瑞希25歳、主婦しています。
今時珍しいお見合い結婚。
実家の父の事情で好きでもない人と結婚して2年経ちました。
ずっともやもやしていてそろそろ文句の捌け口が欲しくなって来た
主人は40歳、父のお気に入りのようで会社ではエリートなのか収入は
いいみたい。
でも夫婦ってそれだけ
以前から露出には興味があって、もやもやを露出で爆発させてみたくなってきた
露出ってどんな気分になるんだろう
誰か教えて
瑞希25歳、主婦しています。
今時珍しいお見合い結婚。
実家の父の事情で好きでもない人と結婚して2年経ちました。
ずっともやもやしていてそろそろ文句の捌け口が欲しくなって来た
主人は40歳、父のお気に入りのようで会社ではエリートなのか収入は
いいみたい。
でも夫婦ってそれだけ
以前から露出には興味があって、もやもやを露出で爆発させてみたくなってきた
露出ってどんな気分になるんだろう
誰か教えて
>> 通勤も裸で出来たら、一日中裸で過ごすことが出来るね。
確かにそうですが、裸で通勤するのですか?
裸で通勤なんてできるのかな
>> 田舎の方のコンビニとか、夜のドライブスルーとかなら裸で買い物できるかな。
そんなことできるのでしょうか。
裸でコンビニに入り買い物したいですね。
でもそれは家を出るときから帰るまで裸で、と言うことですか?
>> サスペンダーストッキング、宅急便で届くんだね。
裸で受け取るんだよね。じっくり見てもらえると良いね。
はい、恥ずかしいけど瑞希の裸、見てもらいます。
職場では主任と気持ちよく仕事したみたいだね。
少しずつ他の人たちにも気持ちよくなってもらえるようになると良いね。
裸で通勤、車の中だけでもやってみてごらん。
裸でコンビニ、出来れば家を出る時から裸だと理想だね。
無理そうならどこか途中で裸になってごらん。
露出教様
パートに行くときも瑞希は全裸のままで行くのですね。
それができたら、1日全裸で過ごすことになりますね。
全裸のままで車を運転して通勤するなんて、できるのかな。と
半信半疑でした。全裸のままでマンションの中を歩いて住民の皆さんに
見られたらどうしよう。
もうすでに、隣のご主人に裸を見られているんです。
ベランダで主人に抱かれているところを・・・
これ以上見られたらマンション中に噂になっちゃう。
そんなことになったら・・
裸で運転したらみんなに見られるのが恥ずかしいけど、その反面見られたい、
という思いが身体の奥底から湧き上がってきます。
ゾクゾクするほどの興奮を覚えていました。
今日も朝起きた時から全裸のままでいます。
朝食を用意するときも、主人とご飯を食べるときも裸のままです。
そして朝食の後片付けも全裸のままでしました。
そんな私を主人はニヤニヤしながら見ていました。
主人のほうが私より先に出勤するので玄関まで見送ります。
主人を見送る玄関で私に、しゃぶれ。と言って股間を突き付けてくるんです。
これもいつの間にか日課になったのかな。
私が戸惑っていると、早くしろ。と急かしてきます。
いつもと違うご主人に私は恐れを感じて主人の足元に跪くと、
失礼します。と言ってズボンと下着を下ろしました。
主人のモノはピョコンとバネ仕掛けのように飛び出してきます。
すでに主人のモノは先端の一つ目から涎を垂らし、猛り狂って私を睨みつけて
いるように見えました。
私が唇を被せ含むと両手で私の頭を押さえつけ、自分から腰を押し付けてくるんです。イラマチオ、というのですか。
これも初めてのことです。
喉奥までガンガン突かれると苦しくて咽てしまいますが、お構いなしに
突いてきます。
そしてしばらく突いていたかと思ったら、出すぞ。と言って私の喉奥に熱い
迸りを叩きつけるように出してきました。
何度も何度も、続きました。
咽て吐きそうになっても、全部飲めよ。というだけ。
仕方なく私は涙目になりながら主人のモノを飲み干しました。
主人は、全部飲み込んだか、見せろ。というので口を開けて見せました。
私が全部飲み込んだのを確認すると主人は、行ってくる。と言って仕事に行きました。
主人、私を奴隷扱いにしているんですね。
主人が出かけると私自身の出かける用意です。
と言っても裸のまま、服を着ることができないのでお化粧をして
お口を念入りに濯ぐだけ。仕事で着る服をバッグに入れて出勤です。
シートに敷くタオルも用意しました。なぜか、朝からおまんこヌルヌルです。
まず、玄関ドアを少しだけ開け顔だけ出して外の確認です。
外の廊下に誰もいないことを何度も確認してから、外に出ようとしましたが
いざとなると、脚がガクガク、ブルブル・・・脚が動かなくて・・・
結局全裸のまま外に出ることができなくて、コートを羽織ってしまいました。
ごめんなさい。
コートの袖に腕を通しただけ、ボタンを留めずに玄関から出ました。
エレベーターホールでいつものようにエレベーターに乗り1階のボタンを
押しました。
すると4階でエレベーターが停まり、住人の男性が乗り込んできたんです。
男性は私の姿を見て目を丸くして仰視してきます。
ボタンを留めてない前が開いて肌が直接見えているんです。
乳房の裾野からお臍、その下の無毛のワレメまでが・・・
するとその男性がニヤニヤしながら
「変態奥さん、まんこ丸見え!」って言うんです。
そして私の隣に立つと手を伸ばしてきて身体を触ってくるんです。
「イヤッ、やめてください」と言ったものの
「まんこ見せておいてイヤもないでしょ」と言って1階で降りるまで
触られていました。
すでにまんこからは恥ずかしいお汁が垂れてたのがバレて、
