さとみの部屋

25歳、結婚2年目の主婦です。
今年から主人は単身赴任になり、別居することになりました。
別居して3カ月ほど経った頃に主人から写メを送るように頼まれました。
最初は普通の写メでしたが、ある時から
「里美の裸が見たい」と言うようになってきたのです。
そんな事した事ないので嫌だとずっと拒んでいたのですが、どうしても、と頼まれ
「胸だけね」と言ってお風呂上がりに胸だけ撮って送ったのです。
でもそれでは我慢出来ないのか、今度は野外で撮って欲しいと、だんだんハードな要求を。
それに動画も・嫌いじゃないけど、どうしたらいいか困っています。

96件のコメント

  1. 全裸ドライブいってきて、バイブと視線で気持ち良くなってる姿を沢山の人に見てもらってきたんだね。

    今度はガソリンスタンドに行っておいで。
    その後どこかに車を止めて全裸で自縛して首輪を着けて、深夜の商店街とかを歩き回ったりバイブ入れたまま四つん這いで徘徊してきてもいいね。

    里美は淫乱変態露出人妻奴隷だから、裸に見られて気持ち良くなって犯してもらいたくなるのは普通のことだよね。

  2. 春木様おはようございます。
    淫乱変態露出人妻奴隷里美です

    いつもご命令をありがとうございます。
    まだまだ未熟な淫乱変態露出人妻奴隷ですが末永くご指導を頂けたらと思います。

    昨夜、露出散歩に行ってきました。
    股縄と胸縄を巻きつけると首輪をつけ首輪から糸を2本垂らしました。
    首輪から垂らした糸を左乳首と右乳首にそれぞれ結び、正面から見て三角形に
    なるようにしました。
    手枷、足枷を付けて深夜の住宅街を散歩することにしました。
    目標は3時間歩き続けること。誰かに会い、すれ違うまで部屋に戻らない。
    そして性処理奴隷に使った頂くこと。にしました。

    乳首を結びつける時、首輪からの糸を短くしたので乳首が上に引っ張られ持ち上がった
    ように結び付けたので刺激が強くて大変でした。
    普通に立つだけでも、糸が引っ張られ、乳首にズキズキと刺激を送ってきます。
    違う糸で結びなおそうかとも思いましたが、いいや。と
    そのままにすることにしました。玄関に立つと、やはりドキドキしてきます。
    裸のままで玄関から出るのは緊張してきます。
    玄関ドアから顔だけ出して、周りの様子を確認しました。
    マンションの中はシーンとしていて、人気はありませんでした。
    ドアを出るとピーンと張り詰めるような夜の冷たい空気が私の身体を包み込んで
    きます。
    全裸のまま外に出ればやっぱり寒いです。でも、大丈夫。我慢できます。。
    玄関から出てドアに鍵を掛けると、玄関ドアの鍵を郵便受けの中に隠しました。
    途中で落としたりして、なくしてしまうと大変なことになってしまうので。
    お部屋に入れなくなっちゃう。。
    それから首輪を付け、足首に足枷をつけ、最後に両腕を後ろにまわして、手枷を
    付けました。
    まっすぐに立てない分、さらに不自由な感じがしてきます。
    歩き始めると、糸の刺激は想像以上でした。
    乳首はずっと刺激され続けるので、気を張っていないとすぐにしゃがみこんでしまい
    そうになります。脚を動かすたびに強い刺激を受けるので、ゆっくりしか歩けませんでした。
    階段を降りるときはさらに気を使いました。
    階段が外から丸見えになっているので、周りに人がいないかを確かめながら、そして
    音を立てないように。
    階段を下りるときは脚を下に下ろすのでさらに股縄で締め付けたクリに、そして乳首にと
    引っ張る力が加わります。1階に下りただけで喘いでいました。
    こんな状態では「もし誰か来たら」と思うと、ずっと緊張の連続でした。
    誰かに会い、すれ違うまで歩き続ける。と覚悟を決めたものの、本当にできるのか。と
    挫けそうでした。

    ただでさえゆっくりとしか歩けないのに、物音や遠くの車の音にも注意しながらになるのでなかなか進むことができません。後ろ手に手枷をしたこともちょっと後悔しました。
    両手が使えないのでバランスが悪くやはり歩きづらいです。
    それでも、マンションの周りでうろうろしていて、マンションの人達に見られるのはまずいので、少しだけ、早歩きをして横の路地に入りました。
    周りのお家にはまだお部屋の電気が点いているところがあります。
    駐車場の横の路地を行き、マンションの前に出ました。。
    その建物を過ぎて角を曲がって。
    昼間でも車の通りは少ない通りですが、誰も来ない所ではありません。
    マンションのお部屋もまだ半分くらいは電気が点いています。
    マンションの人達に見られるかも知れないと。。やはりそこは小走りに通り過ぎました。
    街灯の下や自販機の前などは早く通り過ぎたいのですが、
    早く歩くと乳首もクリもズキズキと熱く脈うち、早くも喘いでいました。。

    私の家はJRの主要駅からローカル線で3つほど行った、小さな駅から徒歩5分くらいのところにあります。
    駅の周り以外は田んぼや畑と、そして住宅街がある程度の小さな町です。
    隣駅まで歩いていくことにしました。
    駅までは普通に歩いて約1時間ほどの道程です。。
    でも、こんな状態で行けるのか。。と早くも不安になってしまいました。
    お家を出るときから、帰るまで、首輪、後ろ手手錠の全裸のままです。
    家を出たのは夜中の1時を過ぎたころでした。
    こんな格好で幹線道路を歩くことはできないので、自然に
    田んぼや畑の農道を歩いていました。
    でも、途中には住宅街や幹線道路もあるので、歩かないわけには行きません。
    それに脇道でも車が来たりすると隠れるところがないので、結構気を使いました。
    駅の手前までは誰にも会うことなく歩くことができました。
    でも、誰にも会わないままお家に帰ることはできないのでジレンマでした。
    誰とも会いたくないし見られたくない。でも、会わなければ帰れない。というジレンマ。
    もうすぐ駅。。という手前で、国道を横切ることになります。深夜に近い時間なのに、
    途切れることなく自動車が走っています。しばらく街路樹の陰に隠れて様子を見ていましたが、渡れそうにありません。
    歩行者信号にあわせて横断歩道を渡れば簡単に渡ることができるのでしょうが。。
    その時は止まっている車のすぐ目の前を歩くことになります。
    私の恥ずかしいハダカ。。丸見えです。
    でも目の前の国道は渡れそうもなく、時間ばかりが過ぎていきます。
    いつまでも街路樹の陰に隠れているわけにも行かなくて。。
    思い切って横断歩道を渡ることにしました。
    信号が変わる直前まで隠れていて。。
    信号が変わったときに一気に走り抜けることにしました。
    でも、いざとなるとドキドキしてきます。
    心臓が口から飛び出しそうになるほど私の胸の中で暴れていました。
    そして。。待つこと数分。。歩行者信号が青に変わりました。
    片側二車線の道路です。私の左右に2台ずつ。車が止まっています。
    運がよかったのか、悪かったのか?。その4台の車の間を歩くことになってしまいました。
    一気に走り抜けるつもりだったのですが。。
    クリと乳首の糸が引っ張られてズキッ痛みが奔り、結局ゆっくり歩くことになって
    しまいました。
    少なくとも、4人の運転手さんに見られていたと思います。
    ほかにも同乗者が乗っていればさらに見られていたかもしれませんが、確認する余裕は
    ありませんでした。
    横断歩道を渡り終えたとき。。『すげエー』とか『ハダカだ』とか言う声が聞こえ、
    クラクションまで鳴らされてしまったのでたぶん私のハダカを見られたのだと思います。
    頭の中が真っ白になるほど恥ずかしかったけど。。
    ゾクゾクするほどの興奮と快感を感じていました。
    それで火がついてしまったようで、自分でもぽ~っとするくらい身体が火照って、頭も
    なんだか物事をあまり考えられないような状態のまま駅に着きました。。
    電柱の影から駅の周りを見渡すと、人影はありませんでした。
    シーンと静まり返っています。
    そっと電柱から出ると、駅の中に入ってみました。
    待合室にも人影がなく、シーンと静まり返っていました。
    ここまでで疲れきってしまった私はベンチに座り込んでしまいました。
    絶えず刺激を与え続けられた乳首やクリがジンジンと熱く疼き、収まりが効かなくなってしまい、オナニーしてしまいました。腰を揺すって、股縄にクリを擦り付けて。
    続けざまに3度もイッてしまいました。
    落ち着いて時間を確認すると、出発してから2時間ほど経っていました。
    このまま帰りたい。。正直そう思いました。
    でも、誰にも会わずに帰るのも。。気が引けます。
    待合室を出るとまたソロソロ。。ヨタヨタと歩き始めました。

    駅前広場のロータリーをぐるりと回りそのまま商店街のアーケードの方に行ってみました。
    アーケードの中は天井灯は点いていて明るいのですが、やはり人影はありませんでした。
    アーケードの中を歩いてみることにしました。今までは周りが暗かったのであまり気に
    なりませんでしたが、さすがにアーケードの明かりに自分の裸体がすべて映し出されると
    恥ずかしくなってきます。
    小さなお店のショーウィンドウの明かりは消えていましたが、その分ガラス窓には、
    恥ずかしい私の裸が克明に映し出されています。
    後ろ手に手錠をかけられ、首輪をつけて立たされている。しかも全裸のまま。。
    以前に見た時代劇の罪人のようでした。
    乳房は張り詰め、その先端でプクッと膨らみきった乳首を細い糸で結び付けて
    いるんです。
    ちょっと胸をそらすようにすると糸が引っ張られ、乳首にズキッ、と痛みが奔ります。
    性器から溢れ出した汁が太腿の内側を濡らしているのがわかります。
    イヤらしく淫乱な里美の裸身がガラス窓に写っています。
    恥ずかしい里美の身体です。
    ここにいても誰にも会いそうもないので、もう一度駅に行きました。
    駅前のロータリーを歩き、駅に入ろうとしたら、駅前で交差する道を男の人が歩いてくるのに気がつきました。
    このまま歩いていけば、間違いなくその人とすれ違うことになります。
    でも、いざとなるとまたドキドキしてきました。
    脚が竦んでしまい立っているのがやっと、という状態でした。
    そんな私に男の人が気がついたようでどんどん近づいてきます。
    そして私の目の前に来ると、
    「中村さんでしょう。どうしたんです、そんな格好で」
    と言いながらも私の身体を舐めるように見つめてきます。
    いきなり名前を呼ばれて、
    『私のことを知っている人?』そう思っただけで一気にパニックになってしまいました。
    名前を呼ばれて、そういえば、その男の人の顔に見覚えがあるんです。
    でも、名前が出てこない。。
    知っている人に恥ずかしい姿を見られた。
    それだけで頭の中が真っ白になって何もできませんでした。
    逃げることも、隠れることも。後ろ手なので手で前を隠すこともできません。
    ただ、立ち尽くしている。だけでした。
    結果的に、そのあいだ、私の全裸を晒し続けている形になってしまいました。
    私の身体の隅々まで見ながら、
    「僕ですよ。同じマンションの小林です」そう言ってニヤッと笑うんです。
    「どうしたんです。そんな格好で。誰かにやられたんですか」心配そうに言いながらも、
    私の身体を覗き込み、糸をツンツンと引っ張るんです。
    ああ。。思わず喘ぎ声を上げてしまったんです。
    誰かにやられたの?そう聞かれて、首を振ることしかできません。
    「じゃあ、どうしたの。自分でやったって言うの?」
    「・・・・」何も言えず、肯くだけでした。
    「中村さんが裸で歩いている、って噂は聞いたことがあるけど本当だったんだ」
    とだんだん軽蔑した目に変わっていました。
    「それにしても、本当に素っ裸で歩くとはね」と言うと私の身体を、乳房を
    鷲掴みにして荒々しく揉み解してきます。
    「お願いします。他の人達にも黙っていてください。お願いします」と言うとニヤッと
    笑って
    「黙っているのはいいんだけどね」
    「そんなのを見せられて我慢できないんだよな。」って
    今まで見せたことのない顔で言うんです。
    「どうすればいいんですか?」と私。
    「あんたの身体さ」そう言って糸を結びつけた乳首を指先で潰すんです。
    長い間糸を結び付けていたので、乳首は痺れたようになってズキズキとしています。
    そこを指て潰されたので涙が出るくらいに痛いんです。
    「わかりました。でも、ホテルに行くお金がないのでそこのトイレでいいですか?」と聞くと
    「それでいいよ」と言うので駅の公衆トイレに入りました。
    トイレに入ると、邪魔だからと乳首を結び付けていた糸と縄を外されました。
    正直ホッとしました。
    乳首にも、クリトリスにも血液が音を立てて流れているようでした。それから
    足元に跪かされオチンポをしゃぶらされました。
    後ろ手のままなので手を使うことはできません。
    唇と舌で締め付け、舐め上げるだけです。
    男は私の頭を押さえつけ、自分から腰を打ち付けてきます。
    そして
    「後ろ手に手枷をつけたままもいいもんだな。まるでレイプしているみたいだ」と嬉しそうです。
    私の口の中を楽しむと、今度は私を四つん這いにさせ後ろから入れてきます。
    すでにグッショリだった私の性器はズブズブと抵抗もなく呑み込んでいきます。
    そしてガンガン突いてきて。後ろから手を回してくると。
    乳房を荒々しく揉み解し、乳首を摘んで潰したり引っ張ったり同時にクリトリスも苛められました。
    そして「行くぞ」というと。。私の膣奥にたっぷりと吐き出してきました。
    その瞬間。私もイッていました。
    男は私の中に出すと、「よかったよ。あんたのことは黙っていてやるからまた頼むよ」と言って帰っていきました。
    そのあと、しばらく休んでから私も帰りました。
    でも、手を使えないので洗うこともできず、男が出した精液を膣から垂らしたままです。
    マンションに着いたころには明るくなっていました。
    郵便受けに入れたドアの鍵を出すとまず、手枷を外し、そしてドアの鍵を開けて、
    まっすぐにお風呂に入りました。身体を温めながら性器を入念に洗いました。

