実行して書き上げてからでも良い。

    バイブをアダルトショップに買いに行くときは何時いくのか連絡するように。
    そのための命令を出す。

    弘二と身体の関係は無いって言ったな。今の世の中で20歳で処女なのか?
    剃毛は昨日したか。お手入れは毎日だよ。

    もうすぐお昼、四番めの命令を出す時間だ。
    あと30分後には投稿できると思う。命令を実行する日はすぐに教えろ。
    いまごろは沙織が命令を実行しているんだとワクワクできる。

  14. 沙織

    好色世之助だ
    首輪にも慣れたか? 皮革によるカブレなどは大丈夫かな。
    パイパンで一糸まとわぬ裸に首輪を付けた姿は、自分でも見とれてしまうほどエロティックで妖しいものだっただろ。
    ところで首輪は何色なんだ。報告には書かれていなかったような。
    好色世之助さまの命令に従って着実に執行していれば、沙織は妖しく美しくなっていくはずだ。
    あとしばらくすると友達から「最近、綺麗になったね」なんて言われるようになると思うよ。

    さて、四番めの命令だ。
    沙織がいつも寝ているのは布団かベッドか。
    でも今日は玄関口て寝なさい。これから出す命令を実行すると徹夜になることもあるだろう。
    玄関口にバスタオルを敷きなさい。そしてバスタオルの上に座って空想上のご主人様のお帰りを待つ。玄関の鍵は解錠しておくこと。
    もうすでに理解していると思う。そうだよ沙織は全裸でアクセサリ二つを身に着けた姿だ。裸族だからな。
    金曜日の夜だ。酔っ払って帰ってくるひともいるはずだ。アパートだから玄関の前を誰かが通るだろ。
    中には自宅と間違って玄関扉を開ける人がいるかもな。沙織はその人を接待するんだよ。
    玄関に近づいてくる足音が聞こえたら膝を曲げながら両足を開くこと。俗に言うM字開脚だ。
    玄関扉を開けて入ってきた人に沙織の無毛の恥丘とオマンコを晒す。
    沙織は自分のオマンコをいっぱいに開いて見てもらいなさい。それが沙織が今日行う接待だ。
    それだけでなく、その人に話しかけなさい。
    「ようこそいらっしゃいました。露出淫乱牝奴隷沙織と申します。私のオマンコやおっぱいを好きなだけ見てください」
    沙織のそんな言葉を聞いても呆然としていると思う。
    「貴方は私のオマンコやおっぱいを見るだけでなく、私をこのままの姿でアパートの中を引っ張り回すか、私のオナニーをご覧いただくか選べます。どちらを選ばれますか?」と

    足音が玄関に近づいたらお迎えの準備。一晩寝られないかな。
    この命令はバイトがあれば帰宅してから明日の6時00分に、バイトがなければ22時00分から明日の6時00分まで有効な命令とする。

    玄関口での露出はこの他にもいくつか考えているよ。

    沙織の部屋が見えるところ周辺での双眼鏡の売上は上がったかな。
    日本経済のために双眼鏡の売上向上に寄与するんだよ。

    沙織への命令の参考にするので次の空白の部分について教えで欲しい。すでに報告してもらっているところは記入済だ。
    【沙織のプロフィール】
    年齢:20歳
    身長:???cm
    体重:??kg
    サイズ:B83(Dカップ) W57 H84
    乳首:直径?.?cm 高さ?cm(勃起時は?cm)
    乳輪:直径?.?cm
    クリのサイズ:?mm
    ラビアのサイズ:右が?.?cm、左が?.?cm
    職業:学生、居酒屋でバイト
    実家がさほど遠くないところのアパートで一人暮らし(街なか)
    沙織の家族構成。両親と兄弟姉妹それぞれの年齢。
    アパートにはエントランスとかベランダは有るか。ベランダの露出も面白そうだ。