「変態女!」と乳首を捻り上げられ、声が出てしまいました。
1階までのわずかな間でしたが身体が熱くなってしまいました。
1階でエレベーターから降りるとその男性は私がエントランスから出るまで
私の後姿を見ていました。
駐車場に止めてある車まで行くと、車の隣に立ち周りに誰もいないことを
確かめてからコートを脱ぎました。
こんなところで裸になるの、と思うとドキドキでした。
車のドアを開けるとシートの上にタオルを敷き、座りました。
とりあえず、ホッとしました。誰にも見られなくて。
今日は誰にも見られなかったけど、これから先、毎日裸で通勤していたら、
絶対見られる日が来るでしょうね。ドキドキです。
一息吐いてから車を運転して職場に行きました。
運転中、何人もの人に見られました。対向車の運転手さんは意外と気が付かなかったのかもしれませんが、歩道を歩いている歩行者の人、オートバイに
乗ったおじさんや自転車の人、見られました。
ちらっとこちらを見て、私が全裸だとわかると、エッ、というように必ず
二度見してくるんです、信号待ちで止まっているとガラス窓から覗き込んで
写メを撮る人も。
そのまま逃げだすこともできないので見られるままにしていました。
そんな人たちを振り切るようにして職場に向かいました。
駐車場について車を停めると、やっとお洋服を着ることができるのですが、
でも、車から降りなければなりません。
周りを見回して誰もいないことを確かめてから裸のまま車から降りました。
ドキドキです。
駐車場には誰もいませんでしたがすでに駐車している車があるので職人さんの誰かが出勤しているのでしょう。
見られるかもしれないと思うとまた心臓の動悸が高鳴ってきます。
まずタオルでおまんこの汚れをふき取ってから服を着ました。
薄手の白いブラウスにプリーツのマイクロミニスカート、
下着は着けないのでノーブラ、ノーパンです。
ブラウス一枚だけだと胸の膨らみ、乳首が丸見えになっちゃいます。
ブラウスのボタンは全部留めずに、一番上をはずして乳房の谷間が覗けるようにしておきました。
プリーツスカートはスカートの前面に腰の位置までスリットをいれ、さらに
5cm短くしました。しゃがむとスリットが広がって太腿の奥まで見えて
しまいます。
そんな姿で私が事務所に入ると。
「瑞希ちゃん、その恰好で来たの?」と目を丸くして私を見つめてくるんです。
とうとう会社で露出狂瑞希になりました。
私からそう呼んでくださいと頼んだのです。
職人さんたちにはっきり、瑞希は露出狂だと宣言したんです。
透けて見えるブラウスは職人さんたちに気に入ってもらえました。
透け透けでおっぱい丸見えです。
全員スケベの本性丸出しです。
「露出狂瑞希はいい乳してやがる」
「こんなスケベな身体、見られたがるのも当然だ」
「チンポ立っちゃうぜ」もはやセクハラなんて気にすることもなく、
遠慮なく卑猥な言葉を投げかけ、私の身体に手を伸ばします。
「オヤオヤ本当に露出狂だ、俺たちに見られて感じてるぜ」
ブラウスの下で乳首が硬く尖ります。
それが分かるくらい透けているんです。何本もの手が胸に伸び、乳房を
揉み、中には乳首を摘んでコリコリ引っ張る人もいました。
「露出狂のくせに嫌がってんじゃねえよ」
きつい言葉を言われると頭の中が真っ白になります。
「思う存分露出させてやるから好きなときに触らせろよ」
「瑞希ちゃん、主任とヤッタんだって?今度、俺にもヤラせろよ」
そんなことを言う職人さんもいました。
そしてニヤニヤしながら現場へと行きました。
職人さんたちが現場へ行き主任と2人だけになると、主任は私を抱きしめ
胸元から手を入れて直接乳房に悪戯してきます。
私もそれを待っていたかのように胸を差し出します。
そして股間にも手をいれてきます。
私がNPでいることを知っている主任は遠慮がありません。
彼の指が私の膣中、膣奥、クリトリス、ラビア、と縦横無尽に蠢きます。
「露出狂瑞希のオマンコ見たいな…」と耳元で言われゾクゾクします。
私の反応を見るように敏感なところを刺激てきます。
「濡れてるぞ」と言われ恥ずかしさはピークになります。
瑞希はその時、不覚にも逝ってしまいました。
乳房とオマンコを悪戯されてどうしようもなかったんです。
「なんだ、もう逝ったのか?」主任に嗤われました。
そして、耳元で「脱げよ」と言われ自分の手でブラウス、マイクロミニを
脱ぎ捨てると、主任の固く聳え立つ肉棒をお口でしゃぶり、膣奥深くへ
肉棒を呑み込みました。
そして熱い白濁汁の迸りを受け逝っていました。
仕事に行っているのか、肉欲に溺れに行っているのか・・・
自分でもわからなくなりました。
裸で通勤したんだね。
職場でもみんなに露出狂って認めて貰えたし、
あとは家から裸で出られたら、一日中裸で過ごせるね。
裸で買い物は難しいだろうけれど、旦那さんにも喜んでもらえてるようだし、一週間のうち1日は服を着ない日を作っても良いね。
エレベーターで遊んで貰えたようだし、ゴミ捨ても裸で行って、近所の人にも露出狂って認めて貰えると、はじめの希望が叶うかもしれないね。
露出教様
「いつも同じような裸ばかりじゃ飽きられるだろう、脳がないよな、
折角買ったんだ、カップレスとパールTバックを着けて行けよ」
主人に言われて今日はカップレスブラとパールTバックのショーツを
着けて行きました。
玄関を出るときはコートを羽織って駐車場まで行き車の横でコートを脱いで
車に乗りました。
運転していると常に見られている視線を感じます。
私に気が付いた人を目を丸くして見つめてくるし、信号待ちで止まると
