結婚２年目、２４歳の主婦、淳美と言います。
主人は結婚１年目にして会社から単身赴任を命ぜられ現在は
別居生活をしています。
私も一緒に行きたかったのですが、治安が悪いからと言われ仕方なく
私一人日本に残りました。
結婚２年でまだ子供もなく１人でいると、夜がとても長く淋しく感じられる
んです。
そんな時、誰でもいいからレイプされたい、興奮するような刺激が欲しいと思ってしまいます。毎日１人でいると欲求不満が募るばかりです。
今は運送会社でパートをしています。
いつの頃からか私は奴隷に憧れるようになっていました。
奴隷という言葉が好きで、奴隷のように扱われたいと思っています。
見ただけで奴隷なんだってわかるようになりたい。
ずっとそのように思っています。
淳美は真性Ｍです。目覚めたのは、多分高校生の頃だと思います。
結婚して２年経ちますが、未だに夫には自分の性癖は言えません。
見合い結婚だった夫は、真面目一方でアブノーマルなセックスを好みません、
クンニやフェラチオといったオーラルセックスは一切してくれません、
淡白なセックスに気持ちよさはなく、ただの子作りのための運動という
感じでした。
夫との性生活で満たされたことはありませんでした。
一方私はアブノーマルなことが大好き、ノーマルでは満たされないのです。
複数の男性に犯されることばかり考えています。
誰か夫とは違う男性に押し倒されて、着ている服や下着を毟り取られて
胸を乱暴に揉みしだかれたい。固く大きくなったペニスを奥深くまで
ねじり込まれて次の日の朝まで何度も激しく犯されたい。
焼けるような熱くて濃い精液を何日も連続で流し込まれたい。
すっかり忘れてしまったアナルの快感をこじあけて思い出させてほしい。
主人の代わりに、私のご主人様になってくれたら、私の身体を全部を
使って精一杯ご奉仕させてもらいます。
奴隷として扱われたい、私しかいない家で最近いつもそんなことを
考えてます。
奴隷妻淳美にとても恥ずかしい格好をいっぱいさせてください。
淳美は恥ずかしい格好を見られると感じてしまいます。
いままで一人でミニスカートで脚を露出したりしていました。
でもだんだんそれでは満足できなくなってきました。
淳美に恥ずかしい露出をさせてください。
１人でしていたことといえば下着を着けずに、ミニスカートや
薄手のブラウスで街を歩いたりデパートやコンビニに買い物に行って、
ブラウスから透ける胸を見せたり膝を伸ばしたまま屈んでスカートの
中を見せたりしていました。
電車に乗るときも、シートに座ることがあれば膝を緩めて座ることを
自分への課題として実行してきました。
じろじろとスカートの中を覗く人がいれば、思わず膝を閉じてしまう
ところを わざともっと開くように自分で自分に命令してきました。
昨日もシートに座っているとスカートの奥を覗くようにする男性が
いたので、少しずつ膝を広げていきました。
そのあいだ男性はじっと淳美のスカートから目を離さず見ていました。
もっともっと見てほしいです。
ぽんぽこさん
重要事項です。大事な真剣な話です。
＞ お考えに基本的に同意します。
ありがとうございます。
淳美の今朝一番の書き込みを読んで少し引っかかったものですから、十分な推敲もせずに書いてしまいました。
もっとスマートに命令になればいいなとは思っています。
＞ 俺も使ってもいいだろうって流れで私のおまんこを使って
ここが一番に引っかかった部分なんですよね。
奴隷契約書第二条(日常)第５号です。
５ 丙(淳美)は甲()ぽんぽこ及び乙(色好世音)が性処理奴隷として求められた場合は、これを拒否することはできない。生理期間中においても拒否できないものとする
と記しています。他には丙(淳美)が性処理を行うことを記している箇所はありません。
従って、淳美が奴隷契約書に同意して我々と契約を締結してから肉便器としておまんこをご主人さま以外に提供したことは契約違反です。
ここでぽんぽこさんと世音が打ち合わせしても淳美に全てが判ってしまいます。
しかし、牝奴隷である淳美にご主人さまたちの考えを知ってもらうことは悪いことではないと思います。
そのことを前提として世音の考えを提案します。
淳美は女子高生のときから元彼の性奴隷として弄ばれていました。さらには元彼の命令で肉便器として元彼の友人たちに使われていた過去があります。
淳美にとっては自分のおまんこを誰彼なく使われることに抵抗は無いのではないでしょうか。これは淳美に尋ねるしか確認する方法はありません。
奴隷契約書をたてにして「ご主人さま以外におまんこを提供するな」ということは可能です。
しかし、淳美はおそらく納得はしないでしょう。今までの自由奔放な怖いもの知らずの露出や性生活を続けてきたのですから。
いきなり「奴隷契約書に従え」と言っても、今までの淳美の生き方を全否定するわけです。
世音は奴隷契約書を修正することしかないと考えます。
淳美のおまんこをご主人さま以外の男性に提供することを可能にする条文を追加する方法を取りたいと思っています。
一番簡単なのは「甲及び乙は、丙を性処理奴隷として第三者に提供することができる。丙は、これを拒否することはできない。生理期間中においても拒否できないものとする」
という条文の追加です。（文書はもっとスマートになるかな？）
問題となるのは条文の運用です。
大前提として淳美に「好きなように淳美のおまんこをご主人さま以外の男性に提供してもよい」とするのか、
個別に「〇〇の命令を実行するに当たって、必要であれば淳美のおまんこをご主人さま以外の男性に提供してもよい」とするのかでしょうか。
ぽんぽこさんには、世音の考えを理解したうえで はっきりとした考えをまとめてどうすべきかを書いていただければありがたいです。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
ぽんぽこさん
＞ 問題となるのは条文の運用です。
＞ 大前提として淳美に「好きなように淳美のおまんこをご主人さま以外の男性に提供してもよい」とするのか、
＞ 個別に「〇〇の命令を実行するに当たって、必要であれば淳美のおまんこをご主人さま以外の男性に提供してもよい」とするのかでしょうか。問題となるのは条文の運用です。
個別に肉便器提供を許可するのであれば、
＞ それなら俺も使ってもいいだろうって流れで私のおまんこを
となった場合に、肉便器としておまんこの提供を許可していなければ
「ごめんなさい。ご主人さまからのお許しがないの。ご主人さまからお許しがでたら肉便器になりますね。そのときはいくらでも精液を受け入れますわ」
と言わせることが出来ます。
うーん、これも面白そうだけど面倒かなぁ。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
ぽんぽこです。
拝読しました。
よく考えて夜に書きます。
世音さんへ。
こんにちは。
人妻パイパン奴隷淳美です。
世音ご主人様。
＞ 体調が良ければ、今日も仕事に行くと思うけど無理を言っていいかな？
ゴルフボール２個入のポールチンポを淳美の直ぐに濡れてしまうところに
