はじめまして。
２５歳既婚の遥菜と言います。
ここ１年くらい、主人とすれ違いの生活が続いています。
主人が仕事で頑張っているのは嬉しいのですが‥
その分、私はほったらかしです。
当然主人とのセックスもなく、レスの状態です。
身体が疼いて我慢できなくなりました。
思い切って不倫しちゃうかな、なんて思いもありますがその勇気もありません、
興味本位で調べて辿り着きました。
主人に言えないような体験ができたら嬉しいです。
はじめまして。
２５歳既婚の遥菜と言います。
ここ１年くらい、主人とすれ違いの生活が続いています。
主人が仕事で頑張っているのは嬉しいのですが‥
その分、私はほったらかしです。
当然主人とのセックスもなく、レスの状態です。
身体が疼いて我慢できなくなりました。
思い切って不倫しちゃうかな、なんて思いもありますがその勇気もありません、
興味本位で調べて辿り着きました。
主人に言えないような体験ができたら嬉しいです。
遥菜さん
おはようございます。
旦那さんに言えない体験って、どんなことを想像していますか？
ここにお部屋を作って、見ず知らずの人間に命令されたいのですから、
恥ずかしいことが大好きなんですよね？
自分の性癖をカミングアウトしてください。
露出がいいかな？
痴漢をされたい？
レズプレイ？
性感帯はどこ？
遥菜さんの事を全て曝け出してくださいね。
ところで、
ＮＧを最初に教えてください。
何も命令されず、寂しいのなら
今日は一日中、下着を着けず1番短い丈のスカート姿で過ごしてください。
２時間おきに旦那さんがいるところで、オマンコの濡れ具合を確認して報告してくださいね。
（オナニーはしちゃダメですよ）
はじめまして。
今までやった事はどんなことがありますか？
仕事はしてるのですか？
専業主婦？
専業主婦なら平日昼間はいろいろ実行できそうですね。
周りからどんな雰囲気の人って見られてるとか、体型とか教えてくれますか？
普段行くとこにノーパンノーブラで出かけておいで。
簡単すぎかな？
カイさま。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
これからも遥菜のことをよろしくお願いします。
>>旦那さんに言えない体験って、どんなことを想像していますか？
お外を全裸で歩かされたり、全裸でコンビニに行き買い物をさせられたり、
また、集団で痴漢されたり、浮浪者の人たちに無理やり犯されたり、
そんなことを想像しています。
>>ここにお部屋を作って、見ず知らずの人間に命令されたいのですから、
恥ずかしいことが大好きなんですよね？
もちろん大好きですよ。
露出、痴漢、レズプレイ、いろんなことを経験してみたいです。
NGは決めません。
はじめからNGを決めてしまうとつまらないでしょう？。
カイ様におかれましてはNGのことは考えずに、遠慮されずに命令していただけると
嬉しいです。
でも、どのような内容の命令になるかわかりません。
どうしても無理なこともあるかもしれません。
その時はNGにさせていただきます。
どうかよろしくお願いします。
春木さま
はじめまして、コメントありがとうございます。
パートですが一応お仕事しています。
詳しいことはまたあとでご報告させていただきます。
よろしくお願いいたします。
遥菜さん
お返事ありがとうございます。
ＮＧ無しですか。
了解しました。
旦那さんとはレスという事なので、
多少無理目の命令でも大丈夫そうですね。
今日中に、アンダーヘアを綺麗に剃り上げて幼い女の子と同じツルツルマンコにしなさい。
（もしかしたら、永久脱毛済みのパイパンちゃんかな？）
パイパンマンコにできたら、マジックペンで恥丘に男性用トイレのマークを書く事。
マークがよく映るように大股を広げて写真撮影をしましょう。
この段階で濡らしているようなら、お仕置きをするので素直に報告する事。
手持ちの中で、一番丈の短いスカートのウエストを３回折って下着を着けずにコンビニにお買い物に行ってきなさい。
身につけていいのは、スカートとブラウス、コートだけです。コートは、羽織るだけでボタンを止めることは禁止します。
コンビニでは、膝を大きく開いてしゃがみ込み一番下の棚にある商品をよく確認する事。
最後に飲み物を何か購入して自宅に戻りなさい。
パートは、何をしていますか？
制服を着るような仕事でしょうか？
カイさま。春木様。
改めてよろしくお願いします。
基本的にＮＧは設定しませんのでカイ様も春木様も思うようにご命令をしてくださいね。
私を、遥菜を一匹の牝犬、マゾ奴隷として調教、飼育して地獄の底まで墜としてください。お願いします。
遥菜は旦那様と結婚してもうすぐ３年になりますが、ここ１年くらい旦那様と
Ｓｅｘしてません。
遥菜だってＳｅｘしたい気持ちはあるので、何度も誘ってはみましたが
そのたびに疲れた。と断られてしまいます。
子供がいればまた違ったのかもしれませんが今の状態は溜息と、募るフラストレーションばかり。
もともとエッチ大好きで、いっそのこと不倫しちゃおうかなんて思ったりもします。
でも、不倫したいのに不倫する勇気もなく悶々とするばかり・・
仕方なく自分で慰めるようになりました、オナニー・・・
まさか、結婚してからまたオナニーするなんて思ってもいなかったのに
今では毎日しないと落ち着きません、
バイブもネットで７本も購入してしまいました。
でも、毎日のようにオナニーをしていると慣れてくるんですね。
そしてさらに激しさを求める様になってしまいました、
「刺激が欲しい」遥菜の頭の中はエッチな事ばかり考え始めているんです。
そして始めたのが、着ている服も下着もすべて脱ぎ捨て窓際に出ることでした。
窓もカーテンもすべて全開にして外に見えるようにしてオナニーするんです。
向かいには一人暮らしの男性ばかりが住んでいるアパートが建っていて、
日中でもアパートにいる方がいるので見られてしまうかもしれない、という
ドキドキ感を感じて濡らしてしまいます。
そしてついには全裸のままでベランダに出てオナニーしてしまいました…
全裸でベランダに出るのは私にとって新しい刺激でした。
今までした事の無い場所でのオナニーは私の性欲を解放させてくれました、
そして失神、Ｓｅｘでは体験した事無かったのにオナニーでしてしまいました。
でも私の身体は順応性が強いのか、さらにエッチな刺激を求めているんです。
全裸でベランダに出た時から、家にいるときは裸でいることが多くなりました。
また服を着るときも、下着を着けずに直接服を着ることが多くなったんです。
そして外出するときも下着を着けないで外に出るようになってしまいました。
初めてノーブラ、ノーパンでの外出Ｔシャツにロングのワンピースで車で買い回様物に出かけたのですが、それはほとんど刺激が得られませんでした。
次の日から乳首が起っているのがはっきり解るシャツに私にとってはミニスカート膝上15㎝位でしだがそのミニを穿いて外出しました、それもミニスカートを買う為に。
商店街の通りを乳首起たせて歩いていると、周りから視線を感じました、
誰がどう見てもノーブラって解っちゃったみたいでお店に着く頃にはおまんこから恥ずかしい汁が流れ出てました。
そのままトイレに・・・我慢できなかった、初めての外出先でのオナニー、おまんこの濡れた音それに声漏れてたみたいで
イッちゃってトイレを出た時におばさん達に見られてしまいましたが何故かあの視線、恥ずかしかったけど刺激になりました。
そしてミニスカを購入、今ではそのミニスカを着て露出を楽しんでいます。
風が強い日に、薄手のサマーセーターに膝上のフレアミニを穿いて街中を歩いたこともあります。もちろんノーブラノーパンで。
風が強くてサマーセーターが体に張り付き乳首や胸の形まではっきりわかる
ぐらいでした。
すれ違う男の人達の視線をいっぱい感じました。
途中でカフェの横で立っていた時、私に気づいた同年代ぐらいの女の人達が、
『あの子、ノーブラ？わざと？』
『バカじゃないの～、変態よ！』って言われました。
私は恥ずかしくて、でも見られてとても興奮し快感を感じていました。
するといきなり突風が吹いてスカートがパーっと捲れ上がりお尻が丸見えに
なっちゃいました。
『やっぱ変態だわ！』
『露出狂なんじゃないの～？』とまで言われてしまいました。
その後、直ぐに近くのトイレに入りオナニーしてしまいました。
カイさま、春木さま、
自己紹介させていただきますね
身長１５９センチ、体重４９キロ
３サイズは上から８７-５８-８６ ブラカップサイズ、Ｅカップ
乳輪の直径が約３０ミリ、乳首の直径が９ミリで高さが６ミリ
乳輪、乳首の色ともに濃い目のチョコレート色。
クリトリスの直径９ミリ高さ７ミリ。
興奮して勃起すると直径が１５ミリくらいになります。
インナーラビアの長さは７０ミリでラビアの幅が１５ミリでした。
膣の色はインナーラビアの淵、及び膣口の入り口から２０㎜くらいは
色素沈着が強く黒ずんで見えるが、膣の奥に行けば行くほど赤みの強い
鮮やかなピンク色です。
陰毛はありません。
高校生のときに友達に陰毛を剃られたことがあるんです。
それ以来、剃ったり抜いたりしているのでほ今ではとんど生えていません。
髪は肩甲骨くらいまでの長さで誰かに似ていると言われたことは無いと
思います。どちらかというとおとなしい感じとは言われますが。
おっぱいは大きいほうで主人からきれいな形をしている。と言われたことがあり、
そうかなと思います。乳首は人より敏感かも知れません。
色は濃いかも知れません。
クリトリスが大きく、興奮するとピーナッツぐらいの大きさになります。
クリの皮も肉厚でパイパンにしてると前から丸見えです。クリの脇から左右に分かれるやや褐色の小陰唇は肉厚で、左右に拡げるとスライスしたローストビーフのようです。思春期には、かなりのコンプレックスでした。そのため、自分の性器を観察する時間が普通の女の子より多かったのかな。自分の性器を意識するあまり変態露出狂の女の子になってしまいました。グロテクスな女性器です。
主人から、肉厚のビラビラがチンポに巻き付いて竿が食いちぎられそうだ、
なんて揶揄われていました。
でも、そんなことを言われても私にはわかりませんが。。
カイさま。
男子トイレのマークをおまんこに書きました。
リビングの窓際で全裸になりました。
外は寒いけど明るい日差しが降り注いでいる窓際は暖かくて
裸でいても楽でした。
窓際で全裸になると床に腰を下ろして脚を大きく開きます。
おまんこを覗き込みながら恥丘に黒いマジックで、クリトリスの上から、
↓、▼、●と縦にお臍の間に書きました。
大きさはそれぞれ３センチくらいです。
明るい昼間に全裸になって窓際で自分の股間を覗き込みながらトイレマークを
書くなんて、恥ずかしくて書き終わったころにはグッショリ濡らして
床まで恥ずかしい汁を垂らしていました、
そしてスマホで記念撮影。
遥菜のおまんことトイレマークを撮影しました。
自分で自分の性器を撮影するのははじめてなのでシャッターの音に反応してまた
濡らしてしまいました。
記念撮影が終わるとタオルでおまんこを綺麗に拭き、床の上も綺麗に
拭き掃除をしました。
コンビニに買い物に行ってきました。
コンビニには歩いて7,8分です。
ノーブラ、ノーパン、白いブラウスに膝上１５ｃｍのヒラミニで行きました。
靴は膝までのブーツです。
お天気が良く日差しがあったのでコートは着ませんでした。
今までもノーブラ、ノーパンで買い物に行ったことはありますが、
白いブラウスで出かけたことはありませんでした。
色の濃いＴシャツやキャミを組み合わせて着ていたので胸が透けて見えることはなかったのですが。今日は初めて白いブラウス１枚だけで外に出ました。
すれ違う人の視線を感じました。見られている、そう思うだけで興奮します。
すれ違う人が「オッ」という顔をします。
前から歩いてきた人が私に気がつく瞬間というのも分かります。
太腿をジロリと眺め、次にどんな女なんだろうという風に顔を見ます。
脚を見てるの？もう少し上には淫乱なおまんこがあるのよ。
すれ違って振り向かれると私本当にゾクゾクしちゃうんです。
間違いなく私に関心あるんですから。私が気がつかないうちにお尻が見えてたりして。
ノーパンだって分かっちゃったら、後つけられて声をかけられるかもしれない。
今日着ていた白地のブラウスは薄手のモノで肌が透けて見えてしまいます。
今の時期に薄手のブラウス１枚ではかなり寒いけど。
でも、それが目立つみたいですれ違う人は必ず振り返って行きます。
スカートも膝上１５センチほどですが、歩いているうちに捲くれあがって
しまい、そのたびに裾を直さなくてはなりません。
ノーパンなので外気が当たってスースーする感じが、イコール周囲の人の
視線のように思えました。
ノーブラなので歩くたびにおっぱいが揺れ、固く尖った乳首が浮き上がって
いるのが隠しようもなく、生地に擦れて刺激されてますます固く尖ってくる
ようでした。
コンビニの店内に入ると、お客さんは１０名程で、店員はレジのところに男性２名でした
まず普通に店内を歩いているとすれ違う人たち、エッ、と言うように目を
丸くして見ていきました。
ニヤニヤ、ジロジロ覗き込むように見ていく人もいます。
「あの奥さん、ブラしてないんじゃない？」
「あんなミニスカートを穿いて、露出狂だわ。」
「パンツも穿いてないみたいよ」奥様方に後ろ指さされ、笑いものにされたい。
「へへへ奥さん、遠慮なくオナニーしろよ。」ギラギラした視線が、そう
言っているようでした。いやらしい男性に恥ずかしい行為を見られたい。
清楚な奥さんぶってる私を皆が蔑み欲情した目で見られると興奮します。
その後何気なく中央の一番店員さんに近い場所に行き上から商品を見るふりをして一段づつ下げて最後は足を閉じたまま最下段を物色するふりしてましたが先程の男性が近くに立っていたのですぐには脚は開けませんでした。
しばらくして男性が居なくなったので商品棚を向いたまま脚だけはレジに
向けて少しづつ脚を開いていきました。
そしてレジをチラッと見ると１人の店員さんは確実に見ていました。
それから少しずつ、限界まで脚を開きました。
遥菜の恥ずかしい女の割れ目は私の目にも飛び込んでくるほどに
丸見えでした。マジックで書いたトイレマークも見えていました。
その時に先ほどの男性がレジに来て店員さんと２人で私の股間を凝視して
いたので、初めて露出の快感と興奮を知った気がしました。
２人に見られてもの凄く感じてしまっておまんこから溢れ出した汁が
床の上に垂れるほどでした。
限界まで脚を開いてぐっしょり濡れた股間を見てもらいながら、更にブラウスのボタンを２個外していました。
立っている男性からだと乳首も丸見えになっているはずです、
そのまま５分はじっとしてましたが、外から新しいお客様が入ってきたので
脚を閉じて暖かいお茶とおにぎりを適当に取ってレジに並びました。
私の股間を見ていた店員さんですがレジの時は普通の対応してくれて安心していたら最後に
「そこのマンションの奥さんですよね、また来て下さい」と意味深に言われて
さすがにこれ以上は恥かしくなり走って帰って来ました。
カイさま。春木様
パートですが一応仕事はしています。
普通の事務職です。
事務職ですが手が足りなくなると、営業のサポートとして外回りに出ることも
あります。会社では決められた制服はなく、露出が多くてもあまりにおかしな服装で
なければ大丈夫です。
なので勤務中は、普通のスカートスーツを着て仕事をしています。
もちろんスカートの丈は膝上１５ｃｍにしています。
それで椅子に座ると股下０ｃｍ状態になっちゃいます。
男性社員の私を見る目が痛いです。
通勤は電車で３０分くらい。土、日、祝日がお休みです。
おはよう
遥菜さん
よく眠れましたか？
ん…………
マゾメスに丁寧語はおかしいな。
牝犬遥菜
よく眠ったか？
質問をするから答えなさい。
すでに書き込みをしていてもキチンと答えること。
以下のものは持っているかな？
持っていれば、色や形などを報告しなさい。
・首輪とリード
・エロ下着
・ミニスカの種類と丈
・７本のバイブ以外のおもちゃ
基本的な服装などを決めておくから、確認すること。
◯仕事の時
・膝上10〜15cmのスカート
・肌着は、男の目を十分に意識した勝負下着系のもの（赤など派手な色）
・出社時、帰宅時はノーパンノーブラ
◯自宅にいる時
・全裸もしくは、股上のミニスカのみ
・（持っていれば）首輪を装着
・玄関ドアの施錠は禁止（いつでもレイプしてもらえるようにね）
◯休日のお出かけ
・股下0cm〜膝上20cmのミニスカ
・下着なしまたは穴空きやビーズ付きのエロ下着
・バイブやローターを必ず携行の事
今日、上半身は清楚な若奥様風の服（ブラも着けなさ）を着て、下半身は丸出しの姿でメスマンコにバイブを咥えた姿でベランダに出て洗濯物を干すこと。取り込む時も同じ服装でね。
恥丘に書いたトイレマークのほか、太腿に「牝犬」「奴隷」と書き足しなさい（明日の仕事の時に見えちゃったらどうなるのかなぁ）
昼間、遥菜の大好きな露出服で電車に乗ってショッピングセンターにマイクロミニのスカートを探しに行っておいで。膝上20cmより短い春物のフレアミニがいいね。
ショッピングセンター内での階層間の移動は、エスカレーターか階段を利用してスカートの中を覗いてもらってもくる事。
たくさんの人にガン見されたり、ヒソヒソされたりでたくさん濡らすだろうけど拭く時は自分のハンカチで拭きなさい。クシャミを抑えるフリをしながら、たくさんの人の前で遥菜の淫乱メス汁の臭いを嗅いで興奮する事。
