2020年4月24日 愛華の部屋 小学生のときに露出狂のおじさんを見て興奮してから、自分も同じように露出して見られたいという願望を抱いていました。 でも、怖くてずっと出来なかったので、誰かに命令されてやらされたいです。 今は休校中なので暇を持て余しています。
二人がかりで痴漢される想像、エッチな気持ちを感じた? 前後を痴漢に挟まれたら、他の人に何をされているかも知られ難いし、やりたい放題痴漢されるんじゃないかな? もちろん愛華は、そんな状況でも助けを求めたりしてはダメだよ。 スカートのホックもファスナーも外され、スカートは前に立っている痴漢の手にかかった。 前の男性は少しの間愛華のスカートを弄っていたが、すぐに手を離して直接太腿を触りだす。 愛華のスカートは床にストンと落ち、パンツを隠すものが全くなくなってしまった。 後ろの男性が「紫のパンツなんて、イヤラシイの穿いてるねぇ。よほど痴漢されたかったんだね」と耳もとで囁く。 前の男性も「ブラも紫かな?」と言ってブラウスのボタンを外してゆく。 ブラウスのボタンを全て外すと、前を大きくはだけて「やっぱりブラも紫だ…。イヤラシイ子なんだ…」って囁く。 すると後ろの男性がブラのホックまで外してしまい、乳房がポロンと開放されてしまう。 「ほら、さっきみたいにスマホ弄りながら乳首を刺激してみろよ。ブラ越しじゃなく、直接触れるだろ!」 愛華が乳首オナニーを再開すると、後ろの男性がパンツを引き下げてくる。 お尻が丸見えになっても愛華が抵抗せず乳首オナニーを続けていると、前の男性も一緒にパンツを引き下げてゆき、膝のあたりまで降ろされてしまった。 後ろの男性は片手で開いている方の乳房を弄り、もう一方の手でお尻をなでる。 前の男性は太腿から徐々に股間に手を動かすと、「おい、オマンコをツルツルにしてるじゃないか。そんなにハメテ欲しいのか?」と言ってきた。 そして「すっげー、もう洪水みたいに濡れてるじゃないか!よっぽどハメテ欲しいんだな!」と言い出す… こんな状況、想像するとドキドキするかな? 部活はいつごろ再開になりそう? まだ、男子に声をかけにくい雰囲気が続いているのかな? 返信
痴漢の想像の続きを書くね。 愛華のスカートが床に落とされパンツも膝まで降ろされている様子を近くのシートに座っていた男性が気付いたようで、チラチラ様子を見ていた。 愛華もそのことに気付いたが、隠すことなどできなかった。 そのうちに愛華の周りに男性がどんどん集まってきた。 元々いた前後の2人の他に、右前・右後ろ・左前・左後ろにも色々な世代の男が集まり、愛華は6人の男性に取り囲まれてしまうことになった。 そして全員が愛華の体に手を伸ばす。 乳房、オマンコ、お尻、脇腹、お臍、お尻… 元々背負わずに手で持っていた鞄も奪い取られると、既にボタンを外していたブラウスを脱がそうとし始めた。 男達が壁になって他の人から見えなくなったから、彼らは裸にしても大丈夫と判断したようだった。 愛華はほとんど抵抗せず、ブラウスもブラも脱がされるに任せて、電車の中でパンツを膝のあたりに降ろされただけの裸になってしまった。 男たちは口々に 「イヤラシイ体だなぁ」 「オマンコ、ヌレヌレじゃねーか」 「よっぽど男に餓えていたんだな」 「毎朝見かけた時には清楚な子だと思ってたのになぁ」 「ははは…、そんな子がオマンコをツルツルにしてこんなに濡らすかよー」 「そーだよなー、パンツからしてヤリマンだよなー」 「こいつも犯して欲しくてウズウズしてるぜー」 と囁く。 学校が再開してから3週間目の入るけど、どんな様子? 良かったら聞かせてね。 返信
なかなか書き込みが出来なくてごめんなさい。 今、休み時間に書き込みをしています。 学校での誓いは出来る限り実行しています。 スカートの中や胸元への男子の視線を前よりも感じるようになりました。 オナペットにしてもらえるよう、視線に気づいたときには、わざと足を広げたり、ブラが見えるように前屈みになったりしています。 Arielさま 痴漢の話やばいです。 想像しながら、学校のトイレでオナニーしてしまいました… 続きを楽しみにしています。 返信
こんにちは、愛華さん。 >今、休み時間に書き込みをしています。 本格的な学校再開で、忙しいみたいですね。 そろそろ、通常授業に戻るころでしょうか。 >スカートの中や胸元への男子の視線を前よりも感じるようになりました。 休校前と、雰囲気が違ったので、余計に注目されてるかもしれませんね。 男子のオナペットにしてもらえるように、姿勢や服装を工夫しましょう。 >想像しながら、学校のトイレでオナニーしてしまいました… 授業が早く終わったりして、放課後、余裕があったら、 トイレ(可能なら男子用)で、全裸になったてオナニーしてみますか。 返信
お久しぶりです。心配していました。では、一つ命令を出さしていただきます。今夜、妹と一緒にお風呂に入りなさい。そして、妹とお風呂に入っている間に必ず一回はオナニーをして逝きなさい。また、妹にもしなぜ陰毛を剃っているのか聞かれたら、変態だから的なことをいいなさい。また、妹も一緒に調教されないか誘ってみてください 返信
きっと、愛華のこと注目してる男子はいっぱいいるよね。 次は何が見えるかな、って。 みんなのオナペットにしてもらえるよう頑張るんだよ。 痴漢の話、気に入ってくれたんだね。 もしあんな風に電車の中で裸にされちゃったら、どうするかな? 男たちは愛華のことを口々にイヤラシイと罵りながらも体中をまさぐってゆく。 乳房もオマンコもお尻も、何もかも男達の指が弄り回し、穢してゆく。 愛華がされるがままになっていると、一人の男がズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出し、愛華の手を掴んでそれを握らせる。 愛華は男に要求されるままにチンポを握り、撫で、キンタマにも指を延ばす。 「お、こいつチンポの触り方上手いぜ。普段から触り慣れてるな!」 「電車の中で裸にされて興奮するような淫乱ヤリマンだから、当然だろ!」 「俺にもさせろ!」 愛華のもう一方の手も別の男のチンポを持たされる。 愛華は淫乱ヘンタイの気持ちでいっぱいになり、両手にチンポを持って触りながら体を自由に触らせている。 前に立つ男の指がオマンコに1本入れられ、それが2本に増え、とオマンコの中も自由に弄られる。 「オマンコが洪水みたいに濡れて、指がどんどん入っていくぞ!」 「指だけじゃなく、本物のチンポが欲しいんだろ!」 「チンポ握って喜んでる淫乱ヘンタイだからな!」 「あ~あ、マンコ汁で指がグチョグチョに汚れたよ~」 知らない、見たこともない男達に体を弄られ、罵られ穢されていくことに愛華は酔ったような気持ちに浸っていると、電車が途中の駅に到着し人が乗り込んできた。 その中に普段はあまり話さないクラスの女子がおり、ちょうど男達の肩の間から愛華の顔を見つけて声をかけてきた。 「愛華、おはよう。あれ?顔が真っ赤だけど、どうしたの?」 彼女からは顔は見えていても、男達の体が壁になって裸になった体は見えていない。 それでも愛華が真っ赤な顔でイヤラシイ表情になっているところは目撃されたようだった。 愛華はこんな風に声をかけられたら、どうするかな? もし僕が続きを書く前にどうするか教えてくれたら、それを取り入れて続きを書くね。 これは愛華のためだけの妄想なんだから、愛華の望み通りのストーリーにしたいよね。 以前はよくチャットでこんな感じの妄想を書いていました。 ストーリーの途中でどんな反応をするかを聞いて、即興で続きのストーリーを作って…、って。 今はチャットがないからそういうことはできないけど、こんな感じの妄想も愛華の希望を取り入れられたら面白くなるんじゃない? 返信
クラスメートに会ってしまうところ、愛華はどう感じたかな? とりあえず続きを書くね。 愛華の思っていた反応とずれがないといいんだけど… 愛華はクラスメートの問いかけに、何を答えたらいいか分からず混乱していた。 とりあえず裸は見られていないみたいだけど…とは思うのだが、電車の中でこんな裸同然の格好を知られてしまうとどういう反応をされるのかがとても怖かった。そんな中、愛華は持たされたチンポを離そうとはしなかった。 「愛華、本当にどうしたの?なんかヘンだよ?」 「…今ちょっと、大変なことになってて…」 「え?どうしたの?」 「絶対騒がないって、約束してくれる?」 「いいけど…」 「…今、痴漢に体を弄られてる…」 「え?痴漢されてるの?なら助けを求めなきゃ…」 「いいの。私、痴漢されたいの。今もすごく気持ちいいの」 「え~?痴漢されて気持ちいいの~?」 さっきまで心配そうに声をかけてきてくれていたのに、急に軽蔑した口調に変わる。 「うん…、すごく気持ちいいの…」 その言葉を聞いた痴漢が、クラスメートにだけ愛華の体が見えるように少し体をどけた。するとパンツを膝まで降ろされ、それ以外は裸になっている愛華の姿がクラスメートに晒される。 「!愛華!なんて格好してるの!」 「さっき脱がされたの…。すごく恥ずかしいけどすごくドキドキする…」 「…愛華、そんな格好で痴漢に弄られて興奮するなんて、本当は変態なんじゃないの?」 男たちは気をきかせて、手をどけて愛華の全裸をクラスメートに見せる。クラスメートは男達に弄られてもいないのに逃げたり服を着たりもしようとせず、痴漢達のチンチンを握っている愛華に呆れたように言い放った。 「裸になっても隠そうともせず、そんなとこ触るなんて、ほんと愛華ってヘンタイだったんだ…。それに、あそこの毛、どうしたの?」 愛華はこういう展開、気に入ってくれるかな? 返信