入れていってくれないかな。
ご命令通りご主人様のゴルフボール２個入のポールチンポを入れてきました。
朝からずっとご主人様に虐められています。
いつものように白いブラウス、マイクロミニを穿いて出勤しました。
赤い縄の下着も着けました。
いつもと違うのは、ご主人様のゴルフボールのチンポを膣に入れていること。
そしてタトゥシールです。
タトゥシールはブラウスからも透けているので私の目にも入ります。
右の乳房に「淫乱マゾ」を左の乳房に「変態マゾ」の文字が浮かび上がって
います。
みんなに見られました。
すれ違う人たちみんなが覗き込んでいるように見えました。
でもそれ以上に気になるのがご主人様のゴルフボールチンポです。
歩くたびに淳美を虐めるように膣の中で動くんです。
早く歩きたいのに、早く歩くことができません。
周りの人たち、ハァハァ喘ぎながらもそもそと歩いている私をニヤニヤと
覗き込みながら歩いていました。
特に駅の階段がすごかったです。
上から降りてくる人、下から上がってくる人、みんなに見られていました。
下から覗き込んで、「淫乱」、「変態」って声に出して言う人もいました。
上から降りてくる人は胸元と私の顔を見比べるように見ていく人もいました。
恥ずかしい。見られて恥ずかしいです。
でも隠すこともできずに。そのまま。
恥ずかしいのに見られて、軽蔑されているのにわたしの乳首もクリちゃんも
ズキズキ。
割目はヌルヌルになっていました。
会社に着くとそのままトイレに入りオナニーしてしまいました。
縄パンを緩めてゴルフボールおちんぽを出し入れしてしまいました。
声を出すことができないのでハンカチをかみしめて。
そしてイクと綺麗に拭き取り、ゴルフボールを戻して縄パンを締めなおし
ました。それから制服に着かえてお仕事。
でも、お仕事をしていてもご主人様のゴルフボールおちんぽは私をずっと
虐めたままなんです。
椅子に座ったり立ったりするたびに、そして歩くたびにおまんこの中で
ヌルっと膣奥を突き上げるように動いて。私を苦しめるんです。
思わず、アッ、て喘ぎそうになって慌てて手のひらで口を覆っていました。
顔が熱く火照って、エッチな目になっていたと思います。
隣に座っているおじさんににやにやとみられていたのが恥ずかしかったです。
世音ご主人様。
＞最後にパイパン恥丘に「肉便器」のシールを貼ってもらったのは誰の
命令だったっけ。
記憶にないですか。私のお願いです。
もし、本当にタトゥを入れることがあったら、こんな文字を入れてみたいです。
＞世音の命令は
「人妻パイパン奴隷淳美は、自らの躰を肉便器として男性に提供し、精液を
処理するときには男性にオーガズムの快感を与えることを第一の使命とする
こと。」
「人妻パイパン奴隷淳美がオーガズムによる快感を得るのは男性が淳美の
提供した躰に満足したときのみとする」だ。
分かりました。
私がイク時は男性に満足した頂いたとき、だけにします。
＞以上、全て自白しました。これ以上隠し事はありません。ごめんなちゃい。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
わかりました。いいですよ。続けても。私は構いません。
ぽんぽこご主人様。
＞淳美には不快だったんだね。当たり前だよね。
自分以外にも命令を出すご主人さまなんて。
別にかまいませんよ。
ただ、どこまで本気なのかなって。虚しくなります。
淳美さんへ
〉どこまで本気なのかなって。虚しくなります。
ごめんなさい。
貞子の部屋は、貞子さんの安否確認のために書き込みをしていた。旧サイトでも、病状進んでいたから。
小百合さんは、貞子さんの安否を知る立場だった。貞子さんが亡くなって偲ぶ会を行うことになったので、会のテーマを提案した。
小百合の部屋はもう間もなく閉鎖になるだろう。私が書き込むことはない。
ぽんぽこには、この部屋しかない。
約束する。
淳美さん、今晩は。
補足します。
貞子さんの偲ぶ会は下旬開催の予定でした。
小百合さんは貞子さんの後継者になるため、活動しています。
小百合さんたちのＳＭサークルは、週末ごとに5人の女性と1人の男性奴隷がいます。都度誰かをターゲットにしていました。
偲ぶ会のテーマ募集といことで、私はテーマは貞子さんと提案しました。
小百合さんが後継者かもしれないけれど、真の後継者には慣れていないと感じていた私は、あえてターゲットは立候補であるべきだと提案。
貞子さんが20年責められ、あるいは攻め手に回った際に経験したあらゆる責め、あるいは拷問を立候補者に耐えてもらい、後継者として宣言してほしかった。なので、小百合さんに立候補せよとは書きませんでした。
しばらくたっても、この案が採用なのか、却下なのか、検討中なのかも告げられません。その後、山道を奴隷に歩かせる企画が出されました。
世音さん（小百合の部屋では別ＨＮ）が提案を出してましたが、採用には至りません。私はこの企画には参加していません。
私は、偲ぶ会のテーマについてどうなったのか、二奈さんが初めて獣奸を経験したのに、本人の書き込みがない点など、疑問を投げました。
その日にうちに閉鎖の宣言がでました。
ざっくりとした顛末です。
淳美の部屋に出入りさせてもらったあとに、小百合さんの部屋に書き込み、しかも立候補者に拷問せよとの企画を出しました。
でも、淳美の部屋は新秘密の花園が始まって少し遅れて始まりました。
淳美さんが管理人さんに自らの性癖を述べていたあたりから、コメントは読ませてもらってました。こんな子（人妻ですけど）が部屋を開設したいと思っているんだと、注目していました。
でも、なかなか淳美さんに語りかける人はいません。
そして世音さんが登場。
私は多美貞子の部屋に本人が登場するのを待っていたので、書き込みたいけど我慢していたんです。でも、貞子さんの病状や多美さんの近況を小百合さんが語るにつれ、多美さん貞子さんとコメのやり取りは難しくなったと判断。
世音さんに少し遅れてこの部屋に来るようになったのです。
淳美さんの
＞どこまで本気なのかなっ
に対する答えにはなっていないとは思うけど。
ぽんぽこと世音さんがこの部屋にたくさん通うようになったのは、淳美さんが性に対して本気だから、私たちの提案や命令にちゃんと向かってくれたからです。だからこそ、新しい提案や契約書だの誓約書などを示したりしています。
世音さんが檻に入れたいに、淳美さんが同意したのには焦りました。苦肉の策が押し入れとかタンスとかの空間を檻に見立てることでした。滑稽でしょ。
最初に檻＝押し入れのすき間に入ってくれて、喜んでるんですから。
本気かと聞かれれば、リアルな関係でないので、本気ですとは言い切れない。
でも、淳美との絆をネット越しではあるけれど、深めたいと思っています。
長文読んでくれてありがとう。
大好きな、愛らしく可愛い愛する人妻パイパン奴隷淳美へ
感激して泣いている世音です。
朝も早くにお願いしたゴルフボール２個入のボールチンポを淳美のおまんこに入れていってくれたんだ。
朝からずっと世音の分身が淳美を陵辱していたんだ。
＞ お仕事をしていてもご主人様のゴルフボールおちんぽは