マイクロミニのほか、牝犬にふさわしい股上サイズのミニスカも探す事。股上はショッピングセンターでは売っていないだろうから、アダルトショップに行くか通販利用かな。
オナニーは、帰宅するまで禁止。帰宅したら、玄関の鍵をかけず玄関ドアにむかってＭ字開脚で楽しみなさい。
おはよう。
もうノーパンノーブラ程度じゃ満足できないんですね。
メス犬、マゾ奴隷として地獄の底に落ちたいのですか。
裸に股下ギリギリ丈くらいのコートだけで出掛けておいで。
公園でも裏路地でもいいからどこかでコートを脱いで裸になって、10分以上裸のまま歩いておいで。
犬は服いらないから裸がいいよね。
その後はコートを着て買い物して帰っておいで。
カイさま。おはようございます。
ご主人様の牝犬遥菜、です。
牝犬遥菜。ありがとうございます。
カイご主人様の牝犬遥菜、としてこれからもよろしくお願いします。
まずご報告からです。
>>以下のものは持っているかな？持っていれば色や形などを報告しなさい。
・首輪とリード 首輪とリードはあります。
首輪‥赤色の革製で幅２ｃｍです。
リード‥２ｍの長さの金属製のチェーンリード
・エロ下着
赤、黒、紫色のシースルーのブラ、カップの部分がスケスケです。
赤、黒、紫色のオープンＴバック、クロッチの部分が穴あき。
赤色のカップレスブラ、カップがないブラ、乳房が丸出しになります。
パール付きＴバック、１ｃｍの大きさのパールが７個ついています。
テディ、体に着けると亀甲縛りに見えるプレイスーツ、赤色
・ミニスカの種類と丈
持っているスカートはデニム、プリーツ、チュールレースなど２０枚
いずれも膝上２０ｃｍから２５ｃｍです。
・７本のバイブ以外の玩具
ローター５個、リモコンローター２個、乳首用ローター２個
ディルドゥ、鈴付きのニップルクリップ、クリクリップなど
牝犬遥菜の日常の決まり、確認させていただきました。
ありがとうございます。
今日から遥菜は牝犬遥菜としてこの躾に従い生活していきます。
もちろん今も首輪を付けただけの全裸でご報告させていただいています。
●永久のご命令
恥丘にトイレマーク書いておくこと
右の太腿に「牝犬」左太腿に「奴隷」と書いておくこと。
黒いマジックで膝と腿の付け根の間にそれぞれ書きました。
５ｃｍ×５ｃｍの大きさです。
鏡の前で鏡を見ながら書いたので１時間くらいかかっちゃいました。
もちろん全裸で。書いているだけでおまんこ濡らしちゃっています。
股下０ｃｍのミニスカだと丸見え。どうしよう？
●自宅での決まり
常に全裸で赤い首輪を付けて生活します。
玄関ドアのカギは施錠せずに常に開けておきます。
●仕事の時
勤務中は膝上１５ｃｍのスカートを着用します。
出勤、退勤時は特にご命令がない限りNＢＮＰとします。
カイ様、とりあえずご報告させていただきます。
カイ様。こんばんは。
ショッピングモールに行ってきました。
下着は赤い色のカップレスブラにパールパンティ。
そしてガーターベルトを着けると黒色のガーターストッキングを穿き
白いノースリーブのシャツを着ました。
ハルナの大きな胸を強調するためにサイズは小さめのシャツにしました。
体にピッタリなので、赤い色のブラのラインはもちろん乳輪も透けて見え、乳首もプックリ浮き出ています。
ボタンは全て外して胸元を大きく広げた状態にしました。
スカートは丈が２５ｃｍのフレアスカートで、前屈みをしたり、風が吹いて
捲れちゃったら、お尻が丸見えになっちゃいます。
太腿に書いた「奴隷」「牝犬」の文字も完全に隠すことができません。
右脚の「犬」と左脚の「隷」の字が見えています。
黒色のストッキングを穿いたので、何とかごまかせるかな、と思ったけど
やっぱりわかっちゃいますね。
モールまでの移動は愛車、軽のワゴンRです。
ハルナは地方の田舎住みなので自動車は必須アイテムです。
車に乗り込むとシャツのボタンは上から三つ外し、ミニスカは腰までまくり上げて
運転しました。ドキドキでした。
運転しながら露出してても意外と気づかれないみたいです。
いつも買い物に行くモールはお店は３階までで、４階、５階そして屋上が
駐車場になっています。
屋上の駐車場に車を止めて店内に入るまでの間だけでも何人もの人に見られました。
歩いていると乳首がシャツに擦れる刺激とクリがパールに擦れる刺激、
そして突き刺さるような視線に益々乳首が目立ってた気がします。
階段で１階まで降りるとまずトイレに入りました。
歩くたびにお汁が溢れ出しネチャッ、ネチャッと音がしているようで
気になったからです。
トイレの個室に入ると穿いていたミニスカを脱ぎおろしてみました。
やはり、パールは割れ目に食い込み、ジュクジュクと汁を溢れさせ
太腿の内側まで垂れて糸を引いたようになっているんです。
私こんなに濡らしているんだ。と思うと恥ずかしかったです。
パールを割れ目から引きずり出すとトイレのビデで性器の汚れをきれいに
洗いよく乾かし、パールの汚れも綺麗に拭きとると改めてパールパンティを
穿きスカートを直しました。
個室から出るとトイレの洗面台にある鏡で確認してみたら
白いシャツブラウスから乳房が透けて見え赤いカップレスブラも乳房を
縁取るように見えていました。
その先端に尖っている乳首はくっきりと布地を突き上げているのがわかりました。鏡の中のハルナを見ていたらトイレに入って来た年配の女性と鏡越しに目が合ってしまいました。
「こんな恥ずかしい格好をした女っていったいどんな顔してるの？」
そんな軽蔑の視線でした。きっと私の後姿を見て思わず鏡越しに見てしまい、私と目が合ってしまったのでしょう。
ゆっくり外す視線が嫌な感じです。あぁ、恥ずかしいです。でもトイレの
中にずっといるわけにもいかずにトイレから出ると思い切って店内に
出ました。今日着ていたシャツブラウスは肌が透けて見えてしまいます。
スカートは膝上２０ｃｍほどですが、歩いているうちに捲くれあがって
しまい、そのたびに裾を直さなくてはなりません。
パールが食い込みクリを擦り上げる刺激が、イコール周囲の人の視線のように思えました。
また歩くたびにおっぱいが揺れ、固く尖った乳首が浮き上がっているのが
隠しようもなく、シャツに擦れて刺激されてますます固く尖ってくるようでした。歩いているだけでミニスカの裾は捲れあがって太腿の付け根までが
ちらちら見えてしまいます。
すれ違う人たち、エッ、と言うように目を丸くして見ていきました。ニヤニヤ、ジロジロ、覗き込むように見ていく人もいます。
バレンタインデーが近いのでまずプレゼントを買いました。
私の父にはポロシャツとお酒、そして主人にはお酒を頼みそれぞれ宅配で
送るように手続きをしました。
そのあと、テーブルとイスそして自販機がある休憩スペースに行きました。
パールの刺激に慣れていないからなのか、長い間歩いていると感じすぎて
歩けなくなっちゃうんです。
早くパールの刺激に慣れなくちゃいけませんね。
サラリーマン風の男性２人がソファに座っていたので私は２人の正面の
ソファに座って携帯をいじり始めました。
すぐに私に気がついたみたいなので、少し脚を開いてみました。
すると１人が靴の紐を直しながら覗いてきました。
私は相変わらず携帯を見ていたら、もう１人が携帯をこっちに向けて動かしているので、動画を撮られてると思って自販機に向かいました。
自販機にコインを入れホットコーヒーを買いました。
コーヒーができるまで待っている間もジロジロ見られていました。
コーヒーのカップを取り出すときは膝を曲げずにお尻を突き出すようにして出しました。
私の後ろには男性客が並んでいてそこでカップを取ろうとしたら後ろの男性にはお尻が半分以上丸見えになっているはずです。
男性には私のパールの食い込んだ割れ目が目の前で見られている。そう思うとドキドキでした。
カップを取り出してソファに戻る途中に男性を見ると、男性客が呆然とした様子で見ていました。
そのあと、新しいミニスカを買おうと思ってお店に入りました。
膝上20cmより短いフレアミと股上サイズのミニスカも探す事。と言う
ご命令でしたので、そのサイズのミニスカを探しました。
膝上２０ｃｍのスカートはありましたが、股上のミニスカはありませんでした。股上のミニスカなんて、もうスカートとは呼べないでしょう。
むしろ、イメージとして腹巻をお腹に巻いたら股上になるかな、なんて？
選んだミニスカを試着しようと思って店の奥の試着室に行くと、ジーンズを持った二十歳くらいのカップルも試着室に来て、女の子が一番奥の試着室に入って、男の子はその前で待っていました。
私はその隣の試着室に入って、中が覗けるように隙間を開けてカーテンを
閉めました。
男の子がその隙間に気が付いたらしく中が見える位置に動いてきたので
私は男の子に横を向いてシャツを脱ぎスカートを脱ぎました。
本当はシャツを脱ぐ必要もないはずなのに、なぜかシャツも脱いでいました。身に着けているのはカップレスブラにパールパンティ、そしてガーターストッキングだけ。ほぼほぼ裸、おっぱいは丸見えになっているはずです。それからゆっくり後ろ（お尻）を向いてスカートを履きました。
そしてカーテンの隙間から男の子を見ると、私と目があって男の子はニヤニヤした顔をしてました。
ちょうどその時、女の子が出て来たのでカーテンを閉めると
「何、ニヤニヤしてるの」「あっ別に」なんて会話が聞こえてきました。
私はデニムと白色のプリーツのミニスカを買うとあとは用もないのに何回もエスカレーターに乗りました。
後ろから「おい、あれ見えてるよな」って声が聞こえてきたときは、見られてる。って思って本当にドキドキでした。それからフードコートに行って
ハンバーガーのセットを買い、空いてる席に座りました、
ハンバーガーを食べながら胸元が見えるようにシャツブラウスのボタンを
外してみました。
しばらくすると斜め前に座っていた男の人が私の方を見ているので、少し
脚を開いてみました。
ミニスカの奥、見えたかな。そんな事考えてたら、すぐ横に座っていた人の視線を太腿に感じたので見てみると太腿の付け根ほどまでがむき出しになっていました。ストッキングを穿いているとはいえ、「奴隷」の文字も
「牝犬」の文字も見えていました。
男の人は驚いたように目を丸くしてガン見していました。
そして帰る時、車は屋上の駐車場に停めてあるので１Fからエスカレーターに乗って屋上にまで上がりました。
時々、下りのエスカレーターとすれ違うのですが、その時は何人もの人に
見られていました。
驚いたようにガン見してくる人もいれば怒ったように睨みつけてくる人もいて面白かったです。
帰りの車の中でもシャツのボタンを全部外しミニスカも腰までまくり上げて運転しました。
ドキドキでしたけど、自分で意識するほど人は見てない事に気づいたので、対向車で車高の高い車と擦れ違う時、シャツを全開にしておっぱいを丸出しにしちゃいました。
でも一度だけ、信号待ちで止まった時、歩行者の人が私に気が付いたのか
車の中まで覗き込んで目を丸くしていました。今日は色んな男の人にジロジロ見られて気持ち良かったです。
春木様
公園に行き全裸になって歩いてきました。
モールから一度マンションに帰ると着ていたシャツブラウスとミニスカを
脱ぎ、カップレスブラとパール付きＴバックも脱ぎ捨てて洋服をミニワンピに着かえ、いつも使っている愛用のポーチをもって家を出ました。
再び車に乗ると駅の裏側にある公園に行きました。
裸になるのに地元の公園だと、見られたとき困るから、と思ったからです。
公園に着き駐車場に車を入れると、駐車場の入り口近くに一台の車が止まっているんです。
誰か乗っているのかな。と思いつつ車の中を見ましたが人がいる様子はありませんでした。
私は駐車場の奥のほうに車を止めました。
ドキドキしながらしばらく様子を見てから車から降りました。
車の横に立ってミニワンピを脱ぎました。
ワンピを脱ぐと全裸です。
裸のまま立つと、やはりドキドキ、そしてゾクゾクしてきます。
裸でいるのに寒いかな。と思ったけど日差しがあったので寒さは感じませんでした。
持ってきた愛用のポーチからニップルローターを出すと左右の乳首に
それぞれローターのクリップを挟み、おまんこの割れ目からはみ出している
左右の小陰唇にも鈴付きのクリップをそれぞれ挟みました。
最後に赤い首輪を付けると脱捨てたミニワンピを車の中に入れ、車のドアをロックしました。車の鍵を落としてなくしたら大変なので、車のバンパーの裏にガムテで貼り付けました。
一通りの準備ができると、遊歩道を広場に向かって歩きはじめました。
歩くたびに、左右の乳首につけたローターが揺れ、乳首に引き連れたような感覚に襲われてきます。歩きながらも、駐車場に止められている車が気に
なり、周りの様子を見ながら歩き公園の中にはいりました。
公園の中に人影はありませんでした。
シーンと静まり返っていました。
でも、いつ誰が来るかわかりません。
それを思うと心臓がドキドキ、バクバクと口から飛び出しそうになるほど
高鳴っていました。
私は全裸で公園の中に立っているんです。
本来は服を着ているはずなのに、全裸なのです。
しかも首輪を付け、乳首にはローター、ラビアにも鈴が付いているし
恥丘のトイレマーク、そして太腿の牝犬と奴隷の落書き。
誰が見ても「露出狂」、「変態マゾ奴隷」と思うでしょう。
後はもう、天に任せるかありませんでした。
全裸で１０分以上歩くこと、とあったので最初は遊歩道を歩きました。
明るい日差しが私の全裸を包み込んでいるようでした。
寒くなくてよかった、そう思いました。
風が強く、寒かったら裸で歩くなんてできませんものね。
相変わらず人の気配はありません。でも心臓はバクバクでした。
明るい日差しの中に立ちました。
モデルさんのように立って。腕を伸ばして。その腕を頭の後ろで
組んで。おっぱいを抱きしめ。。下から持ち上げるように支えて。。
ポーズをとってみてから、そこを離れてまた歩き出しました。
歩くたびにおっぱいが波打ち。上下に揺れます。
お臀も揺れているのでしょう。
乳首のローターが左右に揺れラビアに付けた鈴がリンリンと鳴り響きます。
ちょっと意識して。お臀を振るようにして。歩いてみました。
やっぱり、恥ずかしいはずなのにハダカで歩くのが気持ちがいいです。
そして私は四つん這いになって歩きました。
日差しの中で、四つん這いのまま大きく伸びをします。
お臀を突き出して。下に垂れるおっぱいを地面にこすり付けます。
膨らみきった乳首が小石や砂に擦れて気持ちがいいんです。
もちろん、痛いけど。その痛さがさらに興奮と快感を誘うんです。
そして脚を大きく開いてのＭ字開脚。。
もうヌルヌル。太腿の中ほどまで濡れ光っています。
陰裂に指をいれ開きながらクリに触れます。
身体が。ピクッ、と反応して吐息をあげてしまいます。
「遥菜のマンコ見て。。もうこんなに濡らしているの。
あなたのがほしくて。。早く淫乱マンコに入れて。。」
「恥ずかしいけど。あなたのがほしくてこんなにヒクヒクしているの。。お ね が い ッ。。は や く 。。」
そっと呟いてみました。 恥ずかしい。。。
こんな言葉呟くのが本当に恥ずかしいです。
明るい太陽の日差しが私だけを照らすスポットライトみたいで
ますます気分が盛り上がり大胆に声を出しながら。。
Ｍ字になって腰を上げ「遥菜のマンコ見てぇ。。」と叫んだり、
四つん這いになってお臀を突き出し、アナルを広げながら
「遥菜の孔に入れてぇぇ。。」とか、普段、口に出して言えないことを
口走っていました。
四つん這いのままおしっこもしました。それも、脚を上げたまま。。
そんなところを見られている。。想像したら一層激しく感じる事が
できました。
今思えば、そこで止めておけばよかったのですが、興奮し大胆に
なっていた私は更なる刺激と快感の欲求を抑えることができずに、
公園の入り口から出ると公園に沿っている道路を歩き出したのです。
あたりの道路に全く人気が無く静まり返っているのですが、周囲の
民家にはところどころ明かりがついています。
話し声、テレビの音が聞こえてきます。
そこには人がいるんだ。。と思うとまたドキドキしてきます。
公園をぐるりと一回りする道路を歩き始めました。
歩きながら、股間に指を伸ばしてクリを撫でたり、乳首ローターを
引っ張ったりして脳天まで
痺れるような快感を味わいながら歩いていました。
公園の入り口から南のほうに歩いて行くと、コンビニの建物が見えて
きたんです。
その建物に吸い込まれるように歩いていました。
コンビニの近くまで来たとき、全裸のままコンビニの中に入っちゃうか。。と思ったほどです。
入り口の前に立つと、お店のガラス窓に遥菜の裸身が映し出されます。
入ろうか。と思いながらも、お店の中に店員さんとお客さんの姿を見ると、脚がガクガク。竦んでしまい、入ることはできませんでした。
あまり長居して見られたらどうしよう。と思い直してコンビニのお客さんに見られないように先を急ぎ、公園沿いの道に戻りました。
そのまま公園沿いの道を歩き公園を１周し、もう少しで元の公園の
入り口と言うところまで来たとき、前方から人の足音を感じたのです。
ひっそりと静まり返った住宅地でははっきりと人の足音が聞こえました。
ということは私の足音も相手に聞こえていたということでしょうか？
心臓が止まる思いで見ると３０ｍくらい前でしょうか？
先ほど歩いてきたコンビニの道から自分が今いる公園の入り口に
向かって歩いてくる人影が見えるんです。おそらくコンビニ沿いの家
から出てきた人でしょうか。明るい久世氏の降り注ぐ中で向こうからも
見えているはず。
そう思うと、とっさに走って逃げるかどこかに隠れようか、頭がパニック
状態になり、逃げようと思っても脚が竦んでうまく動かないのです。
公園の中に逃げ込めばなんとかなるかもしれませんが、入り口に向かって
