初めまして、ましろといいます。
18の学生です。身長は152cm、胸は87のEで処女です。
数年前に親のパソコンで偶然露出調教系の体験談を読んでしまってから露出に興味が湧くようになり、去年の夏頃に初めて夜の公園で下着姿になり露出デビューしました。
それからもノーパンで登下校や下着を履かずに電車に乗るなど何度か露出を行っていたのですが、今年の春ごろから学校以外でほとんど外出が出来なくなり刺激的な露出が出来なくなってしまいました。
その為欲求不満気味なのかここ数カ月は露出の事ばかり考えるようになり体が疼いて仕方がありませんでした。
そんな時このサイトを見つけてしまい、我慢してきた露出欲を抑えられなくなってしまいました。
沢山の方にえっちな指示をされてみたいと以前から思っていたので、もしこんなわたしに興味を持っていただけたら露出の指示を与えてください。
こんばんは、ましろさん。
>わざわざお気遣いくださりありがとうございます。
いえいえ、これからは書き込みを見落とさないようにしましょうね。
>罰はアガサ様のお好きなようにして頂いて構いません。
それでは遠慮なく。(笑)
ということで、こんな罰ゲーム考えてみました。
私の嗜好全開なので、アレンジ…っと、これは禁句ですね。
心が折れそうな命令という意味では、十分、罰になるんじゃないかと思ってます。
オマンコにデルド、お尻にローターを入れたら、落ちに様にパンツを履いて、
その上から薄手の衣装を着て、洗濯ばさみを3つ持ってお出掛けしましょう。
目的地はどこでも構いませんが、出来るだけ人通りの多い場所を選びなさい。
出来れば、普段、あまり行かない所の方が、新鮮味があって良いんじゃないかな。
アチコチ歩いて、大勢の人の前で玩具を使う事で、ましろさんの露出癖がウズウズしだして、
パンツにマン汁が濡れるくらいになったら、戻って来ましょう。
えっ、罰になってないって?
いえいえ、本番はこれから。
この後、以前使ったステージのある公園に行き、
全裸でステージに立ったら、パンツをクロッチの部分が顔の前にくるように頭から被りなさい。
「私は裸を見られると興奮する露出狂です」
「私の嫌らしいオナニーショーをご覧ください」
「大勢の人に見られてオナニーすると、気持ち良すぎます」
など、嫌らしい台詞を言いながら、腰を大きく振りながらデルドを動かしなさい。
逝きそうになっても、3回は寸止めすること。
ここで洗濯バサミの登場。
1回目は右の乳首、2回目は左の乳首、3回目はクリを挟んで、逝くのを我慢しなさい。
と同時に、寸止めする時は、大きく深呼吸して呼吸を整えること。
途中で逝ってしまったら、最初からやり直しです。
3回寸止め出来たら、座席に向かって大きく足を広げて座り、
「私の逝く所を見て下さって、ありがとうございました」
と言ってから、逝くまでオナニーしなさい。
帰って来る時は、マスクの中に折りたたんだパンツを入れてきなさい。
こんばんは。
>アガサ様
前回はアガサ様に大変失礼な対応をしてしまい申し訳ありませんでした。
思い返せばこれまでにもご主人様たちの一部のコメントは後々見返した時に見逃していた事に気づくという事が何度かあったのをわたし自身自覚しており、それについても何度も不快な思いをさせてしまっていたと思います。
その事についても重ね重ねお詫びさせて頂きます、すみませんでした。
アガサ様にはお気遣い頂いているのですが、気持ちを切り替えるのに少しお時間を頂くかもしれません。
命令を実行するのが少し遅れてしまうかもしれないですが、ご了承頂ければ幸いです。
コメント出来てなかった分のお返事させて頂きます。
コンビニなんかで売ってるレインコートや傘なんかもそうですけど、安いのって耐久性はあんまり考慮されてない感じですよね。
場合によっては全裸に安物のレインコート1枚っていうのも興奮しそうですけど、何度も使うのなら丈夫でいいものの方が安心できそうです。
ただ今回はサイズを間違えて別の部分で安心できなくなってしまいましたが。
スクーターの種類はあまり詳しくないのでわかりませんが、椅子に座るような感じでサドル部分に座るので、そういう姿勢のまま走ったら当然前からの風で捲れるはずですよね。
スクーターを買って貰った最初の頃に短めのスカートを履いてる時に風で捲れ上がるって事があったのでそれ以降は何かしらの対策をしながら使っていたのですが、あの時はすっかり頭から抜け落ちてしまっていました。
でもアガサ様の言う通りドキドキは出来たので、結果的には良かったのかもしれません。
慣れた場所は慣れた場所で勝手がわかるので思いっきりいろんな事が出来る利点はあるのですが、知らない場所だと突然の出来事があったりするのでドキドキ感やスリルはすごく大きいと思います。
以前よく露出しに行ってたステージのある公園でのオナニーショーも最初の頃はやはりいつ誰に見つかるかわからず恐る恐るやっていましたが、慣れた頃にはもう見つかるのも覚悟ですごく大胆な事をしていましたし。
そのおかげでおじさんやカップルの人達に見られたこともありましたし。
今後もまたいろんな場所に出かけて新しいオナニースポット、露出スポットを開拓していきたいです。
試着室はかなり前にもデパート露出の際に利用した記憶があるのですが、あの頃はまだ露出の経験も浅かったので今ほど大胆な事が出来なかったので今回改めて試着室でのドキドキの寸止めオナニーは本当に興奮しました。
わたしはイクと潮を噴きやすい体質なので、もしあんなところで絶頂して潮吹きなんてしてしまったらもう完全に言い逃れできなくなってしまうところでした。
えっちな汁は多少こぼしてしまいましたが、気づかれてないと思いたいです。
アダルトコーナーでの立ち読みもまた必ずチャレンジしてみます。
罰の命令も考えて頂きありがとうございます。
内容の方もしっかり読ませて頂きました。
ものすごく変態的で、多分ここまでの事はあまりした記憶がないかもしれません。
お尻も普段は苦手なので使いませんが経験はあるので、後ろにローター、前にはディルドを入れたままお出かけするなんて恥ずかしすぎて怖くなってきちゃいそうです。
でも罰なので…アガサ様の言う通りに実行してこようと思います。
露出やオナニーする時間帯は何時頃がいいでしょうか?
時間帯によってはすごく難易度が高くなりそうです。
>Ariel様
レインコート…すごく恥ずかしいですが、今度やる時はファスナーではなく全裸にボタンで頑張ってみます。
あの後鏡でボタンで留めただけの自分の姿を見てみましたが、やっぱり胸元が異常に開いてて谷間が完全に見えてしまっていました。
こんな姿で大勢の人がいるお外で歩いたら間違いなく変態だと思われると思います。
でもわたしの身体をオカズに使って貰う為なので、必ず実行させて頂きます。
確かに踏切なら速度もある程度落としてるかもしれないのでわたしの身体をよく見て貰えそうです。
わたし自身も男性の一人とは目が合った気がしましたし。
ドライバーの人にはお尻は見られてますね。
おまんこは…多分隠れて見えてないとは思いますが、それ以外はほとんど全部見られてると思います。
もしあの時のドライバーが男性でわたしが隠れたとこまで追ってきてたら…多分逃げる事はしなかったと思います。
男性が求めてくるのであればそのまま車内でもどこかの物影でも、えっちな事はしてたと思います。
男子高校生二人とのセックスは命令ですので必ず実行させて頂きます。
ただ、Ariel様の罰を実行するにあたって色々考えてみたのですが、高校生が外をうろついてるような時間だとなかなかお外でそういうプレイが出来なさそうで、
高校生の家に上がり込むわけにもいかないですし、わたしの自宅も特定されたくないので使えないとなるとラブホになるのですが、わたしと男子二人の3人で利用できるホテルはかなり限られていて近場であるかもちょっとわからなくて…。
それで前回男子高校生二人とのセックスが難しそうと書かせて頂きました。
セックスする事自体は全然抵抗はないので出来るのですが…。
もちろんそれが罰で変えるつもりはないと言われたのならその通り実行させて頂きます。
レインコート、ボタンで留めてるとそんなに胸元が見えるんだね。
これからますます暑くなるから、その前の梅雨の時期に実行しないと、ね。
暑くなる前の雨の日に出かけるのは難しいかな?
ドライバーに見つかった時、男性に追って来られたら逃げるのを諦めてたのかな?
裸のましろちゃんを追って来る男性なんだから、ましろちゃんを犯したいと思っているんだよね。
ましろちゃんの体をそんなに求めているんだから、使ってもらわないと、ね。
ケンジ君と付き合っていた頃はケンジ君以外の男性に犯されたりレイプされたりしたくないって言ってたけど、もう誰に襲われても犯されてもいいんだよね?
男子高校生に犯してもらう場所の心配をしていたんだね。
とはいえ、落ち着いた場所ではセックスできないというのは罰のうちなんだよねぇ…。
犯されている時にましろちゃんがエッチな声さえ出さなければ、公園のトイレとかどこかの物陰とかで犯してもらえばいいんじゃない?
声が出てしまいそうなら…、男子高校生に口枷をしてもらうのがいいかな?
それに、男子高校生とのセックスの後で、別の罰も出しているからね。
どちらか実行できそうな方を選んでね。
こんばんは、ましろさん。
>アガサ様にはお気遣い頂いているのですが、気持ちを切り替えるのに少しお時間を頂くかもしれません。
これは構いませんよ。
実行タイミングのお任せも、皆に言ってる私の基本方針ですから。
>コンビニなんかで売ってるレインコートや傘なんかもそうですけど、安いのって耐久性はあんまり考慮されてない感じですよね。
傘は結構丈夫で長持ちしますけど、レインコートは生地が薄いですし、ほぼ使い捨てですからね。
これからも使う可能性がありそうですし、ちゃんとしたのを買っ正解ですね。
>でもアガサ様の言う通りドキドキは出来たので、結果的には良かったのかもしれません。
怪我の功名と言うか、棚から牡丹餅というか。
思いがけない構造が、露出好きのましろさんには似合ってましたね。
>以前よく露出しに行ってたステージのある公園でのオナニーショーも最初の頃はやはりいつ誰に見つかるかわからず恐る恐るやっていましたが、慣れた頃にはもう見つかるのも覚悟ですごく大胆な事をしていましたし。
何事も慣れっちゃうと、新鮮味とかドキドキ感は薄くなっちゃいますよね。
ステージや試着室での露出もそうでうけど、慣れてきた分、余裕も生まれて大胆になれるわけですが。
試着室はかなり前にもデパート露出の際に利用した記憶があるのですが、あの頃はまだ露出の経験も浅かったので今ほど大胆な事が出来なかったので今回改めて試着室でのドキドキの寸止めオナニーは本当に興奮しました。
>アダルトコーナーでの立ち読みもまた必ずチャレンジしてみます。
是非。
チャレンジしたら、また報告して下さいね。
>ものすごく変態的で、多分ここまでの事はあまりした記憶がないかもしれません。
ほぼほぼ、私の趣味の世界ですからね。(笑)
普段は相手の様子を伺いながら、嫌悪感を抱かない子に出していたので、
あまり強制した事はない内容ですが、今回は罰ということで。
>露出やオナニーする時間帯は何時頃がいいでしょうか?
私的には、人通りの少ない夜間を想定して書いたつもりでうけどね。
露出のスリルは薄くなるかもしれませんが、内容的には、誰かに見られたらヤバいでしょう。
こんばんは。
先週期末が終わってようやく明日から夏休みに入ります。
試験期間だったので今月は気持ちを切り替えてそちらに集中させてもらっていたのですがやっとご主人様たちから頂いた罰が実行できそうです。
お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。
今月はずっとえっちを我慢してたのもありますが、明日露出をしにいくという事をカナさんに話したところカナさんのお部屋にお呼ばれして、先に来ていたリョウさんと久しぶりに3人でえっちさせられてしまいおかげで今はもう早くえっちな露出がしたくてとても辛いです。
というのもえっちはしましたがわたしは終始愛撫だけされただけで、しかも1度もイカせて貰えず…。
それに3人でえっちと言ってもわたしは後ろ手に手錠をはめられ椅子に座らされたままリョウさんのおちんちんとカナさんのおまんこを愛撫して二人のセックスの準備のお手伝いをさせられただけでした。
バイブをハメられたまま二人の愛し合う姿を目の前で見せつけられ、イクほどの刺激も与えて貰えず完全に焦らされ続けただけだったので何度も二人にイカせてください、おちんちん入れてくださいと懇願して、そのたびにましろちゃんは明日の露出があるでしょと言われどうする事もできませんでした。
1か月試験勉強でえっちを我慢して、今日は久しぶりの3人でのえっちだと思ったらわたしだけ露出の為の準備だけで終わりだなんて、こんな事なら露出の話をするんじゃなかったと後悔しそうです。
でもカナさん達は明日の露出を最高の状態で実行できるようにしてくれただけというのも理解してるので複雑な気分です。
明日の露出の為に今日はわたしは先に部屋に帰ったのですが、帰り際にカナさんが使っていた貞操帯を付けられたおかげでまともにオナニーも出来ずもうほんとにおまんこが疼き過ぎて苦しいです…。
貞操帯は明日の朝取ってくれるという約束なのですが、朝6時に部屋の前の踊り場で全裸で目隠しをしたまま待機していなさい(一度部屋を出たら自室に戻るのと目隠しを取るのは禁止)と言われているのでその時に取ってもらう事になっています。
2階の部屋は向かいにカナさんのお部屋があるだけなので用が無ければ2階へ上がってくる人はいないと思いますが、一体どれくらいの時間そこで待っていればいいのかわからないので少し不安です…。
でもようやく罰を実行してえっちな事が出来ると思うとこれを書いてる段階でもうおまんこがびちょびちょに濡れて来てるのがわかるくらい興奮してしまっています。
このままの状態で朝まで我慢しなきゃいけないのは辛いですが、1か月禁欲した分思いっきり乱れて来ようと思います。
ちゃんと命令を実行しご主人様たちに喜んで頂けるいやらしいご報告をさせて頂きますので、ご主人様からの罰なのにあろうことか楽しみにして喜んでしまっているわたしをどうかお許しください。
おはよう、ましろさん。
>先週期末が終わってようやく明日から夏休みに入ります。
7月一杯試験期間というのは、特に暑いので、いろいろ大変ですね。
早速、禁欲生活解除かと思ったら、カナさんたちに意地悪されたんですね。
口は災いのもととは、良く言ったものです。(笑)
>というのもえっちはしましたがわたしは終始愛撫だけされただけで、しかも1度もイカせて貰えず…。
身動きできなくされて、Hを見せられるだけなんて、
ましろさんには普段でも我慢出来そうにないのに、
試験明けのタイミングでは、なお辛かったでしょう。
奉仕だけさせて、バイブ放置とは、カナたんも相変わらず意地の悪い事をしますね。
>帰り際にカナさんが使っていた貞操帯を付けられたおかげでまともにオナニーも出来ずもうほんとにおまんこが疼き過ぎて苦しいです…。
貞操帯まで付けられたら、オナニーも出来ませんからね。
>朝6時に部屋の前の踊り場で全裸で目隠しをしたまま待機していなさい(一度部屋を出たら自室に戻るのと目隠しを取るのは禁止)と言われているのでその時に取ってもらう事になっています。
そろそろ、貞操帯解除の準備をしてる頃でしょうか?