＞ 私をずっと虐めたままなんです。
いいぞいいぞ。もっと淳美を虐めるんだぞ。
＞ 椅子に座ったり立ったりするたびに、そして歩くたびに
＞ おまんこの中でヌルっと膣奥を突き上げるように動いて。
頑張ってるなぁ
＞ 私を苦しめるんです。
淳美、それは違うだろ。
私を悦ばすんです。世音ご主人さまの分身が。
ありがとう。我が分身の活躍ぶりがよのわかったよ。
淳美の体調が不調でなくてよかった。
でもね、朝起きたら何でもいいから書き込んでくれないかな。
世音もぽんぽこさんも心配してしまうから。
命令ではないよ。約束してほしい。
愛する牝奴隷の淳美、いいね。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
人妻パイパン奴隷・淳美へ
昨晩のコンビニと出勤の報告についての感想を書きます。
両乳房と両桃尻に加えて、恥丘にも貼ってもらったんだね。
乳房と尻には縄ブラ縄パンでも貼ってもらえるけれども。
恥丘には縄が邪魔するね。
淳美は、店員さんの前で自ら縄を解いたんだ。肉便器シールを貼ってもらうために。
ストリッパーだね。一対一のストリッパー、なんて贅沢なんだろう。
そのあと、男根を受け入れた。まさに肉便器。
少し前に、改造白ワンピで出かけ、河原で全裸になった帰りに男二人にさそわれたときの報告に、ぽんぽこは、
＞今後、昨日のような状況になった場合、相手に言う言葉は
＞「抱いてもいいですよ」「SEXしましょう」でもなく、
＞「淳美を犯して」だね。
＞頭で思っているだけじゃなくて、相手にそう言おうか。
淳美は
＞そうですね。これからはそのように言います。
とあった。コンビニではちゃんと言えた？
言えなかったら、次は言おうか。
明日は木曜日。もしかしたら、深夜から早朝にかけてゴミ出しかな。
体に5つのタトゥーを入れた体で言ってくるんだよ。
透けブラウスやマイクロミニでは、やはりタトゥーは見えるよね。
世音さんとぽんぽこの狙い通りかな。見ている人には、シールでなく本当の墨を入れてると思ってくれたかな。
感想は以上です。いい報告だったと思うよ。
ぽんぽこ
大好きな、愛らしく可愛い愛する人妻パイパン奴隷淳美さまへ
あとひとつ
＞＞以上、全て自白しました。これ以上隠し事はありません。ごめんなちゃい。
＞＞色好世音《いろごのみ ぜおん》
＞わかりました。いいですよ。続けても。私は構いません。
お許しください。淳美さま。世音が悪うございました。
そんなに怒らないでください。
え、許してくださらないのですか…
世音に罰を与えるって。まさか…
極刑ですか。
わかりました。世音、罰を受けます。どのような罰でしょうか。
え、そんな厳しい…
はい、淳美さまがゴルフポールチンポでお出しになった淫汁を世音の舌で舐めて綺麗にせよとの「淫汁舌舐め清めの刑」をお受けします。
次に同じことをしたら「世音ちんぽ淳美さまおまんこ挿入の刑」ですか。
悪いことしてやろ。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
返事遅くてすみません。
淳美宛ての長文二つ書いて、遅れています。
ほかの部屋への書き込みは部屋主には裏切りに映るのでしょうね。
世音さんへ
ぽんぽこ
後程。
ぽんぽこさんへ
世音です。
契約書はどうしますか？
変更しない訳にはいかないと思いますけど。
人妻パイパン奴隷淳美へ
既に書込みを読んで知っていると思う。
締結している奴隷契約書に
「ご主人さまが淳美を第三者の男の肉便器として提供する」
と追加したとする。
これについて淳美はどう思うかと世音は尋ねる。
「うれしい」、「どうでもいい」、「淳美は奴隷なのでご主人さまの意のままに」のような簡単なものでもいいよ。
あれ、「いや」ってのが抜けていたような気がする。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
世音さん、今晩は。お待たせしました。
＞世音の命令は
「人妻パイパン奴隷淳美は、自らの躰を肉便器として男性に提供し、精液を
処理するときには男性にオーガズムの快感を与えることを第一の使命とする
こと。」
「人妻パイパン奴隷淳美がオーガズムによる快感を得るのは男性が淳美の
提供した躰に満足したときのみとする」だ。
実際の文面は修正を入れられるのでしょうね。
淳美のSEXはレイプか男性への性的奉仕に限る。淳美の快楽はそのあと。
これを徹底できる文面をお願いしておきます。
＞分かりました。
＞私がイク時は男性に満足して頂いたとき、だけにします。
淳美が受け入れたのですね。まずは良かったですね。
高校生の彼と彼の友人に抱かれたときには、人前でSEXをしていた。
この時は、ほかの人とのSEXに興味があったとの答えでした。
なので、淳美はこれからもこの点では変わらないでしょう。
なので、なんらかのルールが必要と考えます。
＞世音の本音は、淳美は肉便器にはなって欲しくない
ぽんぽこも同じです。
改造白透けスリットワンピで出かけて全裸散歩の命令から帰る途中で、男2人とのSEXも、タトゥーシール貼りの後のSEXも命令がらみです。
肉便器タトゥーシールを恥丘に貼るには、店員の前で縄パンを解いて股間を晒さなければなりません。世音さんの胸、ぽんぽこの尻へのシール貼りから大きく逸脱して、ストリッパー肉便器になったのです。
この点、世音さんが書かれた、
＞〇〇の命令を実行するに当たって、必要であれば
＞淳美のおまんこをご主人さま以外の男性に提供してもよい
が良いとは思いますが、淳美が守れるのかが壁かもしれません。
彼女の奔放なSEX LIFEからして、命令がらみのSEXに拒否感があるかもしれませんね。
うーーん。
こんなのどうでしょうか。肉便器シールを使う方法です。
私たち、或いはどちらかが肉便器シールを貼れと命令するか、淳美自ら肉便器シールを貼った期間（4－5日位）、淳美は自由にあるいは私たちの命令を利用して、行きずりのSEXを謳歌できる。
その時の男性（もしかして同性）は、私たちご主人様から短時間に限り淳美への性行為や調教行為を委託された存在、または淳美を奴隷の身分のまま短時間の貸出す人物として認定する。
肉便器シールを貼らない期間はオナニーやフェラは許すが、男根挿入は許さない。淳美が積極的に守ってくれるかは、自信ないんですけれども。
淳美がルールを再三守れなかった場合の措置・罰とかも指定しておきたいのですが、難しいかな。それらが何もなく肉便器の権利行使を認める、には私の心が耐えきれないかもしれません。
これくらいしか、思いつきませんでした。
ぽんぽこ
世音さんへ
契約書の追加が出来れば尚良いと考えます。
全裸散歩に2回目の報告を読んで、服を着たあたりでホットしたんです。
そのあとの展開に衝撃を受けました。
スケ衣装と全裸散歩で、スイッチが入ってしまったんですね。
そうなると、契約書も誓約書も意味をなさないのかもしれないと、恐れています。
奴隷としての躾けと多くの男性とのSEXの報告を、動じないで読み、次なる指令命令を出せるほど、私はベテランではないんでしょう。