走れば、その人に向かって走ることになるんです。
どこか隠れるところを咄嗟に見回したけれど、隠れられそうな場所は
公園の向かい側に並んでいる民家の玄関やガレージしかありません。
でも、私は公園のフェンス沿いに歩いていたので、そこへ向かうには
幅５ｍほどの道路を横切らなくてはなりません。
どう考えてもどこに隠れたのかは丸見えです。そこまではとっさに
判断できました。
どうにもしようがないと思った瞬間から頭の中は真っ白で、結局、私は
自分のすぐ横にあった街路樹の根元に蹲っていました。
もちろん、街路樹の影に蹲ったところで隠れたことになど全くなって
いません。 足音が１０ｍくらい近くに近づいてきました。
もう何も考えることができず、頭を上げることもできずに私は街路樹の
影に蹲って近づいてくる足音を聞いていました。
何も起きずに通り過ぎて欲しい。と願いましたが、普通に考えて
そんなことあるわけありません。何しろすぐ近くまで来たら私の姿は
丸見えなのですから。しかも全裸なのです。
やはり私の目の前まで来た足音がピタリと止まりました。
ほんとにもう私とは１ｍと離れていません。
さすがにもうこの時点では観念していたかもしれません。
良く覚えていないのですが。
何をされるだろう。と涙がこぼれて来そうな思いで蹲ってじっと
していると、頭上から声をかけられました。
「どうしたの？何かあったの？」女性の声でした。
てっきり男性だと思い込んでいた私は一瞬何がなんだかわからなくなり、
無意識に顔をあげて目の前に立つ女性の顔を見つめました。
その女性は３０代半ばという感じの女性でした。
その女性は心配そうな顔をして私の前にしゃがみ、私と同じ目線に
なると更に「誰かに襲われたの？」と聞いてきます。
襲われたの。そう聞かれ、私にはその女性が何を言っているのか
一瞬わかりませんでした。
実際は、誰かに襲われたわけではありません。でも、その女性は
裸の私を見てそう思ったようです。
黙ったまま涙ぐみそうな顔で俯いている私を見て、誰かに何かされたの
だろうと思ったらしいその女性は、自分が羽織っていたジャケットを
脱いで私の肩に羽織らせてくれました。
しかし、蹲っている状態ではジャケットでなんとか体全体が覆われて
いますが、このジャケット一枚で立ち上がったら下半身は丸見えです。
もちろんこの状態で家へ帰れるわけもありません。
そう思ったらしい女性は「ちょっと急いでこっちに来て」と言って私の
手を取って立ち上がらせると私の手を引き、公園の入り口から中へと
入って行きました。
私はされるがまま女性に引かれて公園の中に入りました。
公園の門扉のそばに立っている樹木の茂みの間に入ると私をしゃがませ、
「ちょっとこのまま待ってて。私の家すぐそこなの。今何か着る物
もってきてあげるから」と言って急いで立ち上がりました。
「いい？ここで待っててね」と念を押して女性が駆け出しそうになった
時、私は思わず「待って！」と小さく叫んで立ち上がっていました。
親切に。。親身になって私のことを考えてくれている女性に、本当の事を
話さなくては。。と思ったのです。そう考えながら、その女性の
目前でジャケット一枚の姿で立ち上がり、ほとんど全裸の姿を晒している
自分にちょっと興奮したことも覚えています。
ジャケットの丈は腰までしかなく、股間の割れ目もお臀も、剥き出しに
なっています。
しかも落書きまでしてあります。
女性に見られても興奮するんだ、ということをこのとき知りました。
しかし、あまりにも大胆に裸体を晒しているのも変に思われると思い、
すぐにジャケットの前を両手で合わせ、股間も手の平で一応は隠しました。
女性はびっくりしたような顔で立ち止まり「何？どうしたの？」と
聞いてきました。この時は私はどう言おうか頭の中で考えていました。
相手は女性なんだから心配ない。正直に言って謝り、車に戻り服を着て
帰ろう。。と。
でも、正直に白状することを考えると恥ずかしさでいっぱいになりました。
とにかく早く、ここから消えたい。。その思いでいっぱいです。。
露出願望があることを告白するのは女性に対してのほうが恥ずかしい
かもしれません。
「私。実は襲われたりしたわけじゃないんです。。」
「じゃあ、どうしたの？何があったの？でも洋服無いんでしょ？」
「洋服はあるんです。あそこに。」私は駐車場の方を指差しました。
「えっ？どういうこと？」女性は驚いたように目を丸くしています。
当然でしょうが。
「。。。。。」どうしても自分で脱いだとは言えなくて俯いていると
「あなた、自分から脱いだわけ？」と聞いてきました。
私は黙ったまま小さく頷きました。
もう恥ずかしさですぐにでも走り去りたい気持ちでした。
女性がちょっと私に近づいて
「あなた、裸を人に見られたいわけ？」と聞いてきます。
私は小さく首を振って、
「違います。見つかるとは思ってなかったんです。ごめんなさい」と
小さな声で言いました。すると女性は悪戯っ子のように悪いながら
「うそ。正直に言いなさい。本当は見られたいんでしょう」と。
自分では、見られたいのかどうなのかはわかりません。
でも、その女性は私の心の中を見透かしているような言い方でした。
見られて、裸の私を見られて興奮し感じている自分がいることも
確かなのです。
「本当は見られたいんでしょう。」
「見られたいから、裸になるんでしょう」
言葉、口調は優しいものでしたが私を見る目が怖いくらいでした。
私の心の中を見透かすように。。グサッと、切りつけ抉りこんで
来るような視線でした。
決め付ける女性の言葉に、
・・・・私は黙ったまま肯くしかありませんでした。
「恥ずかしくないの？？」と彼女。
「恥ずかしいです・」と私。
「恥ずかしいけど。見られて、興奮して感じているのね」と彼女が
言うんです。
「あなた、そういうことが好きなのね？そういう事が趣味なのね？」と
聞いてきます。彼女の口調は怒っているわけでもなくキツイ言い方でも
ありません。何か考え、理解しようとしながら慎重に話しているような
口調でした。
黙ったまま肯くしかありません。
彼女も私も沈黙したまま、時間が流れていきます。
私にはとても長い時間に感じられました。。。
「ほんとうに、ごめんなさい」と言おうとした時、その女性が、
「あなた、そういう人なの？？」って、笑いながら言うんです。
「・・・・」私が黙っていると、私の耳元に唇を寄せ
「露出狂。。あなた露出狂なんでしょう」って。
私の太腿を差して、「奴隷」「牝犬」って書いてあるじゃない。
と笑って言うんです、そして恥丘に書いてあるマークに
「それ男子トイレのマークよね。」と言います。
私は、また肯くしかありませんでした。
裸のまま歩く私はそのものなのですから。。
彼女は笑いながら、
「話には聞いたことがあるけど、露出狂って本当にいるのね」
と言いながら、私の肩からジャケットを剥ぎ取ってしまったんです。
私はまた全裸になってしまったんです。。しかも女性の目の前で。。
まともに見られる恥ずかしさに、「アッ」と言って慌てて胸と股間を
手で覆うようにすると
「だめよ、両腕は頭の後ろで組んで」と言うんです。
言われるままに、頭の後ろで両腕を組むと彼女は私の身体をマジマジ
と見つめるんです。乳房から太腿までを。。そして
「綺麗な身体しているわね。これなら自慢したくなるわね」って
言うんです。そして
「ほら、私より大きいもの」と言いながら私の乳房をつつくんです。
アン。。。思わず喘いでしまいました。笑いながら
「私でもいいなら見てあげようか？」と言いました。私は訳がわからなく
何も言い返せませんでした。すると
「見せて」って言うんです。
一瞬言っている意味がわからずに「えっ？」と思わず聞き返すと、
私の耳元で
「あなたの身体のすべてを見せて」と悪戯っ子のように笑いながら
言うんです。
体を見せて。。と言われてもどうしていいかわからず、立ち尽くした
ままでした。彼女はニコニコしながら私をじっと見ています。
「好きなようにポーズをとってみて」と促されて。。
背伸びを擦るように腕を伸ばしました。
見られているのが恥ずかしく。。またその女性の目が気になって
いたのですが、でも一旦、始めてしまうとストリッパーの
踊り子さんになったようでした。
はじめにしたように、頭の後ろで腕を組んだり、胸を突き出したり。。
四つん這いになって、お臀を突き出したり。。
乳房を地面にこすり付けたり。。腰を落として脚を大きく開いて
性器を突き出してみたり。。自分から指を入れ、割れ目を開いて
見せたり。。としました。
すごいわね。。と言いながら見ていました。
そして。。
「こんなに濡らして。。したいんでしょう？？」と聞いてきます。
「・・・・・」私が黙っていると、
「オナニー。したいんでしょう」と耳元で囁いてきます。
「もう我慢できない、っていう顔をしているわよ」と言いながら
手を伸ばしてくると乳首を摘み、股間の割れ目に指先を沈めてきます。
「アッ、アアン。。」また喘いでいました。
「いいわ。私に任せて」と言うと乳房を揉みながら、乳首を摘み、
転がし、そして、割れ目に指を入れ動かしながらクリを責めてきます。
女性に触られるのは初めてです。でも、男性のゴツゴツした指と
違って、繊細な指先で的確に私のポイントを突いてきて、早くも喘いで
いました。少しの刺激でイキやすくなっているのです。
私が喘ぎ始めると、女性の手の動きも次第に早く力強くなってきて。。
女性にされている。。と言う初めての経験も加わって、私は盛大に
イッてしまいました。
「凄かったわね。女性がイクところを見たのは始めて」と
言いながら、イッたばかりで放心状態の私の身体を抱きしめてくれます。
私だって。。イクところを女の人に見られたのは初めてです。
そして「ねえ、見て。。」と言いながら右手を私の前に突き出して
見せます。その指先は濡れて光って見え、手のひらに水が溜まって
いました。
「あなたのよ」笑いながら言っていました。
私はその手をとると、舌先を伸ばしてその水を吸い。舐め取り、
指先を１本ずつ口に含み、また、舌先を伸ばし、絡めて男の人の
モノをおしゃぶりする時のように、掬い取るように舐めあげます。
「いつも、そういう風に男の人のモノをしゃぶっているの。。？」
笑いながら聞いてきます。
私が指先を咥えたまま肯くと、フーンと笑っていました。
その後、女性のお名前が玲子さんと言うのだそうです。
それからお互いの連絡先を交換すると車に戻り、ワンピを着て帰りました。
おはようございます。
今日はゴミ出しの日です。
いつものようにパーカーだけ着てのゴミ出し、行ってきました。
首輪をつけ、パーカー、ブーツを履いて行きました。
パーカーはお尻がぎりぎり隠れる着丈で前ファスナーですが、もちろん
ファスナーは外したままにして胸の谷間が見える程度に開いておきました。
正面から見ると今にもオッパイがこぼれそう。
当然あそこの割れ目は丸見えです。
恥丘に書いたトイレマークも目に飛び込んできます。
人が来たら、幼児のようにツルツルのアソコを晒す事になります。
そんなドキドキ感がたまらず、ゴミ袋を持ち玄関から出ました。
玄関から外に出ると寒さにブルッと震えてしまいました。
日中は暖かくなってきましたが、朝はまだ寒いです。
裸にパーカー１枚だけ、と言うのはさすがに辛いです。
でも我慢して、廊下を歩きました。
廊下には蛍光灯の灯りで私の身体が浮かび上がります
マンションの中はシーンと静まり返っていてとても静かでした。
パーカーを開いたままなので、もしかしてら見られるかも、と思うと
ドキドキが止まりませんでした。
ドキドキしながらも５階から１階まで人に会うことなく降りることが
できました
マンションの敷地内の植え込みに沿って、前の道路へ。
ゴミの集積場はマンションの敷地内にはありません、
マンションの入り口から出て２０メートルほど行ったところの道路沿いに
あります。
植え込みに身を隠しながら、道路の様子を確かめました。
人通りはないものの深夜でも自動車は通ります。
遠くから自動車の音が聞こえてくるとドキッとしてしまいます。
所々にある民家の灯りも消えて、街灯だけがぼんやりと道路を照らしています。
ドキドキ、誰にも見られませんように、って思ってしまいます。
「誰にも見られませんように。」やっぱり思っちゃいます。
見て欲しいけど、見られたら恥ずかしい、って。
それでも、何とかゴミ置き場まで行き、ゴミ袋を置くことができました。
ゴミ袋を置くと周りを見回し誰もいないことを確認してからパーカーの前を大きく
開きました。
おっぱいもおまんこも丸出しです。
ゴミ置き場でおっぱいもおまんこも丸出しにしているなんて。
私はなんて、変態なんだろう…と思いました。
言われたように、１０秒間、晒していました。
１、２、３、と声に出して１０秒数えました。
寒いはずなのに、おまんこは熱くなってエッチ汁を垂らしていました。
１０秒経って、来た道を帰ります。
ドキドキしながら、結局誰にも会うことがなくマンションまで帰ることができました。ホッ、としながらもちょっと物足りなさも、おまんこはグッショリ、恥ずかしい汁は腿を伝ってました。
そのままお部屋には帰らず、思い切ってエントランスに行きました。
エントランスも真っ暗ではなく灯りが灯っています、
エントランスに立つとパーカーを脱ぎ捨て全裸になりました。
外に人がいたら、裸でいることはわかります。
裸のままで公共の場所に立っている、そう思うととても興奮しました。
エントランスの鏡に映る自分の身体がとてもエロティックです。
首輪を付けただけの裸。
おっぱいもおまんこも丸見え。陰毛を剃ったので、ワレメもワレメから
はみ出している小陰唇も見えています。
恥丘に書かれたトイレマークが遥菜の異常さをものがっているようでした。
寒さからなのか、興奮しているからなのか乳首は痛いくらいに尖っているのも鏡に映っていました。
身体は結構自信があるので、バスト・ウエスト・お尻は自分でも女らしい
身体つきだと思っています。
本当の私は、淫乱露出色情狂で変態な奴隷妻。
オートロックの手前まで歩いて行き、そこから道路を少し覗きましたが車も人も通ってません。
聞こえるのは私の息遣いだけです。公共の場所で全裸オナニー。
カメラの死角に隠れてオナニーしてしまいました。
逝く時は「イク」って声を出し、身体をガクガクさせた、何とも言えない
絶頂感が堪らないです。
それからお部屋に戻りました。
エレベーターに乗るとすぐに部屋に戻ろうとしたのですが、いたずら心が
働いてしまい、エレベーターの全ての階のボタンを押して、遥菜の部屋の
階につくまでオナニーする事にしました。遥菜の部屋は５階。
すべてのボタンを押したので７階まで行くことになります。
ドアが閉じるとピタッと身体を密着させてオナニーしました。
２階についてドアが開くとき、人がいたら、と思うとドキドキでした。
でも誰もいませんでした。ホッとしながらオナニーを続けました。
３階、４階、５階、６階までは誰にも会うことがなくオナニーしていました
ドアが開くたびにいやらしい音と遥菜の声が響いていたと思います。
７階に着くまでに３回はイキました。７階に着いてドアが開くと誰もいませんでした。
ホッとしながらも、どこか物足りなさを感じながら５階のボタンを押して
お部屋に帰りました。
お詫び
カイご主人様にお詫びとご報告があります。
太腿に書いた「奴隷」と「牝犬」の文字ですが、
あまりにも目立ちすぎるので書き直してしまいました。
初めは太腿の正面に５ｃｍ×５ｃｍの大きさで書いたのですが、
それをいったん消してしまいました、
新たに太腿の内側、付け根のところに書き直しました。
右太腿の内側、腿の付け根小陰唇の横に「牝犬」、左太腿の内側、腿の
付け根小陰唇の横に「奴隷」と書きました。
大きさは２ｃｍ×２ｃｍです。
これで脚を大きく開かない限り奴隷と牝犬の文字が丸見えになることは
ありません。
ご主人様のご許可も得ずに勝手に書き直したことをお詫びします。
申し訳ありませんでした。
でもご主人様のご命令には、「奴隷」と「牝犬」文字を太腿に書きなさい。
とあっただけで文字の大きさと書く位置のご指示はなかったので
それでもいいかな。なんて勝手に解釈しています。
どうかお許しください。
遥菜
おはよう
じっくりと報告を読ませてもらった。
一日中、牝犬マンコから淫乱メス汁を垂れ流して盛っていたようだね。
今日は、パートの出勤かな。
言いつけられた服装で仕事に励みなさい。
今日のうちに淫乱牝犬の写メを添付して連絡をとり、週末に玲子さんに（遥菜は、「玲子様」とお呼びしなさい）牝犬遥菜の調教をおねだりしておきなさい。
ご調教前に、玲子さんにオナニーショーを披露するようにね（おあずけされて、欲求不満の遥菜の淫乱な姿をたっぷり楽しんで貰うため今日からオナニーは禁止しておく。露出衣装を着て、たくさんの人から蔑みの視線を浴びてどれだけ濡らしても自分で弄ることは許されないから）。
そうそう、玲子さんにいじめてもらう前に、尻尾のついたアナルプラグと犬耳を用意しておくこと。
カイさま。こんばんは、
今日からまた仕事ですね。
遥菜もちゃんと出勤してお仕事してきましたよ。
今日はハーフコートに膝までのブーツだけを履いて出動しました。
もちろん、NＢＮＰです。
薄手のコートで丈は太腿の付け根までしかなく、後ろにお尻までのスリットがあります。
角度によっては、ツルツルまんこが見えてしまいます。
全裸にコート一枚だけと言うのが本当にドキドキしますね。
コートのボタンは乳房の下とお臍の位置の２個だけ。
歩くとかなりきわどい所まで見えてしまっています。
歩く度にはだけるコートの裾が気になります。
裾が捲れあがりお臀の膨らみが見えてしまいます。
