美樹の部屋

結婚2年目の主婦、美樹といいます。
マンション暮らしです。結婚して暫くは義父と同居していました。
主人は仕事が忙しいからなのか、出張が多くほとんど家にいませんでした。
結婚舌ばかりなのにいつも一人、まるで私は未亡人みたいでした。
私は1人での生活が淋しく、自分で慰めることが多くなっていました。
そんなことが続いたある日、1人で慰めているところを主人の父に見られて
しまったんです。義父は
「1人で我慢できないだろう、男が欲しいんだろう」と言いながら裸になると
私に義父のモノを突き付けてきたんです。
その時、私はなぜか目を逸らすことも逃げることもできずに義父のモノを
見つめてしまったのです。そして義父に犯されてしまいました。
それ以来と言うもの、主人に隠れていろんな事されて、快楽に溺れて、
淫乱な女にされてしまいました。
今考えれば、ありえない淫乱な生活だったとおもいます。
義父とは毎日のように性行為をかさねてきました。
主人との行為よりも義父との行為の方が多かったように思います。
そして義父に女の喜び、そして牝の喜びを教えられました。

143件のコメント

  1. 美樹さんへ。
    今の時間は熟睡中だと思いますが。
    義父との関係性はどうなのでしょう。

    このお部屋を開設する前から、事実上のご主人様と奴隷関係だとは思うのですが。
    一泊二日を共に過ごしたことで、変化がありましたか?

    お義父さんの家から戻ったら全裸生活開始とのことでしたが、日曜日は場所によっては雪や霙の予報。雨だとしても冷たい雨のようです。
    美樹さんのお住まいのほうの気温によっては、全裸は月曜以降にして日曜日は暖かく過ごしてください。

    ぽんぽこ

  2. 美樹さんへ

    世音ごしゅじんさまです。おはようございます。

    > 今晩は眠れるかなぁ
    自分で書いた文書のとおり「ゆっくりとは」眠れませんでした。
    早く起床してしまいました。

    ぽんぽこご主人様はお優しいのですね。
    > 全裸は月曜以降にして日曜日は暖かく過ごしてください。
    なんて、「全裸生活の開始は気温によって許す」と書いています。

    真性Sで紳士の世音はそんなことは許しません。
    今日から全裸生活の開始ですよ。
    牝奴隷美樹が着用を許されるのは首輪とチェーン、そして縄だけです。
    アクセサリとしてニップルクランプや鈴くらいは許しましょう。
    寝るときも全裸ですよ。
    と言いたいのですが、世音が大好きな乳房を保護するためにナイトプラくらいは許しましょう。
    当然、生理のときは生理用品も許しましょう。
    ピルを飲んでいれば生理用品は不要でしょうけどね。

    さあ、お義父様のところでどのように調理されてどのように食べられたのか、調味料はどんな物だったのか、レポートを書いて下さい。
    もちろん全裸で首輪のスタイルですよ。チェーンは椅子の脚にでも縛って下さい。
    美樹さんがどうしても、というのなら縄ブラは許しますけど。

    色好世音《いろごのみ ぜおん》

  3. おはようございます。

    朝、ベッドの中でいつもと違う違和感を覚え目を覚ましました。
    乳首がシーツに擦れて敏感になっているんです。
    それで、昨日は裸で寝たんだっけ。。と思い出しました。
    そしていつものように下着を着けようとしてタンスの引き出しを開けたんです。
    そこで今日から裸での生活。変体マゾ奴隷としての生活が始まることを
    思い出したんです。毎日の習慣て怖いですね。
    全裸生活を始めたのに、下着を着けようと引き出しを開けてしまうんですから。。
    全裸での奴隷生活がこういうものかと思い知らされちょっとショックを受けました。
    と同時に、これから、毎日、奴隷としてやっていけるのかな。という軽い不安も。
    変体マゾ奴隷になりたい。。自分で望んだことなのに。。変ですね。
    裸のままでいるとどうしても剥き出しの乳首や剥き出しの割目が目に飛び込んできて
    恥ずかしい思いをしてしまいます。

    窓を開けて外を見てびっくり。
    あたり一面真っ白の世界。本当に雪が降っているんですね。
    でもお約束ですから今日から全裸での生活を始めます。

  4. ぽんぽこご主人様。
    おはようございます。

    お気遣いありがとうございます。
    義父との関係は変わりありません。
    これからは皆さんをご主人様と思って従いなさい。と言われました。
    無理しなくていいから。とも言われました。