ちゃんと、解除して貰えると良いですね。
>でもようやく罰を実行してえっちな事が出来ると思うとこれを書いてる段階でもうおまんこがびちょびちょに濡れて来てるのがわかるくらい興奮してしまっています。
ましろさん的には、心身ともに準備完了みたいですね。
罰なのに喜んでしまうのは仕方ないところですから気にしませんが、
罰はちゃんと実行しましょうね。
報告してくれるの、楽しみにしています。
今は書き込む時間があまりないので…。
カナさんに露出の準備をしてもらったんだね。
もう露出を始めているんだね。
どんなことをするのか、とても楽しみです。
おはようございます。
貞操帯はちゃんと外して貰えましたが何度も人の声やドアの開く音、近くを誰かが歩いてる音が聞こえてきていつ見つかってしまうのかととてもドキドキでした。
外して貰えたのは30分くらい経った後で、触ってもいないのに太ももまで汁が垂れてきておりカナさんに笑われてしまいました。
外してもらった後すぐお部屋に戻れると思っていたのですが、その場でカナさんにおまんこをイカない程度に指でやさしくくちゅくちゅ触られて、リョウさんには乳首を舐められ続けられ、人が来るかもしれない状況でそんな事されてしまったおかげである程度治まっていた身体の昂りがまたぶり返してきてしまい、それにしばらく踊り場で二人に責められたあともカナさんのお部屋に連れられて、お部屋でもローターをおまんことお尻に入れられたままカナさんに優しくキスされながら胸を揉まれたりワレメをなぞるように触られて、もうほんとに身体が火照りすぎて苦しいです…。
わたしの身体の準備が出来た後ようやく責めが終わったので一度帰ってシャワーを浴びようとしたのですが、一人でシャワーを浴びさせたら勝手に触ってイッちゃうかもしれないって事でカナさんと二人でシャワーを浴びてきたのですが、シャワーの最中もボディソープを塗りたくられ胸や乳首を刺激されたり…カナさんのお部屋では休む暇がありませんでした。
8時半ごろにやっとお部屋に戻れたので、すごくお腹が減ってたので軽くトーストだけ焼いて食べて今簡単に報告を書かせて頂いています。
9時半には家を出る予定です。
アガサ様の罰のパンツでのえっちな露出とステージでの公開オナニー。
Ariel様の男子高校生との野外セックス。
ちゃんと実行してくるつもりですので、お返事や報告はすぐには出来ないかもしれませんがなるべく早めに出来るようにしますのでお待ち頂けると嬉しいです。
それでは行ってきます。
こんにちは、ましろさん。
>外して貰えたのは30分くらい経った後で、触ってもいないのに太ももまで汁が垂れてきておりカナさんに笑われてしまいました。
さらに30分我慢させられたんですね。
しかも、その後、カナさんとリョウさんに寸土めまでされて。
身体の疼きもピークだったでしょう。
>9時半には家を出る予定です。
今頃、罰を始めてるところでしょうか?
相変わらずの猛暑の中、体調に気を付けて頑張りましょう。
返事や報告は、気長に待ってますので、ご心配なく。
ましろさんの書き込み、楽しみにしています。
朝も報告してくれたんだね。
カナさん、徹底してましろちゃんを焦らしているんだね。
発情したましろちゃんか何をするのか、すごく楽しみです。
こんばんは。
まだ罰の途中ですが少し疲れてきたので18時すぎに一度帰ってきました。
相変わらずお昼の野外は暑くて、ほとんど下着同然の薄着だったのに汗が止まらず大変でした。
普段その時間は冷房の効いた自室か大学にいるので余計に暑さを感じさせられてしまいました。
罰の方ですが、まずはAriel様の「男子高校生二人とセックス」の罰はなんとか実行してきました。
どうやって男子高校生とセックスするまでの流れを作ろうかとか、フェラやセックスする場所をどうするかとか結構考えていたのですが、ちゃんと誘惑していっぱいえっちする事が出来たのでよかったです。
内容の方は報告の際に詳しく書かせて頂きますね。
少し休憩を取ってからはアガサ様の「薄着で人通りのある場所を歩き、その後公園のステージ上でパンツを被りオナニーショー」を行ってくる予定です。
朝はどうにか日中にステージ上でオナニーできないかと現地に様子見に行ってみたのですが、さすがにどのタイミングでも人がいたので残念ながら昼間は無理だと思ってやめておきました。
これから日が落ちてくるのでそうなったら以前の通りやれると思いますので、思いっきりいやらしい姿を披露してこようと思っています。
正直に言うと男子高校生とのセックスだけじゃ物足りず今もまだ身体が火照ってるので、早くお外で裸になってわたしの変態オナニーを沢山の男性に見て貰いたいです。
こんばんは、ましろさん。
暑い中、課題の実行、ご苦労様。
>相変わらずお昼の野外は暑くて、ほとんど下着同然の薄着だったのに汗が止まらず大変でした。
涼しそうな(笑)恰好ですけど、この猛暑ですからね。
普段、冷房の利いた場歩に居る時間帯だと、余計に暑く感じるのは、
日頃、似たような環境で仕事してるので、良く分かります。
普段その時間は冷房の効いた自室か大学にいるので余計に暑さを感じさせられてしまいました。
>少し休憩を取ってからはアガサ様の「薄着で人通りのある場所を歩き、その後公園のステージ上でパンツを被りオナニーショー」を行ってくる予定です。
私の罰課題はこれからなんですね。
日中は、さすがに、人出が多いかと思ってましたので、タイミング的には、夜間の方が良さそうですね。
身体の火照りが納まるように、目一杯嫌らしいオナニーショーを披露してきなさい。
こんばんは。
アガサ様からの罰も無事に終えて22時ごろに帰宅しました。
日が落ちてからもやっぱりこの時期だと時々人の姿もちらほら見かけるので公園でのオナニーショーはものすごくドキドキしっぱなしでした。
昨晩や今朝はカナさん達に徹底的に刺激され、お昼は男子高校生の玩具にされ、溜まりに溜まった身体の疼きも最後のオナニーショーで思いっきり発散出来たので今日は本当に満足した1日になりました。
これから今日の報告を書こうと思いますのでお待ち頂けると嬉しいです。
今までのお返事もその時させて頂きますね。
おかえりなさい。
僕は今日は忙しくて、なかなか書き込みできませんでした…。
昨夜・今朝と、カナさんにずっと焦らされたんだね。
カナさん・リョウさんの2人がかりって、かなり辛いよねぇ。
セックスの準備をさせられたり2人のセックスを見せられたりで、そのうちに自分の番も回ってくるって期待していたのかな?
「おちんちん入れてください」なんて、女の子のするようなお願いじゃないよね。
クラスメートでそんなお願いする女子なんていないんじゃない?
そんなことを言ったのに、それでも焦らされ続けていたんだね。
さらに貞操帯までされるなんて…。
踊り場で貞操帯だけの目隠し全裸で待ってるの、ましろちゃんならそれだけで興奮しちゃうよね。
ましろちゃんは誰かに見つかってしまうことを想像してたのかな?
廊下でも部屋でも弄られて、でもイカせてもらえなかったんだね。
すごく辛かったよねぇ。
とはいえ、焦らされ続けたからこそ今日はエッチな気持ちになったんだし、カナさんも今日を楽しくてエッチな一日にするためにいろいろしてくれたんだし、ね。
貞操帯がなかったり一人でシャワーを浴びていたら、オナニーしていたんじゃない?
男子高校生との野外セックス、どんな様子だったか楽しみです。
高校生とのセックス、あまり満足できなかったのかな?
おはよう、ましろさん。
罰の課題、無事に実行出来たようで何よりです。
>日が落ちてからもやっぱりこの時期だと時々人の姿もちらほら見かけるので公園でのオナニーショーはものすごくドキドキしっぱなしでした。
日中の暑さを避けて、夜間外出する人も多かったみたいですね。
まいろさんにとっては、その方がドキドキして興奮出来たみたいですけど。
>溜まりに溜まった身体の疼きも最後のオナニーショーで思いっきり発散出来たので今日は本当に満足した1日になりました。
カナさん達に昨日から焦らされっぱなしでしたから、発散出来て良かったですね。
きっと長い報告を書いてくれるんじゃないかと、期待して待ってます。
こんばんは。
ご主人様からの罰を実行しましたのでご報告させて頂きます。
試験期間の為1か月の間えっちな事を我慢していましたが、先週試験が終わり今週から夏休みに入ったのでやっと禁欲生活から解放されるとあの時のわたしは本当に清々しい気持ちでした。
これから毎日えっちな事がいっぱい出来ると思ったわたしはついカナさんに「明日露出をしにいく」という事を話してしまいました。
それがその日の夜自分の首を絞める事になるとはその時のわたしは思ってもいませんでした。
ちなみにご主人様からの罰で…という事は内緒にしています。
晩御飯を済ませて明日の準備をしながらゆっくりしようとしていた時、カナさんから「暇だったらおいでよ」とお呼ばれの連絡が入ります。
準備はほとんど済んでいたのでわたしは快く返事を返し、数分後にカナさんのお部屋を訪ねたところ既にリョウさんが来ており二人で飲んでいたようでした。
お邪魔するなり「ましろちゃんも1杯飲みなよ」と二人に缶チューハイを勧められ、飲みのお誘いだったかと少し苦笑いでしたが、わたしは明日の事もあるので飲み過ぎないようにと1杯だけ頂く事にしました。
その後は3人で世間話とか色々していたのですが、やっぱりというかこのメンバーがいればえっちな事になってしまうみたいで、カナさんとリョウさんがイチャ付き始めた流れからわたしも巻き込まれえっちする事になってしまいます。
それでもその時のわたしは正直言うと期待していました。
彼とお別れしてからすっかりセックスする機会が無くなってしまい、もしかしたら今日はリョウさんに抱いてもらえるかもしれないと心の中で思っていました。
そう思っている間にも二人は全裸になり、そしてわたしも二人にあっという間に脱がされ裸にされてしまいます。
禁欲生活でたまりにたまった性欲はわたしを一瞬で淫らな気分へ変えてしまいました。
ベッドの上へと連れられると後ろからカナさんに抱きかかえられ、両足を広げられます。
そこへリョウさんが入り込むと指でわたしのわれめを優しく撫でまわし始めました。
久しぶりの他人からの刺激にわたしの口からは甘い吐息が漏れ出し、撫でられる度にビクビクと腰を震わせながら快感に浸って行きました。
途中からは後ろのカナさんもわたしの胸を揉んだり乳首と摘まんだりとしばらく二人にもてあそばれ続けました。
それが続いた後「今度はましろちゃんが舐めてね」と攻守交替です。
カナさんはわたしを椅子に座らせようとしますが、その前に小さめのローターを2つ取り出すとおまんことお尻に1個ずつ入れられて、その状態で背もたれを通して両手に手錠をかけられてしまいます。
ローターの振動をONにされると前後から広がる弱めの刺激にビクンと身体を震わせながら、何をするんだろうと期待のまなざしで見つめていると二人が目の前へとやってきます。
リョウさんの大きく勃起したおちんちんが目の前へと突きつけられるとわたしは鼻先でその匂いを嗅ぎながらうっとりとした気分のまま舌を伸ばし先っぽを咥えていきました。
いつも男の人にやっているようにじゅぶじゅぶといやらしい音を立てながらリョウさんのおちんちんを口いっぱいに味わいながらご奉仕を続けます。
リョウさんもわたしがフェラをしている間気持ちよさそうな顔をしてはわたしの頭を優しく撫でてくれました。
しばらくそうしてると「今度はわたし」とリョウさんを押しのけてカナさんが目の前に立ちます。
片足を椅子のひじ掛けに乗せ、おまんこを目の前に突き出されると今度はカナさんのおまんこへ舌を伸ばします。
既に濡れているみたいで舌を這わせるたびにぬるっとした汁がどんどん溢れていき、わたしの愛撫でカナさんも気持ちよさそうな顔を見せてくれました。
そんな感じで何度か交互に二人のおちんちんとおまんこへご奉仕を繰り返すとカナさんが棚からバイブを持ちだしてきます。
両足を開く事を指示されるとわたしは二人の前で大きく足を広げおまんこを突き出しました。
最初にカナさんの指でおまんこの中をかき混ぜられ膣内の濡れ具合を確かめてから、バイブをおまんこにあてがうとそのままゆっくりと根本まで全部入れられてしまいます。
おまんこに入っていたローターが押しやられバイブが奥に入ってくる感覚につい「はあぁぁぁ…」と歓喜の声が出てしまいます。
振動のスイッチも入れられ膣内でバイブが震え出すと更なる快感が体中を突き抜けていきます。
「あうっ」と一瞬仰け反りながら、わたしはおまんこに与えられる甘美な刺激にうっとりしながらも、ついにこれから本格的な責めが始まるんだ…と思った矢先でした。
「それじゃましろちゃんはそのままね」
カナさんはそう言い残すとリョウさんと共にベッドへと戻って行きます。
(えっ…?)
わたしは一瞬言葉の意味がわかりませんでしたが、二人はわたしの目の前で69でお互いの性器を舐め合いだします。
(まさかこのまま見てるだけ…?)
その予想は当たってしまいます。
その後二人は早々に69を終わらせると正常位でのセックスを開始しました。
目の前で気持ちよさそうに喘ぐカナさんや逞しいおちんちんを激しく突き入れるリョウさんの姿を見せられわたしはどうにも我慢できなくなってしまいます。
「わたしもっ…おちんちん入れてください!セックスしてイかせてくださいっ!」
後ろ手を椅子に固定されている為動けない身体を必死によじりながらわたしは二人に必死に懇願しますが「ましろちゃんは明日の露出があるでしょ」と言われ交代してくれる素振りは微塵もありませんでした。
そこでわたしは気づきます、今日このえっちは明日の露出の為の準備なんだ、と。
それを知ってしまえば二人の気遣いを無下にする事もできません。
ただそれでも禁欲生活の果てにこれだけ身体を昂られ、一番良いところでお預けなんて辛すぎます。
バイブの刺激も弱のままで、こんな刺激じゃイク事もできません。
イク事ができないのにじわじわと弱火で炙られるような快感に身体の疼きは治まらず、二人のセックスが終わった頃には足元まで愛液が溢れ垂れてきていた程でした。
満足したような面持ちの二人に反してわたしは完全に出来上がってしまった自分の身体を必死に我慢する事しかできませんでした。
早く帰って明日に備えて早く寝ようと思っていたのですが最後の最後にカナさんはどこからか取り出してきた貞操帯をわたしの下半身に取り付けてきました。
(なにこれっ!?)