コートの胸元も大きく開いて。太腿も出ていて。
部屋を出た時から乳首は擦れ、動く度にオッパイが揺れます。
乳首が布地を突き上げて膨らんでいるのもわかるくらい。
｢バレてないはず…｣自分に言い聞かせて､歩きました。
コートの下に何も着ていないのではないか。全裸でいるのが分かるのでは。と
気になりました。
すれ違う人の視線が胸と太腿に突き刺さってくるようでした。
ハルナの利用している駅が始発の電車に乗りました｡
普段ならすぐに空いている席に座るのですが今日は座りません。
座るとコートがはだけてパイパンのおまんこが見えてしまうからです。
いくつか駅を通過すると、次第に混んできます。
ドアの側に立っていたわたしは、周りを男性に囲まれてしまいました。
前も横も後ろもべったり男の人に挟まれて、あたってるだけなのか触られてるのか
もう分からない状況でした。周りは私よりも背が高い男性ばかり、
胸の谷間が見えているかもしれません、もしかしたら乳首までも見られて
いるかもしれない‥、
｢今コートの下が全裸だとバレたら…｣
と､勝手に妄想していると､おまんこが熱くなってきてジュクジュクと
溢れ出すのを感じていました。触りたい‥
でもオナニー、禁止されているのでできない、我慢‥
そんな時、目の前のおじさんのかばんが腰にツンツン当たってきました。
モジモジ動いてそのかばんをコートの隙間に入り込ませ股に挟みました。
アソコを押し付けるといっきに溢れ出て腿をつたうのが分かりました。
逝くことはできませんでしたがまさに快感を感じていました。
胸元に強い視線を感じて振り向くと顔見知りのおじさまが私のことをじっと見ているんです。
顔見知りと言っても名前を知っているわけでもなく、いつも同じ時間、
同じ電車の同じ車両に乗っているからなんとなく顔を覚えたという程度です。
おじさまは私の胸元を覗き込んで、「その下、なにも着てないの？」と
聞いてくるんです、
「ちゃんと着ていますよ」と応えたら
「服を着てるならちょっと開いて見せてよ」っておじさま。
「エッ、でも‥」って躊躇ってたら
「服、着ているんでしょ、なら拒むことないと思うけどな」とおじさま。
「ごめんなさい。」と言っておじさまだけに見えるようにコートの前を
開いて見せました。
おっぱいからおまんこまでおじさまの目に映っているはずです。
「やっぱり何も着てなかったんだ」おじさまはそういうとニヤッと笑って
ガン見していました。
ごめんなさい。私はそういうとおじさまから離れました。
会社に着くと更衣室に入るとコートを脱いで着かえました。
コートを脱ぐと全裸です。
更衣室で下着姿になることはあっても全裸になるのは初めてのこと、
ドキドキしますね。
今までは家から着てきたので更衣室で着かえることはありませんでしたが、
今日はコートしか着てないので着かえる必要があります。
裸でいるところをほかの女子社員に見られたら、と思うと焦ります。
股間の汚れを綺麗にすると赤い色のオープンブラに紐Ｇストリングを着け
身体にフィットして胸の大きさや谷間が目立つニット、そして昨日購入した
膝上２０ｃｍのプリーツスカートを身に着けました。
今まで穿いていたスカートよりも短いものです。
職場に入ると、後背の女子職員からは短くなったミニスカートを見て
「どうしたの、また短くしたの？」と驚かれてしまいました。
私が事務所内を移動するとみんなが振り返って見てくるほどです。
特に男子社員は私の跡を目で追っているのがわかります。
椅子に座って仕事をしていると用もないのに私の周りをうろうろして
私を覗き込んでくるんです。
椅子に座るとプリーツスカートはさらに捲れあがって股下０ｃｍ状態、
立ったり座ったりするときに気を使いました。
ぴったりしたニットなので胸の形も動きもよくわかります。
胸は乳首がニットから常に浮き出ている状態です。
ショーツは着けているものの紐Ｇストリングなので動いているうちに
ワレメに食い込んできます。
男子社員は何も言わないけどジロジロニヤニヤガン見してきます。
女子社員から、
「先輩、お尻見えてましたよ、下着着けてないんですか？男子社員たちみんなニヤニヤ見てましたよ」と言われてやっぱり見られていたんだって
思いました。
カイさま。
勤務からの帰り駅前の商店街に寄ってきました。
牝犬にふさわしい股上サイズのミニスカも用意しなさい。とあったからです。普通のお店に股上のスカートはありません。
なければスカートの丈を直してもらえば、と思い商店街に。
商店街に衣服のリメイクのお店があるのでスカートの丈を股上サイズに
お直ししてもらうことにしました。その店を利用するのは初めてでした。
中年の女性と店主らしい年配の男性がいました。
そのお店で恥ずかしい裸を晒してきました。
仕事からの帰りなのでＮＢＮＰ、身に着けているものはコート一枚と
ブーツだけです。
白色のプリーツスカート２枚と薄い緑色のプリーツスカート２枚の丈を
それぞれ短く直してもらうことにしました。
白色の２枚を股下０ｃｍと股上５ｃｍに、緑色の２枚を股下０ｃｍと股上５ｃｍです。
股上の長さを何ｃｍにしようか悩みましたが、股上にすれば何ｃｍでも
見えることには変わりないので思い切って股上５ｃｍにしました。
そんなに短くしていいんですか？本当に、丸見えですよ。とお店の人に
言われたので、
見えてもいいんです、お願いします。と言って納得してもらいました。
私、露出狂のマゾ奴隷なんです。って言おうかと思いましたが、
言えませんでした。
スカートの丈を合わせるとき、コートを脱いで着かえたのですが、
コートの下に何も着けてなく、全裸だったのでお店の人がビックリしてました。パイパンの割れ目もトイレマークも丸見えです。
いやあね、こんなところで裸になるなんて、今の若い子は恥を知らないのね。女性の店員さんに嫌味を言われてしまいました、
店主の男性は食い入るように私の身体を見ているんです。
女性の店員さんがいなかったら襲われていたかもしれません、
股下０ｃｍのところで仮留めしてみると立ってるだけでお尻丸出し、手を
あげるとおまんこも見えます。
股上５ｃｍで合わせるともう完全に剥き出し、隠すことはできません。
トイレマークの↓も見えているんです。
店主さんに「その印は何？」と聞かれ
「男子トイレのマークです」と答えると
「じゃあ、俺も使っていいのか？」とニヤニヤ。
すると女性の店員さんが「ここでするのはやめてよ」と睨むように言ったので店主さんも「そうだな」とあきらめたようです。
スカートの裾直しは明日できるそうです。
玲子さまに牝犬遥菜の調教をお願いします。とメールを送りました。
添付の画像は遥菜のМ字開脚、四つん這いでお尻を向けたところ、
土下座の３枚です。
すると玲子さまから「調教ってどうするの？、なにをすればいいの？」
とメールが来たんです。玲子さまもいきなり、遥菜を調教してください、と言われて驚いたみたいです。
「なんでもいいです。どんなことでも、玲子さまが思うように遥菜を虐めてください。どんなことでも玲子さまに従います。」とお応えしました。
すると玲子さまから
「本当にいいのね？、私の好きなように虐めてもいいのね？
絶対服従を誓うなら遥菜のお願いを適えてげるわ」と返事がありましたので
「玲子さまに絶対服従を誓います。お願いします」
とお応えしました。
尻尾付きのアナルプラグと犬耳カチューシャを通販で注文しました。
カイさま。おはようございます。
カイさま。奴隷妻、素敵な響きですね。カイさまは奴隷妻、お好きですか。
私はとても気に入っています。奴隷妻。
もし、ご迷惑でなければ遥菜をカイさまの隠れた秘密の奴隷妻にして
いただければ、と思っています。
ご主人様のお供で遥菜は首輪にリードを繋がれてお散歩に連れていかれます。
裸になれ、と言われればいつでもどこでも、遥菜はお洋服を脱捨て全裸に
なり、その恥ずかしい裸を晒します。オシッコしろ。と言われれば人がいるところでもオシッコをします。公開オナニーもさせていただきます。
ご主人様のご命令があれば、牝犬遥菜はいつでもどこでも、お口、おまんこ、アナルを使ってご奉仕させていただきます。
遠慮なく、ご人様の性欲、溜まっている精液の処理に遥菜の身体を使ってください。
遥菜の身体をご主人様に使っていただけるだけで、
遥菜はとても幸せな気持ちになります。
もちろんそれはご主人様だけでなく、行きずりの、名前も知らない男の人の
性処理にも使っていただきます。遥菜は喜んでご奉仕させていただきます。
ああ。。そんなことを考えていたらオマンコ、ぐっしょり濡らしています。
乳首もクリトリスも痛いくらいに尖って疼いています。
恥ずかしいです。
オナニーしたいです。思いっきり触っておまんこの中をかき回したい。
でもご主人様からオナニーすることを禁止されているので我慢します。
お食事の用意をするときも、お食事をするときも、お掃除するときも
お洗濯するときも遥菜は全裸です。
身に着けているのは首輪だけ。もちろんベランダに出るときも全裸です。
でも、お洋服を着ているのが普通なんですよね。
私もここにお部屋を作るまではお洋服を着て家事をしていました。
お家の中で、全裸になって家事をするようになったのはほんの２、３日前からです。
今では、裸になりたい、という欲求の方が強くなっています。
自分から裸になりたい、なんて普通じゃないですよね。
やはり私は、淫乱な変態露出狂なのでしょうか。
今、私は全裸で書き込んでます。身に纏っていた余計な布きれを脱捨てて、
私は本来の奴隷妻、変態露出狂妻の姿になりました。
昨夜、私はお洋服の改造をしてすごしました。
スカートにスリットを入れたり、キャミソールの布を切り取ったりの作業を始めてたんです。
切り取った端切れが私がこれまで培ってきた人間としての常識、
そして女性としての理性に思えました。
余計な部分を切り取って残った僅かな布切れが本当の私です。
淫乱で変態露出マゾ奴隷が本来の遥菜の姿です。
スカートの丈を短く切り、真ん中を切り取りました。
スカートの裏地も取りました。裏地を切り取ったスカートを３枚作りまし。
乳首出しキャミソールも４枚作りました。
乳首出しキャミとは別に、ブラトップのキャミソールを加工して
ブラのカップを全て切り取ってしまいました。
乳房丸出しのキャミソールです。２枚です。
それとは別にキャミソールの前側と後ろ側の布地を大きく切り取り□の窓を
開けました。残っているのは肩紐と左右にある、縫い代の部分だけです。
ほとんど紐に近いものになってしまいました。
カップレスブラも作りました。
カップレスブラも乳首だけが飛び出るようにしたものと、乳房がすべて
剥き出しになるカップレスブラも５枚ずつ作りました。
ブラウスも、胸元に丸い孔を開けて乳房出しブラウスをあと５枚作りました。白が１枚、ピンクと薄いブルーのブラウスが２枚ずつです。
これとは別に左右の胸元にそれぞれ□い窓を開け、背中にも肩幅いっぱいの
大きさで□い窓を開けたブラウスも作ってました。
スカートはデニムのスカートを股下０センチのマイクロミニに加工しました。３枚作ってみました。
それから真ん中が開いたスカートも作ってみました。
膝上１５センチのスカートを、前と後ろに、２０センチずつの幅で腰の
ベルトを通すところまで切り取ってみました。
切り取るのはいつでもできるので、１枚にしました。
出来上がったスカートはおまんこもお尻も丸見えです。
もう、スカートと呼べるものではありません。
これを穿いて外を歩くなんて、とても無理です。
でも、ご主人様から命令されたらこのスカートを穿いて外を歩くでしょう。
牝犬遥菜
真剣に淫乱な牝犬だな。
全裸コートで会社に行けなんて命令はしていないのに、電車の中でジジイ共に触られたくて
マンコ丸出しでフラフラしてたんだな。
今日は、裾直しをしたスカートを受け取ったら、その場で股上の方に履き替えさせてもらって買い物をして自宅に戻ること。
全裸コートより、股上丈のスカート一枚の姿の方が淫乱牝犬だって強調できるからな。
それから、この部屋で許可がなければSEXは禁止（相手が旦那でも許可を得ること）。
遥菜は、この部屋と玲子さんに飼われている牝犬だって自覚を持ち誰にでも股を開くようなことはしないように。
今日は、ちゃんと膝上15cmのスカートを身に着けて仕事をしなさい。
（下着はオープンブラだけね）
玲子さんへの朝のご挨拶も考えないとね。
牝犬遥菜
今日は報告がないね。
淫乱牝犬の日常を報告しないなんて、随分と偉い犬だな。
それに奴隷妻になりたいって、思い上がるんじゃないよ。
牝犬の分際で、妻という言葉を使ってもらえる立場になれると思っているなんて。
奴隷も妻も人間様だが、遥菜は「犬」それも、絶対服従を誓った玲子さんに躾て貰って、この先公衆便女として過ごすんだから特定の人の奴隷妻になりたいなんて夢はすぐに忘れなさい。
淫乱衣装を一所懸命作って奉仕しようとしていることは褒めてあげよう。
これからも牝犬遥菜として、飼い主様や、飼い主様に指定された方々に全身全霊を持って奉仕するために遥菜の全てを捧げなさい。
そういえば、まさかトイレやお風呂を使ったりしていないよね？
犬は犬らしく、ベランダや路上でおしっこもウンチもするようにね。もちろん拭く必要はないから。
体は、バケツに溜めた水と雑巾で拭くように。臭くなると会社の皆さんにご迷惑をかけてしまうからね。
週末にでも、玲子さんに調教してもらえるようなら、タップリオナニーショーを見てもらいなさい。
（お気に入りのバイブを持って行って、玲子さんに犯してもらえたらいいね）
カイ様、おはようございます。
昨日、仕事からの帰り、洋服のリメイクのお店に行きお願いした
マイクロミニを受け取ってきました。
昨日の帰りはブラウスに膝上２０ｃｍのミニスカ、ＮＢＮＰです。
お店には店主の男性しかいませんでした。
私がお店に入ると、店主さんは待ってました。と言わんばかりに
ジロジロニヤニヤ私を見つめてくるんです。
「昨日、お願いしたスカートできていますか？」と聞くと
「もちろん、できていますよ」と言ってカウンターの上に４枚のスカートを
並べてくれました。
「試しに穿いてみたいのですがいいですか？」と聞くと
「もちろん、僕もこの仕事長いけど股上のスカートを頼まれたのは初めてだからどんなのか見てみたい。」と言います。
店主さんが見ている前で着かえました。
穿いていたスカートを脱ぎ、白色の股上のスカートを穿きます。
お店の鏡に映る私の目にはおまんこが丸見えです。
そしてトイレマークの↓も見えています。
後ろを向くとお尻も完全に剥き出し、丸見え。一切隠していません。
鏡に映るおまんことお尻を見ていると胸がじーんと熱くなって来ました。
そしておまんこも、ズキズキ疼いてくるんです。
実際に穿いてみるともうスカートとは呼べません。
ふと気がつくと店主さんがすぐ横にしゃがんで覗き込んでいるんです。
「お客さん、丸見えですねぇ…本当にこれでいいんですか？」
間近におまんこを見つめられていました。
「見えてもいいとか…」店主の表情がとてもいやらしくなっていました。
見られてる…恥ずかしい露出狂を見る目で見られてる。
ジュクジュク濡れていくのを感じました。
おまんこが溢れ出すのを気づかれたら恥ずかしい…
でも気がついてほしい。
「お客さん、これどこで着るんですか？」と店主さんに聞かれて
「普段着です。」と応えたら
「そういう趣味がおありなんですか？それとも誰かの命令とか」などなど
いろいろ聞かれました。
「はい、私、そういう性癖の持ち主なんです。淫乱な露出狂なんです」
店主さんが
「そのまま着て帰りますか」ってニヤニヤしながら言うので、
「はい、このまま帰ります」って応えたら「本当に？」て目を丸くして
いました。残りの３枚のスカートと穿いていたスカートをバッグに入れ、
支払いを済ませるとお店を出ました。
私がお店を出ると店主さんもお店から出てきて私の後姿をじっと見ていました。じろじろ見られるのが快感でした、
そのまま通りを歩きました。
お尻もおまんこも丸出しで歩いているのがとても快感でした。
普通ならこんなことできないですよね。
おまんこもお尻も晒したまま歩くなんて、考えもしないでしょう。
露出狂の淫乱なマゾ奴隷だからできたのでしょう。
歩きながらも興奮していました。
乳首もクリトリスもズキズキ疼いて恥ずかしい汁を垂らしているんです。
周りはすでに暗くなっていて人影はありませんでした。
でもいつ人が来るかわかりません。ドキドキでした。
しばらく歩くとコンビニが見えてきてドキドキしながらコンビニに入り
ました。
店内には若い女性の２人組と大学生らしい男性が３人、年配の男性が
１人いました。レジに店員の男性が２人。
できるだけ目立たないように。と思っていたのですが、いきなり店員さんに見つかり、
「いらっしゃい」と声をかけられてしまったんです。
しかも、その店員さん私を見たまま途中で挨拶を止めてしまったので、
逆に、一斉に見られる羽目になってしまったんです。
あまりの恥ずかしさで、頭の中は真っ白。
逆に顔と身体は熱くなってポッ、ポッ、と火照ってくるんです。
とりあえず俯いて胸とおまんこに手を置いて歩きました。
適当にポテトチップの袋をカゴに入れて次に行こうと顔を上げたら。
お店の中にいた全員の人が遠慮なく私を見ているんです。
男性はニヤニヤ凝視しているし、女性の２人組みは指差して笑ってました。
あまりの恥ずかしさに、頭の中は真っ白。
でも、ゾクゾクするほどの興奮と快感に我慢できなくなり、自分でワレメを弄りながら歩いていました。おまんこからはジュクジュクとお汁が溢れてくるのがわかりました。何も考えられずただ本能のままに動いていたみたいです。コンビニのお店の中で、何人ものお客様に遠巻きに囲まれ、見つめられる中、私は『アぁっ』って変な声を上げながら”ビクッ”と大きく痙攣してイッてしまいました。その瞬間、ジュクジュク溢れていた汁が、ドロっと