アガサさま 男子トイレでオナニーですか… ハードルが高そうですが、できそうならやってみますね! 4470さま 妹に一緒にお風呂入ろうと誘ったら、無理と一言で断られてしまいました… Arielさま 痴漢されているところを友達に知られてしまうより、たくさんの痴漢に好き勝手されてしまう方が興奮しますね。 友達が痴漢されて、警察に通報した話を聞いたことがあるのですが、そのとき、着けていたブラやパンツを盗まれた上に、生徒手帳や、鞄の中の物も盗られたらしいです。そのときは、それは怖いねと話していたのですが、今考えると、すごく興奮します。 返信
たくさんの痴漢に好き勝手される方が興奮するんだね。 ストーリーの都合上、友達に見られてしまうところが続いてしまうけど、ごめんね。 クラスメートに毛がないことを刺激され、愛華は「エッチなことをしたくて剃った」と答える。 「えー、自分で剃ったんだー。完全にヘンタイだねぇ」 その会話を合図に痴漢たちは再び愛華の体を弄りだす。 「おまえ、裸を友達に見られて恥ずかしくないのかよー」 「オマンコからイヤラシイ汁が垂れてるぞ!どれだけ濡れてるんだー」 両方の乳房もお尻も別々の男に荒々しく弄られ、オマンコには再び指を入れられる。 「ほら、おまえのどこに俺の指が何本入ってる?友達に教えてやれ!」 「…私のオマンコに指が2本入ってます…」 「どんな気持ちだ?」 「…気持ちいいです…」 「愛華、痴漢されてそんなに感じるんだ。ほんとにイヤラシイ」 他にも、わき腹、背中、お臍、太もも、脇の下と、愛華の体中をまさぐる。 前に立っている男が少し腰をかがめると、愛華にキスを迫ってくる。 すぐに男の舌が口の中に押し入り、舌を絡ませ、歯の一本一本まで舐め、口の中の性感帯を刺激する。口の中にはタバコのヤニ臭いが広がり、口の中を穢されていることを実感する。 別の男は耳たぶを舐め、首すじに舌を這わせ、キスマークを付ける。目立つ場所にキスマークがいくつも付いてゆく。 そんなことをされても抵抗しない愛華に、 「愛華、付き合ってる男子がいたよね?M君だっけ?彼は愛華が痴漢にキスして喜ぶヘンタイ、って知ってるの?」 登場させたクラスメート、ついついストーリーの中に組み込んでしまいましたねぇ…。 クラスメートはもっと出てこない方がいい? 友達は大変な目にあったんだね。 電車の中で痴漢に遭ったの? それとも人通りの少ないどこかで襲われた? 鞄の中身もとられちゃったんだね。 生徒手帳も取られたら、どこに住んでる誰かも痴漢に知られちゃったんだね。 でも、ブラもパンツも取られたというのもショッキングなんじゃない? そのブラもパンツも、痴漢が何度もオナニーの材料にするからね。 愛華もパンツを男の人に取られるの、興味あるんじゃない? 愛華のパンツで、その人はきっと毎日オナニーするよね。 返信
おはよう、愛華さん。 >ハードルが高そうですが、できそうならやってみますね! 男子トイレはオプションみたいな物なので、 出来る範囲で構いませんよ、 男子トイレは、初体験(ですよね?)でしょうから、 実行する時は、ドキドキするかもしれませんね。 誰かに見られても、入る時なら「間違えた」で誤魔化せるかもしれませんが、 出て来た所だと、言い訳出来ないので、注意はしましょう。 >妹に一緒にお風呂入ろうと誘ったら、無理と一言で断られてしまいました… 中学生だと羞恥心も芽生える頃ですし、 仲の良い姉妹でも、裸を見られる事には抵抗感があるのかな。 >そのとき、着けていたブラやパンツを盗まれた上に、生徒手帳や、鞄の中の物も盗られたらしいです。 おこまでする痴漢がいるとは、驚きです。 下着を盗まれたという事は、裸に近い状態にされたのかな。 痴漢されて興奮したら、愛華さんは、そこま気が回らないでしょうけど、 個人情報に関するものは、盗まれないように注意しないといけませんよ。 通学電車の中で、多数の男に囲まれて、身体触られまくる愛華さん。 痴漢の動きに気を取られてる間に、徐々に着ている物を脱がされて、 気が付いたら、全裸に剥かれて、手や口で男を逆痴漢するよう強要される。 そんな、愛華さんの姿を思い浮かべてしまいました。 返信
痴漢に弄ばれる続きを書くね。 愛華は気に入ってくれているかな? 後ろの男が愛華に 「こんなに濡れて、オマンコしたいんだろ!後ろから犯してやるから前屈みになれ!」 と声をかけてくる。 「そんなことありません…。それに私、バージンだし…」 と愛華が答えても、 「嘘つけ!こんなインラン変態がバージンな訳ないだろ!」 「バージンの子はチンポを握り締めて離さないなんてこと、しないだろ!」 「ヤリマンのクセに、俺達を誤魔化せるとでも思ってるのか!」 と取り合わない。 「本当にバージンなんです」 「もし本当にバージンなら、都合いいじゃないか。ここでロストバージンすればいいんだから」 「俺達みんながお前のロストバージンの相手になってやるよ」 「お前も早くバージンを捨てたくてウズウズしてるんだろ?」 「でも、もうすぐ降りる駅に着くし…」 「お前、学校に行くのとバージンと、どっちが大事なんだ?」 「こんなに濡れてたら、学校行っても仕方ないだろ!」 そう言って、オマンコに入れている指を3本に増やす。 「ほら、こんなに濡らして、指を食い締めてくる。早くヤッテ欲しいんだろ?」 「それに、今からでは服を着る前に駅に着いて降りれないぞ」 「諦めてヤラセロ!」 こんな風に言われたら、愛華はどうする? 服を着る時間がなくて裸で電車を降りることになっても、その場から逃げる? それとも痴漢たちにバージンを捧げる? 返信
私が痴漢されると、みなさんも興奮するのですね。 早く本当に痴漢されてみたくなってしまいました… 月曜日が楽しみです。 Arielさま 裸で降りるわけにはいかないので、きっとそのまま私からおねだりしてバージンを捧げてしまいますね… 返信
おはよう、愛華さん。 >私が痴漢されると、みなさんも興奮するのですね。 愛華さんの書き込みは、いつも状況を克明に書いてくれるので、 命令する立場としても、読む立場としても、興奮してきまって、 チンポをしごく手が止まりません。(笑) >早く本当に痴漢されてみたくなってしまいました… 痴漢して下さい的な雰囲気を出してると、大勢寄ってくるかもしれませんね。 今日は、お休みなのでしょうか。 家族を含めて、何か予定はありますか。 返信
愛華が痴漢される話の続きを書くね。 「ほら、その格好で降りるのか?それとも諦めてオマンコするのか?答えてみろよ!」 「…降りるの諦めます…」 「そんな言い方では分からないだろ!ちゃんとオマンコして下さいと言えよ!」 「…私のバージンを捧げます、このままオマンコして下さい…」 「よーし、よく言った。お前の望み通りオマンコしてやるから、お尻を突き出して体を前に倒せ」 男の言われた通りに前屈姿勢になろうとすると、クラスメートと目があった。 「愛華、本当にそのままセックスするんだね。愛華の方がセックスして欲しそうじゃん。愛華がこんな淫乱だと思わなかった」 クラスメートが嘲笑しながら声をかけてきた。 クラスメートに軽蔑されていることを肌で感じながら、愛華は犯してもらうために男に言われた通りの格好になる。 「ほら、もっとケツを高く上げろよ!体をもっと倒して!脚をもう少し開かないと入れ難いだろ!」 周りの男たちは乳房やお腹を弄りながらも、前に倒れそうになる愛華の体を支えてくれている。愛華は思い切って男達の手に体を預け、セックスしやすいようにお尻を高く掲げる。 「よーし、入れてやるからな…。なんだ、ヌレヌレじゃないか…。お前、どれだけイヤラシく濡らしていたんだよ…」 そう言いながら、男はチンポを取り出して愛華のオマンコの位置を探りながら押し付けてくる。 「ほーら、ここだ…。ほんとにお前のマンコ、熱くてヌレヌレだなぁ。一刻も早く欲しいって感じじゃないか。ほら、何とか言ってみろよ!」 