黒光りする貞操帯はぴっちりときつく下半身に固定されており、隙間から指を入れる事さえできませんでした。
これでわたしはオナニーすら完全に禁止される事になってしまいます。
「明日の朝には取って上げるから、今日はそれ付けたままでいてね」
笑顔でそう口にするカナさんにわたしはもう黙って従うしかありませんでした。
「朝6時に部屋の前の踊り場で全裸で目隠しをしたまま待機してること(一度部屋を出たら自室に戻るのと目隠しを取るのは禁止)」
それが貞操帯を取ってもらう為の条件でした。
結局その日は1時頃に帰宅し、簡単な報告を書いてから横になりましたが火照る身体のせいでなかなか寝付けませんでした。
次の日の朝6時、わたしは予定の時刻ぴったりに全裸のまま部屋の外へと出ていきました。
2階の部屋は向かいにカナさんのお部屋があるだけなので用が無ければ2階へ上がってくる人ほとんどはいないのですが、万が一の事が無いわけでもありません。
それにカナさんには明日の朝取ってあげるとは言われましたが朝の何時に取ってくれるかは言っていませんでした。
どれだけの時間ここでこのまま立っていればいいのかもわからず、わたしは若干不安な気持ちになりながらも自分の顔に目隠しをしました。
これでもう外の様子はうかがえません。
こんな貞操帯だけで胸も丸出しな姿を見られでもしたら一体どんな事になってしまうのか想像もつきません。
誰かに見られてしまうかもという期待と興奮と不安を感じながら、耳から聞こえてくる音だけに集中していました。
すぐ横の道を通って行く人の気配やアパートの住人と思わしき人のドアの開ける音や歩いていく音。
すぐ下の階に住んでる人が出入りする音なんかいつ階段を上って来られるかと心臓が爆発しそうなくらいドキドキしてしまいました。
そんな事がありながらじっと立っていると突然目の前からガチャンという音と共に扉が開く音がします。
ビクッとなりながらも、カナさんのお部屋から人が出てくる気配にやっと貞操帯を外してもらえると安心しました。
カチャっと音と共に貞操帯のロックが外れ、圧迫されていた下半身が解放されたのですが、知らず知らずのうちに愛液を溢れさせていたようで太ももまで汁が垂れて来ていたのを見たカナさんに笑われてしまいました。
ともかく、目隠しも外しこれでやっと露出に集中できると思ったのですが、やはりそのまま素直に返してもらえるわけではありませんでした。
カナさんは貞操帯を外すとその場でわたしの愛液でぐっしょり濡れひくつくおまんこに指を這わせ、くちゅくちゅと弄り始めました。
一緒にいたリョウさんには乳首をちゅうちゅう吸われたりと、まさかこんなところでそんな事をされるなんて思ってもいなかったのでびっくりしてしまいます。
同時に幾分か治まりかけてた身体の昂りも二人からの責めにあっという間にぶり返してきてしまい、踊り場での責めが終わった後もそのままカナさんのお部屋に連れられそのまま1時間近く二人からの責めは続きました。
そして責めが終わりシャワーを浴びる際も「一人でシャワーを浴びると勝手にイッちゃうかもしれないから」というカナさんの言葉にそのまま二人でシャワーを浴びる事になったのですが、結局シャワー中もローションを体中に塗りたくられ、胸を揉み上げられたりワレメを撫でられ、クリの皮の裏まで念入りに洗われ、最後までカナさんの愛撫は続く事になってしまいました。
当然ですが昨晩も今朝も二人に責められ続けましたがイかされる事は1度もありませんでした。
あくまでもこの日の露出の為の準備という事です。
おかげでもうこの時のわたしは早くイッて楽になりたいという気持ちしかありませんでした。
家に帰れたのは8時半ごろで、その後また軽く今朝の事とこれから露出に行く事を報告に書き9時半に家を出る事になりました。
これが露出前日から当日朝にかけての出来事でした。
ちなみにこの時の服装は、アダルト用のマイクロビキニの白のブラと紐パン、レースの薄い生地で若干透けるタイプのトップスとデニムのミニスカートという格好です。
※報告が長くなりましたので分けて投稿させて頂きます。
※続きです。Ariel様からの罰報告になります。
家を出るとわたしはまずいつものステージのある公園へと向かいます。
これはアガサ様の罰の一部で本当は日が沈んでから実行する予定だったのですが、もう身体が火照ってしょうがなかったわたしは日中でも人が居なければオナニーショーが出来るかもしれないという期待から現地へと向かってしまいました。
ですがわたしの目論見は当然のように失敗に終わります。
夏休みに加えもう朝も10時を回っていると子供や親子連れの人が何人もやってきており、どれだけ待っても人が途切れる事はありませんでした。
結局わたしは公園でのオナニーショーは予定通り夜にやる事を決めて、まずはAriel様の罰である「男子高校生とのセックス」を実行する事にしました。
近場の高校へとやってくるとわたしは学校の外を歩く男子を探し始めるのですが、普段なら登校中の男子高校生に話しかける程度簡単に出来るのですが、既に夏休みに入ってしまっているのでさすがに学生姿の男子は見当たりません。
時間もこの時11時近くだったのでそのせいもあると思いますが、これでは罰が実行できません。
どうしようと悩んでいたのですが、とりあえずもう少しだけ待ってみようと近場の影から様子を伺っていました。
それから20分ほど経った時です。
高校生と思わしき男の子が1人、通りの角を曲がりこちらに来るのが見えたのでわたしはすぐに準備にかかりました。
罰は二人の男子という事でしたが、これを逃したら次いつ会えるかわからなかったので話しかける事にしました。
高校生に道端で声をかけるなんて初めてだったので物凄く緊張しましたが、自然な素振りを装いながら目の前から歩いてくる男子に近づいていきます。
「こんにちは」
わたしは勇気を振り絞って声をかけます。
男の子は突然知らない女性から声をかけられたことに驚いているようで「えっ…あ、こ、こんにちは…」という明らかに警戒したような反応でした。
「君はここの生徒の子?」
「…そうですけど」
「わたし今ちょっと罰ゲームをやらされてて、良かったら…フェ、フェラチオ…させてもらえないかな?」
「えっ?」
男の子はわたしのまさかの言葉に完全に驚きの表情を浮かべていました。
その間どれだけ長い時間そうしていたのかわかりませんが男の子がびっくりしたままだったので「ダメかな?」ともう一言声をかけようとするのですが、先に男の子の方が「い、急いでるので…」と口にしてそのまま速足で去って行ってしまいました。
完全に失敗でした。
やっぱり突然知らない人に声をかけられてフェラさせてくれるわけなかったのです。
これはもう少しやり方を考えないといけませんでした。
そのままここで次の男の子を探してもよかったのですが、万が一さっきの男の子が不審者がいると先生にでも言ったとしたらここに居ては危険です。
わたしはすぐにその場を立ち去ると別の高校へと向かう事にしました。
ただ時間はさすがにお昼前に差し掛かっていたのでお腹も減り、こんな時間では高校生も歩いていないだろうと思ったので軽くお昼を済ませつつ時間を潰す為近場のネットカフェに入る事にしました。
さすがに2時間近く夏の日差しの下に居て汗だくで気持ち悪かったのでネットカフェのシャワーで汗を流した後お昼休憩を取りました。
この頃にはさすがに身体の火照りも多少治まっていたので朝のような無計画な行動をとらずに済んでよかったです。
気温が一番高くなる時間帯は避けるため3時間程過ごすと15時過ぎにはネットカフェを出て目的地へと移動する事にしました。
先ほどの高校よりも少し郊外にあるところですが街中よりは人目を気にせずに済むと思ったのでこちらを選びました。
校門が見える位置に立つとわたしはまた高校生の姿を探す為じっとその場で待ち続けます。
30分くらい経った頃でしょうか、ようやく校門から出てくる男の子の姿を発見するのですが、なんと2人どころか4人のグループです。
別に人数が多い分には問題ないような気もしましたが、わたしがどうしようかと思い悩んでる間に高校生4人グループはすぐに去って行ってしまいました。
その後はちらほらと学校から出てくる生徒の姿が見えるのですが、女の子だったり男の子一人だけだったり、男の子二人だけどガラが悪そうな子だったり、なかなかピンとくる子が見つからず、既に時刻は16時を回る頃でした。
そろそろ決めないとと思っていた時、丁度校門から出てくる二人組の男の子が見えました。
見た目も大人しそうな子でこれならいけると思ったわたしはすぐに行動に移します。
午前中の反省を生かして今度は向こうから話しかけてくれるようにする為、通りすがりにハンカチを落とすというすごくベタな方法を使う事にしました。
ベタでも何でもとにかくハンカチを拾って声をかけてくれればそれでどうとでもなると思ったのです。
そしてその目論見は成功しました。
ハンカチを拾った男の子はわたしに駆け寄ると「あの、これ落としましたけど…」と話しかけてきます。
「あっ…ホントだ…!ありがとう、それ大事な物だから拾ってくれてすごく嬉しい!ありがとう!」
わたしは男の子に向かって満面の笑みで微笑みました。
ついでにさりげなく胸を寄せてみたりも。
この距離ならトップスが透けてマイクロビキニのブラが見えているはずで、目の前の彼もちらちらとでしたがわたしの胸に視線を向けているのがハッキリ見えました。
「君たちここの高校生だよね?お礼したいんだけど、今って少し時間あるかな?」
「え、あ…はい…。あ、お礼とかは別に大丈夫です…」
「二人は彼女いるの?」
「いないですけど」
「えっちな事とかしてみたくない?」
「えっ!?」
二人の耳元にささやきかけるようにそう口にするとさすがに二人は驚いているようでした。
どうする?と問いかけると二人ともどう反応していいのかわからない様子で困り果てていたのでとっさにわたしは「どこかいい場所ある?連れてってくれたらしてあげる」と言うと一人の男の子が「あ…じゃあこっちに…」とおどおどとしながらも道案内をしてくれる事になりました。
男の子に連れられ向かった先は裏門の方で、そこから校内へと入るとプールに隣接する更衣室の外側へと連れてきてもらえました。
何故更衣室の外かというと、単純に更衣室には施錠されていて入れなかったからみたいです。
それにここは周りが木々に囲まれているおかげでほとんど見つかる心配もなさそうでした。
「それじゃ、はじめよっか」
わたしは男の子二人を目の前に立たせると順番にベルトを抜き取りズボンを下ろしていきます。
片方はブリーフでもう片方の子はトランクスを履いているようで、どちらも既にパンツの中でおちんちんを大きくしているようで、それを見た瞬間わたしの胸はドクンと高鳴りました。
二人とも大人しそうでいかにも童貞って感じの子なのに、これからその童貞おちんちんをいっぱい気持ちよくして精液搾り取っちゃうんだと思うとわたしはとても興奮してしまいました。
ブリーフの子のパンツに手をかけ一気に足下まで下ろしていきくとブルンと勢いよく大き目のおちんちんが目の前に飛び出します。
そしてすぐにトランクスの子のパンツも一気に脱がせてしまうとこちらも勃起したおちんちんが飛び出してくるのですが、トランクスの子のおちんちんは目いっぱい勃起しても小ぶりなサイズでした。
わたしの人差し指より少し長いくらいでしょうか、所謂短小という奴なのかもしれません。
これまでえっちした男性の中にも短小の方は何人かいましたが、短くても太さはあったりテクニックがあったり物足りなさを感じる事はなかったので、彼のサイズを見ても特に気にする事はありませんでした。
ふたりのおちんちんを目の前にするとわたしは根本に垂れさがっているタマタマの袋を下から持ち上げるように掌で包み込み、手の中のタマタマを優しくモミモミと握りながら二人に話しかけました。
今何年生なのか、女の子とセックスした事はあるのか、普段オナニーはどれくらいの頻度でするのか、オカズは何を使ってるのか、好みの女の子はどんな子なのか、好きな子はいるのか……など、気になった事は一通り聞いたと思います。
年齢は17歳で高校2年、やっぱりどちらもまだ童貞で彼女がいた経験はなし、オナニーはブリーフの子はほぼ毎日しててトランクスの子は2~3日に1回程度、オカズはブリーフの子がスマホでえっちな動画を見ながらでトランクスの子はえっちな深夜アニメの女の子、好みの子は二人とも巨乳の女の子で、好きな子はトランクスの子はクラスの女の子のSちゃんって子みたいでした。
二人からそんな事を聞きながらタマタマをモミモミしているとブリーフの子のおちんちんお先から透明な汁が滴り落ちていくのを目にします。
そろそろいいかな、と思うとわたしはタマタマから手を離しふたりのおちんちんの根本を優しく握り、そのままゆっくりと前後に扱き始めました。
気持ちいい?と聞くと男の子は目を細めながら気持ちいいですと答えてくれます。
「イキそうになったら教えてね」
ふたりのおちんちんを扱いているとすぐにトランクスの子が「出そうです…」と声をかけてきます。
わたしはとっさに二人のおちんちんから手を離し「まだ出しちゃだめだからね、もっと楽しもうね」と二人に微笑みかけるとわたしは着ていたトップスとデニムのミニスカートを脱ぎ捨て彼らの前でマイクロビキニと紐パンのみのほとんど裸のような姿になってしまいます。
二人のいやらしい視線がわたしの身体に注がれるのを感じてしまいおまんこからはじんわりと愛液が滲み溢れてきます。
年下の高校生の男の子二人を同時にリードしながら手コキをしてあげるなんて初めての事でしたが、抵抗もせずなすがままにおちんちんを気持ちよくされる二人の姿にわたし自身もかなり興奮が高まっていたのを覚えています。
このままいっぱい彼らの知らない気持ちいい事を教えてあげたくなってしまいますが、これはご主人様からの罰です。
わたしはポーチの中から細い紐を取り出すと「これでわたしの両手を縛って欲しい」と伝えました。
両腕を後ろに回すと男の子は不慣れな手つきでわたしの両手を縛り上げます。
両手が縛られた事を確認するとわたしはブリーフの男の子の前に膝をつき、目の前のおちんちんを舌で舐め上げました。
うっ!という声を発する男の子を上目遣いで見上げながらわたしは先っぽをゆっくりと口の中へ咥えていき、舌を絡ませながらゆっくりとフェラチオを始めていきました。
じゅるじゅると音を立てながらおちんちんの先っぽも、裏筋も、カリの溝まで丁寧に舐め上げていきます。
途中横目でトランクスの子を見ると自分の手でおちんちんを握りしめたままだったので「わたしの身体、君の好きなように触っていいからね」と彼に伝え、またフェラを再開しました。
それまでどうしていいのかわからず立ち尽くしていたトランクスの子でしたがわたしの許可が下りると早速わたしの胸に手を伸ばし揉み始めます。
二人とも大きなおっぱいが大好きだと言っていたので、自分で言うのもなんですがこのサイズなら十分喜んでもらえるはずです。
予想通りわたしの胸を揉むトランクスの子は一心不乱に胸を揉み続け、そしてブラを捲られ直に露出した乳首を摘みながらその初めての感触を確かめていたようでした。
身体を触られながらフェラを続けているとブリーフの子も「もう出そうです…」と我慢の限界が近い事を口にします。
わたしは一度おちんちんを離すと「じゃあ交代ね、次は君のおちんちん咥えてあげる。君はわたしの身体好きにしていいからね」と伝え今度はトランクスの子のおちんちんをパクッと咥えます。
もうひとりの子もやはり先ほどの子と同じようにわたしの胸を一生懸命揉み始め、途中から乳首に口を付けながらちゅうちゅう吸い付いてくるほどでした。
愛おしささえ感じられる彼らの姿にわたしも更に熱が入ってしまいます。
人差し指程度しかないおちんちんはわたしの口でも十分丸ごと咥えられ、根本まで全部咥えてしまうと口の中で舌を動かしながらおちんちんをいっぱい虐めてあげる事にしました。
刺激が強かったのか男の子は口から離れるように腰を引いてきたので、わたしは負けじと彼のおちんちんを咥え込み少し強めに吸引したのですが、その瞬間「あっ…でるっ!」と叫んだ男の子はそのまま口の中にびゅるびゅると射精をしてしまいます。
気づいた時にはもう口の中で爆発してしまったようで、口の中いっぱいに出された彼の精液を全て飲み干すと小さなおちんちんは一気にしぼんで行ってしまいました。
ハァハァと荒い呼吸をしながら余韻に浸っている彼のおちんちんを丁寧にお掃除してあげてから、先ほどからわたしの身体を堪能していたブリーフの子にターゲットを変更します。
近くにあった室外機のような機械の上に座ると両足を広げ「今度は君の番ね、ちゃんとフェラを我慢出来たご褒美におまんこで射精していいよ」と彼を迎え入れました。
もう我慢の限界だという表情の男の子はわたしの紐パンを一気に脱がせると割れ目におちんちんをあてがい挿入の体勢に入ります。
そして穴の位置がわかると男の子はそのままゆっくりとわたしの中へとおちんちんを挿入していきました。
これでわたしもいっぱい気持ちよくなれる…そう思った時でした。
「うっ…いくっ…」
(えっ?)