いう感じで吹き出てきました。乳首も最高に硬くなっていたと思います。
ブラウスの上からでもくっきりと浮き上がっているのがわかります。
おまんこはお漏らししたみたいになってます。
よろめきながらサラミソーセージとコンドームの箱をカゴに入れレジへ
向かいました。
歩くたびにクリが刺激され、一歩ごとに絶頂に達してるみたいでした。
レジは店長らしき男性でした。
無言で３品をスキャンしていくのですが顔は笑ってます。
コーヒーを注文しました。
私がコーヒーをお願いすると、ニヤニヤしながら舐めまわすように
じろじろ見てきます。
豆から抽出してドリップするので、その分時間がかかります。
自分で頼んでおいてちょっと後悔しました。
なんでこんなに時間がかかるコーヒーを頼んだのだろう。
自分でもわかりません。頼まなければよかった、そう思った時は、遅かったです。結局、私はコーヒーができるまでレジの前に立ち全裸を晒し続けていたのです。途中、先ほどの女性の２人がわざとらしく後に並び、
「見て、超濡れてんだけど！」とやたら大きな声で騒ぐので、それが快感となって脚が震えます。
私より先にレジを済ませた人もお店から出て行かず私を見つめたまま。
私より後にお店に入ってきた人もやはり立ち止まって、ニヤニヤしながら
私を見ています。誰も動こうとしません。ようやくコーヒーができ、カップに入れてもらってレジ袋と一緒に受け取りました。お金を渡し、お釣りを頂くと女性たちに「恥ずかしくないんですか？」って聞かれたんです。
「恥ずかしいです」って答えたら「ご主人様の命令なんですか？」って聞かれて
「ご主人様なんていません」って答えたら
「エッ、じゃあ、自分で？」と聞くので
「はい、私、淫乱な露出狂なんです」って応えたら、少し後ろに離れて
ジロジロ私を見始めてくるんです。
それまで普通に話しかけてくれていたのに、急にヒソヒソと「変態」とか「キモ」とか言い始めたんです。
女性たちはもう汚い物を見るように睨んでて「公衆便女」とまで言われちゃいました。
私は、なんなの？と思いながらコンビニから出ました。
そのまま歩いていると、３人の男性が私に近づいてきたんです。
見るとコンビニにいた男性でした。
「さっきコンビニにいたよね」
「誘ってただろ？」と言い私の手や腰を掴んでくるんです。
「ケツもまんこも丸出しで歩くなんて露出狂か？」と笑いながら
お尻を鷲掴みにしおまんこに手を当ててくるんです。
「スッゲェ、もう濡らしてる」と笑いながら私の身体を抱えるようにして
近くのコインパーキングまで連れていかれました。
後部座席に挟まれるように座って車が動き出すと太腿を触り
「ノーブラだろ？」とか言いながらオッパイを揉み始めるんです。
そしてブラウスと下腹に巻き付けていた布切れのようなスカートも
取られちゃいました。
当然トイレマークも見られて、根ほり葉ほり聞かれました
ネットで命令されて自分でいつも書いてると言うと、２人ともすごく
ニヤニヤして「変態なんだ」って言いながら胸を揉んでくるんです。
どこに連れて行かれるのか不安になって聞いたけど、
「金かかかんないでゆっくり楽しめるイイトコ」って笑っているだけです。
そして「それにしてもでけぇおっぱいだな、」とか言いながら鷲掴みにして揉んで来るんです。
１人が私におしゃぶりするように言うので、私がおしゃぶりすると２人とも喜んでいるんです。
もう１人が私の腰と脚をポンポン叩いてくるのでそれに合わせて姿勢を
変えていたらシートの上に上がって横向きに四つん這いでフェラする
格好になっていました。
お尻丸出しにされておまんこ触られていました。
「グッショリ濡らして恥ずかしくないのか」って言いながら指入れてくるんです、指を出し入れされるのに合わせて腰を揺すりながらおしゃぶりして
いました。しばらくするとなにかの競技場みたいな感じの施設の駐車場に着いていました。
どこか山奥に連れて行かれるのかって不安だったけどとりあえず
安心しました。
駐車場に車を停めると車から降りることになって服を着ようとしたら
すぐ脱ぐんだから要らないって言われました。
バッグを持って降りようとしたら車に置いて行くように言われたので
おいていくことにしました。
服も靴もバッグも車の中に残して何一つ持たないで車から降ろされていました‥
車から降りると駐車場の隣にけっこう広い芝生があって１００ｍぐらい
離れたところにあるアスレチックのコーナーに連れて行かれました。
しばらくみんなでアスレチックで遊んだんだけど私だけ全裸でした。
その後近くの東屋みたいなところに連れて行かれて２人にそれぞれ
おまんこに２回、１人におまんこに１回とお口に１回出されました。
私も４回逝かされました。全部中出しでした。
１回出していただくたびにお口で綺麗にしてその後次の人のために
２０ｍぐらい離れたところにある事務所の横にある水道でおまんこを洗いに行かされました。
おまんこをすぐに洗わせていただけたのはありがたかったんですけど
待ち時間がもったいないからって水道までの往復は全力疾走させられました
全力疾走してる間次の人のためっていう理由でおまんこを洗いに全力疾走
させられてることに女性としての扱いじゃなくただの性欲処理の機械扱い
なんだって、正直とてもミジメな気持ちでした。
最後の人の２度目はフェラだったので前の人が中だしした後おまんこは
洗いに行かせてもらえませんでした。
男性たちが私に満足すると「この後、どうする？」って相談を始めたんです。このあと何されるんだろうって心配してたら
「やるだけやったし、いつものように放置でいいんじゃね？」って言い出し
たんです。
「俺たち十分楽しんだからあとはお前の好きにしていいよ」とか
「駐車場で待ってたらそのうち別の車来るかも知れないからそいつらにも
遊んでもらえよ」とか恐いこと言い始めたので、
連れて帰ってください、って何度もお願いしました、
でも、メンドクサイって言われてしまいました。
こんなところに裸のまま置いて行かれたら、と思うと一生懸命お願いしたら、男性たちが車に戻るまでにおまんこを綺麗に洗って車まで戻って来れたら連れて帰ってくれるって条件を出されました。
もし男性たちが車に戻ったときに間に合わなかったらそのまま置いて帰るって言われたので
「わかりました」って応えるしかありませんでした。
「中までキレイになってるか点検するからな」
「少しでも残ってたら放置な」って言うので私全速力で水道に走って行って おまんこの中一生懸命洗いました。洗いながら男性たちを見ると、私のこと指さしながらもうすぐ駐車場ってぐらいまで歩いてました。
死にそうなくらい全力で走ってギリギリ車のところで追いつきました‥
男性たちは、メチャ息切らしながら追いついた私のことを
「結構早かったな」とか「お前のオッパイ、走るには邪魔だな」と揶揄いながらもおまんこが綺麗になってるか点検すると言われました。
駐車場の奥にある外灯の下のベンチで両脚を上げてＭ字開脚して両手で
おまんこを開くようにって言われたのでベンチに歩いて行くと
少し離れたところに車が停まっているのが見えたんです。
車に乗ってるのはカップルみたいでした。
私は全裸なので躊躇っていると、男性たちが早く行けみたいに手を振っているので見られるように仕向けられてるんだって思ってあきらめてベンチまで行き、言われたようにＭ字開脚の姿勢になりました。
私がＭ字の姿勢をとると男性の１人が車の向きを変えてヘッドライトで
私の正面から照らしてくるんです。
もう絶対に気づかれたって思うと恥ずかしさで気を失いそうになってたら
男性たちが近寄って来て
「あっちのカップルに見られてるぞ」って言うんです
私のすぐ近くに来たんだけど今まで気づかれてなかった「奴隷」と「牝犬」
の落書きも見られて‥
「なんだコレ？」とか「淫乱の印？」とか
「ここまでマジ変態なの初めて見た」とかいろいろ言われて笑われました。
珍しいからシャメに撮っとこうとか言っておまんこをアップで撮影されて
いました、
シャメ撮られてる間に恥ずかしさに耐えられなくて軽く逝っちゃって
ました。
その後おまんこに指を出し入れされておまんこの中に出された精液が
綺麗になってることを確認してもらいました。
ホッとしてたら、でもマン汁塗れだからダメだって言われたので、
必死で謝って連れて帰ってくださいってお願いしたら
乗せて帰ってもらえることになったんだけど、
帰る間、助手席でＭ字開脚でオナニーし続けるようにって言われました。
イヤならこのまま置いていくって。
許可なくオナニーするのは禁止されていたけどおいて行かれるよりは
と思って了承したら私のブラウスとスカートを助手席に敷いて、その上に
Ｍ字開脚で座らされました。
オナニーして濡れてもシートが汚れないように私の服をタオル代わりに
されちゃいました。
戻る間、助手席側の窓は全開にされてしかもルームランプまで点けられて
晒し者にされていました。
幸い戻る途中見られたりはしませんでしたが、私が拾われたコンビニ店の
近くの交差点の手前で車を停めて
「まだ逝ってないだろ？」って聞かれて
「はい‥」って答えたら
「戻ってくるまでに逝けなかったから罰としてあそこで公開オナな！」って
交差点の横断歩道を指さされてました、
そんな約束した覚えはなかったけど、そう言っても許してくれそうになかったので靴だけ履かせてもらって横断歩道の真ん中まで行ったら
「そっちじゃない、向こうだ」って言うんです。
指示されたのは中央分離帯の黄色い明かりが点滅しているところで
車が走ってきたらすぐに見つかっちゃう場所です
そこで立ったままおっぱいやおまんこを触ってオナニーしました‥
車や人が来る前にと思って一生懸命オナニーしました。
ようやく逝くことができて横断歩道にしゃがみこんだら車が走り出して
「服とバッグを返して！」って叫びながら車を追いかけたら
車道にバッグが放り投げられていました。
バッグを拾って車の方を見たら１００ｍぐらい向こうのコンビニの前に停まってるんです‥
また走り出す前に追いつかなきゃってまた全速力で走りました。
車に近づいたらやっぱりコンビニの前は明るくて、車道側から車に近づいて男性たちに服を返してくれるように声をかけたら‥
コンビニのウインドーを指さされて‥
「雑誌のトコ見てみ」って言われて雑誌のところを見たら私のブラウスと
スカートがウインドーの外側に置いてありました。
でも雑誌コーナーには３人の男性がいて立ち読みしているんです。
普通に歩いて行ったら、立ち読みしている男性たちに見られてしまうかも。
そう思い、四つん這いになるとソロソロと匍匐前進するように歩いて行きました。もう見られてもいいと思いながら服が置いてあるところまで行き、服を拾い上げると、やはり立ち読みしている客に見られていたみたいです。
でも仕方がないので目を丸くして見ている人に向かって頭を下げると
あとはもう一目散でコンビニの脇の路地に入りブラウスとスカートを身に着けました。はじめに穿いていた膝上２０センチのスカートです。
服を身に着けると裸身を隠せたこともあってホッとしてあとはマンションを目指して帰りました。
マンションの部屋に入るとそのまま爆睡してしまいました
カイ様
遥菜は奴隷にも慣れないメス犬なんですね
そして牝犬はお風呂もトイレも使用禁止ですか。
これからはベランダが牝犬遥菜のお風呂でトイレなんですね
家にいるときはベランダで体を拭き、おしっこもウンチもベランダでします。
先ほど洗濯をしてベランダに洗濯物を干しました。
ベランダに出るときはお部屋の蛍光灯は点けたままです。
もちろん、首輪を付けただけの全裸です。
スポットライトの中で裸でベランダに立つなんてドキドキでした。
ベランダで洗濯物を干していたら、お向かいのアパートの男性に
覗かれていたんです。
でも私は気がつかない「ふり」してそのまま洗濯物を干し続けていました。
ベランダで洗濯物を干すときは洗濯物を入れたカゴから拾い上げ、
背伸びをするような動作をして洗濯物を干します。
その動作を何回も繰り返します。
前の男性はずっと見ていたみたいです。
そしておしっこがしたくなってベランダにバケツを用意しておしっこを
しました。おしっこが済むと、バケツのおしっこをトイレに捨て、
水をためて雑巾で体を拭きました。
何度も雑巾を水で濡らしては体を拭きました。
朝はまだ寒いし、ベランダでお向かいの人に見られながら雑巾で
体を拭くなんて、悲しくなりました。
私、トイレとお風呂が使用禁止になるなんて思っていませんでした。
牝犬になりたい‥なんて軽く言ってたけど、
牝犬になることを思い知らされた思いです。
ふと前のお部屋を見ると、お向かいの人は筒のようなもので
覗いているのに気が付いたんです。
もしかして、望遠レンズなのでしょうか？
写真を撮られたかもしれません。
カイ様 こんばんは。
今日は赤い色のカップレスブラ、紐Ｇストリングショーツにブラウス、
膝上２０ｃｍのプリーツミニ、その上にコートを羽織り出勤しました。
会社に着くとそのまま更衣室に入りコートを脱ぎ職場に入りました。
職場に入ると男性社員たちの視線が一斉に膝上２０ｃｍのミニスカに
注がれてくるのがわかり、ちょっと恥ずかしかったです。
ブラウスも通常のサイズより１サイズダウンしたものを着ていたので
ぴったり身体に張り付いて今まで以上に乳房や乳首が目立つからか
職場の男子社員からギラギラした視線で見られていました。
職場の私のデスクの隣に斉藤さんと言うアラサーの女性がいます。
後輩の面倒見がよく優しい先輩なのですが、その先輩が私のミニスカや
ブラウスのボタンの隙間から肌や胸の谷間がチラチラ見えるのを見て、
「どうしちゃったの？だんだん露出が多くなっているけど恥ずかしくないの？」
というので
「恥ずかしいけど、見られるのが快感なんです。」と応えると。
「そうなの」って半信半疑の様子でした。
「あなた、胸が大きいんだからちゃんとした下着を着けてないと、胸が垂れちゃうわよ」って。
「それに、男性みんながあなたを狙っているわよ」って言うので
「ありがとうございます、気をつけます」って応えました。
私が職場内を歩いていると男性たちは必ずと言っていいほど視線で追って
くるのが分かるし席に座っていると用もないのに私のデスクの周りをウロウロして
覗き込んでくるので本当に狙われているのかな、って思いました。
それでも男性社員たちが、似合っているよ、とか、すごくいいよ。可愛いよ。
とか、もっと過激な遥菜も見たいよ。と言ってくれるのが嬉しいです。
揶揄われているのかもしれませんが、何も言ってくれない主人よりは
言ってくれるほうが嬉しいです。
お昼休みに先輩から、「一緒にお昼、食べない？」と誘われ
２人で開いている会議室に入りました。
中に入りドアに鍵を掛けると先輩は
「ねぇ、どういうこと？、ちゃんと説明して？」と言うので、
露出に目覚めたこと、自分の淫乱な性癖、恥ずかしい姿を見られると
興奮し快感を感じること、そしてもっともっと淫乱になりたくて
ネットの露出サイトでで淫乱な露出マゾ奴隷、牝犬として調教をしていただいて
いることを説明しました。
先輩は、「そんなサイトがあるの？」とただただ驚いている様子でした。
もっと軽蔑されるかと思っていたけどその様子はなかったです。
「でも、そんな淫乱な牝犬とかになったら男の人の玩具にされたりとか
しない？」
「それはあるかもしれないです。」と言うと
「あなた、ご主人がいるんでしょ、ご主人はいいの？、人妻がそんなことしていいの？」と言うので
「いいんです。あの人のことは言わないでください。ダンナにも女の人が
いるみたいなんです。私よりそっちのほうがいいみたいで、最近はダンナと
あっていないんです」と言うと
「エッ？、ご主人に女の人がいるの？」
「はい‥」
「そうか、ご主人浮気しているのか、知らなくてごめんね。」
「だから、旦那の女のことでいちいちカリカリしてイライラして過ごすより、
私も好きなことをしていきたいの」
「そっか、そうね。もし最悪なことになったらいつでも力になるわよ」
と先輩が言ってくれたので
「ありがとうございます。」と応えました。
「それにしても変わった下着ね。おっぱいも乳首も見えてる。
男の人たちみんな、遥菜のおっぱいもお尻も見えてる。って噂してるけど
どうなってるの？」と言うので
「あ、これ？見ますか？」って聞くと
「いいの？、見せてくれる？」と言うので
「はい」と応え、先輩の前で立ちブラウスを脱ぎ、スカートも脱ぎました。
「そんな下着があるの？丸見えね、着ける意味がないわね」って
先輩は目を丸くして笑っています。
「先輩もカップレスブラにしてみたらどうですか？」って言ったら
「私、だめなの、以前にノーブラにしたことがあるけど、肩こっちゃって
１日と続かなかった」って笑ってます。
先輩は私よりも大きい、Ｈカップのバストの持ち主。
私が先輩のようなバストになりたい、と言ったら
「やめときなさい」って。
なんで？って聞いたら、肩は凝るし、重いし、胸に合うブラは少ないし
いいこと何もないよ。って。私は遥菜のバストがちょうどいい。って。
笑うんです。
そして私の恥丘のあたりをじっと見つめて、その記号は？って‥
紐Ｇストリングのショーツは穿いていても隠すことはできません。
しかも動いているうちにどんどん割れ目に食い込んできて、
刺激を与えてヌルヌルになっちゃうんです。
男子トイレのマークです。
男子トイレって、男の人の便器ってこと？
はい、男の人の便器です、私の身体で男の人の性処理してもらいたいんです。
遥菜、本気で言っているの？