  3. 春木様
    衣替えの季節ですね。
    夏物のお洋服を洗濯に出すためにクリーニング店に行ってきました。
    衣替え、と言ってももうお洋服がいらない私。
    裸でいる私に、衣替えはもう関係ないことなのかな、とか思いながら行きました。
    服装は全裸に縄での亀甲縛り、タンクトップにマイクロミニ、そしてヒールのある
    ブーツと腰下までのコートです。
    タンクトップなので襟元や脇から乳房の膨らみが覗き屈めば見えそうです
    タンクトップは改造タンクトップです。
    胸に開けた500円玉大の孔からはやや黒ずんだ乳輪と乳首が飛び出てすでに痛いくらいに尖っています
    さらにタンクトップの裾、胸から下の布地をすべて切り取ってしまったので下乳から
    お腹、お臍まで丸見えです。
    肌だけではなく体に縛り付けた縄も見えちゃって恥ずかしいです。
    マイクロミニも太腿の付け根まで剥き出しです
    痛いくらいに尖っている左右の乳首と左右のラビアそれぞれに鈴付きのニップルリングを付けました。
    朝は寒かったのでコートを着ました。でもボタンは留めずに前を開けて羽織るだけ。
    お家を出るときからもう興奮しちゃってて、ぬるぬるになっちゃってました。
    おっぱいも乳首がコリコリしはじめてて、人にも分かりそうでドキドキです。
    車に乗って座ると、マイクロミニは捲れあがって下半身丸出しになっちゃいます。
    助手席にはバッグとディルドを置きました。
    もし見られちゃったらと思うとドキドキしてさらに濡れてきちゃいました。
    クリーニング店に向かっている途中も、他の車とすれ違うたび、信号で止まって人が
    通るたび、ディルド見られてるかも、私下半身丸出しだよって思って興奮です。
    お店に着くころにはかなりトロトロになってました。
    少し離れたところに車を止めて準備です。
    あんまり人がいないので、縄の脇からディルドを挿入しました。
    もう結構濡れていたので、少し先っぽでぐりぐりして、ぐちっと音立てながら一気に
    入れちゃいました。もうそれだけで気持ち良くって。
    何度か出し入れしたけど、ここでイッちゃだめって思って我慢です。
    そしてその上から縄でディルドをおさえました。
    実はお家で試したんですけど、歩くとディルドが出てきちゃうんです。
    なので股縄でおさえました。
    乳首はもうコリコリしてて、コートに隠れてますがめくると痛いくらいに疼いています
    車から降りるとコートを脱ぎ車の中に入れると代わりに洗濯物を入れた紙袋を手に持つと車のドアを閉めました。
    もちろん洗濯物の中に薄紫色のスケスケのヒモパンを入れておきました。
    穿いていたスケスケのヒモパンを男の人に見せるなんて…恥ずかしいな、なんて思い
    ながらお店まで歩きました。といってもオマンコに入っているディルドのせいでなんか歩き方もぎこちなくてゆっくりです
    歩くたびに乳首とラビアに付けた鈴が鳴り響きます
    小さな鈴なので音も小さいですが、意外と響くんです。
    私いま乳首出してディルド入れてます、もうぐちゅぐちゅですって考えながら
    クリーニングのお店に入りました。店内に人の姿はありませんでした。
    こんにちは。と声をかけたのですが返事がありません。
    仕方がないので、こんにちは。ともう一度声を掛けると
    ちょっとお待ちください。と言う声が奥から聞こえてきました、
    お店の人を待ちながらおまんこに手を当ててみました。しっかり濡れていました。
    下に目を向けると、タンクトップの孔から飛び出た乳首が固く尖り、鈴が揺れているのが私の目にもわかります。
    身体を動かすとディルドが中でゴリッとしてピクッとしちゃいます。
    股縄を突き上げて中から出て来そうになって、それがまた興奮しちゃっておまんこが
    ぐちゅぐちゅになってるのがわかります。
    太ももの内側にぬるぬるが伝ってきてぺたぺたするのもドキドキでした。
    お店の人を待っている間、膝を伸ばして屈んでみました。
    そしたら中で当たる感じが気持ちよかったんですが、
    オマンコからディルドが出はじめちゃってちょっとあせりました。
    慌てて屈んだんですが、踵をディルドを押し込むように当てたらすっごく気持ちよくって。商品見るふりして屈んだままグリグリしちゃいました。
    私、いまお店の中でディルド入れてオナしちゃってる…誰か見てたらどうしよう…って
    思ってすっごく興奮しました。
    その時になって「お待たせしました」と言いながら店主の男性が出てきました。
    50代くらいのおじさまでした。
    おじさま、私を見るなりギョッとしたようで目を丸くして固まってしまったんです。
    「洗濯、お願いします」と言っても私を見つめたまま動きません。
    視線は私の胸のあたりに突き刺さってくるようでした。
    「あの、クリーニングお願いしたいんですけど」と重ねて言うと
    「エッ、あ、はい」と言ってようやく洗濯物のほうに視線を移しますが、チラチラと
    私に視線を向けてくるんです。
    紙袋から洗濯物を出して確認しながらも私のほうを見続け、ニヤニヤしながら
    「凄い格好していますね。そんな格好して恥ずかしくないんですか?」
    「恥ずかしいです、恥ずかしいけど見られると興奮するんです」
    「ふーん、オネエサン、変態なんだ?」と言われて
    「はい、恥ずかしい姿を見られると興奮する変態で露出狂です」と言うと
    「そういう人がいるって聞いたことはあるけど、見るのは初めてだよ、本当に変態って
    いるんだ」って言われちゃいました。
    おじさまはニヤニヤ私を見ながらも洗濯物、スカート、ブラウス、ジャケットなどを
    1枚づつ広げてはシミなどの確認をしていきます。
    そして「これも洗濯しますか?」とニヤニヤしながら私のパンツを広げて見ているんです。
    私の薄紫色のシースルーのヒモパンです。
    身に着けている下着を目の前で男の人に見られ、触られるなんて、恥ずかしいですね。
    「ごめんなさい、それは違います、返してください」と言うとおじさまは残念そうに
    返してくれました。
    おじ様が見ている前で穿こうとしたのですが、ヒールに引っかかってうまく穿けません。
    恥ずかしい、って思ったら余計に焦ってしまい穿けずに前のめりになって手を突く形に
    なってしまいました。
    「大丈夫ですか?」って言いながらもおじさまはニヤニヤとガン見してきます。
    ごめんなさい、大丈夫です。と言って立ち上がりましたがマイクロミニは捲くれあがった
    ままで股間、バイブを呑み込んだおまんこは丸見えでした。
    それからおじさまがニヤニヤしながら「記入お願いします」と言ってカードを渡すんです。
    見ると、名前、住所、電話番号を記入するようになっています。
    迂闊でした。本名、住所を書くと私の素性が分かってしまいます。
    さすがにどうしよう?って戸惑っていたらおじさまが察してくれたのか
    「書きたくなかったら、ニックネームでもいいですよ」と言ってくれたので
    「淫乱変態露出人妻奴隷里美」と書きました。
    住所、電話番号は空白のままにしておきました。
    「お願いします」と言ってお金を出して恥ずかしさと興奮を感じてたらオマンコから
    トロっと伝ってきちゃいました。
    車に戻ってシートに座ってマイクロミニをまくりあげて下半身露出してすぐにオナ
    はじめちゃいました。なにも考える間もなく、ディルドをぐちゅぐちゅに出し入れしてあっという間にイッちゃいました。それくらい興奮しちゃってて、すっごく気持ち
    よかったです。
    ディルドは抜いてお家へ戻りました。
    でも興奮が続いてて、そのあと玄関でまたオナしちゃいました。
    その時はお店でディルド入れながら歩いたこと、店内でぐりぐりして興奮したこと、
    店員さんに見られたかもしれないこと思い出しながら、おっぱいぐにぐにして乳首
    コリコリしてオマンコに指いれて思いっきりイッちゃいました。
    なんかちょっとエスカレートしちゃった気もします。
    でもエッチな気持ちが高まるととめられないんです。おすすめがあればお願いします。
    これを書きながら思い出して興奮しちゃったので、これからオナしちゃいます。

  4. 全裸で自縛して首輪を付けて、足枷とわざわざ両腕を後ろにまわして手枷を付けて、乳首にも紐を付けて深夜の商店街を歩いてきたんだね。
    昼間は乳首を晒してクリーニングを出して、名前は「淫乱変態露出人妻奴隷里美」にしたんだ。

    クリーニングが出来たら、
    乳房がすべて剥き出しになるカップレスブラに、乳房丸出しのキャミソール、胸元に丸い孔を開けて乳房出しブラウスで、
    スカートは前と後ろに、20センチずつの幅で腰のベルトを通すところまで切り取った膝上15センチのスカート
    で取りに行っておいで。