奥までおちんちんが入ったと思った瞬間、男の子は動く事なくそのまま膣奥で射精してしまいます。
(もう出ちゃったの…?)
クールダウンを挟んだつもりだったのですがそれでも初めての男の子には刺激が強すぎたのかあっという間にイッてしまったようで、膣奥でビクビクと何度も精液を吐き出すと男の子はおちんちんを引き抜き余韻に浸っているようでした。
「気持ちよかった?」
「すごく気持ちよかったです…」
「もう満足できたかな?」
「…もう一回したいです」
「いいよ、じゃあおちんちんおっきくしようね」
わたしは射精したばかりの彼のおちんちんを口で咥えると先ほどのように丁寧に綺麗にしていきました。
そしてフェラでイッてしまった彼もまだ物足りない様子で、背後から抱き着いてくるとそのまま両手で胸を鷲掴みにし萎えてしまったおちんちんをわたしのお尻にこすりつけながら少しずつ再勃起をさせているようでした。
ブリーフの子のおちんちんもお掃除フェラを続けていると口の中でムクムクと大きくなってくるのがわかり、やっぱり若いだけあって回復はあっという間です。
「もう準備出来た?じゃあ次は君がおまんこに入れてくれる?中でいっぱい出していいからね」
お掃除が終わると今度は後ろの彼に声をかけます。
わたしの言葉を合図にトランクスの子は後ろからおまんこに入れようとするのですが、場所がわからないようで苦戦しているようでした。
わたしはまた室外機の上に仰向けになると両足を広げて「ここだよ」とおまんこの穴の位置を教えてあげました。
穴を見つけた彼はついにわたしの中へとおちんちんを突き入れてきますが、やっぱりサイズがサイズなのでちゃんと入ってるかどうかあまりよくわかりませんでした。
「おちんちん入れられた?」
「はい…」
返事もそこそこに彼は必死に腰を突き出しながら初めてのセックスに夢中になっているようで、わたしは残されたもう一人の彼においでと声をかけ横に立たせるとそのままお口でご奉仕してあげる事にしました。
両手を縛られた状態でおまんこを犯されながらお口でもご奉仕するなんてまるでレイプされているようなシチュエーションです。
と言っても童貞の男の子二人をリードしてあげているだけなので全然そんな空気でもないのですが。
トランクスの子はぎこちない動きで腰を動かしているようですが、何度もおちんちんが抜けてはまた入れてを繰り返し慣れないセックスを存分に味わっているようでした。
そんなぎこちない動き方でも十分気持ちよくなってくれたのか、トランクスの子の腰の動きがかなり速くなってきたと思った次の瞬間小さなうめき声と共に2回目の射精を始めました。
最後の一滴まで全部注ぎ込んだ彼はおちんちんを引き抜くと疲れた様に地面に腰を下ろし休憩に入っていたようで、それを見たブリーフの子は待ってたとばかりにわたしの両足の間に回り込むとすっかりまたカチカチになってしまったおちんちんをおまんこの奥まで突き入れてきます。
膣内をえぐられる感覚に思わず声が出そうになるのをぐっとこらえながら彼の必死な腰使いに感覚を集中させればわたしも段々とおまんこの感度が高まってくるようでした。
(あっ…気持ちいいっ…!もっとおちんちんで突いてっ…)
一突きごとに少しずつ絶頂の波が押し寄せてくるのを感じながら彼のペースに身を任せます。
ぐちゅっぐちゅっと結合部から卑猥な音が聞こえてくる程わたし自身も身体が昂ってくるとこのまま彼と一緒に絶頂を迎えたいという気持ちで頭がいっぱいになってきてしまい、この時にはもうえっちな声を抑える事もほとんど出来ていませんでした。
「あっ…いきますっ…!」
先にそう口にしたのは男の子でした。
おちんちんがぐっと押し付けられるとそのまま彼はわたしの中で2度目の射精を始めました。
気持ちよさそうに射精する男の子ですが、一方のわたしはというともう少しのところでお預けを食らってしまい表情には出しませんでしたが内心とても落胆していました。
念の為もう1回出せるかと聞いてみたのですがさすがに若いと言ってもこの短時間では3回目は厳しいらしく、二人とも満足できたという事だったので結局この時は1度もイク事が出来ないまま高校生二人とのえっちは終わりを迎えました。
終わったころにはみんな汗だくで疲れ切っていましたが先に終わっていたトランクスの子がその後すぐ手洗い場からペットボトルに水を入れてきてくれたので、持ってきていたハンドタオルを濡らし身体を拭いてさっぱりする事が出来ました。
もう一人の男の子も校内の自販機で冷たいお茶を買ってきてくれて、ほんとに喉がカラカラだったのでとても嬉しかったのを覚えています。
服を着なおし見つからないように3人で校内から出ると学校から少し離れた場所で高校生とはお別れしました。
別れる前にはまた会えるかとか連絡先を交換しないかとか聞かれたのですが、さすがに高校生相手にこんな関係を続けるわけにもいかなかったのでそこは丁寧にお断りしました。
その代わりといってはなんですが最後に二人の唇にちゅっとキスをしてあげたのですが、女の子と付き合った事がないと言っていたのでもしかしたら彼らのファーストキスを奪ってしまったのかも…なんて考えながらわたしは一度自宅へと帰りました。
男子高校生を誘惑する口実だったりえっちの内容だったり完全には指示された通りに出来ませんでしたが、Ariel様からの罰はこんな感じで実行させて頂きました。
※次はアガサ様からの罰報告になります。
※続きです。アガサ様からの罰報告になります。
部屋に戻ると18時すぎだったのでシャワーを浴びたり晩御飯を食べたり少し休憩を挟んだ後、今度はアガサ様の罰を実行する為20時前くらいに家を出ました。
家を出た時の服装はお昼と同じでしたがパンツだけは白のレースの物に履き替えていきました。
もちろんおまんこにはディルドを、お尻にはローターを仕込んでいます。
ディルドは普段使っているのは大きくておまんこの中に入れたままでは歩けなかったのでこの罰用に新しく小さめの物を新調してきました。
小さめと言っても竿部分には無数のイボがついていておまんこに入れると突起が膣内を刺激して声が出てしまいそうになってしまいます。
こんな状態で人が大勢いる場所を練り歩いたら…想像するだけで子宮がキュンとなりおまんこを濡らしてしまいそうです。
わたしはスクーターに跨ると夜の街へ走り出します。
前後に玩具を入れているおかげで走行中のちょっとした振動でも気持ちいい部分が刺激されてしまうのですが、こうしてえっちな玩具で感じる姿を大勢の人に見て貰うのも罰の内だと思うとわたしはしばらくの間どこへ向かうわけでもなく人の多い街中をスクーターで走り回り、いろんな人にえっちなわたしを見て貰いました。
とは言っても前後に玩具を入れてるだけなので他の人にはわたしが何をしているかなんて想像もつかないと思います。
どこにでもいるスクーターに乗った大学生の女がまさかおまんこにずっぽりとディルドを咥え込み、お尻にもローターを入れてえっちな姿を晒しながらドライブをしてるなんてきっと誰も思わないでしょうね。
それなのにすれ違う人たちを見ればみんなわたしの痴態に気づいているような錯覚に陥ってしまい、そう思うだけでパンツにえっちな染みが広がって行くのを感じてしまいます。
しばらくはそんな露出ドライブを楽しんでいましたが、段々ともっともっとじっくりわたしのえっちな姿を見て欲しいという欲が湧いてくるとこの時間でも大勢人が居そうな駅前の所謂複合商業施設に向かう事にしました。
ここはショッピングセンターや飲食店、ネットカフェやゲームセンターなど色んなお店が集まって出来ている施設でこの辺では一番有名な娯楽スポットになっています。
わたしも友達と何度か来た事はありますが、ひとりで来るのは今回が初めてでした。
駐輪場にスクーターを停めるとわたしは早速賑やかな場所へと向かって歩き出します。
とりあえずは人の多い場所をゆっくり歩き回り視線を感じたいと思ったので駅構内へと入り、入り口から時計回りに歩く事にしました。
歩美を進めるたびにおまんこの奥深くまで咥え込んでいるディルドが膣内を刺激し続けるおかげで何もしてないのに常におまんこの奥を刺激されているようで、そんなわたしのいやらしい姿を大勢の人が横目で見ていくのでたまらなく快感を感じてしまいます。
前後に入れている玩具の存在には気づいていないと思いますが、そもそも今の格好はかなり短めのスカートな上透けるタイプの薄いトップス、おまけにその下はマイクロビキニのブラというかなり大胆な服装なのでそれだけで人の目を引くはずでした。
真面目そうなおじさんや同年代くらいの男の子たちもわたしの存在に気づくと必ず視線をこちらに向けてくるのでそのたびに見られてる事を感じて身体が熱くなっていくようでした。
きっと男性はみんなトップスから透けて見えるおっぱいやミニスカートの下に隠されているパンツ…おまんこを想像してはわたしを犯したいと思っているのかもしれません。
まさかその相手が数時間前に見ず知らずの男子高校生を誘惑して童貞おちんちんの筆おろしに加えそのまま中出しセックスまでしてるなんてきっと想像もつかないと思います。
普段は真面目で通していますが本当のわたしはえっちでいやらしい女なんです…だからもっといっぱいわたしの痴態をみんなで見て欲しい…。
そんな事を考えながらわたしは駅構内をぐるっと一周してきますが、これだけで既にもうパンツはびしょびしょに濡れてしまっていました。
でもせっかく駅前の商業施設に来ているのに駅中を歩いただけで終わりだなんてそんなもったいない事はするつもりはありません。
わたしはまだまだこのえっちなお散歩を楽しむつもりでした。
次に向かったのは駅前のショッピングセンターで、レディースファッションのお店です。
ここでする事と言ったらわたしにとって一つしかありません。
適当な服を手に取ると試着室へと入りカーテンを閉め、そしてミニスカートに手をかけると手早く脱ぎ捨ててしまいます。
愛液でぐっしょり濡れたパンツをずらしディルドを半分ほど引き抜くとカーテンの向こうに向かっておまんこを突き出し、そして一気にディルドを押し込みます。
「んぐっ!!」
ぐちゅっ、という音と共に子宮の奥へディルドが当たり痺れるような甘い快感が全身へと広がって行くのを感じながらわたしは夢中でディルドを出し入れし続けます。
「んっ!んっ!んぅぅっ!」
カーテン1枚を隔てたところには他にも沢山の人がいるのに、もしここで異変に気付いた店員さんがカーテンを開けてしまったらわたしの変態オナニーがこの場にいるみんなに知られてしまう…そんな想像を思い浮かべてしまえば手の動きは更に加速を始めてしまいます。
口元を抑え必死に声を我慢するのですがディルドの刺激にわたしはあっという間に限界へと押し上げられてしまいました。
(ダメッ…イクッ…!!)