興奮するのも事実ですが、おろおろとしてしまう。
まさに新米です。
ぽんぽこ
ぽんぽこさんへ
今日、９月１９日の０２時２０分頃に「小百合の部屋」が無くなっていました。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
世音です・
コメントの最下部に
「← 過去のコメント」と「新しいコメント →」
が表示されるようになりましたね。
世音の最安価スマホでは「変態露出マゾ淳美の部屋」を表示させるための時間がかかっていたのですが、これで改善されたのかな。
試してみました。
素晴らしい。１万円以下の値段で購入したスマホでも俊足で表示されます。
余分なテキストデータを読み込まないので、ほんの少しですが通信容量が助かるかも。
特に最安価スマホに「0 SIM」を使っている場合は非常に助かります。
管理人さま、ありがとうございます・
ぽんぽこさんへ
＞ 契約書の追加が出来れば尚良いと考えます。
わかりました。早急に考えてみます。
本日中に改正案を提案できるかは確約できません。
なにしろ、人妻パイパン奴隷の淳美は世音の想像を超えた自由・奔放な動きをしてくれますので。
人妻変態露出マゾ牝奴隷誓約書/受諾書については変更は必要は無いと思いますが、念の為に確認をお願いします。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
愛らしく可愛い人妻パイパン奴隷淳美へ
世音です。
おはようございます。
愛してるよ、牝奴隷淳美。
朝早くから言ってもいいよね、「愛してる」って
今日はね、昨日とは違った世音の分身に可愛がって貰いなさい。
昨日はゴルフボール２個だったけど、今日は混合だよ。コンドームの先っちょにはゴルフボール、その次にピンポン玉を入れての混合ポールチンポだ。
ボーメの数はどうしようかな。淳美が歩けなくなると出勤することも出来ないから２個にしておこう。
今日も頑張って世音の分身である混合ポールチンポに犯され続けなさい。
会社に着いてそのままトイレに入ってオナニーしてもいいけど、混合ポールチンポを膣に戻すまえに
「世音ご主人さま、人妻パイパン奴隷の淳美はこれからお仕事です。お仕事中はおとなしくして頂けますでしょうか。お願いしたします」
ってお願いしなさい。
人妻パイパン奴隷淳美を心から愛している世音
人妻パイパン奴隷淳美へ
世音です。
今日はゴミ出しの日ではなかったのかい。
両乳房、両おしり、そしてパイパン恥丘にタトゥーシールを貼って全裸でゴミ出しした様子を知りたいよー。
おはようございます。
人妻パイパン奴隷淳美です。
この２、３日でずいぶん涼しくなりましたね。
急に寒くなったような気がします。
つい２、３日前までは暑い、暑い、と言っていたような気がするのですが、
今日はゴミ出しの日です。全裸でゴミ出しに行ってきました。
裸でのゴミ出しが、ちょっと楽しい作業になりました。
もちろん奴隷妻としてのゴミ出しです。深夜の３時頃。
全裸に首輪そしてニップルクランプを付けてゴミ出しに行ってきました。
今回はタトゥシールも間に合いました。
乳房の「淫乱マゾ」「変態マゾ」お尻の「淫乱」「変態」そして恥丘に入れた
「肉便器」どれも本物のタトゥのように見えます。
知らない人が見たら、シールを貼っているとは思わないでしょうね。
ドキドキしながら玄関からでました、
やはり全裸のまま玄関から出る時が一番緊張します。
ドキドキで天気がす。ゴミ袋を持って玄関から出ました。
外の廊下は蛍光灯が灯ったいるので、そんな中に裸でいたら丸見えに
なっちゃう、と思ったらそれだけでおまんこがジュワっ、と湿って
くるんです。
非常階段を下りてマンションの外に出ました。
外に出るとヒヤッ、とした空気が全身を包んできます。
寒くなった感じがしました。
裸でいると少しの温度差が感じられます。
ゴミ置き場までおっぱいも、おまんこも、お尻も、晒して歩きました。
ニップルクランプを付けた乳首がジンジンと痺れ痛痒くなってきます。
人妻パイパン奴隷淳美の全裸を晒していました。
ゴミ置き場まで５０メートルくらい。歩いている人は誰もいませんでした。
それでもドキドキ、誰にも見られませんようにって思ってしまいます。
ドキドキしながらゴミ置き場まで行き、ゴミ袋を置くことができました。
ゴミ袋を置くと来た道を帰ります。
そして今日は四つん這いになって歩いてみました。
手のひらをついて膝を伸ばしたままお尻を突き出す形です。
下を向いてお尻を突き出して。。歩きづらいです。
手のひらが痛い。
後ろから見たらアナルもおまんこも丸見えでしょうね。
ご主人様、淳美のおまんこ、濡れているのが分かりますか。
見て欲しいけど見られたら恥ずかしい、って。思いながら帰りました。
それでも、何とかドキドキしながら、四つん這い歩きで帰りました。
おかげで時間もかかっちゃったけど、
裸のまま外にいる時間が長くなると、人に見られる確率も高くなりますね。
ご主人様は私の全裸四つん這い姿を誰かに見せたのでしょうか。
結局誰にも会うことがなくマンションまで帰ることができました。
四つん這いでの歩きで手のひらが痛くなりました。
ホッ、としながらもちょっと物足りなさも、おまんこはグッショリ、恥ずかしい汁は
腿を伝ってました。
そのままお部屋には帰らず、また自転車置き場に行っていました。
自転車置き場の陰でオナニーしてしまいました。
人に見つかったらどうしよう。なんて思いながらのオナニー。
聞こえるのは私の息遣いだけです。マンションの裏で全裸オナニー。
逝く時は「イク」って声を出し、身体をガクガクさせた、何とも言えない絶頂感が
堪らないです。絶頂に達してからお部屋に戻りました。
ぽんぽこさま。
＞小百合の部屋はもう間もなく閉鎖になるだろう。私が書き込むことはない。
ぽんぽこには、この部屋しかない。 約束する。
無理しなくていいですよ。
今まで通りにしてください。
言えば言うほど白々しく聞こえます。
世音さま
＞締結している奴隷契約書に
「ご主人さまが淳美を第三者の男の肉便器として提供する」と追加したとする。
これについて淳美はどう思うかと世音は尋ねる。
「うれしい」、「どうでもいい」、「淳美は奴隷なのでご主人さまの意のままに」のような簡単なものでもいいよ。あれ、「いや」ってのが抜けていたような気がする。
お好きなように、としか言えません。
現実に、全裸で男性を挑発するような姿で、狼のような男性の前に出た時、
私がイヤっ、と言っても相手は聞いてくれません。
結局、犯されるくらいならセックスを楽しむほうを選びます。
ご主人様の許可がないからセックスできません。と言ったところで
私のそばにご主人様がいて私を守ってくれるわけではありません、
それは有名無実になってしまいます。
現実にいる目の前の男の人には、そんなことは関係ないことです。
いろんなことを書いているけど机上の議論です。
＞愛してるよ、牝奴隷淳美。朝早くから言ってもいいよね、「愛してる」って
言うのは勝手ですが、なにか白々しく聞こえて仕方がありません。
今日もゴルフボールを入れていくのですね。