    深夜の商店街も楽しかったようだから、もう一度同じ格好で行っておいで。
    今度はトイレじゃなくて路上で里美を犯して楽しんで貰っておいで。

  5. 春木様
    商店街の通りを歩いてきました。
    首輪を付け、胸縄、股縄を締めて乳房の下で切り取った白い透ける改造ブラウスに
    裏地を切り取って股下0cmにした白い改造スカートを穿いて商店街に行きました。
    手枷、足枷、バイブは歩きにくく時間がかかるので商店街に着いてからにしました。
    商店街に着くと、首輪から垂らした糸を左右の乳首に結びつけ、股縄の隙間から
    バイブを押し込み、足枷を付け、バイブのスイッチを入れてから手首を後ろにして
    手枷を付けると商店街の通りを歩きました。
    白いブラウスは乳房を覆う丈しかなく胸縄を巻き付けた乳房が透けて見え、乳首が
    ブラウスの布地を突き上げているのもわかります。
    裏地を切り取ったスカートからはバイブを咥えたオマンコが透けて見え、太腿の
    付け根から剥き出しになっています。
    そしてスカートの股間はバイブを入れたままぴょこんと飛び出しているんです。
    バイブはおまんこに押し込んでも、完全に入ることがなく、操作部分が飛び出して
    しまいます。
    それがそのままスカートを持ち上げているんです。
    股縄がチクチクと刺激してきます。
    歩くたびにクリトリス、膣口、アナルを擦りつけるんです。
    そしてオマンコに入れたバイブが、膣奥をかき回すように動き、さらには膣奥を突き上げてくるんです。
    股縄で押さえつけたバイブは外に出ることなく、中へ中へと動いているようです。
    一歩、一歩、足を動かすたびにハァハァと喘いでしまいます。
    股縄を締めて歩くだけで辛いのに、スイッチを入れたままのバイブを入れて歩くなんて、歩き辛く大変です。
    春木ご主人様は残酷です。
    大勢の人が見ている前で、人妻里美にこのような恥ずかしい姿をさせて歩いてこい。
    今度はトイレじゃなくて路上で里美を犯して楽しんでこい。と言うのです。
    淫乱変態露出マゾ奴隷の痴態を見せて来い。と。
    もちろん本当に嫌なら、拒否すれば済むこと。
    従ってしまう私は、本当に淫乱露出マゾなのですね。
    春木ご主人様からプレッシャーを与えられてさらに辛くなります。
    追い打ちをかけるように、乳房と乳首の刺激が全身に広がってきます。
    今日もですが、歩いていて何度も、声をあげそうになってしまいました。
    所構わずしゃがみこんで、乳房を揉みほぐしオマンコを掻き毟りたい。
    バイブを使いたい。そんな気持ちでした。
    でも後ろ手にしているのでおまんこを掻き毟ることはできません。
    まともに歩くことができませんでした。ふらふらして、立ち止まっては喘ぎを抑えないとまともには歩けませんでした。
    汗と溢れ出した恥ずかしいお汁がドロドロと混ざり合い、股縄に沁み込み捩れて
    おまんこに食い込んでいるのまで隠しようがありません。
    歩くたびに、ネチョッ、ネチョッ、と太腿の奥で音を立てているようです。
    里美は、「淫乱露出色情マゾ、肉便器奴隷妻になります」自分に言い聞かせました。
    裸でいることを義務付けられた淫乱変態全裸露出マゾ奴隷です。
    股下0センチのスカートからは太腿が付け根まで剥き出しになり透けて、股間に
    バイブを入れているのもわかります。
    こんなお洋服を着て歩いているのですから、自分から見せたがっているのだ、
    と思われるでしょう。
    すれ違う人たちは、必ず、と言っていいほど私を覗き込んでいきます。
    エッ、と言う、驚きの視線が、ニヤニヤした軽蔑の視線に変わるのに時間が
    かかりませんでした。
    携帯を向けて来て写真を撮る人もいました。
    でも手で隠すこともできません。
    スゲエェー、若い男性の呟く声が聞こえたと思えば、
    「変態」「露出狂」「そんなに見せたいの」と言う女子高生までいました。
    こういう時、若い女の子の方が残酷な気がしました。
    男の人はニヤニヤ見ているだけ、でも女の子はグサッ、と突き刺さってくるようなことを平気で言いますね。女の子の方が怖いです。
    私の周りを好奇と軽蔑の視線がグルグルと渦巻いているようでした。
    そんな中をヨロヨロと歩いていました。
    そしてとうとう声を掛けられたんです。ナンパでした。
    「おっぱい見せてるの…え?カノジョ変態さん?」
    「股縄までして何か入れてるよ、この人」
    学生らしい2人連れの男性でした。
    いきなり声を掛けられ膝がガクガクしました。
    「おっぱいもビーチクも見えているよ」
    「おねえさん、もっと見せてよ」と言いながらビルとビルの隙間のような路地に
    連れていかれました。
    そこで当然のようにブラウスを脱がされ、スカートも脱がされました。
    縄紐を巻きつけただけの裸にされました。
    上から下までじっくり見られました。
    「何入れてるのかと思ったら、バイブ入れてるんだ」
    「こんなに乳首立ってるよ」
    「スゲェ、本当にドMじゃん」
    「変態マゾだ」口々に言います。
    そして乳房を鷲掴みにし乳首を摘まんできます。
    「ねぇ、いいだろ? カラオケ行こう。たっぷり楽しませてやるよ」と言います。
    2人がカラオケ、カラオケと言うので
    「カラオケに行ってどうするんですか、歌を歌うんですか」と聞いてみました。
    2人は笑いながら、気持ちいいことするんだ、と言います。
    「それなら、ここでお願いします」と言いました。
    私がここでしてください。と言うとさすがに驚いたように
    「ここで?」と言って2人は顔を見合わせていました。
    「はい、ここでしてください」
    「ここでおしゃぶりさせてください」と言うと
    「本気なの」と聞いてきます。
    「ここでいいの」って。
    「はい、ここでしてください」と言うと2人は笑い出して
    「わかった、ここでしょう」と言います。
    私は1人の人の足元に膝まづくともう1人が
    「もっと遠くへ行こう」と言い出しさらに10メートルほど奥へ行きました。
    そこで1人の人のオチンチンをおしゃぶりしました。
    とうとう、しゃぶってしまいました。
    もう1人が後ろに回り股縄を緩めると後ろからおまんこに宛がい入れてきます。
    前後から突かれ息もできません。
    口に入れている人が
    「俺も入れるから中に出すなよ」と言います。
    そして口に、おまんこに入れていた人はオマンコから抜き、お尻に出してきました。
    これで終わりかと思ったらすぐに体を入れ替えて口とおまんこに入れてきます。
    そしてそれぞれ口とおまんこの中に出してきます。
    最後にお口でお掃除フェラをさせられて終わりました。
    2人は「気持ちよかったよ、またさせてよ」と言いながら帰っていきました。
    私も暫く息を整えて気持ちを落ち着かせてから帰りました。

  6. 春木様

    コンビニに行ってきました。
    赤のカップレスブラ、レースのパール付きTバック、ピンクのシースルー
    ブラウスに股上3cmに改造したミニスカートです。
    股上3cmに丈直ししたミニスカートを改めて穿いてみました。
    これはもう、スカートと言えるものではありませんでした。
    パールの食い込んだおまんこもお尻の膨らみも隠すことはできません。
    普通ならスカートを穿いて隠すべきところは完全にむき出しです。
    上はシースルーのブラウスなので赤いカップレスブラはもちろん、乳房の膨らみも
    その先端で固く膨らみ切った黒ずんだ乳首も丸見えです。
    地元から離れたコンビニまでドライブしました。
    近くには工業団地があり、工場勤務の方やトラックドライバーが多く利用する
    コンビニ。
    私は店から遠目の所に車を止めました。
    店の前にはタバコを吸う人、仲間同士数人で談笑する人、ざっと15人くらいいました。
    いざとなるとこの格好で車から出るのを躊躇してしまいました。
    さすがに恥ずかしさが募ってきます。
    でも人の数は減る事も無く15分くらい車内でモジモジした後、車を降りました。
    案の定、店に近くなるにつれ男性達の視線を強く感じます。
    談笑していた男性達の話題は私の話題に変わり、何か言ってるのが聞こえます。
    「あの子ヤバくない?」これは、ハッキリ聴こえ、男性達は一斉に私を見てきました。
    「AV見ているみたいだな、」そんな声も聞こえ、ジロジロニヤニヤ舐めるように
    見てきます。
    店内に入ると数人の人がニヤニヤしながら私の後を後ろから歩いてきます。
    コンドームとフランクフルト、セブンカフェを買ってコーヒーマシンへ。
    ほぼ同時にサラリーマン風の男性が隣に並んで立ちました。
    私の上から下まで舐めるように見つめ、痛いくらいの視線を感じました。
    コーヒーが入るまで、こんなに長く感じた事は無く、少し震えてしまいました。
    平静を装いながら外へ出ると
    「お姉ちゃん、AV嬢か?」
    「お姉ちゃん、そんな格好して男欲しいのか?いつでも相手してやるぞ」と声を
    掛けられ笑われる中、さっきより強い視線を感じながら車に戻りました。
    怖いくらいだったのにおまんこはびしょびしょに濡れていました。
    少し車を走らせて道の駅に車を止めてオナニーしました。
    1分ももたずに逝ってしまいました。改めて自分が変態なのを実感しました。
    少し落ち着くと、またさっきのドキドキを味わいたくて道の駅の中を散歩。
    コンビニほど人はいませんが視線を味わうには充分でした。
    歩きながら濡れてくるのを感じ、太腿まで垂れてくるのがわかりました。
    車に戻ってまたオナニー。またすぐに逝っちゃう。
    時間も遅くなり終わりにしました。
    元々凄く濡れやすい体質でしたが視線だけでこんなに濡れるなんて思って
    ませんでした。
    私がマゾで露出狂なのは間違いなさそうです。

  7. 里美は首輪だけ嵌めてパソコンに向かってます。
    いやらしい女です。
    人妻なのにご主人様に調教されて興奮しているんです。、
    オナニーしています。
    首輪してると気持ち出ます。
    飼われてる感じ…牝犬、牝豚です。
    首輪以外は何も着ない丸裸。
    ネチョネチョの…クリトリスを指先でいじってます。
    いやらしく股を開いてます。あん…オッパイも揉んで。
    里美の身体は男の人を楽しませるんです。
    気持ちいい…オナニーショー?
    はい、したいです。逝くところ見られたい。
    精液便所になりたい。
    里美のおまんこで…する。誰でも。
    あぁ…里美をいじめて。

  8. ちゃんと路上で里美で楽しんで貰ったんだね。
    首輪に胸縄、股縄だけでも昼間に歩けそうだね。
    行っておいで。
    折角だから、最初は普通の女性の様な恰好をして、
    人前で脱いでも良いね。

    コンビニは里美で楽しんでくれる人は居なかったんだ。
    今度はガソリンスタンドへも見られに行っておいで。

  9. 春木様

    先日、クリーニングをお願いした洗濯物を受け取ってきました。
    カップレスブラに、改造した乳出しキャミソール、改造乳房出しブラウスで、スカートは
    膝上15センチで前後に20センチ幅のスリットを入れた改造スカートです。
    そんな服を着た自分の姿を見て改めてドキドキでした。
    お洋服を着ているのに、隠しておきたい部分、おっぱいもおまんこもお尻も丸見え。
    お洋服、と言うより単なる布切れだけを付けているようでした。
    朝のうちはとても寒かったですが、陽が昇るにつれてお天気も良く暖かくなったので
    楽でした。お昼過ぎに先日のクリーニング屋に行き、洗濯物を受け取ってきました。
    クリーニング屋さんに行くときはお尻までのハーフコートを羽織っていました。
    今日はご主人はお店にいました。私がクリーニング屋の店内に入るなり、ご主人は
    「お待ちしていましたよ、変態奥さん」と言いニヤニヤ私を見ています。
    「お願いします」と言って預かり証と引き換えに洗濯物を出していただきました。
    洗濯物を受け取ると「ここで着替えてもいいですか?」と聞いてみました
    ご主人は、え、ここで?、と驚いたように言うので
    はい、ここで着替えます。と言って唖然としているご主人の前でコートを脱ぎました。
    ブラウスもキャミ着けているのにおっぱいは丸見えです。
    カップレスブラから零れたおっぱいが揺れて露になります。
    スカートのスリットからもおまんこは丸見えで濡れていてるのまでわかります。
    「奥さん、いやらしいおっぱいしているな。揉みくちゃにしてみたいよ」って言われ
    ました。ご主人の見ている前で改装服を脱ぎ裸になるとスーツを着ました。
    パンストを穿いて、ブラウス、スカート、そしてジャケットを着ました。
    どこから見ても普通の若奥さんです。
    スーツを着終わるとご主人にも「私、どう見えますか?」と聞いてみました。
    「こうやってみたら、普通の奥さんだよね」とニヤニヤしながら言います。
    「変態露出女、だなんて思えない」って笑いながら言います。
    「でも本当の私は変態露出女なんですよ」と言いながら洋服を着た順で脱いでいきました。
    ご主人の前でジャケットを脱ぎ、ブラウス、スカートと脱いでいきました。
    ご主人は目を丸くして「やっぱり変態女だ」と言ってみています。
    カップレスブラをはずすと、パンストを脱ぎ捨てました。
    ご主人の前でブーツを履いただけの全裸になりました。
    ご主人に裸を見せつけるようにして脱いだスーツと他の洗濯物、着て来た服を紙袋に
    入れると
    「私の身体、どうですか?」って聞きました。
    「いやらしい身体だ。めちゃくちゃに犯したいよ」と言います。
    「最後にお願いがあるのですが、聞いていただけますか?」
    「なんだ」
    「私の身体を自由にしていいので通報しないでください」とお願いしました。
    「本気なの?」
    「はいっ・・して・・・私のオマンコを・・犯して。」
    「本当に犯してもいいんだな」
    ご主人はそう言うと、私を後ろ向きにしてカウンターに手をつかせるとバックから
    挿入してきたんです。
    硬いオチンポが侵入してきて粘膜を擦りあげていきました。
    「あぁ・・・んんっ・・・大きい・・・。」
    「どうだ、いいだろ?」
    「いい・・・して・・・激しく・・・犯して。」
    私は恥ずかしげもなくねだりました。激しくピストンするご主人。
    ご主人のおチンポによる快感に溺れる私。
    激しい快感にいつの間にか自分から腰を振って、ご主人のオチンポを膣で
    いつまでも反復させてしまったんです。
    そしてご主人は私のおまんこの中に熱い液体を浴びせてきました
    熱い液体が勢いよく浴びせられるのが私にもわかりました
    その瞬間、私も
    イッ、イクウゥゥッ、と恥ずかしい声を上げて逝っていました。
    「気持ち良かったか?」
    「良かった・・・凄く・・・。」
    「心配しなくていいよ、通報はしないから、その代わりまた来てよ」と
    言っていただけました。
    「里美の身体を使っていただいてありがとうございました。」とご主人の前で
    正座してお礼を言うとご主人が目を丸くして見ている前を裸のままお店から出ると
    駐車場に停めた車に乗りました。ドキドキでした。