    本当に雪が降っているんですね。3月も終わりなのに。
    それでも気温は高いんですね。
    それほど寒くはないので、今日から裸での生活を始めます。

    タトゥシールはコンビニ受け取りにしました。

  5. 世音ごしゅじんさま。
    おはようございます。

    色々と想像されているのですね。
    昨夜はよく眠れましたか。
    よく眠れなかったみたいですね。

    義父との報告、あまり期待しないでくださいね。
    拙い報告で期待されると恥ずかしいです。

    それから私のことは、牝奴隷美樹と呼んでください。
    牝奴隷美樹でも、変態マゾ奴隷美樹、でもお好きなように呼んでください。

    >真性Sで紳士の世音はそんなことは許しません。今日から全裸生活の開始ですよ。
    牝奴隷美樹が着用を許されるのは首輪とチェーン、そして縄だけです。

    分かりました。
    もちろん、今日から全裸の生活を始めます。

  6. 4470さま。
    おはようございます。

    ありがとうございます。
    でもあまり期待しないでくださいね。恥ずかしいです。

  7. ぽんぽこご主人様、世音ごしゅじんさまの牝奴隷美樹です。
    1日目、金曜日のご報告です。

    金曜日、義父の家に行き、義父の牝奴隷として調教を受けてきました。
    義父の家に行く前、お風呂に入り体を洗い、しっかりおまんこの周りのムダ毛を
    全部剃って、体を綺麗にしました。
    陰毛は永久脱毛処置はしてはありますが、うぶ毛程度の毛は生えることがあるので、
    綺麗に剃るんです。そしておまんことアナルを綺麗に洗いました。
    そしてお風呂から出た私は、お洋服を着ます。
    とその前に世音ごしゅじんさまに言われたピンポン玉をおまんこに言れます。
    鏡の前で軽く足を開いて立ち、腰を落とします。
    おまんこを覗き込み、一つ目のピンポン玉を入れます、
    フウーっ、吐息を止めてピンポン玉を押し込むと、ピンポン玉はスルッと中に。
    ピンポン玉の先端が入ると、あとは私の膣がピンポン玉を飲み込むようにして
    いるんです
    続いて2個目。2個目のピンポン玉を入れます。
    私の膣は2個目のピンポン玉も抵抗なく飲み込んでいくんです。
    エーっと、私のおまんこ簡単に飲み込んじゃうんだと思いながらも3個目の
    ピンポン玉を入れます。さすがに3個目は入りません。
    先に入れたピンポン玉が邪魔をして押し込むことができないんです。
    少しずつ、少しずつ、息を吐いたり止めたりしながらゆっくりと押し込みました。
    それでも何とか私のおまんこは3個のピンポン玉を飲み込むことができました。
    ピンポン玉を3個入れるとさすがにズン、と重くなった感じがします、
    おまんこはグッショリになっていました。
    ハァハァと上ぎながらコンドームにビー玉を入れたものを用意しました。
    鏡の前に立ち、お尻を鏡に映しながらビー玉を入れます。
    おまんこから溢れ出したお汁を塗りながら息を詰め、ゆっくりゆっくり。と
    でもやはりピンポン玉を感じます。
    ピンポン玉が邪魔をしているようでお腹の中でピンポン玉とビー玉がぶつかり合う
    ようです。グリッ、グリッ、て言っているよう。
    あーん、世音ごしゅじんさま、いじわるです。
    それでも何とか3個のビー玉を入れることができました。
    脚を動かすとお腹の中でグリッ、グリッ、と動いてピンポン玉とビー玉が
    ぶつかるように動くんです。さらにピンポン玉が膣奥を突き上げるように動いて。
    ハァハァ喘いでしまいます。
    あーん、いじわるなんだから。。と思いながらもタオルでおまんことアナルを綺麗に
    拭き取りました。
    息を整えてから白いレースのショーツを穿きました。シースルーです。
    お揃いの白いレースのブラを着けました。カップがシースルーです。
    カップの下で、固く尖った乳首がカップで押し潰されているのが透けて見えています。
    おまんこに連動するように乳首もズキズキと疼いていました
    乳首を、おまんこを思いっきり掻きむしりたい気持ちでした。

  8. それを我慢してベージュのパンストを穿き、ブラウス、タイトスカート、
    上着を着ました。
    この時点でパンストがジワッ濡れているのを感じながら外に出ました。
    見た目はどこにでもいる普通の主婦。自分ではそう思っています。
    でも一皮むけば、おまんこにピンポン玉、アナルにビー玉を咥え込んでいるんです。
    歩くたび、体を動かすたびにピンポン玉とビー玉が動き、お腹の中で薄い皮を
    通してぶつかり合い、膣奥を子宮を突き上げてくるんです。
    ハアハア喘ぎそうになってしまいます。
    初めは自分の車でご主人様(義父)の家に行こうと思っていました。
    でもこの状態で運転する自信がなく、バスで行くことにしました。
    バス停まで歩くだけでハアハアしてしまいます。
    バスが来るのを待ってバスに乗りました。
    コロナの影響なのか、バスはガラガラ、貸し切り状態です。
    座ろうと思えば、どこにでも好きなところに座れるのですが、座るとピンポン玉が
    突き上げてくるので座ることができません。
    結局手すりに寄りかかって立っていました、ハアハア喘ぎながら。
    運転手さん、不思議そうに見ていました。危ない人と思われたのかも。
    降りるバス停に着き、バスを降りるとご主人様(義父)の家に向かいました。
    やはりお腹の中でピンポン玉が暴れます。
    お腹の中で突き上げるように動いてぴくっ、となり喘いでしまいます。
    クリトリス乳首も痛いくらいに尖ってズキズキしているのが分かります。
    おまんこからもヌルヌルとした汁を吐き続けているのが分かります。
    時々立ち止まって息を整えなければ歩けないほどでした。
    ご主人様(義父)の家は門構えのある一軒家。
    門から玄関まで20メートルくらいはありそうです。
    門の前に立つとインターフォンに向かって
    「美樹です、ただいま着きました。」と言います。
    するとご主人様(義父)が「待っていたぞ」と言います。
    その声を聞いて私は門を潜ります。でもそのまま玄関まで行くわけではありません。
    私には決められた儀式があるのです。
    それは人妻から牝奴隷美樹に変身する儀式です。
    門の脇には美樹専用のボックスが置いてあり、その中には牝奴隷美樹の奴隷衣装が
    入っているんです。
    まず門の脇で着てきたお洋服を脱いで裸になります。
    上着を脱ぎスカートを足元に下ろします。
    門の脇、とはいえ周りからは丸見えの場所です。
    そんなところで、しかも明るい陽射しの中でお洋服を脱ぎ裸になるのは恥ずかしいです。
    でも、恥ずかしいと言って隠れたり隠したりすると、後でご主人様(義父)から
    お仕置きをされるのです。
    ご主人様(義父)は家の中からカメラで美樹の様子を見ているのです。

  9. 初めての時、そのことを知らなくて手で隠したら後でお仕置き、鞭打ちされて
    しまいました。
    続けてブラウスを脱ぎます。シースルーのブラが露わになり、カップの下で乳首が
    痛いくらいに尖っているのが分かります。
    眼を下に向けると、パンストの上からでもわかるくらいに股間が濡れそぼって
    いるんです。
    手を後ろに回してブラのホックをはずします。
    ストラップを抜き、カップをはずすと
    美樹のおっぱいがプルン、と揺れて露わになります。その先端では乳首が痛いくらいに尖り、ズキズキと疼いているんです。
    そして最後にパンストとショーツをまとめて引き下ろします。
    おまんこは恥ずかしいくらいに濡れそぼり、ジュクジュクと糸を引いていました。
    裸になるとボックスを開け奴隷衣装を出します。
    ボックスの中には首輪、ニップルクリップ、手枷足枷、鼻フックが入っています。
    まず首輪を装着しリードを繋ぐと自ら鼻にフックを引っ掛けて、上に思いっきり
    引っ張ります。鼻フックの装着の時は、涙目になるまで思いっきり引っ張り上げて
    から、首輪に繋げるように心掛けています。
    そうするとご主人様(義父)が喜んでくれるからです。
    鼻フックを着けると私の顔は大きく歪み、下品な豚鼻を晒すことになります。
    恥ずかしいです。でも我慢して付けます。
    それから私は両方の乳首に鈴付きのネジ式のニップルクリップを挟み、思いっきり
    ネジを締めます。
    両方の乳首はネジ式クリップで思いっきり挟み締めるので、私の乳首はみるみるうちに、色が変色していき、かなりの激痛に襲われます。
    初めての時は痛くて我慢できませんでしたが、今ではその痛みも快感に感じてしまい、
    おまんこからは、ジュクジュクとはしたないエッチ汁を溢れさせているんです。
    乳首がすむとさら女性器の小陰唇にも、左右それぞれにネジ式のクリップを挟みます。
    もちろん小陰唇が変色するまで、思いっきり締めるので、すぐに私の小陰唇は、
    気持ち悪い色になり、全身に激痛が駆け巡ります。
    そして最後に両手首、両足首にそれぞれ手枷、足枷を付けます。
    これが私の奴隷衣装です。
    全部付け終わると私は、脱ぎ捨てたお洋服をボックスの中に入れ、蓋を閉めます。
    これで帰るときまで私は裸のまま、自分でお洋服を着ることはできません。
    準備ができると玄関に向かって歩きます。
    明るい陽射しの中どこで私の裸を見られているかわからない、そうと思うと恥ずかしいです。
    でも、もう引き返すことはできません。裸のまま帰ることになるからです。
    私が少しでも体を動かすと、クリップが上下左右に大きく揺れて、乳首や小陰唇に
    容赦ないほどの強烈な刺激を与え続け、全身に痛みと快感が駆け巡ります、
    脚に力が入らなくなり歩けなくなります。さらに左右上下にクリップが動くと、
    クリップの先に吊るされている鈴の音色が周囲に響き、更に恥ずかしめます。
    そんな強烈な刺激に耐えながら、豚鼻をフガフガさせ、涎を垂れ流しながら、
    玄関まで歩きました。