愛華はついにロストバージンの瞬間を迎えるんだと実感する。普通の女の子は彼氏に抱かれて、彼氏を見ながら幸せそうに迎えるロストバージン。電車の床と痴漢達の靴を見ながら、会ったこともない、顔も見ていない背後の男に捧げるんだと思うと、本当に自分にピッタリのロストバージンだと感じる。 「…私のバージンを捧げます。早くオマンコして下さい。私がどんなに痛がっても無視して下さい…」 「よし…」 男のチンポが力強く押し付けられ、どんどん奥に入って行く。 どう?気に入ってくれた? 愛華が痴漢されるの、すごく興奮するよ。 彼氏やお父さんじゃなく、全く知らない人に体を好きなように弄られるんだからね。 普通の女の子は怖い、キモチワルイと感じるんだけど… 愛華の友達で、痴漢されたがっている子っている? 愛華のクラスに、そんな子いると思う? それなのに、変態の愛華は痴漢されたくてウズウズしているんだねぇ。 それだけでもう、愛華はクラス一の変態さんだね。 愛華の体を弄ると、痴漢がどれほど興奮するか想像してみて。 オチンチンをカチンカチンにして、愛華のお尻や胸を弄るんだ。 痴漢はものすごく、ものすごく興奮するんだよ。 そしてきっと、愛華がそうされた話を聞いたら僕もすごく興奮する。 とはいえ、今は痴漢したことがバレたら大変な目に遭うから、よほど興奮してもほとんどの人は痴漢するのを我慢するからね。 以前調教していた子も、痴漢されたいって言ってたけど、滅多に痴漢されていませんでした。 それでも何回かは痴漢されてましたが… 愛華もすぐに痴漢されようと思うのではなく、痴漢しやすい雰囲気を作るところから始めるんだよ。 気付かないフリ、偶然を装って、さりげなく体をこすり付けるんだ。 男の人に体を擦り付けてもなかなか痴漢してくれないはず。 でも、きっとその人はすごく興奮して、お尻や胸を触りたくてウズウズしてるはずだし、家に帰ったら愛華をオナペットにする。 愛華は「どんなことをされても絶対抵抗しない」って誓いながら体を擦り付けるんだ。 それだけでも、すごくエッチなことだと思わない? そして何度も繰り返していたら、愛華のこと少しずつ痴漢するようになるからね。 返信
痴漢にバージンを捧げるところ、気に入ってくれているかな? ちゃんと読んでくれているか、気に入ってくれているか不安だけど…とりあえず続きを書くね。 熱く固いモノがどんどん奥に入ってくる。それとともに苦痛がどんどん大きくなり…体の中にドンという衝撃を感じた。 「お、こいつキツイぞ!それにカベみたいなのがある。こいつ、本当にバージンなのか?となると、このカベの感触が処女膜か…」 そう言いながら、男は面白そうに腰を動かして愛華の奥をつつく。 「痛い…痛い…」 愛華が呻くと、別の男がハンカチを丸めたものを愛華の口に押し込んだ。そして左右の男が再び愛華の両手にそれぞれチンポを持たせる。 「よーし、こいつの処女膜も堪能したことだし、破ってやろうな…」 男はそう言うと、一度、二度、三度と腰のストロークを大きく、力強く動かして処女膜を破ろうとしてくる。普通なら大好きな彼氏と一緒に耐えるはずのロストバージンの苦痛を、愛華は一人で耐えなければならない…。口に詰め込まれたハンカチを噛み締め、持たされたチンポを握り締めてその苦痛に耐える。 体の奥でブチッと音が鳴ったような気がして、さらに大きな苦痛が体の中を走り抜ける。愛華のロストバージンには愛を感じる余地などどこにもなく、熱い鉄の杭で体の奥まで串刺しにされたような苦痛と、愛華を犯した男の快感・満足だけがあった。体の奥までチンポを迎えてほんの少し落ち着くと、自分がいかに惨めな格好でバージンを捧げたか実感が湧いてきた。バージンを捧げたのが彼氏ではなく知らない男性で…、電車の床と靴を見ながら…、ロストバージンの苦痛は男のチンポを握り締めることで耐えて…。しかもこんなに惨めで痛い目にあっているのに、愛華の体は背後の男に最高の興奮と快楽を提供している…。変態の愛華らしい、惨めで最高のロストバージン…。 「こいつ、奥もすごく熱くてキツキツで、気持ちいいぞ!最高のマンコだな!」 そう言って、男はすぐに激しいピストン運動を開始した。愛華の苦痛を完全に無視し、自分の快楽のためだけに腰を使っている。苦痛に翻弄され、涙目で床を見ている愛華にクラスメートが声をかける。 「愛華、こんなところでバージン奪われちゃったんだ…。愛華って、ほんと変態だったんだね…。もう駅に着くから私は降りるけど、クラスのみんなにも、M君にも話しておいてあげるね。電車の中でロストバージンして喜んで腰を動かしてた、って」 こんな展開、愛華は気に入ってくれるかな? クラスメートにこんなことを言われて、愛華は何か反応する? 明日からの登校、痴漢に遭うのを楽しみにしている? 無理はせず、偶然を装ってさりげなく体をこすり付けてみようね。 もちろん「何をされても絶対抵抗しません」って、心の中で誓うんだよ。 返信
痴漢にバージンを捧げるところ、気に入ってくれている? もっとあっさりした書き方のほうが良かった? 愛華がどう感じているか教えてくれたら、それにあわせて続きを書くからね。 本来降りるはずの駅に着いて、愛華は知らない男に突かれながらクラスメートだけが降りてゆく気配を感じる。 体を引き裂く痛みの中で、ロストバージンをクラスのみんなや彼氏に言いふらされ、これからずっと軽蔑されるんだと実感する。 きっとロストバージンをおねだりしたことも、バージンを失う時の様子も、全て報告されてしまう。 そう思うと、耐え切れないような痛みのなかでも、もっと辱められたいという気持ちが湧き上がる。 背後の男のストロークはますます激しくなり、愛華は必死でチンポにしがみつきながらハンカチを噛み締める。 やがて、「よし、いくぞ!」という声とともに、愛華の最も奥深いところに熱いものがドク、ドク、ドクと吹きつけられ、愛華は体の芯から穢されてゆくのを感じた。 自分が芯から別の存在に塗り替えられてゆく喪失感、体の奥から広がり侵食されてゆく感覚…、そして愛華を犯した男の快感・充実感、クラスのみんなから軽蔑される予感… 「ほら、希望通りバージンを奪ってやったぞ!感謝の言葉は!」 男に口の中に入れられたハンカチを取られると、愛華は息を荒げながら感謝の言葉を口にする。 「私のバージンをもらってくれて、ありがとうございました。すごく痛くて、素敵なロストバージンでした…」 愛華は一生に一度の大切なロストバージンを、マゾとして最高の形で迎えることができたと感じる。 ふらふらになっている愛華に、別の男が声をかける。 「よし、じゃぁ今度は俺の番だな」 「俺もこいつのマンコ汁と血で汚れたチンポを綺麗にしてもらわないとな」 そう言って、愛華の性器に別の熱い塊を感じる。 そして目の前には精液と愛華の愛液と、破瓜の血で濡れたチンポを押し付けられる。 「さぁ、舐めろ!」 愛華は抵抗する? それとも大人しく、汚れたチンポにフェラをするかな? 返信
愛華の感想が聞けてないから気に入ってくれているかどうか分からないけど、とりあえず続きを書くね。 男に突きつけられたチンポは白と赤で汚れ切って、すさまじい匂いだった。 そんなものを舐めるだなんて…とは思うものの、もっと堕ちてしまいたいとも感じ、愛華はおそるおそる舌を這わせる。 想像以上にひどい味だった。 血の味、どろっとした精液の味、そして自分の… もう舐めたくないと思う一方、もっと自分を貶めたいという衝動が湧きあがり、何度もチンポに舌を絡ませる。 「こいつ、チンポを舐めるのが大好きみたいだぜ、熱心にナメナメして…」 そんな風に笑われるとますます自分を貶めたいという衝動が強くなり、愛華はチンポにキスをしたり色々な向きから舐めたりする。 「ほら、俺のチンポを入れてやるから挨拶しろ!」 後ろに立って愛華のオマンコをチンポでつついていた男に声をかけられる。 「使い古しのオマンコですが、私のオマンコに太くて固いオチンチンを入れてください」 またあの痛い思いをしなければならない…その恐怖に挫けないように思いっきりイヤラシイ言葉でおねだりして、悲鳴をあげないように前にいる男のチンポを咥えた。 愛華の気に入らない方向に向かっているのなら、軌道修正するから教えてね。 返信