    マンションに帰ってもそのままお部屋に帰る気にはなれませんでした。
    身体が疼いて、疼いて我慢できませんでした。
    エントランスに立ちました。ドキドキでした。
    裸のままエントランスに立つのは2回目ですが、前回は深夜の時間。
    その時は真っ暗でしたが、今日はお昼過ぎの明るい時間です。
    エントランスの中にも明るい日差しが降り注いでいるんです。
    そんな中に素っ裸で立つなんて。
    明るいところで裸になると、恥ずかしいと言う気持ちが夜の何倍もあります。
    夜と違って日中は、郵便や宅配など誰かしら人が来ます。
    とても緊張と興奮するひと時です。
    ドキドキしながら周りを見回していました。
    オートロックの外の道路には人影はありませんでした。
    私はソファに座ると道路に向かって脚を開いたりしちゃいました。
    ソファのひんやりした感触がたまらなかったです。
    そのまま脚を開いておまんこを指で触りながらオナニーはじめちゃいました。
    道路から明るいロビーが丸見えだと思うと、どんどん感じちゃいます。
    ソファに仰向けに倒れこみながら道路に向かって脚を開くと、思いっきり
    オナニーしました。
    おまんこの奥を指先でかき回しているとクリーニング店のご主人が放った精液が
    溢れ出してきます。
    その匂いにまた隠微な気持ちになってあっという間に、クチュクチュ音を響かせながら
    イッてしまいました。
    暫くの間そこに寝そべったまま、気持を落ち着けて起き上がると、
    自室に帰りました。

  10. クリーニングの受け取り、里美のちゃんとした格好で行ってきたんだね。
    遊んでもらってちゃんとお礼も言えたんだね。

    隠しておきたい部分が隠せない服が里美の普通だから、また同じ格好で出掛けてきておいで。

  11. 春木様こんばんは。

    普通は隠しておきたい部分を隠すことができない服が私の普通なんですね。

    今朝は一段と冷え込みが強かったですね。とても寒かったです。
    山手の方からは雪の便りも聞こえてきました。
    山に3回雪が降ると里にも雪が降る。昔からの言い伝えがあります。
    里に雪が降るのも時間の問題でしょうね。
    いよいよ本格的な冬の到来です。寒い季節がやってきます。
    全裸奴隷妻には辛い季節です。
    何時まで、裸でいられるのかわかりませんが、できるだけ裸で生活します。
    今日は主婦をしました。午前中はお掃除、お洗濯をしていました。
    もちろん、首輪に裸のままです。
    お洗濯が終わってベランダに出る時も裸のままでした。
    空気は冷たく感じられましたが、お天気は良く、明るい日差しが降り注いでいたので
    我慢できました。やはり日差しがあると暖かく感じますね。
    裸のままベランダに立つのは恥ずかしいです。
    もう何度も裸のままベランダに立っているのに、恥ずかしい、なんて。
    見える範囲に人影を探してしまいます。特に正面に建っているマンション。
    そのマンションのお部屋の窓を何度も見て、人影がないかを確認してからベランダに出るのですが、見られたらどうしよう。はやめて見て欲しい。と思うようにしますね。
    ベランダではお洗濯したものを干すために、しゃがんで洗濯物を取り、手を伸ばし、
    背伸びをするように干していたので、私の裸丸見えだったと思います。
    今日、宅配便が来たんです。
    奴隷妻は全裸のままで出ようか、迷ったのですが結局全裸のままで出ました。
    チャイムが鳴ってインターホンに出ると宅配便のドライバーさんでした。
    ドアを開けて出ると配達の人は30代半ばのお兄さん。
    いつも配達に来る方なので、顔は見知っているし配達にくれば挨拶もするし冗談もいう
    お兄さんです。
    ドアを開けたままにしておくと寒いので玄関の中に入ってもらい、ドアを閉めました。
    大きな箱を玄関の中まで入れて、私を見たお兄さん、一瞬???の顔。をしています。
    全裸でいる私を見てお兄さんは目を丸くして見つめてきます。
    そうですよね、びっくりしますよね。相手のドキドキ感が伝わって来て、私の胸から
    おまんこにかけて泳ぐ視線に興奮しました。
    お兄さんの眼がニヤニヤとして私の身体を舐め回すような眼に変わるのに時間は
    かかりませんでした。
    荷物を受け取って自分の後に置く時、振り返り、前かがみになるように置きました。
    お尻、おまんこまで見えていたと思います。
    「奥さんの裸が見られるなんて嬉しいです。」ってニヤニヤしながらお兄さん。
    「でもなんで裸なんですか?」って聞かれて
    「私、家にいる時はいつも裸なんです。」って応えました。
    「でもこの前来たときは服着ていましたよね、奥さんが裸だったら忘れませんよ」
    「あの後でちょっと心境の変化があって」と言うと
    「心境の変化ですか、なんでもいいけど奥さんの裸が見れて最高です」
    「恥ずかしくないんですか?」と聞かれ
    「裸を見られるのは恥ずかしいです。でも見られるととても興奮するんです」
    「そうなんですか」ってニヤニヤしながらお兄さんが言います。
    本当は、淫乱変態露出人妻奴隷として調教されていて裸でいるんです。
    とは言えませんでした。
    私の身体を上から下までジロジロ見ながら
    「でも、奥さんの身体、綺麗ですね。こんな身体初めて見ました」って言われてちょっと
    嬉しかった。
    主人なんか、そんなこと全然言ってくれません
    奇麗な身体って言われて嬉しくなって私もそのまま見せていました。
    お兄さんは私の身体をニヤニヤジロジロ見ているばかり。
    なかなか伝票を出さないので「あの印鑑は」と言うと
    「あっすみません、見とれちゃって」なんて言って伝票を箱の上に置くんです。
    印鑑はいつも後ろの棚にに置いてるので、振り返って印鑑を取ろうとしたら
    慌てていたからか、緊張で手が震えて印鑑を落としてしまったんです、
    急いで拾おうとしたらドライバーさんの前でにお臀を向けたまま四つん這いに
    なっちゃいました。
    その時おっぱいが下に垂れて、プルンと大きく揺れてたんです。
    伝票を渡そうとドライバーさんを見ると嬉しそうなそれでいてイヤらしそうな顔で
    見ていました。おそらく、アナルからオマンコまで見られたかも。
    そのあとは片膝を立てて座りお兄さんと話をしました。
    お兄さんの視線はずっと私のおまんこに注がれていました。
    伝票に印鑑を押してお兄さんに渡すとお兄さんが
    「あの、もう一回後ろ向いて四つん這いになってくれませんか。もう少し見たいです。」
    と言われて、私は四つん這いになってお尻を突き出しました。
    それから「舐めていいですか?」って言われ私が戸惑って返事できないでいると
    お兄さんは私のお尻を掴んで顔を近づけてくるんです。
    お兄さんの吐息が感じる近さでまじまじとアナルからおまんこまで見られていました
    そして本当に舐めてきたんです、舌先を伸ばしてアナルからクリまで何度も往復させる
    んです。チュウチュウと舌先で私が吐き出した汁を吸い取って。
    何度も何度も繰り返すんです。
    そして指を入れてかき回されて、おっぱいも揉まれて、ちんちん欲しい?と聞かれて
    もう我慢できなかった私はお兄さんに
    「欲しい、おまんこに入れて」って言ってお尻突き出しちゃった。
    お兄さん私の腰を鷲掴みにすると後ろから、ムギュッて入れてくれて
    ズンズン突いてくれて。
    お兄さんの興奮が目に見えたから私もすっごく興奮しちゃいました。
    お兄さんの熱い液をおまんこに感じたとき私も逝っていました。
    終わった後お兄さんのおちんちんをお口で舐めて奇麗にしてから
    「里美の身体を使っていただいてありがとうございました」って言ったら
    「奥さんの身体、気持ちよかったよ」と言っていただいたので嬉しかったです。
    「また奥さんとしたいな」と言って帰って行きました。

  12. 一休みしてからお買い物に行きました。近所のスーパーです。
    スーパーまでは白のキャミワンピを着て行きました。
    普通のキャミソールよりは裾が長く、腿の中ほどまでの丈があります。
    夏の暑いとき、お風呂上りに着るふわっとした感じのドレスです。
    キャミワンピにもともとついていた胸パッドも裏地も切り取っておきました。
    もちろんノーブラノーパンです。
    お部屋の中で見たときはそうでもなかったのに。
    明るい太陽の下で見ると、白いキャミワンピが透けて見えているんです。。
    おっぱいのラインも身体のラインも。
    乳首も固く尖り、ツンと布地を突き上げているんです。
    真夏の暑い季節に着るお洋服なのに、雪が降るというこの寒い季節に着てスーパーに
    行ったので余計に目立ったみたいです。
    周りの人たち、みんなが見ているようで恥ずかしかった。。
    野菜売り場で下から野菜を取ろうと思って手を伸ばしたら。
    右肩の肩紐も一緒に滑り落ちて、右のおっぱいがぽろっとなっちゃったんです。
    恥ずかしかった。
    恥ずかしくて慌てて周りを見回したら、年配の男性と目があっちゃったんです。
    その男性、驚きながらも私のおっぱいをしっかり見ているんです。
    その後も手を伸ばすたびに、おっぱいがぽろっとなっちゃって。
    2度、3度とおっぱい見られちゃいました。
    私の後をなんとなく付いてきたんですね。
    その後もお店の中を歩いていたら
    「あのおばちゃん、オッパイ見えてるよ」って言う声が聞こえて、そちらを見ると、
    幼稚園児くらいの小さな子供が母親らしい女性に話しているんです。
    その子供の声に周りにいた人たちが一斉に振り返って私を見てくるんです。
    エッと、と言うように驚いた顔をするのですが、すぐにニヤニヤとした
    目つきで見つめてくるんです。
    すごい恥ずかしかったです。
    母親らしい女性も困ったような驚いたような顔で私を見ていました。
    小さな子供さんは正直なんですね。
    思ったことをそのまま口に出しちゃうんです。
    黙っていてくれたらいいのに、と思うのですが、小さな子供に文句を言うわけにも
    いかず笑ってごまかすしかありませんでした。
    スーパーからの帰り。
    外で裸になりたい。全裸で歩いてみたい。と言う思いは頭から離れませんでした。
    脚は、自然に人気のない裏道を選んで歩いていました。
    周りを見回して誰もいないことを確かめてから、思い切ってキャミワンピを
    脱ぎ捨て全裸になりました。
    キャミは小さくたたんでスーパーのレジ袋に入れて。
    ミュールを履いただけの姿になりました。
    乳房も、オマンコも、お臀も剥き出しにして。
    全裸のまま歩くのってとっても気持ちがいいんです。
    おっぱいに、オマンコに、お臀に、たくさんの夕日を浴びて。。
    でも、やはり全裸で歩く、って勇気のいることですね。
    ずっと、ドキドキしていました。
    人気のない裏道、と言っても、いつ、どこから人が来るかわかりません。
    誰かに見られたい。私の裸を見て欲しい。という思いと誰も来ませんように。
    誰にも見られませんように。と言う思いが交錯して頭の中がパニックになりそうでした。
    ドキドキしながらしばらく歩いていると、脇の細い道から犬を連れたおじさんがいきなり
    出てきてばったり。
    まともに私の裸を見られてしまいました。
    私はおじさんに見せつけるように立っていました。
    おじさんは相当に驚いたようで、口をポカンとあけたまま固まっているように見えました。
    その間、私の裸をずっと見ていました。2、3分、だったでしょうか。
    おじさんのほうが先に「こんにちは」と声をかけてくれたので、私も、
    「こんにちは」と返して歩き始めました。
    おじさんは立ち止まったまま、私の後姿をじっと見ていたようです。
    私の背中、お臀の辺りに視線をずっと感じていました。
    マンションに着くと駐車場の隅、車の陰でキャミワンピを着て家に入りました。