車の中までのぞき込まれて写メを撮られてしまいます。
見られたいから始めたのですが、常に見られているのも疲れます。
指さされたり、笑われたり、そんなことしないでそっと黙ったままで見て
くれればいいのに。そう思うほどです。
なるべく人がいない、交通量の少ない裏道を選んでいくのですがそのまま
職場に行くことはできないので最後は大通りを通ることになります。
大通りに出るために信号で停まった時から歩行者の視線を感じていました。
変態、とか、なんで裸なの、とか言いながら面白そうにのぞき込んでくるので
「わたし、変態なの」と言って、微笑んで見せました。
職場の駐車場について止めるとコートを羽織って車から降りました。
でも会社のビルに入るとすぐにコートを脱ぎ、階段を昇りました。
カップレスとパールTショーツだけです。
脱いだコートを腕にかけて事務所に入ると、中に入ると皆が囃し立てました。
「その格好で来たの!?」そんなはずないのは腕に掛けたコートを見れば
分かるはずですが。
「俺たちを喜ばせようとセクシーな格好している訳だね。」
「さすがは露出瑞希だ。ツボを押さえてるよな」
このカップレスとパールTショーツは職人さんたちに好評でした。
裸よりエロいそうです。
「またパワーアップしたね」
「そんなブラがあるのか?露出狂もここまで重症だと笑っちゃうね」
職人さんたちは私を笑いものにしながらいやらしい顔つきで私の身体を
ベタベタと触り始めます。
「はっきりさせとこうか…これはセクハラじゃないよな?露出狂のお前が
望んでいることだろう?俺たちはただお前の趣味に無理やり付き合わされて
いるんだよな?」社長は真顔でした。
社長に睨みつけられると私は蛇に睨まれた蛙です。
「はい…瑞希がこんな格好しているのは皆さんに見てほしいからです」
社長が職人の一人に合図するとその人はビデオカメラを持ち出して来て
私に向けました。社長の知り合いの会社で女性社員へのセクハラが問題に
なっているそうです。
「お前の趣味に付き合って訴えられるのは割が悪いから証拠として残させてもらうぜ」と言うんです。
ビデオなんか撮らなくても訴えたりしませんと抵抗しましたが、ビデオを
向けられると私は熱いものがこみ上げて、反射的に胸に当てていた手を
下ろしてしまいました。
ビデオにしてもカメラにしても恥ずかしい姿を撮影されるということに快感を感じて
しまうようになっているんです。
「へへへ、瑞希ちゃんの乳首勃起してるぞ」
「色っぽく腰を振ってんじゃん」社員たちに口々にあざ笑われました。
あぁもうその時には自分でも感情をコントロール出来なくなっていました。
「瑞希は裸を見られるのが大好きです…スケベなことが大好きな人妻です…
いつもオッパイを見てもらえるようにカップの無いブラにしました。
見られるだけじゃ満足出来ません…皆さんいつでもお触りしてください…
もちろんセクハラなんかじゃありません…皆さんにはご迷惑でしょうが瑞希
がお願いしているんです」
どのように言ったのか正確には覚えていませんが、社長に促されるままカメラに
向かって言いました。
皆がスマホで撮影するのも大歓迎とか見えないときは遠慮なく叱ってとも
言わされました。
その結果、パールTショーツを自分で脱いでいたんです。
私、自分から脚を開いておマンコまで見せていたんです。
快感に飲み込まれて意識も朦朧とする中で、そこだけがグツグツと沸騰して
いるようでした。
そして午後、社長と専務にホテルに連れて行かれました。仕事中です。
「瑞希をヒイヒイ言わせてやる」と他の職人に聞かせながら会社を出たんです。
ラブホに連れていかれ3人でしてしまいました。
これも私が誘惑したことになっています。
露出教様
ずいぶん涼しくなってきましたね。
特に朝は。寒い。と言ってもいいくらいです。
でも、日中はまだ暑くて。。
この温度差が大きいと体調を崩しやすいみたいです。
どうぞ。お身体に気をつけくださいね。
特に朝方が寒くなってきたので露出もそろそろ終わりかな。。
と思い、金曜日の夜(土曜日の朝方?)全裸でのお散歩をしてきました。
まだ完全に夜が明け切れない、暗いうちに。
地元。自宅周辺、団地を全裸のまま一周してきました。
誰かに見られたい。全裸でいるところを誰かに見て欲しい。
その思いがどうしても頭から離れません。。
頭の中は、いつもそのことばかり。。
本当に露出狂なのか。と、自分でも思うほどです。
少しだけお酒を飲みました。。
お酒を飲むと身体が温かくなると同時に気持ちが大きくなり興奮して、
エッチモードになってくるからです。
全裸のまま、玄関ドアから出るときが一番勇気が要りますね。
「不意に見られるのではなく、今日は自分から見せる。。」
その思いで。。。
どうせ、見てもらうのなら綺麗に見て欲しい。
そう思って、ヒールを履いて出かけました。
ヒールの高い靴を履くと、脚が綺麗に見える、と聞いたことがあるので。。
やはり私も一応、女の子です。
ドアに鍵を掛け鍵はマンションの前の花壇に隠しました。
100円玉の硬貨を数枚、膣のポケットに入れました。
ヒール以外一糸纏わない全裸。外に出るとやはり寒かったです。
思わず、ブルッ、と震えて止めようかとも思ったけど・・・
折角出てきたのだから、と思い直して続けることにしました。
性器が冷たく感じたのは、もう濡れてたんですね。。
さすがに、マンションの前で見られてしまうのはまずい、と思って、
少し小走りにマンション横の路地に飛び込みました。。
そのまま、腕を頭の後ろで組んで歩きました。