  15. 沙織へ

    好色世之助だ。
    悪い!! 一行ほどが抜けていた。
    「貴方は私のオマンコやおっぱいを見るだけでなく、私をこのままの姿でアパートの中を引っ張り回すか、私のオナニーをご覧いただくか選べます。どちらを選ばれますか?」と
    の文書の後に
    沙織は選択されたことを実行しなさい。オナニーのときは玄関口から沙織の歓喜の声が漏れないように注意しなさい。ホームセンターで買ってきた猿轡用の骨型ガムが役に立つだろう。

  16. 好色さま

    今回は短くてゴメンナサイ
    アダルトショップには明日の15時くらいに行ってみようと思います

  17. 沙織へ

    好色世之助だ。
    今日は沙織への四番めの命令を与えたんだけど来週の金曜日に実行するつもりなのか?
    それとも徹夜後少し寝てからアダルトショップに出かけるのか?
    アダルトショップに出かけるときの服装だ。
    少し涼しくなってきているようだが、白色系で生地が薄いプラウスに股下5センチほどのミニスカートを身につけなさい。その下の躰はノーパン、ノーブラ。
    さすがに自転車では行けないだろうからバスくらいには乗っていくかな。土曜日だから子供も乗っているだろう。でも沙織は露出淫乱牝奴隷としての誇りを持っていくんだよ。
    アダルトショップで「お嬢さんはそういうのが趣味なのかい?」と問われるかも。
    そのときは「はい、私のご主人さま、好色世之助さまに露出淫乱牝奴隷として躾られています」とでも答えておけばいい。
    「好色世之助御神体」への挨拶を忘れずに。
    最後に、どうしても答えて欲しい。沙織は処女か?

  18. 沙織へ

    好色世之助だ。
    ありがとう。素直に答えてくれて。
    これで心置きなくいろいろな命令を考えられる。
    これからの命令を…
    待ち望むか… 怖がるか…
    待っていてくれ。
    それじゃあ、今晩から明日の朝までの命令をよろしく。
    御神体を大事にしてくれよ。

    可愛い可愛い沙織へ

  19. 沙織へ
    好色世之助だ
    四番めの命令を実行中だと思う。
    酔っ払った勢いで誰かがお前の部屋の玄関ドアを開けてきたか?
    多分、一人も入ってきていないんじゃないかな。
    命令の終了時刻の確認をする。今日の6時00分だ。

    誰も入ってきていないのであれば命令を一部変更する。
    お前が居る玄関口でオナニーをしなさい。玄関扉は解錠したままで。
    早朝とは言え、声が漏れるとまずいので沙織のお口は骨型の犬ガムを加えること。
    オナニーを始める前にご神体の御札にオナニー許可のお礼を言いなさい。
    あとは存分に快感に身を任せればいい。
    万が一にもオナニー中に誰かが入ってきたらこう言いなさい。
    「ようこそいらっしゃいました。露出淫乱牝奴隷沙織と申します。オナニーで汚れた、汚い私のオマンコやおっぱいを好きなだけ、露出狂で淫乱な牝奴隷沙織の恥ずかしい姿を御覧ください」
    入ってきたのが男性であれば
    「もしよろしければ貴方様のご精液をいただけませんか? 私のお口でお受けして美味しくいただきますけど」と付け加えること。

    アダルトショップに出かけるときはバスなどの公共交通機関では座席に座らないこと。
    沙織のことだオマンコ汁が垂れるほど出ているはずだから座席を汚してしまうからな。

    アダルトショップで「このお店でバイトは出来ますか? 時給はいくらほどでしょうか?」と尋ねてみなさい。
    沙織はアダルトグッズの試用モデルとして雇ってもらえるかな。
    アダルトショップに入店してきたは男女に、アダルトグッズの試用で淫汁を垂れ流している沙織を見てもらえるよ。

    まあ、今日は長い時間がある。ガンパってな!
    いつものとおりレポートを待っている。
    短くてもよいが次の命令の参考になることと、私を興奮させるレポートを期待している。