  13. 駅前の商店街にある靴屋さんに行ってきました。
    服装は、透け感のある白いブラウスに白いフレアスカートです、
    スカートは股下0cmにして前後にスリットを入れた改造スカートで
    下着はカップレスブラにノーパン。
    お天気は良いのですが風が強くて、スカートの広がりが気になりました。
    お店に行くまで、何回かスカートの中に風が入って来て、スカートをフワリと
    持ち上げていきます。
    もちろん、スカートは押さえずに風に吹かれるままにしておきました。
    歩くたびにスリットが割れおまんこもお臀も見えています。
    ブラウスの胸元からカップレスブラが透けて見え、乳房も見えていました。
    硬く尖った乳首が布地を突き上げているのは隠しようもありませんでした。
    すれ違う何人もの人に見られました。
    始めは驚きの目で見つめ、やがて軽蔑の視線に代わってきます。
    周りの人たちの軽蔑、好奇の視線が全身に矢のように突き刺さってくるようで
    痛いくらいに感じていました。
    靴屋さんに着くとブラウスのボタンを上から3つ外してお店の中に入りました。
    中を見回すと20~30才代の女性店員が2人と、30才位の男性店員が1人
    いましたが、他のお客さんの対応をしていたので、仕方無く靴を探す振りをして、
    店内をうろつくことにしました。
    店内には若い女性客が数人と中年の夫婦が1組いたので、男性店員の接客が終わるまで
    この中年夫婦に露出することにしました。
    しゃがんで靴を物色する奥さんの後ろで暇そうに遠くを見ながら立っている旦那さんの
    後ろを、私は少し前屈みになり反対側の棚の靴を見ながら通り過ぎる瞬間、ワザと
    買い物袋をさげている、旦那さんの手の甲にお臀をぶつけました。
    小声で「あっ…」とって振り返り、すいませんって感じで頭を下げました。
    おじさんは何も言いませんでしたが、しっかりと私の胸元を凝視しているのが
    よくわかりました。
    私は再び後ろの棚の商品を前屈みになりながら進み、おじさんの位置から2~3m先の
    ところで立ち止まり、何気なく後ろを見ると、さっきまでつまらなそうに立っていたおじさんは、しゃがんで奥さんの隣で靴を見る振りをしながら、ちらちらと聡美のミニの中を覗こうとしているのがわかります。
    多分その時点ではギリギリ見えてはいなかったと思います。
    彩菜はそのまま普通に2~3歩進み、その通路のつき当たりにある棚のシューズを
    片方手に取り、サイズや形を確認して、思いっきり膝を曲げずに前屈み、お臀を
    突き出す感覚が、聡美の好きな姿勢です。
    床にある試し履き用のマットの上に置き、横に置いてあった鏡をシューズではなく
    おじさんに合わせました。聡美の一番感じる瞬間です。
    おじさんはいやらしい舐め回すような視線で聡美の一番見られたら恥ずかしい部分を
    じ~っと見ています。
    この時、聡美の膣の中に溜まっていたお汁が一気に溢れ出た様な感触がありました。
    おマンコの孔に指を2本を一気に入れられて、その指で「クチュクチュ」と音がする
    ほどかき回された様な感覚に陥りました。 
    聡美はどちらかというと若い男の人よりおじさん位の人に視姦されることの方が
    好きなんです。そのまま右足のサンダルを脱ぎ、そのシューズに足を入れ立ち上がり
    ました。
    鏡にシューズを履いている右足を映す振りをして、すぐにまた前屈みになりシューズを
    脱ぎサンダルを履いて立ち上がり、シューズを元位置に戻しました。
    時間にすると2~3分の行動でした。
    そして、何食わぬ顔で陳列されている靴を見ながら、その夫婦がいる棚の裏側に回り、
    ちょうどおじさんの向かい側で足を止めました。その時、急に立ち上がったおじさんと
    一瞬目が合いましたが、すぐ目を逸らし、棚の中段にある靴に目線を移し、
    再び前屈みになり至近距離でおじさんに胸元を晒しました。
    ボタンを3つ外していたので、自分で見てもお腹まで見えるくらいブラウスの胸元が
    開いています。乳首がいやらしくツンッ、としていました。
    棚の中段から向こう側見たとき、またおじさんと目が合い、さすがに気まずくなって、移動しようと思った瞬間
    「いらっしゃいませ。どういった物をお探しですか?」と男性の声がしました。

  14. ビクッとして振り返るとさっきの男性店員がニコニコしながら聡美の斜め後ろに
    立っていました。いきなり話しかけられ、少し慌てて
    「あっ、これの23.5ありますか?」って目の前にあった、ピンヒールの
    赤いブーツを手に取り、店員に見せました。
    「できればヒールの高さが10センチのブーツありますか」
    すると店員さんはすかさずそのブーツを受け取り
    「在庫を調べて参りますので、お掛けなってお待ち下さい」と言いながら後ろに
    あった椅子に座るように言って、店の奥にある扉に姿を消しました。
    あ~びっくりした。もしかしてずっと見てたのかなぁ。
    いつから後ろにいたんだろう。など思いながら椅子に座りました。
    その椅子は座面が低く、座ると膝が上を向いてしまい、上から普通におまんこが見えて
    しまってます。
    お臀も半分ミニの布の上に乗っかっているだけで、前の方は座面に直に当たって
    います。
    右手をお臀の下に入れミニを前に引っ張ってみましたが、座ると捲れ上がってしまうため無理でした。
    おまんこに合皮の冷たい感触を感じます。
    横から見ても太腿とお臀の半分以上は晒してしまってます。
    そうしてるうちに店員さんがブーツの入った箱を2つ抱え、店の奥からこっちに
    向かって早足で歩いて来るのが見えたので慌ててバッグを太腿の上に置くと両膝を
    くっつけて脚を斜めに揃え、背筋を伸ばし一度大きく深呼吸をしました。
    ドキドキ、ドキドキ、心臓の鼓動がまた激しくなり脚が震えだします。
    「お待たせいたしました。一応23センチと24センチの2サイズお持ちいたしました。23センチからご用意いたします」と言うと、聡美の斜め前に両膝を付き23
    センチの箱からブーツを取り出し、聡美の右足の前に置きました。
    「では、履いてみて下さい。」
    聡美は深く座ってたので履きやすいように座ったまま腰を少し前にずらし、前傾姿勢になりブーツに両手を伸ばしました。もうお臀の下にミニの布はありません。
    前にずれ前傾になったため余計に上に引っ張られたようです。動くと座面の角にクリが
    擦れ、充分に濡れたおまんこが座面の合皮に吸い付いているような感触です。
    座面を汚してしまう。なんてことを考える余裕すらありませんでした。
    手が震え上手く履けません。
    その時です。両膝が開いてしまい、間からバックが床に落ちてしまったんです。
    しかも口が開いてたので携帯とか化粧道具などが聡美の太腿の下に散乱していまいました。
    やっちゃった。聡美が慌てて拾い上げようとすると、店員さんが
    「いいですよ。私が拾いますからブーツを履いてください」と言って四つん這いになり、落ちた物を拾い出しました。
    「あっ、す、すいません、あ、ありがとうございます」
    聡美はお礼を言いましたが言葉になってませんでした。
    ブーツを履いている途中のため、膝は開いたままです。店員さんの顔が聡美の右脚の
    太腿、いえ、お臀から30センチ位のところに接近しています。
    既にパンティを穿いてないことはバレているのでしょうか。
    早くブーツを履いてミニを元に戻したいのに、やはり23センチのブーツは聡美の足には小さいようです。それを察したのか、店員さんは
    「きついですか?ちょっとお待ち下さいね」と言って立ち上がり聡美の左側に移動して
    きました。
    聡美は、無防備に晒されているおまんこを無意識のうちに左手で隠してしまいました。
    ほんとは見てもらいたいのに、ほんの僅かしかない理性が働いてしまいます。
    聡美は自分でブーツを履くのを諦めて上体を起こし、店員さんの視線を先を辿りました。
    店員さんは聡美のすぐ左横に両膝をつき、椅子の下に落ちている携帯を拾おうとして
    右手を聡美の太腿の下に伸ばしたんです。
    店員さんの顔が聡美の太腿に急接近します。
    店員さんの鼻息を太腿で微かに感じました。
    聡美もだんだんと息が荒くなり、心臓の鼓動が、この時を待ってましたとばかりに音をたてて高鳴り始めたんです。
    店員さんの右手はまだ携帯に届いてないようでしたので、
    聡美は「じゃ‥ま‥ですか‥?」と上擦った声で声をかけると店員さんは
    「大丈夫ですよ」と答えながら体を右にずらし更に奥まで手を伸ばしました。

  15. 店員さんの目線は露わになった聡美の太腿の上にあり、おまんこを隠している
    左手の甲まで20センチ位です。
    その時、おまんこを隠している左手の肘に店員さんの髪の毛が触れたので、
    聡美は無意識を装い、スーッと左肘を後ろに引きました。ついに、店員さんの
    目の前でおまんこを晒してしまったんです。こんな至近距離で見せたのは初めてです。
    店員さんはチラッと聡美の顔を見ました。
    さすがに動揺していましたが、聡美のパイパンおまんこを数秒間凝視し続けてました。
    聡美の心臓の鼓動がMAXに達し、ほんの僅か働いていた理性を完全に失い、心の中で
    (もっと見て…もっと…)と言い続けたんです。
    店員さんは右手を椅子の下から抜き、周りを見渡し、辺りに誰もいないのを確認すると。
    「届かないのでちょっと失礼しますね」と言い、顔が床に付きそうなくらい体制を低くして椅子の下を覗き込みました。
    でも、その視線は椅子の下ではなく、座面からはみ出している聡美のおまんこをしっかりと凝視してたんです。そしてその低い姿勢のまま右手を伸ばし、聡美の太腿の下に頭を入れてきました。聡美はお臀を少し前にずらしました。
    聡美の頭の中と身体は完全にHモードになり、店員さんに聡美の充分に潤ったおまんこを
    見てもらうことしか考えてませんでした。
    見て、聡美のおまんこを見て、もっとよく見て、早くぅ。
    心の中で叫びながら店員さんに気づかれないように、脚を開きました。
    上から見ると聡美の太腿と太腿の間、おまんこの真下、おまんこから10センチのところに
    店員さんの横顔が見え、それだけでイッてしまいそうになりました。
    店員さんの視界には聡美のおまんこが確実に入っていたはずです。
    膣口がヒクつき、おまんこからお汁が溢れ出てきそうになりました。
    店員さんは携帯を拾い聡美の太腿の下から頭を出し、携帯を聡美のバッグに入れました。
    「すいません…ありがとうございました」聡美はそう言うと、また自然に脚を閉じ左手を
    おまんこの上に置きました。
    店員さんは聡美の正面に来て両膝をつき、何事も無かったかの様に店員さんは顔を戻して
    私を見ると、「ブーツ、どうされますか」と聞いてきたので、私は
    「履いてみます」と答えました。
    店員さんは私の右足を持ち上げ、ブーツの中に足を軽く押し込みました。
    その間も横目でチラチラと私のおまんこもを見ようとしています。
    私は思いきって、また脚を開きました。
    私の羞恥心は脆くも崩れ去り、身体を見ず知らずの男の視線に委ねました。
    そして背筋を伸ばし、ブラウスの布をツンッと持ち上げた乳首を突き出し、下唇を少し
    噛みながら目を瞑ったんです。
    誰が見ても、
    見てください。触って下さい、と言ってるようにしか見えなかったと思います。
    店員さんに聡美のいやらしいおまんこを見て欲しい。
    そして偶然でもいいからおまんこに触れて欲しいとまでも思いました。
    店員さんにその思いが伝わったのか、私の右足を床に置くと両手を私の両膝の内側に当て、更に両脚を外側に開いたんです。
    背筋を伸ばし、胸を突き出していたので下半身の皮膚が上に引っ張られて、クリトリスが
    突起して大きめのピラピラが左右に開かれていたと思います。
    我慢できなくなり薄目を開けると、店員さんは聡美の両膝の間からじっと目を凝らし
    おマンコを正面から凝視していました。
    その姿を見て身体がカーッと熱くなり、下半身の力が緩みました。
    その瞬間、膣内に溜まっていたお汁が溢れ出てきて、それと同時にとうとうイッてしまったんです。
    「んぁっ…あっ…」声が出そうになるのを必死に堪えました。
    凝視されながらイッたのはこれが初めてでした。
    店員さんは何事も無かったかの様に横にあった試着用の小さな鏡を聡美の脚の前に置き
    「ブーツはどうしますか?」と聞いてきました。
    「・・・・」

    私は無言のままその鏡を覗き込むと、びちょびちょに濡れた聡美のおまんこが映し出されていました。店員さんはニコニコしながら、
    「どうしてパンツ穿いてないの?」と、まるで小さい子に問いただすような口調で聞いてきたので、
    「汚しちゃったんです」とだけ答えました。
    「すごいですね。まるでお漏らししたみたいだ。」ってニヤッと笑うんです。
    「ごめんなさい。変なもの、お見苦しいものを見せちゃって」と言うと、
    「いえ、そんなことないですよ、生きのいいとても美味しそうなアワビです、
    今すぐにでも試食したいです」と言ってくれました。
    思わず「食べてください」って言いそうになってしまいました。
    「それにしても変わったブラジャーをされているんですね。オッパイ丸見えですよ」
    胸元を覗き込みながら、ニヤッ、と嗤っていました。
    「そんなブラジャーあるんですか?」って聞かれたので
    「自分で作りました、見てほしくて」と言うと
    「見てほしいなんてお客様は変態さんなのですね。それも相当重症な露出狂のようだ」って言われて
    「恥ずかしいです」って肯くしかありませんでした。
    店員さんはブーツを脱がし、履いて来たサンダルを前に置くと
    「今日はどうもありがとうございました。いいものを見せていただきました。また来てくださいね」と意味ありげにお礼を言ってくれました。
    私は右足のサンダルを履き、ミニを直し、椅子の上にあるバッグを取ろうとして振り返ると椅子の上にはしっかりと聡美の垂らしたお汁のシミがおまんこの形通りに付いていました。
    そして店員さんに
    「(見てくれて)ありがとうごさいました」
    と言いながら、振り返ることなく靴屋さんを後にしました。
    それからトイレに入ると店員さんの視線を思い出しながらオナニーしちゃいました。

  16. 冬はそこそこ雪が積もる地方に住んでるのかな。
    雪の中全裸で居たら誰が見てもちゃんとした変態だね。
    胸周りだけビニールとかセロハンになって透けてる服があれば良いけれど、作ったりは出来る?