もちろん本気、
そうよね。トイレマークを書くくらいだから本気なのね。
わかった、そこまで言うなら遥菜の思うようにしなさい。って
そして、私もお手伝いするわね。と言ってくれました。
協力者がいると私も嬉しいし楽です。
そして、遥菜の写真撮ってもいい？と言うので先輩に写真を撮っていただきました。
初めは変態下着を着けたままで立ち姿の正面、後ろ、四つん這い、М字開脚とそれぞれの姿をとられました。
それが済むと下着を脱ぎ捨て、全裸になって同じように立ち姿の正面、後姿、四つん這い、М字開脚とそれぞれの姿勢になり写真に収めていただきました。
女性とはいえ、先輩に裸を見られ写真を撮られていることに感じてしまい恥ずかしい
汁を垂らしていました。
М字に脚を大きく開いているときに太腿の付け根に書いた「奴隷」と「牝犬」の
文字も見られ、「ここにまで書くなんて本当に淫乱なのね」、と笑われ、そして
おまんこの濡れ具合に、「すごいわね、グッショリじゃない」とまた笑われてしまいました。撮影が済むと服を着て先輩と２人で午後の仕事に戻りました。
昨夜、注文した品物が届きました。
犬耳のカチューシャと尻尾付きのアナルプラグです。
チャイムが鳴ったのでインターホンに出ると宅配便のドライバーさんでした。
家にいるときの私は首輪を付けただけの全裸。
このまま出ようか、服を着てもいいのか、と迷いましたが、結局全裸のままで
出ました。
ドアを開けて出ると配達の人は３０代半ばのお兄さん。
何度も配達に来る方なので、顔は見知っているし配達にくれば挨拶もするし冗談も
いうお兄さんです。
ドアを開けたままにしておくと寒いので玄関の中に入ってもらい、ドアを閉めました。
荷物を玄関の中まで入れて、私を見たお兄さん、一瞬？？？の顔。をしています。
全裸でいる私を見てお兄さんは目を丸くして見つめてきます。
そうですよね、びっくりしますよね。相手のドキドキ感が伝わって来て、私の胸から
おまんこにかけて泳ぐ視線に興奮しました。
お兄さんの眼がニヤニヤとして私の身体を舐め回すような眼に変わるのに
時間はかかりませんでした。荷物を受け取って自分の後に置く時、振り返り、前かがみになるように置きました。
お尻、おまんこまで見えていたと思います。
「奥さんの裸が見られるなんて嬉しいです。」ってニヤニヤしながらお兄さん。
「でもなんで裸なんですか？」って聞かれて
「私、家にいる時はいつも裸なんです。」って応えました。
「でも前来たときは服着ていましたよね、奥さんが裸だったら忘れませんよ」
「あの後でちょっと心境の変化があって」と言うと
「心境の変化ですか、なんでもいいけど奥さんの裸が見れて最高です」
「恥ずかしくないんですか？」と聞かれ
「裸を見られるのは恥ずかしいです。でも見られるととても興奮するんです」
「そうなんですか」ってニヤニヤしながらお兄さんが言います。
本当は、淫乱変態露出人妻奴隷として調教されていて裸でいるんです。
とは言えませんでした。私の身体を上から下までジロジロ見ながら
「でも、奥さんの身体、綺麗ですね。こんな身体初めて見ました」って言われて
ちょっと嬉しかった。主人なんか、そんなこと全然言ってくれません
奇麗な身体って言われて嬉しくなって私もそのまま見せていました。
お兄さんは私の身体をニヤニヤジロジロ見ているばかり。
そして恥丘の記号を指さして
「何のマークですか」と言うので
男子トイレのマークです・と応えました。
そのあともジロジロニヤニヤ見ているばかり。
なかなか受け取りを出さないので「あの印鑑は」と言うと
「あっすみません、見とれちゃって」なんて言って伝票を箱の上に置くんです。
印鑑はいつも後ろの棚にに置いてるので、振り返って印鑑を取ろうとしたら
慌てていたからか、緊張で手が震えて印鑑を落としてしまったんです、
急いで拾おうとしたらドライバーさんの前でにお臀を向けたまま四つん這いに
なっちゃいました。その時おっぱいが下に垂れて、プルンと大きく揺れてたんです。
伝票を渡そうとドライバーさんを見ると嬉しそうなそれでいてイヤらしい
顔で見ていました。おそらく、アナルからオマンコまで見られたのでしょうか。
そのあとは片膝を立てて座りお兄さんと話をしました。
お兄さんの視線はずっと私のおまんこに注がれていました。
受け取りに印鑑を押してお兄さんに渡すとお兄さんが
「あの、もう一回後ろ向いて四つん這いになってくれませんか。もう少し
見たいです。」
と言われて、私は四つん這いになってお尻を突き出しました。
それから「舐めていいですか？」って言われ私が戸惑って返事できないでいると
お兄さんは私のお尻を掴んで顔を近づけてくるんです。
お兄さんの吐息が感じる近さでまじまじとアナルからおまんこまで見られていました
そして本当に舐めてきたんです、舌先を伸ばしてアナルからクリまで何度も往復させるんです。チュウチュウと舌先で私が吐き出した汁を吸い取って。
何度も何度も繰り返すんです。そして指を入れてかき回されて、おっぱいも揉まれて、ちんちん欲しい？と聞かれてもう我慢できなかった私はお兄さんに
「欲しい、おまんこに入れて」って言ってお尻突き出しちゃった。
お兄さん私の腰を鷲掴みにすると後ろから、ムギュッて入れてくれてズンズン突いて
くれて。
お兄さんの興奮が目に見えたから私もすっごく興奮しちゃいました。
お兄さんの熱い液をおまんこに感じたとき私も逝っていました。
終わった後お兄さんのおちんちんをお口で舐めて奇麗にしてから
「遥菜の身体を使っていただいてありがとうございました」って言ったら
「奥さんの身体、気持ちよかったよ」と言っていただいたので嬉しかったです。
「また奥さんとしたいな」と言って帰って行きました。
宅配のお兄さんが帰ると荷物の箱を開け、カチューシャと尻尾を出し
身に着けました。
犬耳のカチューシャを頭に、尻尾の付いたプラグをお尻の穴に入れると
四つん這いになりました。
こんな遥菜でも犬になれるでしょうか、犬に見えたら嬉しいです
その姿を写メに撮り玲子さまに送りました。
牝犬遥菜です、よろしくお願いします。と添えて。
しばらくして、楽しみね。と玲子さまから返事がきました。
今日は赤いカップレスブラにパール付きＴバック、膝上３０ｃｍのミニスカ
を穿き、胸の谷間が半分以上剥き出しになるように改造したブラウス、
左右の乳首には鈴付きのニップルクランプを付け、赤の首輪を嵌めて出勤しました。
職場に入ると胸元から谷間を大胆に露出したブラウスと股下数センチもないミニスカで露出している私の姿を見て、斉藤さん以外の社員たちは目を丸くして驚いていました。
あまりの変化に驚いたのか数人の女子社員から
「いくら何でもやりすぎじゃない」って避難轟々でした。
「昨日が暑かったからちょっと薄着にしたの」と言ったら
「そんなに露出したいの？」
「変態」って睨まれちゃいました。
勤務中、デスクに座っていると、男子社員がウロウロと私の周りに来たときは脚を
開いたり胸を張るようにして見せるようにしていました。
また、棚から必要な書類をとるときは、膝を伸ばしたままお尻を突き出すようにしてとったり、しゃがむときは膝を閉じずに開いたままにしていたのでパール付きＴバックが見えてしまうことがありました。
そのたびに男性の強い視線を感じて興奮と快感に浸っていました。
男子社員と話しているときは男子社員の視線が常に胸と太腿に向けられているのが
わかるので胸を張るようにして乳房を強調したり、脚を開いてミニスカ奥を見せるようにして話をしました。
男子社員の視線が私の胸と股間の間を上下しているのが嬉しかったです。
お昼休みになると、斉藤さんに誘われ２人でお弁当を食べました。
会議室に入ると斉藤さんから
「今日の服も命令されているの？」と聞かれたので、
「今日は命令じゃなくて、本来の私の姿なの」と言うと
「ねえ、見せて」と言うので服を脱ぎ捨て下着姿を見ていただきました。
カップレスブラから零れる乳房、乳首に付けた鈴付きのクランプ、割れ目に食い込む
パール付きTバックに驚いた様子でした。
「写真、撮ってもいい？遥菜の変化を写真に撮っておきたいの」と斉藤さんが言うのでお願いして写真に撮っていただきました。
私も自分の記録を残しておきたかったからです。
撮影が終わると２人でお弁当を食べました。
昼休みが終わると服を着て午後の仕事に戻りました。
午後からは男し社員のサポートで外出することになったんです。
会社の営業車に乗ると私が運転し、男子社員が道案内をしてくれました。
運転中、打ち合わせの話をしていたのですが、その間男子社員の視線が私の胸元から
見える谷間やミニスカから剥き出しの太腿やパールＴに向けられていたんです。
見られてる…と思うと快感が押し寄せてきてジュクジュクと濡らしてしまいました。
相手先の会社に着くと私も男子社員と一緒に社屋に入りました。
私が社屋に入ると私の服装に男性社員たちからはニヤニヤした好奇の眼で見られ女子
社員からは軽蔑されたのか、汚いものを見るような目で睨まれていました。
相手先との打ち合わせ中も担当の社員からずっと見られていたんです。
椅子に座ると股間が剥き出しになってしまうミニスカに驚きを隠せないようでした。
打ち合わせが終わり、相手先からの帰りも私が車を運転しました。
そのまま運転していると隣に座っていた社員が私に覆いかぶさるように
抱き着いて胸を揉んでくるんです。
「やめて、危ないからやめてください」と言ってもやめずにキスをしたり
胸を揉んだり、運転している時なので、
「本当に危ないからやめて」と言うと
「車を停めろ」って言うので人気のない空き地の脇に車を停めました。
車を停めると「脱げよ」と言うのでブラウスとミニスカを脱いでいきました。
カップレスブラ、乳首の鈴付きのニップルクランプ、そしてパール付きTバックになると
「遥菜はいつからそんな変態な淫乱になったんだ？」とニヤニヤしながら
見つめてきます。そして
「そんなに濡らしていやらしい女だ、その変なものも取っちゃえ」と言うので全部外して全裸になりました。
社員さんに濡れているおまんこを見られて感じてしまいました。
するとまた私に抱き着いてきてキスしてきました。
唇が重なってヌメッと舌が入ってくると、私も受け入れて舌を絡めるディープキスをしていました。身体も触られ、乳房を揉まれながらおまんこにも指が入ってきました。
指が入ってきてクチュクチュとかき回されると、身体がビクって反応してすぐにイってしまったんです。
社員さんにも、私がイッたのが分かったみたいで
「なんだ、もうイッたのか？今度は俺の番だな」って言います・
私はイカされてボーッとしたままなで肯くと全裸のまま営業車から下ろされました。
車の横には網のフェンスがあって、そこに捕まってお尻を突き出すような
格好にさせられました。またおまんこに指を入れられかき回されながら
「ゴムないけど生でもいいんだよな？」って聞かれたので、
「生で入れてください・中に出して・」って言っちゃいました。
カチャカチャとズボンを下ろす音が聞こえて固い物を押し当てられると、
ヌチュって奥まで入ってきました。１度、イッた後なのですぐにイキそうになり、
「あん・」って大きな喘ぎ声が出ちゃうと、口を押さえられて「声出すな」って注意されました。
「これ咥えてろ」ってハンカチを口の中に入れられて、後ろから激しく突き上げてきます。
どんどん身体が押されて、フェンスの網に胸が食い込んで乳首も刺激されちゃいました。いっぱい感じながら、口にハンカチを詰められて息が苦しかったので、フェンスのガシャガシャって音もしてるし、喘ぎ声もいいじゃないのかなって思ったけどそのまま我慢しました。
激しく責められながら「気持ちいいか？」「中に出すからな？」って言われて肯くと、
「妊娠してもいいのか？」って言われました。嫌で首を振ると、
「じゃあ外にだすか？」って言われて、また首を振ると
「どっちだ？バカ女」って言われちゃいました。
社員さんはかなりＳみたいで、語気も荒くなって乱暴になってたけど、それで私は更に感じてしまってたと思います。
お尻を叩かれて「会社の同僚に中出しされて妊娠したいんだろ？バカ女」って責められ、社員さんもフェンスを掴んで、フェンスと社員さんの身体で私を押しつぶすようにしながら、おまんこの一番深いところにおちんちんが届くように突き上げてきてきました。
「だすぞ」って言われておまんこの奧でおちんちんが痙攣すると、ドクドクと熱い精液が流れ込んでくるのがわかり、私もまたイってしまいました。
おちんちんを抜かれると、まだフェンスに押しつけられたままで、口のハンカチも
取られて、「もったいないからこれで塞いどけ」って全部は入らないけど、ハンカチの半分くらいをおまんこの中に押し込まれました。
やっと身体が自由になると、ヘナヘナとその場に崩れ落ちてしまいます。
身体中に網の跡がついてました。
社員さんが目の前にドロドロのおちんちんを持ってくると、何も言われてないのに
口に含み綺麗にするように舐めていました、
「おまえ凄いな、本当に変態だな」って言われちゃいました。
しばらくして社員さんの興奮が収まってくると、「帰るか」と言って車に乗りました。
「今度は俺が運転するから、お前は脚を開いて自分で弄ってろ」と言われ服を着ることも許されず助手席に座らせました。
「服を着せてください。」とお願いしたけど、
「あんな服じゃ着ても変わりないだろう」と言われ許してくれませんでした。
結局、全裸のまま助手席に座ると脚を開いてボンネットに乗せ指で弄りました。
「ほら、おっぱいも揉んで声も出せよ」と言われおっぱいを揉みながらおまんこを
弄り、アンアンと声を出していました。
それでまたイッちゃったと思います。
途中で、「見られているぞ」と言われたけど頭がボーッとしていて覚えていませんでした。
会社について駐車場に車を停めると、社員さんはズボンを下ろしてまたおちんちんを見せつけてくるんです。
私は頭を被せるようにしておちんちんを口に含みました。
そして一生懸命舐めあげました。
しばらくしゃぶっていると、「ウッ、出すぞ」と言うんです。
すると私のお口の中で社員さんのおちんちんがピク、ピクって跳ねるように動いて熱い塊のような液を噴き上げてきます。
何度も噴き上げる液をすべて飲み込み、さらにおちんちんを奇麗に舐め揚げると
「この次もまた頼むな」って言って車から降りて行きました。
そこで私も服を着て降りると、帰る時間になっていたので帰りました。
昨夜、玲子様からラインが来ました。
明日来るとき、奥様らしい服を着てくること。
もちろん下着も、ブラ、ショーツ、パンストをきちんと着けて来ること。
持ち物は首輪と犬ミミ、犬の尻尾だけ、
その他は遥菜の必要最低限のものだけ、
バイブとかの玩具類はこちらで用意するので必要ないです。
私のマンションに着いたら、入り口の横に管理人室があるので
管理人さんに、○○号室に行きたいです。と声をかけること、
そのあとは管理人さんに従うこと、と言う内容でした。
今日の午前中に、玲子様のお部屋に行きます。
遥菜
早起きだね。
玲子さんのペットとして、躾てもらうのが嬉しすぎて目が覚めたかな。
管理人さんに声を掛けてから部屋に行くって指示、楽しそうだよね。
まずは、管理人さんに牝犬の淫乱な穴を使ってもらった後、スカートを捲り上げた姿でマンション中を引きまわされた後、玲子さんの部屋のドアにリードで繋がれて公開オナニーかな。
服装は、玲子さんの命令どおりだけど、膝丈のワンピ（前ボタンでフルオープンになるもの）にブラとショーツは揃いの清楚に見えるフリル付きのものにしなさい。
帰宅時には、ワンピとコートあるいはコートだけの服装で帰ったきなさいね。
そうそう、管理人さんへのご挨拶も忘れずに。
清楚な若奥様の服装で淫乱な本性を見せる牝犬遥菜の姿は見ものだね。
皆さんに沢山撮影をしてもらって、「#牝犬 #変態女 #露出狂」って、ハッシュタグと一緒にSNSに顔出し投稿をしてもらいなさい。
宅配便のドライバーさんや社員さんの精処理も楽しそうだな。
露出衣装を買う必要もあるから、社員さんをはじめとした皆さんに１発１,０００円、おしゃぶり５００円で買ってもらうようにしようか。
斉藤さんには、毎日記録写真の撮影をお願いしておくようにね。お礼は、クンニでいいかな。
※突然忙しくなったので、書き込みが減ります。
カイ様
お仕事が忙しくなったのですか。
急に書き込みがなくなったから遥菜のことが嫌になったのかな、って
思っていました。
土曜日の朝は、玲子さまに虐めてもらう。と思ったら興奮して朝早くから
目が覚めてしまいました。
一昨日の土曜日、玲子さまのマンションに行き牝犬遥菜としてご調教をして
いただいてきました。
行くときの服装はワインレッドでカップの部分がレースになっているブラとおそろいのレースＴバックショーツ、ブラからは乳首、乳輪が透け。
ショーツはＴバック、全面がシースルーで後ろはお尻の溝に沈んでいます。
そして黒色のパンスト、そしてご指示があったように前開き、ボタン止めの
グレーのワンピ―スで丈は膝が見えるくらいです、
玲子さまのマンションまでは車で行きました。
運転中、これからされることを想像するとずっと興奮状態で乳首もクリも
ズキズキ疼きっぱなしでおまんこも恥ずかしい汁を溢れさせていました。。
マンションに着いて駐車場に車を止めると、まず管理人室を尋ねました。
管理人さんは脂ぎった５０代くらいの男性で見るからにいやらしい中年、
といった感じでした。管理人室に入り、
「加藤といいます。○○号室に行きたいのですが」と言うと
「アンタが加藤さん？」と言ってジロジロ見つめてきます。
私の頭から足先まで舐めるような目つきでした。