  10. 玄関前に立つとインターホンから低い声で「入れ」とご主人様(義父)が
    言います。
    ご主人様(義父)はカメラで見ているのでしょう。
    「失礼します」と言い私はドアを開けて玄関に入ります。
    そして硬い土間の玄関で正座をしてご主人様を待ちます。
    やがて奥から足音が聞こえてくると私は土下座をしました。
    「今日は変態牝豚奴隷の美樹をどうか立派な変態マゾ奴隷になれるように
    調教をよろしくお願致します。」
    言い終わるとご主人様(義父)は私の頭を足でグリグリと踏みます。
    最初は言えなかった言葉も今では間違えることなく言えるようになりました。
    屈辱と恥ずかしさは初めての時から変わませんが私の子宮はずんっと熱くなり
    さらにおまんこは濡れてきます。
    そのまま四つん這いでご主人様(義父)にリードをひかれリビングに行きます。
    家の中では立って歩く事は許されず、常に犬の様に四つん這いで移動させられます。
    そのため両手はそれぞれ握り拳の状態で包帯をぐるぐる巻きにされ、皮で出来た
    袋状の手袋をされました、犬の肉球の形をした手袋です。
    これで手を使うことはできなくなりました。
    リビングにはいつものようにビデオカメラが設置されています。
    これはご主人様(義父)の趣向で奴隷の痴態を記録するのがお好きなようです。
    ご主人様(義父)は四つん這いのまま私にお尻をあげるように指示します。
    おまんことアナルを確認していただきました。
    「グッショリ濡らしているな。そんなに気持ちよかったか」と嗤われ
    ご主人様(義父)に「ピンポン玉とビー玉を入れてきたのか」と聞かれました。
    「はい、入れてきました」とお応えすると、
    「産んで見せろ」と仰います。
    ご主人様(義父)に見ていただくために仰向けになりました。
    脚をM時の形に大きく開いて
    「ピンポン玉を産ませていただきます」とご主人様(義父)に言い下腹に力を
    入れました。でも、出ません。
    赤ちゃんを産むわけではないから、すぐに出るかと思っていたのですが、
    だめでした。
    私に出産の経験はありません。なので本当のところはわかりませんが、テレビで見た
    ことがある、出産のときのように息を吐いてみました。
    「ヒィ、ヒィ、フー」「ヒィ、ヒィ、フー」と繰り返し、下腹に力を入れて息みました。出産って本当に大変なんだって、痛感しました。
    正直、疲れました。でも、本当の出産だったらそんなこと言ってられません。
    頑張って
    「ヒィ、ヒィ、フー」「ヒィ、ヒィ、フー」を繰り返しながら息みました。
    何度も、繰り返して、ようやく、ゴトンと床の上に落ちた時は本当に嬉しかったです。
    ハァ、ハァ、ハァ、と喘いでいました。
    産み落ちたピンポン玉は白っぽい泡状の液でヌルヌル。
    お臀の下もおしっこを漏らしたように水たまりができるほど。
    続けて2個目、3個目を産み落としました。
    産み落したピンポン玉はご主人様(義父)の大切なおチンポ様。
    お口に含み、舌で舐めて綺麗にしました。
    動物が赤ちゃんを産むとすぐに舌で舐めて綺麗にするそうです。

  11. 美樹も舐めて綺麗にしました。
    それからお臀の下の水たまりも舌先で舐め、吸い取って綺麗にしました。
    美樹のお汁は生臭くて、しょっぱくてちょっと苦いような、何とも言えない味でした。
    疲れました。産み始めてから40分経っていました。
    見ていたご主人様(義父)に笑われました。
    それから浣腸です。ビー玉を入れたままイチジク浣腸を2個注入されました。
    浣腸は何回やっても好きにはなれませんがご主人様(義父)は苦悩な表情が
    お好きならしく必ずします。ご主人様(義父)からアゴで指示されます。
    私は立ち上がりカメラの前に立ちます。手枷が付いたまま後ろに回し股を大きく開き
    腰を突き出します。
    私は胸が大きいからかご主人様(義父)は縛りがいがある体と言われ喜んではくれます。
    私の陰毛は綺麗に脱毛されて幼女のような縦筋が丸見えです。
    今は脱毛処置をしていますが最初はカメラの前で自分で剃っている所も撮影されました。
    そして今は、剥き出しの割目に、左右のラビアに鈴付きのクリップをネジで締め付け
    恥ずかしい汁をタラタラと垂らし続けているのです。
    そしてそんな恥ずかしい体をカメラの前で晒しながらいつものように奴隷契約書及び
    誓いの言葉を宣言するのです。
    最初は紙を見ながらたどたどしくでしたが今は見ないでも言えるようになりました。
    勿論、声が小さかったり間違えたりすると最初からやり直しです。
    なのでそのために最初に浣腸をするみたいです。
    便意と恥辱と焦りとがごちゃまぜになって何とも言えない気持ちです。
    こんな恰好で恥ずかしい言葉を大声でカメラに向かって言うのです。
    すべて言い終わる頃には私の体は便意で震えてますがフローリングの床には恥ずかしい
    液が糸を引いて落ちています。そして最後にオナニーをします。
    もちろん手を使う事は許されてないので、床の上にディルドゥを置くと自分から
    大股開きでディルドゥに跨りおまんこに沈めオナニーをします。
    脱毛済みのオマンコから淫液が溢れ出てくるのがわかります。
    喘ぎ声は許されているので、つい大きな声を出してしまいます。
    そして限界までイクのを我慢させられてこれもご主人様(義父)の趣向で絶頂と同時の
    排出を強要されます。排泄しながらビー玉も吹き飛ばします。
    最近は私もイク気持ちよさと排出する気持ちよさが相乗効果を生み強要されるまでもなく
    勝手にそうなってしまいます。
    そして熱蝋を全身に垂らされ、鞭打たれ、おまんこ、アナルを犯していただきました。
    夜は私専用の犬小屋に繋がれます。
    寝泊りするところも犬小屋です。排泄したくなったら犬小屋にあるペット用のトイレを
    使わされ、食事はドッグフードです。もちろん手を使うことができないのでボールに
    入れたものを四つん這いのまま食べさせられました。
    そして犬小屋の中で眠りました。
    疲れているのに興奮していたからなのか、よく眠れませんでした。