お空を見上げると。雲の合間から綺麗なお月様が顔を見せています。
子供のころ、いつも頭の上にいるお月様を不思議に思ったことがあります。
私のことを見ているのかな。。って。
私が暗くて困らないようにいつも私を明るく照らしていてくれるんだ。
って。。
そしてお月様と追いかけっこをしました。
私が走ってもお月様は必ず私を追いかけ、いつもニコニコと私を照らして
いました。
お月様を見ていたら、ふと子供のころのことが蘇ってきました。
金曜の夜のせいか、所々お部屋の電気が点いています。
見られちゃうなぁ。。
私は覚悟を決めました。。
と言うよりも、期待感さえあったみたいです。。
駐車場の横の路地を行くと独身寮の前に出ます。。
その建物を過ぎて角を曲がると・・・
昼間でも車の通りは少ない通りですが、誰も来ない所ではありません。
独身寮の男の子たちが、休み前でうろうろしている可能性は大きいです。
そこにジュースの自動販売機があるんです。
軽く脚を開き中腰になって、性器を覗き込むようにして中から100円玉の
硬貨を2枚出し、自販機へ。
性器に指を入れ中からお金を出す。恥ずかしい格好です。
指先が、クリ、ラビアに触れ、あぁぁ。。と喘ぎそうになっていました。
性器はもうヌルヌル状態。。
大きな缶のものは飲めそうもなかったので小さな缶コーヒーを買いました。
お釣り、はまた性器のポケットに戻します。
明かりが眩しいくらい灯っています。
街灯と自販機そのものの灯り。。
思っていた以上に、明るいんです。。
近所のおうちや建物からも、丸見えの場所。。
缶を持つ手が震えていました。でも。。言い現せない快感。
お酒に弱い私は少しのお酒でも酔っていたのかも知れません。
でもそれとは違う、頭の中に。。
身体の奥底から沸き上がる快感。。
ゾクゾクと全身が震えだすような、快感。。
羞恥に対する欲望? この時私は、むしろ「見て欲しい」という気持ち
でした。
開脚でも四つん這いでも、言われるままにして見せてあげる。。
ここで、それを強いてくれる男性がいたら。。
ご主人様が命令をされるのなら、瑞希の全てを見せてあげる。。
販売機の前の電柱に寄りかかり、明かりに照らされた自分の裸体を
眺めました。。
乳首は硬くツンと立ち、お臍から下腹部へのなだらかな曲線。。
陰毛が1本もない女性器。。
割れ目が完全に露出され、明らかにそこは濡れて、何かを欲しがって蠢いて
いる。。ように見えました。
ご主人様のおチンポ、欲しい。瑞希のおまんこにぶち込んで。。
とさえ、思っていました。。。
ご主人様。。。見てください。。
瑞希のイヤらしいおまんこを。。
街灯の下で四つん這いになって、お臀を高く突き出してみました。
そして今度は、お臀を地面について、M字開脚。。
片手を地面についてお臀を浮かせ、脚を大きく開くと
性器のお口も広がってマン汁がタラァッと溢れ出して。
そこに街灯の光が当たって、キラキラと光って見える。。
まるで、ステージの上でスポットライトを浴びたストリップの踊り子さん
みたい。。
私だけのスポットライト。。
ヌルヌルとマン汁で濡れ光った恥ずかしく、イヤらしいおまんこ。
でもなぜか、綺麗に見えました。
指先で、そっと触れると、全身に電流が走ったようにピクッと震えて
しまいました。
アッ、アアァァァ。。。と堪らない呻き声が口から迸ります。
ご主人様、瑞希のオマンコ、見ていただけましたか。。
心の中で問いかけて。。
数分間そこにいてコーヒーの缶を籠に捨てるとまた歩き始めました。
次の路地をまた曲がり、また車がすれ違えない程の道。。
ヒールの足音が響きます。いくつかの窓明かり。
なんで誰も見てくれないの。そんな気がしていました。
そしてまた角に来ました。
今度は比較的車の通行のある道路、片道1車線の道路です。
車道と歩道の間には樹木が並んで植えてあります。
数台車やバイクが横を通り過ぎました。
見られたい筈なのにその度に身が縮みそうになってしまいます。
意識して背筋を伸ばし手を腰の後ろに組み歩きました。
でも、止まる車はありません。やがてまた路地を曲がります。。
あたりの道路に全く人気が無く静まり返っているのですが、周囲の
民家にはところどころ明かりがついています。
話し声、テレビの音が聞こえてきます。
そこには人がいるんだ。。と思うとまたドキドキしてきます。
歩きながら、股間に指を伸ばしてクリを撫でたり、乳首をつまんだりして
脳天まで痺れるような快感を味わいながら歩いていました。
そのまま南のほうに歩いて行くと、コンビニの明かりが見えてきたんです。
その灯りに吸い込まれるように歩いていました。
コンビニの近くまで来たとき、
>> コンビニとか裸で買い物できるかな。
という露出教様のお言葉が頭の中に甦ってきて。。
全裸のままコンビニの中に入っちゃうか。と思ったほどです。
入り口の前に立つとお店の明かりで、瑞希の裸身が照らし出されます。
入ろうか。と思いながらも、お店の中に店員さんとお客さんの姿を見ると、
脚がガクガク震えて竦んでしまいます、
マンションから近いコンビニなので何度も行ったことがあります。
でも、全裸で入るのは初めてです。
これから裸のままコンビニに入るんだ、と思うとまた恥ずかしさが
こみあげてきます。すれ違いざまに裸を見られるのと、裸になって自分から
人がいるところに行くのとでは、やはり恥ずかしさが違います。
また、ドキドキしてきます。
でも、露出教様さまから変態露出狂瑞希に与えていただいたご命令です。
覚悟を決めて行くことにしました。
いつまでも突っ立っていると、かえって目立ってしまいます。