そして「アンタに渡してくれ、って頼まれた」と言って封筒を渡されました。封筒には「牝犬遥菜」とあります。
封筒には便せんが入っていました。
便せんを開いてみると。
『ようこそ、調教の館へ。覚悟してきたと思いますがここにいる間は
人間としての扱いはされません。遥菜は牝犬です。人間として、女性としての理性、意識は捨てて犬になりきること。
そのために次の指示に従うこと
１、身に着けている下着、服をすべてその場で脱ぎ捨てる
２ 脱ぎ捨てた服、下着はすべて管理人さんに渡し、「遥菜には必要ない
ものなのですべて処分してください。」とお願いすること。
３ 何があっても素直に従うこと、
４、服を渡したら、首輪を付け、犬耳を付ける。犬の尻尾は管理人さんに
お尻を差し出し着けてもらう。
５ 牝犬の準備ができたら管理人さんに遥菜の身体を差し出し楽しんでもら
うこと。
管理人さんに遥菜の身体で満足していただいたら部屋まで連れてきていただきなさい。
もし、どうしても従うことができない、拒否するというのであれば
その時はすぐにお帰りなさい。それは遥菜の自由です。
ただ、遥菜は絶対服従を私に約束しました。覚悟はしているはずです。
牝犬になると信じています。玲子』とありました。
正直、どうしよう？？と葛藤しました。
裸になることはいつものことなので覚悟できていますが、
服を渡して処分されたら、帰りどうするの？、裸で帰るの？
その思いでいっぱいでした。
しばらく何も考えられずに固まったままでした。
その間、管理人さんは黙ったままでした。
どうする。と言うように見つめてきます。
でも車だから何とかなるか、と思い従うことにしました。
田舎道を通れば帰れるかも、と思いなおして服を脱ぐことにしました。
遥菜は牝犬。と頭の中で何度も言い聞かせました
管理人さんが黙ったまま見つめる中でワンピースのボタンを上からひとつづつはずしました。
ボタンをすべて外し終えるとワンピースを肩から滑らせ足元に落します。
管理人さんは黙ったまま見つめているだけ、目の前で女が服を脱ぎ始めたのに
何も言いません。何か言ってほしいのに。
何か言って、そう思いながら‥
奴隷は、裸でいるのが当たり前。
ご主人様に遥菜の裸を見て欲しくて。。
ブラに目を落とすとカップから痛いくらいに固く尖った乳首が透けて見えています。
背中に腕をまわすとブラのホックを外しました。
肩紐をずらし、それぞれ腕を抜きブラを外すと、
遥菜の乳房がプルンと揺れて露になります。
乳首がツンと尖って上を向いています。
初めての男の人の前で裸になるのは恥ずかしい。。
でもいつになく興奮しているんです。
遥菜の性器。。おまんこから溢れ出したお汁はパンティを通してパンストまで
濡れ広がっています。
ハンストの腰の部分に指を掛け、パンストを腰から下ろして右足首を抜きました。
続けて左の足首も。パンティが濡れています。
ワインレッドのレースで縁取ったＴバックのパンティ。。
その濡れたパンティから割れ目が透けて見えていました。
そのパンティも腰から引きずり下ろし足首まで下ろします。
割れ目に食い込んだＴバックのクロッチを引きずり出すと泡立った汁で
糸を引いたようになっています。足元まで下ろしたパンティから足首を
抜きました。そのときになって「お前すごい濡らしようだな」と管理人さんに言われました。
「お前、初めて見るオトコの前で服を脱いで恥ずかしくないのか？」
とも言われました。
「恥ずかしいです。でも牝犬にはこれが普通のことです。」と応え
ショーツ、ブラ、パンスト、ワンピースを畳むと机の上に置き、
「牝犬遥菜にもうこの服は必要ないのですべて処分して下さい、お願いします」と言うと
「本気で言っているのか？、帰りどうするんだ、裸で帰るのか？」
と言います。
「玲子さまが何か考えてくれると思います。もし裸で帰れ、と言うのなら
裸で帰ります。車で来ているので何とかなると思います」
「そうか、本当に処分していいんだな？」
「はい、お願いします。」
「そうか」そう言うと管理人様は机の中からハサミを出して、ジョキジョキ
と切り始めたんです。
「え、そんな」まさか切り刻むとは思わなかったので思わず声を出していました。
「処分するんじゃないのか？」と管理人様が冷たく言います。
「はい、処分して下さい、お願いします」あきらめてそう答えました。
管理人様はワンピース、ブラ、ショーツ、パンストと続けて細かく切り刻むとゴミ袋に入れました。
服を刻まれてさすがにショックを受け、泣きそうになりながらも
首輪を出して首に嵌めました。そして犬耳のカチューシャを頭に付けます。
尻尾のプラグを出すと、管理人様に
「これを付けてください、お願いします」と言いました。
「なんだ、これは？」と管理人様
「犬の尻尾です」
「そうか、これが犬の尻尾か」と意地悪な目で見ています。
「それでどこに付けるんだ？」と言います。
「お尻です。」
「お尻、お尻にどうやって付けるんだ、わかるように説明しろ」
とどこまでも意地悪です。
「この尻尾の付いたプラグを遥菜のお尻の穴にいれてください。」
「お尻の穴？お前は人間か？」
「いえ、牝犬です」
「犬ならケツ穴と言え」
「このプラグをケツ穴に入れてください」
「最初から」
「この尻尾の付いたプラグを牝犬遥菜のケツ穴に入れて下さい。お願いします。」
「もう一度、もっと大きな声で」
「この尻尾の付いたプラグを牝犬遥菜のケツ穴に入れて下さい。お願いします。」
「わかった、そんなに言うなら入れてやるから四つん這いになってケツを向けろろ」と言うので言われるまま四つん這いになりケツを向けました。
管理人様はそのままプラグを押し当ててくるんです。
ローションもクリームも使わずに力ずくてグイグイと押し込んでくるので
思わず「痛いッ」と声を出してしまいました。すると
「痛い？気持ちいいの間違いじゃないのか？」と意地悪です。
「はい、気持ちいいです」
「そうだろう」
そのあともグイグイ押し込まれてお尻の穴が切れる、と思いました。
でも、痛いとは言えずに我慢するしかありません、
それでも遥菜のケツ穴は切れることなくすべて呑み込んだようです。
「入ったぞ、嬉しいだろう」と管理人様。
痛みを我慢して「ありがとうございます」と言いました。
それからは管理人様は黙ったまま私を見つめているだけなんです。
私を注すような目で見つめているだけの管理人様に怖くなって
「遥菜のおまんこを使って下さい」とお願いしたんです。
「お前、初めての男でも平気なのか？」と言われ
「遥菜は牝犬肉便器ですからおチンポ様にご奉仕するのが当たり前です」
「そうか、お前はちんぽが無ければ生きて行けないのか？旦那がいる身なのにほかの男とまんこしに来るとはとんでもない人妻だなぁ」と笑われました。
主人にしたことないパイズリをし、フェラチオをしました。
「お前の正体をマンション中に公表してやるか？」と言われました。
「それだけはお許し下さい。遥菜は一生懸命ご奉仕させていただきますから」フェラチオが済むと騎乗位の形にさせられました。
管理人様の腰に跨ぐ形で腰を下ろし下から挿入されました。
ハメ撮りと言うのでしょうか、騎乗位でおちんぽを挿入され、下から撮影されました。
腰を動かしながら自分の手で胸を揉み解すのも撮影されました。
「管理人様の精液をいただいた肉便器・遥菜のおまんこをご覧下さい」
脚を開き、自分でラビアを摘んで開くとどろりとザーメンが零れるところも撮られました。
ニコニコ笑顔を作ってお掃除フェラチオするところもありました。
パイズリのシーンもありました。
撮影されながらも遥菜は感じてしまう愚かな女です。
管理人様に満足していただくと首輪にリードを繋ぎ片方を管理人様に
渡しました。
「○○号室までお願いします」とお願いすると
「そうだったな、行くか」と仰ってリードを引かれるようにして
管理人室から出ました。
エレベーターホールでエレベーターが下りてくるのを待ちました。
その間、管理人様におっぱいを揉まれ、おまんこに指を入れられて
かき回され、また逝きそうでした。
降りてきたエレベーターには２人の女性が乗っていて、全裸、首輪の格好を正面から見られてしまいました。
管理人様に身体を抑えられていたので動くことも捻ることもできません。
私と同じ年くらいの２人の女性は初めは驚いていましたが馬鹿にしたような
軽蔑したような顔で見てきます。
遥菜はいきなりだったのでパニックになって
「いやっ、見ないで、見ないで」と呟くように言っていました。
管理人様から「ずっとこうしているつもりか？変態淫乱マゾ肉便器が見苦しいところを見せて申し訳ありません、って謝れ」って言われ、エレベーターの中の２人の女性の顔を見ながら管理人様から言われたとおり謝罪の言葉を述べました。言い終わった途端、管理人様からお尻を叩かれ、
「土下座！」って言われ、慌てて土下座して、もう一度２人の女性に
謝罪の言葉を言いました。
ようやく2人の女性がエレベーターから降りて行きました。
２人が私の横を通り過ぎる時に、一人の女性が「変態」と言いながら
私のお尻を思いっきり蹴ったんです。
思わず「痛い」って呻いたら
「よかったな、変態と言われて」と管理人様に笑われてしまいました。
エレベーターに乗り玲子さまのお部屋がある７階まで上がりました。
エレベーターの中ではドアに向かって大きく脚を開く形でしゃがまされていました。
管理人様は意地悪くすべての階のボタンを押したんです、
７階までドアが開くたびにドキドキでした。
各階に止まるのでドアが開いて人がいたら丸見えです。
幸いなことに誰もいませんでしたが、
７階に着くとリードを引かれ四つん這いのまま歩かされました。
四つん這いで歩くのはなれないからか管理人様に遅れてしまいます。
そのたびに「早くしろ」とお尻を叩かれていました。
玲子さまのお部屋の前まで来ると管理人様がインターホンを押します。
でも応答がありません。
続けて２度、３度と押しましたが応答がありませんでした。
管理人様は「しょうがねえなぁ」と言うと持っていたリードをドアノブに
結び付けると私の両手を後ろ手にして縛り付けるんです。
そして私のおまんこにバイブを入れるとスイッチを入れて
「帰ってくるまでこれで楽しんでいろ」ってニヤッと笑って帰ってしまいました。、一人残された私は不安に‥
マンションの中はシーンと静まり返っていて人気を感じませんでした。。
初めてのマンションで素っ裸のまま放置されているなんて、しかも両手は
後ろ手に縛られているのでバイブを出すこともできず、
振動に身を任せるしかありません。
しかも管理人様に逝かされた後なので敏感になっていたからかすぐに
逝ってしまいます。それも続けざまに何度も何度も快感の波が襲ってきて訳が分からなくなっていました。
そのままボーッとしていたら、
「楽しんでいるわね」と言う声が、振り返って見ると玲子さまでした。
玲子さまの顔を見て「お姉さま、」って涙ぐみながら言っていました。
お姉さまは「待った、ごめん、ごめん」と言いながらリードを外し
後ろ手を解いてくれました。
その時に、「この子なの」と言う声が聞こえそちらを見るともうひとり
女性がいたんです。
「そう、この子が話した露出狂のマゾ奴隷なの」って玲子さまが言います。
その女性は洋子さまと言って玲子さまのルームメイト、一緒に暮らしているのだそうです。
玲子さまと洋子さまに抱えられるようにしてお部屋に入るとそのまま
ベッドの上に寝かされると両手両足をベッドの四隅に縛り付けられてしまいました。
玲子さまに「動ける？」と聞かれて手足を動かそうとしましたが
全然動かせないんです。
「動かないです」と言うと玲子さまは
「いっぱい楽しんでね」と言い、玲子さまと洋子さまに責められました。
二人ともバイブとローターで攻めてくるんです、
玲子さまが乳房から上を、洋子さまが股間を中心に‥、
何度、逝かされたのかわかりません。
最後は喘ぎながらも絶叫していたみたいです。
そのままボーッとしていたら洋子さまが私の上に乗ってくるんです。
えっ、と見ると洋子さまは全裸で洋子さまの股間に立派なおちんちんが
付いているんです。
ペニスバンドなんですね。私は女性同士ははじめてですが洋子さまと
玲子さまはレズの間だそうです。
そして手足の縛りを解かれ、洋子さまに跨ぐ形で下から挿入されました。
キスをされ、おっぱいを揉まれながら下から何度も突き上げられて、
私も絶叫していました。
そして最後は潮を噴き上げながら逝ってしまいました。
しばらく休んでから
「すごかったわね」と玲子さまと洋子さまに笑われていました。
見るとベッドの上はびしょびしょになって水たまりができていました。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝ると
「あなたは気にしなくていいわよ」と言ってくれました。
それから少し休んで食事に連れて行っていただきました。
でも、私の服はありません。
玲子さまが用意してくれた服は、胸縄と股縄、シースルーのワンピースでした。
乳房の上下に縄を廻し、乳房を絞り出すように縄で縛り付けられました。
それだけで乳房は歪に膨らみ、乳首はプクッと膨らみ切っています。
股間にも縄をかけられました、
尻尾の付いたプラグを外され、おまんこにバイブを挿入すると縄でワレメを
グイグイ引き上げてきます。
その上にシースルーのボディコンミニワンピを着せられました。
乳房も縄も丸見えになるほど透けています。
首輪は点けたままです。
コートを羽織らされてお店に連れていかれました。
お店は居酒屋さんでした。
お店に入ると玲子さまにコートを脱がされて預け後ろ手に縛られました。
店員さんに案内されたとき店員さんに見られて恥ずかしいけど隠すことはできません、
個室に案内されて座るとボディコンがずり上がり縄の食い込んだワレメが
見えてしまいます。
店員さんが料理を運んでくるたびにМ字で脚を開いて出迎えるように言われ、イヤらしく濡れたおまんこを晒されてしまいたした。
料理が運ばれて食事をしたのですが、私は後ろ手に縛られたまま、
バイブのスイッチを入れたり切ったりされて結局食べることはできませんでした。
「食べないならたべちゃうわよ」と玲子さまに言われて私の分は玲子さまと洋子さまが食べていました。
食事がすみ個室から出るときはコートは着させてもらえないで、
首輪にリードを繋がれて玲子さまに引かれて居酒屋内を一周させられました。
みんな驚いていたけど酔っ払っているので、冷やかされたりお尻を
触られたり、おっぱいを揉まれたり・
居酒屋さんから出るとそのままコンビニに連れていかれました
コートを着ることも許されず、後ろ手のままリードを引かれて
コンビニの中へ。
店内にいたお客様が一斉に私を見つめろてきます。
その中を後ろ手の私にカゴを持たせるとカゴの中にいろいろと入れていきます。
カゴの中がビールやお摘みでいっぱいになると
お金払ってきて、とお財布を首輪に付けられました。
店内のお客様たちは遠巻きにして私を見ています。
好奇と軽蔑の視線が痛いくらいでした。
その中を股縄とバイブの振動で喘ぎながらレジまで歩きました。
後ろ手にカゴを持っているのでカウンターにカゴを載せるときは
お客様のいるほうを向く腰になります。若い女性の２人に
「いやあね。恥ずかしくないの」
「変態なのよ、見られて喜ぶ露出狂なのよ。ほら垂れているじゃない」
と軽蔑されてしまいました。
カゴを置いて店員さんに向き直ると、
「すいません、お金は首輪のお財布に入っているので出していただけませんか」
と言うと天伊奈さんはにやりとしながら財布からお金を出していました。
その時に乳首を指先で弾かれて、アン、て喘ぎ声をあげると
「どうしようもない変態だな」って笑われて。
お釣りをお財布に入れてもらうとリードを引かれてお店の外に出ました。
帰るのかと思ったら今度は近くの公園に連れていかれました。
あたりはもう暗くなっていました。
公園の中に入ると街灯の点いているベンチに行きました。
私は後ろ手を解かれシースルーのボディコンも脱がされて四つん這いです。玲子さまと洋子さまはベンチに座るとビールを飲み始めたんです、
そして私に「お腹すいたでしょう、食べなさい」とドッグフードを
目の前に置かれました、もちろん手を使うことは許されず、犬食いを
させられました。
玲子さまと洋子さまはビールを飲みながら
「おいしい」と聞いてきます。
「おいしいです」と言うと
「よかった、一杯食べなさいね」って笑っています。
そして手を伸ばしてきて私のお尻を叩いたりおっぱいを揉んだり、乳首を
摘まんだり、
私が喘ぎ声をあげると面白がって何度もしてきます。
喘いで食べられないでいると「早く食べなさい」ってお尻を叩くんです。
そんなことを繰り返しながらやっと食べ終わると
「オナニーしなさい」って股縄を外してバイブを引きずり出します。
２人がビールを飲みながら見つめる中で私はМ字になってオナニーをしました。バイブで突き上げながらおっぱいを揉んで、
そして二人の前で逝くと、「おしっこしなさい」と言われて
おしっこもしました。お２人に見られながらおしっこをすると
よくできました、と頭を撫でていただきました。
それからお部屋に帰ると休ませていただきました。
私は床の上に毛布を敷いて、
寒くて風邪をひかれたら大変だからって、エアコンは一晩中つけておいてくれました。
おかげで寝ることはできました。続く
２日目はまたあとで、
２日目、日曜日のご報告です。
あさ、「起きなさい」と玲子様に起こされました。
首輪を付けただけの全裸で寝ていました。
首輪にリードを繋がれ、犬耳と尻尾も着けられました。
「お散歩に行くわよ」とリードを引かれ四つん這いにされて歩きました。
四つん這いで歩く遥菜の後を洋子様が笑いながらついてきます。