痴漢に犯される想像の続きを書くね。 愛華が男のモノを口に咥えると、ヒドイ味と匂いが口いっぱいに広がった。 だが、もっと自分を辱めたいと思っている愛華には、その味すら辱めの材料のように感じられた。 そして後ろの男がチンポを挿入してくると、傷口を無理やり弄られているような痛みを感じて、悲鳴をあげないように必死で咥えているチンポに意識を集中させようとする。 それでも後ろの男が腰を動かすと体の奥が引き裂かれるような痛みに我を忘れてしまいそうになる。 さらに前に立つ男も腰を動かし、愛華の喉を突いてくる。 愛華の口の奥深く、喉の入り口の柔らかい部分にチンポの先端を突き刺し、愛華の柔らかさを堪能しようとする。 愛華も苦しみながらも必死でチンポに舌を絡ませるが、軽い酸欠になり意識が朦朧としてきた。 すると愛華は自分が一本の熱い鉄の杭で、性器から口まで串刺しにされているような錯覚を感じた。 杭はさらに熱を帯び、口もオマンコも、途中の子宮までも炙ってゆく。 しかも串刺しにされている愛華の意思は完全に無視され、愛華の体を焦がしてゆく。 だが一方、こんな目にあわされながらも愛華の肉体は男達に最高の快楽と満足感を提供してゆく。 きつく熱くチンポを迎えるオマンコ、奥の柔らかい部分でチンポを迎える口、左右の男のチンポを握る両手、弄られ続ける乳房… 「こいつのマンコ、熱くてきつくて最高だぜ!」 「口の中もいいぞ!」 朦朧とした頭の中に、口々に愛華の体に喜ぶ男達の言葉が響く。 やがて破瓜の苦痛が薄れ、体を弄ばれ、男達を喜ばせているという充実感がひろがってゆく。 愛華に気に入ってもらえているのかな? 愛華のためだけに書いているんだから、感想を言ってくれたら愛華の希望にあわせるよ。 返信
痴漢に犯される話、あまり楽しんでもらえていないかな? 話をどう進めたらいいか分からないから、ちょっと別の想像を書いてみるね。 夏休みの夜、愛華は何となく寝る気にならないまま深夜1時になった。 何となくというより、何か思いっきりエッチな事を思いっきりしてみたくて、オナニーでスッキリさせるのはすごくもったいないように感じられた。 みんなが寝静まったら、だれも出来ないようなイヤラシイこと、町内一の変態になるようなことをしたいとウズウズしていた。 最初は何をしたいか分からなかったが、ふと自分の裸を公開してみようという気になってくる。 小学校の頃に見た露出狂のおじさんのように、自分の裸を見せて誰かを興奮させたい…という気持ちが湧き上がってくる。 カーテンをそーっと全開にして、その前で服を全て脱ぎ全裸になる。 窓のすぐそば、外から、道路や近くに家から見えるように立って両手を頭の後ろに組んでみる。 道路からでも、近所の家からでも、この姿を見て欲しくて体がウズウズしてくる。 その場で乳房とクリトリスを弄るとすごく感じ、すぐにでもイッテしまいそうになるが…今夜はこれで満足するのがもったいないように感じられる。 もっとイヤラシイことをしたい…。 ちょうど満月が上りきって、あたりを明るく照らしている。 こんな中を裸で散歩したら、どんな気持ちになるだろう… こんな想像、愛華はどう感じる? 気に入ってくれるかな? 返信
自分の部屋での露出、気に入ってくれているかな? 痴漢達に輪姦されるのと、どっちがいい? とりあえず、昨夜の続きを書くね。 愛華は月明かりに照らされながら裸で夜の町を歩く自分の姿を想像すると、ますますイヤラシイことをしたくなってくる。 今夜はもっとイヤラシイことをしたい、もっと変態になりたい…、オナニーで満足するのはもったいない…。 裸のまま外に出たらどうなるだろう…もし家族に見つかったら… だが愛華は、家族に見つかってしまうところを想像すると…、特に妹に軽蔑の視線で見られ、貶されるところを想像すると、ますますドキドキして、裸の散歩に出かけたいと強く感じてしまう。 愛華はパンツだけを穿くと、サイトに「今から裸で散歩してきます」と書き込んだ。 興奮で喉が渇いてきたので、自販機でジュースを買うお金を用意する。 そしてメモ用紙に「ちょっと裸で散歩してきます」と書き、妹の部屋の前に置いて玄関に向かう。 もし誰かに気付かれたら…そう思いながら靴を履き、玄関の扉をそっと開けて外を覗く。 これから大冒険が始まる。その緊張とイヤラシイ期待で胸が張り裂けそうに感じる。 こんな状況、愛華は興味ある? 返信
みなさん、お久しぶりです。 学校が忙しくてあまり書き込みできませんでしたが、夏休みになったので書き込みしてみました。 学校では、奴隷の誓いを守り、男子のオナペットになり、女子には軽蔑されるよう、スカートを短くして、わざとめくれるようにしたり、ブラウスのボタンを一つ多く開けて、胸元が見えるようにしています。 男子と話すときはたまに前屈みになり、何気なく胸を見せるようにしています。 その成果なのか、男子の友達が増え、LINE交換もお願いされることが多くなりました。 また、友達に言われたのですが、クラスや部活の女子の一部からは、私は男子に媚びていると噂されているようです。 通学中は、電車内の人は増えてきたのですが、まだ痴漢にはあっていません。 残念です… 夏休み中も部活で学校に行くので、期待しています。 返信
こんにちは、愛華さん。 お久しぶりです。 >学校が忙しくてあまり書き込みできませんでしたが、夏休みになったので書き込みしてみました。 コロナのせいで、夏休みも短縮と聞きますし、 暑いなか、学生さんも大変ですね。 >男子と話すときはたまに前屈みになり、何気なく胸を見せるようにしています。 男子にとって、愛華さんは、もう定番のオナペットになってるでしょうね。 毎晩、愛華さんを思って、チンポをしごいてますね、きっと。 >また、友達に言われたのですが、クラスや部活の女子の一部からは、私は男子に媚びていると噂されているようです。 そういう女子からは、徐々に軽蔑の視線を向けられるようになるかもしれませんよ。 学校の中で、女子から性的虐めに合うことを想像すると、 愛華さんは興奮したりしませんか。 >通学中は、電車内の人は増えてきたのですが、まだ痴漢にはあっていません。 これは残念ですね。 男を誘うような格好を続ければ、いずれ痴漢に合う機会もありそうですが。 間が空いたので、少し質問しますから、可能な範囲で答えてもらえたら嬉しいです。 1.お父さんとは、その後、伸展はありましたか。 2.最近は、どんなオナニーをしてますか。 3.夏休み中の、登校や部活で決まっている予定があれば。 返信
ぽんぽこ様 男子の視線は、やはり感じます。 話をしているときも、私の胸やスカートにチラチラと目がいっているのがわかります。 男子は見ていないフリをしながら見てきますが、女子から見るとバレバレです笑 学校外では露出が出来ていません。 何かしたいなとは思っているのですが… アガサ様 お父さんとは、その後もお互いのムラムラを処理する関係が続いています。最近では、お父さんの好きな服や、制服でエッチなことをするのを求められます。 ですが、本番はまだしていません。初めては彼氏がいいと言って、手や口だけでしています。 妹やお母さんに見つからないようにするスリルをお互いに楽しんでいます。 オナニーは、最近はしていません。 お父さんとほぼ毎日いちゃついているので… 部活は、12日まであって、そのあとは休みになります。 でも、17日からまた学校が始まります。 夏休みが短すぎてみんな嘆いています。 返信
早速の回答、ありがとうございます。 >ですが、本番はまだしていません。初めては彼氏がいいと言って、手や口だけでしています。 お父さんも、本番には勇気がいるでしょうからね。 どの辺りを、触ったり舐めたりすると、お父さんが喜ぶか、分かったりしますか。 >部活は、12日まであって、そのあとは休みになります。 それまでは、毎日、登校するのかな。 それにしても、お盆明けには学校再開とは。 一般企業でも、明日から9連休のところが、あるのにね。 みんなが嘆くのも当然ですよ。 今日は、自宅には愛華さんと、誰か他にいますか。 状況次第で、課題も考えますけど、いかがですか。 返信
>お父さんは、裏筋を舐めると気持ちいいと言ってくれるので、そこをいっぱい舐めてあげます。 ここは、定番の性感帯ですね。 丁寧に舐めてあげると、喜ばれるでしょう。 >今は部活が終わってこれから帰るところなので、家には誰がいるかわからないです。 可能なら、ノーパンでスカートを短くして帰ってきましょうか。 家の様子が分かって、時間に余裕があれば、教えて下さいね。 返信
お久しぶりです。 学校では男子にエロい視線で見られる機会が増えたんだね。 もうみんなのオナペットだね。 何人の男子とLINEの交換をしたの? まだメッセージのやり取りはしてないのかな? 愛華ちゃんからメッセージを受け取ったら、すごく喜ぶよ。 「今、どんな格好してると思う?」とか…。 もう部活も再開したんだね。 部活でも男子にエロい姿を見せているんだね。 同じパートに男子はいる? お父さんはセックスしたそうにしてる? それともセックスしたそうにはしてない? もうお盆だけど、親の実家に行く予定は? 家にいる間、外出しても大丈夫だよね? 暑いから、かなり大胆な服でも大丈夫なんじゃない? 返信
二人がかりで痴漢される想像、エッチな気持ちを感じた?