ドキドキしながらコンビニに入りました。
できるだけ目立たないように。と思っていたのですが、いきなり
店員さんに見つかり、
「いらっしゃい」と声をかけられてしまったんです。
しかも、その店員さん私を見たまま途中で挨拶を止めてしまったので、
逆に、立ち読み客に一斉に見られる羽目になってしまったんです。
あまりの恥ずかしさで、頭の中は真っ白。
逆に顔と身体は熱くなってポッ、ポッ、と火照ってくるんです。
とりあえず俯いて胸とアソコに手を置いて歩きました。
適当にポテトチップの袋をカゴに入れて次に行こうと顔を上げたら。
お店の中にいた全員の人が遠慮なく私を見ているんです。
男性はニヤニヤ凝視しているし、若い女性の二人組みは指差して笑って
ました。
あまりの恥ずかしさに、頭の中は真っ白。
でも、ゾクゾクするほどの興奮と快感に我慢できなくなり、自分でワレメを
弄りながら歩いていました。おまんこからはジュクジュクとお汁が溢れて
くるのがわかりました。何も考えられずただ本能のままに動いていたみたいです。コンビニのお店の中で、何人ものお客様に遠巻きに囲まれ、見つめられる中、私は『アぁっ』って変な声を上げながら”ビクッ”と大きく痙攣して
イッてしまいました。その瞬間、ジュクジュク溢れていた汁が、ドロっという感じで吹き出てきました。
乳首も最高に硬くなっていたと思います。
おまんこは当然お漏らししたみたいになってます。
よろめきながらサラミソーセージとコンドームの箱をカゴに入れレジへ
向かいました。
歩くたびにクリが刺激され、一歩ごとに絶頂に達してるみたいでした。
レジは店長らしき男性でした。無言で3品をスキャンしていくのですが
顔は笑ってます。
コーヒーを注文しました。
私がコーヒーをお願いすると、ニヤニヤしながら舐めまわすようにじろじろ
見てきます。
豆から抽出してドリップするので、その分時間がかかります。
自分で頼んでおいてちょっと後悔しました。なんでこんなに時間がかかる
コーヒーを頼んだのだろう。自分でもわかりません。
頼まなければよかった、そう思った時は、遅かったです。
結局、私はコーヒーができるまでレジの前に立ち全裸を晒し続けていたのです。途中、先ほどの女性がわざとらしく後に並び、
「見て、超濡れてんだけど!」とやたら大きな声で騒ぐので、それが快感となって脚が震えます。
私より先にレジを済ませた人もお店から出て行かず私を見つめたまま。
私より後にお店に入ってきた人もやはり立ち止まって、ニヤニヤしながら
私を見ています。誰も動こうとしません。
ようやくコーヒーができ、カップに入れてもらってレジ袋と一緒に受け取りました。お金を渡し、お釣りを頂くと
「よかったらこちらでどうぞ」ってレジ横にある椅子をすすめるんです。
レジ横にはイートインコーナーがあって椅子とテーブルが置いてあるんです。
店員さんの魂胆バレバレ、私なんかの裸でも見たいのかな。って思いながら
遠慮なく座ってコーヒーをいただきました。
コーヒーを飲みながらも、脚を組み替えたり、脚を開いたりしていました。
脚を開くと私のおまんこは店員さんから丸見えだったはずです。
他のお客さんたちも遠巻きにして私を覗き込むように見ていました。
コーヒーを飲み終えるとカップをゴミ箱に捨て、
「ありがとうございました。ごちそうさまでした。」と言ってお店を後にしましたが内心は倒れそうな位恥ずかしかったす。
みんなが見つめる中、お店から出ねと、全身からどっと汗が噴き出してきました。おまんこもヌルヌルです。
すぐに動けなくてボウーッとしていると男の人たちがお店の中から出てきて
ニヤニヤしながら私を見ているんです。中にはスマホで私を撮影しようとして
いる人もいるんです。さすがにそれはマズイ。と思って慌てて帰ることにしました。
今来た道を戻ることになります。裸のまま歩いて帰りました。
誰にも会いませんように、誰にも裸を見られませんように。そう思いながら。
マンションに着いて階段を上がって5階の廊下に出た時です。
男性にバッタリ会ってしまったんです。
同じ5階に住む男性でした。
私の裸、まともに見られてしまいました。
いきなりだったので私も驚いたけれど、男性も驚いたみたい。
エッ。と言うように目を丸くして固まっていました。
私もすぐに動くことができなくて立ち止まっていました。
逃げようと、思っても強張ったように動かなかったんです。
結果的に私は裸を晒したまま立ち尽くすことになってしまいました。
男性がつばを飲み込むようにして
「どうしたの、裸で、何があったんです?」と聞いてきたので
「大丈夫です、何もありません」とわけのわからないことを言うのが精一杯
でした。
それからドアを開けてお部屋の中に入ったのですが、その男性は私がお部屋の中に入るまで見ていました。
部屋に入ったとたんに全身の力が抜けてしまい座り込んでいました。
そのまま胸とオマンコを弄っていました。
オナニーの手が止まりませんでした。
何度、イッたのか。自分でもわかりません。われに帰った時、お臀の下はおし
っこをしたようにビショビショになっていました。
人に全裸を見られた瞬間の快感ってもの凄いですね。
裸コンビニは癖になりそうです
それからお風呂に入って身体を洗い温めたところです。
職場でも楽しんで貰えてるようで良かったね。
職場以外でも淫乱露出狂瑞希で楽しんで貰えるともっと良いね。
縄を買ってきて、縛って貰ってから仕事したり通勤したりしても良いね。
裸のまま縄で縛って貰って、その上からマイクロミニワンピースだけて買い物とか良いね。
露出教様
縛りですか?