あと数回出し入れを続ければ激しい絶頂を迎えてしまうというところでわたしはディルドを引き抜き辛うじて手の動きを止めるとそのまま力なく床へと座り込んでしまいます。
「っ…! っ!!」
絶頂ギリギリまで追い込まれた身体はストロークを止めた後も小刻みに痙攣し、ぽっかり開いたおまんこからはどろっとした愛液が溢れ出し試着室の床に染みが広がってしまいました。
(危なかった…)
罰ではイクのは公園でのオナニーショーの時との指示があるので、ここでイッてしまうわけにはいきません。
なんとか理性を保ちギリギリで快感に耐えきるとまたここでもえっちな汁で汚してしまった事を心の中で謝りながら、わたしは何とか息を整えもう一度ディルドをおまんこに咥え込ませてからスカートを履き直し試着室を出ました。
心無しか試着室を出た後に店員さんがわたしの事を見つめていたような気もしましたが、見られたわけではないのでバレてはいないはず…だと思います。
それでも今になって恥ずかしさが込み上げてきてしまったのでわたしは速足でその場を後にすると次の場所へと向かいました。
やってきたのはゲームセンターですが、ここはかなり大きいアミューズメントパークです。
ゲームセンターの中もかなり広いのですが隣にボウリング場まで併設されている為このフロアのほとんどが遊技場のような感じになっていました。
ゲームセンターの中はやや暗めの照明になっており、明るい場所なら透けて見える今の服装でもこの薄暗さだとほとんど透ける事もなさそうです。
UFOキャッチャーやお菓子が景品のクレーンゲームなど場所によっては普通に明るいところもあるのですがそっちの方にはなるべくいかないようにして、あえて薄暗い方へと向かう事にします。
わたしはまず最初にプリクラでえっちな自撮りをすると決めるとプリクラがあるコーナーへ行き、適当な筐体の前に立つと服を捲り上げブラを外してしまいおっぱい丸出しの格好のまま両手でピースのポーズで写真を撮りました。
文字入力の際には「大学3年ハタチ ましろ♡ バスト92 Gカップ。 えっちと露出が大好きです♡」と書き込み、印刷されたシールを2枚だけ切り取って記念に持ち帰り、後は3等分にしてその内の1つは取り出し口に置いてきてしまいました。
ちなみに身バレはしたくなかったので目線だけは入れてはあります。
プリクラは基本男性は禁止で女性かカップルの人しか利用しないので男の人の手に取られる事ってほとんどないとは思いますが、わたしのえっちな自撮りが知らない人に見られてしまうって思うだけで興奮しちゃうので、一体どんな人にわたしのえっち自撮りが見られるのか楽しみです。
撮影が済むと捲り上げた服は戻しましたが外したブラはそのまま仕舞いノーブラのままで出歩く事にしました。
薄暗い照明のおかげでノーブラで歩いてるのがほとんど目立たず、このまま少し大胆な事をしてもきっとバレないと思ったわたしは次にダンスのゲームをする事にします。
画面や足元からの明かりでもしかしたら見えちゃうかもしれないと思いながらもノーブラのままダンスしたらきっと気持ちいいと思い、早速チャレンジを始めました。
リズムに合わせて画面に表示される指示通りに足を動かさなければいけないのですが、おまんこにディルドおしりにローターを入れた状態で激しく動く事はさすがに厳しく、チャレンジしたのはいいのですが膣内で暴れるディルドのせいで踊っている間は断続的に続く気持ちよさに何度も動きが止まってしまって大変でした。
それでもノーブラで胸を揺らしながら前後に入れた玩具で感じながらのダンスはやっていてとても興奮してしまい、結構ハマってしまいそうでした。
もしも誰も人がいないところだったら全裸でやってみたくなってしまいます。
ちなみにダンスゲームの機械のところにも先ほどの3等分したプリクラの1枚を置いてきています。
ここなら誰が見つけてもおかしくないですし、わたしの事をいやらしい目で見てくれる男性に拾って貰えるといいなって思いながらとりあえずゲームセンターはこれで終わりにする事にしました。
ゲームセンターを出るのですが、今わたしはノーブラの状態です。
明るいところに出れば服が透けている事は丸わかりで、ノーブラだとすぐにバレてしまいます。
もう一度プリクラの機械に入って付けるのもよかったのですが、ここまでやったのだから多少見られても…むしろ見て貰いたいという気持ちで一杯になってしまい、そのままの状態でゲームセンターを出る事にしました。
ただ、さすがにそんな格好のまま人の多い場所で長時間歩いていたらどんな事になるかもわからなかったので、ブラはどこか近場にあるお手洗いで付け直す事にしました。
それまでは完全にノーブラのまま歩く事になりますが、恥ずかしさよりも沢山の人にノーブラで歩くわたしの事を見て貰える事にすごく興奮してしまい、躊躇う事はしませんでした。
そして当然のようにゲームセンターを出たわたしのこの異常な姿にすぐに気づく人が何人もいました。
思いっきりガン見する男性も何人もいましたし、遠目に居た若い女性二人組はわたしの姿に気づくとこちらを指さしながら何かを話しているようでした。
きっと「何あれ」「変態じゃん」みたいな事を言っているに違いありません。
(男の人にも女の人にも色んな人におっぱいモロ出しの変態な姿見られてる…)
そう思っただけでたまらなく気持ちよくなってしまい、びしょびしょに濡れているパンツは更に溢れ出た愛液でさらに濡れてしまいます。
そうやって何人もの人におっぱいを晒す姿を見せつけながら途中見つけたお手洗いへ入ると個室に座り、高鳴る鼓動を鎮めようと何度も深呼吸を繰り返しました。
おまんこからはお漏らししたんじゃないかと思うほどのえっちな汁が溢れてきており、パンツはもう乾いてる部分が無いほど全体的にぐっしょり濡れてしまっています。
身体も心もすっかり準備万全になり、これ以上はもう我慢できないと感じたわたしはついに最後の指示である公園のステージでのオナニーショーを行う事を決意します。
この高揚感が治まらない内に早くオナニーしたい…そう思いながらトイレを出ると急いで駐輪場へと戻りそのまま例の公園へと急いで向かって走り出しました。
到着したのは21時すぎ頃で日はすっかり落ちていました。
朝来た時とは違い夜の散歩をしている人が1人2人程度いますがそれくらいで、オナニーショーを始めるならうってつけのタイミングです。
わたしはついに待ち望んだ瞬間が来る事に大きな期待をしながらステージの裏へと回ります。
そこでわたしは着ているトップス・ブラ・ミニスカート…そしてぐしょぐしょに濡れたパンツを脱いでしまうととうとう全裸になってしまいます。
生暖かい風が全身に当たり身体が熱く火照ってくるのを感じるとお外で裸になっている事を実感してしまいます。
それからわたしは自分の愛液がたっぷり染み込んだパンツを頭から被ると小さな階段を上り舞台裏から表のステージへと出ていきました。
観客はひとりもいないのに頭の中では座席を埋め尽くすほどの大勢の男性がわたしのオナニーショーを見に来ており、ステージへと上がると大きな歓声を上げてわたしを歓迎してくれます。
そんな観客の声に応えるようにわたしは先ほど取って3等分したプリクラの最後の一枚をステージ前に置き、息を整えます。
「今日はわたしのいやらしい公開オナニーショーを見に来てくださりありがとうございます。 皆さんが知っているようにわたしは裸を見られると興奮してしまう露出狂です。 大勢の人にオナニーを見て貰う事が大好きで今も早くオナニーしたくてうずうずしています。 こんなえっちなわたしですが、どうか皆様これから行う変態オナニーショーを最後までご覧ください!」
わたしはそう口にするとその場でがに股になり、おまんこに入れたままのディルドを掴み、せーので一気に引き抜いてしまいます。
「んぁああああっ!!!」
ディルドがじゅぽんっ!と抜かれた瞬間激しい快感が身体に広がり、それだけでわたしは盛大に潮を噴き上げてしまいます。
観客席に向かってブシャアッ!と降り注ぐわたしのお潮を男性達が喜んで受け止める光景を思い浮かべながら、わたしは引き抜いたディルドをおまんこにあてがい、そしてまた一気に膣の奥まで突き入れました。
「あぁんっ!!」
ゴツゴツとした無数のイボがわたしの中をゴリゴリ擦り上げあまりの気持ちよさに腰が抜けてしまいそうになりますが、なんとか力を入れ踏ん張るとそのままディルドをリズムよく出し入れし始めました。
ディルドが擦れるたびにわたしの口からは何度も何度も甘い快楽の声が漏れ出し、声を我慢するのも忘れるくらい夢中でディルドを出し入れし続けます。
途中からはディルドを動かさず腰を大きく前後に動かしながらストロークを行い、まるでわたしがえっちな腰振りダンスでもしているかのような姿を観客に見せつけていきました。
「えっちなオナニーダンスみんなでいっぱい見てくださいっ! あああっ!きもちいいっ!きもちいいですっ!おまんこおかしくなっちゃうよぉっ!」
グチュッ!グチュッ!と何度も卑猥な音を立てながらわたしは夢中でディルドを出し入れし続けますが、早くも絶頂の波がすごいスピードで近づいてくるのを感じてしまいます。
最低でも3回の寸止めをしなければいけないわたしは、すかさず傍に置いていた洗濯ばさみを手に取り、ゆっくりと右の乳首を挟みました。
「あうぅっ!!」
乳首を挟む洗濯ばさみの力は結構強めで、挟んだ瞬間鋭い痛みとともに乳首から痺れるような快感が広がって行きます。
(痛いけど…気持ちいい…)
自分で自分の乳首を痛めつけている事に強烈な興奮を感じながらわたしはその状態でディルドを動かし続けますが、すぐにでもイキそうになってしまいます。
(ダメっ…!!)
すかさずわたしはディルドを動かす手を止め、1回目の寸止めを行います。
ハァ…ハァ…と乱れた呼吸を整え少しだけ気持ちが治まるとわたしはまた洗濯ばさみをひとつ取り今度は左の乳首へと挟み込みました。
「くぅぅ…ぁぁ!!」
二つ目の洗濯ばさみが取り付けられると更なる痛みと快感に苦痛の表情を浮かべますが、すぐにディルドの出し入れを再開すると二度目の絶頂に向かって激しいオナニーを続けました。
「ぁっ…ぁっ…ぁっ……またくるっ…イクっ…イッちゃう…!!!」
これ以上はもう無理っ!という瞬間に手を止めるとわたしの身体はガクガクと震え、そのまま後ろへとしりもちをついてしまいます。
間一髪のところで2度目の寸止めに成功しましたが、もうこの時点でわたしは我慢の限界でした。
(もう寸止め出来ない……イキたい…イキたい…!)
何とかクールダウンを挟もうとするのですがもうここまで昂ってしまった身体は全く快感が鎮まる事なく、あと少しでもディルドを動かせば間違いなく絶頂を迎えてしまうところでした。
それでも罰なのだからやらなければいけません。
もはや立つことすら出来ない程腰がガクガクになってしまったわたしは最後の洗濯ばさみを取り出すと興奮と快感にすっかり皮から剥きだしになってしまったクリトリスへと近づけていきます。
(クリは無理…絶対イッちゃう…)
乳首であれだけの痛みと快感だったのだから、神経の塊のような繊細な部分にこんな凶悪な物を取り付けたら一体どうなってしまうのか…もう自分でも理解できていました。
恐怖でガタガタと震える手付きでわたしはゆっくりとクリに洗濯ばさみをあてがい、それでもなんとか最小限の刺激だけで耐えきろうと思っていた次の瞬間、手についていた愛液で指が滑るとそのままバチンと勢いよく洗濯ばさみがクリトリスを挟み込みます。
「~~~~ッ!!!!!ぁぁああぁああああああああああああッ!!!!!!」
その瞬間、強烈な痛みと快感で頭が真っ白になってしまうとわたしは身体を激しく痙攣させながら大きな叫び声を上げ絶頂に達してしまいました。
クリに挟んだ洗濯ばさみも愛液で滑りやすくなっていた上身体を大きく仰け反らせた振動で一瞬で取れてしまったようですが、仰け反るように後ろへ倒れたわたしはクリからの痛みと快感がしばらく続き、そのまま動く事ができませんでした。
それから何分経ったかわかりませんが、やっとぼんやりとした頭が回復してきて色々考える事が出来るようになってきます。
(…イッちゃった…)
3回目の寸止めは失敗してしまいました。
寸止めに失敗したらまた1回目からやり直しです。
罰なのだからやらないと…わたしは自分にそう言い聞かせるといつの間にか抜けてしまっていたディルドを手に取り、もう一度おまんこに突き入れます。
そして右乳首だけ洗濯ばさみを挟むとゆっくりと立ち上がります。
「皆様…せっかく見に来てくれたのに寸止めに失敗してしまい本当にすみませんでした…。今度こそ絶対成功させますのでもう一度だけ寸止めオナニーをご覧ください…」
わたしは架空のお客さんに向かって、そして罰を与えて頂いたご主人様へ謝罪を行うともう一度ゆっくりとディルドを動かし始めました。
「ぁっ…んっ、ぁっ、ぁっ、うぅっ、んぅっ…」
1度絶頂を迎えた事でギリギリまで昂っていた身体の疼きが多少なりと治まったおかげで今度は先ほどよりも耐えられそうな予感がありました。
ディルドの動きに合わせてえっちな喘ぎ声を発しながら、一気にではなく少しずつ少しずつ快感を蓄積するようにわたしは自分の身体をコントロールしながらオナニーを続けました。
そして段々とその快感が高まってくるとわたしは手の動きを速めて寸止めに備えます。
(またくるっ…)
そう思った瞬間わたしは手の動きを止め1度目の寸止めを終えました。
(まだ…もう一回…)
寸止め直後でしたがわたしは左乳首に洗濯ばさみを挟むとまたディルドを出し入れしていきます。
とめどなく溢れ出てくる愛液でディルドを持つ手もぬるぬるになってしまってしまいますが構わずにわたしはその手の速さを上げていきます。
快感に悶える声が抑えられず何度も何度もえっちな声を上げながらオナニーを続けるのですが、ふと顔を上げて視線を左に向けるとなんとステージ脇でこちらを覗く男性の姿があったのです。
(あっ…見られてるっ…!)
その瞬間わたしの心臓は一気に跳ね上がりました。
男性もわたしが気づいた事で少しずつ正面の客席の方へと移動してわたしの痴態をじっくり見ようとしていました。
恥ずかしさは一気にピークに達してしまいますがここでやめるなんて考えはありませんでした。
ついに目の前までやってきた男性は何も言わず無言でわたしのオナニーを至近距離から長め続けていましたが、よく見たら右手が小刻みに動いているのを見てしまい、きっとおちんちんを扱いているんだと悟りました。
わたしのオナニーショーが男性のオカズにされている事に激しい興奮を覚えてしまい、絶頂の波が一気に押し寄せてきます。
「あっ、あっ、イクッ!イクッ!!」
絶頂に達しそうになる瞬間、わたしはまた手を止めギリギリの所で絶頂を我慢します。
絶頂寸前まで追い込まれ乱れてしまった呼吸を整えていた時「イッていいよ」と目の前の男性が口を開きます。
ですがわたしは3度目の寸止めを我慢してからでしかイッてはいけないので「もう一回だけ寸止めしたら次はイキます…」とだけ男性に伝え、そして最後の洗濯ばさみに手を伸ばすともう一度クリトリスに向けて近づけていきます。
さすがに剥きだしの部分を直接挟むのは絶対に無理だと思ったので今度は根本の皮部分に狙いを定めてゆっくりと挟んでいきました。
「うっ…んぅっ…ぁぁっ!!」
クリトリスを挟み込むとゆっくりと手を離していきますが、予想以上に強い力で挟まれてしまい正直このまま耐えるのはかなり辛いと感じてしまいます。
わたしの苦痛の表情を見て男性も「痛くない?」と声をかけてきますが「痛いです…すごく痛い……でも大丈夫です…」と返事を返すとわたしは最後の追い込みに入りました。
ディルドを掴むとグチュッ、グチュッ、と何度もおまんこを突き上げ、そして一緒に腰も大きく動かしながら快感を高めていきます。
もう2度の寸止めを行っているので限界が近づくのはあっという間でした。
1分も経たない内にわたしはまたイキそうになり、そしてギリギリまでディルドを動かし続けると最後の一瞬でその動きを止め何とか3度目の寸止めを行う事ができました。
事故とは言え先ほど1度絶頂に達してしまっているというのに、再度昂ってきた身体はもう既に我慢が出来なくなってきておりわたしは早くイキたくて仕方がありませんでした。
ですがその前にわたしは大きく息を整えて口を開きます。
「わたしのオナニーを見てくださりありがとうございました。今からイキますのでわたしがイク姿、最後までご覧ください」
そう宣言し終わるとわたしはついに絶頂を迎える為の本気のオナニーを始めました。
左手で胸を揉み上げながら洗濯ばさみで摘ままれている乳首を刺激し、そして右手のディルドをめちゃくちゃに動かしながらおまんこを責めていきます。
そんな動きで自分を責めたら絶頂まではあっという間でした。
子宮の入り口をこじ開けるようにディルドを最奥まで突き立てた瞬間、
「イクッイクッ!イクッッッ!!! ~~~~~~~ッ!!! ~~~~~ッ!!!!」
1分どころか数十秒も経たない内に限界を迎えるとわたしは声を上げる事も出来ない程の大きすぎる快感に絶頂を迎えてしまいました。
ビクビクと身体を震わせながらわたしはおまんこからディルドを抜くと、ブシャアッ!と大量の潮を噴き上げてしまいます。
当然目の前にいた男性にもかかってしまい「うわっ」という声が聞こえてきたのだけかすかに覚えています。
わたしはそのまま仰向けに倒れ込むと胸を上下させながら絶頂の余韻に浸って行きました。
最高に気持ちいい絶頂を迎えて一気に解放された身体は恐ろしいくらいの脱力感に襲われ、目を瞑るとそのままそこで眠ってしまいそうになりますが目の前の男性に「俺のも気持ちよくしてよ」と無理やり立たされステージの裏まで連れられてしまい、結局わたしはそのまま男性のおちんちんをお口で咥えてあげてからバックの体位でセックスし最後は中出しされて終わりました。
その後は何とか服を着て自宅まで帰って来たのですが、頭にかぶっていたパンツはいつの間にか無くなってしまっていました(多分男性に取られたんだと思います)。
3時間くらいの露出とオナニーだったのですが帰ったころにはへとへとに疲れ切ってしまって、シャワーを浴びて帰宅した報告をこちらに書いてからベッドに横になるとすぐに眠ってしまいました。
ただ、1カ月ぶりの露出おさんぽとオナニーショーはたまっていた性欲を一気に発散できたので本当に充実した1日になりました。
アガサ様からの罰はこんな感じで実行してきました。
今回はご主人様お二人の罰の他にも前日のカナさん達の露出の準備えっちまで書かせて頂いたのでかなり長めの報告になってしまいそれぞれ分割投稿させて頂いたのですが、宜しければ報告の方目を通して頂けると嬉しいです。
あとお返事の方も報告の際に書かせて頂く予定でしたが報告が思った以上に時間がかかってしまい疲れてしまったのでお返事はまた後日にさせて頂いてもいいでしょうか?