お部屋の中を２周すると、玲子様はドアを開けて外に出て行こうとします。
お部屋の時計を見ると朝の６時、明るくなり始めていました。
「イヤッ」遥菜は手足を踏ん張って抵抗しました。
「犬なんだもの恥ずかしがることないでしょう」と玲子様に言われ、洋子様に
「行きなさい」と、お臀を手の平でたたかれました。
リードをグッと引かれると、首が絞まってくるので留まっていることもできずに外に出ました。
そのままエレベーターに乗せられ１階まで下ろされました。
１階に着くとエレベーターから下ろされマンションの玄関から外に出ます
明るくなってきた太陽の下を全裸で四つん這いになって歩くのは恥ずかしいです。
マンションの前は大通りです。大通りのほうに行かれたらどうしよう。と思ったのですが、
玲子様は人気の少ない裏道のほうへと歩いていました。
玲子様がリードを引き、遥菜が四つん這いになってその横に従います。
その後ろを洋子様が歩いていました。何か異様な光景でした。
裏道なので誰にも合わないだろうと思っていたのですが、道を曲がったところでおじさんにバッタリ、まともに見られてしまいました。
おじさん、よほど驚いたのか、目を丸くして見ていました。
洋子様に
「お臀を見てもらいなさい」と言われておじさんの前でお臀を振って見て頂きました。お臀を振ると尻尾も揺れます。
「イヤらしい。ヌレヌレだよ」と言われ、顔が真っ赤になる程、恥ずかしかったです。そして昨日の公園に行きました、
公園に着くと洋子様が「お座り」と言ってお座りの姿勢をとらされました。
「お座り」は、脚を大きく開いて股間をよく見えるようにしてお臀を床に着けて座り、両手を脚の間に付けた姿勢をとります。遥菜の股間には陰毛がないので、
「おマンコ、丸見えね。」とからかわれました。
「ちんちん」はそのままお臀を上げて中腰になり、両手を前に垂らします。
舌を出して「はあはあ」させながらするように躾けられました。
「お回り」はまわった後で「ワン！」と鳴きます。
そのあとは、「お座り」「ちんちん」「お手」「お回り」を命令され、何回も訓練していただきました。
ひとつの命令をこなすたびに、濡れていく遥菜がとても恥ずかしい生き物になったような気分でした。
上手にできるとご褒美がもらえました。
犬の餌皿にドッグフードを入れて目の前に置かれて。
「食べなさい」と言われました。
えっ、また、と言うように不満を表すと
「当り前じゃない、あなた犬なのよ」ってお尻を叩かれます。
２度、３度とお尻を叩かれると逆らう気力もなくなり犬食いで
食べました。
四つん這いでドッグフードを犬食いしていると本当に犬になってしまった
ような思いでした。すべて食べ終わると、
「やればできるじゃない、えらいわ」と頭を撫でられ褒めていただきました。
ドッグフードを食べ終わると洋子さまが紙袋の中身を私に見せて
「これ、なんだかわかる？」と聞いてくるんです。
「イチジク浣腸です」と応えると
「使ったことがあるのね？」と言うので
「はい」と応えました。
紙袋の中には「いちぢく浣腸（４０㎜ｌ）」と書かれたイチジク浣腸が
入っていました。１０個は入っていたと思います。
「今からこれを遥菜に飲ませてあげるわね、喉乾いたでしょう？」って
意地悪そうに言います。
えー、そんなー、と思っても口に出して言うことはできません。
たとえ、イヤと言ったところで無視され浣腸されるんです。
従うしかありませんでした。
ルールは、１個浣腸したら四つん這いで公園内を１周しここに戻る。
戻って来たら２個目を浣腸し、また四つん這いで１週してここに戻る
その繰り返しで１０個を浣腸する。と言うものでした。
１０個浣腸して我慢できなかったらお仕置きね。と洋子さまは面白そうに
笑っています。
１０個なんて我慢できない、最初からお仕置きは決定されている。
そう思うものの従うしかありません。
「始めるわよ」と洋子さまに言われ
「お願いします」とお尻を向けました。
洋子さまは紙袋の中から１つを取り出しました。
包装されたビニールを破りつるんとしたピンクの容器を持ち、
私のケツ穴からプラグを抜き出します。
私は思わず周りに人がいないか近づいてくる車が居ないか何度も何度も
確認していました。幸い、周りに人影はありませんでした、
洋子さまは「入れるわよ」と仰ってイチジクのキャップを外すとケツ穴に
挿入し一気に容器を握りました。
冷たい液体が直腸内を流れ込んでくるのがわかりました。
容器を引き抜くとプラグを押し込んできます。
わずか４０㎜ｌですが私のケツ穴から注ぎ込まれたその液体は今の私に
とっては「悪魔の液体」でした。
初めの1個なので我慢できると軽く考えていたのですが、その悪魔の液体は私の直腸内でその本性を現すべく暴れる様に体内を流れそして私の下腹部内から苦しみと痛みを与えるのです。
「あふぅ・・・くっ・・・ああ」
自分の意志とは違う声が洩れました。
それは私には苦痛でしかない行為なのですが、その行為と苦しみを羞恥へと変え、その羞恥が快感へと変へていくのです。
四つん這いで公園の中を周りをまわりました。
四つん這いなのでヨタヨタとしか歩けません。
普通に歩くのと違って時間がかかってしまいます。
ヨタヨタと戻ってくると玲子さまに
「早くしないと人が来るわよ」とお尻をピシャッっと叩かれました。
「遥菜は見られたいのかもしれないけどね」と私の苦痛を面白がっています。
「早くお尻を出して」と洋子さまにもピシャッとお尻を叩かれました。
洋子さまにお尻を向けると乱暴にプラグを引きくと２個目のイチジク浣腸を注入します。
チュルチュルとお薬が流れてくるのを感じると洋子さまは乱暴にプラグを
押し込みます。
痛い・・私がお腹が痛くてお腹を押さえているのにもかまわず、
「早く行きなさい」ってお尻を叩くんです。
仕方がなく、お腹を押さえながらもヨタヨタと歩き出しました。
それでも、３週目、４週目となんとか我慢することができました。
４週目になると四つん這いで歩いているので手の平も膝も痛くなって
きます。
お臀の孔から入れた悪魔の液体に内蔵を掻き回される痛みに耐えながら
４周して戻ってきました。
お腹が痛くて我慢できない。このまま続けるのか迷いました。
降参しようかとも思いました。
でももう少し頑張ろう、と思い４週目が終わり洋子さまのところに戻ると、
５個目を注入していただきました。
でもそこで変化が起きたのです。
今までのようにイチジクを挿入し容器を握りつぶしてもすんなりと
液体が入っていかないのです。
洋子さまは「あれ、全部入らない・・」と言いながら一度抜いて
もう一度挿入。そして指先で押し潰すように握ります。
そして「はいった」と言うとプラグを押し込み「行きなさい」と言います。
５個目を浣腸していただいて四つん這いになって歩きながら身体の変化に
焦りがでてきたのです。
下腹部全体が膨らんだ様に見え、腸内からはグルグルと異様な音が聞える
ようになってきたのです。
全身から汗が噴き出してくるのがわかりました。
そして脚が、全身が震えだしているのです。
プラグをアナルでしっかり締め付けてないと中から押し出すような
圧力を感じました。
それで身体を震わせながらスタート地点に戻ると６個目を入れていただき
ました。
６週目、６個目のイチジクを入れる時、全身が震えていました。
洋子さまに「大丈夫？、降参する？」と聞かれたけど
お腹の痛みと排泄感で体を震わせながらも、お願いします、とお尻を
向けてました。
洋子さまは６個目を注入するとき、容器を挿入すると指で容器を折りたたむように潰しながら液体を押し込んでいました。
初めに浣腸液を注入されたきから２０分ほど経っていると思います。
悪魔の液体によって私の中の汚物は腸内を移動しその度にグルグルと
音を立てています。
「大丈夫？」と言いながらも洋子さまはプラグを押し込んできます。
もう漏れそう・・・・・
アナルとプラグの隙間から、ピュッ、と溢れ出すのがわかりました。
３００ｃｃ足らずの液体はお尻の中で限界に近づいていました。
アナルとプラグの隙間からじわり、じわりと漏れ太腿を汚しているのが
自分で解りました。
７週目に来た時、悪魔の液体のせいで唇が震えていました。
下腹も小刻みに震えているのがわかります。
７個めを入れていただきましたがもう入りませんでした。
入るどころか中からブジュブジュと漏れだして膝裏にまで達しているんです。
もう我慢できない、出ちゃう・・・と言うと玲子さまと洋子さまが私を
抱えるようにして公園の隅まで連れて行かれました。
「ここでしなさい」と言われるまでもなく、あまりの腹痛にその場で四つん這いになると
同時にアナルが開きこれまでお尻に入れた液体と私の汚物が大きな音を立てて排出されたのです。
腹痛に耐えようと額を地面に付ける姿勢になっていたため自分のおっぱいから
下腹部、つま先まで見通せました。
アナルが膨らみ中の汚物が出る瞬間を自分のお尻がはっきりと感じていました。
そして目線の先にお尻から出た液状になった汚物が飛び散っていくのが見えるのです。
道路には茶褐色の液体が飛び散り、更に奥から押されるように噴出されていました。
薬液でドロドロに溶けた柔らかい汚物がお尻から流れでてくるのです。
しばらく排泄は続きました。
後から、後から噴火するように噴き出してくるんです。
腹痛と違和感そして排泄感が交互に私を襲ってくるのです。
「はぁぁぁ・・終った」と思うそばから
「あ、やだぁまだ、出るう」
「早く、終って」
そして、おまんこからも生暖かいおしっこが腿を伝って地面に流れていきました。
地面に流れたおしっこは地面に溜まっています。
公園でいつ、人が来るか解らないのに全裸での排泄行為は私のおまんこを
とても敏感にしてくれました。
その証拠におまんこからはヌルヌルのお汁が溢れ出しおまんこから太腿まで
濡らしているんです。
我慢できなくなってオナニーしていたんです。
玲子様も洋子様も見ているのに・・
目に入らなかったんです。
おまんこに指を入れ、出し入れかき回しながら・・
そして自らおっぱいを揉み、乳首を弄りながら・・
そして、イキました。イクッ、イクッ、イッちゃう・・・って叫びながら逝ったと思います。
イッてしばらくすると
「すごかったわね」と玲子様も洋子様も笑いながら見ているんです。
その玲子様の手にはカメラが、私の恥ずかしい行為がすべて撮られていたみたいです
そのあとは玲子様と洋子様が水を運んできて私が排泄した汚物を洗い流し
私の汚れた体も、水で濡らしたタオルで何度も拭いては綺麗にしてくれました。
洋子様がタオルで拭いているとき耳元で、「遥菜、見られているわよ」って囁くんです。
えっ、と思って玲子様が指すほうを見ると男の人が２人私のほうをじっと見ているんです。
高校生くらいでしょうか、私より若い男の子でした。
恥ずかしい、と思う反面、今更恥ずかしがってどうするの？と言う思いもあり、
玲子様と洋子様に任せていました。
玲子様が「あの子たちと遊ぶ？」と言うので首を横に振りました。
「そうね、じゃ帰るわよ」と２人に抱えられるようにしてマンションに帰りました。
マンションに帰ると休む間もなくすぐに責められました。
両手を後ろに廻されると縄をかけられ乳房の上下と一緒に縛られました。
高手小手と言う縛り方だそうです。
そして天井のフックに縄をかけると洋子様と玲子様の２人で縄をグイグイと引き上げるんです。
私がつま先立ちになると固定されました。そして左脚の膝にも縄を括られ、天井の
フックに引っ掛けると膝が引き上げられていきます。
これ以上無理、と言うところまで引き上げると縄を固定されました。
私は自分の意志に関係なくおまんこもアナルも剥き出しにされていました。
「動ける？」と聞かれて身体をギシギシ捩るだけ、動かせるのは首を横に振るだけです。
玲子様と洋子様は、楽しんでね。とにやりと笑うとバイブとローターで攻めてきました。
２度続けざまにイッてボーっとしていると
「何、休んでいるの？」と洋子様の声。
見ると、洋子様はいつの間にかSМの女王様の黒いスーツに着替え、ムチを持って
立っているんです。
洋子様のスーツはおっぱいとおまんこの部分が穴が開いていておっぱいもおまんこも
剥き出しになっていました。玲子様はカメラを持ってニヤニヤしているんです
「休んでいるんじゃないよ、この牝豚」と言うとムチを振り下ろしてきます。
私の身体に振り下ろされ、ピシッ、と肌が悲鳴を上げます。
そして私も、痛っ、と身を捩らせながら悲鳴を‥すると
「痛い？違うでしょ、気持ちいいと言いなさい」と洋子様。
「ごめんなさい、気持ちいいです。」
「そうでしょ、楽しみなさい」と嬉しそうにムチを振り続けてきます。
背中、腕、お腹、太腿、と続けざまに鞭が飛んでくるんです。
ピシッ、ピシッ、肌が鳴るたびに身をギシギシ捩らせながら、
「ありがとうございます、気持ちいいです」と言うんです。
そしてムチは乳房、下腹、性器にも飛んでくるんです。
乳房にあたると跳ねるように乳首を掠めて千切れるんじゃないか、と思うほど
痛いんです。
でも、痛い、とは言えず、気持ちいい、と言わなければならなくて。
悲鳴を上げるように、気持ちいい、って言っていました。
でも痛いのは確かなんですけど、脳天まで響き、痺れるようで気持ちいいんです。
ずっと鞭打たれて、私の目にも肌が紅く染まっていくのが分かりました。
そしてところどころには赤い筋も、奔っているんです。
そして私はそのまま気を失っていたみたいです。
どのくらい気を失っていたのかわかりませんが、私が気が付いたとき、天井の
フックから下ろされ床の上に横になっていました。
両腕は後ろ手に縛られたまま、全身ズキズキと響くような痛みでした。
「どう、気持ちよかったでしょ？」と聞かれ
見ると洋子様がソファに座り私を見下ろしているんです。
「はい、気持ちよかったです、ありがとうございました」と応えると
「そう、今度は私を気持ちよくしなさい」と言って私の目の前に右脚を突き出して
きました。
「舐めなさい」言われるままに、洋子様の脚を舐めました。
後ろ手に縛られているので手を使えないので、私から顔を近づけるしかありません。
親指、人差し指と順番に一本ずつ口に含みしゃぶり舐めあげました。
脚の指がすむと足首から脹脛、膝、太ももへと舌を這わせ舐めあげていきました。
右脚がすむと次は左足です。
左脚も同じように親指から一本ずつ口に含み舐めました。
そして足首から脹脛、膝、太ももへと舌先を這わせチロチロと舐めあげていきました。
太ももを舐めていると洋子様が腰をグイッと前に出して
わかっているわね。私を気持ちよくさせるのよ。と言いました。
女性のおまんこをこんなに間近に見るのは始めてでした。
普通女同士でお風呂に入ってもほかの人のおまんこを見る、なんてことはありません。
玲子様のおまんこ、割れ目から赤黒い肉ビラがはみ出し、溢れ出したお汁で一面に濡れ光っていました。
舌先を割れ目に這わせ舐め上げました。
舌を丸めて奥にまで入れたり、片方ずつ肉ビラを唇で挟んで吸い上げたり。。。
両手ででクリの皮を剥いてクリを吸い軽く噛んだりしてみました。
そのたびに、そこ、そこ、もっと、もっとしてぇっ。。と声をあげていました。
そして私の頭を掴むとぐいぐいとおまんこを押し付けてきました。
ああぁぁぁ。。。いいぃぃぃっっっ。。。と言いながらたくさんのお汁を私の顔に吐き出して
玲子様が逝きました。
私をムチ打っていた時の玲子様からは想像できないような悶えようでした。
玲子様は双頭のディルドゥを出すと、片方をご自分の膣に沈めるとベルトで固定します。
「舐めなさい」と言われフェラチオするように舐め上げました。
たっぷり濡らすと、自分から跨ってきなさい。言われ立ち上がり玲子様に跨るようにしました。
私が両手が使えずふらついてしまうと玲子様が私の身体を支えてくれました。
そして私がおまんこに沈めると下から突き上げてきます。
２人でおっぱいを擦りつけながら腰を打ち付けるように動かして、
玲子様は下から私のおっぱいを鷲掴みにして揉んできて。
そして２人で逝きました。
私が逝ってぐったりすると玲子様は後ろ手の縄を解いて下ろしてくれました。
しばらく休んでから、今回の調教は終わり帰ることになりました。
帰るとき、玲子様に、
「帰るときの服貸してください」とお願いしたら
「服？、どうしたの？」て言うんです。
「「管理人さんに渡して処分してもらいなさい、とあったから管理人さんに渡しました」
と言うと
「そうだったわね。」と言ってシースルーのワンピースを持ってきたんです。
「これを着て帰りなさい」って意地悪な玲子様です。
「・・・・」
「嫌なの？じゃ、裸で帰る？」なんてどこまでも意地悪な玲子様です。
「いえ、それを着て帰ります」と言うと乳房の上下とおまんこを縄で縛られました。
その上にワンピースを身に着けました、
シースルーなのでおっぱいもおまんこも丸見え、身体に巻き付けた縄も浮き上がって
見えています、
裸でいるのと変わりがありません。
でも、文句を言っても仕方がないので
「ありがとうございます。これで帰ります。」
「いいじゃない、似合っているわよ」って
「遥菜にピッタリじゃない」って言われました。
「２日間、遥菜を調教していただいてありがとうございました。」
「こちらこそ、きてくれてありがとう、今夜はゆっくり休みなさい」と言ってくれました。
玲子様のお部屋を出ると、エレベーターで１階まで降りました。
誰かに会うかな、ってドキドキでしたけど誰にも会わなくてホッとしました。
１階に降りて管理人室を覗いたけどお留守のようでしたのでそのまま駐車場に行きました。車に着くと車の中にいつも置いてあるタオルを出し、ワンピを脱いで胸と腰にタオルを巻き付けました。その上にワンピースを羽織って運転して帰りました。