ゴルフボールとピンポン玉の混合ボール。
はいはい。分かりました。
今日も虐められてきます。
人妻パイパン奴隷淳美へ
＞＞締結している奴隷契約書に
＞＞これについて淳美はどう思うかと世音は尋ねる。
＞お好きなように、としか言えません。
はい、わかりました・
＞現実に、全裸で男性を挑発するような姿で、狼のような男性の前に出た時、
＞私がイヤっ、と言っても相手は聞いてくれません。
＞結局、犯されるくらいならセックスを楽しむほうを選びます。
世音もイヤっ、と言われても犯すなぁ
正論なような気がしますれ
＞ご主人様の許可がないからセックスできません。と言ったところで
＞私のそばにご主人様がいて私を守ってくれるわけではありません、
＞現実にいる目の前の男の人には、そんなことは関係ないことです。
＞いろんなことを書いているけど机上の議論です。
グーの音も出ません。
＞＞愛してるよ、牝奴隷淳美。朝早くから言ってもいいよね、「愛してる」って
＞言うのは勝手ですが、なにか白々しく聞こえて仕方がありません。
本当に思っていることを言ってもそのように受け取られるのか。
＞＞今日もゴルフボールを入れていくのですね。
＞＞ゴルフボールとピンポン玉の混合ボール。
＞はいはい。分かりました。
なんか相手にするのも面倒くさそう。
＞今日も虐められてきます。
お願いします。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
人妻パイパン奴隷淳美へ
深夜の全裸ゴミ出し、有難う。
四つ足歩行もやったんだね。
＞ご主人様は私の全裸四つん這い姿を誰かに見せたのでしょうか。
そうだよ。河原で四つ足より、人に見られる可能性は高い。
ゴミ置き場は、防犯上の観点から街路灯が近くにあって、深夜でも少し明るいだろうしね。
私の言っていること「白々しい」と感じたのか。
分かりました。
のめりこみ過ぎていたようだ。冷静になるよう、努めます。
ぽんぽこ
ぽんぽこさんへ
今日は淳美のご機嫌が悪いようです。
今までは「ぽんぽこご主人様」と呼んでいたのが今朝は「ぽんぽこさま」、「世音ご主人様」と呼んでいたのが今朝は「世音さま 」に変わっています。
淳美の機嫌が悪いと言うより、我々が淳美の機嫌を損ねたのでしょう。
淳美を縛り付けよう、ガチガチに管理しようとしていると。
淳美は、露出を、そして性交渉だけでなく性に関するありとあらゆる事柄を楽しんでいるのではないのでしょうか。
我々はそのための調味料、いえ薬味と同じ位置付けなのでしょう。
我々も発想を転換して、露出だけでなく、性に関するありとあらゆる事柄を淳美と一緒に楽しむことにしたほうが良さそうです。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
お早うございます。ぽんぽこです。
返信ボタンなくなってますね。
これは復活希望。
誰のどのコメントに対してのレスポンスか分かりやすいから。
彼女から信頼を得るまでは「さま」なんでしょう。
方針を変えなければいけないようですね。
管理人様
数分前に世音さんのコメにレスしましたが、
返信ボタンが消えていました。
復活希望します。
また、書き込み直後の表示が最新のコメントがあるブロックではなく、
手前のブロックが表示されました。
これは早急に手を入れてください。お願いします。
あと改善点ですが、
世音さんもご指摘されていますが、ブロックの下にある←過去のコメントと新しいコメント→は、ブロック上部にも設置をお願いします。
あと、一番古いコメントへや一番最新のコメントへ、のジャンプ機能があると便利かも。１ページごとの移動だけでもありがたいのですが。
要望ばかりですみません。
ぽんぽこさん
奴隷契約書修正の件について世音の変更案を決めました。
大筋として
・「甲及び乙は、丙を性処理奴隷として第三者に提供することができる。丙は、これを拒否することはできない。生理期間中においても拒否できないものとする」を追加する
・肉便器の努めを追加「男性にオーガズムの快感を与えることが出来たことを確認の後に丙がオーガズムによる快感を得る」
・緊急避難「丙が生命または身体に危険があると認めた場合は肉便器になって危険から避難する」
以上の３項目を追加するものです。
最後の緊急避難は実際にはオールフリーです。淳美が誘って、男から迫られた場合でも淳美が「肉便器になって奉仕しないと危険だ」と判断すれば適用されます。
淳美が言っているように「私のそばにご主人様がいて私を守ってくれるわけではありません」なのですから。
最終的にこのような判断をしたのは淳美の「結局、犯されるくらいならセックスを楽しむほうを選びます」との書き込みでした。
世音は淳美の奴隷契約書にたいする考え方を変えることにしました。
淳美を束縛するのではなく、淳美の自由にさせる。奴隷契約書は淳美の自由を単に「ご主人さま」が認めた文書なんだと。
でないと淳美はどこかに消えてしまうでしょう。自由を求めて。
世音は淳美とのつながりを失いたくありません。正直、会ったこともないネットだけの繋がりです。
でも、世音は淳美に親近感を持ちました。今では愛情まで持ち始めています。
世音が淳美に軽々しくも「愛してる」と言っているのもあながち嘘ではないのです。
淳美とはネットだけの繋がりですが淳美を失いたくは無いのです。
ですから、上に書いた文を追加した契約書の変更案を作ります。
ただし、淳美を拘束するのではなく、淳美の自由を契約書で認める内容にします。
ぽんぽこさんの意見があれば、その意見を書き込んでください。
淳美を拘束するのではなく、淳美の自由を契約書で認める内容であれば取り入れたいと思います。
淳美よ、意見があれば書き込んで。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
契約書だ、決まり事だって細かいことがお好きなんですね。
そんなことばかりに汲々して楽しいですか。
楽しくはないです。
小道具を変更して淳美さんが本来の自由を取り戻すことをしようと考えたものです。世音が勝手にやっています。ぽんぽこさんは関係ありません。
＞世音が勝手にやっています。
そうですか。ではお一人で勝手にやって下さいね。
人妻パイパン奴隷淳美へ
＞契約書だ、決まり事だって細かいことがお好きなんですね。
＞そんなことばかりに汲々して楽しいですか。
色好世音2019年9月19日 15:02
＞楽しくはないです。
＞世音が勝手にやっています。
＞ぽんぽこさんは関係ありません。
人妻パイパン奴隷淳美2019年9月19日 15:30
＞＞世音が勝手にやっています。
＞そうですか。ではお一人で勝手にやって下さいね。
つらいなー。
淳美を束縛するのではなく、淳美の自由にさせる。そのために奴隷契約書を変える。
でないと今までのストーリーとの連続性がなくなってしまう。
淳美さんは「そんなことはどうでもいい。自分は好きなことを好きにやりたいだけ」ではないかな。
それでもいいよ。世音だけがこだわっているんだ。
ごめんなさい。淳美さんとのつながりはなくしたくない。
色好世音《いろごのみ ぜおん》