これまでの物は全て読ませて頂いていてちゃんとお返事の方もさせて頂きますので、そちらの方はもう少しお待ち頂けると助かります。
こんばんは、ましろさん。
いつもにも増して長文んの報告、ご苦労様でした。
と言うか、前日のカナさん達の事も、改めて書いてくれたんですね。
前回の書き込みでも、結構、詳しく書いてくれてたので、十分雰囲気は伝わって来てましたから、
あれで終わりかと思ってました。(笑)
>ちなみにご主人様からの罰で…という事は内緒にしています。
何かの拍子に、バレないように注意しないとですね。
>準備はほとんど済んでいたのでわたしは快く返事を返し、数分後にカナさんのお部屋を訪ねたところ既にリョウさんが来ており二人で飲んでいたようでした。
お酒の勢いもあったのかな?
ましろさんから露出の話しを聞いて、二人で悪巧みしてたんでしょうね。
>彼とお別れしてからすっかりセックスする機会が無くなってしまい、もしかしたら今日はリョウさんに抱いてもらえるかもしれないと心の中で思っていました。
禁欲生活が長かったので、Hな期待は高まるばかりだったみたいですね。
>それが続いた後「今度はましろちゃんが舐めてね」と攻守交替です。
自分ばかり気持ち良くなtってても仕方ないので、当然の交代だと思いますけど、
リョウさんのチンポとカナさんのオマンコは、久しぶりだったから、美味しかったですか。
>「それじゃましろちゃんはそのままね」
これって、かなり残酷な宣言ですよね。
目の前で他人がHしてるところを見せられて、そのまま放置されるなんて。
しかも、逝けない程度のバイブを入れられたままで。
>そこでわたしは気づきます、今日このえっちは明日の露出の為の準備なんだ、と。
気遣いなのかな?
単に、露出を盾に弄っれてるだけな気がします。(笑)
最後は貞操帯でオナニーまで禁止されてますし。
欲求不満を増殖させる一夜になっちゃいましたね。
>次の日の朝6時、わたしは予定の時刻ぴったりに全裸のまま部屋の外へと出ていきました。
で、翌日貞操帯を外居て貰いに行ったんでうね。
予想通り(?)スンナリとは外してもらえなかったみたいですけど。
>当然ですが昨晩も今朝も二人に責められ続けましたがイかされる事は1度もありませんでした。
散々、二人に攻められて、1度も逝かせてもらえないとは。
露出の準備としては持ってこいなのかもしれませんが、我慢するのも大変だったでしょう。
さて、この後罰の実行の報告になるわけですね。
勿論、報告は全部読ませて貰いましたけど、コメントは私の分だけにしておきますね。
決して、読んでない訳じゃないので、念のため。
>ディルドは普段使っているのは大きくておまんこの中に入れたままでは歩けなかったのでこの罰用に新しく小さめの物を新調してきました。
その場で使うのとは訳が違うので、ディルドを新しくしたのは正解じゃないですか。
>どこにでもいるスクーターに乗った大学生の女がまさかおまんこにずっぽりとディルドを咥え込み、お尻にもローターを入れてえっちな姿を晒しながらドライブをしてるなんてきっと誰も思わないでしょうね。
誰も気付かない状況で、自分だけが嫌らしい事をいているという状況は、ある意味、露出の醍醐味ですよね。
ましろさんも、徐々に気分が盛り上がって来たみたいですし。
>前後に入れている玩具の存在には気づいていないと思いますが、そもそも今の格好はかなり短めのスカートな上透けるタイプの薄いトップス、おまけにその下はマイクロビキニのブラというかなり大胆な服装なのでそれだけで人の目を引くはずでした。
玩具の存在までは気付かなくても、かなり露骨は衣装は、嫌でも目に付きますからね。
それだけでも、ましろさんは興奮してしまったみたいですけど。
>次に向かったのは駅前のショッピングセンターで、レディースファッションのお店です。
ここですることは、確かに一つしかありませんね。
試着室でディルドを使ったオナニーですか。
声を押さえたり、逝くのを我慢したり、よく出来たなと思いますよ。
>心無しか試着室を出た後に店員さんがわたしの事を見つめていたような気もしましたが、見られたわけではないのでバレてはいないはず…だと思います。
ましろさんの様子から不信感は持たれたかもしれませんね。
声をかけられてたら、どうなっていたのかな。
>文字入力の際には「大学3年ハタチ ましろ♡ バスト92 Gカップ。 えっちと露出が大好きです♡」と書き込み、印刷されたシールを2枚だけ切り取って記念に持ち帰り、後は3等分にしてその内の1つは取り出し口に置いてきてしまいました。
このプリクラ、私も欲しい。(笑)
気付いた女性がいたら、どんな反応をしたんでしょうね。
>薄暗い照明のおかげでノーブラで歩いてるのがほとんど目立たず、このまま少し大胆な事をしてもきっとバレないと思ったわたしは次にダンスのゲームをする事にします。
モーブらダンスというのも、大勢の視線を集めた事でしょうね。
ましろさんのGカップの巨乳は、普通でも人目を惹きそうですから。
男性のHな視線や、女性の軽蔑した視線を意識すると、気持ち良くなってしまったみたいですし。
>朝来た時とは違い夜の散歩をしている人が1人2人程度いますがそれくらいで、オナニーショーを始めるならうってつけのタイミングです。
さすがに、人出の多い日中は難しいでしょうが、これくらいの状況ならね。
>観客はひとりもいないのに頭の中では座席を埋め尽くすほどの大勢の男性がわたしのオナニーショーを見に来ており、ステージへと上がると大きな歓声を上げてわたしを歓迎してくれます。
大勢の観衆の前でのオナニーショーは、ましろさんの大好シュチエーションですね。
Hなアイドルのステージには、男の歓声が凄い事になりそうです。。
>乳首を挟む洗濯ばさみの力は結構強めで、挟んだ瞬間鋭い痛みとともに乳首から痺れるような快感が広がって行きます。
寸止めを助けるための洗濯ばさみなんですけど、
痛い事も快感と感じてしまうまいろさんには、逆効果だったかな。
>3回目の寸止めは失敗してしまいました。
1回目のチャレンジ、失敗しちゃったんですね。
快感が高まってる分、2回目の方が我慢するのは大変だったでしょう。
>快感に悶える声が抑えられず何度も何度もえっちな声を上げながらオナニーを続けるのですが、ふと顔を上げて視線を左に向けるとなんとステージ脇でこちらを覗く男性の姿があったのです。
想定外のリアル観客がいたんですね。
いつから見てたか分かりませんが、ビックリしながら、目が離せなくなったんでしょうね。
股間では手が忙しなく動いていたようですし。
>さすがに剥きだしの部分を直接挟むのは絶対に無理だと思ったので今度は根本の皮部分に狙いを定めてゆっくりと挟んでいきました。
この当たりは、1回目の失敗を、ちゃんと学習してますね。
>1分どころか数十秒も経たない内に限界を迎えるとわたしは声を上げる事も出来ない程の大きすぎる快感に絶頂を迎えてしまいました。
何度も寸止めして、観衆に見られながら、最後は潮まで吹いて、派手に逝ってしまいましたね。
我慢した分だけ、気持ち良さも大きかったでしょう。
>目の前の男性に「俺のも気持ちよくしてよ」と無理やり立たされステージの裏まで連れられてしまい、結局わたしはそのまま男性のおちんちんをお口で咥えてあげてからバックの体位でセックスし最後は中出しされて終わりました。
ここまで、Hなオナニーショーを見せられたら、男としては当然の反応ですけど、
ちゃんとましろさんの身体で満足させてあげたんですね。
>その後は何とか服を着て自宅まで帰って来たのですが、頭にかぶっていたパンツはいつの間にか無くなってしまっていました(多分男性に取られたんだと思います)。
マスクの中にパンツを入れて帰って来ることは出来ませんでしたが、
パンツを持って行かれてしまってはい方がないですね。
>3時間くらいの露出とオナニーだったのですが帰ったころにはへとへとに疲れ切ってしまって、シャワーを浴びて帰宅した報告をこちらに書いてからベッドに横になるとすぐに眠ってしまいました。
時間の割には濃厚なHになっていまいましたが、満足出来たようですから何よりです。
>あとお返事の方も報告の際に書かせて頂く予定でしたが報告が思った以上に時間がかかってしまい疲れてしまったのでお返事はまた後日にさせて頂いてもいいでしょうか?
これだけの長文ですから、書くだけでも疲れたでしょう。
返事の方は、気長にお待ちしてますから、お気兼ねなく。
いろんな意味でお疲れ様でした。
ましろちゃんの書込み、すごく嬉しくて興奮して読んでいました。
カナさんに焦らされて、大変だったんだねぇ…。
高校生は感じすぎて、ましろちゃんより先にイッテ満足しちゃったんだねぇ。
相手がましろちゃんだと、もっと大勢の男子高校生に弄ってもらった方が良かったのかな?
今夜は久しぶりの飲み会(送別会)で、日本酒を沢山飲んできたので、一旦寝ることにします。
ましろちゃんの報告の感想は明日、ゆっくり書くね。
返事が遅くなってしまって、ごめんね…。
ましろちゃんは夏休みのバイトはどうするの?
実家にはいつ帰るの?
夏休み中にエッチな命令も実行できる?
プールや海にも行けるかな?
昨夜は呑みすぎてゆっくり感想を書くことができませんでした…。
ましろちゃんはお酒を飲む機会、少ないの?
カナさんに焦らされている時のことも詳しく書いてくれて嬉しいです。
カナさんには貞操帯まで付けられてオナニーできなくされちゃったけど、ましろちゃんは露出するまではオナニー我慢するつもりだったの?
カナさんに焦らされる前だったら我慢できたかもしれないけど、あれほど焦らされてたら解放されて自分の部屋に戻った途端オナニーしてたんじゃない?
ましろちゃんも露出の時は思いっきりエッチな気持ちになっていたいと思うから、カナさんに限界まで焦らされるのも貞操帯をしてもらうのも、すごく助かったんじゃない?
こんなに焦らしてくれたカナさんリョウさんに、いっぱい感謝しないとね。
もうカナさんに報告とかお礼とかはしたの?
もしまだなら、今からでも夕食を作ってカナさんリョウさんにご馳走しようね。
「いっぱい焦らしてくれてありがとうございます」って感謝の言葉を言うんだよ。
一人目の高校生は警戒されちゃったね。
いきなりトップスからブラを透けさせ、ミニスカートの女性に「フェラチオさせて」って言うと、何かあるんじゃないかって疑ってしまうよね。
それに一人っきりの時にそんなことを言われると不安に感じてしまうし、ね。
次のチャレンジ、ハンカチを落として声をかけてもらうってイカニモな流れだけど…、きっとその男子もましろちゃんに声をかけたくて、そのきっかけが欲しかったんだろうね。
今回は完全にましろちゃんがイニシアチブを握っていたんだね。
こんな風に童貞の男子にセックスしてもらうの、新鮮なんじゃない?
以前もショッピングセンターで童貞の男子とセックスしたと思うけど、知らない男子が初めてセックスした女性になるのって、ちょっと特別な感じなんじゃないかな?
とはいえ、ましろちゃんが満足する前に男子の方が満足しちゃったのは残念だったね。
やっぱり最初の4人組に声をかけなきゃダメだったんだねぇ。
仲間がそれくらい多いと男子も輪姦している気分になって、もっと大胆にましろちゃんを責めたかもしれないね。
あれだけカナさんに焦らしてもらってたのにイケなかったんだから、やっぱりましろちゃんも満足できなかったんだねぇ。
オモチャを入れてスクーターで走り回るの、すごくドキドキしてたんだね。
デニムということでスカートが捲りあがる心配はないけど、股間に視線を感じるよね?
ブラまで透けてたら、そっちも注目されちゃうよねぇ。
走っている時もそうだけど、信号待ちの間はかなり緊張したんじゃない?
信号待ちで止まっている時に前や横を歩行者が通ったりしたら、きっとはっきり見られちゃうよね。
ショッピングセンターや駅構内を歩いている時も、そんな格好ではすごく注目されたよね。
試着室でのオナニー、その様子だと店員さんや他のお客さんにエッチな音やあそこの匂いを気付かれてたかも、ね。
次はユニクロとかの、試着室が男女で別れていないお店でオナニーしようね。
プリクラはかなり大胆な写真を撮ったんだね。
ましろちゃん、本当は目線も入れたくなかったんじゃない?
もちろん身バレが怖くてできないと思うけど、ね。
ダンスゲームしてるとこ、誰かに見てもらいたかったんじゃない?
ましろちゃんはエッチな格好じゃなく普通の時にダンスゲームしたことあるの?
胸が大きいから、それだけで注目されちゃうんじゃない?
その後のノーブラで乳房をみんなに見られて、すごく興奮してたんだねぇ。
乳首とか、かなり透けていたんだね。
男性の視線も興奮するけど、女性の視線もかなり鋭かったよね。
特にましろちゃんのような大きな乳房で透けさせてたら、ね。
ステージはましろちゃんすごく興奮するよね。
今回も観客がいたんだねぇ。
普通なら誰かに見られてたら絶対逃げるのに、ましろちゃんはそのままオナニー続けちゃうところが凄いよね。
洗濯バサミ、すごく痛かったんじゃない?
乳首はまだ少し経てば馴染むけど、クリトリスはそんなことなくってすごく痛かったんじゃない?
それでも感じていたの?
すごいマゾだよねぇ。
イクの我慢するの、すごく大変だったんだね。
よく頑張ったね。
観客に犯してもらうの、すごく嬉しかったんじゃない?
今年のお盆はどう過ごすの?
実家に帰るの?
それともバイトで忙しい?
8月ももう半分終わったけど、どう過ごしているの?
今年は海には行かないの?
それと、新たな課題を出して大丈夫?