  20. 好色さま

    だれも入ってきませんでした
    ちょっと残念な気持ち,,,
    でもすごく興奮しました

    後日報告しますね

  21. 沙織へ
    好色世之助だ
    ご苦労。
    当然だろうな。沙織を興奮させることが目的だったからな。
    玄関口での早朝オナニーはどうだったかな。

    それとアダルトショップでのバイトも面白そうな気がしてきた。
    アイデアが湧いてきている。
    早朝オナニーとアダルトショップでのバイトの話も含めて報告よろしく。

  22. 沙織へ
    好色世之助だ
    まだ寝ているのかな?
    金曜日はほとんど徹夜だし、土曜日は早朝からオナニー。
    土曜の昼間にはアダルトショップへ、そして夜はバイトだったのかな?
    疲れて当然だよな。
    私の命令を完遂するだけの体力を復活させるためにゆっくり寝て休みなさい。

    金曜夜と、土曜早朝、そしてアダルトショップでのレポート(できれば詳細な方がいいな)を待っているよ。
    まさか土曜の夜はアダルトショップで買ってきたオモチャを試して疲れた?

  23. 好色様
    アダルトショップにいってきました。
    バイトは申し込みましたが、採用するかどうかは
    あとで連絡するとのことでした。
    詳細は後日報告しますね
    >パイパンで一糸まとわぬ裸に首輪を付けた姿は、自分でも見とれてしまうほど
    >エロティックで妖しいものだっただろ。
    鏡に映る自分がすごくいらしく感じてしまいます。
    >ところで首輪は何色なんだ。報告には書かれていなかったような。
    赤です。
    バイトがなかったので22時00分から明日の6時00分まで挑戦しました。
    玄関口にバスタオルをしきました。
    23時すぎたころくらいに、足音が・・・
    両足をひらき、玄関にオマンコをむけます・・・
    (も、もし本当に玄関があいたら ・・・どうしよう・・・こんないやらしい・・・
    姿が見られるかもしれない・・・)
    ドキドキしていたのですが、脚おとは遠ざかっていきました。
    そのあとは足音はとくに聞こえてきませんでした
    5時くらいに好色様のかきこみにきずきオナニーを・・・
    まずは神体の御札に
    「い、いやらしい沙織は・・・これからオナニーをさせてください・・・
    ご神体様・・・ご許可いただきありがとうございます・・・」
    と言いました。
    その後声が漏れないようにガムを加えオナニーを・・・

    【沙織のプロフィール】
    年齢:20歳
    身長:162cm
    体重:51kg
    サイズ:B83(Dカップ) W57 H84
    乳首:直径1cm 高さ0.8cm(勃起時は1.2cm)
    乳輪:直径2.8cm
    クリのサイズ:6mmくらい
    ラビアのサイズ:右が1.2cm、左が1.3cm
    職業:学生、居酒屋でバイト
    実家がさほど遠くないところのアパートで一人暮らし(街なか)
    沙織の家族構成。両親は父が55、母が50で弟が15です。
    アパートにはエントランとかはないですけどベランダは有ります。

  24. 沙織へ
    好色世之助だ
    プロフィールの空白部分埋めてくれありがとう。
    なかなかのナイスボディじゃないか。
    こんな可愛い若い娘が私の卑猥な命令に従ってくれているなんて。
    後日に報告してくれるという詳細なレポートを早く読みたい。

    アダルトショップに出かけるときの服装を、白色系で生地が薄いプラウスに股下5センチほどのミニスカートでその下の躰はノーパン、ノーブラにした。
    交通機関はバスか?バスなどの公共交通機関では座席に座らないように命令したよな。
    沙織のオマンコから溢れ出る淫汁で座席を汚してしまうという理由でな。
    でも考えてご覧。
    座席に座っている乗客が沙織を見たときにはどう見えただろうね。
    男性の乗客なら「ありがたいものを見せてもらえた」、女性の乗客なら「なんて露出狂で淫乱な。若くって綺麗で可愛いからって」と思っただろうな。