    2日目に続きます

  12. 美樹さん、お早う。
    そちらは雪ですか。
    室温を高めに、そして加湿も十分に行うように。
    これは命令ですよ。
    全裸生活によって、体調を崩さないためです。
    免疫が低くなるのは、今はヤバい感染症がどこに潜んでいるかわかりませんからね。

    タトゥーシールの受け取りは、コンビニですね。
    受け取りに行くときの恰好は、もちろん露出服です。
    下着無し、変態下着、縄下着のいずれかは任せますが、普通の下着は禁止。
    気温が低ければコート等は許しますが、コンビニ店内では脱ぐこと。
    注文の品かどうかの確認を、店員さんと共に受け取り時に必ずする。
    店員さんから拒否されない限り、ですが。
    タトゥーシール受け取りの際の命令は以上です。

    受け取ったら自宅で貼って下さい。
    どんな文字を選ぶんでしょうか。
    肌に合うかどうかの確認のため、最初に貼るのは数時間程度。

    >これからは皆さんをご主人様と思って従いなさい。
    お義父さんからお言葉、有難いです。
    「美樹さん」と、これまで呼び掛けてきました。
    どうだろう、○○奴隷美樹と呼び掛けたいのですが。
    全裸奴隷美樹とか変態牝奴隷美樹とか。
    考えてくださいね。
    美樹さんが承諾してくれるまでは、美樹さんと呼び掛けます。

    明日以降の出勤についてです。
    出勤の際の服装は昨週程度の露出度。
    少なくとも、月曜火曜は縄下着とします。

    では、一泊二日の報告を楽しみにしています。
    ぽんぽこ

  13. 世音さんへの返事で
    >私のことは、牝奴隷美樹と呼んでください。
    >牝奴隷美樹でも、変態マゾ奴隷美樹、でもお好きなように呼んでください。
    とありましたね。
    では、私も好きなように呼びかけていきます。いいですね。

    次のコメントから呼びかけのところは「変態マゾ奴隷美樹へ」にします。
    文中でも「美樹さん」から「美樹」に変えます。

    一日目の報告読ませてもらいました。大作ですね。

    専用の犬小屋まであるんだね。
    お義父さんは、よっぽど気に入っていたんだねぇ。
    その犬小屋は、室内にあるのかな、
    それとも庭ですか?

    >家の中では立って歩く事は許されず、常に犬の様に四つん這いで移動させられます。
    >そのため両手はそれぞれ握り拳の状態で包帯をぐるぐる巻きにされ、
    >皮で出来た袋状の手袋をされました、犬の肉球の形をした手袋です。

    四つ足歩行、いいですね。
    歩くときは膝を床につけたまま?
    それとも、尻を高くして膝を床につかないようにしているの?
    個人的な好みで言えば、私は後者です。

    一日目の報告で一番の興味はこれです。
    >いつものように奴隷契約書及び誓いの言葉を宣言するのです。

    契約書と誓いの言葉を是非、見せてください。読みたいです。
    個人名など特定されないよう、変えてくれていいですよ。

    ぽんぽこ

  14. 美樹さんへ

    > 色々と想像されているのですね。
    はい、可愛い美樹さんがお義父さんにどんな調教を受けているかと思うと妄想が広がってきます。
    世音ならこんなふうに調教したいってね。

    > それから私のことは、牝奴隷美樹と呼んでください。
    > 牝奴隷美樹でも、変態マゾ奴隷美樹でもお好きなように呼んでください
    それでは「変態マゾ牝奴隷美樹」と呼ぶことにします。
    臨機応変に変えますけどね。「淫乱変態マゾ牝奴隷美樹」とか。
    でも段々と長くなってしまいそう。

    > 今日から全裸の生活を始めます。
    ピザのデリバリーでも命令しようかなぁ

    > ピンポン玉を3個入れるとさすがにズン、と重くなった感じがします
    ピンポン玉3個ですから軽いですよ。次はゴルフボール3個を命令しようかな。

    > あーん、世音ごしゅじんさま、いじわるです。
    変態マゾ牝奴隷美樹は世音ごしゅじんさまの心をつかんでしまった。
    世音ごしゅじんさまは未来永劫、変態マゾ牝奴隷美樹を手放すことができなくなってしまった。

    > それでも何とか3個のビー玉を入れることができました。
    ビー玉の直径を聞いていなかった。3個だけ?

    > あーん、いじわるなんだから。。と思いながらも
    いいですねぇ。何回でも言って下さい。

    続く

  15. 変態マゾ奴隷美樹へ

    >これからは皆さんをご主人様と思って従いなさい。
    >と言われました。
    >無理しなくていいから。とも言われました。

    お義父さんが美樹にしている調教の数々は、無理の範疇ではないと、ぽんぽこは理解しました。

    金曜分の報告のうち熱蝋と鞭の件、もう少し詳しく知りたい。
    全身にかけられたようだけど、どこに蝋燭を垂らされたのか具体的に報告が聞きたい。後、SM用の低温蝋燭なのか、それとも仏壇用かな。
    どんな鞭をお義父さんは使うのか。
    美樹は、どんな鞭が好みなのか。
    宜しくね。

    ぽんぽこ

  16. 変態マゾ牝奴隷美樹へ

    > ご主人様(義父)の家は門構えのある一軒家。
    > 門から玄関まで20メートルくらいはありそうです。
    お義父さんは資産家なんですね。
    変態マゾ牝奴隷美樹の調教に何でも買えそうです。
    イルリガートをおねだりして欲しいなぁ