タイムスタンプの新しいコメントが一番上に表示されている模様。
今までと全く逆なので非常に見辛い。
世音
奴隷契約書 改訂版Ⅱを作成しました。
変更部分は第二条第６項から11項までです。
世音
奴隷契約書 改訂版Ⅱ
この契約書はぽんぽこ(以下、甲という)と色好世音(以下、乙という)及び八木淳美(以下、丙という)は以下の契約を締結する。
第一条(基本原則)
１ 丙は人間としての権利のうち、一つを除きそれ以外の全てを放棄し、心身全てを甲及び乙に譲渡する
２ 丙が所有する人間としての権利は「快楽及び性への飽くなき追求」のみとする
３ 甲及び乙は丙の健康管理を怠ってはならない
４ 甲及び乙は丙を奴隷として自由に命令、調教ができるものとする
５ 甲及び乙が丙に命令するものは、丙の心身を無駄に毀損するものであってはならない
６ 丙は甲及び乙からの命令を拒否することは出来ないものとする
ただし、司法機関が甲及び乙からの命令への中止を発したときはこの限りでない
７ 丙は前各項の定めにかかわらず自己の心身に支障をきたすと判断した命令または嫌悪感を抱いた命令に対しては拒否することができるものとする
８ 第７項の定めは甲及び乙の命令を実行中である場合においても有効であるものとする
第二条(日常)
１ 丙は自宅マンション内の自室にいるときは、甲及び乙の特段の命令・指示がない限り、首輪を着けただけの全裸で生活するものとする
２ 丙は、外出するときは甲及び乙が指示した衣服のみを着用するものとする
３ 丙は出勤を含め外出中、買い物中、また通勤途上の電車の中などいかなるとき、ところであっても甲及び乙の命令があれば全裸を晒すものとす る
４ 丙は甲及び乙の性処理奴隷であることを自覚し、口、乳房、性器、肛門およびその肉体の一部または全部を清潔な状態にしておくものとする
５ 丙は甲及び乙が性処理奴隷として求められた場合は、これを拒否することはできない。生理期間中においても拒否できないものとする
６ 甲及び乙は、丙を性処理奴隷として第三者に提供することができる。丙は、これを拒否することはできない。生理期間中においても拒否できないものとする
７ 丙は性処理奴隷としての役務を行う場合、身体の部位全てを提供するものとする
８ 丙は性処理奴隷の役務を行う場合、相手男性にオーガズムの快感を与えることを第一の役務とする
９ 丙は相手男性がオーガズムの快感を得て満足したことを確認した後でなければオーガズムによる快感を得てはならない
10 丙は自らの生命及び身体が危険に晒されていると判断した場合であって、危機を回避するために自らの口、乳房、性器、肛門およびその肉体の一部または全部を提供する
第三条(義務)
丙は甲及び乙による次の各号の行為について絶対服従し奉仕するものとする
１ 性的行為
２ 精神的暴力
３ 頭部以外の肉体への暴力行為
４ 肉体の改造の行為
乳首、クリトリス、ラビアへのピアス装着、刺青、割礼、陰部の永久脱毛等の行為
５ 生命の危機に至らないまでの自傷行為。
第四条(排泄)
丙の排泄について、甲及び乙の許可または命令がない限りできないものとする
ただし、甲及び乙との意思疎通がリアルタイムに行える場合に限定する
第五条(秘密の遵守)
本契約に係わる行為の写真・録音・録画等を公開してはならない。第三者に公表・告知することも同様禁止する
第六条
１ 本契約は令和元年○月○○日より有効とし、甲及び乙のみが修正、解約できるものとする
２ 本契約は無期限とし、丙から解約することはできないものとする
３ 契約期間中であっても丙が死亡したときは、そのときをもって本契約を終了するものとする
４ 契約期間中に甲及び乙の双方ともに死亡した際、丙は甲及び乙の資産として処理されるものとする
５ 甲及び乙は丙の意思にかかわらず、第三者に奴隷の譲渡、売買、廃棄できるものとする
令和 元年 ９月７日
氏名 八木 淳美 奴隷名 人妻変態露出マゾ牝奴隷・淳美
ぽんぽこご主人様。 好色世音ご主人様。
覚書
・変更箇所：第６項を変更、第７項、第８項、第９項、第10項を追加
・効力発生日：令和元年９月１９日
・署名捺印：氏名 八木 淳美 奴隷名 人妻変態露出マゾ牝奴隷・淳美
ぽんぽこご、好色世音
誤：10 丙は自らの生命及び身体が危険に晒されていると判断した場合であって、危機を回避するために自らの口、乳房、性器、肛門およびその肉体の一部または全部を提供する
正：10 丙は自らの生命及び身体が危険に晒されていると判断した場合、危機を回避するために自らの口、乳房、性器、肛門およびその肉体の一部または全部を提供する
淳美さんへ
契約書の改編は、直接には世音さんが進めていますが、ぽんぽこも無縁ではありません。批判は私に対しても向けられていると思っています。
世音さんの改編作業によって誓約書を変える必要はないと思っています。
ただ、誓約書が淳美さんの生活にとって、特に行きずりのセックスにとって鬱陶しい、足枷になっているのでしたら、撤回します。
淳美さんが奴隷になりたいとの希望を管理人さんに話していたのを反映させたつもりです。貴方が今後も自由奔放に性生活や露出行動をしたいのなら、止める手立てはありません。気分を高めるアクセサリー程度の文章なのですから。
ぽんぽこ
世音さん、今晩は。
作業、お疲れ様です。
案分はいいとは思いますが、淳美さんからの反応が出ているので、一旦白紙・リセットがいいかと思っています。
ぽんぽこ
作業を急いで行っていただいたのに、すみません。
ぽんぽこ
こんばんは
仕事が終わっての帰り、駅前で露出してきました。
今日の服装は裏地を切り取った白いワンピース。ぽんぽこ様に言われて
改造したワンピースです。穿いていた靴はパンプス、
もちろん、縄ブラ、縄パン、そして膣の中にはご主人様のオチンポを入れて
いました。
それもゴルフボールとピンポン玉の混合チンポです。
混合することに何の意味があるのか、私にはわかりません。
ただ、私を苛めることだけは確かなようです。
私は３時までのパートなのでほかの人たちよりは早く帰ることができます。
なので帰宅ラッシュの時間にはまだ間があるため、駅前はまばらでした。
駅の構内に入ると売店のすぐ脇にある証明写真機に入りました。
人１人入るのがやっとぐらいの狭い空間で、仕切りはヒザぐらいまでの簡単な
カーテンがあるだけです。
カーテンのすぐ向こう側には数人の人が行き交っています。
まばらとはいえ、まったく人影がないわけではありません。
カーテンの下から歩いてる人達の足が見えちゃいます。
とてもプライバシーが守られるような環境ではありません。
しばらく椅子に座ったままいやらしい事を想像して気持ちを昂らせます。
そして、ドキドキしながらゆ～っくりゆ～っくり、ワンピを脱ぎます。
人が近くを通るたびにカーテンがヒラヒラと揺れて、隙間から外が丸見えに
なります。
一応カーテンは磁石で固定出来るようになってるんですけど、磁石が弱い
みたいで、ヒラヒラ揺れると簡単に外れちゃって、カーテンとの隙間が
パカって開いちゃうんです。
歩いてるおじさんとかとたまに目が合います。