    また何人もの人に見てもらったんだね。
    毎日全裸を数人に見てもらう事が日課かな。
    里美には普通のことだけどね。

  17. 春木様。

    いつもありがとうございます。
    今日から11月ですね。月日が経つのが早いですね。
    1月になったと思ったらもう11月です。
    最近、月日が過ぎるのがとても速く感じるようになりました。
    私もそれだけ年を取ったのでしょうか。

    >>冬はそこそこ雪が積もる地方に住んでるのかな。

    はい、30cmから50cmは積もります。寒いです。
    今シーズンは雪が多いみたいです。大変です。

    >>胸周りだけビニールとかセロハンになって透けてる服があれば良いけれど、
    作ったりは出来る?

    できると思います。
    昨夜、オープンバストのワンピースを作りました。

    >>毎日全裸を数人に見てもらう事が日課かな。里美には普通のことだけどね。

    毎日、全裸を見てもらうことが里美の日課なのですね。
    私にはそれがふつうなのですね。
    ありがとうございます。

  18. 昨夜、着なくなった頭から被るタイプのミニワンピを出して改造をしました。、
    ワンピにもともと付いていた裏地を切り取り、胸元を乳房が丸出しになるように窓を開け、鳩尾から恥丘まで菱形に窓を開けました。
    背中も肩甲骨のあたりから腰骨まで楕円形に切り取り窓を開けるとミニワンピの裾も
    股下0cmに切り前後に10cmのスリットを入れた改造ワンピースを作りました。
    オープンバストのミニワンピですね
    出来上がると早速試着しました。
    胸が綺麗に見えるようにカップレスブラを着けて、改造ワンピースを着ました。
    カップレスブラを着けると、アンダーが固定され、乳房が安定します。
    その分乳房も乳首も尖ったまま上を向きます。
    私、ブラを着けていないと重力に負けちゃうのでカップがないブラでも
    無いよりはあったほうがいいです。
    カップレスブラを着けた後に改造ミニワンピを着ました。
    姿見の前に立って映してみました。恥ずかしい姿の聡美がいました。
    おっぱいは丸見えでお腹も、お臍も背中も丸見えです。
    下も少しでも屈んだらお尻もおまんこも見えちゃいます。
    お洋服を着ているのに、おっぱいもおマンコもお臀も隠すことができません。
    恥ずかしい思いをするために、自分で恥ずかしいお洋服を作って着ているんです。
    どうしようもない変態です。
    そんな自分の姿に興奮した私は首輪を付けるとワンピの窓から飛び出して固く尖った
    左右の乳首に鈴付きのニップルクリップを付けて玄関ドアから出ました
    外に出ると冷たい空気が私の身体を包んできます。
    ドキドキしながら階段を降りました。
    歩くたびにヒールの靴音と乳首に付けた鈴の音が響きます
    その音にもドキッとしてしまいます。
    ドキドキしながら階段を降りると自動販売機まで歩いて行くことにしました。
    夜10時頃になるとほとんど人通りもなく、0時になる頃にはまず出歩いている人はいません。西へ2ブロック行くと県道に出て、その通りにはコンビニもあり深夜でも車が走っていたり人通りもありますが住宅街の道に入ってくることはないです。
    県道へ出る手前、西へ1ブロック行った角を右に曲がったところに酒屋があって、
    そのお店の前に自動販売機があるんですがそこまで歩いて行くことにしました。
    通りに出るともう隠れるところはありません。おっぱいを出して、お尻を出して、
    おまんこまで出して歩いている。
    お洋服を着ているのに、裸と変わりないです。
    通りまで出ると意外と落ち着いてきました。
    自動販売機の方へ歩く私。聞こえるのは私のヒールと鈴の音だけ。
    角まで来ると顔だけ出して一応覗いて人がいないことを確認します。
    誰もいないことを確認して曲がります。
    酒屋の前まで来ました
    自動販売機の前は街灯もあり、そこだけスポットライトが当たっているようで
    思った以上に明るいんです。
    そこに立ったら私、丸見えになっちゃう、と思ったらまたドキドキしてきました。
    手に持っていたコインを自動販売機に入れようとしました。
    でも手が震えてうまく入りません。
    手が滑って10円玉を落としてしまいました。
    アッ、と思いながらも四つん這いになって10円玉を探して拾い上げました。
    後ろに人がいたら私のアナルやおまんこまで丸見えだったでしょう。
    拾い上げたお金を自販機に投入するとランプが点灯。
    ホットコーヒーのボタンを押すと缶コーヒーが落ちてきます
    缶コーヒーを取り出すときはお尻を突き出すように上半身を折って取り出しました。
    おまんこはヌルヌルになっているのが自分でもわかりました。
    自販機の明かりが眩しいくらい灯っています。
    こんなに明るかったっけ、と思うほど、近所のおうちや建物からも、丸見えになって
    しまいます。缶を持つ手が震えました。でも。言い現せない快感を感じていました。
    頭の中に沸き上がるゾクゾクするほどの快感。羞恥に対する欲望? 
    この時私は、むしろ「見られたい」という気持ちでした。
    開脚でも四つん這いでも、してあげる。ここで、それを命令してくれる男性がいたら
    従います。そんな気持ちでした。
    販売機の前の電柱に寄りかかり、明かりに照らされた自分の裸体を眺めました。。
    乳首は堅くツンと立ち、おへそからなだらかな下腹部へと続いています。
    陰毛は剃っちゃったのでありません、
    なだらかな下腹からその先、割れ目が見えているんです。
    割れ目から小陰唇がはみ出しているのもわかります。
    明らかにそこは濡れて、何かを欲しがっていました。。
    数分間そこにいて、コーヒーの缶を籠に捨て帰ることにしました。
    もとの道を帰ろうとした時、県道から入ってくる車が見えたんです。
    でもどこにも隠れるところはありません。
    とりあえず、スポットライトのように明るいけど自販機の横に身を隠しました。
    こっちに曲がって来たらどうしよう。
    そう思ったけど車はそのまま直進して通り過ぎていきました。
    ホッとして帰ることにしました。
    マンションに着いてヒールを鳴らしながら階段を上がりました。
    乳首に付けた鈴も小さな音を立てて鳴り響いています。
    深夜だからなのか意外と周りに響いてドキドキしてきます。
    もし下から誰か来たら丸見えだと想像していると汁が太ももまで垂れてくるのが
    分かりました。
    興奮しながらドアの前まで着いて、鍵を開けて入ろうとするときに同じ階の人が
    帰ってきたんです。
    その人は私を見て目を丸くしたまま固まっていました。
    私が家の中に入るまで私を見ていたんです。
    おっぱいもおまんこもお尻も見られていました。
    玄関のドアを閉めて、どうしようと思いながらも見られた興奮で
    オナニーしてしまいました。

  19. 少し時間が空いてしまったけど、ちゃんと毎日全裸を数人に見てもらってるかな?

    こんどは同じ格好で昼間に出掛けてみてごらん。

  20. オープンバストに改造したミニワンピを着て公園に行ってきました。
    公園までは車で行き駐車場に車を停めて車から降りました。
    車から降りるとオープンバストミニワンピで歩きました。
    改造したミニワンピは乳房もお尻もおまんこも丸見えです。
    お洋服を着ているのに恥ずかしい部分を隠すことができないなんて、胸は
    ドキドキ 大きな乳房が震えているのがわかります。
    途中で中年の女性とすれ違いました、
    女性は一瞬ギョッ、としたように見つめてきましたがなんだか、見て見ぬふりって
    感じでした。
    何か言われるかと思いましたが、何も言わずそのまま行ってしまいました。
    歩くたびに窓から飛び出した乳房が揺れ、その先端で乳首もその存在を主張している
    ようでした。乳首は痛いくらいに尖っていましたね。
    暫く歩いていると50代ぐらいのおじさんが後ろからつけてくるのがわかりました。
    私は大きめのお尻をすこし揺らして歩きました。
    心の中で、私、見られている。と思うととても興奮しちゃいました。
    そしてベンチに座ると向かい側でそのおじさんはタバコを吸いながらこちらをチラチラと
    見ています。私と目が合うとすぐに目を逸らしてしまいました。
    私は思い切って太ももを大きく広げてみました 
    おまんこが丸見えになっていました。おじさんの目に入っているでしょう。
    いつしか見ている人は3人になっていました
    私は、持ってきたスマホを見ているフリをしながら太腿を広げていたのです。
    3人の男性をちらりと上目遣いで見ると3人とも50代って感じでした 
    私のおじいちゃんみたいな感じですね。1人はガラケーで写メを撮っているんですよ
    私はしばらくそのままの姿勢でスマホを見ているフリをしていました。
    おまんこがジワって濡れてくるのを感じていました。
    私がベンチから立ち上がり歩き出すと3人は私の後をつけてくるんです
    距離にして3メ-トルぐらい 
    「パンツ穿いてないのか」
    「でかいケツしてるなあ」っていう会話が聞こえてきます。
    最初に私を見てくれた男性が声をかけてきたのです
    「おねんさん、パンツ穿いてないの」って聞かれたので
    「はい、パンツは穿いてません」って答えました
    「なんでパンツ穿かないの」って聞かれて
    「パンツ穿くの忘れたんです」って答えたら
    「そんなわけないだろう」って笑われました。
    「お姉さん、可愛いい顔しているね」って言われて私は
    「ありがとうございます、今日は寒いですね」って返事をしたことから4人で
    ベンチに座りいろいろとお喋りがはじまったのです
    3人の男性はさかんに私の太腿や大きなおっぱいや突起している乳首を
    見つめています
    「ノ-ブラなんや」って言われ、私はうんって赤くなり答えました 
    おじさんは私をジ~ッと見て、
    「なんでブラジャーを着けないの?」って言います。
    「ブラジャーを着けるときついから」って答えると
    「触ってもいいかな?」って言います。
    「えっ、でも・・」って躊躇っていると
    「ちょっとだけでいいから」っていうので思い切ってミニワンピを脱いで
    しまいました。
    オジサンたちは、ほーっ、て目を丸くして見てきます。
    暫くすると、手を太腿に伸ばしてきてゆっくりとさすり始めたのです。
    私が黙っているとおっぱいもおまんこも触られちゃいました。
    濡れるには、そんなに時間はかからなかったです。
    おじさんは丸見えのおまんこを無言で食い入るように見つめていたので恥ずかしかったけども心の中は反対にウズウズしちゃいましたね 
    3人のおじさんたちはそれぞれ手を伸ばしてきておっぱい、おまんこ、そしてアナルにまで触ってきて私はされるがままでした。そして逝かされちゃいました。゛
    私が逝くと、これから面白いところに遊びに行こう。と誘ってくるのです。
    でもこれ以上はさすがに怖くなって、これから用事があるのでって嘘をつき帰ってきました。

  21. 昼間の公園行ってきたんだね。
    もっとたくさんの人に見てもらえると良かったね。

    夜でも良いから、紙皿と食べ物持って行って、公園で全裸に首輪だけで犬みたいに手を使わないで全部食べてごらん。
    尻尾のかわりにおまんこにバイブ入れて、スイッチ入れたままにしておいたら良いね。