    > 恥ずかしいと言って隠れたり隠したりすると、後でご主人様(義父)から
    > お仕置きをされるのです
    お仕置きされた経験があるのですね。
    だから隠れたり隠したりしないと。
    お仕置きされた経験をレポートして下さい。

    > 初めての時は痛くて我慢できませんでしたが、今ではその痛みも快感に感じてしまい、
    > おまんこからは、ジュクジュクとはしたないエッチ汁を溢れさせているんです。
    牝奴隷の鑑です>

    > ご主人様(義父)に「ピンポン玉とビー玉を入れてきたのか」と聞かれました。
    > 「はい、入れてきました」とお応えすると、
    > 「産んで見せろ」と仰います。
    サイトを見ていますね。
    お義父さ~ん、世音の命令ですよ~
    変態マゾ牝奴隷美樹の調教はうまく行っていますよ~

    > ピンポン玉を産ませていただきます
    花電車の「産卵」ですね。本当は鶏卵を使うのですが、生卵のほうが難しいですよね。
    生卵を潰さずに産まないとだめなんですから。

    > 産み落したピンポン玉はご主人様(義父)の大切なおチンポ様。
    > お口に含み、舌で舐めて綺麗にしました。
    何という牝奴隷だ。理想的と言っていいほど躾けられている!

    > 浣腸は何回やっても好きにはなれませんがご主人様(義父)は苦悩な表情が
    > お好きならしく必ずします。
    世音も同じです。牝奴隷の苦悩な表情が大好きです。
    アナル栓で排泄できないようにして苦しむ顔と仕草、そして許しを請う声がたまらない。

    > 夜は私専用の犬小屋に繋がれます。
    > 寝泊りするところも犬小屋です。排泄したくなったら犬小屋にあるペット用のトイレを
    > 使わされ、食事はドッグフードです。もちろん手を使うことができないのでボールに
    > 入れたものを四つん這いのまま食べさせられました。
    > そして犬小屋の中で眠りました。
    理想的な牝奴隷生活です。
    ただ、一つだけお義父さんにお願いがあります・
    短期間ならいいですが、長期間のドッグフード食には総合ビタミン剤を与えて下さい。
    ドッグフードにはビタミンが含まれていません。
    犬は体内でビタミンを作る能力があるのでドッグフードにはビタミンがありません。

    あと、ぽんぽこさんと同じです。
    契約書と誓いの言葉を見せてください。
    世音が作成した契約書と宣誓書と比較したいからです。

    続く

  17. 美樹の一日目のレポートに対する世音の独り言です。
    > 夜は私専用の犬小屋に繋がれます。
    > 寝泊りするところも犬小屋です。
    世音は変態マゾ牝奴隷美樹専用の犬小屋の隣に、もう一つ犬小屋を置きます。
    美樹が「こちらの犬小屋は?」と訪ねたら、次の言葉で答えます。
    「変態マゾ牝奴隷美樹に相応しい旦那さん用だ。血統書付きの立派な夫を迎えるのだよ」

    おわり
    色好世音《いろごのみ ぜおん》

  18. ぽんぽこご主人様。

    私のことは、美樹。でも、牝奴隷美樹も、変態マゾ奴隷美樹、でも呼びやすいように
    呼んでください。

    >犬小屋は、室内にあるのかな、それとも庭ですか?
    一応、室内ですね。以前は作業小屋に使っていた建物です。
    土間の上に檻、犬のケージが置いてあります。

    >四つ足歩行いいですね。歩くときは膝を床につけたまま?それとも、尻を高くして
    膝を床につかないようにしているの?

    膝を伸ばしたままお尻をあげての歩行です。正直歩きにくく辛いです。
    でもご主人様(義父)が喜ぶのでこの形です。

    >契約書と誓いの言葉を是非、見せてください。読みたいです。

    今日より、美樹はご主人様(義父)の奴隷となり牝犬となります。
    美樹はご主人様(義父)の肉便器として牝奴隷として生きることを幸せに感じ、また、
    全裸を人前で晒すことに感じてしまうマゾ奴隷として、これからの生涯を、ご主人様(義父)に捧げることを誓います。
    また人間として、女性として今まで培ってきたプライドを全て捨て、一匹の牝犬として、快楽のみに生きていくことを誓います。

    1 美樹はご主人様(義父)の命令を頂いたら私の口、オマンコ、アナルの全てを捧げ
      ご命令のままに、真心をこめてご奉仕しすることを誓います。。
    2 いかに恥ずかしいご命令でも必ず実行することを誓います。。
    3 避妊は自らの責任で行い、ご主人様(義父)にご迷惑を掛けないことを誓います。
    4 美樹がご主人様(義父)のご命令に少しでも背いたり、逆らうようなことがあれば、
      どのようなお仕置きでも甘んじて受けることを誓います。

    >全身にかけられたようだけど、どこに蝋燭を垂らされたのか具体的に報告が聞きたい。

    熱蝋は乳房から下腹にかけて、特に乳首やお臍、そしておまんこにも垂らされました。
    蝋燭はSМ用の蝋燭を使っていただいています。でも熱いですよ。
    火傷はしないと聞いていますが、火傷しそうにヒリヒリします。

    >どんな鞭をお義父さんは使うのか。美樹は、どんな鞭が好みなのか。
    ご主人様(義父)が使うのは一本鞭です。私も一本鞭が好きです。

  19. 世音ごしゅじんさま

    ほめていただいてありがとうございます。

    >ビー玉の直径を聞いていなかった。3個だけ?
    15ミリメートルのビー玉、3個です。

    >契約書と誓いの言葉を是非、見せてください。読みたいです。

    今日より、美樹はご主人様(義父)の奴隷となり牝犬となります。
    美樹はご主人様(義父)の肉便器として牝奴隷として生きることを幸せに感じ、また、
    全裸を人前で晒すことに感じてしまうマゾ奴隷として、これからの生涯を、ご主人様(義父)に捧げることを誓います。
    また人間として、女性として今まで培ってきたプライドを全て捨て、一匹の牝犬として、
    快楽のみに生きていくことを誓います。

    1 美樹はご主人様(義父)の命令を頂いたら私の口、オマンコ、アナルの全てを捧げ
      ご命令のままに、真心をこめてご奉仕しすることを誓います。。
    2 いかに恥ずかしいご命令でも必ず実行することを誓います。。
    3 避妊は自らの責任で行い、ご主人様(義父)にご迷惑を掛けないことを誓います。
    4 美樹がご主人様(義父)のご命令に少しでも背いたり、逆らうようなことがあれば、
      どのようなお仕置きでも甘んじて受けることを誓います。