これかなりヤバイな～って思ったけど、すでに気持ちが入ってて頭の中が
白くなり始めてたので、そのまま脱ぎ続けました。
ワンピのボタンをゆっくり下ろして、少し躊躇して、肩からストンて
落として、また少し躊躇して、ササってワンピを脱いで、すぐ脱いだワンピで体を隠して、またまた少し躊躇して、そして、思いきってワンピを椅子の
横に置きました。
縄ブラと縄パンそしてパンプスしか身に着けていない格好です。
肌寒さもありましたが、心臓はドキドキ、血圧が下がったみたいなフラフラ
した感じにもなって、頭の中もふわ～っとする感じになりました。
スイッチが入る直前の感覚です。
カーテンがヒラヒラする度に手で開くのを押さえながら手で胸を隠します。
カーテンの下の方が丸見えです、
狭い空間の中で、普段裸にならない場所で裸になっている。
そう思うだけで子宮がキュンキュンします。
縄下着とパンプス以外は何も身に着けていない、とんでもない格好です。
ほんの１ｍも離れていない裸の私のすぐ横を、何人かの人達が歩いています。
『見てください』呪文を唱えて自分にスイッチを入れると、股縄を緩め
乳首とクリを指で慰めご主人様のチンポを出し入れ始めました。
電気が走ったみたいに体中がビクビクして、すでにあそこはぐちょぐちょ。
もう完全にモード入ってたので、カーテンが揺れて多少隙間が開いても
そのままオナニーを続けました。
『見られてもいい』
『ううん、見られたい』
頭がどんどんおかしくなってきて、いつの間にか声も少し出ちゃってて、
今自分の置かれた状況に興奮していました。
「ぁ・・ぁ・・いくぅ・・」
乳首を強めに引っ張って、クリに少し爪を立てて、１回目の絶頂を向かえ
ました。
逝った瞬間にガクガクガクって体が痙攣して、チョロチョロって少しだけ
おしっこも漏らしちゃって、頭真っ白状態です。
カーテンはヒラヒラ揺れて隙間から外が見えます。
数人の人達が歩いています。何人かには確実に見られています。
『あぁぁ・・こんな恥ずかしい格好、見られてる』
足を開いてさっきより強く乳首とクリをイジリながら、体をビクビクさせて
いる私は完全に変態でした。
カーテンを自ら開けて、恥ずかしい姿を大勢の人達に晒したがっている
自分を、少しだけ残っている理性が止めます。
『ああぁぁぁ・・また逝っちゃうぅぅ・・』２回目の絶頂はすぐでした。
体をガクガク痙攣させ、証明写真機をガタガタ揺らします。
おしっこもジョボジョボ漏らして、足元に池が出来ます。
『あぁぁ・また逝っちゃった、また逝っちゃったの・・見てください・・
変態な私を見てください』
わずかに残っていた理性も徐々に失われ、本気で晒されたいという気持ちになっちゃって、とうとう片手でカーテンを少しだ開けました。
私のすぐ目の前を通り過ぎるたくさんの人達のうち、何人かの人は私に気付いて、驚いた表情のまま私の体をしっかり見て行きます。
でも立ち止まる人はいません。
私は片手でカーテンを開きながら、片手でクリをイジリおちんぽを出し入れ
続けました。
『あぁぁ・・たまらない』
その時、ふと右側の方を見たら、立ち止まって私の方をジっと見ている
３人組の高校生がいたんです。
ニヤニヤして３人で何か話しをしながらずっと見ていました。
私は一瞬で我に帰り、すぐカーテンを閉めてワンピを着ました。
ワンピを着て、少しだけカーテンを開いて外の様子をうかがいます。
高校生はまだいました。
私は勇気を出して証明写真機から出て、駆け足で駅を出ました。
途中、何度か後ろを振り返って確認したけど、追っては来ませんでした。
『よかったぁ』と思いながらも、帰りはワンピ１枚だけです。
照明写真でのオナニーの興奮は収まりませんでした。
歩きながらワンピの前を開いたり閉じたりしていました。
前から人が来たらワンピを閉じ、通り過ぎたらコートの前を開きました。
私はスイッチが入っちゃうと危ない、と、改めて認識しました。
世音さま。
＞淳美さんは「そんなことはどうでもいい。自分は好きなことを好きに
やりたいだけ」ではないかな。それでもいいよ。
世音だけがこだわっているんだ。
そう思うなら、やりたいようにさせてください。
淳美さんへ
今晩は。
お仕事、お疲れ様。
今日は、あの白ワンピで出社したのですか。
上になにも羽織らないと、縄パンもほぼ丸見えだよね。
五つのタトゥーも文字が判読できるんじゃないかな？
白ワンピの活躍、嬉しいです。
こんな感想をこれからも書いてもいいの？
大丈夫？
ぽんぽこ
おはようございます。
昨夜、全裸のまま自販機まで往復してきました。
私にも以前から全裸でお外を歩いてみたい。と言う気持ちはありました。
全裸で外に出るなんて恥ずかしいし、怖い。と思いながらも、いつの間にか
全裸で歩いてみたい、と思っている自分がいるんです。
その反面、やっぱり全裸のまま外に出るなんて、無理。できっこない、
その思いが強かったんです。全裸のまま外を歩きたい、と言う思いは日増しに
強くなってきます。
そんな時、全裸のままゴミ出しに行って、もっと長い時間裸で歩いてみたい。
と思うようになっていたんです。
全裸でゴミを出すだけでは物足りなくなってきたんです。
全裸のまま外に出るなんて、主人のいない今しかできないと思い、思い切って
いくことにしました。
そして、今朝（２０日未明）深夜の全裸散歩をとうとう実行してしまいました。
それも家の周りを歩く。と言うようなものではなく、自販機まで往復するのです。
一番近い自販機でも４００メートルくらいはありそうでした。
夜の１時ごろお家を出ることにしました。
全裸のまま家から出るなんて、ゴミを出す以外初めてのことです。
裸のまま出るのはやはり、恥ずかしさと恐怖心が襲ってきます。
それでも、私は昂ぶる気持ちに後押しされながら、玄関のドアの前に立ちました。
持ち物は１００円玉と１０円玉数枚を入れた小銭入れだけにして他には何も持たない
ことにしました。
ワンピースのように羽織るものはもちろん、身を隠すものは何も持たないことにしました。家を出るときから帰るまですべて全裸のまま行動するの。。
自分に言い聞かせ、そして自分に課しました。
靴はピンヒールのミュールを履きました。
正直なところヒールの高い靴だと歩きづらいのですが、その反面ヒールの高い靴は脚が
長く綺麗に見えるんです。
やはり綺麗に見られたいです。実行するのなら、ピンヒールの靴で。
私が描いてきた変なこだわりです。
全裸の私は首輪を付け、左右の乳首にニップルクランプを付けると鏡の前に立ちました。
鏡の前に恥ずかしい姿の淳美が立っていました。
乳房、恥丘、お尻のタトゥはまだはっきりわかります。
ニップルクランプを付けた乳首がジンジン痺れたような感覚に襲われてきました。
私は小銭入れを握り締め、玄関の鍵を静かに開けました。
私の鼓動がドンドンと大きく音を立て始め、心臓が口から飛び出しそうになるくらい
波打っています。
膝はガクガクと暴れ出し、全身が激しく震えています。
ドアのノブに手を掛け、静かに回そうとしても、手が震えてカチャカチャと音を立てる
だけで、ドアを開けることも出来ません。
落ち着いて、落ち着いて。と自分に言いながら、ノブを回しました。