全裸に緊縛すると奴隷らしく見えますね、
さらに首輪を付けると、より奴隷になるでしょうか
今日、注文した品物が届きました。
サスペンダーのストッキングです。
チャイムが鳴ったのでインターホンに出ると宅配便のドライバーさんでした。
家にいるときの私は全裸。
このまま出ようか、服を着てもいいのか、と迷いましたが、結局全裸のままで
出ました。
ドアを開けて出ると配達の人は30代半ばのお兄さん。
何度も配達に来る方なので、顔は見知っているし配達にくれば挨拶もするし
冗談もいうお兄さんです。
ドアを開けたままにしておくと寒いので玄関の中に入ってもらい、
ドアを閉めました。荷物を玄関の中まで入れて、私を見たお兄さん、
一瞬???の顔。をしています。
全裸でいる私を見てお兄さんは目を丸くして見つめてきます。
そうですよね、びっくりしますよね。
相手のドキドキ感が伝わって来て、私の胸からおまんこにかけて泳ぐ視線に
興奮しました。
お兄さんの眼がニヤニヤとして私の身体を舐め回すような眼に変わるのに
時間はかかりませんでした。荷物を受け取って自分の後に置く時、振り返り、前かがみになるように置きました。
お尻、おまんこまで見えていたと思います。
「奥さんの裸が見られるなんて嬉しいです。」ってニヤニヤしながらお兄さん。
「でもなんで裸なんですか?」って聞かれて
「私、家にいる時はいつも裸なんです。」って応えました。
「でも前来たときは服着ていましたよね、奥さんが裸だったら忘れませんよ」
「あの後でちょっと心境の変化があって」と言うと
「心境の変化ですか、なんでもいいけど奥さんの裸が見れて最高です」
「恥ずかしくないんですか?」と聞かれ
「裸を見られるのは恥ずかしいです。でも見られるととても興奮するんです」
「そうなんですか」ってニヤニヤしながらお兄さんが言います。
本当は、淫乱変態露出人妻奴隷として調教されていて裸でいるんです。
とは言えませんでした。私の身体を上から下までジロジロ見ながら
「でも、奥さんの身体、綺麗ですね。こんな身体初めて見ました」って言われて
ちょっと嬉しかった。主人なんか、そんなこと全然言ってくれません
奇麗な身体って言われて嬉しくなって私もそのまま見せていました。
お兄さんは私の身体をニヤニヤジロジロ見ているばかり。
そして恥丘を指さして
「剃っているんですか?」と言うので
「はい、毛が無いほうがよくみえるでしょう」と応えました。
そのあともジロジロニヤニヤ見ているばかり。
なかなか受け取りを出さないので「あの印鑑は」と言うと
「あっすみません、見とれちゃって」なんて言って伝票を箱の上に置くんです。
印鑑はいつも後ろの棚にに置いてるので、振り返って印鑑を取ろうとしたら
慌てていたからか、緊張で手が震えて印鑑を落としてしまったんです、
急いで拾おうとしたらドライバーさんの前でにお臀を向けたまま四つん這いに
なっちゃいました。その時おっぱいが下に垂れて、プルンと大きく揺れてたんです。
伝票を渡そうとドライバーさんを見ると嬉しそうなそれでいてイヤらしい顔で見て
いました。
おそらく、アナルからオマンコまで見られたのでしょうか。
そのあとは片膝を立てて座りお兄さんと話をしました。
お兄さんの視線はずっと私のおまんこに注がれていました。
受け取りに印鑑を押してお兄さんに渡すとお兄さんが
「あの、もう一回後ろ向いて四つん這いになってくれませんか。もう少し
見たいです。」
と言うので、私は四つん這いになってお尻を突き出しました。
それから「舐めていいですか?」って言われ私が戸惑って返事できないで
いるとお兄さんは私のお尻を掴んで顔を近づけてくるんです。
お兄さんの吐息が感じる近さでまじまじとアナルからおまんこまで見られて
いました。そして本当に舐めてきたんです、
舌先を伸ばしてアナルからクリまで何度も往復させるんです。
チュウチュウと舌先で私が吐き出した汁を吸い取って。何度も何度も繰り返すんです。そして指を入れてかき回されて、おっぱいも揉まれて、ちんちん欲しい?と
聞かれてもう我慢できなかった私はお兄さんに
「欲しい、おまんこに入れて」って言ってお尻突き出しちゃった。
お兄さん私の腰を鷲掴みにすると後ろから、ムギュッて入れてくれて
ズンズン突いてくれて。
お兄さんの興奮が目に見えたから私もすっごく興奮しちゃいました。
お兄さんの熱い液をおまんこに感じたとき私も逝っていました。
終わった後お兄さんのおちんちんをお口で舐めて奇麗にしてから
「瑞希の身体を使っていただいてありがとうございました」って言ったら
「奥さんの身体、気持ちよかったよ」と言っていただいたので嬉しかったです。
「また奥さんとしたいな」と言って帰って行きました。
露出教様
朝から緊縛のHPを見ていました。
色々なHPがあるものですね。
緊縛されたモデルさんの姿を見ていると変な気持ちになります。
これなら自分でもできそう。と思い、家にあった荷造り用のロープを持ってきて
解説を見ながら股縄を締めてみました。
縄がおまんこに食い込んでいます。
全身がとろけるように感じます。
おマンコがクリトリスが感じたままです。
縄が擦れて、クリトリスにも花びらにも擦れちゃうんです。
自然に腰を前後に揺すって股縄の快感を貪っています。
全身がとろけるように感じます。
一口に股縄と言っても、いくつか種類があるのですね。
股縄の紐をおマンコに通し食い込ませる縛り方。
そして股縄の紐に3個の瘤を作り、クリトリスとおマンコ、お臀の孔に
瘤を沈めて締める縛り方。
もう一つはおマンコの割目には食い込ませないで割目の外側から花びらを
挟みつけて締める縛り方があるようです。
股縄に3個の瘤を作って締めたら、瘤を作った紐を歩くとき以上の刺激を
受けるでしょうね。
股縄のほかにも、色んな縛り方があって、自分を置き換えてしまいます。
股縄だけでは物足りない感じでした。
気になったのが胸縄でした。
乳房の上下に縄を食い込ませたら、切迫感がありました。