  20. 2日目のご報告です。

    土用日は朝早く、まだ暗いうちに起こされました。
    散歩に行くぞ。と言われ、檻から出されました。
    全裸で四つん這いのまま近所の公園まで歩かされました。
    ご主人様(義父)がリードを引き、美樹が四つん這いになってその横に従います。
    全裸になってリードをひかれ四つん這いで、しかもお臀をあげて膝を伸ばしたままで
    歩くなんて、何か異様な光景でした。
    朝早いので誰にも合わないだろうと思っていたのですが、道を曲がったところでおじさんに
    バッタリ、見られてしまいました。
    おじさん、よほど驚いたのか、目を丸くして見ていました。
    ご主人様(義父)はそのおじさんに何か話されていました。
    ご主人様(義父)と顔見知りのようです。
    するとそのおじさん。ニヤニヤしながら私たちの後をついてくるんです。
    公園に着くと犬の躾をしていただきました。
    ご主人様(義父)が「お座り」と言ってお座りの姿勢をとらされました。
    「お座り」は、脚を大きく開いて股間をよく見えるようにしてお臀を床に着けて座り、
    両手を脚の間に付けた姿勢をとります。美樹の股間には陰毛がないので、
    「恥ずかしくないのか、丸見えだぞ。」と嗤われました。
    「ちんちん」はそのままお臀を上げて中腰になり、両手を前に垂らします。
    舌を出して「はあはあ」させながらするように躾けられました。
    「お回り」はまわった後で「ワン!」と鳴きます。
    そのあとは、「お座り」「ちんちん」「お手」「お回り」を命令され、何回も訓練して
    いただきました。ひとつの命令をこなすたびに、濡れていく美樹がとても恥ずかしい
    生き物になったような気分でした。上手にできると頭を撫でていただきました。
    ボール遊びもしました。
    ご主人様(義父)がゴムボールを投げては、私が四つん這いのままで取りに行きます。
    四つん這いなので歩きづらいし走りにくいです。
    美樹がモタモタしているとお尻を叩かれ、早くしろと言われ何度もやり直しさせられました。
    ご主人様(義父)が、ニヤニヤして見ているおじさんに
    「しゃぶらせてくれませんか。よかったらあの牝犬を好きなように犯してもいいですよ」
    というんです。
    おじさんは嬉しそうに「本当にいいの」言いながらズボンと下着を下ろしてきます。
    おじさんのおちんちんは、ピーンと天を衝くように大きく太くなっていました。
    エーと思ったけど、ご主人さまに促され、お口にしゃぶりました。
    美樹のお口の中に入り切れないくらいの大きさです。
    手を使うことができないので一生懸命にお口に含み、舌先でしゃぶっていました。
    するとおじさん、お尻を出して、というので四つん這いのお尻を向けました。
    おじさん私の腰を掴むと後ろから、一気に私のおまんこに。
    おじさんのおちんちんがメリメリ、と音を立てるようにめり込んできます。

  21. 美樹さん私もこれからは、変態マゾ牝奴隷美樹と呼ばせていただきます。
    1日目の報告を読ませていただいて、変態マゾ牝奴隷美樹として調教してもらっているんだなと思いました。また、私も世音さんやぽんぽこさんと同じで契約書と誓いの言葉にはすごく興味があるので見せてください。2日目の報告も楽しみにしています

  22. そして後ろから突き上げてきます。
    突かれるたびに揺れるおっぱいを揉みながら、そして
    我慢できない、行くぞ、というと私の中に熱い液体を放ってきます。
    それを感じた時、私も逝きました。おじさんと別れご主人様(義父)の家に
    帰りました。
    家に帰るとご主人様(義父)に浣腸されました。
    ペットボトルくらいの大きさはありそうな浣腸器です。
    500cc入る浣腸器だ。と言われました。
    その浣腸器いっぱいに薬液を吸い上げると、ケツをだせ。と言います。
    言われるまま四つん這いになってお尻を向けました。
    ご主人様(義父)は指先で私のアナルを揉み解すと、浣腸器の先端を入れてきます。
    入れるぞ。というと浣腸器のポンプを押してきます。
    私のお腹の中に薬液が流れ込んでくるのが分かります。
    薬液が流れ込んで来るたびにお腹の中がズーンと重くなってくるようです。
    全部入れるまで我慢しろ。と言われ我慢しました。
    でもすぐに腹痛と便意が襲ってきます。
    下腹部の一部が膨らんだ様な感覚に襲われ、腸内からはグルグルと異様な音が聞えて
    くるようです。
    全身から汗が流れ出してくるのがわかりました。脚が、全身が震えていました。
    ご主人様(義父)はそんな私に構わずに薬液を入れてきます。
    悪魔の液体によって私の中の汚物は腸内を移動しその度にグルグルと音を立てます。
    もう漏れそう・出ちゃう。と叫びました。
    お臀の孔から、ヌルッ、と流れ出すのがわかりました。
    まだ、300ccしか入ってないぞ、我慢しろ。と言われましたが私のお尻の中で
    限界に近づいていました。
    アナルからじわり、じわりと漏れているのが自分で解りました。
    お腹の痛みと便意で下腹が小刻みに震えています。
    アナルからゆっくりと流れ出た液体は太腿を伝い膝裏にまで達していました。
    もう出ちゃう。というと同時にアナルは爆発するように汚物を噴き上げていました。
    臭いな。と言いながらもご主人様は私のお尻の汚れを綺麗にしてくれました。