ゆっくりと開いていくドア。
私は顔だけ出して、玄関の外廊下に、誰もいないことを確認しました。
震えながらドアから外へ出ると、夜の冷たい空気が、私の全身を包み込みます。
この数日で急に寒さを感じるようになってきました。
やはりやめようか。と言う思いが湧きあがってきます。
恥ずかしさと寒さで今にも泣き出してしまいそうでした。
気持ちが昂ぶっているからでしょうか、引き返そうとは思いませんでした。
玄関の鍵を掛けて、外へ向かって歩こうとしたのですが、
廊下の灯りで全裸の全身がハッキリと浮かび上がり、ますます緊張と怖いのとで、
バクバク、ドキドキ、ブルブル、ガクガクの私。
マンションのエントランスも灯りが灯っています。
エントランスにはカメラがあります。
防犯用のカメラがあるのでカメラを避けて駐車場へとまわりました。
そちらにはカメラがないので。
車の間に身体を隠しながら、そして門の塀に隠れ、前の道路へ。
植え込みに身を隠しながら、道路の様子を確かめました。
昼間でも通行量の多くない道路は、深夜になると静まり返っています。
４００ｍくらい離れた所にある自販機まで歩くことが、私が自ら与えた課題です。
もう後へは戻れません。覚悟を決めて植え込みから道路へ出ました。
道路の端を自販機へ向かって歩きます。
お願い、誰も来ないで、お願いだから。心の中で祈りながら、私は何度も後ろを振り返り、自販機を目指しました。
ピンヒールのミュールはやはり歩きづらく、一歩一歩、歩くたびにコツコツと
音が鳴ります。やはり歩きやすいパンプスとかスニーカーのほうがよかったかな。
と、ちょっぴり後悔しながら歩きました。
深夜なので静まり返っていると思っていたのに。ところどころ、灯りが灯っている民家が
あるんです。
何をしているのでしょうか。話し声が聞こえ、テレビの音が聞こえてきます。
マンションの窓も点々と灯りが点いているんです。
周りから話し声やテレビの音が聞こえるとビクッとしてしまいます。
小さな物音にとても敏感になっていました。
大通りまできました。さすがに車の流れは多く、躊躇してしまいます。
しばらく街路樹の陰に隠れ、様子を見ます。。
私の横を自動車が通過するたびに、車のライトが私の裸身を照らし、浮かび上がらせて
いきます。どうか気がつきませんように。
見られませんように。そればかり心の中で祈っていました。
そして、車の途切れた瞬間に一気に渡りました。
しばらく歩くと郵便局が見えてきます。郵便局の入り口にはカメラがあります。
カメラに全裸姿を撮られたくなかったので、郵便局のある側とは反対側の
歩道を歩きました。それでも何とか、自販機までたどり着いた私は、極度の緊張で口の
中までカラカラに渇いていました。
身体も熱く火照りうっすらと汗ばんでいます。
自販機の前に立つと、お茶を買うことにしました。
自販機の灯りって。以外に明るいんですね。こんなに明るかったっけ。と思うほど。
私の裸身を浮き上がらせているんです。
こんなところを見られたら全裸でいることがわかってしまう。と思いながら、
震える指先で小銭入れから１００円玉と１０円玉を出してコイン投入口に入れようと
しました。でも、指先が震えていてうまく入れることができません。
百円玉を落としてしまったんです。
アッ、と言いながら１００円玉を拾ったのですが、そのときの格好がお臀を突き出して
四つん這いの形になっていたんです。
もし、誰かがみていたらと。思うと、恥ずかしさがこみ上げてきます。
たぶん。アナルからオマンコまで丸見えだったでしょうね。
もういちど１００円玉を入れ、ボタンを押します。
ガチャッと音がしてペットボトルのお茶が転がり落ちてきます。
同時に、ありがとうございました。の声が。
普段、何気なく聞いている声なのに。ドキッ。としてしまったんです。
私の裸。。見られているんじゃないか。って。
また恥ずかしさでドキドキしてきます。お茶を飲みました。
カラカラの喉に、緊張した身体に熱いお茶がとてもおいしく感じられ、昂ぶって
いた気持ちが落ち着いてくるような気がしました。
ペットボトルのお茶を飲み干すとペットボトルを捨てて自販機の前に立ちました。
実は街灯や自販機の灯りに照らされたりしたせいで、オマンコが濡れて、
ニップルクランプを付けた乳首はピンとたってズキズキしていました。
そのまま真っ直ぐに戻るのもなんかツマラナい気がして、ちょっとだけ回り道を
することにしました。もう少し露出の快感を味わいたかったのかも知れません。
そして１０メートルくらい離れた横断歩道を渡ることにしました。
この信号は脇道から車道に入るための信号で歩行者は押しボタン式の信号です。
ボタンを押して信号が変わるのを待っていると…
なんと車が近づいてきます。脇道に隠れて車をやり過ごすことにしました。
でも、運悪く信号が変わり車は赤信号に止まってしまいました。
見ると車は軽自動車で乗っているのは若い女性二人のようです。
女性なら見られてもいいか、と考えて横断歩道を渡ってしまいました。
渡る時、軽自動車のライトに私の全身が照らされて乗っていた女性にはハッキリと
見えたはずです。前を渡るときにチラッと車を見ると乗っている女性がこちらを凝視
していました。そして私が車道を歩き終えたくらいに軽自動車からすごく大きな笑い声と
｢バカじゃないの、変態、露出狂｣って声が聞こえてきました。
私は車道を渡ると車が入れない路地道を歩きました。
早く走りたいのですが、ヒールなので思うように走れません。
そしてマンションに向かう坂道まで歩きました。
心臓はドキドキし膝はガクガクしてますがオマンコはビチャビチャです。
後はどうやってマンションまで帰ったのか。自分でもよく覚えていませんでした。
マンションに着いて階段を上がりました誰にも見られませんように、誰も来ませんように。そればかり考えていました。部屋に入ったとたんに全身の力が抜けてしまい座り込んで
いました。そのまま胸とオマンコを弄っていました。
オナニーの手が止まりませんでした。
何度、イッたのか。自分でもわかりません。
われに帰った時、お臀の下はおしっこをしたようにビショビショに
なっていました。人に全裸を見られた瞬間の快感ってもの凄いですね。
それからお風呂に入って身体を洗い温めました。
ぽんぽこさま。
おはようございます、
＞こんな感想をこれからも書いてもいいの？ 大丈夫？
どうぞ、書くのは自由です
淳美さん
お早う。
名前、変わったんだね。
名前は、同じですよ。
今までのように、人妻パイパン奴隷淳美がいいですか。
淳美さん、今日は。
レス、有り難う。
貴女は、変態 露出 マゾ人妻 パイパン 奴隷と沢山の属性を持っています。最近は肉便器も。あっ、もっと前からか。
ぽんぽこは、淳美さんが名乗ったハンドルネームで呼び掛けます。
なので、今は淳美さん。
希望は人妻パイパン奴隷。
もう奴隷じゃないと言うのであれば、奴隷を肉便器に変えても、今の淳美さんを表現できるかな、と思いました。
またまた台風。明日以降影響が出そう。
全裸での散歩には気をつけて下さいね。スイッチが入ったら、嵐のなかでも決行しちゃいそうで、心配。
ぽんぽこ