こんばんは、お久しぶりです。
8月の投稿からお返事が出来ないままになってしまってすみませんでした。
ご主人様からの感想はちゃんと読ませて頂いて、遅くなってしまいましたがお返事も書かせて頂きましたので今頃になってしまって申し訳ありませんが読んで頂けると嬉しいです。
あの後はお盆前に実家の方に帰省して2週間ほど過ごしてから、帰ってからの9月と10月は資格を増やしたり友達とインターンに参加したりと就活の準備で少しバタバタしていました。
露出は夏に海に行ったときに少しやりましたがそれくらいで、えっちも9月初め頃にカナさんとリョウさんと一緒にしたのが最後でそれ以降はもうずっとしてないです。
露出やえっちが出来ないので最近はネットで女性がえっちな事をされる体験談や小説などを色々読んでいたりします。
ここ最近で一番興奮したのが大学生の女の子が痴漢に会うという小説でした。
大学に入ったばかりの女の子が興味本位から痴漢掲示板に痴漢して欲しいっていう依頼をかき込んでしまうのですが、実際には痴漢されるつもりは無くて、痴漢されるかもしれないっていうスリルだけを味わいたく掲示板に書き込みをしたという感じの物です。
指定した時間の電車も女性専用車両なのでこれなら痴漢もされないだろうと思い込んでた女の子だったのですが、電車に乗り込んでしばらくすると掲示板の書き込みを見た年上の女性から痴漢をされてしまいます。
まさか女性専用車両で痴漢されるなんて思ってなかった女の子は声も出せずに抵抗できず、そのまま女性にあそこを弄られてイかされてしまうのですが、それで終わったと思っていたら女性はバッグから道具を取り出して女の子のスカートの中に潜りこませていきました。
女の子は今度はえっちな玩具で責められると思っていたのですが、次の瞬間下着がバチンと切られてしまいます。
女性が取り出したのは玩具ではなくハサミでした。
どうしてという表情を浮かべる女の子だったのですが、女の子が掲示板に書いた依頼は「犯す以外なら何でもしてください、めちゃくちゃにされたいです」という内容でした。
だからめちゃくちゃにしてあげる、と女性は女の子に耳打ちしながら女の子のスカートを脱がせ、シャツのボタンを全て外してしまうとハサミでブラを切ってしまいます。
下着もスカートも脱がされ、切られたブラも抜き取られ、そして女の子が唯一身に着けている最後の一枚のシャツすら女性によって脱がされてしまうと女の子はついに電車内で全裸にされてしまいました。
こんなところで自分が裸にされてしまっている事実に訳が分からなくなってしまう女の子だったのですが、女性は女の子の両手を後ろ手にすると手すりに固定するように手錠をはめてしまいます。
女性は「この後はみんなに可愛がって貰ってね」と言いながら自分のスマホの画面を女の子に見せてきます。
そこに映っていたのは痴漢掲示板で「女性車両で裸になりセルフで手錠もしました、何をされても抵抗しないので気の済むまで辱めてください」と、女の子を装った投稿をしている画面でした。
女性は女の子を残して次の駅で降りて行ってしまい、裸にされた女の子は車内の女性から蔑むような視線を向けられながらもそこへ先ほどの投稿を見た別の女性が近づいてきてまた痴漢が始まってしまう…というところで終わりという内容でした。
わたしも以前高校生の時に1度だけ痴漢にあった事はありましたが裸にされるどころかイかされる事もなかったので、こんなすごい事をされてしまったらどうなってしまうんだろうとこれを読んだその晩は自分が同じ事をされている妄想をしながらのオナニーで何回もイッてしまったのを覚えています。
今はもう露出もセックスも数えきれないくらいしていますが、それでもこんな体験してみたいってすごく思ってしまいます。
痴漢掲示板っていうところが実際にあるっていうのは知っているのですが、もしわたしもそこにこんな書き込みをしてしまったらいっぱい痴漢してもらえるのかな…なんて考えたりもしてしまいました。
危ない人だったら怖いので本当に書き込むつもりはないですが。
>アガサ様
気長に待って頂けると言ってくれていたのですが、かなり長くお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。
報告の方も長文で読みづらかったと思いますが丁寧に感想の方頂けて嬉しいです。
一応ちゃんと書いておいた方が良いかな?と思ったので前日のカナさん達の事も改めて書かせて頂きました。
ただでさえ長文なのに同じ事を二度も書いてしまって読むお手間を取らせる事になってしまったのはちょっと反省しなきゃいけないですね。
もう少し簡潔に書けるようになればいいのですが…。
リョウさんはどうか分かりませんがカナさんは結構手を込んでくる人なので、きっとわたしが露出の話をした時から色々考えていたんだと思います。
あの時も結局カナさんのいいようにされてしまいましたが、おかげで沢山興奮出来たので結果オーライかなって思ってます。
確かあの時はもう長い事えっち出来てなかったのですごく期待してたのですが、ふたりのおちんちんとおまんこを舐めさせられたりいっぱい焦らされて、わたしのおまんこももう我慢できないくらい発情させられてしまったのに結局えっちはしてもらえず、二人の気持ちよさそうなセックスをただ眺めてるしか出来なかったのは本当に辛かったです。
わたしもバイブじゃなくてリョウさんのおちんちんが欲しいって言ったのですが明日の露出があるからと全く聞いてもらえませんでしたし。
一応わたしも露出の為の準備なのかもっていうのは頭にあったのですが、カナさんにとっては単にわたしをいじめて楽しんでるだけだったのかもしれないですね。
貞操帯を付けて一晩過ごすのも本当に大変でした。
新調した小さめのディルドもイボイボで刺激が強くておまんこに入れたまま歩くのは結構大変でした。
歩くたびに中で刺激されますしスクーターに乗ってる間の振動でもおまんこが刺激されて、おまけにディルドを入れながらえっちなドライブまでしてるっていうシチュエーションにかなりドキドキさせられてしまいました。
試着室内でディルドオナニーをした時は本当に危なかったです。
もうすぐにでもイってしまいそうでしたし、声を抑えるのも大変でした。
バレないように結構慎重に行動してたつもりですが、お店を出る時の店員さんの反応を思い返すとオナニーしてた事がバレたわけではないかもしれませんが怪しい事をしてたっていうのは気づいてたと思います。
でもあの後試着室の床が濡れてる事に気づかれたらあの時わたしがオナニーしてたってバレちゃってるかもしれないです。
プリクラはその場の思いつきで撮ったのですが、こうやって自分の露出の痕跡を残していくのは結構楽しいかもです。
その後もダンスゲームやステージにも残していけましたし。
お渡しできるなら是非アガサ様にもわたしのえっちなプリクラ貰ってほしいですね(笑)
あの時は誰もいなかったので大胆な事が出来ましたが、わたしがえっちな自撮りをしてる事に気づいた女性がいたらどうなってたんでしょう…。
中まで入って来てえっちな事されちゃうのか、それとも変態がいるって蔑むような罵声を浴びせられるのか。
ノーブラダンスも良かったんですが本音を言うと全裸ダンスがしてみたかったです。
ダンスゲームのノルマをクリアするまでは人が来ても恥ずかしい姿で踊り続けなければいけないっていう条件でやってみたくなります。
わたしはあのステージに上がるといつも大勢の観客に見られるっていう妄想をしてしまうんです。
昔から大勢の観客に見られながら変態オナニーや公開セックスをしてみたいっていう願望があるのでどうしようもないんですよね。
今回はアガサ様からの命令で普通のオナニーだけじゃなくパンツを被りながら乳首とクリに洗濯ばさみを挟むっていう事もしましたが、乳首はともかくクリに洗濯ばさみはさすがにものすごく痛かったです(笑)
なるべく挟む力が弱めの物を選んで用意したつもりだったのですが、それでも辛かったですね。
でもあの時はもうかなり限界近くまで来ていたので途中から痛みも快感になってたところはありました。
ただ最初手が滑ってクリに思いっきりはさみかけた時はクリが取れちゃったんじゃないかって思うくらいの衝撃でした。
一瞬目の前が真っ白になって気づいたらイッてしまっていたのですが、帰ってからシャワーを浴びてる時に確認したら少し赤くなってましたが取れてなくて安心しました(取れてたら大変な事ですが)
今回も時間はそこまで遅くなかったのでもしかしたら誰かに見られてしまうんじゃないかと思っていましたが、やっぱりオナニー中に男性に覗かれてしまいました。
もう何度も利用してるので段々わかってきたんですが、この公園って夜はジョギングしてる人を時々見かけますし仕事帰りっぽい方も結構通るんですよね。
そんなところで思い切り声を出してステージ上でオナニーしてる女性がいたら絶対気づく人はいると思います。
だとしてもここでのオナニーの気持ちよさを知ってしまった今はもうやめるつもりはないですけど。
見られてもいい…というよりむしろ見られたいので、もっともっとここのステージでオナニーショーを続けていきたいです。
オナニーが終わった後もわたしの身体で男性を満足させられたので、帰る頃にはへとへとでしたがとても満足した1日になりました。
今回は罰を頂きたいという突然のお願いだったのにこんなにえっちな命令を頂けてありがとうございました。
やれるタイミングはわかりませんが、またよければいつでもえっちな命令の方して頂けるととても嬉しいです。
>Ariel様
長い間お待たせしてしまってすみませんでした。
色々質問も頂いていたのに結局お返事できないままになってしまっていましたし。
報告の方も長文で読みづらかったと思いますが感想の方頂けて嬉しいです。
バイトの方は夏休み中も続けていましたが、本格的に就活が始まった事もあり8月いっぱいでバイトは終わりにしました。
実家の方はお盆に2週間程帰省させて頂きました。
夏休み中は海で少しだけ露出はしてきましたがそれ以外でえっちな事はほとんど出来ませんでした。
命令の方も実行してる時間が無かったので、せっかくお気遣い頂いていたのに何もできずすみませんでした。
お酒はそれほど飲むって事はしないですね。
友達と遊ぶ時もお酒は基本飲まないです。
バイト先の方では忘年会や新年会をやる事があって、その時は甘いカクテル系なら飲む事はありました。
あといつだったかカルーアミルクを飲む機会があって、その時はすごく美味しかったので何杯も飲んでましたね。
露出前にカナさん達にいっぱい焦らされたのは気持ちよかったですが、イクまでしてもらえなかったのでかなり辛かったです。
貞操帯を付けられた後自分の部屋に戻ってからもオナニーしたくてたまりませんでした。
隙間から指を入れておまんこ弄ろうともしたのですが、貞操帯がぴっちりはめられていてどうしても無理でした。
結果的には露出前までえっちな気分でいられたのでとても助けられたのですが、散々焦らされてイクのもセックスもお預けで、目の前で二人が気持ちよさそうにセックスするのを見せつけられていたあの時はもう辛くて大変でした。
高校生を誘うっていうのは思ってた以上に難しかったですね。
単刀直入にえっちしてくださいって言っても不審がられるだけですし、話しかけるだけでも警戒されちゃうのでどうやって自然な流れで会話するかをずっと考えてました。
結局落としたハンカチを拾って貰ってそのお礼でえっちするっていうすごく安直な方法になりましたけど、もしその男の子もわたしに興味を持ってくれてたとしたら話しかける事が出来て良かったかもしれないです。
まだえっちした事も無さそうな高校生の男の子を誘惑してセックスしたっていうのは今思い出してもドキドキしちゃいます。
満足する程セックス出来たわけではなかったですが、ああいう経験はなかなか出来ないので、もし次やる機会があったら大人しそうな子よりSっぽい男の子に声をかけてみたいなって思います。
人数が多い方がAriel様の言う通りもっと大胆にしてくれたのかもしれないですね。
ディルドを入れてスクーターで走るのはすごく興奮してしまいました。
走行中の振動でおまんこの中のディルドで刺激されたりもしていたので下着もぐっしょり濡れちゃってましたし。
やっぱりえっちな格好で歩いたりスクーターで走り回ったりするといつ誰に見られてるか分からなくてすごく感じてしまいます。
試着室でオナニーした時もわたしがお店を出た後、床が濡れてる事とかえっちな匂いでわたしがそこでしてた事ももしかしたら気づかれてたのかもしれないです。
えっちなプリクラを撮るっていうのはその場の思いつきだったんですが、自分のいやらしい姿を見て貰うって事が出来たのでよかったです。
目線は…わかりません。
身バレは怖いので目線無しって事は出来ないと思いますが、でも本心はありのままのわたしを見て貰いたいって思ってたかもしれないです。
ダンスゲームも本当は誰かに見て貰いたかったです。
ノーブラだけじゃなく、一切何も身に着けず全裸のまま踊る姿も本当は見て欲しいって思ってました。
無理だってわかってるんですけど、そんな事が出来たらなって憧れてしまいますね。
えっちな格好じゃない時にもダンスゲームはやった事ありますよ。
中学や高校の時は友達とよくやってました。
胸が大きくなってきてからは胸が揺れるのが恥ずかしくてやる機会はあんまりなくなってしまったんですが、この前の露出の時は数年ぶりにやったと思います。
ゲームセンターの後ノーブラのまま色んな人に見られてたのも恥ずかしかったですがすごく興奮してしまいました。
ステージでオナニーショーをする時って、やっぱり元々そういう願望があるのかつい色んな妄想をして興奮してしまいます。
あの時も大勢の観客に見られながらオナニーしてるのを想像してしまいましたし。
全裸でダンスゲームの願望もそうですが、実際には絶対出来ないようなえっちなシチュエーションにとても憧れてしまいます。
大勢ではなかったですが今回も一人男性の方が見てくれてて、わたしがオナニーするところや終わった後にセックスしたりと色々してくれたのは運が良かったです。
せっかくあそこでオナニーを披露しても誰にも見て貰えない方が物足りなくなってしまうので。
洗濯ばさみはすごく痛かったです。
乳首はなんとか耐えられたのですが、クリは最後までずっと痛かったですね。
特に最初手が滑ってクリを思いっきりはさみかけた時はクリが潰れて取れちゃったんじゃないかって思うくらいでした。
でもそんな痛みでも頭が真っ白になるくらいにイってしまいましたし、乳首の方は途中から少し気持ちよくなってたと思います。
強い奴でやるのは怖くて出来ないですが、弱めの洗濯ばさみなら乳首やクリを挟みながらオナニーするのももしかしたら気持ちいいって感じちゃうかもしれないです。
今回はわたしの我儘で突然罰のお願いをしてしまいましたが、とてもえっちな命令をして頂けてありがとうございました。
Ariel様が期待してたような結果にならなかったのはわたしの力不足でとても申し訳なかったですが、もしよければまたえっちな命令を頂けるととても嬉しいです。
これから就活などで忙しくなるので出来るタイミングがいつになるかはわかりませんが、またよければお願い致します。
こんばんは、ましろさん。
最初に、私事ですが事情があって、あまり目の疲れる作業が出来ません。
ということで、せっかくましろさんが書いてくれた長文も、
一度にお返事書けそうにないので、何度かに分けて送ります。
なお、私に遠慮なく、長文の書き込みはして下さいね。
ということで、今日のところは、前半分のお返事だけ。
お久しぶりですね。
でも、ましろんはお元気そうで何よりです。
>あの後はお盆前に実家の方に帰省して2週間ほど過ごしてから、帰ってからの9月と10月は資格を増やしたり友達とインターンに参加したりと就活の準備で少しバタバタしていました。
そろそろ、就活も考えないといけない時期ですね。
やりたい職種とか、もう決まってるのでしょうか。
>露出やえっちが出来ないので最近はネットで女性がえっちな事をされる体験談や小説などを色々読んでいたりします。
私もHな小説って浮きですね。
最近は、ネットで気軽に動画がみられるようになったので、そっちにシフトしましたが。
男からすると小説の利点は、モデルの容姿を自分の好みに、勝手に想定できる事じゃないかな。
さすがに、自分に置き換える訳にはいかないので。
>ここ最近で一番興奮したのが大学生の女の子が痴漢に会うという小説でした。
なかなか興味深い小説ですね。
実際、女性専用車両だからと安心してて、痴漢に遭ったと言う話しは聞きますし。
ネットに「犯す以外なら何でもしてください、めちゃくちゃにされたいです」と書かれたのを見て乗り込んだ女性が多いでしょうから、
当然、痴漢行為にも遠慮はありませんよね。
小説の終わった後で、全裸にされた女の子は、どうされてしまったのでしょう。
一般乗客の蔑む視線を浴びながら、痴漢目的の女子たちの餌食になったんでしょうか。
>痴漢掲示板っていうところが実際にあるっていうのは知っているのですが、もしわたしもそこにこんな書き込みをしてしまったらいっぱい痴漢してもらえるのかな…なんて考えたりもしてしまいました。
ましろさん自身、小説の女の子に自分を置き換えて、いろいろ妄想して興奮してるんですね。
ましろさんが、こんな痴漢電車に乗ったら、最初の抵抗はどこへやら、
同性に見られ、弄ばれ、蔑まれる会館に、あっという間に我を忘れて、さらなる痴態を晒すことになりそうですね。
実際に、普通の電車内で、こんな事をしたら、一般の乗客に通報されて大問題になりそうですが、
AVでは痴漢電車といのは、結構、あり得るシチュエーションなんですよ。
制服を着た高校生(の設定)が、年上の女性に痴漢される。
最初は抵抗したものの、途中で口移しに媚薬(みたいな液体)を飲まされると、
身体の疼きに逆らえず、女性のなすがままになり、何度も逝かされた挙句、
最後はスカートを脱がされ、胸を開けた状態で車両に放置される。
AVですから、同意の上での痴漢でしょうし、車両一両貸切って、他の乗客もエキストラじゃないかと言われますが、
男的には、なかなかそそられる分野には違いありません。
とりあえず、今日はここまで。
ぼちぼち、書き込みしますので、気長に待ってて下さい。(笑)
ましろちゃんの書き込み、すごく嬉しいです!