すごく締め付けられました。解説を見ながら胸縄を締めました。
上下の縄紐に絞り出された乳房が前に迫出しています。
乳首がブクッ、と膨らみきっています。
私の乳房がさらに一回り大きくなったようです。
カップレスブラも好きですが、縄ブラはカップレスブラよりさらに強力で
締め付けてくるんです。
身体を縛られ、締め付けられる感触、好きです。
ああ。瑞希はやはり変態です。
全裸になって、股縄と胸縄を締めているんです。
瑞希ってマゾです。SM好きでやはり露出狂かも。
いやらしく縛られて感じてるんです。。
ほかにも色んな縛り方があって、自分を置き換えてしまいます。
縄ブラと股縄だけでは物足りない感じでした。
気になったのが亀甲縛りでした。
亀甲縛りで縛られたモデルさん、綺麗に見えました。
亀甲縛りは複雑に見えたので、自分ひとりでは縛れないと思ったのですが、
意外と1人でも縛れるのですね。
縛り方の解説を見ると1人で縛れる方法が書いてあります。
練習すれば亀甲縛りもできそうです。
午後から縄を締めたままニットのミニワンピを着て買い物に行ってきます。
露出教様
お昼過ぎにお買い物に行ってきました。
商店街にあるイ○ン系のスーパーです。
バイブ挿入して股縄、胸縄の緊縛の上に白いニットのミニワンピを着て
行きました。
ニットのミニワンピの裾は股下0cm、お臀の膨らみの下、ギリギリの長さです。
ミニワンピのボタンを上から3つ外しておきました。
胸縄も股縄も黒い色なでニットワンピから透けて見えています。
縄どころか乳房の輪郭、そして硬く尖った乳首がくっきりと布地を突き上げているのがわかります。
スカートからもお臀が見えてしまいそうです。
そのままお部屋を出ました。
マンションの入り口まで来たとき、男の人がゴミの袋を片付けていました。
どうしよう。このまま行ったら丸見えです。
でも、そこを通らなければ出られません。
躊躇していたらおじさんのほうが気がついて、
「こんにちは」って声を掛けてくれたんです。
しかたなく「こんにちは」って返しました。
私を見つめているおじさんの驚いた目が、ニヤニヤとしたイヤらしい視線に
変わるのに時間が掛かりませんでした。
私を舐めるように見つめながら
「凄いですね。よくお似合いですよ」と嫌味を言われました。
おじさん、私の後姿をずっと見ていたようでした。
歩くのも困難でした。道端でもスーパーでも座り込んでしまいたかったです。
股縄の刺激、乳房の刺激、絶えず私を淫らな世界に引き込もうとします。
人目もはばからずオマ○コを掻き毟り、乳房を揉みつくしたい衝動に駆られましたす。極端に短いスカートの裾がどこまで下半身を隠しているのか分かりません。
気づかないうちにニットワンピが広がり、引きつった乳首も顔を覗かせていました。
私の顔をジロジロ見る人や口笛を吹く人がいました。
それで私は慌ててスカートを押さえたり前を合わせたりするんですが、また
すぐに淫らな刺激に心を奪われてしまうんです。
歩きながらワンピの上から乳首に指を当てて弾いたりしましたから、感じて
いる顔も好奇の視線に晒されていたんです。
それからスーパーに行きました。
スーパーでは、エスカレーターを地下から5階まで3往復しました。
下に人がいても隠しませんでした。
それどころかお臀を突き出して前屈みになったり、ワンピの上から胸を
何度か触った記憶があります。
エスカレーターで後ろから「すげぇ」という声が聞こえてきました。
それからまた、
「ねえ、あれ、下着じゃないよね」という女の子の声が聞こえてきました。
そして連れらしい男の人が、
「縛っているんだろう」と言うのも聞こえてきます。
女の子の「変態」という声が私の心にグサッと突き刺さってくるようでした。
わざと白いニットワンピに縄を透けさせて喜んでいる変態だと誰もが分かったと
思います。本当にめくるめく快感でした。
それから縄を買いに行きました。
家にあった縄は固く使いづらかったので、柔らかく肌触りのいい縄が欲しかったのです。
5メートルより長いのが欲しいんです。と男の店員さんに話しました。
その時はもう瑞希は変態の恥知らずになっていました。
ニットのミニワンピの裾は歩いているうちにずり上がってさらに短くなって
いるんです。太腿の付け根まで剥き出しになっていました。
ニットのミニワンピからは胸縄も乳房も透けています。
その頂点で硬く尖った乳首が布地を突き上げているのまで見えています。
瑞希の淫乱マゾの服装に店員さんはギョッとしていました。
でも、すぐに不躾で好奇心に満ちた表情に変わります。
店員さんのそういう視線に晒されて、ゾクゾクッと本当におかしくなりそうでした。
店員さんが商品棚の下の引出しを開けて在庫を見てくれている時に私も一緒に
しゃがみました。
正直言うと腰が蕩けて、もう立ってられなかったんです。
オマンコに入れたバイブの刺激で瑞希は我慢できなくなっていたんです。
でもその激しい動きがいっそう瑞希を快感の虜にしました。
しゃがむと同時にバイブが膣奥を突き上げるように動いて、強力な電流の
ような刺激が走り、たまらず吐息をもらしてしまったんです。
しゃがむとミニは腰の上まで捲れ上がり、もう下半身を隠す用もなしません。
私の目からも無毛の恥丘が見え、苦しい姿勢でピタリと太腿を閉じても
おまんこのワレメにバイブが沈んでいるのがはっきり分かりました。
並んでしゃがんでいた店員さんにも同じ光景が見えていたはずです。
店員さん、呆れて、そしてこの変態めと思っていたはずです。
この縄で何をするんだ?そんな目つきでした。
この縄でがんじがらめに縛るのか?そう言われているようでした。
立ち上がる時によろけてしまい店員さんに支えられるほどでした。
店員さんの手が私の腕を掴んだ時に胸にも当たりました。
ニットの網目から胸縄も乳房もはっきり見えています。
「ごめんなさい…」と言ったつもりでしたが、感じているような呻きになって
いました。頭の中にピンクの霧がかかっているようでした。
夢の中にいるようでレジまでの事を覚えていません。