    それでは、五番めの命令だよん。
    沙織は今日から9月末まで自分のオナニーと剃毛の様子をスマホに録画しなさい。すべてのオナニーと剃毛をだよ。
    勘違いしないように。録画像を送れとは言わない。どういう仕草をすれば淫乱で露出狂にもかかわらず優雅な牝奴隷らしく見えるかを自分で考えるためだ。
    なお、録画は自動で消去されないので見終われば自分の責任で消去しなさい。
    この命令の報告は不要とするからね。

  25. 好色さま
    沙織です。
    >まさか土曜の夜はアダルトショップで買ってきたオモチャを試して疲れた?
    恥ずかしいんですがそのとおりです・・・
    思っていた以上に凄くて・・・このまま壊れてしまうのかと思いました。
    >なかなかのナイスボディじゃないか。
    ほめてくれてありがとうございます。うれしいです。
    >それでは、五番めの命令だよん。
    命令ありがとうございます。自分のはずかしい姿を録画するなんて・・・
    今から興奮してしまいます。
    それでは報告します
    バスでいくことにしました。
    バスのなかは人がわりといっぱいでした。
    そのなかでわたしは薄いブラウスに超ミニスカートだけで、ブラジャーはおろか、
    パンテ ィさえ身につけていません。
    まるで裸を人前にさらすような羞恥の炎に灼かれて、懸命にスカートの裾を引っ張ってしまいます。
    好色さまがおっしゃるように男性の乗客からは
    「ありがたいものを見せてもらえた」
    女性の乗客からは
    「なんて露出狂で淫乱な。若くって綺麗で可愛いからって」
    といわれているような気がしてとても恥ずかしくなりました。
    男性が座っている座席と向かい合ったつり革につかまりました。
    その男性が最初はちらちらと見ている感じでしたが、とちゅうから
    まじまじと見てきてとても恥ずかしかったのですが興奮しました。
    (あ、ああぁ・・・私・・・見られてる・・・バスの中なのに・・
    いやらし目で見られてる・・・恥ずかしいのに・・・
    すごくド キドキして・・・身体がほてってる・・・)
    オ〇ンコからいやらしい液があふれだし脚を伝わっていくのがわかります。
    バスをおりてお店にみかいます。
    裏路地の外れにお店はありました。
    おもったより店は大きく半分くらいはエッチなDVD売り場で、残りがグッズ売り場のようでした。
    それでも商品の数に私は圧倒されました。
    私以外にもお客は何人かいてみんな男性でした。
    いっせいに好奇の眼を向けられるように感じます。
    だって私は超ミニのスカートから太腿を付け根近くまでむき出し、シースルーのブラウスからノーブ
    の胸を覗かせている格好をしているから・・・
    いやらしいお店でこんな格好をしている私はきっと痴女と思われたと思います。
    バイブが置かれたコーナーに いきましたが、最初は恥ずかしくて
    中々手が動きませんでした
    勇気を出して目の前のパッケージを一つ手に取ってみる。
    男の人の形その物だが、こんなのがアソコに入って気持ちいいのだろうか?
    心に少し余裕の出てきた事もあって他の物にも興味が沸いてきました。
    (えっ? これって見本?)
    私はふと商品が並ぶ棚の真ん中にパッケージから出されたバイブが置いてあるのに気が付きました。
    恐る恐る手に取ってみる。
    (あっ..思ったより柔らかい)
    パッケージ越しではゴツゴツした印象を抱いていたが実際のシリコンの柔らかさについ
    先っぽを指で摘まんでいました。
    (っ!!)
    (右手でバイブを持ち左手で先っぽを摘まむ。)
    それが男性の形をしていたことを思いだし カ~ッと顔が熱くなる。
    とっさにキョロキョロと回りを見回したが幸い誰にも見られていなかった。
    (今、男性が私の手つきを見たらいつもあんな風に触ってると思われるのかな?)
    頭にイヤらしい疑問が浮かび、こんな姿を見られたらと思うとドキドキしてしまう
    (これって動くんだよね...)