  23. お昼過ぎご主人様(義父)が犬を連れてきたんです。
    ジョンという名前のシェパードでした。
    朝、私を犯したおじさんもご夫婦で遊びに来て私とジョンのプレイを
    待ちわびていました。
    リビングにはビデオカメラやアダルトグッズがセットされ、いよいよプレイが
    始まりました。
    私は全裸でソファに縛り付けられ、オッパイとおまんこにおじさんにバターを
    塗られました。
    おじさんの奥様がジョンのオチンチンを弄っていると、少しずつ赤いモノが
    出てきてジョンが勃起してきたのが分かりました。
    ソファでM字開脚してジョンを呼ぶと、私の足元へ走ってきました。
    そしてすぐに私のオマンコを舐めはじめました。
    「あっ、イイ・」朝から興奮していた私は、すぐに感じてしまいました。
    ザラザラの舌がクリトリス、おまんこの奥の子宮まで舐めつくしていきます。
    そしてアナルまで。
    「ジョン・・・」
    私は無我夢中で快感を貪りました。そのとき「ピンポーン」と玄関のチャイムが
    鳴りました。
    「おっ、やっと来たか」ご主人様(義父)が玄関に行きました。
    「遅かったな」
    「うん、ごめん。道が混んでて。お姉さんは?」
    「リビングにいるよ」
    「お客さんなの?」
    「ああ、ちょっとしたパーティーしてるんだ」
    あの声は。まさか、主人の妹のNさん Nさんは私の義理の妹になる人です。
    「こんにちわぁ」
    Nさんがリビングに入ってきました。
    「えっ?!お、お姉さん・・・」
    私はソファに全裸で縛られ、ジョンにおマンコを舐められている姿を晒しました。
    でも頭の中は快感で真っ白になりそうで、Nさんに
    「あっあっ、うぅぅ・・」と答えるのが精一杯でした。
    Nさんはその場に座り込んで、私の恥ずかしい姿を見つめていました。
    私は四つん這いにされ、ジョンの前足が背中に掛かってきました。
    ジョンのオチンチンが奥様の手で私のオマンコにあてがわれ、ジョンが入って
    きました。
    「あっ、入ってる・・・」
    私はジョンが挿入しやすいように体位を変えました。
    ジョンの動きが早くなり、オチンチンが子宮を打ちつけます。
    「あっあっあっ」 私はそれしか言葉が出ませんでした。それからジョンは
    拳くらいのコブを私の中に入れてきました。
    「そんなの無理・・」
    ジョンは少しずつ私の中に挿入し、約10分後にはすべて入りました。
    ご主人様(義父)をはじめ、見ているみんなの目が釘付けになっています。
    「あんな大きいのが入るんだ・・」
    奥様が驚いたような声で言いました。ジョンがまた動きはじめました。
    そして数分後に射精が始まりました。射精は5分ほど続き、私の中はジョンの
    精液でいっぱいになりました。
    ジョンとのSEXが終わり、私から離れるとオマンコからは大量の精液が
    流れ出しました。
    ご主人様(義父)のビデオカメラにはすべて撮ってもらいました。
    私はあまりに疲れてソファに横になりジョンを見ました。
    「えっ?」
    ジョンはNさんの股間を舐めていました。
    Nさんは足を拡げたまま恥ずかしそうに俯いています。
    「・・・そうだったんだ」
    ジョンはNさんのセフレだったんです。
    ご主人様(義父)はそのことを知っていてジョンとNさんを呼んだようです。

    それからご主人様(義父)とお風呂に入り、優しく体を洗って頂きました。
    お風呂に入るときは肉球の手袋をはずして頂いたので、私もご主人様(義父)の身体を
    手で、そして全身に泡立てて洗わせていただきました。
    ご主人様(義父)のおちんちんをおしゃぶりしおまんこを犯していただきました。

  24. 帰りはご主人様(義父)の車でマンションまで送っていただきました。
    車に乗るとき、服を着ることは許されませんでした。
    裸のまま車に乗せられました。
    首輪と左右の乳首にニップルクリップ、左右の手首足首にそれぞれ手枷、足枷、
    おまんこの小陰唇にも左右にクリップを付けた奴隷姿です。
    ご主人様(義父)も私が裸のままなのが気になるのか、交通の少ない裏道や農道の
    ような道を選んで走っていました。
    誰にも見られませんように、と内心祈る気持ちでしたが、誰にも会わないなんて、
    無理ですね。2回対向車とすれ違って見られてしまいました。
    見られた、と私はドキドキでしたが、一瞬だったからなのか対向車の人は気が付かなかったみたいです。よかった、とホッとしました。
    マンションに着き駐車場に車を止めると、ご主人様(義父)はさらに難題を言うんです。
    このまま、裸のままで部屋まで帰れ。って。
    そんな。さすがに私も無理です。と言ったのですが、
    裸で生活するんじゃないのか。と言われると、従うしかありませんでした。
    お洋服を入れたバッグを持って、裸のまま車から降りました。
    裸のままマンションに入るなんてドキドキでした。
    エントランスから入ると人に会う確率が高くなるので、駐車場から非常階段を
    使って5階の部屋まで行きました。見られたら、と思うとドキドキでした。
    でも、誰にも見られることなく帰ることができました。

  25. 変態マゾ奴隷美樹へ

    >私のことは、美樹。でも、牝奴隷美樹も、変態マゾ奴隷美樹、でも呼びやすいように
    呼んでください。

    受け入れてくれて、有難う。
    奴隷契約書を読ませてもらいました。

    今日より、美樹はご主人様(義父)の奴隷となり牝犬となります。
    美樹はご主人様(義父)の肉便器として牝奴隷として生きることを幸せに感じ、また、
    全裸を人前で晒すことに感じてしまうマゾ奴隷として、これからの生涯を、ご主人様(義父)に捧げることを誓います。
    また人間として、女性として今まで培ってきたプライドを全て捨て、一匹の牝犬として、快楽のみに生きていくことを誓います。

    1 美樹はご主人様(義父)の命令を頂いたら私の口、オマンコ、アナルの全てを捧げ
      ご命令のままに、真心をこめてご奉仕しすることを誓います。。
    2 いかに恥ずかしいご命令でも必ず実行することを誓います。。
    3 避妊は自らの責任で行い、ご主人様(義父)にご迷惑を掛けないことを誓います。
    4 美樹がご主人様(義父)のご命令に少しでも背いたり、 逆らうようなことがあれ
    ば、どのようなお仕置きでも甘んじて受けることを誓います。

    この中にある「お仕置き」の経験はありますか。
    是非、語って下さい。
    一本鞭や浣腸では美樹さんには「お仕置き」ではなく、通常の調教ですね。
    更に苛烈な責めなのでしょう。

    それと、この文案はお義父さんが考えたものですか、美樹さんが考えたり、アイデアを出したりしましたか?