何人ものお客さんがいる通路を下半身丸見えで歩いたかも知れません。
レジを済まし、気がつくとトイレに行っていました。
オナニーしたんです。狂ったようにピンポン球を出し入れして、おまんこを
いじって絶頂に達しました。一番恥ずかしかったのはトイレから出たときに
数人のお客さんが私の事をじろじろ見ていた事です。
金曜日はコンビニに裸で入って、土日は縄下着で楽しんできたんだね。
荷物受け取りも裸で応対して、配達員に楽しんでもらえたんだ。
バイブ入れながらちゃんとした縄も買えたみたいだし、次は縄下着で出勤かな。
縄下着、たくさんの人に見て貰って喜んで貰えんようになれると良いね。
露出狂様
朝から菱縄縛りと言う縛り方をしました。
HPの写真、解説を見ながら縛ってみました。
股縄にプラスして上半身まで縄に支配されているんです。
もう救いようのない変態になっってしまった藍です。
姿見の中にトロンとした目でポーズをとるSM好きなマゾ女がいます。
乳房が引き絞られて一回り大きくなっています。
胸から腰まできっちり引き締められ、体中の性感帯が繋がっているような感じです。
乳首がすごく立っています。やわらかい乳房は縄で絞られて硬くなって
その頂上の乳首はさらに硬く膨らんでいるんです。おまんこはもっと敏感です。
膣に深く沈んだ縄が上下に動くたびに無防備なクリトリスがめくられて
擦られているんです。
熱く潤んだおまんこにバイブを入れ股縄に胸縄、菱縄縛りで全身を締め白い
レース地のミニワンピースを着て出かけて来ました。
白いレース地のマイクロミニワンピなのでほとんどスケスケです。
そんな姿で外に出るなんて…あぁ…本当にもう、淫乱になってしまいました。
外に出ると・・・太陽は眩しいです
冷たい風が吹いているけど太陽の陽が当たるところは温もりを感じるんです。
明るい陽射しの中を歩くと身体のラインは透けて見えちゃってます。
乳房の膨らみはもちろん、身体を締め付けた縄までが丸見えです
すれ違う人は驚いたように目を丸くして見てきます。
よくあんな恰好できるわね。恥ずかしくないの。
変態、などすれ違いざまに囁かれました。
そんな中を見られながら歩いて行くんです。
早く歩きたいけど・・・縄とバイブの刺激で早く歩けなくて…
何度も逝きそうになるのを我慢して歩きました。
でもとうとう歩けなくなってコンビニに入ったんです。
高校生くらいの2人連れの男の子がいて私を見るなり
「すげぇミニ!」と大きな声で言うのが聞こえてドキドキしました。
レジで会計をするときにわざと財布をぶちまけて店の中で四つん這いに
なったんです。2人連れの男性がすぐ後ろに立って
「変わった下着だね」
「縄だよ、この人SMプレイしてんだよ」と、聞こえよがしのヒソヒソ話を
されて、見られる実感がたまらなかったです。
コンビニから出ると我慢できなくなって路地の奥にある神社に行きました。
小さな神社で誰もいません。
社殿の陰に隠れるとワンピースを脱いで、バイブを最強にして逝きそうになるのを
我慢していたんです。
逝きそうになるとスイッチを留め、暫くしてまたスイッチを最強にして…
そんなことを何度か繰り返していたら、いきなり、
瑞希さん、気持ちいいですか?って声をかけられたんです。
その声に振り返ってみると、同じマンションに住む若い主婦でした。
いきなり声をかけられびっくりして彼女の見ている前で逝っちゃったんです、
普段お部屋でオナニーするよりも凄く感じていました。
しばらくぐったりしていてすぐには動けませんでした。
私より年下の彼女に全裸で縄掛けして逝くところをすべて見られ、恥ずかしい
やら、情けないやらなんとも言えない気持ちでした。
彼女は私がお漏らししたお汁をふき取ってくれてワンピースを羽織らせて
くれました。
私が落ち着いてから2人でご飯食べに行きました。
ご飯食べながらそこで色々と聞かれました。
私の性癖、淫乱な露出狂でマゾなこと、マゾ奴隷として調教されていること…
私の恥ずかしい姿を全て見られているので、いい訳もできず、カバンの中も
見らました。
カバンの中にはいつも愛用している玩具や小道具が入っています。
彼女の質問が終わると私から聞きました。
何であの場所にいたのか、って・・・
彼女が言うには・・・
瑞希さんを見かけて声をかけようと思ったけど、変な歩き方してるし、何か
我慢してるみたいだし、普通に歩いていなくおかしいと思って着いて行ったら、
よくわからない動きをしていて、服を脱いだので、興味本位で見ていた、と
の事でした。
ご飯を食べてお店を出ると近くの公園に行き、また、色々とお話ししました。
彼女も露出や縛りに興味があると言います。
彼女が縛りたい、と言うので試しに縛られることに・・
後ろ手に縛られました。
後ろ手に・・・なんて自分一人ではできないので新鮮な感じでした。
乳房の上下と一緒に縛られて写メ撮られました。
バイブで悪戯もされました
そんなことしてるうちにトイレに行きたくなって外してもらおうとしたら、
両手を万歳する形にさせられて、木の枝に括られてしまいました、
そのままここでするように、言われて我慢していたら恥ずかしいの?と聞かれ
肯いたらアイマスクされ、ワンピースのボタンを外され前を開けられて
身体を晒されてしまいました、我慢できなくなってオシッコを始めたら
アイマスクを取られてしまいました
目の前には知らない女性が数人いてわたしを見ていて、びっくり。
でも隠すことはできなくて最後まで見られていました。
その後にその女性にバイブを使われて逝かされました。
それから後輩にもバイブを使われ腰が立たなくなるまで逝かされました。
緊縛姿を近所の女性に見てもらえたんだ。
その上変態露出狂をちゃんと理解して貰えて遊んで貰えたんだね。
ちゃんとお礼は言えたかな?
逆にこんどは瑞季が縛ってあげても良いね。
その上からワンピースを着て、リモコン式のバイブを二つ買ってきて二人とも付けて、お互いにスイッチ入れ合いながら買い物とか良いかもね。