    私は右手にあるダイヤルを回してみた。
    “ウィン、ウィン、ウィン”
    バイブが音を立てながら勢い良くうねる。
    予想外の音の大きさに気が動転した私はとっさにバイブを握りしめてた。
    手の中で暴れるバイブ。
    かき混ぜるような力強いうねりが包み込む私の手の中に広がる。
    もしこれが自分の膣の中だったら...
    (あっ! これスゴい...)
    徐々に頭の中に妖艶な霧がかかり身 体がふわふわとした感覚に包まれていく。
    意識がボヤけ理性が弱り始めると周りの事があまり気にならなくなって きた。
    (もう一つのダイヤルは?)
    二つ並んでいたもう一つのダイヤルも回してみる。
    (イヤッ!)
    握りしめた手の中でバイブの真ん中に埋め込まれていた無数のパールがゴロゴロと動き出す。
    (あ..これじゃアソコが...壊れちゃう...)
    ふわふわと漂う意識の中、反対側にもダイヤルがあるのに気付く。
    “ブブ~”
    これまでの力強いうねりとは違い二股に分かれた小さい方のバイブが物凄い速さで小刻みに震え出した。
    (大きい方で中をかき混ぜながら小さい方がクリを刺激するの?)
    バイブを入れた自分を想像し下腹部がウズき始めてしまう。
    (こんなことされたら私..)
    膣の中を力任せにかき混ぜられ、大きく膨らんでしまったクリに振動が当てられたらどうなっ
    てしまうのか考えるまでもありません。
    (自分が犯されたい形...)
    見本を棚に戻すと私は自分の欲望を満たしてくれるバイブを探し始めます。
    (あっ! これスゴい...でも..)
    数あるバイブの中から犯されたいと思える物を見つけました。
    それはピンクと白のバイブでした。
    まず目に付くのがその大きさです。
    他の物と比べ一回り以上太く、その分長さもあります
    二股に分かれた小さい方のバイブはヘビの舌のように先が割れ陰核をしっかりと挟み込むようになって
    いました。
    その商品は人気があるのか手書きのポップが貼られている。
    “貴女に決して終わりの無い気が狂うほどの快楽をお贈りします”
    (これが欲しい!これに犯して欲しい!!)
    バイブを手にし てレジに向かいます。
    店員さんはにやにやした笑みを浮かべながらレジを対応してくれました。
    会計後、おもいきって話しかけました。
    「こ、このお店でバイトは出来ますか?」
    「え、バイトかい?特に今は募集してないけど・・・それにしてもすごい格好だね・・・
    お嬢さんはそういうのが趣味なのかい?」
    「は、はい、私のご主人さま、好色世之助さまに・・・
    露出淫乱牝奴隷として躾られているんです・・・」
    「露出淫乱牝奴隷かい?そのご主人様はうやらましいね・・・
    そうだ!使用済み下着を売ってくれないかい?バイトみたいなものだろう?」
    「か、考えてみます・・・」
    「そうかい?待ってるからよろしくね!あとバイトの件だけど、きまったら連絡するから
    連絡先 教えてくれる?」
    私のLINEを教えて家に帰りました。
    帰りのバスはうわのそらでよく覚えていませんでした。
    部屋に戻ると全裸に首輪姿になり、御神体様にご挨拶します。
    それから剃毛しました。
    そのあと、買ってきたバイブでオナニー・・・
    本当に壊れてしまうかと思いました。

  26. 沙織へ
    好色世之助だ
    アダルトショップからバイトについての、連絡はまだ無いのか?
    沙織ば働けば売上げアップなのにな。

    後日報告の部分は相当な量になるのかな。
    楽しみにしているよ。

  27. 好色世音
    2019年8月26日 17:38

    沙織へ
    好色世之助だ
    ゴメン。3分違いでアップされていた。本当にゴメンね。
    もうすぐつぎの命令を発するからショップで買ってきたバイブでオナニーして待っていて。

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