結婚2年目の主婦、美樹といいます。
マンション暮らしです。結婚して暫くは義父と同居していました。
主人は仕事が忙しいからなのか、出張が多くほとんど家にいませんでした。
結婚舌ばかりなのにいつも一人、まるで私は未亡人みたいでした。
私は1人での生活が淋しく、自分で慰めることが多くなっていました。
そんなことが続いたある日、1人で慰めているところを主人の父に見られて
しまったんです。義父は
「1人で我慢できないだろう、男が欲しいんだろう」と言いながら裸になると
私に義父のモノを突き付けてきたんです。
その時、私はなぜか目を逸らすことも逃げることもできずに義父のモノを
見つめてしまったのです。そして義父に犯されてしまいました。
それ以来と言うもの、主人に隠れていろんな事されて、快楽に溺れて、
淫乱な女にされてしまいました。
今考えれば、ありえない淫乱な生活だったとおもいます。
義父とは毎日のように性行為をかさねてきました。
主人との行為よりも義父との行為の方が多かったように思います。
そして義父に女の喜び、そして牝の喜びを教えられました。