    >裸のまま車に乗せられました。
    >首輪と左右の乳首にニップルクリップ、左右の手首足首にそれぞれ手枷、足枷、
    >おまんこの小陰唇にも左右にクリップを付けた奴隷姿です。

    これで、アイテムが更に豊富になりましたね。
    世音さんがどう思われるかは分かりませんが、室内では首輪は必ず装着してほしいです。

    今日の午前中に明日からの出勤服について書きましたが、修正します。
    露出度合いは、最低限先週並み。それより露出度は下げないように。
    ブラウスやシャツのボタンの一番上は締めてはいけません。
    月曜火曜は縄下着。水曜木曜は変態下着。
    ニップルクランプと小陰唇クリップは、少なくとも会社帰りには装着すること。
    小陰唇クリップには鈴をつけてほしい。
    歩くたびに音がして、周りの注目を集めましょう。
    以上です。

    お犬様とまぐ合ったんですね。
    獣姦は初めて?
    初めてではないような印象を持ちましたが。
    お義父さんのオチンポと比べてどうですか?
    そのうち人間のおちんちんでは満足できない体に変えられちゃうかもしれないね。

    >お風呂に入るときは肉球の手袋をはずして頂いたので、私もご主人様(義父)の身体を
    >手で、そして全身に泡立てて洗わせていただきました。
    >ご主人様(義父)のおちんちんをおしゃぶりしおまんこを犯していただきました。

    まるで、ご主人様専属の奴隷ソープ嬢ですね。
    ご主人様から命じられたら、いつでもどこでも誰とでも、股を開くような淫乱奴隷になりましょう。
    「パート先の人から要求されたら」の答えが無いようですが、これは「全てをうけいれろ」の命令と思ってよい?

    美樹さんの部屋に調教用の牝犬小屋作りたいなぁ。
    クローゼットに隙間あるかな。
    ぽんぽこ

  26. 変態マゾ牝奴隷美樹へ

    世音ごしゅじんさまです。
    > 美樹の一日目のレポートに対する世音の独り言です。
    > 省略
    > 世音は変態マゾ牝奴隷美樹専用の犬小屋の隣に、もう一つ犬小屋を置きます。
    > 美樹が「こちらの犬小屋は?」と訪ねたら、次の言葉で答えます。
    > 「変態マゾ牝奴隷美樹に相応しい旦那さん用だ。血統書付きの立派な夫を迎えるのだよ」
    いやあ、驚愕しました。
    まさかまさか、お義父さんにも世音と同じような趣向があったとは…
    しかも今回が初めてで、シェパードに獣処女を捧げていたなんて…

    でも、世音は?です。
    ゴメンナサイ。
    美樹さんのレポートを疑ってしまって。
    でも可怪しいんです。
    理由の一つは犬には亀頭球《きとうきゅう》が有ること。
    亀頭球は犬科の陰茎の根元にある瘤のように丸く膨らむ部位で、射精中は膨らんだままになる。
    亀頭球の役割りは雌犬の外陰部から陰茎が抜けないようにするため。
    雌の受精率を上げるためのもので、射精が終わるまでは抜けなくなる。
    雄犬の射精は10分~30分で、雌犬と雄犬の結合が取れるまで1時間ほどかかるときもあるとのこと。
    それに亀頭球が膣に入ると雄犬は向きを変えることが多い。
    このため、獣姦している女性の膣にはかなりの無理な力がかかり、非常に痛みを感じて「雄犬に引っ張られるという感覚を受けるはずなんです。
    この亀頭球についての話が必ず出てくるはずなんです。
    このことが世音が「可怪しい」と感じた理由です。

    美樹さんは世音ごしゅじんさまを喜ばそうとしていませんかねぇ
    たしかに世音は喜びました。
    美樹さんが実際に獣姦されたのであれば、獣姦仲間を呼んできましょうかね。
    このサイトの「小百合の部屋」の小百合さんです。
    「whitehair69」さんが小百合さんのことを「淫乱獣姦専門高級売春婦」と呼んでいます。
    世音と「whitehair69」さんはよく知っている仲なので、一言でも二言でもお声がけ出来ます。

    小百合さんは自分の部屋を訪れる方がいないので寂しがっています。
    一声かければすぐにでも「美樹の部屋」に来てくれると思います。
    美樹さんも小百合さんと話ができて貴重な情報交換が出来ますよ。

    世音としては、美樹さんがシェパードに獣処女を捧げさせられたことが本当のことであって欲しい!
    美樹さんが世音を喜ばせようとして、ついつい話を盛っただけでは無いですか?
    話を盛っただけのであれば世音も妄想を広げられるので嬉しいのですけどね。

    ぽんぽこさん、4470さん、この部屋をしらけさせてしまってゴメンナサイ m(_ _)m

    色好世音《いろごのみ ぜおん》

  27. 変態マゾ奴隷美樹へ

    金曜にお義父さんの家の敷地内に入ってから全裸で過ごしていますね。
    今日一日も全裸で過ごせたかな。
    全裸でお掃除・食事の準備、お義父さんの家での全裸犬生活とは違った感じがあったでしょう。
    いずれ報告を聞かせてほしいな。

    感想の続き
    >熱蝋は乳房から下腹にかけて、特に乳首やお臍、
    >そしておまんこにも垂らされました。
    >蝋燭はSМ用の蝋燭を使っていただいています。でも熱いですよ。

    少し低温のタイプですね。
    個人的には赤い蝋燭が白い肌には合うと思うんですが。

    >ご主人様(義父)が使うのは一本鞭です。私も一本鞭が好きです。
    なるほど、バラ鞭よりも痛みが一か所に集中するほうですね。
    鞭や縄の跡が残っていませんか?

    ぽんぽこ

  28. ぽんぽこごしゅじんさま。

    契約書の内容は私が考えました。
    義父はそのまま契約書として認めてくれました。

    >この中にある「お仕置き」の経験はありますか。

    まだありません。

    >世音さんがどう思われるかは分かりませんが、室内では首輪は必ず
    装着してほしいです。

    はい。ご主人様。首輪は必ずつけるようにします。

    >明日からの服装。承りました。ご命令通りにします。

    >お犬様とまぐ合ったんですね。獣姦は初めて?お義父さんのオチンポと
    比べてどうですか?

    初めてでした。大きかったです。

    >ご主人様から命じられたら、いつでもどこでも誰とでも、股を開くような
    淫乱奴隷になりましょう。

    分かりました。誰とでもセックスする淫乱露出奴隷になれるようがんばります。

    >「パート先の人から要求されたら」

    受け入れます。義父からもそのように言われています。
    同様にマンションの住人の男性たちもです。

    >クローゼットに隙間あるかな。

    できると思います。
    義父から、本気で全裸生活をするのなら洋服と下着を処分しろ。と言われました。
    裸で生活するなら必要ないはずだ。と。
    洋服や下着を片付ければ四つん這いになって蹲るくらいのスペースはできます。

    一本鞭は跡が残りますね。まだヒリヒリします。

  29. 世音ごしゅじんさま

    いろいろとありがとうございます。
    でも、私にとって獣姦そのものが目的ではないのでその必要は
    まだないと思います。
    私自身が露出マゾ奴隷になることだと思います。
    申し訳ありません。

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