前後を痴漢に挟まれたら、他の人に何をされているかも知られ難いし、やりたい放題痴漢されるんじゃないかな?
もちろん愛華は、そんな状況でも助けを求めたりしてはダメだよ。
スカートのホックもファスナーも外され、スカートは前に立っている痴漢の手にかかった。
前の男性は少しの間愛華のスカートを弄っていたが、すぐに手を離して直接太腿を触りだす。
愛華のスカートは床にストンと落ち、パンツを隠すものが全くなくなってしまった。
後ろの男性が「紫のパンツなんて、イヤラシイの穿いてるねぇ。よほど痴漢されたかったんだね」と耳もとで囁く。
前の男性も「ブラも紫かな?」と言ってブラウスのボタンを外してゆく。
ブラウスのボタンを全て外すと、前を大きくはだけて「やっぱりブラも紫だ…。イヤラシイ子なんだ…」って囁く。
すると後ろの男性がブラのホックまで外してしまい、乳房がポロンと開放されてしまう。
「ほら、さっきみたいにスマホ弄りながら乳首を刺激してみろよ。ブラ越しじゃなく、直接触れるだろ!」
愛華が乳首オナニーを再開すると、後ろの男性がパンツを引き下げてくる。
お尻が丸見えになっても愛華が抵抗せず乳首オナニーを続けていると、前の男性も一緒にパンツを引き下げてゆき、膝のあたりまで降ろされてしまった。
後ろの男性は片手で開いている方の乳房を弄り、もう一方の手でお尻をなでる。
前の男性は太腿から徐々に股間に手を動かすと、「おい、オマンコをツルツルにしてるじゃないか。そんなにハメテ欲しいのか?」と言ってきた。
そして「すっげー、もう洪水みたいに濡れてるじゃないか!よっぽどハメテ欲しいんだな!」と言い出す…
こんな状況、想像するとドキドキするかな?
部活はいつごろ再開になりそう?
まだ、男子に声をかけにくい雰囲気が続いているのかな?
痴漢の想像の続きを書くね。
愛華のスカートが床に落とされパンツも膝まで降ろされている様子を近くのシートに座っていた男性が気付いたようで、チラチラ様子を見ていた。
愛華もそのことに気付いたが、隠すことなどできなかった。
そのうちに愛華の周りに男性がどんどん集まってきた。
元々いた前後の2人の他に、右前・右後ろ・左前・左後ろにも色々な世代の男が集まり、愛華は6人の男性に取り囲まれてしまうことになった。
そして全員が愛華の体に手を伸ばす。
乳房、オマンコ、お尻、脇腹、お臍、お尻…
元々背負わずに手で持っていた鞄も奪い取られると、既にボタンを外していたブラウスを脱がそうとし始めた。
男達が壁になって他の人から見えなくなったから、彼らは裸にしても大丈夫と判断したようだった。
愛華はほとんど抵抗せず、ブラウスもブラも脱がされるに任せて、電車の中でパンツを膝のあたりに降ろされただけの裸になってしまった。
男たちは口々に
「イヤラシイ体だなぁ」
「オマンコ、ヌレヌレじゃねーか」
「よっぽど男に餓えていたんだな」
「毎朝見かけた時には清楚な子だと思ってたのになぁ」
「ははは…、そんな子がオマンコをツルツルにしてこんなに濡らすかよー」
「そーだよなー、パンツからしてヤリマンだよなー」
「こいつも犯して欲しくてウズウズしてるぜー」
と囁く。
学校が再開してから3週間目の入るけど、どんな様子?
良かったら聞かせてね。
なかなか書き込みが出来なくてごめんなさい。
今、休み時間に書き込みをしています。
学校での誓いは出来る限り実行しています。
スカートの中や胸元への男子の視線を前よりも感じるようになりました。
オナペットにしてもらえるよう、視線に気づいたときには、わざと足を広げたり、ブラが見えるように前屈みになったりしています。
Arielさま
痴漢の話やばいです。
想像しながら、学校のトイレでオナニーしてしまいました…
続きを楽しみにしています。
こんにちは、愛華さん。
>今、休み時間に書き込みをしています。
本格的な学校再開で、忙しいみたいですね。
そろそろ、通常授業に戻るころでしょうか。
>スカートの中や胸元への男子の視線を前よりも感じるようになりました。
休校前と、雰囲気が違ったので、余計に注目されてるかもしれませんね。
男子のオナペットにしてもらえるように、姿勢や服装を工夫しましょう。
>想像しながら、学校のトイレでオナニーしてしまいました…
授業が早く終わったりして、放課後、余裕があったら、
トイレ(可能なら男子用)で、全裸になったてオナニーしてみますか。
お久しぶりです。心配していました。では、一つ命令を出さしていただきます。今夜、妹と一緒にお風呂に入りなさい。そして、妹とお風呂に入っている間に必ず一回はオナニーをして逝きなさい。また、妹にもしなぜ陰毛を剃っているのか聞かれたら、変態だから的なことをいいなさい。また、妹も一緒に調教されないか誘ってみてください
きっと、愛華のこと注目してる男子はいっぱいいるよね。
次は何が見えるかな、って。
みんなのオナペットにしてもらえるよう頑張るんだよ。
痴漢の話、気に入ってくれたんだね。
もしあんな風に電車の中で裸にされちゃったら、どうするかな?
男たちは愛華のことを口々にイヤラシイと罵りながらも体中をまさぐってゆく。
乳房もオマンコもお尻も、何もかも男達の指が弄り回し、穢してゆく。
愛華がされるがままになっていると、一人の男がズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出し、愛華の手を掴んでそれを握らせる。
愛華は男に要求されるままにチンポを握り、撫で、キンタマにも指を延ばす。
「お、こいつチンポの触り方上手いぜ。普段から触り慣れてるな!」
「電車の中で裸にされて興奮するような淫乱ヤリマンだから、当然だろ!」
「俺にもさせろ!」
愛華のもう一方の手も別の男のチンポを持たされる。
愛華は淫乱ヘンタイの気持ちでいっぱいになり、両手にチンポを持って触りながら体を自由に触らせている。
前に立つ男の指がオマンコに1本入れられ、それが2本に増え、とオマンコの中も自由に弄られる。
「オマンコが洪水みたいに濡れて、指がどんどん入っていくぞ!」
「指だけじゃなく、本物のチンポが欲しいんだろ!」
「チンポ握って喜んでる淫乱ヘンタイだからな!」
「あ~あ、マンコ汁で指がグチョグチョに汚れたよ~」
知らない、見たこともない男達に体を弄られ、罵られ穢されていくことに愛華は酔ったような気持ちに浸っていると、電車が途中の駅に到着し人が乗り込んできた。
その中に普段はあまり話さないクラスの女子がおり、ちょうど男達の肩の間から愛華の顔を見つけて声をかけてきた。
「愛華、おはよう。あれ?顔が真っ赤だけど、どうしたの?」
彼女からは顔は見えていても、男達の体が壁になって裸になった体は見えていない。
それでも愛華が真っ赤な顔でイヤラシイ表情になっているところは目撃されたようだった。
愛華はこんな風に声をかけられたら、どうするかな?
もし僕が続きを書く前にどうするか教えてくれたら、それを取り入れて続きを書くね。
これは愛華のためだけの妄想なんだから、愛華の望み通りのストーリーにしたいよね。
以前はよくチャットでこんな感じの妄想を書いていました。
ストーリーの途中でどんな反応をするかを聞いて、即興で続きのストーリーを作って…、って。
今はチャットがないからそういうことはできないけど、こんな感じの妄想も愛華の希望を取り入れられたら面白くなるんじゃない?
クラスメートに会ってしまうところ、愛華はどう感じたかな?
とりあえず続きを書くね。
愛華の思っていた反応とずれがないといいんだけど…
愛華はクラスメートの問いかけに、何を答えたらいいか分からず混乱していた。
とりあえず裸は見られていないみたいだけど…とは思うのだが、電車の中でこんな裸同然の格好を知られてしまうとどういう反応をされるのかがとても怖かった。そんな中、愛華は持たされたチンポを離そうとはしなかった。
「愛華、本当にどうしたの?なんかヘンだよ?」
「…今ちょっと、大変なことになってて…」
「え?どうしたの?」
「絶対騒がないって、約束してくれる?」
「いいけど…」
「…今、痴漢に体を弄られてる…」
「え?痴漢されてるの?なら助けを求めなきゃ…」
「いいの。私、痴漢されたいの。今もすごく気持ちいいの」
「え~?痴漢されて気持ちいいの~?」
さっきまで心配そうに声をかけてきてくれていたのに、急に軽蔑した口調に変わる。
「うん…、すごく気持ちいいの…」
その言葉を聞いた痴漢が、クラスメートにだけ愛華の体が見えるように少し体をどけた。するとパンツを膝まで降ろされ、それ以外は裸になっている愛華の姿がクラスメートに晒される。
「!愛華!なんて格好してるの!」
「さっき脱がされたの…。すごく恥ずかしいけどすごくドキドキする…」
「…愛華、そんな格好で痴漢に弄られて興奮するなんて、本当は変態なんじゃないの?」
男たちは気をきかせて、手をどけて愛華の全裸をクラスメートに見せる。クラスメートは男達に弄られてもいないのに逃げたり服を着たりもしようとせず、痴漢達のチンチンを握っている愛華に呆れたように言い放った。
「裸になっても隠そうともせず、そんなとこ触るなんて、ほんと愛華ってヘンタイだったんだ…。それに、あそこの毛、どうしたの?」
愛華はこういう展開、気に入ってくれるかな?