今夜は遅くなったので、少しだけ…
明日、ゆっくり書き込みします。
今は就活で急がしいんだね。
もう、そんな時期なんだねぇ。
今年の夏はおとなしく過ごしたんだね。
海ではどんな露出してきたのかな。
痴漢される妄想してるんだねぇ。
今はバイク通学なんだよね?
就職先は痴漢されるために電車通勤する会社にするの?
女性専用車両で痴漢されるんだ…。
ましろちゃん、男性だけじゃなく、女性にも痴漢されたいんだね。
明日、ゆっくり書き込みするね。
こんにちは。
久しぶりの投稿だったのにすぐに気づいて頂きありがとうございます。
ご主人様からのお返事、とても嬉しいです。
今はお昼休憩中なので帰ってからまた色々書かせて頂きますね。
>アガサ様
いつもわたしの方がお待たせしてしまっていますし、お返事の方は全然いつになっても大丈夫ですのでお気になさらずです。
それよりも目の疲れる作業が出来ないというのは体調の方を崩されてるのでしょうか?
ちょっと心配です。
わたしの方はえっちはご無沙汰ですがオナニーはたまにするくらいには元気ですのでご心配なくです。
>Ariel様
久々の書き込みでしたが嬉しいと言って頂けてこちらこそとても嬉しいです。
就活の準備なんかもあって夏は結局あんまり色々な事は出来ませんでした。
海ではまた小さいサイズの水着を着たり、途中で裸になってビーチマットに寝転んだりしました。
就職先はまだ明確には決めてないんですが、痴漢を優先して電車通勤にするって事は多分ないと思います。
この前読んだ痴漢小説のようにされたらどんな感じなんだろうとかされてみたいなって思っただけですので。
お昼の休憩で書込みしてくれたんだね。
バイトの休憩?バイトは辞めたということだから、大学なのかな?
昨夜はあまりゆっくり書き込みすることができなかったので…
就活、大変そうだね。
どんな資格をとったの?
インターンにも参加するなんて、とても積極的だね。
まぁ、痴漢されるために就職先を選ぶということはないけど…、でも電車通勤にするか自動車とか徒歩で通勤するかは考えるんじゃない?
そしてもし電車通勤が必要な会社を選んだら、次は痴漢によく遭いそうな路線で自分の部屋を探せばいいよね?
そして痴漢に遭っても同じ電車に乗り続けたら、相手に痴漢OKって分かってもらえて弄ってもらえるようになるよ。
ましろちゃん、実際に書き込みするのは怖くても、痴漢掲示板に興味あるんだね…。
時々痴漢掲示板を見てるの?
ましろちゃんがもし書き込むのなら、どんな書き込みする?
路線名と列車の時間、乗っている場所と服の特徴くらいにする?
「軽く触るだけにしてください」って書いておく?
それとも「何をされてもいいです」って書く?
混雑している電車だと本当に痴漢されそうだけど、痴漢できないくらい空いている電車なら安心して誘えるかもしれないね。
海は一人で行ったの?
ましろちゃんは胸がすごく大きいから、小さい水着だとすごく注目されたよね?
ビーチマットに寝転んだのはトップレスで?それとも全裸?
周りの男性、胸が見えるのすごく楽しみにしてたんだろうなぁ。
結局胸は誰にも見せなかったの?
実家にはココアちゃんも一緒に帰ったんだよね?
のんびりできた?
高校のころの友人ともいっぱい遊べたかな?
カナさんとのエッチも9月からできてないんだねぇ。
それだけ焦らされた時が強烈だったのかな?
オアズケされて辛い思いをしたからこそ、後ですごくエッチな気持ちになったんだよね。
エッチな興奮が強くなると痛みを感じるより快感を感じるようになるんだけど…、ましろちゃんは乳首やクリトリスに洗濯バサミを付けても感じてたからねぇ。
でも、オナニーも毎日じゃないなんて、ましろちゃん体調が良くないの?
ましろちゃんはエッチな気持ちの時とそうでない時の波があるみたいだから、それなのかな?
次の命令を出しても大丈夫?
そろそろ気温が下がってきたから、あまり薄着の命令は難しいかな?
一方で、カナさんはあと半年もしたら引っ越してしまうのかな?
カナさんにももっと可愛がってもらいたいんじゃない?
こんばんは、ましろさん。
>久しぶりの投稿だったのにすぐに気づいて頂きありがとうございます。
どういたしまして。
書き込みの期間が開いても、ましろさんは、ちゃんと返事をくれると信じてますから。
>今はお昼休憩中なので帰ってからまた色々書かせて頂きますね。
バイトの慌ただしい時間に書いてくれて、ありがとうございます。
>それよりも目の疲れる作業が出来ないというのは体調の方を崩されてるのでしょうか?
まあ、体調不良には違いないんでうけど、今日なんかは普通にお仕事して帰って来た所なので、ご心配なく。
という事で、昨日の書き込みへのお返事、今日も少しだけ送ります。
>ただでさえ長文なのに同じ事を二度も書いてしまって読むお手間を取らせる事になってしまったのはちょっと反省しなきゃいけないですね。
Hな文章って、何度読んでも楽しいもの(私だけ?)ですから、遠慮なく書いて良いですよ。
読み落といとか、勘違いしてた事があると気付きますし。
>リョウさんはどうか分かりませんがカナさんは結構手を込んでくる人なので、きっとわたしが露出の話をした時から色々考えていたんだと思います。
カナさんの方がお付き合いは長い分、ましろさんの性的嗜好を熟知してますからね。
ある意味、女同志って遠慮なく出来そうですし。
あの時も結局カナさんのいいようにされてしまいましたが、おかげで沢山興奮出来たので結果オーライかなって思ってます。
>ふたりのおちんちんとおまんこを舐めさせられたりいっぱい焦らされて、わたしのおまんこももう我慢できないくらい発情させられてしまったのに
結局えっちはしてもらえず、二人の気持ちよさそうなセックスをただ眺めてるしか出来なかったのは本当に辛かったです。
焦らし攻めなんて、嫌らしいましろさんを発情させるには、格好の手段ですよね。
カナさんは、バイセクシャルな方なのでしょうけど、ましろさんのようなMっ気の強い女子には、
徹底いてSになるんでしょうね。
>新調した小さめのディルドもイボイボで刺激が強くておまんこに入れたまま歩くのは結構大変でした。
新調したイボイボディルドも、気に入ったみたいで良かったじゃないですか。
今日はここまで。
また書き込みします。
おはようございます。
早めに目が覚めてしまったのでお返事の続きを書かせて頂きますね。
>アガサ様
就活はまだまだこれからなので大変かもしれないですがちゃんと就職できるように頑張って行こうと思います。
職種は大体の方向性は決めているのですが企業説明会なんかも受けてみてから考えてみるつもりです。
アガサ様もえっちな小説は読まれるのですね。
動画は動画で興奮しちゃうんですが、小説だとえっちに入るまでの導入や過程を重視してる物が多いので感情移入しやすいのが好きだったりします。
これからこの主人公はどんなえっちな事をされちゃうんだろうって想像するとすごく興奮しちゃうんですよね。
わたしの場合は読み終わった後に登場人物がされた事を自分に置き換えてオナニーしちゃう事が多いかもしれないです。
女性専用車両でも痴漢に会うって本当にあるんですね。
だとしたらもしわたしが痴漢掲示板に女性車両で痴漢して欲しいと書き込んだら痴漢される可能性もあるって事ですよね。
何でもしてください、なんて書いてしまったらどうなっちゃうんだろう…。
アガサ様の言うようにあっという間に抵抗の意思もなくなり興奮と快感でどんどん痴漢の好きなようにされちゃうかもしれないですね…。
ちなみにわたしが読んだ小説は小説家になろうっていうサイトで書かれてた「女性専用車両で痴漢されて人生めちゃくちゃになっちゃう話」という物でした。
単発のお話だったので全裸にされた女の子がその後どうなったのかは書かれてなかったのが少し残念でした。
痴漢のAVがあるのは知っていたのですがよくあるシチュエーションなんですね。
そういうのってやっぱり車両を貸し切ってやってるんですね。
どこかで聞いた話ですが電車のセットがあるスタジオで撮影してるっていう話も耳にした事があります。
どっちにしても車両を貸切るか専用のスタジオで撮影するかしないと一般の人がいる中じゃ堂々と痴漢やえっちなんて出来ませんもんね。
小説みたいに痴漢に服を脱がされ車内で全裸にされてみたい、なんて思ったりしましたが現実では絶対出来そうにないかもしれないですね。
実はバイトの方はそろそろ大学の方が忙しくなると思ったので今年の夏までで終わりにしました。
昨日は少し私用で外に出ていたので出先でお昼休憩にした時に書かせて頂いてました。
紛らわしい書き方ですみません。
重病だったらとちょっと心配してしまったのですがお仕事が出来るくらいなら大丈夫そうなんですかね?
でもあまり無理されず、お体の方お大事にしてください。
長文になってしまって申し訳なく思っていたのですがそう言って頂けるとありがたいです。
思い返せば最初の頃に露出のお手伝いをしてもらった時も、公園のベンチで全裸で目隠しして動けなくされたところに知らない人を装ってリョウさんを参加させてましたしね。
確かあの時が初めてリョウさんと顔を合わせた瞬間でした。
知らない人とえっちさせられてすごく怖かったですが、同じくらい興奮したのも否定できないのでカナさんはその頃からわたしの嗜好を理解してたんでしょうね。
カナさんとのえっちの時もいつもわたしがイかされっぱなしでしたし。
露出前夜のえっちの時もいっぱい焦らすプレイをしてくるのでカナさんはやっぱりSっ気が強いところがあるんですよね。
でもわたしが本当に望まない事はちゃんとしないようにしてくれますし、露出前の焦らしじゃなければ普段のえっちでは優しく可愛がってくれるので、そういう塩梅がカナさんの魅力だと感じてます。
お返事の方はアガサ様の気が向いた時やお時間のある時で全然構いませんので、ゆっくりお待ちしています。
>Ariel様
昨日はお休みだったので外出していたのですが、出先から少し書き込みをさせて頂いてました。
就活はやる事が沢山あるので大変ですがやりたい仕事に就けるように頑張りたいです。
資格はどんな職業でも役立つオススメ、みたいなのを教えてもらったのでそういうのを中心に取りました。
TOEICなんかも受けたと思います。
通勤方法は今のところまだ考えてないんですが、もし電車通勤になる時はちょっとだけ考えちゃうかもですね。
何度も痴漢にあっても抵抗せずにいたらきっとそういう子だって覚えられてしまいますね。
そしたらどんどん行為がエスカレートしていって、車内だけじゃなくトイレやホテルに連れ込まれて痴漢の気の済むまでセックスさせられてしまったり…。
なかなかそんな事になる訳ないとは思いますが、やっぱりそういう展開を想像しちゃいますね。
痴漢掲示板に興味あって実際のネットにある掲示板もいくつか見た事はあるのですが、だいたいどこも男性が痴漢して欲しい女性を募集する書き込みばかりだったり荒らしでいっぱいだったりまともに機能してないような掲示板ばかりなんですよね。
なので小説のように書き込んだらすんなり痴漢してもらえる事って少ないんじゃないかなって思ってしまいました。
わたしが書き込むなら…。
痴漢された経験はほとんどないので、最初は軽く触るだけって書くかもしれないです。
でも慣れてきたらその時は小説のように何をしてもいいって書くかもしれないですし、はさみで下着を切って恥ずかしい格好にしてくださいってお願いするかもしれないです。
その時はもちろん薄着で下着がなければほとんど裸同然みたいな服装でされてみたいですね。
海は一人で行きました。
友達と一緒だとさすがに露出出来ないので。
前にも行った事のあるとこだったので新鮮味は無かったですけど、お客さんは沢山来てましたね。
なのでやっぱりすごく注目されてたと思います。
マットには全裸で横になりました。
上下紐水着だったのでうつ伏せになって、上も下も紐を解いて日光浴をしてるふりをして見せつけてました。
ただやっぱりそれだけじゃ満足できなかったので小さいビーチパラソルを立てて、その中で水着を全部脱いで裸で仰向けになってました。
完全に丸見えだとさすがに誰かスタッフの人とか呼ばれたりするかもしれないと思ったので。
パラソルがあるので入り口の方からは見えませんが、足の方(波打ち際の方)からだと全裸のわたしが見えるような感じでした。
寝てるふりをして目を瞑っていたのですが、薄目で見てたら前を通って行く人はみんなわたしを見て立ち止まっていってました。
話しかけてくる人はいなかったのですが、全裸になってる事とか胸が大きいとかあそこが丸見えだとかそういう会話は時々聞こえて来て、そのたびに見られてるって感じておまんこが濡れてくるのを感じていました。
30分くらいはそのまま全裸でいたと思います。
実家に帰省した時はココアちゃんも一緒でした。
今回は預けられる人がいなくて2週間も一人では置いておけなかったですし、いつも母がよく可愛がってくれてるので今回もまた連れていきました。
実家の方では丁度夏祭りが開催予定だったので高校の友達数人と行ってきました。
打ち上げ花火を見たり出店で色々買い食いしたり、久しぶりにいっぱい遊べたと思います。
カナさんも今はわたし以上に忙しいみたいなので、えっちしたいと誘うわけにもいきませんからね。
でもあの露出前夜に焦らされた時を思い返すと身体が熱くなってきてまたして欲しいって思ってしまいます。
露出の時は洗濯ばさみは自分でつけましたが、カナさんやリョウさんに乳首とクリに挟んで欲しくなります。
痛いかもですが、二人に虐められるのを想像するだけで身体が疼いてきちゃいます…。
体調の方はいつも通りで元気です。
毎日オナニーが出来てないのは単純に忙しかったりそういう気分じゃなかったりの時なのでご心配なくです。
やる事があったりするのですぐに出来るかはわかりませんが、命令の方は是非お願い致します。
11月ですがまだそこまで本格的な寒さでもないので、薄着の命令でも大丈夫です。