  22. 春木様
    公園に行き全裸で四つん這いになって犬のように手を使わずにエサを食べてきました。
    公園に行くその前にコンビニに行くことにしました。

    お昼過ぎに全裸に首輪を付けただけの私は、お財布とオナニー用のディルドとバイブを
    入れたポーチを肩から下げてコンビニに行きました
    住宅街にあるコンビにです。歩いて10分くらいなので歩くことにしました。
    住宅街の道路を全裸で歩いているのはドキドキでしたが、自分で選んだことなので今更止めることはできませんでした。
    陽射しはあるけど冷たい空気が身体を包んできて、裸なんだなあ、って実感しました。
    途中で誰かにあったら、裸で歩いているところを見られたら、そう思うと恥ずかしさで
    頭の中が真っ白になっていました。
    その反面、乳首もクリトリスもズキズキと痛いくらいに疼いて恥ずかしい汁を垂らしているんです。時間はお昼を少し過ぎたころ、休日だからなのか人影はなく誰にも会うことがなくコンビニまで行くことができました。
    マンションから近いコンビニなので何度も行ったことがあります。
    でも全裸でお店に入るのは初めてだからドキドキでした。
    さすがに寒くなってきていますが、裸の興奮であまり寒さは感じませんでした。
    コンビニの前で少し躊躇しましたが、裸のままでずっと躊躇してるわけにも行かず
    お店に入ることにしました。
    全裸でコンビニに入ると店員が「いらっしゃいませ」と声をかけられてしまったんです。
    しかも、その店員さん私を見たまま途中で挨拶を止めてしまったので、逆に、
    立ち読み客に一斉に見られる羽目になってしまったんです。
    あまりの恥ずかしさで、頭の中は真っ白。逆に顔と身体は熱くなってポッ、ポッ、と
    火照ってくるんです。とりあえず俯いて胸とアソコに手を置いて歩きました。
    お弁当と紙のお皿をカゴに入れて次に行こうと顔を上げたら。
    お店の中にいた全員の人が遠慮なく私を見ているんです。
    男性はニヤニヤ凝視しているし、女子高生らしき二人組みは指差して笑ってました。
    あまりの恥ずかしさに、頭の中は真っ白。
    でも、ゾクゾクするほどの興奮と快感に我慢できなくなり、自分でワレメを弄りながら
    歩いていました。おマンコからはジュクジュクとお汁が溢れてくるのがわかりました。
    何も考えられずただ本能のままに動いていたみたいです。
    コンビニのお店の中で、何人ものお客様に遠巻きに囲まれ、見つめられる中、
    私は『アぁっ』って変な声を上げながら”ビクッ”と大きく痙攣してイッてしまいました。その瞬間、ジュクジュク溢れていた汁が、ドロっという感じで吹き出てきました。
    乳首も最高に硬くなっていたと思います。
    おマンコは当然お漏らししたみたいになってます。
    よろめきながらサラミソーセージとコンドームの箱をカゴに入れレジへ向かいました。
    歩くたびにクリが刺激され、一歩ごとに絶頂に達してるみたいでした。
    レジは店長らしき男性でした。無言で4品をスキャンしていくのですが顔は笑ってます。
    先ほどの女子高生がわざとらしく後に並び、
    「見て、超濡れてんだけど!」そして「変態」とやたら大きな声で騒ぐので、それが
    快感となって脚が震えます。
    私より先にレジを済ませた人もお店から出て行かず私を見つめたまま。
    私より後にお店に入ってきた人もやはり立ち止まって、ニヤニヤしながら私を見ています。誰も動こうとしません。
    そのままお金を渡しておつりを受け取りました。
    そして店を出れば終わりだったんですが、なぜか「また裸で来てもいいですか?」と
    聞いてしまいました。
    店員は何もいいませんでしたが、うなずいてくれました。
    そして、「ありがとう」と言ってお店を後にしましたが内心は倒れそうな位恥ずかしかったす。みんなが見つめる中、お店から出ると、全身からどっと汗が噴き出してきました。
    おまんこもヌルヌルです。
    すぐに動けなくてボウーッとしていると男の人たちがお店の中から出てきて
    ニヤニヤしながら私を見ているんです。中にはスマホで私を撮影しようとしている人もいるんです。さすがにそれはマズイ。と思って慌てて公園に行くことにしました

  23. 公園に着くと公園の中を歩いて人がいるかいないかを確認しました。
    公園の中には人の気配はなく、ひっそりとしていました。
    でも誰もいないからって、いつ来るかわかりません。と思うと急にドキドキしてきます。
    犬食いの準備をしました。
    首輪にリードを繋ぐと公園の中ほどにあるベンチの脚に首輪の片方を結び、買ってきた
    紙皿を出して地面の上に置き、その上にお弁当の中身を出しました
    髪の毛を後ろで一つに纏めるとおまんこにバイブを差し込み、スイッチを入れました。
    四つん這いになると、
    「ご主人様、奴隷聡美はお食事をさせていただきます。いただきます」と声に出して
    挨拶をしてから頂きました。明るい陽射しの降り注ぐ公園は外から丸見えです。
    どこで見られているかわかりません。
    そんな中、全裸で四つん這いになってお皿に顔を入れて犬食いしているんです。
    恥ずかしいです。惨めです。
    こんな姿を見られたら恥ずかしくて、涙が出て来そうです。でも見てほしい。見られたい。
    変態、マゾ、牝犬、罵ってほしい。
    そう思うだけでジュクジュクと濡れてきてしまいました
    すると濡れすぎたのか、バイブはズルッ、って抜け落ちちゃうんです。
    落ちないようにバイブを押さえているとバイブの振動で喘いじゃって落ち着いてエサを
    食べることができません。
    食べることに集中しているとバイブが疎かになって…
    四つん這いになって手を使わずに食べるのがとても大変なことなのに、バイブを入れ
    スイッチを入れたまま食べろ。なんてご主人様いじわる。
    アン、アン、て喘ぎお尻を振りながら、エサを食べたんです。
    こんな姿を母が見たら、顔を真っ赤にして怒るでしょう。
    裸で食べることだって母が見たら、お行儀が悪いって怒るのに、でもやっちゃいました。
    全裸で四つん這いになって食べるなんて里美は悪い娘です
    でも、時間がかかっちゃいました。
    アンアン、腰を振っていたらエサが食べられないし、エサに集中していたらオナニー
    できなくて。結局いつもの倍以上かかってエサを食べました。
    でみちゃんとエサを全部食べたし、オナニーで逝きましたよ。

  24. エサを食べ終え、バイブで逝った後、そのままぼーっとしていたら
    「どうしたんだ、裸で、何やってんだ?」って言う声が聞こえたんです。
    見るとオジサンが突然現れたんです。
    誰もいないと思っていたのに、いきなりオジサンが表れたのでとても驚いて
    「きゃっ」と私はとっさに右手で胸を、左手でおまんこを隠しました。
    オジサンは手で隠された私のオッパイをジロジロ見ています。
    おまんこにはバイブが突き刺さったまま、ブンブン唸っていて手で隠せるものでは
    ありません。
    オジサンは私の身体をまんべんなく観察してニヤニヤしながら
    「そんな玩具を使ってるなんて、男がいないのか?」と言います。
    「素っ裸になって俺を待っているなんて準備がいいんだな。そんなに俺が欲しいか?」
    とちニヤニヤしています
    「何才だ?」
    「・・25です」
    「ほほぉ~」オジサンはニヤニヤしながら
    「こりゃぁご馳走にありつけたなぁ」と、つぶやきながら、後ろから私のオッパイを触り
    はじめました。「イ・・イヤ・・」私が小さく言うと
    「裸で待っていたんだから、イヤってことはないだろう」
    と言いながら、オッパイを揉んできました。
    抵抗しても男の人の力にはかないません。普段から犯されたい。と思っている聡美なのに、
    現実に犯される。と思うとさすがに恐怖心が湧き上がってきます。
    でも、心の奥でこの瞬間を待っていたことも事実です。
    さらに濡れてきているのが自分でわかりました。
    「姉ちゃん、食べごろやなぁ」オジサンは、そう言いながら乳首をコリコリと弄りはじめ
    ました。その瞬間、快感が体中を突き抜けました。
    「ああぁぁ・・」
    「おっ?感じやすいんだな・・フフフッ・・結構淫らだな~若いのに・感じて悶える分には声を出してもいいぞ~フフフッ・・・」
    オジサンの手が、私のお尻を撫で回しバイブを引き出すとおまんこを触りはじめました。
    「おっ、パイパンか、いいねぇ」と言いながら指を出し入れし膣の中をかき回してきます。
    私は目をつぶって快感を味わっていました。「あん・・あ、あん」
    私のおまんこは、もうすっかり濡れています。
    オジサンのオチンチンが大きく勃起しているようでした。
    「若い女は、たまらんのぉ!」そう言いながら、クリトリスを触って私の首筋を舐めて
    きます
    「あ、あぁぁ~~」私が喘ぐたびに、オジサンも興奮していました。
    オジサンの指が私の膣の中へ、ヌルッと入ってきました。
    「ああ・・・気持ちいい・・・・」
    「うふぉ イヤらしいなぁ・グシュグシュに濡れてるぞ~エッチな涎が溢れてケツの穴まで
    濡れ濡れだ・どれどれ・・・」オジサンはしゃがみこむと淫唇を舐め、溢れる淫液を音を
    立てて吸いはじめました。
    「あぁ、あぁあああっ・・・はぁ~はぁ~あっ・・・あぁ、あぁ・・・」
    淫唇を広げ、小さなクリトリスを舐め回し、膣の縁を丁寧に舐めてきます。
    私はお尻を左右に揺すって悶えていました。
    「どうだ、そんな玩具よりずっといいだろう」と言いながらおじさんはクリトリスを
    口に含み、指を1本膣の中に入れ奥から入り口まで擦ってきます。
    「あっ、あっ、あっぁぁああああ~~イッ、イッ・・くぅぅうううっ・」
    膣を痙攣させ、大きな快感の波に肢体を震わせながらとうとうイッてしまいました。
    「入れていいか?」
    「イヤ・・駄目・です」本当は入れてほしいのに、心にないことを言っていました。
    「ここまできたら、もう我慢できん!」そう言って、オジサンはズボンをを脱いで大きく
    勃起したオチンチンを出してきました。
    「い、いや」
    「フェラじゃ、満足できんなぁ!・入れさせやぁ!」
    私はベンチに両手をつけさせられお尻を突き上げるようにされました。
    「いやらしいオシリだのぉ」後ろからオッパイを揉まれオジサンのオチンチンの先端が
    私のお尻の肉を撫でていきました。犯されるのは怖い半面、「犯されたい!」って思う
    ようになってしまいました。
    「入れるよ!」そう言ってオジサンは硬くなったオチンチンを私の穴にズブリと挿入して
    きました。「あぁぁ~~っ・・・」突き刺すような快感!
    知らない男の人のオチンチンが私の中に入って来る。
    「あぁ、あぁ、あうっ・はぁ、はぁ、はぁ~いぃ・いぃ~あ、あっ・・・」
    グイッ・・グイっと、奥の奥まで入ってくる。
    「あぁ・・どうして~その気になっちゃうの~あぁ・・・何とかして・」
    大きなオチンチンを膣の肉で包み込みながら私は自ら、腰を動かしていました。
    「おお~~!こりゃ、たまらんのぉ」
    「あ・・あ・・・・」オジサンは子宮の奥まで、オチンチンをねじ込んできました。
    「うゎっ・・あぁぁぁぁ・・身体が・・悶えちゃう~あぁ~ぁっ・うっ」
    「よぉ~締まってとるのぉ!」そう言いながら、激しく突き上げてきました。
    「も、もぅダメ・スゴイ快感が・あぁ・あっ・・・)
    オジサンはお尻を両手でつかんで引き寄せ腰を打ちつけてきます。私は我慢できなくなって
    「もう・・・イク・・イっちゃう」マジでイキそうでした
    「まだまだじゃぁ!」
    「そんな玩具より俺のほうがずっといいだろう」
    オジサンは膣の中をグチョグチョに掻き回してきました。
    「ああぁ・もう・・限界!イっちゃう!イク、イク・・はぁ~いぃ~イッ、くぅううう~」
    私はオチンチンを突き刺されたまま、イってしまいました。
    オジサンはそのまま膣の中でドクンドクンと精液をだしていました。
    私のおまんこからおじさんの精液が溢れ太ももをつたわって流れてきました。
    「姉ちゃん、奇麗にしろや」おじさんはそう言うとおちんちんを私の目の前に突き付けて
    きます。私自身のお汁とオジサンの精液でおちんちんはドロドロ、ヌルヌルしていました。
    あの独特の臭いがプンプン放っています。言われるままに口を開けるとオジサンのオチンチンを口に含むと、しゃぶり舌で舐めまわしてきれいにしました。
    私は主人にしたこともないのに見ず知らずのオジサンにお掃除フェラをしていたのです。
    オチンチンを舐めて奇麗にすると「姉ちゃん、最高やなぁ!」そう言ってオジサンは
    どこかへ行ってしまいました。
    私は陶酔してしまい、しばらくその場を離れられませんでした。