アガサさま
男子トイレでオナニーですか…
ハードルが高そうですが、できそうならやってみますね!
4470さま
妹に一緒にお風呂入ろうと誘ったら、無理と一言で断られてしまいました…
Arielさま
痴漢されているところを友達に知られてしまうより、たくさんの痴漢に好き勝手されてしまう方が興奮しますね。
友達が痴漢されて、警察に通報した話を聞いたことがあるのですが、そのとき、着けていたブラやパンツを盗まれた上に、生徒手帳や、鞄の中の物も盗られたらしいです。そのときは、それは怖いねと話していたのですが、今考えると、すごく興奮します。
たくさんの痴漢に好き勝手される方が興奮するんだね。
ストーリーの都合上、友達に見られてしまうところが続いてしまうけど、ごめんね。
クラスメートに毛がないことを刺激され、愛華は「エッチなことをしたくて剃った」と答える。
「えー、自分で剃ったんだー。完全にヘンタイだねぇ」
その会話を合図に痴漢たちは再び愛華の体を弄りだす。
「おまえ、裸を友達に見られて恥ずかしくないのかよー」
「オマンコからイヤラシイ汁が垂れてるぞ!どれだけ濡れてるんだー」
両方の乳房もお尻も別々の男に荒々しく弄られ、オマンコには再び指を入れられる。
「ほら、おまえのどこに俺の指が何本入ってる?友達に教えてやれ!」
「…私のオマンコに指が2本入ってます…」
「どんな気持ちだ?」
「…気持ちいいです…」
「愛華、痴漢されてそんなに感じるんだ。ほんとにイヤラシイ」
他にも、わき腹、背中、お臍、太もも、脇の下と、愛華の体中をまさぐる。
前に立っている男が少し腰をかがめると、愛華にキスを迫ってくる。
すぐに男の舌が口の中に押し入り、舌を絡ませ、歯の一本一本まで舐め、口の中の性感帯を刺激する。口の中にはタバコのヤニ臭いが広がり、口の中を穢されていることを実感する。
別の男は耳たぶを舐め、首すじに舌を這わせ、キスマークを付ける。目立つ場所にキスマークがいくつも付いてゆく。
そんなことをされても抵抗しない愛華に、
「愛華、付き合ってる男子がいたよね?M君だっけ?彼は愛華が痴漢にキスして喜ぶヘンタイ、って知ってるの?」
登場させたクラスメート、ついついストーリーの中に組み込んでしまいましたねぇ…。
クラスメートはもっと出てこない方がいい?
友達は大変な目にあったんだね。
電車の中で痴漢に遭ったの?
それとも人通りの少ないどこかで襲われた?
鞄の中身もとられちゃったんだね。
生徒手帳も取られたら、どこに住んでる誰かも痴漢に知られちゃったんだね。
でも、ブラもパンツも取られたというのもショッキングなんじゃない?
そのブラもパンツも、痴漢が何度もオナニーの材料にするからね。
愛華もパンツを男の人に取られるの、興味あるんじゃない?
愛華のパンツで、その人はきっと毎日オナニーするよね。
おはよう、愛華さん。
>ハードルが高そうですが、できそうならやってみますね!
男子トイレはオプションみたいな物なので、
出来る範囲で構いませんよ、
男子トイレは、初体験(ですよね?)でしょうから、
実行する時は、ドキドキするかもしれませんね。
誰かに見られても、入る時なら「間違えた」で誤魔化せるかもしれませんが、
出て来た所だと、言い訳出来ないので、注意はしましょう。
>妹に一緒にお風呂入ろうと誘ったら、無理と一言で断られてしまいました…
中学生だと羞恥心も芽生える頃ですし、
仲の良い姉妹でも、裸を見られる事には抵抗感があるのかな。
>そのとき、着けていたブラやパンツを盗まれた上に、生徒手帳や、鞄の中の物も盗られたらしいです。
おこまでする痴漢がいるとは、驚きです。
下着を盗まれたという事は、裸に近い状態にされたのかな。
痴漢されて興奮したら、愛華さんは、そこま気が回らないでしょうけど、
個人情報に関するものは、盗まれないように注意しないといけませんよ。
通学電車の中で、多数の男に囲まれて、身体触られまくる愛華さん。
痴漢の動きに気を取られてる間に、徐々に着ている物を脱がされて、
気が付いたら、全裸に剥かれて、手や口で男を逆痴漢するよう強要される。
そんな、愛華さんの姿を思い浮かべてしまいました。
痴漢に弄ばれる続きを書くね。
愛華は気に入ってくれているかな?
後ろの男が愛華に
「こんなに濡れて、オマンコしたいんだろ!後ろから犯してやるから前屈みになれ!」
と声をかけてくる。
「そんなことありません…。それに私、バージンだし…」
と愛華が答えても、
「嘘つけ!こんなインラン変態がバージンな訳ないだろ!」
「バージンの子はチンポを握り締めて離さないなんてこと、しないだろ!」
「ヤリマンのクセに、俺達を誤魔化せるとでも思ってるのか!」
と取り合わない。
「本当にバージンなんです」
「もし本当にバージンなら、都合いいじゃないか。ここでロストバージンすればいいんだから」
「俺達みんながお前のロストバージンの相手になってやるよ」
「お前も早くバージンを捨てたくてウズウズしてるんだろ?」
「でも、もうすぐ降りる駅に着くし…」
「お前、学校に行くのとバージンと、どっちが大事なんだ?」
「こんなに濡れてたら、学校行っても仕方ないだろ!」
そう言って、オマンコに入れている指を3本に増やす。
「ほら、こんなに濡らして、指を食い締めてくる。早くヤッテ欲しいんだろ?」
「それに、今からでは服を着る前に駅に着いて降りれないぞ」
「諦めてヤラセロ!」
こんな風に言われたら、愛華はどうする?
服を着る時間がなくて裸で電車を降りることになっても、その場から逃げる?
それとも痴漢たちにバージンを捧げる?
私が痴漢されると、みなさんも興奮するのですね。
早く本当に痴漢されてみたくなってしまいました…
月曜日が楽しみです。
Arielさま
裸で降りるわけにはいかないので、きっとそのまま私からおねだりしてバージンを捧げてしまいますね…
おねだりしてロストバージンだね。
今は時間がないので、後でね。
おはよう、愛華さん。
>私が痴漢されると、みなさんも興奮するのですね。
愛華さんの書き込みは、いつも状況を克明に書いてくれるので、
命令する立場としても、読む立場としても、興奮してきまって、
チンポをしごく手が止まりません。(笑)
>早く本当に痴漢されてみたくなってしまいました…
痴漢して下さい的な雰囲気を出してると、大勢寄ってくるかもしれませんね。
今日は、お休みなのでしょうか。
家族を含めて、何か予定はありますか。
愛華が痴漢される話の続きを書くね。
「ほら、その格好で降りるのか?それとも諦めてオマンコするのか?答えてみろよ!」
「…降りるの諦めます…」
「そんな言い方では分からないだろ!ちゃんとオマンコして下さいと言えよ!」
「…私のバージンを捧げます、このままオマンコして下さい…」
「よーし、よく言った。お前の望み通りオマンコしてやるから、お尻を突き出して体を前に倒せ」
男の言われた通りに前屈姿勢になろうとすると、クラスメートと目があった。
「愛華、本当にそのままセックスするんだね。愛華の方がセックスして欲しそうじゃん。愛華がこんな淫乱だと思わなかった」
クラスメートが嘲笑しながら声をかけてきた。
クラスメートに軽蔑されていることを肌で感じながら、愛華は犯してもらうために男に言われた通りの格好になる。
「ほら、もっとケツを高く上げろよ!体をもっと倒して!脚をもう少し開かないと入れ難いだろ!」
周りの男たちは乳房やお腹を弄りながらも、前に倒れそうになる愛華の体を支えてくれている。愛華は思い切って男達の手に体を預け、セックスしやすいようにお尻を高く掲げる。
「よーし、入れてやるからな…。なんだ、ヌレヌレじゃないか…。お前、どれだけイヤラシく濡らしていたんだよ…」
そう言いながら、男はチンポを取り出して愛華のオマンコの位置を探りながら押し付けてくる。
「ほーら、ここだ…。ほんとにお前のマンコ、熱くてヌレヌレだなぁ。一刻も早く欲しいって感じじゃないか。ほら、何とか言ってみろよ!」
愛華はついにロストバージンの瞬間を迎えるんだと実感する。普通の女の子は彼氏に抱かれて、彼氏を見ながら幸せそうに迎えるロストバージン。電車の床と痴漢達の靴を見ながら、会ったこともない、顔も見ていない背後の男に捧げるんだと思うと、本当に自分にピッタリのロストバージンだと感じる。
「…私のバージンを捧げます。早くオマンコして下さい。私がどんなに痛がっても無視して下さい…」
「よし…」
男のチンポが力強く押し付けられ、どんどん奥に入って行く。
どう?気に入ってくれた?
愛華が痴漢されるの、すごく興奮するよ。
彼氏やお父さんじゃなく、全く知らない人に体を好きなように弄られるんだからね。
普通の女の子は怖い、キモチワルイと感じるんだけど…
愛華の友達で、痴漢されたがっている子っている?
愛華のクラスに、そんな子いると思う?
それなのに、変態の愛華は痴漢されたくてウズウズしているんだねぇ。
それだけでもう、愛華はクラス一の変態さんだね。
愛華の体を弄ると、痴漢がどれほど興奮するか想像してみて。
オチンチンをカチンカチンにして、愛華のお尻や胸を弄るんだ。
痴漢はものすごく、ものすごく興奮するんだよ。
そしてきっと、愛華がそうされた話を聞いたら僕もすごく興奮する。
とはいえ、今は痴漢したことがバレたら大変な目に遭うから、よほど興奮してもほとんどの人は痴漢するのを我慢するからね。
以前調教していた子も、痴漢されたいって言ってたけど、滅多に痴漢されていませんでした。
それでも何回かは痴漢されてましたが…
愛華もすぐに痴漢されようと思うのではなく、痴漢しやすい雰囲気を作るところから始めるんだよ。
気付かないフリ、偶然を装って、さりげなく体をこすり付けるんだ。
男の人に体を擦り付けてもなかなか痴漢してくれないはず。
でも、きっとその人はすごく興奮して、お尻や胸を触りたくてウズウズしてるはずだし、家に帰ったら愛華をオナペットにする。
愛華は「どんなことをされても絶対抵抗しない」って誓いながら体を擦り付けるんだ。
それだけでも、すごくエッチなことだと思わない?
そして何度も繰り返していたら、愛華のこと少しずつ痴漢するようになるからね。
痴漢にバージンを捧げるところ、気に入ってくれているかな?
ちゃんと読んでくれているか、気に入ってくれているか不安だけど…とりあえず続きを書くね。
熱く固いモノがどんどん奥に入ってくる。それとともに苦痛がどんどん大きくなり…体の中にドンという衝撃を感じた。
「お、こいつキツイぞ!それにカベみたいなのがある。こいつ、本当にバージンなのか?となると、このカベの感触が処女膜か…」
そう言いながら、男は面白そうに腰を動かして愛華の奥をつつく。
「痛い…痛い…」
愛華が呻くと、別の男がハンカチを丸めたものを愛華の口に押し込んだ。そして左右の男が再び愛華の両手にそれぞれチンポを持たせる。
「よーし、こいつの処女膜も堪能したことだし、破ってやろうな…」
男はそう言うと、一度、二度、三度と腰のストロークを大きく、力強く動かして処女膜を破ろうとしてくる。普通なら大好きな彼氏と一緒に耐えるはずのロストバージンの苦痛を、愛華は一人で耐えなければならない…。口に詰め込まれたハンカチを噛み締め、持たされたチンポを握り締めてその苦痛に耐える。
体の奥でブチッと音が鳴ったような気がして、さらに大きな苦痛が体の中を走り抜ける。愛華のロストバージンには愛を感じる余地などどこにもなく、熱い鉄の杭で体の奥まで串刺しにされたような苦痛と、愛華を犯した男の快感・満足だけがあった。体の奥までチンポを迎えてほんの少し落ち着くと、自分がいかに惨めな格好でバージンを捧げたか実感が湧いてきた。バージンを捧げたのが彼氏ではなく知らない男性で…、電車の床と靴を見ながら…、ロストバージンの苦痛は男のチンポを握り締めることで耐えて…。しかもこんなに惨めで痛い目にあっているのに、愛華の体は背後の男に最高の興奮と快楽を提供している…。変態の愛華らしい、惨めで最高のロストバージン…。
「こいつ、奥もすごく熱くてキツキツで、気持ちいいぞ!最高のマンコだな!」
そう言って、男はすぐに激しいピストン運動を開始した。愛華の苦痛を完全に無視し、自分の快楽のためだけに腰を使っている。苦痛に翻弄され、涙目で床を見ている愛華にクラスメートが声をかける。
「愛華、こんなところでバージン奪われちゃったんだ…。愛華って、ほんと変態だったんだね…。もう駅に着くから私は降りるけど、クラスのみんなにも、M君にも話しておいてあげるね。電車の中でロストバージンして喜んで腰を動かしてた、って」
こんな展開、愛華は気に入ってくれるかな?
クラスメートにこんなことを言われて、愛華は何か反応する?
明日からの登校、痴漢に遭うのを楽しみにしている?
無理はせず、偶然を装ってさりげなく体をこすり付けてみようね。
もちろん「何をされても絶対抵抗しません」って、心の中で誓うんだよ。
痴漢にバージンを捧げるところ、気に入ってくれている?
もっとあっさりした書き方のほうが良かった?
愛華がどう感じているか教えてくれたら、それにあわせて続きを書くからね。
本来降りるはずの駅に着いて、愛華は知らない男に突かれながらクラスメートだけが降りてゆく気配を感じる。
体を引き裂く痛みの中で、ロストバージンをクラスのみんなや彼氏に言いふらされ、これからずっと軽蔑されるんだと実感する。
きっとロストバージンをおねだりしたことも、バージンを失う時の様子も、全て報告されてしまう。
そう思うと、耐え切れないような痛みのなかでも、もっと辱められたいという気持ちが湧き上がる。
背後の男のストロークはますます激しくなり、愛華は必死でチンポにしがみつきながらハンカチを噛み締める。
やがて、「よし、いくぞ!」という声とともに、愛華の最も奥深いところに熱いものがドク、ドク、ドクと吹きつけられ、愛華は体の芯から穢されてゆくのを感じた。
自分が芯から別の存在に塗り替えられてゆく喪失感、体の奥から広がり侵食されてゆく感覚…、そして愛華を犯した男の快感・充実感、クラスのみんなから軽蔑される予感…
「ほら、希望通りバージンを奪ってやったぞ!感謝の言葉は!」
男に口の中に入れられたハンカチを取られると、愛華は息を荒げながら感謝の言葉を口にする。
「私のバージンをもらってくれて、ありがとうございました。すごく痛くて、素敵なロストバージンでした…」
愛華は一生に一度の大切なロストバージンを、マゾとして最高の形で迎えることができたと感じる。
ふらふらになっている愛華に、別の男が声をかける。
「よし、じゃぁ今度は俺の番だな」
「俺もこいつのマンコ汁と血で汚れたチンポを綺麗にしてもらわないとな」
そう言って、愛華の性器に別の熱い塊を感じる。
そして目の前には精液と愛華の愛液と、破瓜の血で濡れたチンポを押し付けられる。
「さぁ、舐めろ!」
愛華は抵抗する?
それとも大人しく、汚れたチンポにフェラをするかな?
愛華の感想が聞けてないから気に入ってくれているかどうか分からないけど、とりあえず続きを書くね。
男に突きつけられたチンポは白と赤で汚れ切って、すさまじい匂いだった。
そんなものを舐めるだなんて…とは思うものの、もっと堕ちてしまいたいとも感じ、愛華はおそるおそる舌を這わせる。
想像以上にひどい味だった。
血の味、どろっとした精液の味、そして自分の…
もう舐めたくないと思う一方、もっと自分を貶めたいという衝動が湧きあがり、何度もチンポに舌を絡ませる。
「こいつ、チンポを舐めるのが大好きみたいだぜ、熱心にナメナメして…」
そんな風に笑われるとますます自分を貶めたいという衝動が強くなり、愛華はチンポにキスをしたり色々な向きから舐めたりする。
「ほら、俺のチンポを入れてやるから挨拶しろ!」
後ろに立って愛華のオマンコをチンポでつついていた男に声をかけられる。
「使い古しのオマンコですが、私のオマンコに太くて固いオチンチンを入れてください」
またあの痛い思いをしなければならない…その恐怖に挫けないように思いっきりイヤラシイ言葉でおねだりして、悲鳴をあげないように前にいる男のチンポを咥えた。
愛華の気に入らない方向に向かっているのなら、軌道修正するから教えてね。
痴漢に犯される想像の続きを書くね。
愛華が男のモノを口に咥えると、ヒドイ味と匂いが口いっぱいに広がった。
だが、もっと自分を辱めたいと思っている愛華には、その味すら辱めの材料のように感じられた。
そして後ろの男がチンポを挿入してくると、傷口を無理やり弄られているような痛みを感じて、悲鳴をあげないように必死で咥えているチンポに意識を集中させようとする。
それでも後ろの男が腰を動かすと体の奥が引き裂かれるような痛みに我を忘れてしまいそうになる。
さらに前に立つ男も腰を動かし、愛華の喉を突いてくる。
愛華の口の奥深く、喉の入り口の柔らかい部分にチンポの先端を突き刺し、愛華の柔らかさを堪能しようとする。
愛華も苦しみながらも必死でチンポに舌を絡ませるが、軽い酸欠になり意識が朦朧としてきた。
すると愛華は自分が一本の熱い鉄の杭で、性器から口まで串刺しにされているような錯覚を感じた。
杭はさらに熱を帯び、口もオマンコも、途中の子宮までも炙ってゆく。
しかも串刺しにされている愛華の意思は完全に無視され、愛華の体を焦がしてゆく。
だが一方、こんな目にあわされながらも愛華の肉体は男達に最高の快楽と満足感を提供してゆく。
きつく熱くチンポを迎えるオマンコ、奥の柔らかい部分でチンポを迎える口、左右の男のチンポを握る両手、弄られ続ける乳房…
「こいつのマンコ、熱くてきつくて最高だぜ!」
「口の中もいいぞ!」
朦朧とした頭の中に、口々に愛華の体に喜ぶ男達の言葉が響く。
やがて破瓜の苦痛が薄れ、体を弄ばれ、男達を喜ばせているという充実感がひろがってゆく。
愛華に気に入ってもらえているのかな?