  25. 公園で里美のエサを食べてきたんだね。
    里美に似合ってるね。
    週に一度はやってごらん。

    自宅でも毎日1食は犬みたいに食べるようにしてごらん。
    ベランダで食べても良いね。

    全裸でコンビニも行ったんだ。
    変態って褒めてもらえたんだ。

    バイブを入れて股縄をして、スイッチは一番強くしたまま昼間に買い物に出掛けておいで。
    歩きながら10回以上連続で逝ったら帰っておいで。
    逝くところを沢山の人に見えもらっておいで。

  26. 里美はインターネットを通して顔もお名前も知らないご主人様に従っているんです。
    そう思うと本当に不思議です、
    でも、里美の本当の姿、淫乱変態露出マゾを引き出してくれたのは春木ご主人様です。
    「バイブを入れて股縄をして、昼間に買い物に出掛けておいで。逝くところを沢山の人に見えもらっておいで」
    恥ずかしい痴態を晒すのですね。ご主人様。
    バイブを出してきました。バイブはご主人様です。春木ご主人様の代わりです。
    「本日はよろしくお願いします」そう声に出してしゃぶりました。
    おちんちん全体を湿らすように、そして口の中に入れて舌を隅々まで絡めます。
    ご主人様は里美を愛撫してくれました。
    おちんちんが私の乳房からお腹から腿を突きました。
    優しく里美の肌をこすり…あるいは乱暴にピシッピシッと頬を叩きます。
    「はい、分かっております。里美は今日はご主人様に犯されながら商店街を歩いて
    きます」
    そのときはパソコンの前から床に崩れ落ちていました。
    ご主人様を見上げながら股を開きました。
    「ご主人様、里美を犯してください。ご主人様専用の里美のオマンコにたくましい
    オチンポ様を入れて心行くまでお楽しみください」両手でオチンポ様を捧げ持ち
    入れました。
    つっかえながら、それでも先が膣口を過ぎるとヌメヌメのオマンコにすーっと
    入りました。でも、バイブのすべてを飲みこむことはできません。
    操作部分が飛び出してしまいます。落さないように股縄で締めました。
    ご主人様 股間がこんもり盛り上がってしまいます。
    異物があるのも分かってしまいます。はみ出した部分を無理やり曲げようとしましたが
    できません。
    まるで男性がもっこりさせてるみたい。クリトリスにも当たってます。
    スカートを穿いてもビョコンと飛び出してしまいます。
    マイクロミニは完全に隠してはくれませんでした。
    こんな卑猥なスカート姿になるなんて思わなかったです。
    でもご主人様が一緒、ご主人様と合体していられるのが嬉しいです。
    ご主人様、胸縄もしました。乳房の上下にも縄を締めつけたのです。
    上下を縄で絞り出された乳房は歪に膨らみ前に迫出しています、
    その先端でプクッ、と膨らみきった乳首がその存在を主張しているようです。
    ご主人様、白い綿のタンクトップを着ました。こっちの方が薄いから。胸も大き
    く開いてるから。
    乳房の輪郭も乳首もさらには乳房を縛っていることまで一目でわかってしまいます。
    恥ずかしいです。こんな恥ずかしい姿で外を歩くなんて、無理です。
    でも、ご主人様のご命令です。ご主人様が里美に命令しているんです。
    命令? いえ、違います。
    ご主人様の命令だから、なんて言ってはご主人様はご迷惑ですね。
    そうです、これはすべて里美が望んだことです。
    奴隷妻里美の希望です。
    聡美はいくら恥ずかしくてもご主人様に恥をかかせられないです。
    この方が奴隷妻里美らしいんです。里美の頭はもうめちゃめちゃです。
    商店街まではコートを着て車で行きました。
    駐車場に車を止め、コートを脱いで降りた時から周りの人たちの視線が突き刺さって
    くるようでした。どこに行っても変態扱いされました。
    商店街の通りを歩きました。
    風は冷たいものの、お天気は良く、日差しがあるので暖かく感じられました。
    とはいえ、タンクトップにマイクロミニの姿は何処に行っても目立ちました。
    もう11月の半ばになるという季節です。
    周りからは奇異の目で見られました。
    男性たちのニヤニヤ、ギラギラとした視線、女性の軽蔑した、そして汚いものを
    見るような目で見られました。
    そんな好奇と軽蔑の視線が渦を巻く中をよたよたと歩きました。
    バイブと股縄の刺激で思うように歩けません。
    早く歩きたくても、バイブが膣奥を突き上げるように動いてそのたびに里美は
    疼いて喘いでしまいます。
    立ち止まっては息を整え、またよろよろと歩き出す。その繰り返しでした。
    おまんこはもうグチョグチョです。膣とバイブの隙間から溢れ出した汁が流れだし、
    太腿に筋を作っているのが見えました。若い女の子たちとすれ違いました。
    「何あれ?」
    「男じゃない?」
    「胸あるから女よ。」
    「乳見えてるよ。」
    「見せてんのよ、露出狂だわ。」
    「あれ、玩具いれてるんじゃないの。」
    「まじイタくない?欲求不満じゃん。」
    まだ中高生くらいの女の子は残酷です。ガン見されれば股間が膨らんでいるのも
    すぐに分かります。ブラも着けず縄を巻いているのが分かります。
    分かっていてすぐ近くでそんな会話をしているんです。
    二度三度と通りを歩いている子に肩をぶつけられました。
    「あらごめんなさい、お姉さん」わざとでした。
    里美に「ヘンタ~イ!」と呟いて、友達の方に戻るとキャーキャー騒いでいるんです。
    とてもいたたまれませんでした。
    寒いのに、脂汗とオマンコ汁でグチョグチョでした。
    通りにはコートを着て歩いている人もいました。
    そんな中、里美の異様な姿は人目を集めます。
    最初は何とかなりましたが、オマンコに入れたおちんちんは時間が経つにつれて
    着実に存在感を増しました。
    歩くのも辛く、へっぴり腰になったりがに股になった上、何度も立ち止まり、
    何かにつかまり、はあはあヨガってしまいます。
    近くにいる人にジロジロ見られました。
    そのときにはもうオマンコ汁は太腿の裏側まで洩れていました。
    里美は持っていたタオルで慌てて拭きました。
    そこにいた人たちにはさぞかし見ものだったでしょう。
    風は冷たいのに、里美は熱病に魘されているようでした。
    同性、それも年配のおば様たちには蔑まれ、その反面おじ様たちからはニヤニヤと
    見られて何だか雲の上にいるようでした。
    フワフワした中を無意識に歩いて行った気がします。
    こんなこともあるんだと後になって思いました。
    立ちくらみがしてその場にしゃがみ込んだんです。
    その瞬間里美は子宮からこみ上げて来る大きな波に飲み込まれました。
    「あぁ~」と声を上げていました。
    子宮まで届いていたご主人様のおちんちんがいきなりしゃがんだことによって
    子宮を押し上げたんです。
    子宮を突き上げる刺激によって一瞬で快楽の絶頂に達していたとしか説明がつき
    ません。
    一気に露出マゾモードに突入していました。男性客が数人見下ろしていました。
    突然しゃがみ込んだ私に驚いたでしょうが、タンクトップからはみ出した乳房にも目を
    奪われています。左手で右の肩の紐をずらしました。
    縄紐で絞り出された乳房が丸々こぼれます。
    そのまま左手を乳房にかぶせ親指で乳首を弾きました。
    右手は左手に交差させて左の乳房に伸ばし、肩紐の上に浮き出る乳首を摘みます。
    それだけではありません。里美はそこに跪きました。
    その場所は床に段差があり里美は両手を段差の上に突き、盛り上がった股間を押し付け
    腰を前後に動かしていました。周りを男性が、女性が、歩いています。
    なのにもう何にも見えていません。何も聞こえません。
    ただ快楽を求めるためだけに里美は破廉恥な行動をしていたんです。
    「そんなところで何しているの」男性に言われて初めて正気に戻りました。
    死ぬほど恥ずかしかったです。逃げるようにその場を後にしました。
    その場から離れてもオマンコの刺激は止まりません。
    むしろ中途半端で止められて疼きは最高潮でした。
    数十メートルも行かないうちに動けなくなりました。
    トイレとか探す余裕もありません。商店街の通りから脇道に入ったところに
    ちょっとした空き地がありました。でも路上よりましだと思いました。
    マイクロミニを脱ぎました。股縄で押さえらたバイブがまっすぐ伸びてオマンコから
    生えているようです。
    里美は股縄を緩めると、夢中でバイブを握り強く出し入れを繰り返しました。
    野外でオナニーを始めてしまったんです。
    そして2度、3度となく逝っていました。
    気がついた時、2人連れの男の人が私の前にいました。
    その2人に裸を見せました。身体を触られました。オナニーを見せました。
    あばずれなキャバ嬢みたいに思われていたようでした。
    2人にオチンチンを見せられ、里美は2人のオチンチンを交互にしゃぶっていました。
    セックスを求められおまんこを差し出していました。
    お口とおまんこに同時に入れられ、熱い精液を出されました。
    その2人とは記念写真まで撮っていたんです。
    私は裸のままです。
    それは絶対他には見せないと約束してくれましたが、路上で携帯を向けている人が
    少なからずいました。昨日だけでなく今までもありました。
    気がついても止められません。
    YouTubeとかあるいはそういう掲示板に載せられちゃうかも知れません。
    すでに流出して里美がまだ気がつかないだけかも知れません。
    考えていなかったわけではありませんが、今改めて意識しています

  27. また時間が空いてすまない。

    逝くところを沢山の人に見て貰ったんだね。
    里美は淫乱変態露出マゾなのだから、露出マゾモードの方が正気だよ。
    なるべく露出マゾモードの正気で居るようにできると良いね。

    また行っておいで。
    そのうち私も目にすることが出来たらいいな。
    今度は服は裏地を切り取って透けるようにしたひざ丈スカートと、上はキャミでも良いね。
    10回見られながら逝ったら、スカートは脱いで帰っておいで。

    エサをベランダで食べるのは日常にできるかな?

  28. ベランダでエサをいただきました。
    エサの内容は、ドッグフードに牛乳、そしてバナナです。
    それぞれ別のカレー皿に用意しました。バナナは小さく切ってお皿に盛りました。
    用意ができるとベランダの床の上に置きました。
    髪の毛を後ろで一つに纏めると首輪にリードを繋ぎ、アナルに犬の尻尾を差し込みました。ベランダに出て四つん這いになると、
    「ご主人様、奴隷聡美はお食事をさせていただきます。いただきます」と声に出して
    挨拶をしてから頂きました。明るい陽射しの降り注ぐベランダ、もちろん周りから
    丸見えです。どこで見られているかわかりません。そんな中、全裸で四つん這いに
    なってお皿に顔を入れて犬食いしているんです。恥ずかしいです。惨めです。
    こんな姿を見られたら恥ずかしくて、涙が出て来そうです。でも見てほしい。
    見られたい。変態、マゾ、牝犬、罵ってほしい。そう思うだけでジュクジュクと
    濡れてきてしまいました。

    >>エサをベランダで食べるのは日常にできるかな?

    日常的にベランダに出て食べるのはお許しいただければ、と思っています。
    これからはますます寒くなるばかり。
    風の強い日や雪の降る日もあります
    そんな中、全裸でベランダに出るのは正直辛いです。
    お天気が良く暖かい日ならベランダに出れるかもしれませんが。

    ベランダとリビングの境はガラス窓になっています。
    ベランダに出る窓際。ガラス窓を閉めた内側でなら、四つん這いでの犬食いも
    できるかもしれません。

  29. 寒くて無理な日はベランダの窓際でもいいよ。
    その代わり、夜でも部屋の電気は一番明るくして、カーテンは全開かな。
    エサを食べるときは尻尾のかわりにスイッチを最強にしたバイブを入れたままにしてごらん。

  30. 昨夜、
    首輪とリードを付けたままフルグラをカレーの平皿に入れ牛乳をかけて夕食に
    しました。
    食事中は四つん這いになったまま手を使わずに犬喰いをしました、
    カーテンは全開で照明も最大に明るくしたままで窓際でエサを頂いている姿を
    外から見られたらと思うと、惨めさと全裸の心地よさを感じてしまいました。
    バイブはスイッチをMaxにしたままおまんこに入れていました。
    スイッチ最大なのでウィンウィンと動き、手で押さえてないとおまんこから
    抜け落ちてしまいます。
    でも手でバイブを押さえているとエサが食べづらくて進みません。何度も喘ぎ声を
    あげながら食べていたので、食べ終わるのに一時間くらいかかってしまいました。
    そのあとはバイブを使って本格的にオナニー
    男の人のいやらしい視線を思い出しながら喘ぎ声をあげ、バイブを出し入れしながら
    オナニーしました。

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