愛華のためだけに書いているんだから、感想を言ってくれたら愛華の希望にあわせるよ。
痴漢に犯される話、あまり楽しんでもらえていないかな?
話をどう進めたらいいか分からないから、ちょっと別の想像を書いてみるね。
夏休みの夜、愛華は何となく寝る気にならないまま深夜1時になった。
何となくというより、何か思いっきりエッチな事を思いっきりしてみたくて、オナニーでスッキリさせるのはすごくもったいないように感じられた。
みんなが寝静まったら、だれも出来ないようなイヤラシイこと、町内一の変態になるようなことをしたいとウズウズしていた。
最初は何をしたいか分からなかったが、ふと自分の裸を公開してみようという気になってくる。
小学校の頃に見た露出狂のおじさんのように、自分の裸を見せて誰かを興奮させたい…という気持ちが湧き上がってくる。
カーテンをそーっと全開にして、その前で服を全て脱ぎ全裸になる。
窓のすぐそば、外から、道路や近くに家から見えるように立って両手を頭の後ろに組んでみる。
道路からでも、近所の家からでも、この姿を見て欲しくて体がウズウズしてくる。
その場で乳房とクリトリスを弄るとすごく感じ、すぐにでもイッテしまいそうになるが…今夜はこれで満足するのがもったいないように感じられる。
もっとイヤラシイことをしたい…。
ちょうど満月が上りきって、あたりを明るく照らしている。
こんな中を裸で散歩したら、どんな気持ちになるだろう…
こんな想像、愛華はどう感じる?
気に入ってくれるかな?
自分の部屋での露出、気に入ってくれているかな?
痴漢達に輪姦されるのと、どっちがいい?
とりあえず、昨夜の続きを書くね。
愛華は月明かりに照らされながら裸で夜の町を歩く自分の姿を想像すると、ますますイヤラシイことをしたくなってくる。
今夜はもっとイヤラシイことをしたい、もっと変態になりたい…、オナニーで満足するのはもったいない…。
裸のまま外に出たらどうなるだろう…もし家族に見つかったら…
だが愛華は、家族に見つかってしまうところを想像すると…、特に妹に軽蔑の視線で見られ、貶されるところを想像すると、ますますドキドキして、裸の散歩に出かけたいと強く感じてしまう。
愛華はパンツだけを穿くと、サイトに「今から裸で散歩してきます」と書き込んだ。
興奮で喉が渇いてきたので、自販機でジュースを買うお金を用意する。
そしてメモ用紙に「ちょっと裸で散歩してきます」と書き、妹の部屋の前に置いて玄関に向かう。
もし誰かに気付かれたら…そう思いながら靴を履き、玄関の扉をそっと開けて外を覗く。
これから大冒険が始まる。その緊張とイヤラシイ期待で胸が張り裂けそうに感じる。
こんな状況、愛華は興味ある?
もう夏休みに入った?
それとも、まだまだ授業があるのかな?
良かったら、また書込みしてね。
みなさん、お久しぶりです。
学校が忙しくてあまり書き込みできませんでしたが、夏休みになったので書き込みしてみました。
学校では、奴隷の誓いを守り、男子のオナペットになり、女子には軽蔑されるよう、スカートを短くして、わざとめくれるようにしたり、ブラウスのボタンを一つ多く開けて、胸元が見えるようにしています。
男子と話すときはたまに前屈みになり、何気なく胸を見せるようにしています。
その成果なのか、男子の友達が増え、LINE交換もお願いされることが多くなりました。
また、友達に言われたのですが、クラスや部活の女子の一部からは、私は男子に媚びていると噂されているようです。
通学中は、電車内の人は増えてきたのですが、まだ痴漢にはあっていません。
残念です…
夏休み中も部活で学校に行くので、期待しています。
おひさ。
女子より男子優先、いい方向ですね。
男子からの視線は、どうですか?
学校外での露出は、どんな感じかな。
ぽんぽこ
こんにちは、愛華さん。
お久しぶりです。
>学校が忙しくてあまり書き込みできませんでしたが、夏休みになったので書き込みしてみました。
コロナのせいで、夏休みも短縮と聞きますし、
暑いなか、学生さんも大変ですね。
>男子と話すときはたまに前屈みになり、何気なく胸を見せるようにしています。
男子にとって、愛華さんは、もう定番のオナペットになってるでしょうね。
毎晩、愛華さんを思って、チンポをしごいてますね、きっと。
>また、友達に言われたのですが、クラスや部活の女子の一部からは、私は男子に媚びていると噂されているようです。
そういう女子からは、徐々に軽蔑の視線を向けられるようになるかもしれませんよ。
学校の中で、女子から性的虐めに合うことを想像すると、
愛華さんは興奮したりしませんか。
>通学中は、電車内の人は増えてきたのですが、まだ痴漢にはあっていません。
これは残念ですね。
男を誘うような格好を続ければ、いずれ痴漢に合う機会もありそうですが。
間が空いたので、少し質問しますから、可能な範囲で答えてもらえたら嬉しいです。
1.お父さんとは、その後、伸展はありましたか。
2.最近は、どんなオナニーをしてますか。
3.夏休み中の、登校や部活で決まっている予定があれば。
ぽんぽこ様
男子の視線は、やはり感じます。
話をしているときも、私の胸やスカートにチラチラと目がいっているのがわかります。
男子は見ていないフリをしながら見てきますが、女子から見るとバレバレです笑
学校外では露出が出来ていません。
何かしたいなとは思っているのですが…
アガサ様
お父さんとは、その後もお互いのムラムラを処理する関係が続いています。最近では、お父さんの好きな服や、制服でエッチなことをするのを求められます。
ですが、本番はまだしていません。初めては彼氏がいいと言って、手や口だけでしています。
妹やお母さんに見つからないようにするスリルをお互いに楽しんでいます。
オナニーは、最近はしていません。
お父さんとほぼ毎日いちゃついているので…
部活は、12日まであって、そのあとは休みになります。
でも、17日からまた学校が始まります。
夏休みが短すぎてみんな嘆いています。
早速の回答、ありがとうございます。
>ですが、本番はまだしていません。初めては彼氏がいいと言って、手や口だけでしています。
お父さんも、本番には勇気がいるでしょうからね。
どの辺りを、触ったり舐めたりすると、お父さんが喜ぶか、分かったりしますか。
>部活は、12日まであって、そのあとは休みになります。
それまでは、毎日、登校するのかな。
それにしても、お盆明けには学校再開とは。
一般企業でも、明日から9連休のところが、あるのにね。
みんなが嘆くのも当然ですよ。
今日は、自宅には愛華さんと、誰か他にいますか。
状況次第で、課題も考えますけど、いかがですか。
アガサ様
お父さんは、裏筋を舐めると気持ちいいと言ってくれるので、そこをいっぱい舐めてあげます。
今は部活が終わってこれから帰るところなので、家には誰がいるかわからないです。
>お父さんは、裏筋を舐めると気持ちいいと言ってくれるので、そこをいっぱい舐めてあげます。
ここは、定番の性感帯ですね。
丁寧に舐めてあげると、喜ばれるでしょう。
>今は部活が終わってこれから帰るところなので、家には誰がいるかわからないです。
可能なら、ノーパンでスカートを短くして帰ってきましょうか。
家の様子が分かって、時間に余裕があれば、教えて下さいね。
お久しぶりです。
学校では男子にエロい視線で見られる機会が増えたんだね。
もうみんなのオナペットだね。
何人の男子とLINEの交換をしたの?
まだメッセージのやり取りはしてないのかな?
愛華ちゃんからメッセージを受け取ったら、すごく喜ぶよ。
「今、どんな格好してると思う?」とか…。
もう部活も再開したんだね。
部活でも男子にエロい姿を見せているんだね。
同じパートに男子はいる?
お父さんはセックスしたそうにしてる?
それともセックスしたそうにはしてない?
もうお盆だけど、親の実家に行く予定は?
家にいる間、外出しても大丈夫だよね?
暑いから、かなり大胆な服でも大丈夫なんじゃない?